宗教絡みになると教義や教典に固執する人がいるけど
それでは半分しか現実を見えてないことになるよw

信仰している庶民がどういう態度で理解し接していたかも
ちゃんと見とかなきゃだめでしょうよ?

普通の生活や文化風習の中にガッチリ根付いてきてる部分を
もっともっと重要視しなきゃだめなんじゃないの?

宗教を特別視して別に扱うんじゃなく人間の生活や文化風習の
中に宗教があるって感覚を持ったほうがいいんじゃないの?

現代ではピンと来ないかもしれないけど過去に遡れば遡るほど
そんな感じだったでしょうよ?