【ボルトンの復讐】更迭の安保担当前補佐官、トランプ氏を厳しく糾弾
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https://www.cnn.co.jp/usa/35142878.html
更迭の安保担当前補佐官、トランプ氏を厳しく糾弾
2019.09.19 Thu posted at 16:55 JST
ワシントン(CNN) トランプ米大統領に今月更迭されたボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が18日、シンクタンクの会合に出席し、トランプ氏の北朝鮮などの外交政策を厳しく糾弾し、同氏をたたえる言葉は一切口にしなかったことがわかった。
米シンクタンク「ゲートストーン研究所」が催した会合の出席者がCNNに明かした。ボルトン氏はトランプ氏の名前には触れなかったが、対北朝鮮政策に加え、イランやアフガニスタン情勢への対応で大統領の政策を容赦なくこき下ろしたという。
出席者によると、ボルトン氏は会合でトランプ氏が進めていたアフガンの反政府勢力タリバーンの代表者を米ワシントン郊外の大統領専用の山荘「キャンプデービッド」に招待し、和平案をまとめようとする計画を非難。
タリバーンの招待は米同時多発テロの犠牲者への無礼な行為と指弾したという。タリバーン代表者の米国入国は同時多発テロから18年を迎える数日前に計画されていた。
この問題をめぐってCNNは以前、消息筋の情報を引用し、タリバーン招待をめぐってボルトン、トランプ両氏の間に激しい議論が起き、ボルトン氏は反対論を撤回しなかったと伝えていた。
トランプ政権高官は大統領執務室でこの議論があったことを確認。トランプ氏は口論の最後にボルトン氏に辞任を求めたともしていた。
https://www.cnn.co.jp/storage/2019/09/19/363a5127a4299a840a54ae1b0f8b3a28/t/768/432/d/john-bolton-fired-super-169.jpg 日本よりで朝鮮、イランをはげしく批判してたボルトン
トランプは下手打ってボルトンをクビにしたが結果は3日後のサウジコンビナートへのドローン攻撃へ
トランプは賭けに負けた ボルトン電撃解任! 日本が危うくなる理由
https://money1.jp/?p=10112
(前略)しかし、ここで問題になるのはボルトンさんが解任されることで合衆国の北朝鮮政策が融和的なものになることです。
例えば、かつてのインドの事例のように「核兵器の保有」を認めたままで放置という方針を取ることです。
北朝鮮の場合、「これ以上の核兵器の保有は認めない」として、現有核兵器の保有は放置するというケースがあり得ます。
もし、これが進行して南北の統一がなった場合、反日国家韓国が核兵器を保有することになります。 つーても911自体がおまえらネオコンの自演だろーがっていう
まぁクズ同士仲良くやれや プーチン、シー、キム、タリバーン
なぜかこういう連中と仲良しになるんだよな 有能な部下の諫言も聞き入れられず切ってばっかのトランプは上に立つ器じゃないんだろう ボルトンは己の主義主張が陳腐化してるのに気付かないようだな。なぜ自分の意見が採用されないできたか考えた方がいい 右からも左からも袋叩きのトランプ。だからトランプはただのテレビ屋のアホなんだってwww。
テレビ漬け人生が編み出したトランプ必殺技
9/19(木) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190919-00057668-jbpressz-n_ame
■ 屈指のテレビ批評記者がトランプ論
新刊書の評価では定評のある『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌が今秋、最もエキサイティングな政治関連書籍ベストテンの一冊に挙げた本がある。
ニューヨーク・タイムズのテレビ批評担当記者、ジェームズ・ポニウォズック氏が書いた『Audience of One: Donald Trump, Television, and the Fracturing of America』だ。 >>1
パンスト朝鮮顔を整形しまくったネトエラ( ネット工作の在日朝鮮人)がわきまくってるしな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ性犯罪を繰り返し
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人 全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. ■ テレビ創成期に生まれ、テレビと共生
著者はトランプ氏が2016年11月8日、最終開票結果で当選した後の勝利宣言の瞬間をこう描写している。
「トランプ氏は演壇に立ち、無言のまま熱狂する支持者たちを見渡す。さらに黙ったまま会場を見渡す」
「会場の後方に陣取ったテレビカメラの放列の方に目をやったままさらに無言が続く。テレビカメラが作動すると灯る赤いライトを待っていたのだ」
「トランプ氏はライトを確認するなり、喜びを噛みしめながら喋り出した。テレビカメラ、それはトランプ氏にとっては世界中で最も重要なマシーンだった」
トランプ氏が生まれたのは1946年6月14日。それまで動く紙芝居だったテレビは1950年代から2000年代に米社会では不可欠なコミュニケーション形態へと変貌した。
1949年にはテレビ局は全米で98局となり、3大ネットが流すニュースやショー番組は全米にもれなく流された。
1952年には視聴者数は2000万人に膨れ上がった。大人気のスティーブ・アレンの「トゥナイト・ショー」が始まった時、トランプ氏は8歳の少年だった。 著者はトランプ氏とテレビとの関係についてこう指摘している。
「トランプ氏はテレビの創成期に生まれ育ち、テレビを朝から晩まで見ていた母親の下で育てられた(母親がテレビにくぎ付けなら幼児だったトランプ氏もテレビっ子だったことは想像に難くない)」
「彼はテレビと共生(Symbiosis)しているようなものだった」
「テレビが生み出す衝動的動きはまさに彼のそれと同じだった。テレビが放つ強力な欲求は彼のそれと同じだった。テレビの貪欲さはまさに彼のそれと同じだった。テレビのメンタリティはまさに彼のメンタリティだった」 ■ プレーボーイからパロディ常連、リアリティ・ショーへ変身
著者は本書の中で米社会を変えてきたテレビの変遷とそれに対応して変貌していくトランプ氏の言動を2つの章に分けて論じている。
「トランプ氏は無節操で気の変わりやすい売名的セレブ(Chameleonic celebrity)として登場した。その後変貌しながらもテレビという化け物と常に混然一体化し、ついには最高権力を手中に収めてしまった。テレビとの共生である」
「トランプ氏は1980年代にはタブロイド紙に持てはやされる自己顕示欲の強いプレーボーイというイメージを売り物にしていた」
「それが1990年代には、パロディ的なホームコメディの常連としてしばしばテレビにゲスト役で登場するようになる」
「2000年代には自らがカネを出して制作・演出・出演をするリアリティ・ショーを手がけ、『You're fired』(お前は首だ)の名セリフを全米レベルで振りまいた」
「そして今やホワイトハウスの主人となった。保守系フォックス・ニュースに憑りつかれ、ツィッター常習者となり、(主要メディアとの)カルチャー戦争を展開するデマゴーグになっていく」 トランプ氏が大統領になったことについて、著者は別に驚いている様子はない。
「トランプ氏が大統領になることには必然性があった」
「政治専門家たちは、『勝因はロシアが介入したからだ』とか、『一般投票獲得数よりも共和党に有利な選挙人制度があるからだ』という」
「だが、トランプ氏を大統領にしたのは紛れもなく我々国民なのだ。トランプ氏は我々の内なるコア(芯)に入り込んできたからだ」
2016年の大統領選でトランプ氏と争ったヒラリー・クリントン民主党大統領候補との大きな違いはテレビとの関係だった。
見識や政治的経験ではヒラリー氏はトランプ氏に優っていた。だがテレビとの関係という面ではトランプ氏がプロだとすれば、ヒラリー氏はど素人だった。
ということはテレビに毒され、影響を受けてきた米一般大衆のコアに入り込むという点ではヒラリー氏はトランプ氏に大きく水をあけられていたということになる。
そのコアがテレビと密接な関係を持っていることを東部エリートのヒラリー氏は見抜けなかったのだ。 著者はそのへんを卑近な例を挙げて説明している。
「テレビ世代の我々には、テレビを深夜遅くまで見ていて、空腹になってキッチンでチーズバーガーを食べたり、ポテトチップを頬張った記憶はそう簡単に忘れられない。人生の記憶はテレビと切っても切り離せないものだ」
まさにそれこそが一般大衆の「コア」だったと言える。その「コア」がトランプ氏への一票につながっていたのだ。
「テレビ人間」のトランプ氏にはそのへんの大衆心理は手に取るように理解できたのだろう。 著者はこう続けている。
「トランプ氏はリアリティ・ショーで即興で喋る天才的な能力を発揮していた。カメラが何を望んでいるか、動物的なカンで分かっていた」
「トランプ氏はリアリティ・ショーを通じてテレビ討論とはどうあるべきかを理解していた。何が無駄かを知り尽くしていた」
「リアリティ・ショーに出てくる安っぽい『役員会議室』は究極的にはトランプ政権のための青写真だったのではなかろうか」
「言い換えると、『役員会議室』でのキツネとタヌキの化かし合いは、今まさに、トランプ政権に群がる人間たちが功名心争いに目の色を変えている実態を予見しているのかもしれない」
リアリティ・ショーの延長線上に出来上がったトランプ政権。任期満了までに後490日を切った。
トランプ大統領は再選を目指して必死だ。「テレビ人間・大統領」は再選に向けてテレビをどう利用しようとしているのだろうか。 トランプは、こいつはテレビ屋で司会者でタレントのバカだ。
み〇も〇た、とかそういう連中だ。
そもそもトランプは右でも左でもない。ただのバカでクズだ。
俺はサンダース派だ。俺は左だ。 >>2
つまりドローン攻撃はボルトンの失策って事じゃないか
クビにして正解だったな 日本のマスコミは散々頓珍漢で訳の分からない解説をし続けていただろwww
トランプは、バラエティー番組の司会者だぞwww タリバンを招待なんて絶対有り得ないぞ タリバンは民主党の手先だろうが
トランプついにおかしくなったか
ボルトンが辞めたことで米はおかしな方に行くぞ サウジとイラン、イエメン、バーレーンの問題は単純な宗教派閥対立。
イスラエルとイラン、パレスチナ、シリア、ヨルダン、レバノンの対立はイスラエルが悪い。
なので、イスラエルがサウジとイランを煽っている。 >>12
安倍と一緒で中央銀行恫喝して経済をよく見せようとごまかしてる。 >>29
だからよー
何党とか、ないんだってw
全部プロレス
トランプだって民主党にいたんだぞ マティスが解任されたのは北への軍事行動に異を唱えたからじゃなかったっけ?あれ? トランプのスタンスは解りやすい。「我々アメリカに脅威を与えないならば諸外国が何しようと気にしない。だってアメリカは世界の警察官を辞めたいから」だ。
本当は世界中のアカや独裁者が狂喜乱舞しそうなことだが彼らは喜ばなかった。
なぜなら世界の警察官はカネを同時に運んでくれてたし、アカの内ゲバを防いでくれてたから。イラクからフセイン追い出したのと同じ構図だな。
安倍はこの状況に驚愕する暇もなかった。 成績超優秀で戦争屋ってすげーなw
ボルトン大統領なら今ごろ核戦争が起こってたかもしれん 世界を力で押さえつけて積極的に干渉して一つの基準で運営させる
それで秩序は保たれると思ってるネオコンボルトン(グローバルワンワールド)
それに対してトランプさんは
アメリカが良かったらそれでいいじゃん
他のやつもらしく生きろよ派(反グローバル) ボルトンは7月上旬にモンゴルに派遣されたが、そのころから解任は時間の問題とみられていた。
同じ時期、トランプは長女イバンカを含むチームを率いてG20サミット出席のために日本に飛び、韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)で
金正恩朝鮮労働党委員長と板門店で米朝首脳会談を行っていたのだから。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/09/post-12976.php?page=1 >>29
タリバンが原理主義を捨てれば和解も有り得る。和解と言うよりアメリカへの服従を違えば、ということ。ドルの力が必要だけどな。
トランプはカネの魔力を信じている。人間は宗教よりカネを選ぶ、とな。 戦争は大統領選挙終わってからだな
誰が大統領になっても開戦しそう イランとの戦争の危機は小さくなっただろ。
良かったよ。 >>7
完全な非核化のあとに経済制裁緩和っていう日本の主張は
ボルトンを失ってもう通らなくなったな。
韓国のレーダー事件も密輸も事実上、これで許されることになった。
トランプは核廃絶前に制裁を緩和するからな
ムン・ジェインが望む「人道支援」も実現されるだろう >>1
こいつはゴミなので無視して良い。
ネオコン原理主義者。
トランプはディールに使えると政権に入れたんだろうが
果たして本当に使い物になったのやら。 名誉欲や名声に目が眩んでいる限りカリアゲには勝てない
つか、トランプは世界には目先の金に簡単に転ぶヤツばかりじゃねーって何時になったら学ぶんだろ? >>44
見るからにネオコンの権化って感じだよなコイツ 北に強硬なのはボルトンだったからな
トランプは北に融和的。核全面廃棄の前に経済制裁を解くし
南との経済協力も許すだろ 最悪の展開に近づいてる ボルトンは正義
戦争で子供を無駄に殺させないというトランプの考え方も正しい もう、アメリカは20世紀前半の国力はないのに、分かっていないバカは首にするわ。 無礼かどうかで国際政治は出来ないだろ
ボルトン向いてなさそうだな トランプなんて、最初に糞キッシンジャーとか孫正義が絡んでる時点で信用出来ないだろ。 首になって言ってもダメだろ
アメリカ人から見たら負け犬の遠吠えでしかないだろうに 過去に「おまいはクビ(You're fired!)」と言われ、ホワイトハウスを去った人たちが
辞任後に行った、散々見てきた光景ですね。 トランプが正しい。
タリバンなんてCIAの子供みたいなもんだし
同時多発テロはネオコン軍産の台本。
口論でそのあたりの部分にトランプが触れたんだろ。
ボルトンは意趣返しに
ネオコンシンクタンクの講演で言い返したと。 >>11
弱い者ほど強いものに憧れるものでございます。 金髪豚は鳩山で9条信者だからなww
金正恩と恋に落ちてタリバンをキャンプデービッドに招待とかもうムチャクチャwwwwww >>1
ボルトン切った途端にサウジ攻撃されとるやん
自ら再選の芽を摘むアホ ボルトンを辞めさせたのは失敗だったな
バカトランプ タリバンは対ソ連の防波堤としてアメリカが軍備したものだろ
ランボー3怒りのアフガンまでの頃はタリバンは同盟国扱い ボルトンは悪魔の化身とか言われてるけど
典型的な自己非戦型ネオコンだからな。
つまり
お前ら戦場行け、俺は絶対行かないってタイプ。
トランプは自分は戦場行かないけど
お前らにも行かせたくないってタイプ。
典型的なアメリカ親父。 >>66
いつの話をしてるんだよ
「テロとの戦い」でタリバンはアメリカと仲良しではなくなった
タリバンが交渉決裂して訪問した国が全てを物語ってらwww >>1
目の前の利益確保しか出来ないトランプは、優れた人材すら見分けられない。
でもさ、そんなトランプの忠実な飼い犬が我が国の総理大臣って、本当に情けないわ。 >>69
なるほど。
トランプの忠実なイエスマンはポンペイオとシンゾーしかいないってわけだw トランプさんは自分が間違っていたことを認めたくないから
方針転換するときには、誰か悪かった人を作って首を切らないと前に進めないのよ。
「おまえは首だ!」は大統領になる前からずっとやってきたことなんでしょ。 こいつも徴兵から逃げまわってたから偉そうなことは何も言えん トランプが強硬策っぽいフリをしてるのは支持率のためなだけだから
本気で戦争しようと思ってる人はただの邪魔 >>12
>トランプは上に立つ器じゃないんだろう
そんなのは世界中のだれもが知ってる事 トランプだって四方八方に戦争仕掛けたがるキチガイボルトンには付き合いきれんだろ
戦争するのは北朝鮮だけにしておけばよかったのにイランとかタリバンとかどんだけ血に飢えてんの >>73
逆だよ。
選挙のために和平策を前面に出してる。 >>73
トランプの本質ついてるかも。トランプは優しい CNNこそアンチトランプの筆頭だろ
このニュースも疑わしい 元民主党員で不動産屋のトランプとボルトんじゃ住んでる池がちがう
会話もなりたたないだろ >>40
エルサレムを首都と承認するいったシンボリックなことでは煽るだけ煽る一方で、アメ
リカの一般国民が絶許のイランとも「ディールできる」というのがトランプ。いっぽう
で対中経済戦争では、殺意が明瞭。これは長期的には正解で、中国に比べれば中東イス
ラムは、オイルマネーだけが取り柄の雑魚だからな。だが当面、反撃テロには要注意 トランプのディールごっこのせいでアメリカは致命的な後退を余儀なくされるだろう あんまチキンなとこみせてるとチャイナにやられんぞ台湾とか 侵略させてから奪還するのと
侵略される前に防衛強化するのは
どっちが楽なんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています