【中国メディア】日本人の宗教観は不思議! そして神道は「不遇すぎる」 ★3
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中国メディアは、神道を「不遇すぎる」日本の宗教として紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/2/62705_620_86619412_292b4a32.jpg
日本の人口は約1億2600万人に達するが、文化庁によれば日本の宗教人口は1億8000万人以上となっている。これは日本人の多くの人が「複数の信仰」を持っていることを意味しているが、日本人としてはこれに疑問を感じる人はあまりいないようだ。
日本特有の宗教である神道の信者も8000万人以上いることになっているが、実際には神道について深くは知らな日本人は多いのではないだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、神道を「不遇すぎる」日本の宗教として紹介する記事を掲載した。
記事によると、「不遇すぎる」と主張した理由は日本人自身が神道を信じていると言わないからだというが、その一方で日本には熱心に神社を参拝する宗教心のある人が多いのも事実と指摘。信仰というより宗教が生活の一部になっており、島国で昔から災害の絶えなかった日本では、災害の起こりやすい水辺や火山付近に神社があることが多く、国民を引き付けるために政治にも利用されてきたと伝えた。
また記事は、戦後には公害の頻発で自然への畏敬の念を強めさせ、近年では神道に関連した場所が国立公園として保護されるなどしていると紹介、現代でも神道は日本人の生活に浸透していると伝えた。
日本人の場合、お盆にはお寺にお墓参りをし、クリスマスを祝い、年始には神社に参拝するなど、熱心に信仰しなくとも様々な宗教の行事が日常に存在する不思議な実態がある。中国も南方の一部地域では道教や仏教が信じられ、日本のように生活に多くの儀式が組み込まれているところもあるが、全体からすると少数派にすぎない。中国では北方などを中心に無宗教という人が少なくない。そう考えると、宗教人口1億8000万の日本人は、信仰心があると言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)
2019年9月10日 13時12分
https://news.livedoor.com/article/detail/17059843/
★1:2019/09/10(火) 19:27:07.05
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568131910/ >>318
改竄凄まじいw
神道こそ、女性は穢れの対象とされ生け贄にされ女性蔑視の根元だったろw >>287
中国人は関羽が商売の神様だぞ
関羽廟が世界中にあるのはそのため >>318
イエスキリスト「女は男から造られた。ゆえに人は父母と離れ妻を娶り二人は一体となる。神が結びつけたものを離してはいけない」
だからキリスト教は一夫多妻を否定し一夫一妻制。
神の民であるユダヤ人が神の子であるイエスを殺し、
イエスの忠実なはずの弟子たちはイエスが十字架に掛けられたときはほとんどが逃げ、
イエスの死を見届け仕事も埋葬しイエスの復活に立ち会ったのは女性で罪人とされてたマグダラのマリアだからな そもそも仏教ってのは信仰を前提としない宗教なんだよな
他の宗教からすれば宗教ってより哲学に近い
哲学ともまた違うのは仏教ってのは徹底した認識論に
基づく純粋な心理学なんだよな
禅により自我が虚構であることを認識させる >>318
「穢れ」のルーツ走らんけど、
「くさった死体」になった亡き妻からイザナギは逃げ、そんな夫にイザナミが刺客として「醜女」を送り、
逃げきった夫は妻に離縁を宣告、穢れを祓ったらアマテラス、ツキヨミ、スサノオの三柱が産まれたっていうから、
「穢れ」の根拠が日本書記の冒頭から存在してたんだけどな 哲学だから高尚キリッみたいなアホな先入観にはウンザリ
仏教が心理学?
なるほど巧みに信者の心理を操りビジネスにするノウハウみたいなものが仏教なんだろうねw そもそもキリストってユダヤ教の秘教であるエッセネ派の門人だったんだよな
聖書に出てくる洗礼者ヨハネって実はエッセネ派のトップでキリストはその弟子で従兄弟
でもあった
いわゆる12使徒ってそのヨハネからキリストが分裂する時にくっ付いてきた弟子 >>330
仏陀の言葉にエヒパッシカって言葉がある
ちょっとググれば真意がわかるかもしれないなw >>328
そもそも科学そのものが宗教でしかないから。
客観性を上げるために細分化されてるだけで。神道の元になってる道教にしろ、
荘老思想の哲学が元になってる。
既存の宗教は、政治。派閥争い。 >>331
それは近代以降の一仮説だろ
史学的な視点でのキリスト教と信仰上のキリスト教はわけて考えないと 祝詞は難しくて覚えられないし普段は専門家にお任せしてるカンジ? 日本の信仰心は宗教というよりも文化風習に根ざしたものだからね
中国人には理解できないでしょうさw >>332
何を言いたいのかさっぱりw
仏陀自身の世界観も迷信のバラモン教がベースだし六道も実態のない迷信だろ
プラトンのイデア論みたいな古代哲学の意味で哲学というならまあわからんでもないが今の社会なんも通用しない古代人の仮説ってレベルでありがたがる根拠なんてどこにもないだろ 宗教絡みになると教義や教典に固執する人がいるけど
それでは半分しか現実を見えてないことになるよw
信仰している庶民がどういう態度で理解し接していたかも
ちゃんと見とかなきゃだめでしょうよ?
普通の生活や文化風習の中にガッチリ根付いてきてる部分を
もっともっと重要視しなきゃだめなんじゃないの?
宗教を特別視して別に扱うんじゃなく人間の生活や文化風習の
中に宗教があるって感覚を持ったほうがいいんじゃないの?
現代ではピンと来ないかもしれないけど過去に遡れば遡るほど
そんな感じだったでしょうよ? >>116
「宗教とは何か?」ってことがあるけどな。
「宗教」という単語は漢語だ。それに相当する「和語」がないから漢語を使ってるわけだ。
明治になって翻訳語として使われ始めた。
つまり、日本にはそれまで「宗教」という概念がなかったことになる。
では、日本に宗教はなかったのか?
そうではなくて、別の概念があったのだろう。
「信仰」「信心」も漢語であるから外来の概念である。
元々あったのは、「まつる」「あがめる」「うやまう」「おがむ」「まいる」など。
「まつる(祀る)」が「神さまを祀る」に近い。
「お祭り(祀る)」や「墓参り」など名詞になってるが。
すべて「動詞」であり、それらの行動をする目的となるものすべてが「宗教」である。
であるが、それは日本人は「宗教」だと思っていない。
新しい、ぽっと出の外来の概念だから、まだ受け入れられていない。
日本人にとって「宗教」とは、明治以降に出来たりやって来た新興宗教のことである。
ふるくからある神社におまいりすることを「宗教心がある」と言われると、違和感を覚える。
では、どう表現すれば良いのか?
不明であるw >>329
それは死体だから穢れてるわけで、女だから穢れてるわけじゃないと思えるが >>337
仏教は信じろと説いていない
エヒ・パッシカ 来て・見よ と言ってる
そうすれば信じる必要はなくなる
見ることでそれは知る事になる
それを禅では本来の面目と呼んだ 宗教観に関して日本ほど自由な国は無いと思ってる
一応、実家は浄土真宗らしいけど、特にお布施や強制行事も無いし
俺自身も別段何も関わってないから、不満とか一切無いし
そういう日本に生まれて良かったよw まあ昔は学者の方が教義や教典や支配階級の信仰ばかり重要視して
民俗的な信仰を軽視してたのも原因になってるらしいけど・・・
最近はそういうのも見直されて庶民の民俗信仰も再評価されてるんじゃないの?
そっちの営みの方が生活や現実に起因する強いエネルギーを感じさせられるよねw >>329
穢れのルーツは旧約聖書だよ
死体に近づいたら7日間穢れるから家にこもれとかsexしたら3日間けがれるから家にこもれとかいろいろ書いてある。 中国人からしたら「真言宗」なんて空海が持ち帰ってすぐに完全消滅したポンコツがいまだに残ってるのは
不思議以外の何ものでもないだろうな。 遣唐使が廃止されて無ければ日本でも消滅してたはず。
なにより空海が最初の遣唐使船で渡るときには薬剤師資格で坊主ですらなかった事に驚くわ、予定の
遣唐使船が難破して失敗、翌年にまた船が出るのを知って坊主になったとか、知らねーだろ。 まあ、大きな神社は別として村の鎮守みたいなものは、お寺のように幕府が強制したわけでもなく
いわば自主的におまつりしてきてるわけだ。
ここが、不思議といえば不思議だ。
一つの村に一つとは限らず、火の神様を祀ったものが大抵は別にあって火祭りはこっちでやってる。
江戸幕府が「火祭りをやれ」と命令したような気配はないからな。
江戸時代の「村の一揆」は、神社に集まった。お寺ではない。
村の集会は神社(のそばに作った)であり、戦前まではそこでやってた。
明治の国家神道がやらせた訳じゃなく、もっと昔からそうだった。
戦後にGHQが政教分離で、神社から切り離して「公民館」を建てさせたとか。 >>339
漢語ではあるけど、日本で伝統的に長く使われてきた(現在でも仏教界隈では使われる)語彙があるよ。
『信心』
これ、学術用語の翻訳語である『宗教』より、ずっと日本人の宗教・信仰のあり方をピタリと示す語彙ではある。
ただ、伝統仏教、中でも『信心』を教義の核心にしている浄土真宗のミームとして、手垢が付きすぎているから、使いづらいけどね。 >>342
とは言っても、「仏教のそちらの面」「そのタイプの仏教」を実践してる仏教徒なんて、1000人に1人もいないけどな。一万人に1人ぐらいかも。 自然の移り変わりと狩や漁や農作業の関係の中に信仰があったんじゃないの?
庶民にとっては神道?仏教?修験道?と肩書きが変わっても相対する自然は
何も変わらないんだからさw
上から押し付けられる部分じゃなく自分たちの実生活や実体験の中に信仰が
あるんだろうから庶民にとってはそっちが本質で小難しい肩書きは何でも
良かったんじゃないの? 「森羅万象に神が宿る」
ギリシャ神話に近い。
富士山を見て、津波を見て、山にも海にも神さまがいるという日本人の心の一部を
理解してもらえるだろう。
震度5か6の地震を体験すれば、「大地の神様」を理解してもらえそうだ。 >>351
そうかもね
実はキリスト教のシェーカー教とかイスラム教のスーフィズムとか
方法論は違うけど機略が一緒のテクニックとかあるんだよな マイスター・エックハルト - Wikipedia
マイスター・エックハルトは、中世ドイツのキリスト教神学者、神秘主義者。
教義
神との合一を、そして神性の無を説く。
汝の自己から離れ、神の自己に溶け込め。
さすれば、汝の自己と神の自己が完全に一つの自己となる。
神と共にある汝は、神がまだ存在しない存在となり、名前無き無なることを理解するであろう
エックハルトは、神はその源初において無というほかはないと述べる。
被造物にできる最高のこととは何か。それは無に徹することだとエックハルトは言う。
「あれ」「これ」といった特定の存在が消え去る純粋な無の中にこそ純粋な存在たる神が受容される。
極限の無になることで自分を消し去ったとき、内面における神の力が発現し、被造物の内にありながら創造の以前より存在する魂の火花が働き、魂の根底に神の子の誕生が起こる。
現に悩みがある者はどうすべきなのかというと、悩みを神から受け取るべきであるとエックハルトは言う。
悩みが消えるような慰めが神から与えられないときは、「恩寵を受けない」という仕方で受け取っているのであり、受けないということで受けることにより一層本来的に神を受容することになる。
あらゆるものを受容することはエックハルトの中心的な教説のひとつである。
神が何を意志するか、神が何を与えてくれるかが問題なのではなく、神の与え給うものも、そして与え給わぬものも、一切を断念することが重要である。
神にすべてをゆだねた者にとっては神が神自身であるようにその者自身が神なのである。
エックハルトはさらに神からの離脱を説く。神と考えられるもの、それは真の神ではない。
考えが消えれば考えられた神は消えてしまう。そのような神は所詮、我の立てたものである。
エックハルトが神と神性を分けているのは重要である。神の本質を神性としての無と表現する。
純粋な有たる神が本質的には神性という無であり、無という神性に徹した我が、最高の存在になるというのは、初発に無と有を峻別しながらも、無の貫徹に終わる境地である。
エックハルトは一切の神イメージを持つことから脱し、神と合一した自己をも捨てた究極の無を目指している。 支配階級や宗教の中枢から庶民へと一方向の押し付けの思考しかしてないから
勘違いが生まれるんじゃないの?
庶民側が勝手に改良しちゃったり下から上への突き上げも当然あったろうし!
そういう双方向で影響しあって宗教や信仰も文化風習も出来上がっているのが
現実じゃないの?
上からの押し付けが異常に強い庶民の自由を制限する中国共産党では
宗教や信仰はおろか文化芸術や風習すら発展しないだろうさw
だから中国人には理解できないんじゃないの? スーフィズム - Wikipedia
スーフィズム、イスラム神秘主義とは、イスラム教の神秘主義哲学である。
9世紀以降に生じた、イスラム教の世俗化・形式化を批判する改革運動であり、修行によって自我を滅却し、忘我の恍惚の中での神との神秘的合一を究極的な目標とする。
教理
おおむね一致する教理として次のようなものがある。
創造者である神と被創造物である人間の内的な繋がりを仮定し、強い愛の力によって両者の隔たりを消滅させ、精神的合一を目指すというものである。
個我からの滅却・解放、そして<神>もしくは<全体>との合一をみずからの体験として追求する傾向が、広くスーフィーとして知られる諸派の共通点であると言われる。
すべての階梯を登り切ると忘我の境地に至り、霊知(マアリファ)と真理(ハキーカ)と呼ばれる高い意識を永続的に得られると考えられた。
スーフィーの諸派の間では、イスラームの多数派が戒律によって禁じる音楽や舞踏などを行法に用いることも一般的である。
たとえば、白い布状の服を身につけて一心不乱に回る、回旋舞踊(セマー)と呼ばれるものを行い、神との一体化を求めた。
最終段階では、雑念を捨て去り一心に神の事をのみ考え、神と合一したという悟りが訪れるのを待つ。
この境地に至った者は、時として聖者に認められ、崇拝の対象となった。 死体に接したりsexなどのあと、なにか変な感染症にかかるやつが多いのが経験的に分かってて、それで水で洗い流して清潔にした後様子見させるために家にこもらせて症状がでたらそのまま隔離する目的だったと思われる。
穢れとか禊、喪に服すというのは昔は宗教的行為というより科学的医療的行為だったんだと思われる。 >>325
ちょっと違うかな
日本で女性を穢れとしたのは多分に騙りの要素が含まれる
神は金気を嫌い、女性を嫌うとされた
神々の大半は朝廷に鉄資源を奪われた豪族だった
神々が鉄を嫌ったから朝廷が奪ってやったという騙りがそこにある
怨霊信仰には、神の子孫が祭祀を行っていれば祟りにくいという式がある
だから滅ぼした豪族の遺族は絶滅させるのではなく、細々と生活してもらうのが朝廷としては都合がよかった
しかしそこでまた再興されても困るから女性が近付き子孫を残されるのを嫌がり、
神々は女性を嫌っているのだから近づくなとしたわけだ
女人禁制の山などは、鉱物資源や薬草を管理する上で家なんか作られたら困るから 何億の宝くじが当たって奴が
最近どっかの神社で願い事したのか?
って聞いたら
神様とかいないと思うし何でそんなことを
と言い返されると
毎年神社でしっかりお参りする俺も何かな〜 神道はこの島で生きるための知恵。祖先の知恵の積み重ね。
日本人なら、意識してもしなくっても、同じような血が流れてるようなもの。 >>360
宝くじに当たるのがご利益だと思ってるのが間違いなんじゃないの?
どっちかというとそういう強欲を戒めるのが神様仏様でしょw >>359
ちがうよ下り物の血だよ
男女かかわらず血が穢れだとみなされてたんだよ。そこに女性蔑視はない。
血に触った人も妙な感染症にかかるやつが多いってことが経験的に分かってたんだと思うよ。 >>362
日本の神様は現世利益サイコーがモットー >>354
そのへんは、日本だと、井筒俊彦やら印可貰うまで臨済禅やりこんだカトリックの坊さん(特に、観想をやるイエズス会の神父さんに多いから、日本だとほぼ、上智大学の教授)
ここらへんの人らが実践・著作してますな。
>>362
じゃあお参りすると
ギャンブルや宝くじが当たらなくなるわけだな
ありがたや〜 >>363
血を嫌うのは仏教なんだよ
だから古い神社の贄で血をながしながら捧げるものもあるんだよ 元来科学的な穢れや禊の概念が、いつのまにか非論理的な精神論になってしまい。現在のねじ曲がった蔑視思想になってしまった。 >>367
聖書でも穢れだし、神道でも肌に傷をつけることは国罪となっている。穢れの一種だよ。 神道の源流は道教じゃないの日本土着のアニミズムに大陸から云々ってやつ >>369
だからそうすると人柱や生け贄を捧げる整合性がなくなる そもそも神の示す偏は生け贄を捧げた図という説もあるわけだ
神と血のしたたる贄は本来は親しい存在 >>331
そうなの?
それで福音書とかでイエスがヨハネからバプテスマ受けるところゴニョゴニョしてんのかね。 >>367
半分当たりで半分はずれ
話せば長くなるけど。
>>368
これも半分あたりで半分はずれ
話せ(略
>>369
これは「聖書」が旧約・新約のどちらを指すか次第ですな。 >>338
一歩間違うと土俗信仰と因習に囚われてただけの気もするけどね。 >>324
神社なんてたいして金を巻き上げていないと思うが?
キリスト教社会では「教会税」なるものがあるからな。
まあ、最近は「払わない選択」をする人が増えて、収入が減ってるらしいが。
神社なんて、行きたいときに行ってちょびっとお賽銭するだけ。
立派な祭りを維持しているところの氏子は結構な寄付を払うだろうが。 儒教:孔子孟子=日本の道徳の元
道教:老子莊子=日本の宗教の元
墨家:墨子 =武士道の元
こんな感じかな 原則宗教禁止だけど占い呪いの類はOKの中国人が宗教語るほうがおかしいぞ 仏教徒も神社に参拝したりすんのが
よそから見たらわけわからんのだろうなぁ >>377
それは「無縁」とは言えませんな。
もう捕まってるからアキラメロン。 >>1
そもそも、共産国が宗教について考察してどーするw 神道と仏教は江戸時代に無理矢理融合させられた、明治維新になりイギリスの歴史学者
からの原始仏教の事実が伝わるとこれも融合して乱交パーティー状態
これが正しい日本の宗教観 国家神道とかいう新興宗教を一時期有難がってたのが恥ずかしい歴史として残ってるから、宗教に関しては表に出さないようになった 下級官吏たる陰陽師に使役された賤民も式神という神
だからてるてる坊主さえも神なんだよね
神とはその程度のモノでもあった アマテラスは知っていても体系的に古事記を勉強せんよな
そして神道の宗教観は別に不思議でもなんでもない
アニミズムの拡大版みたいなものだ >>386
無理矢理ですか
江戸時代に無理やりというが
誰が無理やりやったの? >>382
実際は、世界の1/3程度の人は、日本人とそうかわらんことをしてるので、その人たちにとっては、それほど不思議ではない。
残りの2/3の人達が
「キリスト教文化圏である欧米諸国人」
「イスラム教徒」
「近代欧米化して無宗教化した、主に都市住民」
「中国や旧ソ連のように、宗教弾圧の結果、無宗教化した地域の人」
で、ここに含まれる人たちがメディアで発信することがほとんどだから。 神社は祭などの地域のイベント会場
お寺は観光か葬儀関係
キリストは結婚式
その他の宗教は独特過ぎて引くわ >>392
そうだよねぇ
日本人だけが特殊な人間とは思えないもの
メディアの誘導なのかな >>394
信者だと刑務所の組織的な臓器売買のアルバイトで生きたまま角膜や腎臓摘出されるけどね アニミズムと神道の違いは「天皇は最高神の子孫」という設定がある事。 流行り病とか、細菌学もウイルスもわからなかったらそりゃ恐怖だったろう。意味もわからず無差別にほとんどなすすべ無く死んでいくんだから。
どうしょうもない理不尽を悪魔とか怨霊とか穢れのせいにして、神様とかお祓いとか祈祷とか奇跡にすがるのもわかる気がする。
キリストだってらい病治したり奇跡起こせる設定じゃなかったらただのホラ吹きで終わってたかもしれん。 >>371
さすがに動物の血は食ってかなきゃいけないから致し方ないと免除なんじゃないか?
人間の血だよ感染するのは >>397
それもまったくユダヤの焼き直しとかしか思えないけどな そういう理に叶った話で物事を語ってくれるもんじゃないよ、宗教って
少し教義に分け入るだけで、理不尽があらゆる角度から襲ってくる
苦しんでて心を麻酔しなきゃ生きられないようでなければ、触らないのが正解だよ 神に選ばれたあるいは子孫と自称する男系王統民族が命令により他民族の土地を奪うことを正当化するという意味では聖書と記紀は全く同じである。 >>395
メディアの誘導じゃないよ。
「社会的階級・地域的経済格差、これらに伴う教育格差」のせい。
日本の現代でも、「マイルドヤンキー」関連で同じことが起きていた(現在も起きてる)
「地方や都心からはなれた郊外で暮らす、高卒学歴を中心とした、ちょっとヤンキー風な人々」
なんて、ウジャウジャいるわけだけれども、そういう「階層・地域」の人たちは、マスメディアの業界人や、アカデミックな学術業界人には「経済・教育・文化格差のため」「接点も興味もないから」「なれないし、ならない」
つまり、「経済・教育・(現代都心)文化に恵まれた人」しか、「情報を広く発信する人」になれないわけ。 >>385
中共では「宗教は迷信」で終わりなんだよねw
でも指導者はみんな占いや風水を信じていたというw 中国が日本の宗教観に感心がある?侵略後の人身操作を研究してるのかw
>中国も南方の一部地域では道教や仏教が信じられ って
イスラム教のウイグルはもう抹殺しちゃったのか? 日本の仏教は原理主義になりにくいからマイルドだと思うな
一部の新興宗教は危ないところがあるけど
基本お釈迦様はこう言ったみたいな有名な逸話もガンダーラ時期に
創作されたおとぎ話みたいなものだから、原点に帰りようがない >>12
弱点。
空っぽの内部に毒物が侵入しても
日本人は気がつかない。
侵入されても神輿をかつぐ。 >>403
「経済・教育・(現代都心)文化に恵まれた人」が
メディアを主導するってことじゃん
メディアの誘導だろ 生まれたら神社に参拝
お盆はお寺・お墓参り
クリスマスは教会でハレルヤー♪
極めつけは大晦日から元旦
和洋入り乱れ、お寺で除夜の鐘から、ハッピーニューイヤー!
素敵過ぎます、ジャパニーズwww ただのイベントとして根付いてるだけ
特別に他国より信心深いわけじゃない
しかもキリスト教のことなんかは嫌ってる人の方が多いし >>395
もっとカンタンに言うと
「昔ながらの民族・民俗信仰を持ってる人々で、マスメディアへ発信出来る、あるいは取り上げられるだけの経済力・文化的影響力・人口の多さなどを持っているまとまった集団は、日本人だけ」
たとえは、中国人でも香港人や台湾人は
「仏教も道教も正体不明の土地の神様も儒教の聖人廟も参拝するし、クリスマスも花会式(お釈迦さんの誕生日)も祝う。結婚式は教会で。」
な人が大部分だけど、香港人は人口少ないし、台湾人は世界から関心をあまり持たれていない。
アフリカ中南部には、民族宗教信じてる部族や、キリスト教やイスラム教徒なのに、先祖供養や民族宗教のお祭りしてる人たちがいくらでもいる。人口も多い。
でも、経済力も文化発信力もないから、かれらの「信仰」なんて世界から無視されてる。
これは、東南アジアの庶民や、インドの低カースト・地方や辺境の人たちも同じ。 >>407
原理主義をどえらく勘違いしてるようだな
正典を絶対的な行動原理とする立場のことだぞ
日本史上でも原理主義はいくらでもある
弾正忠「そうだがや」 >>399
血の穢れが人間の血だけとは聞いたことがないんだよ
動物の血だと感染症がおこらないとも聞いたことがない 中世の賤民すら神となるんだから「神の子孫」がありがたい訳ではない >>410
それを「メディアの誘導」と言うのは、
日本人がふつうに海外に商品売ったり、日本の文化を紹介したり、向こうから日本製品や、マンガアニメを買いに来ているのを見て
韓国人が「日本はウリの文化が広まるのを妨害してるニダ!」
と、被害妄想するのと同じ。
「メディア」なんて「ひとつの意志をもって行動する主体」なんて、存在しないから。 ・神道は宗教じゃないよ説
学問上、神道は宗教に分類されている
アニミズムも学問上宗教
・日本は全ての宗教をまんべんなく受け入れられてる説
日本はイベントとして楽しんでるだけで全てを信仰してるわけではない
また神仏ごっちゃ混ぜ信仰はアジアではとても多い
信仰心も他のアジア諸国のほうが高い >>382
神道には教義が無いから仏教と対立しないんだよ
国家神道だけが異常だった >>413
あなたは日本文化は特殊ではないが
それを発信できる経済力があると
それゆえ世界から見れば日本の宗教観が特異なものに見えてしまうのだと
ならばやはりメディアの誘導だと思うが
伝えるのもメディアなら伝えないのもメディアで >>419つづき
この二つの説は海外では知られてない
発信と言っても日本国内のネット上で盛んに言われていたこと >>403
ヤンキー文化=儒教文化だよね。
集団、村社会、先輩後輩、地元的、
ヤンキー文化と相性が良いが
戦争に勝つ宗教じゃない。
実際に日本人が英語ダメなのも儒教的価値観だろ。 >>420
そうだけど
神道=日本人論=日本優越論=ナルシズムに堕ちるから
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