【オマーン】日本人の血を引く砂漠の王女、名はブサイナ……姿を見せないその素顔は?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本人の血を引く砂漠の王女 姿を見せないその素顔は?
親族にあたる男性王族と撮影に応じたブサイナ王女(左)=週刊朝日1973年7月3日号から
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20190906002146_comm.jpg
中東のオマーンに日本人の血を引く王女がいる。名はブサイナ。
父はタイムール元国王、母は大山清子という日本人だ。
2人の出会いは1935(昭和10)年の神戸。
王位を退き、アジアをめぐる船旅に出ていた当時48歳の元国王は、19歳の清子とダンスホールで知り合い、恋に落ちた。
元国王は翌年再来日し、結婚と日本移住を決意。
2人は神戸市内の洋館で暮らしはじめ、女の子が生まれた。それがブサイナ王女だ。
ところが、清子は結核のため39年に23歳で亡くなってしまう。
元国王は3歳の王女を連れてオマーンに帰国。以来王女はオマーンで暮らすようになった。夫や子どもはいない。
(公開部分ここまで)
朝日新聞DIGITAL 2019年9月10日12時45分
https://www.asahi.com/articles/ASM7M5DFYM7MUHBI02C.html 朝日とスライムとか言うスレ立て人は不敬罪でオマーン憲兵に引き渡しどな >>4
>「ブサイナ」は、アラビア語で「美しい」という意味を持つ一般的な女性名である。
らしいよ 他人の名前からかって喜ぶなんて小学生かよ
お前らの名前も外国で「蟻の門渡り」みたいな意味かもしれんぞ 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も
http://geow.goodjobworld.com/juuu/i98878787 dfsfdsafdsa サラリーマン金太郎は、これからヒントを得たのかな。 >>24
つまり
ブサイナ →美しい
ブサイク →ブス
だからその中間の
ブサイヤ →普通
ということだな >>31
ソースに悪意はない。
悪意があるのはタイトル改編した>>1
ニュー即で取り上げる話でもない。 >>1 母は大山清子という日本人
お母さんのお墓は兵庫県「稲美町」にあり、ブサイナ王女も来日時にお墓参り
しているんよね。
ちなみにブサイナ王女の日本名「節子」なのよね。
神戸新聞NEXT 2018/9/18 |オマーン元国王と結婚の邦人 稲美に墓所、親戚が守る
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201809/0011649613.shtml >>13
こないだの番組では生きてるのは確認できた(姿はみてない) 1933年で3歳か
写真の時は43歳?ちょっと老けてるけどこんなもんだろ
ブサイは言い過ぎ >>43
孫○○「これがスーパーブサイヤ人を越えたスーパーブサイヤ人だ!」 婆嬢多めとわかってる大衆ソープで出てきたら
喜びも落胆もしないレベル >元国王は翌年再来日し、結婚と日本移住を決意。
すごい展開だな 結構有名な話だよね
生きておられたら80超えてるとか オマーン湖の畔にて愛液を洗い流す
それが ブサイク 清子が生きてたらブサイナって付けるのは止めただろうな おまいら、やめろよ…
オマーンと日本の関係が悪くなるだろ… おまーんらゆるまんぜよ!ブサイクなめたらあかんぜよ! オマーン王室の記事ほとんどないけど
日本人と結婚したということのせいかこの元国王の記事だけは
日本語版でも充実している >>4
戦前はブサイクって人に使う言葉じゃなかったとか >>24
マジかよw
小さいレストランのことをギリシャ語でタベルナと言うと知った時レベルの衝撃だw 【オマーン】日本人の血を引く砂漠の王女
名はブサイナ……姿を見せないその素顔は
不細工だと言わせたいのかな? この話、
昔から言われてるけど、
この王女の姿、誰も見たことがない
嘘やからな サッカーで割と試合したなあって、記憶しかねえわ
後は下ネタ この王女には日本に姉がいて、
NHKが姉にインタビューしたけど、
姉も70年近く会ってない言うてた テレビ番組でやっていたような。
会うことはできなかったけど、手紙をもらってたよ。 >>62
つまりこういう事かいね
エビ→ロシア語で女性器、転じてエッチすること
海老原少尉→えびはらしょうい→エビ、ハラショー
ロシア将校「キャー、ヘンターイ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています