【TVアニメ放送から45年】「ハイジ」誕生秘話 制作者がロケ地スイスで語る
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1974年に日本で放送されたアニメ「アルプスの少女ハイジ」。故高畑勲さんが演出を手掛け、当時としては異例の海外ロケを敢行した作品は世界中で人気を呼んだ。ロケハンのメンバーで、ハイジのキャラクターを描いた作画監督の小田部羊一さん(82)、担当プロデューサーの中島順三さん(81)が先月31日、物語の舞台マイエンフェルトを再訪し、当時の思い出を語った。
スイス東部グラウビュンデン州マイエンフェルトの中心部を抜け、曲がりくねった道をいくつも通り過ぎた山の中腹に、アルムおんじの家のモデルになった山小屋がポツンと建つ。
霧もやがかかる空の下、くるぶしほどの高さに草が生い茂った斜面を、小田部さんが何かを確かめるようにゆっくりと歩いて上る。「急斜面を上ってくると、突然目の前に小屋がぱっと現れてね。あぁ、こんなところに物語にぴったりな小屋があるって、びっくりしたんですよ」と半世紀前の思い出を懐かしそうに振り返る。
https://www.swissinfo.ch/image/45202640/3x2/305/203/ca7e0e7f03f16cd114a3af0ac7484432/Kr/heidigutte.jpg
アルムおんじが住む家のモデルになった山小屋。現在はレストランになっている
生活を緻密に描く
中島さんと小田部さんは以前にもプライベートでそれぞれマイエンフェルトを訪れており、再訪は数年ぶり。今回は先月30日にチューリヒの国立博物館で開かれたハイジのシンポジウムに登壇するためスイスを訪れ、マイエンフェルトまで足を延ばした。
原作者ヨハンナ・シュピリが実際に物語のモデルにしたとされるハイジの小屋は、現在はレストランになっている。ロケハン当時は民家だったといい「中に入らせてもらってね。そしたら2階に長細い箱があって、中に麦わらが敷いてあったの。そこにシーツを敷いて寝ていると聞いて、気持ちよさそうだと思ってね。そんなものも参考にして。見るものすべてが珍しくてね。何でもスケッチして、そこからイメージを膨らませました」と小田部さんは話す。
ハイジのTVアニメ化は、制作会社ズイヨーを立ち上げた高橋茂人社長の悲願だった。原作の存在を知っていた高橋さんが「世界に売り込めるアニメを作りたい」と高畑さんに声をかけ、企画がスタート。演出・高畑さん、画面構成・宮崎駿さん、作画監督・小田部さん、担当プロデューサー・中島さんの4人が、1973年7月、実際にスイスとドイツを訪れ、約10日間のロケハンを行った。
長いので続きはソースで
swissinfo.ch 2019-09-03 12:38
https://www.swissinfo.ch/jpn/tv%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E6%94%BE%E9%80%81%E3%81%8B%E3%82%8945%E5%B9%B4_-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8-%E8%AA%95%E7%94%9F%E7%A7%98%E8%A9%B1-%E5%88%B6%E4%BD%9C%E8%80%85%E3%81%8C%E3%83%AD%E3%82%B1%E5%9C%B0%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A7%E8%AA%9E%E3%82%8B/45202456 更新しました
愛と平和を説く宮崎駿 暴言集
https://milimatomexxx.exblog.jp/28553283/
そのツィートは他者への侮蔑と暴言だった 理不尽な虐めを受け続け最後に辿り着いた教会で犬と少年が死んでしまう救いのないアニメだったな ジャップは警察も司法も腐りすぎ。人権ゼロの糞国家。
・自白調書だけで裁判で有罪に持ち込める。
・その自白調書は、警察の作文でもOK。
・要するに、作りたいだけ冤罪が作れる。
・しかしヤクザとは癒着してるからヤクザは野放し。
どこが「日本はいい国」だ、アホか死ね糞ジャップ死ね
u 大人になって見ると
これは全く大人向け作品だとわかる
人間模様描きまくり ハイジのEDのハイジとペーターのダンスは
小田部さん(ハイジ)と宮崎監督(ペーター)が実際に踊って作画の参考にしたって
この間ラジオで言ってた >>12
本当はハイジじゃなくてハイディ。
ハイドちゃん、というような感じ。 >>1
画面構成って絵コンテのこと?イメージボードのこと? おじいさんが原作ではなかなか糞な人間なんだよね。親の財産食い潰したり軍隊を暴力沙汰でクビになってたり。
そんなダメ人間がハイジと暮らす事で真人間になっていく訳だがアニメでも多少は描かれてるね。おじいさんは仕方なくハイジを引き取ってるしかなり迷惑そうだった 後半クララが立ったり車いす隠したり歩いたり…ひたすらクララクララ…
ハイジが完全に空気だよね 面白いけどw 先月九州で元日本アニメーションの人がロケハンせずに想像で作ったと言ってたのを聞いたが
遂に行ったんだな
クラウドなんとかで資金集めて世界名作劇場スタッフを現地に行かせられたらいいね >>21
いやラスカルはカバの家族の物語だろ
主人公の名前は確かスナフキン なつぞらのネタになるかと思っていたのだが、大草原の小さな家っぽいのがハイジモドキなんだろうか ゴールデンナントカってフラッシュアニメのハイジのパロディーは糞だったけど、トライのCMのハイジは好き 夢遊病のハイジが山小屋戻った幻を見た時に流れる「夕方の歌」の悲壮感 アニメ「アルプスの少女ハイジ」は、スペインやらドイツでは
大評判だったが、「スイス」本国での評価は低かったのな
放送すらされていないし。でも後に評価されるのだけれど。 >>30
若いころ人を殺したという噂もあるんだろ?
北斗の拳のモヒカンが更生するみたいな話か 原作読むと人物のキャラがアニメと違う人がいて少しびびった ハイジや、フランダースの犬の、
あのデカい犬は誰が飼っていたんだ?
相当裕福な家でないと、あんな犬飼えないだろう。 日本だったらアルムの村は廃村になって、
朽ち果てたおんじの家に30年前のカレンダーが貼ってあったりするんだろうな。 >>14
フランダースの犬のEDを聞いてみろ。
パトラッシュぼくの友達
ぼくと一緒に歩こうね
息が切れても歩こうね
初めからネロとパトラッシュの死を覚悟した歌やったんやぞ。
涙無くしては見れんのや (´;ω;`) >>37
じいちゃんをわざとアルムおんじに寄せてたのは
この伏線なんだろうな >>20
アニメではあえて薄められているけど
宗教的な意味合いが深い作品だから。 こっちに来ているスイス人に見せるとホームシックになるとか >>51
そう思ってたけど大人になってから経験したヤギの乳もチーズもゲロマズだった。あくまでも個人の感想だけど 今見るとロッテンマイヤーさん普通だった
おかしいのはハイジ >>34
>>1読めよ
日本アニメ初のロケハンして制作したと書いてあるだろ >>16
アルプスの風景を見てあれを思い付いた高畑功もしくは宮崎駿はやっぱり天才。 なつぞらのクライマックスはハイジだと思っていたけど、最近「大草原の小さな家」が出てきたな
確かにこちらの方が十勝に近いしアニメ化もされているけど、高畑勲や宮崎駿は関わってないんだよね >>55
ちょっと強引で押し付けがましいぐらいで充分許容範囲だよな >>1
原作、アニメともに
ハイジの本名は不明
アーデルハイドは洗礼名(本名が同じ可能性もある
おんじは名前関係一切不明
だっけ? >>58
長くつ下のピッピをアニメにしようとしたとき
思いついたアイディア。
企画自体がポシャったので、このアイディアをハイジに流用した。 宮崎駿も高畑も前時代の人間が大枚はたいてスイス留学させてくれて今がある
70年代は1ドル360円時代がようやく終わったところで、海外渡航はまだまだ高価だった
そういうことはさっぱり忘れて自分のことしか考えず、後進は育てずで、新世代は叩いて今を築いたのがジブリなんだよ >>11
学校に行けなかったんじゃね?。
貧しさか、僻地か >>46 某番組の企画でED見せたら外人笑ってたな
犬が聖書でどう書かれてるか 元傭兵のおんじが引き取った娘に
最強の戦闘術を叩き込む スイスでは、どういうわけか
アニメ版ハイジは不評で放送されなかったそうだが
ドイツでは、三十年間の間、毎年のように再放送されている
スイスの一部はドイツのテレビ放送が見れるそうで、それでハイジのアニメを見ている人が
けっこう多いそうだがな
>>68
確かに傭兵は、スイスの伝統的な商売だからな
あのお爺さんは元傭兵かも知れないな 「フランクフルトには何もない、何もないのよ」
失礼すぎるだろw 子供の頃オンジは恐かったな
いつ怒らえるかとビクビクしながら見てたわ >>67
感動したと言っている外国人もいるよ
まあ、フランダースの犬の舞台となった国
ベルギーだったかな
あそこでは不評だったそうだが >>70
スイス国営放送(4チャンネルある)で放送されてないだけで、
民放やケーブルテレビでは普通に放送されてるって聞いたけど >>73
そりゃ、あれはイギリス人が書いた
「フランドル人って信仰を忘れた守銭奴なんですよ」
ってな本だから ルーベンスの絵なんていつでも見に行けただろ
吹雪の中を命を賭けてまで見にいくことか? >>22
基本的に人間の動きを描くときはみんなそうするんだよ。 >>14
昔、彼女に小鹿物語のラストを話したら、ひどい話だと怒られた。
自分が悪いんでは無いんだが… >>22
昔のディズニーの作画でも、
実際に踊ってみせてそれを映写機で撮影して、
その写真を見て、セルを描いていくんだよ。
想像で書いたまま実際に動かすとギクシャクしてしまう。 >>32
前半では、ハイジに困難がもたらされ、
ハイジ自身がこの困難を乗り越えようとする。
その困難を乗り越える際、学んだことを活かして、
後半では困難を乗り越えようとする他者を
支えようとする。
これがこの作品の大きな流れ。 https://youtu.be/opVI1YTKYg4
中国はアニメなんて貧乏なことせず全部実写
高松塚古墳もすべて再現 ドイツ人の夫にハイジを見せたら、日本で作られたアニメだと
初めて知って驚かれた(ショックを受けた)という話をブログで見たことがある。
そして、名前がハイジではないという。ハイディだという。
ジキルとハイド氏 みたいに、ハイジはハイドなのかもしれん。 >>82
歩けねえのに、歩くのを強いるなよ、
と思ったわ。転ばないようにすぐとっさに
手で支えられるようにしろよ、と思った。 カリオストロの城で、
オンジが特別出演してたな。廃墟となった城の庭管理として。 >>74
原作はスイスでは日本で言えば源氏物語とか
そんな国を代表する文学だけに
ハイジの友達として出てくるセントバーナード犬とか
原作には登場しなかったものが出されたり
作品が子供向けに色々と美化されたところが多い事など
スイス人には受け入れがたかったそうだ
まあ、いまはどうか知らないが
それで欧州でも大ヒットしたものの
スイスでは放送された当時はボロクソに言われたそうだが 今となってはハイジは完全な発達障害児だよね。
でもあれでいいんだよな、あれはあれで。 >>89
ヨーゼフはギャラで揉めて急遽カールになったらしいね ハイジのせいでスイスが牧歌的な平和主義国家というイメージで誤解してる日本人が多いが、
実際のスイスは国民皆兵で世界中に傭兵を送り込んでる軍国主義国家だ >>43
そこらの虫(カタツムリなど)を食べてるから問題ないんだろう。
ヤギ乳も飲み放題だし。
ちなみに本文にこんなくだりも。
>シュピリの原作に出てこない犬のヨーゼフは、実はキャラクターグッズを売り出すための
>アイテムとして出来た、と中島さんは苦笑交じりに明かす。 キャンディキャンディとか赤毛のアンとかも
海外で評価が高いようだな
こういう繊細な作品が作れるアニメーターがいなくなったのは残念だね >>93
さっきも書いたけど
長くつ下のピッピの企画がポシャって、
生まれたアニメがハイジ。
ピッピの世界観が下敷きになっているから
そう感じるよね。 坊っちゃんがナンパなヤリマン教師にされるとかそんな感じなんかね >>85
アーデルハイドの略だから、HEIDIなんだよな
「しんのすけ」が、「しんちゃん」みたいなもんだろな 子供心にも 風呂で髪にシャンプーした際、ロッテンマイヤーヘアーを試みた者、素直に手を挙げなさい 生まれつき下半身に障害のある全国の少年少女がクララに感情移入していたのに、
クララが立ち上がって、歩けるようになったのを見た瞬間、凍り付いたよね
ママ、僕の足は一生治らないんだよね。クララみたいに歩けるようにはならないんだよね >>64
深いな・・・
そして京アニ事件へと繋がると・・・
アニメ業界の闇だな。 ベルギーに有るフランダースの犬の聖地では
ネロとパトラッシュ石碑をチャイナが撤去して
チャイナ版アニメのキャラクター銅像にすり替えられた そういや、この前、大草原の小さな家で、
あらいぐまラスカルをお父さんが農機具で滅多打ちにして殺していたな
なつぞらにも大草原の小さな家が出てくるし、NHKの番宣は功名が辻だな >>92
5年前ほど前にスイスに居た時は毎朝ハイジやってたぞ >>13
たぶんまだ30代半ばだと思う。
大人になってから見ると、ロッテンマイヤーさんの言ってることは正論で
クララのおばあさんのやってることはめちゃくちゃw チャーリーシーンのペーター、日本人からしたらめちゃめちゃミスマッチだわ そのアニメを汚すようなTryのCM辞めさせろよ
ファミ劇とかでたまに見てもラップ口ずさむおんじ思い出すようになっちまったじゃねえかどうしてくれる このスレにロッキーチャックとドンチャックの違いを語れる者は居まいw おまーえなら−いけるさーとむー
だれーよーりもーとおくへー 小田部さんに色紙にメーテル描いてもらったことがある >>106
おまえ、年なんぼだよw
いい年して妄想wをこじらせてんじゃないよw ヨーゼフとパトラッシュが同じセントバーナード種だと気付いた44歳の夏 >>120
どっちも見て後楽園でドンチャックに会ってたおっさんなめんな >>95
今でこそスイスは豊かなイメージあるけど、昔は最貧国だったわけで
だから傭兵に出たりしてた
スイス時計だって、冬の間でも出来る産業を育成して長い時間かけて作りあげたもの
初めの頃のスイス時計なんて安かろう悪かろうの安物 大人になってから見ると違う角度で見えてきておもしろい
おんじは頑固すぎるしハイジも変わり者だと見られるの納得とか
おんじもハイジ通し徐々に柔軟に変化していくという 「母をたずねて三千里」の原作小説は短編というか掌編に近い。
ほぼ日本のオリジナル作品である。
アメデオやペッピーノ一座すら原作には出て来ない。 >>13
あの人は実に常識人。
しかも児童教育に対して真摯に取り組んでいる素晴らしい女性だ。
児童の側が常識外れだったから苦労したって話し。 >>25
昔の書き方だと「ハイヂ」だったのかも知れない(Heidiだから) >>20
良い作品めじろおしの時代だったね
もう、あの時は戻ってこない
人類は滅びる >>131
そうそう
唯一の非道はハイジを夢遊病にしたことだけ ビワハイジ(阪神3歳牝馬S、京都牝馬特別、札幌3歳S)の娘にアーデルハイト(1戦0勝)がいる。
アーデルハイトの娘にロッテンマイヤー(忘れな草賞)がいて先日引退した。 >>25
赤ちゃん言葉子供むけ言葉で
ドッグをドギーだとかバードをバーディと呼ぶやつか 大人になって観なおしてたら、ハイジとおんじの再開シーンで泣いた・・ >>13
最終回でロッテンマイヤーさんと
クララパパがいい感じになってた記憶があるのだが
よく思い出せない。 ガキの頃見てたなあ
ドロンジョやボヤーキーをやっつけるのが痛快だった ソリで遊ぶラストシーンが最終回だと分かりにくいとクレームが来たのか
昔の関西テレビの再放送ではラストシーンにハイジからの手紙ってテロップが出てたな
制作会社には許可取ってたのだろうか >>140
You Tubeで視られる
君も歳をとったもんだねぇ ロッテンマイヤーさんの視点でハイジ・クララを見るようになった自分に唖然
分からず屋の大人になっちまったんだな、純真な心はどこへw
>>140
それは海外の実写版では 誤解してる人が多いが、クララが立った話は最終回ではない ハイジのナレーターが上野・松本おばさんの声と同一人物とは思えんな
ハイジの収録どんだけ昔なんだよ 絵柄に惑わされて、リアルアニメの元祖であることに気づいてない人も多い
何歩で部屋を歩くとか窓の位置とか正確な縮尺で作画されている
何を仕事にして何を食べているかまで全て考証されている
その現れがチーズやパンであり、ユキちゃんをつぶして食べるという話 >>64
魔女宅やハウルでも海外ロケに行ってるよ
メインスタッフになる腕が無いのと混同するな >>1
第4クールの裏番組が宇宙戦艦ヤマトなんだよな。 大人になってから見ると評価が変わるアニメの二大おばさん
ハイジのロッテンマイヤー
火垂るの墓の叔母さん >>16
あのブランコの仕組みについては、男塾の民明書房で紹介されてたぞ。
中国は辵家代々に伝わる嗚呼出流拝怒(あーでるはいど)建立法らしい。 >>46
OPも「パトラッシュと歩いた〜空に続く道を〜」だもんな
アニメのネロは原作より幼いんで悲壮感割り増しだし スイス放送には日本語サイトがあるんだよな。
本当に驚き。
アクセスあるんだろうか。 ttps://i.imgur.com/uyOsJ1f.jpg
高畑勲展のやつ >>131
>>135
家庭教師が読み書きできないハイジにはまず字を覚えさせるのが先だと言っても反対してクララと同じとこから勉強させろと命じた糞だけどなロッテンマイヤーさん 改悪のやばい糞朝ドラ絡みのせいで小田部が最高に胡散臭いジジイに見えてきた ハイジん中じゃ明確にダメな奴はデーテぐらいやからな 子供の頃は純粋に楽しんでたのに。
大人になって観ると、ハイジが急斜面登るのとか谷間の木の橋を渡るのを見て変にハラハラしてしまう。 >>40
ロケハンしてても地元的には相当違和感あったんだろうな アルプスの少女ハイジとかフランダースの犬路線のアニメ今でもやったらいいのにな…土日の夕方に放送してほしいわ >>175
原作は宗教的な考えが根っこにあるから
そういうの極力取っ払ってるんで違和感あるのかも? >>79
実写のほうの父親(ペック)が
見た目から態度から完璧すぎて
逆トラウマになったわ >>170
それびっくりしたわ
あのハゲが自然を愛し人を愛する物語にがっつり関わってるとは思えなくて >>176
世界名作劇場とかあったよな
日本昔話もいつの間にかなくなった ペーターとハイジが輪になって踊るシーンのモデルは・・・ 45年経った今でもお金を生んでくれてる
素晴らしい作品じゃないか 数年前 グリンデルワルドからユーグフラウヨッホへいく登山列車に乗ったとき。複数の言語での案内があって、英語とかドイツ語などは単調なアナウンス、モニターには景色の映像だったけど、日本語のときだけモニターにハイジが登場、声は声優さんでビックリした思い出。 1973〜1975年は、いま振り返ると日本のテレビアニメーションの
金字塔とも言うべき作品がたくさん制作された時期だった。
・バビル二世
・山ねずみロッキーチャック
・ドラえもん(初代)
・新造人間キャシャーン
・キューティーハニー
・アルプスの少女ハイジ
・チャージマン研
・フランダースの犬
・はじめ人間ギャートルズ
・てんとう虫の歌
・宇宙戦艦ヤマト
・まんが日本昔ばなし >>188
再放送も多かったから印象も強く残ってる 「でっかい鈴つけてるヤギなんか
本当はぜんぜんいなかったの」 ハイジは留守番でチーズをかき混ぜなきゃいけないのに
他のことに気を取られて放置して遊びに出かけて
帰って来たらオンジが黙々と焦げ付いた鍋をゴリゴリやってるのが
怖くて怖くて仕方なかった。 アルプスの少女ハイジのアルプス編
ジャングルはいつもハレのちグゥのジャングル編
アルプスの少女ハイジの都会編
ジャングルはいつもハレのちグゥの都会編
全く違うのに何故か重なってしまう >>14
後に、ル―ヴェンスのキリスト昇華とキリスト降下と知ってネロとパトラッシュなんか
吹っ飛んだわ。 ハイジやフランダースの犬や母を訪ねて三千里等
必殺技も得意技も特殊能力も課金要素も無いアニメだが
架空でもリアルとの共通点を逸脱していないからこそ忘れ難い長寿の要因だと思うね アニメのフランダースの犬は設定変更のせいで
ネロ可愛そう村人ヒドイ!になってるけど
無学とはいえ15歳(原作の年齢)にもなってれば
世の中ってものが見えてくるはずなのに画家の夢ばっかり見てたら
周囲の目も冷ややかになるわな >>176
マジレスしちゃうが名劇で一番面白いのはペリーヌ物語
アンもマルコも足元にも及ばない面白さ。あの花とか陳腐に思えるほど壮大で感動的な話
見たことない奴はBOX買って見ろ。 >>10
執事と言えばセバスチャンということになったのもハイジが元ではないかと >>202
南の島のフローネ押しだ
父親の行動力や貧弱兄貴が強く逞しくなる過程含め無人島で生活がおもしろい ソースにロケハン当時の写真(宮崎小田部高畑)がある。
貼りかた分からんので誰かよろしく。 >>170
>>179
コナンでも富野が絵コンテでクレジットされてるが、実際はパヤオが描いてるとのこと。 >>20
というか、昔の子供向けは
わがままな子供と仕事や生活と折り合いつけてる大人が描かれてた
子供に「反面教師」としてのクソガキ主人公を見せる事で教育したんだ
母を訪ねてなんて、迷惑かけまくりのクソガキ >>85
中東では母を訪ねて三千里が凄い有名らしいよ
で、やっぱり日本のアニメだと知って驚くパターンは同じ >>208
大人になってからDVDで観て、歌覚えて、ヒトカラで歌ってる じいさんが元傭兵だったというのは驚いた
山であんな生活してたのは、PTSDのベトナム帰還兵みたいなもんか >>116
たまにしか会えない孫娘を甘やかしたいお婆さんの気持ちも
名家のご令嬢を預かるロッテンマイヤーさんの緊張感も両方とも共感出来る ペーターも戦争に行ったんだったっけ?
てかハイジって最後どうなったの? ハイジはあちこちイヤミなんだよな
やっぱペリアンのツートップ >>210
あれが今の時代のセンスのなさを如実に表してるわ 当時はアルムおんじと沖田艦長の区別がつかなくてかなり混乱した >>210
すでに完成した物語、続編が作られることもない。
既存の版権でがっつり稼ぐなら、ああいう手段しかないのだろな。 >>54
逆にヤギの煮沸乳に慣れていて市販の牛乳飲んだら水で薄めたのかと思うほど不味いと思った違いが衝撃だった
逆に今ヤギの煮沸乳飲んだら味覚も胃腸も本能的に耐えられる自信無いが
慣れ基準で感覚含め身体の適応能力外は異物と見做され本能的に無理かもな
ペーターみたいに直飲み平気は昔のスイスでリアルだったとしたら菌による死のリスクを凌駕するDNAか耐性故か 子供の頃、黒砂糖パン出されたときに
ハイジのまねで「たまには白パンが食べたい」なんてやってたな
本物の黒パンはまだ食べたことない トライは割といいけどね
たまに大阪弁でやるヤツあるけど
あれはやめておいた方がね
茶化すしか能がないと言うか
それな比べたらトライは丁寧に作ってる >>216
戦争いってる間にカミさんが間男入れてたので頭にきて相手を殺してしまった
それで山小屋に住んでる でも当のスイスでは放送禁止なんだろ
当時としては正確にスイスを描いたもんで、
「こんな描写は我々を馬鹿にしている!」
とかなったらしいで
それからずーーっと放送禁止 ハイジはゼーゼマンさんとクララのお婆ちゃんが最強の味方だったのが
ドジっ子ロッテンマイヤーさんの躾の辛さを緩和してくれてたけど
セーラのミンチン先生や他の大人は見てられねえ >>221
勝手に作った実写版でハイジとペーターくっついてた気がする
でもハイジ役が若すぎてペーターがロリコン野郎に見えた >>156
同時代のデビルマンとはえらい違いだな
ミキちゃんの家の間取り、アキラの部屋の家具の配置見るたびに違う >>231
実はえん罪でポスターの裏に20年かけて穴を掘って脱獄して川で両手を広げるのですね?! 詳しく覚えてないが小説本で続きがあって
ハイジとペーターが結婚してクララはあんまり出てこなかった記憶がある
結末も覚えてないやw 今や塾の広告塔に落ちぶれたくせに・・・お茶目なオンシ゛が好きっ。 >>236
これ、映画ではカットされてて
映画館で見た当時幼稚園児だった私は相当ショックだった。 この枠のアニメはしっかり現地取材してるのが良いな
偽物は作りたくないという拘りを感じる >>249
マイエンフェルト行ったことあるけど、アニメで出てきた噴水とか家並みがそのまんまで
鳥肌立つぞ。まぁ、現地の風景をそのままアニメにしているから当たり前なんだが 昔は朝とか夕方に名作劇場が再放送されてて
フランダースの犬で朝っぱらから号泣させられる家庭も多かったんだよな
だから今よりも凶悪犯罪が少なかった
おすすめは「アルプス物語 わたしのアンネット」だな
予備知識なしに何気なく再放送見てたら軽く衝撃的だった アンネットはとにかく恨み深い印象だなぁ
途中から仲直りするまでずっとルシエンへに対する恨み言を言ってた気がする
若草物語とダンとジョー先生とかトラップ一家も結構好きだ >>13
ドイツの実写版だと、向こうの美人女優が演じてたよ。 国営放送では放送されなかった、
ってだけで、民放ではヘビロテ放送なのに
なんで「スイスでは放送されてない」なんてガセが広まってるんだろう 宮崎駿の趣味がでているのだろう、ハイジは幼児体型とはちょっと違う。むちむちっとして妙な色気がある。 >>216
スイスは傭兵産業あるからね
今もバチカンとか 名劇はルーシー、アンネット 、カトリあたりが面白い >>3
トライって、いくら注ぎ込んでも絶対に成績なんか上がらないからね。 >>162
無駄に本家のネタをいれるとこが男塾的知性 >>159
宮崎駿の息子が無理矢理見させられてて、
「ヤマトがみたかった…」
と言っていたという…。 ハイジってあのコソコソ家庭教師で勉強してるのを
お互いに隠しあっている卑怯な友達?
友達の裏切りを教えている為になるCMだね 子供のころはロッテンマイヤーさんがハイジを虐待していると思っていた いまだと
黒パンと白パンの件が問題で
アメリカでは放送できないらしい!? >>22
侍ジャイアンツのEDとかモーションキャプチャしてるみたいに秀逸だぞ ハイジ放映当時はスイスは欧州の中でも貧しい田舎の国の一つに過ぎなかっただった。
スイスが豊かになったのは金融業が軌道に
乗ったここ40年くらいの話 おんじが山に引きこもってる理由って、原作では
元用兵のプロの殺し屋がひょんなことから人を殺めて、
町の人たちといざこざが耐えなかったから
アニメじゃこの設定が抜けてるから、
単なる偏屈な爺さんで実はいい人という、イメージが植え付けられてる >>1
小田部さんは今の朝ドラの主人公の本当の旦那さんだな
高畑(一休)はフィクションw 芦田豊雄が雑誌の投稿コーナーを担当していたとき、彼自身が企画にかかわったもののボツになった
芦田版ハイジのイラストを投稿されていじられていたのを思い出す
それに対し「この企画が通っていたら、高畑・宮崎コンビのあのハイジは誕生しなかったのだ」と言い、泣き言かと思いきや
「あぁ、危なかった」
とオチをつけて話を締めくくったのはさすがだと関心した。 娘には高畑アニメと実写版のどちらを見せたら良いだろうか? >>74
そのケーブルテレビがドイツのテレビを流している
日本で言ったら隣の県のテレビを流している感覚 >>235
アニメ小公女はセーラの性格改変してるから
原作通りのプライド高くて気が強く金で態度を変える人間を見下す性格なら男性受け悪かったかもな ハイジ実写版映画見てたら
アルムおんじの正体は
ヒトラーで驚いた >>12
アーデルハイドはハイジの母親の名前でーす
じゃなんで母親の名前をロッテンマイヤーさんが呼んだかは仲介に入った(ry >>14
それはぶっ飛んだ天才バカボン映画版
「天才バカヴォン蘇るフランダースの犬」
Amazonプライムで見よう スイスは日本じゃ平和のイメージだけど
世界的な銃器メーカーいくつもあるんだよな、機関砲やら
武器商人の国 >>34
世界名作劇場のウィキにも書いてあるが、予算やスケジュールにゆとりがある時代はロケハンしてるんだぞ
急な打ち切り後の差し替えとか予算が怪しい頃のやつはたしかにロケハン無しらしいが ポリアンナは放送当時はけなげな少女のお話と言われていたが
実際は精神病の名前に使われるほどのメンヘラが主人公 ヤギのチーズやミルクに憧れてたけど実際食べたらちょっと無理だった >>14
アレって名作の部類に入るのかは疑問、
ベルギー人に悪意を抱いてる、
売れない英国人作家の胸糞悪い三文小説だろうに。
明治時代に日本に入ってきたみたいだから、
日本での知名度はそこそこあったようだが、、、 >>238
実写版が勝手に話を作ったのではなく
「それからのハイジ」という勝手に続編を書いた人の話で
ハイジはクララと同じローザンヌの寄宿学校(学費お高そう!)に入って勉強して
アルムの学校の先生になってペーターと結婚する。
続編はいろんな人が勝手に書いてるらしい。 そもそも、クララって何の病気で立てなかったんだろう
最後は立てたんだから、背骨の神経とかではなさそう
ポリオだろうか >>296
洗礼名であり、本名と同一の可能性も残されている >>306
「秘密の花園」のいとこのコリンも最初歩けなかった。
日照時間が少ないヨーロッパならではのくる病じゃないかと思う。
毎日日光に当たって健康的な食事で治るところも同じ。 >>235
ロッテンマイヤーさんは躾に厳しいだけで基本的にいい人だからな
ミンチンなんかと比べること自体失礼 俺パン屋。黒パンてたぶん全粒粉のカンパーニュみたいな物だと思う。当時は真っ白に製粉した小麦粉が高級品だったんだろうけど現代では全粒粉の方が割高 昔トリビアで見たけど、ハイジの日本版で「楓物語」っていうのがあって
主人公ハイジの名前は「楓」、クララの名前は「久良子(くらこ)」だったw >>310
ミンチン先生もなかなかの苦労人だけどな
まだ十代の頃から妹を養わなきゃいけなかったので
金持ちの家で家庭教師しながら自分の勉強もしてた
そんな境遇の若い女が自力で女学校を開けるだけの金を稼ぐまでには色々あっただろうし
性格が捻じくれても仕方ない >>313
人に歴史ありだな。
教育者として女学校経営まで登りつめたけどフランス語だけは習得できなかったので
金持ちでフランス人のハーフでバイリンガルのセーラに嫉妬したのかも。 ハイジはなぜかアニヲタにもキャラを深堀りさせるほどのキャラ力があるな
ロッテンマイヤーがいなければ女王の教室は生まれなかっただろう >>297
> 天才バカヴォン蘇るフランダースの犬
この映画すげー期待して見たんだけど(CSでだが)
クソ真面目な生徒会長が無理してふざけてみました的な滑りまくりの寒い映画で心底がっかりした
あまりにがっかりした自分の失望度の大きさのせいでかえって印象に残ってる ロッテンマイヤーさんなめんなよ、大富豪の執事だぞ
実は総合格闘術もサバイバル技術も極めていて、銃器も刃物もお手の物
マスターキートンとジャックバウアーを足して2でかけたぐらいのスペック >>262
ハイジがフロドに見えてきた・・・
クララはエルフか むかし実家に「それからのハイジ」つう本があったなあ
公式なものだったのかどうかは今では解りかねるが
内容は大人になったハイジとペーターが余命宣告されたオンジのために
山小屋で結婚式を挙げようとする…な感じだったと記憶するけど超うろ覚え >>251
「第三舞台」のある舞台での千秋楽終演後
キャスト紹介の時に、その曲がかかってた
舞台挨拶に出て来た座頭の鴻上尚史氏が
ハイジの格好をしていた >>58
思い付いても
あんなの現実的じゃないしとか思ってやめちゃう
形にするのがすごい
>>313
立派な人だなあ >>277
パンくらいどっちも食べれば良いだろうに >>298
映画「第三の男」でオーソン・ウェルズ演じる男が言ってた事は
大ウソだったんだなw
「数百年平和だったスイスが何を生み出したか…鳩時計だ」
ってやつ >>312
フランダースの犬だけじゃないのか
(ネロ→清)という >>12
ビル・栗きんとんの正式名はウィリアム・栗きんとんだとか
エイブラハム・リンカーンの愛称が「ABE」(どこかのアホ首相じゃなくてエイブ)になるとか
そういうのと同じで短縮形・愛称形
英語だけでなくドイツ語にもその他のヨーロッパ言語にもたいていそういう短縮がある >>321
ヘイジから逃げようとしたお尋ね者が
アルプスの尾根を駆け降りたら止まれなくなって
「やめて止めてやめて止めてやめて止めて……」 劇場版の宣伝でスイスロケ敢行とか謳ってたけどただの総集編だったのを当時マスコミから批判されてた。 >>116
後半アルムの山に来てからは特にロッテンさんは正論しか言ってないよな
現代の基準で言えばハイジやペーターみたいな健康児でも子供だけで行かせるのは憚れる一歩間違えたら死ぬ危険もある得る場所に
立つことすらままならないクララを子供だけで行かせるとかありえないわw >>22
それってEDじゃなくてOPのラストでは? ハイジの裏がヤマトだった 同時期猿の軍団も放送しててヤマト派は少数でいじめにあったことは今でも忘れない >>263
アナルの警備はガバガバで性職者の侵入を許してるらしいな >>319
アルムおんじも、老いぼれた元傭兵と侮ってはならない
1847年の分離同盟戦争では秘密裏にスイスへ派遣された
仏墺軍の部隊がゲリラ戦に為す術もなく壊滅して
アルプスの氷河が赤く染まったなんて伝承が
あったとか無かったとか(多分、民明書房か何かが出典) ユキちゃんというヤギは原作ではSchneeという名前で日本語にすると「雪」 >>338
宇宙戦艦ヤマトの初回放映は低視聴率だったが、その3年後くらいにスターウォーズの頃にリバイバルヒット
これが小学生よりも高校生大学生あたりに人気があり社会現象にもなった
テレビマンガをアニメと言い換えさせて格上げさせたのはヤマトのおかげ
ヤマト以降大人でも普通にアニメを見れる様になった。
松本零士>宮崎駿 この作品を作った頃からルパン三世などを経て
スタジオジブリを作るまでの期間が
宮崎駿のアニメーターとしての頂点だった。 >>1
数年前、再放送があったので、ほとんど全編まとめて見た。
赤ん坊から5歳くらいまで育ててくれたテーベ叔母との不仲が印象に残った。
祖父にハイジを押しつけて山を下りていくテーベに、泣いてすがるどころか見向きもしない。
初対面のとき、祖父にはスマイルで、
ペーターには、下着姿で走り回ることで魅了してしまう。
そのほか、男とはすぐに親しくなるが、女とは基本、仲良くならない。
親しくなった男
祖父、ペーター、山に来た二人組の男、山羊のオーナー、街の少年、森の少年、教会の管理人、
クララの家庭教師、執事、クララの父、医師、、、
親しくなった女
クララ、クララの祖母、、、
天敵・ロッテンマイヤーはもちろん、その他の女中たちともなんとなく冷たい関係。
クララと祖母は、自分を守るために必要な人だから仲良くなったのか、意外に計算高い。
そして、将来は男たらしになりそうな幼女だった。 >>43
使役犬でしょ。
金持ちの愛玩犬になったのは近年の事。 >>350
ハイジを連れてきた叔母さんの名前はテーベじゃなくてデーテ。
ホントに見たんか?
ロッテンマイヤーさんは大人になって見ると
言うことはきわめて真っ当
意地悪はしてない
意外に若そう
あの急斜面を上り下りするんだからなかなかの体力
親目線で見るとロッテンマイヤーさんに共感してしまう。
むしろ見て見ぬ振りばかりしてるメイドのチネッテの方がムカつく(けど憎めない) >>357
ハイジに詳しいことでマウンティングを取る人(笑) >>145
いや、大人になってから見ると、猫を拾ってくるくらいまでなら分かるが、ネズミを大量に捕獲して屋敷内にばらまくハイジの方が明らかに頭おかしいw
特に昔は衛生事情も悪く、ヨーロッパはペストが蔓延して死者続出したトラウマもあるから、ネズミをくるんだハイジの服が焼却処分されても仕方ないわ。
それより、街のアコーディオン弾きの少年の声が孫悟空の野沢雅子だった方が衝撃的だったw >>357
チネッテはロッテンマイヤーさんを、口うるさいオバサンだと内心嫌っていたから、むしろハイジがロッテンマイヤーさんをいろいろ困らせるのは応援していたように見えるぞw
チネッテは無愛想だけど、意地悪いわけではないしな。
ネズミ事件のように自分に被害が来ない限りは、ハイジのことはむしろ応援していたわ。 >>357
ロッテンマイヤーは
融通や応用が利かない
典型的なアスペ
AI非搭載のロボット >>202
ペリーヌ良いよね
自分は、ペリーヌとフローネとトムソーヤが好きだった 名作劇場もそうだし、ドラゴンボールもそうなんだけど
なんでフジの昔のアニメは酷い音声で再放送されたりDVDになってしまうんだろう >>30
原作読んだけど宗教色強い。
ペーターもクズ。
クララの描写は少ない ペーターはともかく3才児が崖を裸足でロッククライミングするのはいかがなものかと >>291
あの話は原作のあの性格がいい所だと思うのに…
アニメの性格だと最後にザマーしなくてなんか苛つくw >>1
1979年からアニメ雑誌を買い始めてそれなりにスタッフの名前とか覚えつつある頃
何気なくハイジの再放送観てEDチェックしてたら宮崎駿、富野善幸、高畑勲の名前見つけてビックリした中1の俺 観ているこっちは、硬い黒いパンに興味津々だった
どんなものか食べてみたいが果たせずにいる >>64
何かすべてずれてる。留学?海外渡航はまだまだ高価だった?
後進は育てず?新世代は叩いた?
いい加減な事を書くな。 >>42
ドラえもんは原作ではスネ夫は良い奴なんだで >>291
日本アニメのセーラはお人好しの権化だったが
アメリカ映画のセーラはやり返してて国民性の違いを感じた >>11
確か傭兵で、医学の知識も戦場で覚えたはず。
戦争が原因ですっかり人嫌いになって山に
こもるようになった。
アニメでは出てこないが原作には出てきた設定のはず。 >>43
フランダースの犬の犬種は実の所全く違うのよね
ブービエ・デ・フランダースだと画面映えしないということで
セント・バーナードに代えたらしい
ttps://s.yimg.jp/i/kids/zukan/photo/pet/dog/0208/640_480.jpg >>89
コナン(未来少年の方)も特別出演してるよ。 ロッテンマイヤーが
「とんでもございません」
っていう誤用を浸透させた。
クララがアルムの山に行きたい
と言ったとき。 >>295
クララお嬢様の相手であるならば
洗礼を受けてるある程度の家庭だろ?
って詰め寄られて
デーテがとっさに姉(ハイジの実母)
を洗礼名と語った。
ハイジの年齢も多い方に鯖読みして深刻したくらいだから
真偽は怪しい。 >>22
行進するヤギの数を数えてた。
何匹だったか覚えてないが
ラストに小屋から顔を出す数が極端に少ない。 >>372
俺パン屋。たぶん現代の日本のパン屋で買える物ならカンパーニュというパンに近いかと。
当時の雑な製粉の小麦粉で皮や胚芽も入る全粒粉なので黒っぽい。現代ではむしろ割高な粉。
発酵が浅くて食感は硬いけど日持ちする >>384
カンパニーの語源だっけ
同じ釜の飯を食う的な >>381
??「飛べない豚はただの豚だ」
??「トンでもございません!」 原作じゃおじいさんの若い頃の職業は傭兵で人を殺した事もあるのは秘密ね >>387
変なコスプレでバチカン宮殿の前に立ってただけじゃねーのか? ハイジのアニメを少し前に最初から最後まで見たが、
当時の子供たちが夢中になったのが
よくわかったよ。
俺は小さい頃再放送でも
見る機会に恵まれなかったんだよな。
ガンダムとかルパンとか
ど根性カエルよりも早い時間帯に
再放送してたっぽくて、
その時間帯に家に居たらダメって
母親に言われてたんだよな…
何故家の中に居たらダメだったの
かは不明。 >>381
それを言うなら「申し訳ありません」
も誤用だぞ
俺は敢えて正しい言い方してるけど、もう誤用で馴染んでしまっているから仕方がない部分ではある クララのお屋敷は、フランクフルトのゲーテの生家、ゲーテハウスがモデルだろうか。ゲーテハウス行った時、あまりにそっくりで驚愕した。誰か知りませんか。 ハイジは子供向けアニメという認識だったが
ここ見てたらロッテンマイヤーさんに興味出てきたわ ロッテンマイヤーさんは赤毛のアンのマリラに似てる感じがする。 >>385
大きいパンを焼いて少しずつ切って1週間くらいで食べてたらしいからそうかも >>395
セーラでミンチンが「歳を重ねたロッテンマイヤーさん」に見えてしまい
あれほどの悪役と解った時は多少衝撃受けました。
ロッテンマイヤーさんやマリラカスバートも子供心として怖かったけど
今にして思うと、アルムオンジやマシューカスバートよりしっかりと子供
に接してた?とも思えます(ミンチンは論外として) アーデルハイトは古いけど女性名なので母親と同じ名前なのかも
男でも○○ジュニアみたいに親子で同じ名前とか外国じゃザラだし
それに良家の子女の話し相手なら母方がそれなりに名のある名家の出の可能性はある
そしておんじの傭兵説も昔のスイスは傭兵で世界の兵士を送り込むことでなんとかスイスは保ってるから
でもラクレットにヤギ乳チーズ 自分の口にはヤギチーズはくせがちょっとあるけど美味しかったが
それに正式な読み方はハイジではなくハイディなので日本風に読みやすくハイジにしたんだろう
そして大きくなったハイジはイタリアに奉公に出て虐められ 戦争をきっかけにイタリアを脱出
兵士になったペーターと再会して結婚するのだが
スイスってドイツ語圏が大きいからアニメの都合でスイス人がドイツ人と言葉が通じるのではなく
ドイツ語圏のスイス出身だったからクララとは話が通じたというのが本当だろう
母を訪ねて三千里 それらを一纏めにした「クオレ 愛の学校」の存在意義は、、、
そして10歳のイタリア人がスペイン語圏で言葉が通じるわけがない
クオレではマルコが言葉が通じず戸惑うシーンがあった ロッテンマイヤーさんは教育者じゃなくて執事だもんな
ゼーゼマン家>クララお嬢様>>>>>>>>アーデルハイド>獣 ロッテンマイヤーさんに「このケダモノ!」って罵られたい >>379
これはこれで可愛いが
アニメにしづらいね >>70
やっぱりスイス人から見たら文化的な表現とかが変なんだろうな
アメリカ映画に出てくる日本みたいにw >>401
ロッテンマイヤーさんは正しい人だから、そんな事はしない >>364
フジに限らず昔のフィルム作品は
本放送時に音質の良い磁気テープ(シネテープ)を使ってたからね。
で、再放送の頃には磁気テープが消去(再利用)されてる。 しかし改めて見返すとハイジとクララの関係が結構濃厚に百合っぽくて百合厨にはたまらんな
まぁ主にクララ→ハイジの一方通行的だけど
クララがハイジに過剰に依存してるからそう見えるんだろうな
ハイジが森で少年たちと楽しげに遊び回ってるのに嫉妬して怒り出しちゃうとことか チャンネル権がなくて見れなかったトラウマ番組(´・ω・`)
原作は読んだが
宗教色てんこ盛りの原作になじんでるキリスト教徒は感動しないのでは ザッピングでもしていたのか、ヤマトもハイジも初見で観た記憶 マルコとハイジとクララとネロは同級生だと思ってた。 >>398
「兵士になったペーターと再開」云々は二次創作でシュピリによるものとは全く関係ないよ >>412
>「兵士になったペーターと再開」云々は二次創作
赤毛のアン続編はモンゴメリ財団の要請でカナダの作家が執筆。
ハイジの続編はこんな正当性あるんだろうか?
ちなみにアンが入った孤児院院長は、ロッテンマイヤー、ミンチン
どちらにも似てた。 >>370
マクロスの愛覚えていますか
もおすすめ >>259
3枚目の写真
誰か知らんが、パンツ下ろされてる(w >>370
絵柄で調べなくても普通に分かるだろ
バンババンもど根性カエルもルパンもハイジも全部一緒の絵柄だしw >>70
ということはドイツ人も銀魂のアニメの94話を見たらやっぱり笑ったのかな・・・・ >>413
>>赤毛のアン続編はモンゴメリ財団の要請でカナダの作家が執筆。
その「こんにちは アン(Before Green Gables)」はアンがカスバート家に引き取られるまでを描いた話なので続編というより前日譚
赤毛のアンシリーズは作者のモンゴメリが亡くなる直前まで続編を書き続けていて、最終的に第二次大戦中の孫の世代まで続く大河小説になってる >>13
同時はかなりのオバハンてイメージだったけど
今の俺らの年齢から見たら全然若くてイケるて感じるはずだなw ロッテンマイヤーさんが子供の頃と印象が変わったって意見多いのは分かる
実際今見ると正論もそうだけどわりとコメディリリーフ的な役割してるんだよな
ハイジがねずみの子供をスカートにを抱えてきたときのパニックぶりとか
山でヤギに懐かれて逃げ待ったりとかw 国語の教科書でアニメの数年後の話しが記載されてたけどあれ原作だったのかな
戦争が始まりピーターは徴兵されるけど戦地から脱走したりお爺さんが座ってた椅子は呪いの椅子みたいになってたり >>392
ドイツ式の建物だから似てる、って感じじゃないのか? 日本の古民家が似てる様な感じ。
この前、高畑勲展を見に行ってきたけど。随分と仕事をしたんだなあ。 >>20
高畑作品は、視聴者に行間読ませるから
気づいたときぞっとするもんだし >>437
そうなんだ。オレは、『ドイツ家屋の一般的なイメージ』って思ってたわ。どうも、ありがとう。 >>397
マリラは教養のある人って感じで凄くアンと真面目に向き合ってる感じしたな
無性の愛で接するマシューもいるしアンは本当に良い家に引き取られたんだなぁ…って
何度見ても後半はずっと目が潤んじゃう 実写版ハイジで
チャップリン娘が演じた
ロッテンマイヤーさんの再現度は高かった ロッテンマイヤーさんはアスペルガー
クララは発達障害
おんじは自閉症 >>10
当時は、
なんで、おっさんなのにチャン付けって?
不思議に思ってた。
苗字なんだよね。 ハイジはよかったよなあ
良いもん見て育ったって思えるわ
ただ映画オメーはダメだ >>43
カタツムリが主食なワンコ
内臓が寄生虫に侵されてそう >>66
傭兵部隊だったので
軍学校で教育は受けてる ハイジがノイローゼになって
山の絵を見て無くシーン
何度見ても泣けるんだよなぁ 木の食器を使って見たくてなー
親に頼むと洗うの大変とか何とかで却下された
ペーターがソーセージを丸かじりしてるのも
やってみたくてなぁ 食パンにとろけるスライスでトーストはやった
一番簡単で満足度高い ファミ劇で絶賛リピート放送中
繰り返し、繰り返し嫌になるくらい アルプスの少女ハイジのブランコを覚えているかと、友人に尋ねられた。
オープニングの歌に合わせて、ハイジが異様に長いブランコをこいでいたというのだ。
言われてみれば、そんな気も・・・・・。
そこで筆者はビデオ屋に走った。
確かに長いブランコだ。
画面で測定したところ、
前方の空中で一瞬停止してから後方で止まるまで6秒もかかっている。
通常の振り子運動では、
ロープの重さを無視して計算するが、それに当てはめると、長さは36m。
身長40mのウルトラマンに迫らんとする勢いだ。
だがこの場合、ロープの重さを無視していいのだろうか?
そこで今度は東急○ンズに走った。
買ってきたのは、直径16mmの麻ロープ。
ブランコとしては手頃な太さだ。
1mの重さは170g。
片方36mなら、結び目を入れても13kgだ。
つづく >>449
傭兵って軍学校なんて出てるの?
経歴の怪しい荒くれ者がやってるイメージなんだけど 456のつづき
これに対して、10歳の日本人女子の平均体重は37kg。
やや太めのヨーロッパ人であることを考えてハイジの体重は40kg前後と見られる。
13kgのロープの端に40kgのオモリを付けた振り子の周期は14秒。
画面上の周期12秒に合わせて計算するとハイジのブランコの長さは27mになる。
それでもブランコとしては異例の長さであり、落差も大きい。
最も低い地点では相当のスピードが出るはずだ。
画面を静止させて測ってみたら、
もっとも高く上がった地点で垂直方向からの角度は70度もあった。
こぎ過ぎである。
落差18m。
最高速度は、6階の窓から飛び降りたのと同じ、時速68kmに達する。
つづく >>457
ゲリラの少年兵じゃねーんだから、
そりゃ軍学校で勉強させるだろ。
文字の読み書きもできない人間を海外に傭兵として派遣できない。 >>438
未だに何であんな玄人志向の作家が
アニメに行ったのか理解出来ない >>454
1シーズンに一回はやってる勢いだよなアレ >>457
兵法や一般常識、民族学、言語
意外とエリート >>451
マンガ肉が食べたくなる現象みたいなのあるあるだなw
骨つきの原始肉が一般的だが
自分はギャートルズのマンモス肉が食べたくて仕方なかったなぁ >>298
有事の際には外国に頼らず防衛する国だぞ
武器だって自力で造って当然だろう >>30
原作ではハイジが爺さんに宗教のすばらしさを説いて真人間にするみたいな話だっけ 外国人はドイツあたりが作ったアニメだと思ってるんだよなw ヤギの糞だらけの草原を駆け下りてくるミスター・ハイジ ヨーロッパの人が日本製だと思わなかった言うけど絵柄に違和感なかったのかな
ドイツだったかが作った日本製ハイジを元にしたCGリメイクのハイジの造形を見ると
「何故あのハイジを元にしてこの造形なんだ…」と思わずにいられないほどはっきり欧米人との美的感覚の違いを感じるんだが… 「母をたずねて三千里」
アンデスに続く道の方に歩いて行ったらアルゼンチンにたどり着けない >>453
オーストラリアのアデレードはイギリス王妃の名前が由来 >>479
ビットコインを意図せず投げてる奴ならリアルでいくらでもいるからな。 >>419
ハイジは小田部羊一
ド根性ガエルは芝山努
侍ジャイアンツとルパンは大塚康生
駿はキャラデザしてない >>461
何故、玄人志向の作家がアニメに行ったのか理解出来ないのが
理解できない。 >>482
アニメが消費材なのは日本だけで
欧米ではアート扱い
カナダとか東欧には国立のアニメスタジオもある
もちろん萌なんか作ってないぞ >>481
一般的にパヤオの絵とされてる絵柄は
大塚康生氏の絵 制作会社のズイヨーも、アニメの制作はやめていまはもう権利管理会社…。
『ピュア島の仲間たち』が懐かしい…。 >>487
「ポピーザぱフォーマー」からも19年か…
ちなみに、今年「功労賞」なるものを貰っていて
業界的には覚えてもらってるみたい あの穏やかそうに見えるアルムおんじもスイス民兵法に基づいて
あの小屋にショットガンとか装備してるんだろ
敵が攻めてきたらバレットベルトを肩から掛けてチェーンガンをブチかます爺 >>360
ネズミの話は子供の頃でも「うへぇ」と思った記憶 >>40
宗教文学をほのぼのアニメにされて
スイス文学界激おこ。 >>484
そもそもパヤ男は演出とかコンテが基本で
キャラデザとか絵を描くことが苦手 .
さっきニュースでやってたけど
中国産アニメが中国で700憶円の売り上げ。
ディズニーのが200憶円。
天気の子は80億円。
もうこれはダメかもわからんね。 >>457
スイスという国が元々傭兵を輸出してた
バチカンの衛兵がスイス人なのは、そこが由来になってる >>378
戦場で人嫌いになって山に籠もるように
少し違うがランボーみたいなもんやな >>494
人が椅子から立ち上がるときはこういう動きにならない
走り出すときはこうなる
とか若手の作画に駄目出ししてるの見たことあるんだが 25年くらい前にスペインに行った時に露店でアルプスの少女ハイジと母を訪ねて三千里のビデオが売られていたり
テレビでルパン三世が放送されたり「めっちゃ強いナカムラ」みたいなキャラのフィギュアのCMが何度も流れてた 干し草のベットがフッカフカ
シーツをかけるのも一苦労y >>325
唯一、ペーターを「ペーターさん」って呼ぶ人だもんな >>495
なんで 国全体 と
会社全体と
作品単体の
収入を同系列で語るんだ?
・・・・そうか、日本は一作品で他国や会社全体と
対等という事か。 おじいさんは傭兵時代、ナポリで喧嘩で相手を殴り殺してアルプスに逃げてきたんだよね まぁおじいさんはでかいから若いときはかなりの荒くれものだったんだろうな >>517
ナポリの街外れの家では、当時の彼女が黄色いハンカチ何十枚も飾り付けて帰りを待ってるというのに・・・('A`) >>508
まああえて言っちゃうと、日本アニメ・漫画の強み(弱み)は個人の技量に極端に依存してる所
だから「個人」が国家と対等の条件で勝負してるってのは、正しいっちゃ正しい
>>495がアホな事言ってるってのは置いといてw 京都人はなぜ東京に憧れる娘を上京させないの?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1500267827/ 主題歌
俺 俺 欲しい 京都弁の彼女
俺 俺 欲しいよ京女
京都人なぜ 上京させないの?
湘南の海 富士山も待ってるよ
おしえて おとうさん おしえて おかあさん
おしえて 京都の街の人
俺 俺 欲しい 京都弁の彼女
俺 俺 欲しいよ京女
リニア作れば 上京増えてくの?
南アルプス トンネルぶち抜くよ
おしえて おとうさん おしえて おかあさん
おしえて 京都の街の人
就職でなぜ 上京させないの?
東男は いつまでも待ってるよ
おしえて おとうさん おしえて おかあさん
おしえて 京都の街の人
俺 俺も待つ 東京新宿 横浜曙町
俺 俺も待つ 京都の女子と 出逢うその日を >>526
原作ではひたすらハイジに隷属してウジウジして嫉妬深くてクララの車椅子こわしたりとしょーもない少年として描かれてるらしいけど
アニメではオリジナルエピソードでソリ大会のソリを自作して優勝したりクララを牧場までおんぶして連れて行ったり
クララのために背負子を作ったり命がけでハイジやクララを守ったりめっちゃイケメンよな ハイジみたいな人間性が描かれてるアニメは無くなって幼児アニメと深夜萌えアニメだけになってしまったな
1年間やる事が約束されたアニメはドラゴンボールや鬼太郎というキャラクターあってのアニメだし、
金の問題が一番なんだろうけど名作アニメはもう誕生しそうにないな 「なんたるなーんたる!」て、ハイジだっけ、ムーミンだっけ 中学の頃、授業後起立するときに股間が元気になってると
みんなからハイジって呼ばれるって風習があった
立つのはハイジじゃなくてクララだろうとずっと思ってた >>533
ムーミンにでてくる「スノーク(cv. 広川太一郎)」かな
(なーんて言っちゃってみちゃったりして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています