【解答】高度な数学者が小学生レベルの引き算を間違えてしまう理由とは
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数学的思考は抽象的思考の頂点だ。しかし、スイスのジュネーブ大学(UNIGE)とフランスのブルゴーニュフランシュコンテ大学の研究チームの調査によると、ハイレベルな数学者であっても、小学生レベルの算数の文章問題を間違えることがあるという。研究結果は、2019年6月28日付けの『Psychonomic Bulletin&Review』に掲載されている。
学校で教える算数では、オレンジとリンゴを合わせてデザートを作ったり、花瓶の数に合わせてチューリップの花を分けたりと、日常生活の具体的な例を使っている。研究チームは、日常生活の知識は数学的推論にどの程度影響するかを調査した。調査対象となったのは、標準的な大学教育を受けてきた成人グループと、ハイレベルの数学者のグループだ。
我々は数字を見ると、心理的に数直線上もしくは集合としての値として考える傾向にある。そこで、研究チームは、被験者に同じ値/数式/解を持つ問題を、文脈を変えて出題した。問題は全部で12問で、そのうち6問は、身長、建物が完成するまでの時間といった、内容を数直線で表すことができる問題。残りの6問は、動物の数、レストランでの会計といった、要素が集合としてグループ化できる問題だ。下にそれぞれの例を挙げる。
問1「小人Aがテーブルの上に登ると、高さ14cmになります。小人Bは小人Aより2cm低く、同じテーブルに登っています。小人Bはどれくらいの高さになりますか」
問2「花子さんは猫と犬を14匹飼っています。太郎さんの飼っている猫は花子さんより2匹少なく、犬の数は同じです。太郎さんは何匹動物を飼っていますか」
解答はリンク先へ
正解率は問1と問2で大きく差が出る結果となった。成人グループの正解率は、問1が82%、問2は47%。さらに驚くべきことに、数学者グループの場合は、問1が95%、問2になると76%に下がったという。問2を間違えた参加者たちは「解なし」と考え、正解した参加者も、解答に時間がかかったという。
この結果について、人が持つ一般的な知識が単純な計算を妨げたためと研究チームは考えている。つまり、人は集合の問題では部分集合の値を自動的に使おうとするため、問2で花子さんの犬の数を計算しようとした結果、犬の数がわからないため解けない問題だと考えてしまったということだ。そして、これは抽象的で文脈に依存しない推論を習得している数学者でさえも、無関係の非数学的知識のため、単純な計算を間違ってしまう場合があることを示している。
直感的に解ける数直線問題と異なり、集合問題は視点を変える必要があることを、数学教育では考慮に入れる必要があると論じている。「非数学的な直感から我々自身を切り離す必要がある」と研究チームは結論付けた。
https://fabcross.jp/news/2019/20190809_expert-mathematicians-stumped-by-simple-subtractions.html 俺は数学はわかるが算数は分からないと
訳のわからないことを蒙語してたばかが
会社に居たっけ 政治家が漢字を読み間違えたらボロクソに叩かれるから
数学者も同じ目に遭うべきだわ
一般国民はしょうもないことでマウントとって幸せを掴むんだよw 「太郎さんは犬猫の他にハムスターも飼ってるのでした」みたいな
可能性を考慮して「解なし」と答えるんじゃないの?
引っ掛け問題への警戒と言ってもよいかも。
あるいは太郎さんがどの太郎さんか、数も満足に数えられない太郎さん、
という場合を想定してしまうか。 >>1
>太郎さんは何匹動物を飼っていますか
太郎さんは何匹猫を飼っていますか
って勘違いしてるんだろうな 小人Bはいつテーブルに登ったんだ しかも小人Aはなぜテーブルの登ると高さが変わってしまったんだ
花子さんも太郎さんも飼いすぎ <問題>
1個120円のミカンと、1個80円のリンゴを全部で32個買い、3000円を支払ったところ、0円のおつりが返ってきました。リンゴを買った個数を答えなさい。 問2は問題がおかしい。
前提条件に犬猫の頭数しか書いてないのに
何匹「動物」を飼ってるか?って問いなんだよ。
犬猫を何匹飼ってるかって問題か
太郎君が犬猫以外の動物を飼っていません
って前提なら答えも出せるけど
犬猫以外の動物を飼っている可能性があるから
解なしって答えるしかないだろ。 数学者が間違ったというくらいだからどんな罠があるのかと思ったぜ……
普通に解いて正解か不正解かでドキドキしてしまったw >>12
でもこれ算数の文章問題だからさあ……
そういう答えが当てはまらないってわかるよね? 変数が二個用意されてるのにそれが全然関係ない
頭の悪い文系が作ったような問題で
先回りした思考の行き場所が無くなって戸惑っちゃったんだろうな2問目 結局、フレキシブルなモノの考え方ができてないってことじゃろ
大人になると自分の経験を元に推測してしまいがち 小人って言葉、使っちゃ駄目って池乃めだか師匠が言ってた
ちっちゃいオッサンがギリなんだと
生きにくい世の中だよね
(´・ω・`) >小人Bはどれくらいの高さになりますか
「小人Bの身長」を聞いているのか、
「テーブルの高さ+小人Bの身長」を聞いているのか
理解するのに時間かかったぞ 問2の花子さんが飼っているのが、犬猫それぞれ14匹なのか、合わせて14匹なのかが曖昧な件。 実際俺の暗算能力が最高最速だったのは小学校高学年頃だ
高校以降は指数の和差算が主で、せいぜい三桁x二桁ぐらいしか必要なかった
それより複雑な四則演算は電卓か表計算ソフト使うし >>5
難関中学入試問題はそれを目的とする勉強をしなければなかなか解けないぞ。
ニュートン算とか。 問1 「テーブルの上に登る」
意味は通じるけど
算数より 国語の勉強の方が大事
問2 「何匹動物を飼っていますか」
犬猫以外を動物と認めない 差別主義教育 おはじきとりで ゆみこさんは 12こ とりました。
あきらさんは ゆみこさんに 6こ かったそうです。
あきらさんは おはじきを なんこ とりましたか。 問1の数字だけど、小人の背の高さは(ファンタジーだから)考えないとして、
テーブルの高さが14cm以下ってのは低すぎないか?
ママゴト用としても、中途半端な気がするし。
問2は「花子さんは猫と犬をそれぞれ14匹ずつ飼ってる」と勘違いしそうね。
「(内訳はナイショだけど)合わせて14匹」とか書いてほしいところ。 >>25
問1も、小人なんて差別主義だぞ。
故に両方とも、差別問題である。 >>23
子供が中学入学後に、私学受験用の「力の500題」とかやるんで叱ったわ。
そんなもん、次は大学入ってからやるかやらんか程度やっつて。
中学数学も暗算でしようとする知能障害児だったので
数学は計算能力ではなく、「暗記」科目やって注意したのだが治らず、
結局大学で留年、中退となったわ。熟の先生が一番困ってた。 >>22
てか。
小3ぐらいだと代数使わずに答えを求めなきゃいけないので結構大変。
娘の宿題で四苦八苦w >>1
問2の答えは13匹だな
太郎の飼っている猫と犬の数は12匹だが、太郎は花子をペットとして飼っているので全部で13匹となる
問いは飼っている猫と犬の数ではなく動物の数を聞いている
引っ掛け問題だ 大学の純粋数学ってね、解法が確立された時点で終わりなの。だから計算なんていう無意味な事はしないの。 位相幾何学者はドーナツとコーヒーカップの区別が付かない 問1 小人は巨人化可能のため時と場合による
問2 動物は死んだり産んだりするため時と場合による 犬の数は分からない。0から14までありえる
まず犬の数をと考えたのだろうか? まあ、12って言う答えは数秒で出たと思う。
その後、数学者にこんな簡単な問題を出すはずが無い、
2つ同じ数字なはずがないと考えて
2問目を解なしにしたパターンな。 数学と算数は別の発想が必要。子供の中学受験の算数を教えていたとき、
トンと数学問題が解けなかった。算数、特に受験算数は特殊な考え方が
必要。逆に、機械学習やAIで使う数学は高校2年生で習う数学でOK。AI
のアルゴリズムが分からない奴は単に高校数学を勉強していないだけ。 文章に曖昧な言葉を使ってわざと誤解を与えようとしてる時点で、
間違ったとしても何も問題はないよ 猫と犬を14匹だから合計28匹も買っている多頭飼いババア >>11
この問題はおかしい。
りんごのほうが安い。 ものすごく単純な問題なんだけど「別の可能性」を探してめっさ時間かかる
面白い文章ではある 問題が曖昧だから間違えただけだろ
高さってなんだよ、身長なのかテーブルも
プラスしたのかどこにも書いてないやんけ
犬と猫も合わせてなのかそれぞれなのか
書いてないし
解なしじゃなくて問題作ったやつが
能なし スポーツでも格上が格下に負けることはあるけどリーグ戦で結果は落ち着くのと同じかな アスペがファビョってて笑えるw
俺が理解できないものはクソ
モンペみたいだなw >問2で花子さんの犬の数を計算しようとした結果、犬の数がわからないため解けない問題だと考えてしまったということだ。
という勝手な推論 問題の定義が曖昧なので両方とも解無しが正解か
なぞなぞではないという先入観あるとなぞなぞは解けないわ >>1
太郎さんが飼っている動物が
犬と猫のみとは分からないので
解なしw 翻訳のせいなんだろうけど、問題の文章が曖昧だよね。
犬猫はそれぞれ14匹なのか合わせて14匹なのかもわからんし、引っかけ問題なのかと疑うレベル。 文学は、如何に数学を定義するために不適切なものか、という証明に過ぎない。 数学者って簡潔かつ明瞭に理論を説明するのが仕事だから国語能力は高いんだけどね
実数の計算なんかほとんどしないみたいだから計算より言葉を駆使する方が得意なんじゃないの? 数式に落としにくいヘタクソな日本語をわざわざ使うからだろうが 小人という時点で人類と骨格が違うわな
直立しても膝関節や骨盤が真っ直ぐ伸びきってるかこの出題では疑問
よって解無し 今日はいつもよりおいしいカレーができました
何故でしょうか 高さって言うから小人Bの身長だと思った
問題がクソ >>1
こんな問題を間違える人間が居ることに驚きを隠せない
読解力の低下が凄まじいな
問い2の正解率半分以下とかワロエナイ 文章から考えると太郎の猫と犬の和を求める問題でいいの? プロ野球選手だって少年野球レベルの間違い犯すことはあろう 出題者の国語力が低いため、条件が不明瞭であることが問題。
出題者の意図に忖度出来るか否かと言う課題を算数と数学問題にすり替えている。
言うなれば、算数の問題は数学の問題より曖昧で厳密ではない分、非理系のオモチャになることを示した記事である。 お前らよりセックスが上手い・経験数の多い小学生もたくさんいるだろう 小人Bはどれくらいの高さになりますか
↓
小人Bに聞けよ
太郎さんは何匹動物を飼ってますか
↓
太郎さんに聞けや ついでに、IQが違い過ぎるとコミュニケーション不全が起きやすいらしい。出題者と回答者間でも成り立つのかもね。 やっぱり数字遊びしてると言語能力が退化していくんだな >>1
太郎さんは犬猫を飼っていますか、という問題なら
↓
12匹
だが問題は太郎さんは何匹動物を飼っていますか
↓
犬猫以外の動物も飼ってるかもしれないから、答えは太郎さんに聞け、が正しい答え 問題文がおかしいから問2は間違えたんでしょ。
猫と犬を14匹かっています
「それぞれ」なのか「あわせて」なのなわからん。
そりゃ、解なしって答える >>73
逆。読解力が研ぎ澄まされる分、文章の抜けに気付くため出題者に忖度して決断する必要が出てくる。
一般人の会話は抜けが多いけど、曖昧で気にしない人達の集まりだから成り立つ。そして文法的な性質が理由で、英語による設問だと日本語より正答率が上がる。 こんなの研究以前の問題であり、単に出題者が誤認しやすい文章にしてるだけの話です。
ですからこの研究のテーマは”誤認”であるべきであり、数学者のミスとすべきではない。
こういう研究をやってる人って税金泥棒だと思うよw
研究するのだったらどのような問題でどのような誤認が起こるかとかだろうね。
設計書や仕様書の誤認の話にも繋がりますね。 >>64
問2は「解無し」が正しい
問題文も解答もアホ
「解無し」というより「脳無し」問題だな >>77
ほんとこれ。
研究ネタがないからと言って絞り出したとしか思えないレベルの低さ。
仕様書や設計書は敢えて誤認させるよう作成する悪徳な者もおりますね。。。鵜呑みにせず見抜く力は数学者の方が長けているようですね。 というか、本当にスイスもやばいんじゃないの?w
問二は”解なし”でも正しいと思いますね。だって動物は犬とネコだけじゃないんだから。
まあ、出題者の意図と出題レベルを考慮すると12匹か26匹が正しい事になりますね。
だってこの出題者、犬と猫を”合わせて”14匹飼ってるのか”それぞれ”14匹飼ってるのかも
明確にしてないでしょ? 論外の問題だから出題者は首というのがベストアンサーかな。 この研究グループがアホなのか、翻訳がアホなのか、よくわからないが、
問2で。飼っている動物の数を当てられるなんて超能力者か、太郎さんをよく知る人物でないと無理。
正解は「解答なし」だろう。
まず、「猫と犬を14匹飼っています」というのが、「合わせて」なのか「ずつ」なのかわからない。
そして、太郎が犬と猫を飼っているのは文章から読み取れるが、「動物」全体まではわからない。
問1も、よく吟味すれば、「解答なし」である。
テーブル上の小人Aの「高さ」と、「小人Bは小人Aより2cm低く」の部分の基準が不明である。
これが何の高さであり、前者と後者の高さがそれぞれなにを語っているのか不明である。 このふたつの設問を、国語の作文で評価すると何点なんだろう? >>80
こういう研究者は世界のどこにでもいるんでしょうね。
正直言って首を傾げたくなるような研究内容ですね。
何の実用性もないからね。ただ出題が曖昧だからこうなってるだけだからねw 忖度すると、花子はそれぞれ14匹犬と猫を飼ってる
太郎は花子と同じ数の犬を飼っているが猫は2匹少なく飼っている
太郎は何匹猫を飼っているでしょうか?って問題。
ここで動物の登場は猫と犬なので動物の数の和を求めることもでき、
花子はそれぞれ14匹飼っているのか合わせて14匹なのか分からない点で解なし。
まずは問題が悪い、複数回答がある時点で、全員〇ってことです。 >>64
文章題を方程式に翻訳する過程で
ミスするように誘導されたら混乱する。
代数知らない小学生なら回答できたんじゃないかなw 猫と犬を14匹ずつなのか
合わせて14匹なのか
太郎は犬猫以外の動物を飼ってはいないのか
問題に問題がありすぎ 問1は
テーブルに乗った小人の地上からの高さ
としないと勘違いする人出そうですね
問2はちゃんと動物の数と書いてあるので
間違いようは無いですが >>11
そのリンゴをどこで買ったのか聞き、一緒にリンゴを買いに行く >>1
数学者は小人Aの身長が1センチだったり、
花子さんが猫を1匹しか飼っていない
場合を考えるんだろうね。 >>73
いや、数学者が一般人よりも正解率が低くなった、って話ではないから
数学者でも問題によっては間違えちゃうよ(それでも一般人ほど間違えはしないけどね!)って話 >>89
普通この手の出題だと小人bの身長を求めるという思い込みがあるからねぇw アホがあつまって研究しても無駄だという実例であろう。
メイテックという会社も同じレベルなのかもしれないと思われてしまう。
同名の会社もたくさんあるのに迷惑な話だ。 問題
セントアイブスへ行く途中に出会った男に妻7人、妻は7つの袋に猫を7匹づつ飼っていて、猫にはそれぞれ子猫が7匹いた。
さて、セントアイブスへ行ったのは何人と何匹か?
その数字を555の後に付けて30秒以内に電話しろ。
なぜか、この問題を思い出した。 登ると、に対し「〜同じテーブルに登っています」
登り切ったのか、登ってる最中なの分からん 数学極めることと、単純な計算間違えないことはイコールではないからなー
同様に、運転に慣れていることと、咄嗟にアクセルブレーキ踏み間違えないことも別問題 >>1
え、問2は解なしが正しいって話だよな?
数学者は問1と問2を同じ問題だと思ってしまって間違えるってことか? >>99
解なしってある意味卑怯。
刑事部長が犯人の刑事ドラマ見たいでつまんない。 問1が分からん
テーブルの高さ+小人Aの身長=14cmだろ?
で、問題は小人Bの身長だろ?
まず、テーブルの高さが分からないからAの身長がわからないじゃん
これ解なしか?
問2は最初猫と犬を14匹ずつかと思って26かと思ったけど
合わせて14匹なら2匹少なくて12匹かなって思ったけど
花子が猫1匹だったら犬13で13匹になってしまうよな
問題に不備があるとしか言いようがない
でも単純に引き算は苦手になってくるのは分かる
マイナスっていう概念があるからマイナスなになにを足すという表記になる
実質、足し算しか使わなくなるからね >>101
問1は小人bの身長とは言ってない。
どれくらいの高さだから、テーブル込みの身長だと解釈する方が自然。 小学校で勉強ダメだった子が
中学、高校でよい成績とれる子に
なるようなものかな こどもの事わざわざ小人って書くなよと思ったら本当にこびとだった
問題はちゃんと読まないとな テーブルに登るなど躾が悪い!
問題作成からやり直し! あいまいな問題をどのように解釈するか/すべきかという言語学の問題ですよね。
わたしの立場からいえば、
どちらも「解なし」。
こんな程度の情報から誤った設計がなされる可能性のほうが怖い。
生命と財産を守るための政治的に正しい解答は「解なし」以外みとめたくないw
メルトダウンしたり飛行機が墜落したり何十億ドル規模の損失をだしたり、そんなもんを作るような人材をつくりだしてはいけない。 >>102
問題ちゃんと読んだか?
どこをどう解釈したらテーブル込みになるんだこれが? >>105
だよな
こういう小人はきっとお箸の持ち方とかもめちゃくちゃ >>106
算数の問題に答えがないって。
五者択一の答えに正答がないぐらい卑怯な問題w >>105
小人さんもATOKが変換しないじゃないか! >>108
書いてあるだろ?
小人bの身長を求める問題じゃないんだわ。 抽象的なものを具体化するのが苦手なのが発達障害
問題文に文句言ってる人にも該当するだろうな >>108
問題じゃなく、記事をちゃんと読めば、この実験が何を確かめたかったのか
ちゃんと書いてあるだろ
誤解が生まれてるのは、問題部分の日本語への翻訳がちょっとまずいからってだけで、
それでも元の記事を読めば何を言いたいか(元の問題がどういうものだったか)は
文章を論理的に読解できる人間なら簡単に分かる >>34
フェルマーの最終定理を証明したワイルズは
証明に必要な理論に習熟するまでしばらくの間ひたすら理論関係の計算練習をしたそうだぞ。
それをしないとこうなる。
>そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3
>ペレルマンは解法の説明を求められて多くの数学者達の前で壇上に立った。
>しかし、ほとんどの数学者がトポロジーを使ってポアンカレ予想を解こうとしており、聴講した数学者たちもほとんどがトポロジーの専門家であったため、微分幾何学を使ったペレルマンの解説を聞いた時、
>「まず、ポアンカレ予想を解かれたことに落胆し、それがトポロジーではなく(トポロジーの研究者にとっては古い数学と思われていた)微分幾何学を使って解かれたことに落胆し、そして、その解説がまったく理解できないことに落胆した」という[13]。
>なお、ペレルマンの証明には熱量・エントロピーなどの物理的な用語が登場する。 >>112 >>114
なら「小人Bの場合は」だな >>118
曖昧さは論理の分野ではない
いい加減に「論理」言うな >>118
逆説的には
小人bの身長を求めるにはパラメータが足りない。
小人cでも連れて来なければw
だから求められる合理的な答えはテーブル込みとなる。 >>122
「問題」の論理じゃなく、「記事全体」を論理的に読んでみな、っていってんの 文章がおかしい問題で
引っ掛けてやったぜーってあほちゃうか >>43
みかん(国産)のせとかなら1個600円とかする
りんご(輸入品)なら100円しないのが多い 2問目は解なしだろw
動物というくくりなら、犬猫以外もいるから解なしなんだろ?
問題と答え考えたやつばかじゃね? >>130
昨日スーパーで1個200円のリンゴしかなかったぞ >>7
問題文はあくまで犬猫合わせて14匹だから犬13猫1の可能性もあると考えたんじゃね? ラプラスは計算ミスがすげぇおおかったらしい
論文は計算間違いだらけだったと
計算間違いおおいと日本だとろくな大学いけなくね? そうね、まぁ太郎さんは
自分の中に内なる獣を飼ってるからね
13匹になっちまうかな >>1
数学者は国語が苦手
数式ばかり使っているからな >>89
太郎はウサギを3匹さらに飼ってるかもしれないよ? Q1. When Lazy Smurf climbs onto a table, he attains 14 cm. Grumpy Smurf is 2 cm shorter than Lazy Smurf, and he climbs onto the same table. What height does Grumpy Smurf attain?
Q2. Sarah has 14 animals: cats and dogs. Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs. How many animals does Mehdi have? >>11
21個でいいのか?
捻りも何もない問題だが 訳がおかしいのか
>問2で花子さんの犬の数を計算しようとした結果、犬の数がわからないため解けない問題だと考えてしまったということだ。
これも意味わかんねえな
猫が1匹以下の場合はどうすんだって話だろ
この記事自体が翻訳が無茶苦茶なんだろなきっと この板も似たようなもの ごった煮が人気で長持ちの秘訣 >>137
だよな
ゴキブリ沢山飼ってるんじゃ?ってオタ系なら想像するはず 太郎さんがインコを飼っている可能性は無視していいのか >>139
英語でも問題文が不完全だな
Medhiとやらが猫と犬だけを飼ってるという文章が足りない
数学者はそういうところこそこだわるだろ >>46
わざとそういう書き方してるんだよ。数学者がそこにこだわって答えを出せないようにしてる。 >>15
算数の問題だってそこをちゃんとしない問題は悪問だよ >>139
Q1。 Lazy Smurfがテーブルに登ると、彼は14 cmに達します。不機嫌そうなスマーフはレイジースマーフより2 cm短く、同じテーブルに登ります。 Grumpy Smurfが達成する高さは?
Q2。サラには14匹の動物がいます:猫と犬。 Mehdiには、Sarahよりも少ない2匹の猫と、同じくらい多くの犬がいます。 Mehdiには何匹の動物がいますか? 問1は翻訳ミスである可能性が高い。
hightをすべて「高さ」と訳したのが間違いだろう。
相対性理論を考慮すればまた違った答えになるが、それは気にしないw
問2は「猫と犬」と「動物」の関係が日本語ではおかしい。
これも翻訳ミスであろう。
猫と犬でanimalsとしたのに、冠詞などを無視して「動物」と訳してしまったのではないか?
それでも太郎がハムスターも飼っている可能性は否定できないw
正確に翻訳していれば、それほどおかしな問題ではなかったのかもしれない。
原文探すのがめんどうだった。原文をみたいね。 おっと、書いているうちに、問題の原文があがっていた。
翻訳文と全然違うよ? 問1 小人Aより2cm低い これしか情報なし
問2 12匹 heightじゃなくてattainだったねぇ。相対性理論は無視してもよいだろうw
2は、やはりanimalsだねぇ。文意からハムスターの可能性は除外してもよいかw 8÷2(2+2)=?と同質の臭いがする問題
意図的に重要な情報を曖昧にしてる感じ >>152
>それでも太郎がハムスターも飼っている可能性は否定できないw
それだと
「太郎君はお母さんから1000円をもらって買い物に行きました。100円のリンゴを5個買いました。
太郎君が持っているお金はいくらになりましたか?」
って問題で「太郎君はお母さんからもらったお金以外に、自分のお小遣いもポケットに入ってるかもしれないだろ!解なし!」
っていってるのと一緒w よく分からない。
こんな問題、小学校を卒業していれば解けるだろ。 問2って、犬猫の数はわかるけど、他の動物も飼っているかもしれないから解なしなのかと思った。 すまん、何故問2の解が12になるか判らん。解無しが正解だろ、
聞いてるのは太郎の買ってる犬猫ではなく「動物」なんだから。
ジュネーブ大学とブルゴーニュフランシュコンテ大学の知能ヤバくね? >>157
違うね。文から読み取れる意味が異なる。
問題1は最後に「動物」と一箇所だけでてきたから、最初に1000円もらったという前提と同じではない。
原文のようにanimalsが明記されているなら問題はない。 >>149
頭の回転早いと複数のパターンが想定できてそういう結果になるのかもな
俺も会社の馬鹿な上司と話すときは頭の中の先読み回路みたいな奴を意識的にオフにして馬鹿みたいに直前の話題にだけストレートに回答してるわ
複数の想定パターンから最適な解を提示すると真顔で意味がわからないと言われるから疲れた この研究の結論には疑問が残るものの、
結局は「誤訳」が混乱を招いた。
1はattainとshorterの部分が翻訳に正しく反映されていない。
2はanimalsが正しく翻訳に生かされていない。 100マス計算やっても小学生の方が間違い少ないかもよ >>139 の原文を見たら日本語訳と違う印象を受けるね。
Q1. の設問 What height does Grumpy Smurf attain? を見ると、
「テーブルの高さはどれだけか?」を問われてるとも解釈できるなぁ。
山に登ったときの到達高度って、登山者の身長まで考慮しないでしょ。
さらに Q1. で「小人」と訳されたのは原文で Smurf であることから、
この問題はワザと物議を醸してユーザーの意見を書き込ませ、
ネットのトラフィックを飽和させようと企む意図が透けて見える。
つまりSmurf攻撃の亜流だな。 問1もテーブルが水平だとは書かれてないから解なしが正答なんじゃなかろうか 1000-333=777
Fランの俺でも一瞬で解ける >>165
そうだねぇ。問題文はテーブルの高さだよねぇ。
おれにもそうとしか読めない。
Lazy Smurfと同じ高さに達したが正しいと思う。
同じ山に登っているんだから身長は関係ない。
「小人」表現は気になった。昔は遊園地の入り口にも「小人の料金」が書いてあったなぁw そんなのは関係ないだ
人間は勘違いやミスをする生き物だから 女の子のスリーサイズを問題に使ってくれないと解く気にならない 「同じテーブルに登っています。小人Bはどれくらいの高さになりますか」だから
日本語としては求めるのはBの身長のみではないのだろうと理解はできる このスレの騒乱をみると、ネットに発達障害が多いのがよく分かる。 花子さんが飼ってる猫が一匹だったらとか
小学生レベルの問題を深く考えすぎ 普通に考えたらすぐわかるんだよ
コミュ障は自分が今まで陥れられた経験から
「裏があるに違いない」
「なにか隠された意図があり、バカにしようとしてるに違いない」
と疑うからむしろ間違うんだ 太郎さんが飼っている動物の数を問うこの問題。
太郎さんの身体に巣くっている,ノミやシラミや回虫やギョウ虫も,
「飼っている」の概念に含まれるのだろうか。 数学としてとらえらるなら12でいいが、現実世界この問題に直面して12と断定する奴は存在価値がない >>177
3000円で買えるりんごとみかんの最大個数を求めて、そこから個数を調整するとかだったかなぁ >>133
猫は2匹少ないと書いてあるから少なくとも2匹以上 >>57
結局一般人は「暗黙の了解」で文章に書いてない文言を勝手に解釈しちゃうけど、
数学者は文章の示してる意味だけをを正確に解釈してる
まぁ、こんなだからアスペだとか悪口言われちゃうんだがw 考えるの楽しいから難しい問題はきちんと解く
ほぼ考えることもなさそうな問題はてきとうに読むのでちょいちょい見落として間違う
偉い学者さんはこんなもんだろ ミカン=x(個)、リンゴ=y(個)、とし
120x+80y=3000
x+y=32
y=32−x
つまり
120x+2560−80x=3000
40x=440
x=11
y=21
小学校の宿題でやったな
めんどい計算だった >>11 方程式を使わないルールとすると…。
最初に全部を安い方(リンゴ80円)で買ったと仮定して、32個で2560円。
3000円払うと440円のお釣り。
1個をミカン120円に置き換えると、総額が40円高くなってお釣りは400円。
2個をミカン120円に置き換えると、総額が80円高くなってお釣りは360円。
...
ミカン1個ごとにお釣りが40円ずつ減るから、最初440円のお釣りを0円にするには
ミカンの個数は 440 / 40 = 11 で11個のはず。
リンゴは 32 - 11 = 21 個、という手順で解くのかな。
最初に全部ミカンを仮定すると、不足額で計算することになるから
小学校ではやらないかも。 >>186
方程式は確か中学からだな
その問題はxとかyを使わずにやるんだよ
つるかめ算だっけ >>190
正直、〇〇算とか総て無駄だと思う
車があるのに馬車使ってるようなもん > 太郎さんは何匹動物を飼っていますか
太郎さんを合わせると13匹だね >>190
方程式で解いてから、後で式に意味づけをするのが楽ちん
(120-80)x = 3000-80*32
となった時点で、
ミカンが1個増えるたびに40円増えるんだな、全部リンゴだと80*32円だから、そこから3000円にするには
その差額を40円で割ればいいんだな、と後付けで説明すれば方程式なしで○をもらえる >>191
いや、方程式はバカでも機械的に解けるから、
数に対する感覚を養う意味で◯◯算はやっておいた方がいい。 太郎さんは何匹犬と猫を飼っていますか。
なら答はデルが、何匹動物を飼っていますか。じゃあ解んねべさ。 非数学的な直感から切り離すしかないと答えが書いてあるじゃん >>11
解いてみた。
ミカンの数をx、リンゴの数をyとすると、
120x+80y=3000。
この式を変形すると、x=(300-8y)/12=25+2y/3となる。
xはミカンの数なので、ゼロか25以下の自然数しかありえない。
よってリンゴの数であるyがゼロか、3〜36迄の3の倍数となる。 国語の能力の問題だろ
国語学者を対象に調査すべきだ >>199は間違い。
総数32個の条件を見落とした。 >>29
イマイチ伝わらない。
親に似たんじゃない? Q1は14cmのほうが正解なのではないかと思う。
あらためて原文を読み返したが、
そうとしか読めない。
測るべきは足元の高さであって、身長は関係ない。 >>1
小学生レベルの引き算ってなに?
引き算は小学生のレベルでしかないから文章的に破綻してるよお馬鹿さん 問1わからん
小人A+テーブル=14cm
小人B+テーブル=小人A+テーブル−2cm
小人Bは何cmなんだ 120x=3000
ミカンはマックス25個買える
80y=3000
リンゴはマックス37個買える
結論
リンゴの方がたくさん買えるからリンゴにしよう!
方程式がない世界だとこうだよな >>10
笑ったww
率直でよろしいムツゴロウかお前らわ 「小学生レベルの算数の文章問題」って書いてあるのに、みんな考え過ぎだろ 問2が難しすぎるだろ
花子が犬と猫14匹
太郎は猫がそれより2匹少なく犬の数は同じ
この質問自体がチンプンカンプンになるだろw
少し引っ掛け要素があってイラっとくる
まあ答えを書くと
問1→12
問2→26 問2は犬と猫の合計ならわかるが、手持ちの動物はわからを。
犬と猫だけ飼ってる記述がない。 >>29
コーチング間違ったっぽいな
子供のやることに矢鱈とダメ出ししてたりしないか?
多分、おまえが原因だぞ? ×小人Bはどれくらいの高さになりますか
◯小人Bの場合はどれくらいの高さになりますか
◯同様に小人Bがテーブルの上に乗った時の高さはどれくらいになりますか
これは問題が悪い 設問2は駄目だろ
設問2は設問者の国語力が不足してると、こういうアホな算数問題になるんだよなあ。
こういう馬鹿な算数問題って、非常に多い。
だから、国語力がまともな小学生から算数が大嫌いになるんだよ
だって、普通に考えたら絶対に解けないじゃん。 >>11
買ったミカンの数も数えられないのかよ
池沼かな? 犬と猫しか書いてないのに動物何匹飼ってるかって
漫才みたいな問題出すから分らないだろ。 これとは関係ないけど
数学者て計算能力が低くても良いと思うんよね 問2の答え調べたら12らしいw
もはや意味がわからんw
質問がアホ過ぎてわからんものが多過ぎるw
犬と猫を14匹飼ってるってのを
犬+猫で14か
犬14 猫14かにわかれる
で、次の太郎は猫がそれより2匹少ないが犬の数は同じってので「あぁ全体数ではなく犬14 猫14て事か」ってなるだろw
どのタイミングで犬7 猫7と断言するポイントがあったんだよ
マジで質問が都合良くどっちにも変えれるレベルのせこさで話にならん フランス語に問題がある。
ドイツ語も、234が 二百 四 と 三十 なんだろ?
カンボジアかよ。 >>221
いやダメだな。
数学者にとって計算力とは例えばアナウンサーの滑舌みたいなもの。
ガウスだって多量の計算をやった。 経済学者の数字への学力もこんなもんだよ。
だから、国民目線の低い数字で経済語れないから、常に政府寄りなんだよ。 >>15
>>12の言ってることがわからんならお前は破壊的な馬鹿 >>212
なるほど
猫と犬「合わせて」14匹が抜けてるのか
算数的に言うと、
猫の数「+」犬の数「=」14匹
記号が抜けてるから、犬の数のみで14匹と間違えると
ふつーに読めばまあわかるが、設問の国語力の方が悪いわな >>222
犬と猫、それぞれの個体数には言及していない
ここで出てくる数字は全体の匹数とその差のみ >>229
仮に合わせて14と書いても犬が6匹で猫が8匹かも知れないから問題として破綻してる。
花子さんは犬が7匹、猫が7匹、合わせて14匹飼っています。
太郎さんはこれより犬が2匹少ないです。
太郎さんは何匹の犬と猫を飼っていますか?
この問いなら間違わずに答えられる。
問い自体が頭が悪い。
何匹の動物を〜と言う書ききたも馬鹿。
これだと「お、犬猫からすり替えてきたな、動物と言われると答えは不明だ」
と回答する人も出て来るのは当然のこと。 >>29
数学を暗記ってのは先が無い考え方だなあ。
計算ではないのはあってるけど。 変拍子だらけの難曲を演奏したあと、
簡単な曲を演奏すると妙にミスりまくるのと同じかな。 >>230
だから答えが一つじゃなくなって訳が分からないと言ってるんじゃない? どういう形でこの問題に接触するかで正解が変わりそうだな
小学校1年生がニヤニヤしながら出してきたら、12が正解かもなw
学校のクソ真面目なテストだったら、解答欄に、正しくわかりやすい文章を赤ペンで書いてやれ
これはプログラマが解答者にエラー起こさせて遊んでいるだけにすぎない
低レベル >>205
マイナスになる引き算は中学校だ。
5-8= って問題で小1の時に-3って書いて×にされた。 >>230
そらなら最初から花子は14匹の動物を飼っていますと書かないとダメだろ
意味わかるかおバカさん >>232
まあもちつけw
この問題作った低脳が、「動物」という単語を猫犬合計の代数に置き換えてるだけだ
求められてるのは全体の差、それぞれの匹数はどうでもいいのよ >>174
まともな文章書けない出題者が問題なのに
読めない奴は発達障害!って責任転嫁 猫と犬以外の動物を飼ってる可能性もあるので、問2の答えはない。
出題ミスだね。 もっと簡単な問題にしてみよう
太郎さんは犬を1匹飼ってます
太郎さんは動物を何匹飼ってますか? >>238
お前は国語勉強しろハゲ
おれはこの問題が優れているなんて一片も思わない 白雪姫とかオズの魔法使いとか
欧米人というかキリスト教徒というかは小人が大好きなんだな >>242
そう言ってる人も多いけど、12匹以上って答えは無し? 算数の文章題の設問者に必要なのは、正確な設定と表記の力。
設問者が、自分のひとりよがりの問題を出題するから
小学生の国語力がまともな奴が困惑して算数が嫌いになる
テスト業者も、教師も文科省の役人も
算数の文章題は、わざと あいまいな表現にして、
小学生にいろいろ推測させたほうが良い問題って致命的な誤解してる
これが、算数嫌いを増やし、世界最高峰の技術立国であらねばならい日本の国力を下げまくってる一因 >>242
それ以前の問題でしょ
まず犬と猫を14匹飼っていて、太郎は猫が2匹少なくて犬の数は同じ
↑
この時点で花子が犬と猫を14匹ずつなのか、犬と猫を7匹ずつ合わせて14匹なのかが分からないからアウト
太郎が猫の数が2匹少ないと書いた時点で犬猫の数は別々という情報が出てくる
よって花子の犬と猫の全体数ではなく単体の数が分からないと回答者は答えを出せない >>11
「女は、最初にその32個のリンゴとみかんをどこで買ったか聞いて欲しいの。そして残りのりんごとみかんを一緒に買いに行って欲しいの。それが答え」 >>250
これはあるかもしれんな
初等算数の勉強において「ひっかけ」は悪手
そういうのは国語でやれと >この時点で花子が犬と猫を14匹ずつなのか、犬と猫を7匹ずつ合わせて14匹なのかが分からないからアウト
ちょっと引っかかるので聞きたい
この文章問題において、7という数字はどこから出てくるのか? 第2問は14-2で12匹だがどう間違えるんだ?
文章題は条件や範囲の解釈の違いで出題者の意図とズレるから間違うのかな
「花子さんは、猫と犬を14匹飼っています。太郎さんの飼っている動物は、花子さんより2匹少ない数の猫と花子さんと同じ数の犬だけです。太郎さんは何匹動物を〜〜
の方が分かりやすいと思う 花子さんが犬と猫を同数飼ってるなんてどこにも書いてないよな 太郎さんにとって犬も猫も動物じゃなくて家族なので0匹が正解 最初に林檎が3個あります。あと2個林檎を買ったらいくつになるでしょう >>256
全くもってその通りだと思う
問題文については、合わせてだけ追加で良い
「花子さんは猫と犬を(合わせて)14匹飼っています。太郎さんの飼っている猫は花子さんより2匹少なく、犬の数は同じです。太郎さんは何匹動物を飼っていますか」
どうしても解を26にしたければ、(それぞれ)にすれば良い
それでもerrorが出力されるなら、知らん >>11
みかんを32個買ったとき120x32=3840(円)かかる
実際にかかった額との差は3840-3000=840(円)
みかんはりんごより120-80=40(円)高いので840÷40=21(個)交換すればちょうど3000円になる
りんごは21個買った >>254
え?
合わせて14だった場合わかりやすく7×2って図式をわかりやすく書いただけじゃないの?
そこに引っかかる時点でバカ
1と13かも知れんし
そこを気にする意味がない場所
何が言いたいかを理解できてない ここで致命的なミスに気がつく
>>236
の12は>>12なw
言ってb驍アと180度変わるやんけ俺のボケェカスゥ >>261
アホかよ。犬と猫から動物に変えたらおかしくなる。 >>241
問題に対する見方や考え方が論点なのに、関係ない問題文の末節の議論に終始している。
これが発達障害の典型的症状 >>261
いや最後の動物を犬と猫に変えないとダメだろ
お前は頭が悪過ぎる いやいや、この問題上の世界において、飼っている動物として登場しているのが犬と猫のみなんだからそれ以外を考慮する必要はない
と考えるけど、やっぱマズイ? 問題が問題として間違ってる。
小人B本体の高さなのか
テーブルの上でテーブルを含む高さなのかの
明記がない。
問題を作るのがアホなら
煽り記事書く記者もアホ。 よくよまなかったとかうっかりていどなんじゃね
できない君がなんとしても高度なやつでもまちがえるっ(キリッ
だから算数なんてやらなくてもいいとか理由付けで >>263
www
答え「安易に犬猫を多頭飼いするような身のほど知らずの家の想定なんか考えたくありません」 >>272
まあ頭にちらつく単語は「保健所」だよなあ この問2を成人の半分以上が間違ってるという結果に驚愕
世の中の人間は想像以上に頭が悪い 国語が明らかにおかしい算数の問題多過ぎというのが日本でも外国でも共通 >>5
例えば、算数で2桁の計算が苦手だが、数学は得意というのはある 俺小一の時にやる一桁の引き算が出来なかったな
「いけにアヒルが5羽およいでいます。2羽ほとりに上がりました。いけにおよいでいるのは何羽ですか(前後のイラスト付き)」すら分からなかったw
IQ50くらいだったのかな
「潜ってるのが居たらどないするねん」などと言ってたと当時親が言ってたがあれは単なる分からない言い訳で苦しいな 数学者が小中高で習ったこと覚えてるとは限らんからな 俺も2問目は解なしだと思ったわ
太郎さんが他のペットを飼っている可能性を排除できなかった 小人がテーブルの上に登った高さとは
小人+テーブルの高さなのか?
「小人Bは小人Aより2cm低く」とあるのにそもそもテーブルが問題文に出てくる意図が不明
なぜ花子さんは「犬と猫を14匹」というのに太郎さんは「何匹動物」と総数を問うのか
どっちも問題おかしすぎだろ >>63
問題文ではふつうに小人Bの身長を問うてるな。
翻訳がおかしいんだろう。 >>282
身長だと
この問題で解るのは小人Bが0センチより上で、
12センチ未満と云うことだけだな。
2問目は、花子さんが何匹居るか解らない。 日本語への訳が入っているからそのせいもあるかもしれんけど、文章が曖昧なんじゃね。 ん?国語を極端に苦手にしてる人がいる…って事だろ?
数学者は関係ないんじゃないか? 文章を読み取る力の欠如だろ
このスレを見ればわかるw >>275
苦手じゃないよ。修士だけど、一応国立理系の院卒だしね。
逆に大学でよく、論点や問いかけから外れた事に固執して、周囲からバカにされている人たちを見かけている。
ここの人達と同じで、あの人達も発達障害だったのだろうな。 >>233
大学入試まではパターンの暗記でよほどの難関大でなければほとんど解けるからな 問1は小人Bの身長を聞いてるんじゃないのか
答え見てがっかり >>11
小学校ではつるかめ算つって教えてるね
中学入って方程式習うと簡単に解けるようになるヤツな いきなりこんなクイズ出されたらトンチ的な問題かと算数以外の答えを探すから即答する方がおかしいとまでは言わんが少数派だろう、解なしもその延長線上だと思う。
しょうがく○ねんせいのもんだいです。これを文頭に置けば余程ひねくれた奴や疑り深い奴でなければ正答率100%に限りなく近くなるんじゃないか。 渋谷民なら家に鼠をたくさん飼ってるから解なしだわな。 いやー、お前らあかんわ
記事の意味が全然分かってない
このテストでは、「同じ値/数式/解を持つ問題」を12問出したの
つまり、全部 14-2=12 で12が答えになる問題な
本来は12問全部、同じ問題だから正解率は同じになりそうなのに
実際には正解率が高い文章問題と低い文章問題があって、
数学者ですら同じ傾向が見られたんだとさ
で、正解率の高かった6問と正解率の低かった6問を比べたら
問題の特徴にそれぞれ違いがありましたよ、って記事
(翻訳が変で問題が分かりにくくなってるのはまた別の話な) 数学者は電卓じゃないからな
正確な計算という技能を日本が重視しすぎてるだけ
根本的に目指してる世界が違う 文章あいまいな愚問だしといて引っかかったーって喜んでるだけやん
ゴミ記事
数学も数学者も欠片も関係ないぞ >>302
普通に
問1「小人Bはどれくらいの高さに到達しますか」
問2「花子さんは動物を14匹飼っています。犬と猫です」
って訳せばその先まで読んでもらえたのにな
意味不明な翻訳にしたのはわざとなのかそれとも この問題を間違えた人は、たぶん国語はもっと苦手なんじゃないかと思う。 問1は、小人Aの背の高さとテーブルの高さ、個別の値は求まらない。けど、
その合計(14)から、小人Bの背の高さとテーブルの高さの合計(12)は答えとして求まる。
(小人Bの背の高さもやはり求まらないけど)
問2は、花子さんの猫と犬、個別の数は求まらない。けど、
その合計(14)から、太郎君の飼ってる合計(12)は答えとして求まる。
(太郎君の飼ってる猫の数もやはり求まらないけど)
問1と問2は、単語が入れ替わってるだけで全く同じ問題なわけ。 (14-2=12)
こういうのを12問並べて、何が正解率に影響を与えるのか(なぜ問2だと極端に正解率が下がるのか)
仮説を立てて検証しました、って記事。 >>11
連立方程式問題のお手本みたいな出題だな
個数と金額に関する2式を立てるのが一番素直で分かりやすい 答え 問1.(12−テーブルの高さ)cm 問2.12匹 >>312
正当率の低い問題には、「猫と犬」=「動物」のような出題者目線の置き換えがあった、と予想 >>189
小学校の時に中学受験の勉強でやったね。
面積の問題に変形して解いていた。
やってる事は同じだけど。
階段形状の面積で横の一つは120の長さ、一つは80の長さ。
縦軸に32の高さの時に合計の面積が3000になるように求める。 頭脳明晰が行き過ぎての考えすぎってこともあるんじゃないか
孔明の空城の計にかかった司馬懿みたいに 理系でも、中学の数学を意外と解けなかったりするみたいだし 日本語になってると分からないが問題には何か言葉で引っ掛けるような
勘違いを招きやすい表現を使ってたんではないか
一般的な教養のある人間が間違うとは思えない 記者は和訳が苦手ってのは分かる。
テーブルの説明がミソだと思う。
乗るとさらに縮む魔法のテーブルのように問われてる。乗る前のAの高さが書いてないのでBだって計算できない。
テーブルは縮小率ゼロだというなら登場する意味はないので、問いとしては未完成だ。 テーブルに上ったあとどんな格好してるのかわからんから解答なし
膝を曲げて立ってるのか座ってるのか寝てるのか
AとBが同じ姿勢でいるとは書いてないからな これは出題者が小学生レベルだったてこと
解なしで正解 問1
>どれくらいの高さに
ん〜 10センチぐらい。
問2
太郎さんは山田太郎か山本太郎のどっちだろ。 問3.
麻里花ちゃんはバストとウェストの合計は140cmです
紗莉奈ちゃんは麻里花ちゃんよりバストが20cm小さいです
紗莉奈ちゃんのバストとウェストの合計は何cmでしょうか?
これなら分かるよな? >>327
問4
さて、となりの晩御飯は何でしょうか?
くらいぶっ飛んでるよなw 小学生の頃、夏休みのドリル(算数)を国立大で数学教えていた叔父に解いて教えてもらおうとしたら「どう教えたらいいのか分からん」と言われた事があったなぁ
大の算数苦手だった自分は大学の先生なのに小学校の算数が分からないって大丈夫なのかと余計な心配をした事がある >>20
小人がテーブルに登る設定はなんの意味があるのかと
と思う >>1
問題1おかしくない?テーブルの高さがわからないのにA、Bの身長がわかるわけがやい >>29
ものすごい毒親に見えるけどネタであってほしい
本当だとしたら学ぼうとする意欲を削る虐待だよ 犬の数をx
猫の数をy
太郎さんの飼ってる犬と猫の総数をaとすると
x+y=14
x+(y-2)=a
y=14-x
y-2=a-x
(14-x)-2=a-x
12-x=a-x
12=a-x+x
12=a
これじゃいかんのか?
数学なんて20年くらい前に習ってたもんだから適当だけど
犬の数の計算ではなく総数の計算だからこれでいいと思うのだが >>1
飛ばして書くけど、
問1と問2は同じ問題を聞いているといってるわけだね。
で、
>直感的に解ける数直線問題と異なり、集合問題は視点を変える必要があることを、数学教育では考慮に入れる必要があると論じている。
このように結論づけてる。これは数のイメージの捉え方の話だね。
高さを数直線と捉えるけともできるが、問1のように集合の状態もある。実質的に数直線と集合は、人間の現実の認知の別を意味している。
>「非数学的な直感から我々自身を切り離す必要がある」と研究チームは結論付けた。
数式はこの過程を再現している。が、正しく現実を表象しなければ、数式は正解に辿り着かない。
さて、時間を我々は数直線的に認知しているが集合としても捉えられる。
時空といった方がよいが、この作用は現実を点で認知すること(今)から始まる。
時空を集合的に認知する場合、今はアドレスになるわけだけど、現在地の認識には地図が必要だな。
過去、は当然として、未来も。 鶴亀算を思いっきり極めたのが線形代数だからな。
算数は奥が深い。 スイスとフランスの大学が日本語で問題出してるわけじゃないから
問題が悪いのはほぼ間違いなく翻訳がおかしい 「しょう油が5/7リットルあります。」←ファッ!?
「お母さんはしょう油を1/7リットル使いました。」←ファッ!? >>338
おめぇおもすれーな
時・空と線上・集合の対比か
ちょっと面白そうだからSF小説一本書いてくれ >>304
ちょっと違う。
偏差値偏重の教育の弊害。
中くらいのどーでも良いレベルの文系に暗記科目として教え込んでいるため。
その連中が著しく勘違いしている。
理解という物を知らずに、ひたすら問題を解こうとした結果だ。
それ故、連中の頭の中ではパズル未満の「計算問題という暗記科目」になる。
それ故、小学校算数の「答は一つ」が、
半ば常識になっている。
解法というのが、無数に存在することを、
中学校因数分解レベルの問題で叩き込むインドの教育とは逆になる。 a君が14秒で走れる距離を、b君がa君より2秒早く走りました
b君は何秒で走ったでしょうか >>12
大人は、(少なくとも)12匹と答える
解なしと答えるのは、出題側を見下したインテリキッズの浅はかな答え 1.テーブルの形状がわからない
2.犬、猫以外の動物がいるかもしれない 太郎さんが猫と犬しか飼ってないとはどこにも書いてないからなぁ 絆星くんは麻里花ちゃんのおっぱいを左右合計14回もみました
絆星くんは紗莉奈ちゃんの左のおっぱいを麻里花ちゃんより2回少なく、右のおっぱいを麻里花ちゃんと同じ回数だけもみました
どちらのおっぱいの方がやわらかかったでしょうか?
これなら分かるよな? >>7
>「太郎さんは犬猫の他にハムスターも飼ってるのでした」みたいな
可能性を考慮して「解なし」と答えるんじゃないの?
論理的。可能性としてある。
>あるいは太郎さんがどの太郎さんか、数も満足に数えられない太郎さん、
という場合を想定してしまうか。
太郎さんが数えたとは、条件されてない。可能性なし。
>>27
>テーブルの高さが14cm以下ってのは低すぎないか?
ママゴト用としても、中途半端な気がするし。
多分、そうした常識の話だよ。
>問2は「花子さんは猫と犬をそれぞれ14匹ずつ飼ってる」と勘違いしそうね。
「(内訳はナイショだけど)合わせて14匹」とか書いてほしいところ。
そこは、下段のようによみとるべきところ。 数学的には、解なしのほうが正しいよ。
いろいろな人が指摘してるように、数学というのは、条件をしっかり詰めてないと
議論できない。
小学算数だと、その辺をあいまいにしてるから、まあこんなものかで
正解にしてしまうけど、高校レベルになると、厳密な議論についてけなくて、
落ちこぼれる人が続出。 大学教授でも、免許一発で受からない事あるみたいだしな、ペーパーの方。 >>1
まず小人という単語で、大人じゃないのかと判断
次にガキがテーブルの上に乗るなんて、親はどういう教育をしてるんだと憤慨
次に14cmってなんだよ、勃ってるのか、ガキのくせにと思う >>165
>この問題はワザと物議を醸してユーザーの意見を書き込ませ、
ネットのトラフィックを飽和させようと企む意図が透けて見える。
つまりSmurf攻撃の亜流だな。
内容がよくわからないが、これが気になったのでレスしてるだけ。
>>189
32個をすべて100円と仮定すると、3200円。3000円には200円差があるから
100➖80=20。200➗20=10。りんごはみかんより10個多い。 テーブルは、99%以上のものは平たいけど、別に高さの違う部分のあるテーブルも
存在するし、犬猫以外の動物の不存在を明言してないから、これは問題の
絞り込みが足りない。大学レベルで扱う数学はそういうものがしっかり規定されている
対象ではないと意味がない。 152-(76-24)
誰かこの式になるような文章問題作って >>1
ぜんぜんわかんねーぞ答え
つか何がなんだかわからない
俺も高度な数学者だったのか >>76
あたりだが、
>正解率は問1と問2で大きく差が出る結果となった。成人グループの正解率は、問1が82%、問2は47%。
さらに驚くべきことに、数学者グループの場合は、問1が95%、問2になると76%に下がったという。
問2を間違えた参加者たちは「解なし」と考え、正解した参加者も、解答に時間がかかったという。
ここは説明してない。上の記事の集合の認識、が一番わかりやすい。このスレでもほとんどは集合を認識してない。 問題(以下では^2で2乗を表す)
(1)y=x
(2)y=(x^2)/x
(3)xy=x^2
これら3つのグラフをxyの2次元平面上でそれぞれ描け。 数学科卒だけど計算上手なやつにあったこと無いわ
ほとんどが公式も覚えずさかのぼって論理構築する >>364
婚活パーティに集まった男女の総数は152人です。
集まった女性は全体の半分よりも24人少ない人数でした。
集まった男性は何人でしょう。 >>81
>だってこの出題者、犬と猫を”合わせて”14匹飼ってるのか”それぞれ”14匹飼ってるのかも
明確にしてないでしょ? 論外の問題だから出題者は首というのがベストアンサーかな。
それぞれ、の文言があるか否か。
>“Sarah has 14 animals: cats and dogs. Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs. How many animals does Mehdi have?”
我々はどのような情報を「補足」して、情報の伝達を行うのか、も言えそうだな。
日本語の伝達言語としての論理性の不足(漢字がなきゃ何も伝わらなさそうな)が、社会において何を意味しているかは考えられそうだ。
操作の方法論に帰着するなら、たぶん、英語話者には通じない。 >>371
ただの誤訳だろ
情報落としてどーすんだよw 集合どうこうを言ってる記事なのにその集合を落とす
バカな誤訳だ>>1 >>368
そろばんやってて、暗算もそこそこできるけど、数学超苦手だった。
特に文章問題とか、図形は好きだったけど。
数学できんかったから、理系は諦めたわ。 それと数学者のほうが正答率は高く、問2で正答率は下がるが下がる率も少ない
>>1を読んでないならともかく読んでもスレタイに引っかかってやんのw 犬と猫を14匹
20年以上前から小学生の文章題の文章が曖昧でおかしいと思ってた
昔は誤解の無い書き方してたぞ
文章題作る人らが、バカになってると思うわ
犬と猫を合わせて14匹
犬1匹と猫14匹
犬と猫をそれぞれ14匹 >>1
つまり、馬鹿ほど正解率が高いと言うことか
まぁ頭が悪ければ問題の意味不明さに気付かないだろうしな サラは14の動物を持ってる、犬と猫だ
メディはサラより2少ない猫、そして同じ犬を持つ
メディはいくつの動物をもつ?
はい12です、以外答えようがないだろ、どいうことなんだよ
仮に方程式で解いたとしても
犬=x
サラ猫=y
メディ猫z
として
問題からわかることは
x+y=14
y-z=2
x+z=が求める答え
なので
y=2+z
x+2+z=14
x+z=14-2
x+z=12
ってでるじゃん
解なしとかいう数学者は引退したほうがいい >>381
不合格。メディさんが飼っている動物が犬と猫だけとはどこにも書かれていない。 分かりやすく言うと
「Aさんは煙草とライターを10個持っています。
Bさんは煙草がこれより2個少ないです。
Bさんは日用品もいくつ持っていますか?」
1・まず煙草とライターの合計数が10なのか、はたまた煙草が10 ライターが10なのかがはっきりしていない点
2・いきなり括りが広くなり、文章をちゃんと読み取れる人間ほど何を言ってるのか分からなくなる
3・問題を出している側の匙加減で答えを容易に変えられる点
結論
頭の悪い奴が問題を作るとこうなる >>381
犬と猫を14持ってんなら犬が14と猫が14の可能性があるだろ馬鹿すぎなのかよ知恵遅れ
お前みたいな短絡的なアスペくらいだわそんな受け取りかたすんの
お前日常で言われた事理解出来なかったり、勝手に曲解して訳のわからん受け取り方してるタイプだろ? >>290
KYなんだろうけど、みんなが障害者で狂ってるなら
狂ってなきゃいけないのが、日本の空気。
こうした社会だと、空気変えれる人が、社会に求められる人材となるね。
権力か、外国人、かな。 みんな凄いな。俺、小さい頃から算数ダメ、もちろんそのままズルズルと中高と数学ダメで大学は文系だった。今となってはそれがコンプレックスだ
数学の面白さってどんなところ?
証明とか因数分解とか訳わかんなくて手に付かなかった
ここにいる人たち皆数学好きで得意なんだろうな、羨ましい 問1も問い2も「解けない」問題であることを、真面目に考えてみた。
問1:
小人A、小人B、テーブルの高さをそれぞれt(A)[cm]、t(B)[cm]、t(T)[cm]とすると、
・小人Aがテーブルの上に登ると高さ14[cm] → t(A)+t(T)=14[cm] ...(1)
・小人Bは小人Aより2cm低い → t(B) = t(A) - 2[cm] ...(2)
上記(1)と(2)より、t(B) = (14 - t(T)) - 2[cm] = 12 - t(T)[cm] ...(3)
ところが、問題文からはt(T)が示されていない。
よって、(3)から小人Bの高さt(B)を算出できない。
問2:
花子さんの飼っている猫の数と犬の数をそれぞれc(H)[匹]、d(H)[匹]、
太郎さんの飼っている猫の数と犬の数をそれぞれc(T)[匹]、d(T)[匹]とすると、
・花子さんは猫と犬を14匹飼っている → c(H) + d(H) = 14[匹] ...(1)
・太郎さんの飼っている猫は花子さんより2匹少ない → c(T) = c(H) - 2[匹] ...(2)
・太郎さんの飼っている犬の数は花子さんと同じ → d(H) = d(T) ...(3)
上記(1)〜(3)より、太郎さんの飼っている猫の数と犬の数の合計は
c(T) + d(T) = (c(H) - 2) + d(H) = 14 - 2 = 12[匹] ...(4)
ここで、問題文で求められているのは、「太郎さんは何匹動物を飼っていますか」
ところが、問題文では、太郎さんが猫と犬以外の動物を飼っているか否かの情報がない。
よって、(4)の 12[匹] が太郎さんの飼っている「動物」の合計か否かはわからない。 具体的な数値はなあ
pしんほうとか群とかたいとか環とか
もう違う学問だろ
習字と小説家は違う >>386
日常生活の詐欺があるかもしれない会話の中でならともかく
問題として出されてるんだから
書かれてないからわかりませーん、とか
それこそ短絡的で頭おかしいだろ
このクイズ問題は出題が間違ってる(キリッ
っていっちゃう揚げ足とりタイプでしょ
正確な統計をだせ、とか言われてる状態ならわかるけど
臨機応変に生きろ
もちろん契約などの中の文章なら、詐欺の可能性を潰すべきだが >>385
こう言う事なんだよね
周りの人に出題してみたら、みんな犬が14匹と猫が14匹?
全部で?って必ず聞いてくる
で黙ってると答えは26と言う
不正解でもないんだよね、まず問題があやふやすぎるから
色んな角度から答えを出せるので問題として機能していない >>393
発達障害?
じゃあ問題
右の部屋にテレビとリモコンが50ありました
左の部屋はテレビが10少ないです
家電の数はいくつですか? >>1
こういう書き方は契約書では失格。
誰でも誤解なく解ける算数でなければならない。
言った言わないの話になってしまう >>394
このテストで実際に問題を解いてた人は誰もそんなこと思わない。問題にはっきりと
Sarah has 14 animals: cats and dogs.
って書かれてるから。 >>399
>>1読んだのか?
お前も発達障害だな 日本語で身長のことを高さとか言わない。
お前の高さ何cm?って変な日本語
直訳することで混乱を産んでる >>400
猫が14匹と犬が14匹なら問題文は
Sarah has animals: 14 cats and 14 dogs.
になるから。でも実際の問題文は
Sarah has 14 animals: cats and dogs.
だから、何の曖昧さもなく合計で14匹。 >>1
こんな計算間違えんのか
数学者も学生時代には間違えなかっただろうから
単にブランク期間が長すぎたんだろう
昔できてた計算問題が大人になるとできなくなったみたいな感じで >>403
そもそも問1も問2も問題に不備があって、値を算出可能とするための条件がそろっていない。
問2について、>>371記載の英語の原文を見たが、こちらも問題に不備があるので、同様に値は算出不能。
問2の答えを「12匹」と出した奴が何人かいるが、この不備問題からどうやってそんな値が算出できるのか
ロジカルに説明できる奴がいるのか?
最大限考えて、早合点により、「犬と猫の合計」と「動物の合計」がすり替わって勘違いして出しているとしか
思えないのだが。 >>236
禿同
乗除の優先度を錯覚させるのとか、まったく おちついて、二元方程式を解かせようと誘導している問題文で争わないで >>404
5%と24%が気になったのなら、まあ良し。
問題を出されてもいない5チャンネラーが気になったのなら条件不備。 なるほど、太郎君はこっそりウサギさんを飼ってるかもと考えたら回答は出ないなwww 「成人グループの正解率は、問1が82%、問2は47%。さらに驚くべきことに、数学者グループの場合は、問1が95%、問2になると76%に下がったという。」
なにが下がったのかよくわからない。
成人グループの正解率に対して数学者グループの正解率は下がってなどいない。
問1と問2の正解率の変化度合いにしても数学者グループは下がってなどいない。
おそらく原文にかかれている内容をよく理解できずに日本語の記事が書かれている。
「数学者グループの場合『でも』、」のように『でも』をつけるべきだったのだろう。 >>12
「推理ロジック」でそういう前提が書いてないと困る つーかこれは世の中めちゃくちゃになるわけだわwひでえ 問2の答えは解なしじゃなくて不定でしょ。
解が無数に存在する。 > 問2「花子さんは猫と犬を14匹飼っています。太郎さんの飼っている猫は花子さんより2匹少なく、犬の数は同じです。太郎さんは何匹動物を飼っていますか」
太郎もまた花子に飼われているとすると、
太郎と同じヒエラルキーに猫が2匹いる
花子
猫
猫
太郎
その他の犬猫 問い2は犬と猫合わせて何匹って書かず、動物をって書いてるから
クイズ好きは「それだけの情報では分からない」と答えるのが正解
問題が悪いかな 問い2は12だろ
犬猫の数関係なくそうなるよ
もしかして花子の猫が1匹とか考えたのか?
物理数学でそれはない 問2は、犬と猫以外の動物を飼っているかどうかが明示されていないから、解なしでもOKだ。
もちろん小学校の問題なら12匹で正解。 問1は求められているのが「高さ」の一点のみなのに、
問2では「猫と犬」の数と「動物」の数と二点を考えないといけない
つまり2つの問題は同等ではないんだよ >>427
テーブルが水平になってるってどこにも書いてないよ
高さ自体が変数なんだよ 問い1
12cm
問い2
12匹
これ以外考える必要もない
動物は犬と猫だけじゃないとか
余計なこと
もやもやにつきあう義務はない >>428
あーそれは盲点だったな。
まあでも、問1が「解けない」という事実には変わりはない訳で。 問2が解なしはおかしいだろ。
解なしってのは方程式に実数や複素数の範囲で満たす解がないことを言う。
例えば x^2 = -1 (x∈R) とかな。
問2はそうじゃなくて解を一意に決めるための条件が不足している。
それは解なしとは数学では言わない。解は無数にある。 >>435
国語の問題ではないが? 原文の英語でも同様の条件の欠落があるから。
条件が十分あるか否かも含めて算数の文章題の問題。 >>1
問一は、身長が倍に変化する(魔法の)テーブルの話なんだよな。ひっかけファンタジー世界の小人をあえて使うのがヒント。そうでないと小人を使う必然性はない。
A身長はもともと6センチ。テーブルにのぼると身長が倍の12センチになった。
一方、BはAより2センチ低くて身長4センチ。魔法のテーブルに登ると8センチ。正解8センチ <問題>
17段ある階段の前にいます。
「4歩上がったら3歩下がる」というルールで階段を上るとき、
一番上の段に行くまで、全部で何歩歩くでしょう? 連立方程式を立てたがる人は(2)は解答できないと答えてしまうんだろうな
太郎の犬の数をX、猫の数をYとすると、X+Y=14
花子の総数をZとすると、はX+Y−2=Z
文字が3つになるので特定できないと考えてしまう
こういうのは連立方程式知る前のほうが正解しやすい >>436
国語(言葉)の問題だよ
犬と猫しかいない状態で「犬と猫」と書いても「動物たち」と書いても表現上間違いではない
だが基本的に犬は犬だし猫は猫だからどちらか一方に含めることはできない
で、それらは動物の一種なんで「動物たち」と表現して間違いではない
そこにこの文章に登場しない別の動物を持ってくるのは文章(物語)上おかしい
基本的に犬と猫に限定された「動物たち」と取るのが正しい なぞなぞでもないのに、表現上ないものまで考慮しようとするからおかしくなるんだな
たらればまで計算しようとしたら、宇宙ができるぞw >>438
一歩
ここにはこの話に必要なその人間のコンパスがかかれていない
あしながおじさんあら一歩で十分
俺でも階段を2段一歩で上がれる 今月残り、2000円で過ごさなければなりません。
月の頭には幾らあったでしょう? <問題>
4mの棒があります。
これを5等分したうちの2つ分は何mか、分数で答えてください。 >>11
結構鶴亀知らん奴おおいのな。
鶴亀もやり方いくつかあるらしぎあ俺は面積で習ったので面積使う方法で勘弁してくれ。
ほかは知らない。
80円 @
■■■■□□A
■■■■■■B
120円
A+B=32
■+□の面積は120×32で3840円
■の総面積は3000円
□の総面積は3820−3000=820円
@は120−80=40円
AはB÷@だから820÷40=21個
なので21個 >>443
15万円
だってそうだったんだもん
気がついたら月半ばでその状況 >>445
さいご記入ミスした
×:AはB÷@だから820÷40=21個
〇:Aは□の総面積÷@だから820÷40=21個 問2は犬と猫を合わせて12匹と思わせて12匹ずつ飼ってるという引っ掛けかと思ったわ >>417
飼ってる動物≧12匹(飼ってる動物は自然数)
が正解 問題文がおかしいのは翻訳した人がアホだからだったのね 単に高度な数学者はこの問題に興味がなかったんだと思う。 よし、気を取り直してもう一度
問3.
麻里花ちゃんはバストとウェストの合計は140cmです
紗莉奈ちゃんは麻里花ちゃんと同じウェストサイズですが、バストが麻里花ちゃんより20cm小さいです
紗莉奈ちゃんのバストとウェストの合計は何cmでしょうか?
問4.
絆星くんは麻里花ちゃんのおっぱいを左右合計14回もみました
絆星くんは紗莉奈ちゃんの左のおっぱいを麻里花ちゃんより2回少なく、右のおっぱいを麻里花ちゃんと同じ回数だけもみました
絆星くんは紗莉奈ちゃんのおっぱいを左右合計何回もんだでしょうか?
問5.
麻里花ちゃんはパンツとブラジャーあわせて14枚持っています
紗莉奈ちゃんは麻里花ちゃんと同じ枚数のパンツを持っていますが、ブラジャーは麻里花ちゃんより2つ少ないです
紗莉奈ちゃんはパンツとブラジャー、あわせて何枚持っているでしょう?
これでどうだ?完ぺきな問題だろ 「解なし」って答えた人たちって
ちゃんと問題文を読んで
「え? 動物??」
ひっかからねぇぜ。解は定まらねえじゃンかよ!
って思った人でしょ 確実に犬猫で12匹いるんだから、「12匹以上」が正解 問2の問題の解答
「花子さんも太郎くんも無理な多頭飼いを止めるために里親を探すべきです。」 >>440
言葉の問題と言っている割に、言葉をおろそかにしているな。
問2の問題文をよく読み直せばわかる。
太郎さんが飼っている動物に関して、「犬と猫しかいない」とか「犬と猫に限定する」とかの条件は問題文中のどこにも書かれていない。
この条件下で「動物」と書かれていた場合、その範囲を「犬と猫」に限定する根拠がないので、他の動物を含む可能性は否定できない。 たぶんな
花子は猫1匹と犬13匹を飼ってることは十分にあり得ること
これを起点に太郎が猫を花子より2匹少ないとすると
単純に犬と猫を変数として扱うと太郎の猫は−1
でも物理的世界である動物の数は自然数なのでマイナスはない
どうすればそれが実現できるか
たぶん数学者はそう考えると思うよ
普通は起点にしてる花子の猫は1匹を否定するんだけどね >>457
ここのスレに居座ってる人に変わって揚げ足をとると
「他の動物を含む可能性は否定できない」
のではなくて
「他の動物を含めて考えなければいけない」
なのだよ >>457
英語の文章では
Sarah has 14 animals: cats and dogs.
となっていて、animalsのあとにコロンがあるだろ?
英語ではこれが「犬と猫に限定する」という意味の記号になるんだよ
ネイティブなら取り違えようがない
曖昧だと感じるのは英語になじみのない外国人だけ
コロンとかセミコロンとか、英語ではちゃんと決まった使われ方をする記号だから英語圏で暮らしていたら間違えようがない >>457
だからそれは国語の問題だって
いわゆる言葉の綾
推理小説で密室殺人に居なかったはずの3人目を登場させるようなもの
それはそれで面白いがあくまで言葉の盲点でしかない
数学的な矛盾とかではない Sarah has 14 animals: cats and dogs. をしいて日本語に訳したら
「Sarahは生き物(注:ここでは猫と犬とします)を14匹飼っています」ぐらいが近いかな >>460
いや、花子(Sarah)犬と猫しか飼っていないという点は誰もが合意してるだろう
問題は太郎(Mehdi)の方 >>463
いや、これは、以降の前提のような使い方をする、定義のような意味合いになるから
ネイティブに元の英語の文章がどこか曖昧に感じるところがあるか聞いてみ?
ないよ、って答えるから 一般の文章として普通に答えるなら、模範解答の通りでいいんだけど、
既に例としてあるけど、関数としては、
y=xと
y=(x^2)/x
は違うものとして扱わないといけないのが数学だから。 >>27
自分も勘違いしたな。
動物を14匹飼っていますと
猫と犬を14匹飼っていますでは意味違うと思うんだけど。
その意味を文章で説明するなら
猫と犬の動物を14匹飼っていますって書かないと混乱する。 スレ伸びなかったな
>人は集合の問題では部分集合の値を自動的に使おうとするため
にムリがあるもんな 犬と猫を、合わせて12匹なのか、それぞれ12匹なのか、分からんだろ。 頭よすぎると深読みするから間違える
ゴルフでカップのフチをクルッと回って
向こう側へ行った感じ 日本語訳を間違ったのは
部分集合の値がどうとかが直感的にw理解できなかったからだろ
それで全体集合「動物14匹」を落として訳した上に「合計で14匹」と全体集合を提示することもしなかった
原文で問2を間違ったのはXに置き換えるという簡単な操作ができなかったからで集合の問題は何とかかんとかが理由じゃねーんじゃねーの あともうひとつ
「動物」というリアルの価値を持つものが出てきて「犬」「猫」という下位カテゴリが出てきたとき
「動物」には犬猫以外の下位カテゴリがたくさんあるわけでやっぱそっち考えちゃうやつもいるだろ
それが限定されていたとしても可能性を排除しきれない(太郎)場合やっぱ混乱する
問題を作った側に不備がある >>12
花子は正しく指定されてるからな
問題が駄目だな >>477
>.1の研究チームは心理学の連中で
だから問題作成も理由の推測もだめだったんじゃね >>1
2問とも正解したら小学生レベルだったりして・・・ >>479
>成人グループの正解率は、問1が82%、問2は47%。
さらに驚くべきことに、数学者グループの場合は、問1が95%、問2になると76%に下がったという。
問2を間違えた参加者たちは「解なし」と考え、正解した参加者も、解答に時間がかかったという。
それは上記の結果を論理的に説明するか?
>>481
こいつのようなのが日本人の典型。 数学って数字の関連付けできれば良い訳であって、別に個々の計算は計算機でおkだしな >>457
君はなんの問題も解けないよ。
誰かに数式化してもらわないと。役立たず。 >>461
論理的思考をしている。猪木と併せて。
問題は、なぜこうも日本人が論理的思考を放棄しがちか。
単に>>1も十分に読まずにスレタイに引っ張られた、が最も可能性が高い。
例えるなら、自民党をぶっ壊すで投票した人たちといったところ。
選挙の性質がこのスレにも表れてる。 【栃木】プール授業中、女子全員の下着盗難、ノーパンで授業を受けるハメに [748768864]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563493036/
281 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ウラウラ 8f92-Bu9m) sage 2019/07/19(金) 09:02:05.29 ID:3ExikwvQ0
最近流行りのカップ付きキャミをJKの多くがしてる
パンツ16着
ブラ7着
キャミ7着
カップキャミ9着
これで16人39着になる >>431
解なし、と答えたものの論理性。
>>1の結果の何を説明するか?が問題だが、まったくその話ができてない。
数学者はなぜ、問1でも、問2でも一般人より正当率が高いのか?
この疑問から問うと方が良さそうだな。なぜ、数学者は正当率が高いのか? 数学者は普段数学の記号で思考しているし
これは物理の問題でもないし戸惑うだろ これをことわざでいうと
河童の川流れということになる >>437
こういう飲み屋の会話が何かに発展するのかな、日本社会では。
日本の大衆は、表現してるか。
このスレは、>>1の記事内容とは関連性なく、日本社会の表現の自由を表現してるな。 スレタイ見て問題見たから何事もなかったがどこどこ有名中学の入試問題と言われたらいらん事考えるよなあ 数学とか物理とか大学進むと記号だらけになるから仕方ない気もするわ
実験除いて実数値の計算少なくなるから 国語力の問題
俺もこの問題は何回も読み返してしまった 1を読まずに書いてしまったがこれ引っかけ問題じゃん
解無しだと思ったわ >>495
こういう風に考えてしまったのかも
花子の猫は3匹以上であるから
太郎の(犬,猫)は(11,3)(10,4)…(0,14)の12通りのいずれかであるが
飼っている数が14匹であることしかわからないため解答は不能である >>459
>「他の動物を含む可能性は否定できない」
論理的。
>「他の動物を含めて考えなければいけない」
非論理的、 >>469
一般人についてはそちらだったろう。一般人は、53%が不正解であるから、このスレの不正解者の数は理解できる。
>>472
数学者の不正解24%を説明していない。回答について、理由を聞いている>>1の研究チームが
犬の数を重要視した人が多かったことから分析しているのだから、まあ部分集合の問題だ。
>全体集合「動物14匹」を落として訳した上に「合計で14匹」と全体集合を提示することもしなかった
実際、君が集合を理解してないように、集合の問題だわ。猫と犬を14匹飼っています。英文でもそれ以外の動物は登場していない。 >>499
うん。きみは一般人的不正解だと思うわ。
>「非数学的な直感から我々自身を切り離す必要がある」と研究チームは結論付けた。 >>503
細かいミスの方を突っ込まれたかったのに で、それは専門家にも大小あれど影響している、が>>1の研究。
本質は数学というより、社会学的視点だな。
誰かも言ってたが、F1ドライバーの運転ミスにおいても
大多数の一般人の運転ミスの原因が少なからず影響しているだろう的な予測が正しい。 >>484
数式化は>>391でしているが?
スレも見直せないのか? >>504
数学者においても、それは少なからずあるだろう。
間違えた数学者24%と、正解した数学者76%のどちらが平均的業績が高い記述されてたら、このスレの流れはまったく異なったろう。
間違えた一般人53%の平均的な年収、社会的地位は、正解した一般人47%の平均的な年収、社会的地位が低かった、という内容の分析がでて
スレタイが、数学的思考のできないものは年収が低かった、とされてたら
自称理系が、文系不要説を垂れ流すスレになってた。たぶん、N国もれいわもでるべくして出た政党。
大衆誘導という意味においては。 >>460=>>464
その「定義(animalsをcats and dogsに限定すること)」に関しては、文の構造上、花子(Sarah)にのみ有効。
もし、太郎(Mehdi)の飼っている動物(animals)にもその定義を有効にするためには、太郎(Mehdi)の飼っている動物(animals)に対しても、
犬と猫(cats and dogs)に限定する条件文が必要。 >>511
間違えた数学者24%、間違えた一般人53%のうちの何%がその回答だと思う?
そして、間違えるものたちは、社会的にどのように役立ってるだろうか? >>185
口と肛門の区別はつかないが、マンコは区別はつくぞ >> 1
訳し忘れなら、この部分だな。
>“We see that the way a mathematical problem is formulated has a real impact on performance, including that of experts, and it follows that we can’t reason in a totally abstract manner,” says professor Sander. >>515
同じ無意味な話をずっと繰り返してきてるのが
日本社会の平和の本質かもな。
外国人が入ってきて(仏教、明治維新、ww2)はじめて変わるが
変わっても無意味な同質性は保持できるのだから、
中国人移民を2000万人いれても(日本人総取っ替えしても)日本は続けられるだろう。 >>511
だからネイティブに聞いてみなって
日本人の君が、単に文の見た目から脊髄反射で「文の構造上」なんていっても英語ではそうではないし、
またネイティブは子供の頃から学校で、
1文目〜 animals: cats and dogs. 〜 2文目 〜 animals
なんてのは典型的な算数問題のidiomとして実際にこれまで死ぬほど繰り返し解答してきてるんだ
ネイティブはこれを、文章を曖昧に感じたことが理由で間違えることは絶対にない
日本人の君が英語の規則や慣習を勝手に変えちゃいけないよ
もし生き物がcatsとdogs以外にも想定されるならば、英語では1文目は別の表現になる
どうしようもなく曖昧なのは>>1の日本語の翻訳だけだ
そんなダメダメな翻訳記事でも、問題以外の記事全体を読めば、この記事が何を言おうとしているかは理解できるはず >>517
それと同じ用法の英語の文章題を引用してきてよ。
死ぬほどあるんだからすぐ見つかるよね? >>518
Sarah has 14 animals: 9 cats and 5 dogs. Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs.
How many animals does Mehdi have? あるいは
Sarah has animals: 9 cats and 5 dogs. Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs.
How many animals does Mehdi have?
の方が算数問題としては自然かな - Stacy loves collecting small stuffed animals. She has 2 dogs and 3 cats. How many animals does she have in her collection?
- There are 16 cows and 18 pigs on a farm. How many animals are there on the farm? >>518 がリクエストしてるのは、
コロン : で範囲を限定して、例えば「この問題文のなかで animals と書いたら
猫と犬のことで、他の動物は考慮しない」みたいな形での用例じゃないかな。
個人的には >>460 の説明に異を唱えるものじゃないけど。
と言って、手放しで信じるわけでもない。要するに判断できる知識がない。 あー、コロンとか記号でぐぐっても全然実用例ひっかけられないけど、算数で普通に
x ∈ Q : x=a/b, where a,b ∈ Z and b = 3
とか書くよね? ちょっとぴったりの用例ないか探してみるけど、少なくとも>>521のような算数問題を子供の頃から解いてきてるネイティブが
>>1の元の英語の問題文章を曖昧だなんていうはずがないのは分かるでしょう? 結局、問題文の不備のせいで、何の研究にもならない研究としか言いようがないね
結局、この研究の目的というのが、解答に関係のないパラメーターまで自然に求めようとしてしまうっていう部分だろ?
だとしたら、問1と問2で何が違うのかという説明が必要であって
問1と問2の比較、分析が議題の焦点にならなきゃ駄目なわけ
なのに、このスレで問1と問2の比較、分析をしている人がいないってことはうんこだなってこと >>524
用例検索期待してます。お疲れ様。
やはり実例をきちんと見ないと、>>522の言うとおり、判断ができないもので。 >>526
君についていえば、算数の文章でそもそも何の前提もなしにcats and dogsがanimalsで受けられるってこと、君が言ってるような曖昧性を
ネイティブが感じようがないことはコロンの用例を待つまでもなく、>>521の用例で分かったろう?
で、俺がコロンの用例を引っ張ってきたら、君の主張が現時点ですでに100%否定されてるのが200%か300%ぐらいになるってだけで 問 令和元年10月のとある日、花子さんは一個50円のミカンと一個100円のリンゴと一房150円のブドウをお釣りが無いように買ってくるように母親に言われ500円渡されました。
ところが、花子さんは2日間食事を取っておらず空腹に負けて100円のおにぎりを2個買ってスーパーのイートインで食べてしまいました。
このまま帰っては母親からどんな仕打ちをされるかと思うと花子さんは泣きそうになってしまいました。
実は花子さんは幼いころから父親や母親から虐待を受けていて、半年前思い切って学校の先生に相談したとところ暫らくして児童養護施設で暮らすことになりました。
そこでは毎日食事が出てて、体罰も無く痛い思いもしなくてすみ花子さんにとってはまるで天国のような場所でした。
しかし2週間ほどして父親がやって来てもう大丈夫だからと言って自宅に帰ることになりました。
自宅に帰ってからは以前にも増して両親から虐待が酷くなり、花子さんは身も心もボロボロです。
大人はもう信用できません。花子さんはどうすべきでしょうか? >>527
君の>>521の用例は、残念ながら問2の原文に関して君が主張している内容と同じ用法を示す実例になっていない。
・文1に対しては、Stacyが集めているのは犬と猫だけなのか他にもあるのかの情報が欠けている。
・文2に対しては、農場に居るのが牝牛と豚だけなのか他にもあるのかの情報が欠けている。
俺だったら文1、文2に対しても、「他に動物はいないのか」と問い返す。 >>529
え? まじで>>521でも問い返すの?
それ、英語圏の学校だと算数0点だぞ?
普通の算数問題なんだから そうそう、あえて>>521の答えを言えば、こうかな。
・文1に対しては: At least 5 animals. (単なる"5 animals."ではなく)
・文2に対しては: At least 34 animals. (単なる"34 animals."ではなく) >>529
https://www.syvum.com/cgi/online/fillin.cgi/kwps1/ksmat2b.tdf?0
みたいな問題で君は0点?
まあ、そのひねくれかたは君の勝手だけど、英語圏の人はそんなことはしないよ
(君みたいな人間が学校に1人ぐらいはいるかもしれないけど) 与えられた情報の中で答えを導き出すのが求められる計算方法だろ
与えられた情報の中で、動物カテゴリに含まれるのは猫と犬しかいない
統失疑われた俺が見てもちょっとヤバすぎだぞ
26って答えるのは分かる、文章が悪い 猫と犬、合計で14匹飼ってる家庭なら別に小鳥や亀、もしかしたら馬や牛を飼っている可能性も否定出来ない
あるいは最近増えたフェレットやハリネズミもあり得る
太郎や花子という名前から世代的には40歳以上、ムツゴロウ王国に憧れた世代であると推定すると、
合計で飼われている動物は50を超えるのでは無いだろうか? 人間結局素直が一番という事を分からせてくれるいい問題だな >>293
2020年度の入試改革でその傾向が変わるぞ。 花子さんの飼っている猫でなく、花子さんより2匹少ないだな。
花子さんを1匹としたら、マイナス1匹。 数学となると厳密性が求められるのでこの出題文はアウト a = 14
b - c = 2
a - b - c = ?
a + b = 14
c = b - 2
a + c = ?
まあ式に置き換えるとこうだね >>533
答えはあるだろ。一意に定まらないだけで。 >>523
数学記号で書くなら
Not(犬∪猫)=φ
とかの条件がないと 数学といえば「1たす1は田んぼの田」から
1ミリも進歩していないネトウヨの自称文系(文系ができるとは言っていないw)が
数学者をブヒブヒとdisっているスレ
どうせあれだろ? ネトウヨ三段論法としてはアレだろ
前提1 博士号持つような数学者も初等算数を間違えることがある
前提2 一方愛国者のオデは算数ドリルで正解をすることもある
結 論 ゆえにオデは数学博士よりも賢いウヨw ホールホルホルwww
ああ、よかったなw ネトウヨwww
そのガバガバ論理にはすべての数学者が手を叩いて賛意を表するねw
園児レベルのネトウヨの妄言にガチで反駁するほど、世の数学者はヒマじゃないんだwww 猿でもわかるとか言うけど人間に教えるより猿に教えるほうが難易度高い >>1
問い2のほう
犬猫を”合わせて”14匹なのか”それぞれ”14匹なのか全くわからない文章だな
どや顔して問題を出す前にしっかり国語の勉強をしてから文章問題を作れ https://mttag.com/s/qScJfyW_WcI
これ使ってやっと髪が生えたわw
市販の育毛剤は絶対に生えないって知ってたかw これは数学問題に見せかけた読解力のテストだからでは? >>553
読解力というより忖度力を問う問題。こういうのは誰がどんな意図で出題したかで、正解が変わる。
数学学者に言葉足らずの算数問題を問うシチュエーションから考えてたほうが良い。もしかしたら間違えることが正解かもしれない。 >>551
元の問題は
Sarah has 14 animals: cats and dogs. Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs. How many animals does Mehdi have?
と
When Lazy Smurf climbs onto a table, he attains 14 cm. Grumpy Smurf is 2 cm shorter than Lazy Smurf, and he climbs onto the same table. What height does Grumpy Smurf attain?
サラは動物(猫と犬)を14匹狩っている
しかし、メディが猫と犬以外の動物を飼っているのかどうかがわからないのでやっぱり不適切問題 >>556
解なしはおかしいわな。
X ≧ 12 だよな グロタンディーク素数を思い出したわ
数じゃなくて、整数とか有理数とかでものを考えるからなぁ 小人Aがテーブルの上に登ると、高さ14cmになります。小人Bは小人Aより2cm低く、同じテーブルに登っています。小人Bはどれくらいの高さになりますか」
小学生レベルの算数で、14−2=12→×
この問題文の指示は「小人B自体の身長を求める」なんだから回答不能でしょ
14−2=12を回答にしたいのだったら問題文を「テーブルを含めた小人Bはどれくらいの高さになりますか」に書き換えないと >>376
そうだろうね
そろばんや暗算って数学と同じ分野に見えて実は全く別のカテゴリーだと思う
俺は数式を数行見ただけで結末まで類推出来るがそろばん、暗算はまったく出来ない
ブラスでトランペット吹いてたが楽譜は読めない。絵は得意だが文字はまともに書けない
全て脳の働きの特性なんだと思うわ 結局問題は抽象思考じゃなくて厳密性の欠如にあるっていう
いつものパターンじゃん だから数学ってやたら
簡単(容易と言う意味でなく)な問題で、頭で丸めて考えられるようなもんでも
やたら定義や前提条件多いのな
うっさいんだろね >>555
最初にこの一連の文章での animals を cats and dogs と定義してる。
これは日本語でもよくつかわれる「ラベリング」という表現技法で、
長いものをより短い単語で置き換えてあとの文章で用いるというもの、論説文などでよく使われる。
この文章では数学の問題であることもあり、あいまいに用いられがちなラベリングを
はっきりとコロンで示しているために誤読はあり得ないレベル 和訳した人が馬鹿なんだろうな
・花子さんは猫と犬を14匹飼っています
→それぞれか合計かわからない
・太郎さんの飼っている猫は花子さんより2匹少なく、犬の数は同じです
→犬の数が何と同じかわからない
・太郎さんは何匹動物を飼っていますか」
→動物が犬と猫の合計を指しているかわからない
きっと原文はわかるようにかいてあるのだろう
和訳した人がゴミカス 問1:テーブルに騙されてはいけない、小人B自体の身長はわからない
問2:太郎さんは犬猫以外の動物を飼っているのでは?
なるほどこりゃ間違えるわ 原文見たら14匹の動物って書いてあるじゃん
犬猫以外なんて考慮しようがないが >>560
あと、>>428も指摘していたが、同じテーブルの中のすべての箇所で水平であるという条件記述もないので、
「テーブルを含めた小人Bはどれくらいの高さになりますか」に書き換えたところで、その高さを正確に求める
ことはできない。
(同一テーブル上の、Aの立っている位置の高さとBの立っている位置の高さが同じである保証がない) >>567
そのコロンによるラベリングはSarahに関してのみ有効。
Medhiに関して一切のラベリングなり条件設定なりがされていない以上、
Medhiに関しての"animals"を"cats and dogs"に限定する条件がない。
だから、Medhiの飼っている動物の総数は
「12匹」
ではなく、
「12匹以上の整数匹」
が正しい。 問2を解なしと答えるのは数学じゃなくて国語の問題として正解じゃないのか?
太郎さんが犬猫の他にハムスターやらインコ飼ってたら計算できなくなるだろ むしろ執筆者の意図を推し量るのが国語で
あらゆる可能性を考慮するのが数学だと思うが >>566
この問題も「情報不足で正答が得られない」じゃないかな。
…っていうか、続きのページも見せてください。 答え簡単アホだからwwwwww
医者でも自分の専門分野の初歩的なことを知らんアホ医者いるからなwwww ☆★☆ボーナス問題☆★☆
太郎君は八百屋で1個100円のリンゴを5個買いました。
さて、どうでしょう?
※正解すると倍になります 真面目系バカなんやろ
学校の勉強できるのに働かせたらボンクラとかな >>555
2つの問題の正答の値をともに"12"にするために、元の問題に不足している情報を補ってみた。
これで問題に瑕疵はない?
[SarahとMehdiの問題]
Sarah has 14 animals: cats and dogs.
Mehdi also has animals: cats and dogs.
Mehdi has two cats fewer than Sarah, and as many dogs.
How many animals does Mehdi have?
[Lazy SmurfとGrumpy Smurfの問題]
When Lazy Smurf climbs onto a table, he attains 14 cm.
Grumpy Smurf is 2 cm shorter than Lazy Smurf.
What height does Grumpy Smurf attain if he climbs onto the same point of the same table where Lazy Smurf climes onto? これさあ、問題が成立してないってやつじゃないか?「あつい」の反対語を言いなさい、みたいなやつ。「涼しい」「薄い」「いつあ」どれでもいいじゃん。 小人Bの身長を答える問題かと思って、解なしと思ったw どちらも問題文が日本語として不十分だから「たぶんこういう意味かな〜」と推察しなければならないのがな。
「猫と犬を14匹」は「猫と犬を"合計"14匹」と書いてくれたら良いんだが、「猫と、犬を14匹」とも読めるからややこしい。 難易度☆☆☆☆☆の問題
女「最初に林檎が3個あります。あと2個林檎を買ったらいくつになるでしょう」 >>581
問題解くためのステップが問2のほうが一つ多いんだな >>567
そこからだけではアニマルという概念が猫か犬かだけかは言えないな。
あくまでサラの持っているアニマルが猫か犬かというだけで。
この問題だけからは
1)アニマルに猫でも犬でもないものが存在しうるのか
2)アニマルの猫と犬は併存しうる属性なのか
が判別できない。
2に関しては馬鹿馬鹿しいけど非常に重要なことで、
x ⊂ 犬 ⇒ x ⊄ 猫 であるかどうかは自明なことではない。
もし犬かつ猫の存在を認める場合は、仮に1)を否定したとしても、
メディの持つアニマルの数は12であるとは言えなくなってしまう。
「犬でも猫でもある動物なんているわけがない」と一笑に付すなら、
「犬と猫以外に動物がいないなんてありえない」と同様のことがいえる。 アインシュタインにも簡単なお釣りの計算ができなかったという逸話が有ったな >>588
サラとメディが共用で所有している犬という可能性もある。 知りすぎると勘繰って判断間違えるのは数学に限らんだろ >>586
正解
「その3個はどこで買ったの?あと2個は一緒に買いに行こうか?」 問2はまだ具体値の範囲(12匹以上)を出せるが、問1はその具体値の範囲すら出せないのが厄介。
問1についてのパラメータは4つ。
・テーブル上の小人Aが乗っている箇所の高さ:Ta
・小人Aの身長:Da
・テーブル上の小人Bが乗っている箇所の高さ:Tb
・小人Bの身長:Db
これをもとに立式すると
・テーブルに乗った小人Aの高さ: Ha = Ta + Da = 14 (1)
・テーブルに乗った小人Bの高さ(問1で求める高さ): Hb = Tb + Db (2)
・小人Bは小人Aより2cm低いから: Db = Da - 2 (3)
・Ta > 0、Da > 0だから、(1)より
0 < Ta < 14 (4)
0 < Da < 14 (5)
・Db > 0 だから、(3)(5)より Da = Db + 2 > 0 + 2 = 2、
また、Db = Da - 2 < 14 - 2 = 12、よって上記から
2 < Da < 14 (6)
0 < Db < 12 (7)
0 < Ta < 12 (8)
・一方、(1)〜(3)から
Hb = Tb + Db = Tb + Da - 2 = Tb + 14 - Ta - 2 = Tb - Ta + 12 (9)
(余談:Hb = 12になる条件はTb = Taだが、問題文中にそれを示す情報はない)
・ここで、Hb > 0, Tb > 0、および(8)(9)より、
0 < Tb - 12 + 12 = Tb < Hb < Tb - 0 + 12 = Tb + 12
∴0 < Tb < Hb < Tb + 12 (10)
但し、Tbが問題文中で不明のため、求めるべきHbの取る具体値の範囲も定まらない。
また、Hbの値が1つに定まるには、さらにTa、Da、Dbのいずれかの値が1つに定まる必要がある。 数学者の正答率よりも
比較対象として用意された大学出グループのポンコツっぷりに目が行ってしまう 改めて考えてみたが、この問1、問2の解答を"12"としている奴って、算数・数学では絶対にしてはいけない禁じ手をしていると思う。
算数・数学では、問題を解く際に
(1)問題文にある条件
(2)上記(1)から導出できる条件
だけしか使ってはいけない。つまり
(3)問題文にない条件、かつ、上記(1)から導出できない条件
を使ってはいけない。
それなのに、解答"12"を出すためには、禁じ手である(3)を忖度して使わないといけない点が、この問1問2を特に当たっての誤りである。 >>1
数学の設問は厳密であるべきなのに、設問に曖昧な点が存在するからマズいのだと思う。 答えがひとつじゃないなら全部かけよ 数学者はいろんな証明してみるくせに "−"が、ひくじゃなくてマイナスだと勘違いする事はある。 高さと言うなら、どこからの高さか書いてもらわんと。
小人の足がテーブルに接触した面からなのか、テーブルの足の接地した面からなのか、テーブルの上面からなのか。 >>599
>>601
>(余談:Hb = 12になる条件はTb = Taだが、問題文中にそれを示す情報はない)
he climbs onto the same table.
情報の解釈の問題だよ。情報はそれぞれが独立して存在するが、観測者はそれを独自に解釈することができる。
君が上記情報をどう解釈したかが、君の世界を作り上げるし、また別の人は別の解釈をもって世界を作り上げる。
解釈が共有されれば、一定程度は同じ世界をみることはできる。
が、全く同じ時空の位相には立てない。より広く群としての解釈が正しい世界のありようと規律される。 数学では人間の直観とはかけ離れたものが出てくることもある。
例えばバナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox)
球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使って
うまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理
だから、これが当たり前と直感だけで言おうとする態度は、数学的には極めて危険。 >>599
面白い論理ゲームではあるな。
>>601
>(3)問題文にない条件、かつ、上記(1)から導出できない条件
むしろ、これを君が使用して仮説たてたわけね。 中学入試でもレベル高いぞ。
特に時間制限が厳しいな。
大学受験の方がずっと楽よ。
よく予備校講師の子供で東大とか自慢してるけど大体、科目が英語。
中学くらいからコンスタントに英語やってりゃ結構入れるんだよ。
もちろん理三以外だけどね。
中学受験でトップ校に受かった例はほとんど無いんじゃないかな? >>605
>小人の足がテーブルに接触した面からなのか、テーブルの上面からなのか。
これはtable の解釈。材料は問題文中になし。常識に頼るしかないね。
>小人の足がテーブルに接触した面からなのか、テーブルの足の接地した面からなのか
height の解釈。
材料は
When Lazy Smurf climbs onto a table, he attains 14 cm.
he climbs onto the same table. What height does Grumpy Smurf attain? >>438
4-3を13回繰り返して最後に4で17段だから
7*13+4=95 >>3
人間の脳はそんなもんだ
時間も限られているし経験できることも有限だからな >>606
>>428が指摘しているとおり、
「そのテーブルが水平であること」
つまり
「テーブルのどの位置も高さが同じであること」 ...(※1)
は、問題文中のどこにも書かれていない。
また、
「テーブル上の小人Aの立っている位置と小人Bの立っている位置で高さが同じ」 ...(※2)
という情報もない。、
だから、
「he climbs onto the same table.」 ...(※3)
という情報だけでは、(※1)、(※2)の情報がないため、>>599の文中にあるTb=Taを導けない。
また、(※3)の情報からは、(※1)(※2)を導出できない。
「(※3)ならば(※1)(※2)であり、Tb=Taである」と言えないから。
水平でないテーブルなら(※3)が成立しても(※1)は成立せず、よって(※2)が成立しない(Tb≠Ta)こともありうる。
問1で言うと、
・(※3)が >>601の (1)、すなわち問題文にある条件
・(※1)(※2)が、>>601の(3)、すなわち問題文にない条件、かつ、上記(1)から導出できない条件
になる。 >>606
あと、君がなぜ、「he climbs onto the same table.」という情報を「Tb=Taを示す情報」だと早合点(勘違い)したのか、
ロジックを教えてくれないか。
たぶん君なりのロジックがあるから、そう書いたのだろう。 >>11
俺ならレシート見るかな
袋代もふくまれてるかもしれないし >>11 >>618 消費税も考慮してないね。
今の算数の初等問題って、不自然な内税設定でやるのかな。 〉〉606はよくある「思い込み」や「憶測」。
「同じテーブルに乗っている」という情報を見た途端、問題文全体を注意して見ずに脊椎反射的に
「テーブルの上のどこに乗っても高さは同じ」って飛躍しちゃったんだろうな。 >>1
問2は明らかにおかしいだろ
猫と犬を14匹飼っています
これだけだと猫と犬の合計が14匹なのか猫と犬を14匹ずつ飼っているのかが曖昧になる
さらに動物だと猫と犬以外飼っているかどうかもわからないとか欠陥過ぎる 数学科の教授がこういう非観念的な問題は邪道だってゆってた >>622
つまり行間読めないアスペにはわからん、数学者はアスペが多いってことか >>621
さすがに脊椎反射ではないだろうけど、>>606の勘違いに何らかの「思い込み」が発生しているで
あろうことは納得できる。
さて、思い込みによる勘違いと言えば、こんなネタを見つけてきた。
ttps://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1114/689149.htm
こちらも小学生の算数の問題に関するスレ。
スレ中では「正方形は長方形に含まれるか否か」が議論されていたが、読んでみると少なからず
「正方形は長方形ではない」と勘違いしている人がいた。
勘違いしている人の多くは、長方形の定義を無視して「長方形=長四角」と思い込んでいる人で、
さらにその一部には、
「長方形には『長』の字があるから、正方形は長方形ではない。漢字の意味を国語辞典で調べろ」
という趣旨の、全くロジカルでない(算数の定義の範囲から脱線した、場外乱闘的な)屁理屈を
並べる人もいた。
こちらはちょっと定義に立ち返れば、簡単に正答が見つかる(勘違いが是正される)話なのに…
なぜこうなる? 相対論と量子論知ってるヤツが間違ったんだろ。
高さが違えば重力も違うので同じ2センチではなくなる。
数も数えるまでは不確定。 >>625
>>1のTableと、>>607の球や、その長方形とどう違うか。
Table の定義から始める場合、climbの定義も同様に問題になる。
どのような状態を指すか示されてないからね。
論理については、一見論理的に説明されてはあるが、
ある操作によって作り出されてる、論理の誤謬を認識できることは大事かもね。
きみの場合だとテーブルの形状の条件に、「そのテーブルが水平であること」 含めないことにより
>「テーブル上の小人Aの立っている位置と小人Bの立っている位置で高さが同じ」 ...(※2) でない場合(条件)を引き出した。
まあしかし家具は色んなものを作れるから、現実の抽象化とは無限の条件を含む、ものなのかもしれない。
抽象化の意味、意図。14cmは14.0089546cmを含むか?現実を数字に換算する場合、数は無限分割を常に含む。
無限循環。
まあ、テーブルの形状の条件に、「そのテーブルが水平であること」 含めている現代社会の常識は、狭い部屋のカーテンなのかもしらん。
現実は定義できない。 一口に「テーブル」と言われて天板の傾いたものや、大きな段差のあるものを考えるのは結構ヤバいと思う
性格捻じ曲がりすぎ
初等算数において正解にたどり着くのに最も重要なことは、素直さ、なのかも知れない
数学者は良くも悪くも疑いすぎだ 日本数学の最高峰は東大のカリブ数物か京大の数理解析。 問1も問2も解けた俺は高度な数学者じゃないってことか
そのとおりだわw >>631
問題文に書かれていないことは存在しないものとするという、暗黙の了解を知らない世間知らずだろ >>634 くんが面白いことを言ってるが塾講師あるあるってやつで
これは他事考慮とか他事記載はイケマセヌってテストのお約束ってやつね
プレーンに問題文に書かれていることだけ考えましょうっていう
大学入試以前のテストのお約束ってやつね。
これね、案外できない奴が多いんだよなあ
ってかむしろ優秀な奴ほど勘繰り過ぎて「ああでもないこうでもない」と
傍から見れば「なんでそんなことで悩んでんの」といいたくなるような
ドツボにはまってるんだよなあwww
>>1もあるいはそういうネタかもねwww >>635
生き方にも当てはまるなぁ
振り返ると、随分と無いことを考えて生きてきたもんだ笑
なんつーか、スッとしたわw 数学スレが立った時に見てほしい動画
ttps://youtu.be/Q4gTV4r0zRs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています