【訃報】日蓮正宗前法主の阿部日顕氏が死去、96歳 日蓮正宗総本山の67世法主を務める
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阿部 日顕氏(あべ・にっけん=日蓮正宗前法主)20日午前7時半、東京都世田谷区の自宅で死去、96歳。
密葬は22、23日が午後7時から、24日が午前10時から。本葬は10月9、10日が午後7時から、11日は午前9時から。
いずれも静岡県富士宮市の大石寺で。1979〜2005年、日蓮正宗総本山の67世法主を務めた。
2019.9.20 20:39
https://www.sanspo.com/geino/news/20190920/sot19092020390009-n1.html 日蓮大聖人にとって、徹底的な他宗批判による、国主への直言は、
御自身の存在を、世に知らしめ、仏教界を覚醒させるためには、
必須の、いわば【マーケティング手法】だったのです。
その思想は、直弟子を経て、後世に伝えられましたが、その本意を
本質から、完全に理解していた弟子は、居なかったと思われます。
その後、江戸時代中期には、多数の藩で神仏分離政策が行われた影響で、
日蓮系の各派で、神社不参拝の思想が創作されるようになりました。
日蓮大聖人の御真筆で、神社参拝を禁じた御遺文はありません。 亡くなったのを公に出来るだけまだましだね。
一方、、、。 なるほど、起源はキリスト教の教義の取り入れの可能性があるのね。
法華経は非常に優れた薬の効能書きではあるが薬そのものではない
と言われるのもその辺にあるのかも知れない。
別に後から成立したから価値がないとは思わないが
キリスト教の論法はキリストの教えは絶対善であるからそれに従えというもの。
当然、それ以外のモノはすべて相対化されて一見まとまりがつく。
法華経はその戦術を仏教的文化圏に持ち込んだものかも知れない。
ただ1つ副作用があってそれは原理主義的硬直化。
世の中変わるからね、常に「何が正しい」かを具体的に示さないといけない。
「何が正しいのか」を巡る硬直と権力闘争、或は「正しさ」の相対化
実際そんな展開でしよ。
仏陀の知恵はその先を行っていた、仏陀以前は知恵にしても存在にしても
絶対的なモノが「在る」とされていたが、仏陀はそう言うものは「無い」として
全ては関係性であると説き、認知論的にそこに到達する方法を展開した。
それが「薬」そのもので、そこから離れた「薬の効能書き」の存在意義や如何。 そもそも創価学会は、日蓮正宗とは全く違う思想理念のもと設立されました。
牧口初代会長は、もともと日蓮仏法にかなりの関心を寄せていたようです。
大正5年(1916年)ころ田中智学の主催する「国柱会」へも出入りししていた
という記録が残っています。
(竹中労 著「庶民烈伝−牧内常三郎の生きた時代」による)
当初、牧口先生は「北山本門寺」に入信しようとしたものの、北山本門寺の
教義が、牧口先生の思想とは相容れぬとし、断られています。
昭和2年(1927年)
その後、日蓮正宗の中では「異端的 在家集団」であった、「完器講」の系統、
「大石講」の幹部であった三谷素啓氏の勧めによって、牧口先生は日蓮正宗に
入信します。
しかし、牧口先生の入信動機とは、意外なものでした。
@釈迦が説いた釈迦滅後の仏教変遷の予言が日蓮によって実証されたこと
A正しい宗教(法華経)に基づく人間変革を基盤に社会を変革するという
「立正安国」の思想に強く感じるところがあった。
もともと「葬式仏教」であった日蓮正宗とは、まったく関係のない入信動機で
あったということが、このことから分かります。
その後まもなく、牧口先生の直弟子である戸田先生も入信しました。
戸田先生の入信は、恩師である牧口先生に従ったもので、日蓮正宗に
特段、関心があった訳ではありませんでした。
その後、日本が戦時中の騒然としたなか、牧口先生、戸田先生らの
奮闘の結果により、学会は短期間のうちに、 4千人以上の日蓮正宗信徒を
増加させ、瀕死の状態であった宗門に、多大なる貢献をしたのでした。 京都伏見稲荷は日本版原始キリスト教会です
「INRIイナリ」とはイエス・キリストの磔刑においてその十字架の上に掲げられた
罪状書きの頭字語(ラテン語:IESVS NAZARENVS REX IVDAEORVM)である。
日本語では「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と訳される。
秦河勝がネストリウス派の原始キリスト教を神社として祀ったのです。 昭和18年7月6日。
不敬罪および治安維持法違反容疑で、牧口会長、戸田理事長が逮捕されました。
その理由は、日蓮正宗の排他的な教義に従ったことが原因でした。
学会員は、新入信徒の謗法払いを厳格に行い、新入信者の家に元々あった
神棚、神札等を、焼却処分していたのです。
それに加え、国よる伊勢神宮の神札受け取りも拒否していました。
それは日蓮正宗の教義を信奉する信徒として、当然の行為であったのです。
しかし、この国家権力による宗教弾圧の魔の手におびえた宗門は、
さっそく長老会議、参議会を開き対応策を協議しました。
そこでは、当時の日恭法主ら、本山の幹部を中心に、自分らに火の粉が
かからぬようにするにはどうしたらよいかが話し合われました。
結果として、宗門は、日蓮正宗の教えを守り、断固として謗法を受けつけない
模範的な信徒である、学会の牧口会長、戸田理事長らに対し「登山止め」の
処分をもって報いたのです。
宗門は、日興上人以来、絶対的正義と主張してきた自らの法義を曲げ、
それに従わない者には、僧侶の権力を行使し処罰したのでした。
その直後、学会幹部の逮捕が相次いだのでしたが、官憲の弾圧に恐怖する宗門は
「登山止め」の処分だけでは、処分が弱い、自分らにも逮捕の手が
およぶ可能性があると判断し、さらに学会に対し、牧口会長、戸田理事長を
はじめとする、学会幹部たちを除名処分にしたのでした。
さらに宗門は、信徒除名の処分でも、まだ安心できぬと、獄中にある人々に
国家神道へ起伏し、日蓮正宗を辞めるよう、退転工作まで企てたのでした。 高野山の空海・弘法大師も永遠に生きてる事に成ってるから
学会も真似て大作さんは永遠に生きてる事にしたいんだろな 創価学会は戦国時代の比叡山と同じ。
公明党のようなキチ外の党を作って俗世をわが物にしようとしている。 大乗仏教の誤りは釈迦がこの世は迷妄であると悟り
その迷妄から脱する方法を説いたのに
その方法論を観念的に肥大させて迷妄化してしまったこと。
そして説明が多く判り易いのでこちらの方が優れていると嘯く、┐(´∀`)┌ヤレヤレ >>869
創価は嫌いだし色々と異常だと思うけど、政党を持ったり警察や色んな企業に会員を潜り込ませたり
芸能界も(ある意味)掌握した方法は、会の裾野を広げるやり方としては凄いと思う
その辺りは犬作や当時の幹部達は策士だと感心する
まぁその他はキンマンコ発言とか、トチ狂ってんなと思うけどwww
>>870
自分まで否定してどうすんのよ 獄中にあっても牧口会長は、取調官に対しても、大確信をもって、堂々と
日蓮大聖人の正義を説き、折伏を行なっていました。
そのころ、日恭法主は、牧口会長らが獄中で日蓮大聖人の教えに従い、
主張を続ければ、難がみずからに及ぶのではと、恐れおののいていたのです。
わざわざ、東京・目白にあった牧口会長の留守宅に庶務部長・渡辺慈海と
佐野慈廣を使者として送り、家族に「宗義を変えてでも、取調官の意見に
従い、早く帰してもらうよう、牧口会長に話してくれ」と伝えたのです。
しかし、この日恭法主からの、伝言を聞いた獄中の牧口会長は、
「断固として、真実を言わなければ、国が滅ぶ」
と毅然と答えたのでした。
その後、牧口会長に対する非人道的な拷問による取調べは、当時の77歳という
高齢に加え、栄養失調による衰弱のはげしい中にも関わらず、毎日続きました。
そして…
11月なかばの、極寒の、風吹き込む獄中に於いて、牧口会長は、その尊い
殉教のご生涯を終えられたのです。
劣悪なる獄中にありながらも、その境涯は、寂光土に住していました。 一方で、日恭法主をはじめとする宗門は、自らの保身のために、国家神道の教義に
そぐわぬ文言を、日蓮大聖人の御遺言たる御書から削除。
それだけではなく、宗義を曲げて神札を受けるなど、数限りない謗法を犯し、
そのうえ真の仏弟子たる牧口会長、戸田理事長を、信徒除名にするなど
迫害したのです。
それから7ヶ月後…
日恭法主は、日蓮大聖人の、御怒りによる現罰としか言えない姿で、この世を
去ったのです。
それは、まさに獄卒が迎えにきたとしか思えない死に様でした。
昭和20年6月17日、日蓮正宗の総本山、大石寺は、炎に包まれました。
同日、22時半ころ出火した炎は客殿、六壺、大奥などの重要施設を焼き尽くし、
翌18日朝4時まで燃え盛ったのです。
焼け跡から発見された、日恭法主の焼死体は、仏法の厳しさを示して
余りある、無残なものだったのです。
日恭法主の死体は、竈(かま)の中に下半身がはまり込んでしまい、下半身と
その内蔵は焼けず、生身のままで上半身のみ黒コゲとなっていました。
鈴木日恭は、一宗の“法主”として、その総本山である大石寺に身を置きながら、
堕地獄の現証を示して、死んだのです。 この辺の話は動画でもご覧になれます。
創価学会の歴史 @(初代会長の獄死)
https://youtu.be/H9qhAcZNdf4 ID:L8ovxjJ+0
はいはいw 長々と書いてるけど、要するに戦後池田大作が会長になって以降喧伝されてきた「反戦平和を唱えたために弾圧された」ってのは捏造って事ね 臨終の姿を詳しく教えてくれ。
さぞやりっぱな臨終だったんだろうな? 日蓮正宗がカルトの源泉なのは、日蓮の教義が殺人肯定だから。 >>931
いかに唯授一人血脈相承などと、声高に唱えても、真の信心なき法主に
血脈など有るはずがないのである。
成仏・不成仏は、場所によらず、地位によらず、僧と俗の差別に依らず
ただ「信心」にのみ依るのである。
仏罰にも、僧俗のわけ隔てなど一切、無い。
仏意仏勅の和合僧団である、創価学会の牧口初代会長、戸田第二代会長を
「信徒除名」にした日恭法主は無残な焼死をしたのである。
池田名誉会長を「信徒除名」にし、創価学会を「破門」にした日顕も
またしかりである。
たとえ戒壇の本尊があっても、破仏法の者らの支配する大石寺は
「地獄寺」である。
“法主”すらも断末魔のあがきをもって死を迎えることになるのである。
信心によってのみ、御本仏、日蓮大聖人との血脈を継ぐことができるのである。
「相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ
生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ」(生死一大事血脈抄) 終戦を目前に、出獄した戸田理事長は、牧口会長の二周年(昭和21年11月)の際、
以下の追悼文を読んだ。
『嗚呼、愚痴邪知の輩(やから)よ、何の顔あってか先生に見ゆるや。
先生の法難に驚いて先生を悪口した 坊 主 ど も よ。
法を捨て、先生を捨てたる意気地(いくじ)なしどもよ、
懺悔滅罪(ざんげめつざい)せんと欲すれば、我らが会(創価学会)に来たって、
先生の威風を仰ぎ、仏の御訓(みおしえ)に随順すべきであるぞ』 創価が抜けたせいで富士宮駅の糞長いホームがガラガラになったんだよな 『無用の長物』戸田城聖 昭和24年9月10日
坊主ほど、日本再建の今日、無用のものはない。かれらは、何のために
法事や葬式にお経を読むのかということを、深く考えたことがあろうか。
・・・
葬式や法事に、師匠ゆずりの経を読む。そうして、お布施と称する
労働代金をもらう。それで本人は不思議でないとしても、よくよく考えてみると、こちらでは不思議でならない。
・・・
酒宴の席上、芸者なるものが出てきて、三味線とかいうものを弾いて、
客の興をたすけるのと、陰陽異なりといえども、その効能は同じである。
そうなると、坊主と芸者は同じようなものであるが、芸者は女一人食うだけで、
大きな寺のような建物を持っている者ではない。坊主は大きな寺を持って、
大威張りで労働代金を過分に請求する。一つの牧場で、子羊が食う草と、
大象の食う草ほどの相違で、大変な無用の長物である。
坊主どもに、さも指導者のような顔をさせて、芸者のような職業を
させている民衆は、バカだとしか言えない。
・・・
何故なら、坊主の大先祖は釈迦であり、仏であらせられる。仏も釈迦も、
世の苦難を救う大救世主であり、一大哲学者であり、大実践家である。
・・・
このバカに、騙されるヤツは、なおバカだ。どんな意味から考えても、
歌にもならず、役にも立たぬ経文を、しらじら読んで、『読み賃』を取って、
食っている坊主は悪人でもあり、詐欺漢でもあり、非生産的な存在である。
今日の日本に、こんな種類の人間を養う余力はない。故に、吾人は叫ぶ。
『現代の坊主は、まず放逐せよ!さもなくんば重労働を課せ』と。
また、このような、わけのわからない存在に対して、疑問も持たないし、
不思議にも思わないで、ただ親ゆずりと放任しておく一般大衆の無智、鈍感、
封建性に対しても、我々は、飽きれざるをえないのである。
余のことばによって、猛り狂う坊主あらば、来って法談せよ。
汝らに自らの道を与えん。 >>934
そんなこと誰も言ってないと思うが。
反戦平和は関係なくて、単に驚異的なスピードで拡大していく学会を脅威と感じた他宗派と政治家達、
そこに池田先生に嫉妬した日顕が結託して分断を画策しただけの事だよ。
結果は誰が見ても明らかだけど。 >>945
今更何言ってんだよ
牧口が投獄されたのは反戦平和を唱えたからだって池田大作も学会員も言い続けてきたじゃないか >>946
投獄されたのは国家神道の神札を拒んだからなんだけど。
もうちょっと勉強してから書こうね。 >>949
だから池田と学会員が言ってる「反戦平和を唱えたために弾圧された」ってのが嘘だろ って言ってんだが
何蒟蒻問答に持ち込もうとしてんだよ >>799
言いなりにできる駒としか見てない
舛添なんか知事選で担がせる外道やったからだよ
母子家庭と福利厚生の敵じゃん >>331
違うよ、特殊な建造物で維持、保守代が馬鹿高くつくから潰したんだよね。 大川留保がイタコ芸やりはじめて、いよいよ収拾がつかなくなりそう >>954
それは直接の理由じゃないよ
作る前から空調が大変な構造であることは分かってたんだから 牧口と戸田はわかるが池田がどういう経緯で入信して名誉会長にまで上り詰めたかがわからん >>909
既存仏教が教義の違いをお互いなあなあで済ませてケンカしないことが
宗教として既に衰退している姿だと気付かないといけない。
一神教がもっと過激にやってきた歴史と比べたら日本は盲信でもなければ
随順でもなくふわふわした神社や寺がただ存続してるだけだよ。。 >>951
>>953
言ってないけど戦前の軍国主義体制に反抗したという言い方だからそういう風にとられるのは仕方ないな >>863
宗教ってのは基本的に、教えを広めるのが存在目的そのものだからな
それで広まった時に不幸になるかどうかは実際の中身次第さ
一神教が広まってどうなったか、オウムや創価が何をしたか、そして
宗教では対抗できないし宗教に守られることも当然ない無宗教の一般人が
どうやったらそういう連中に押しつぶされないで済むか真剣に考えなよ >>958
信長→秀吉→家康と宗教と政治の関わりと断って、飼いならすという政策は檀家制度で完成するわけだけど、
外国みたいに宗教で殺しあう状態をみちゃうとなあ。北アイルランド独立問題とか見てると20世紀になっても
ドンパチやってるわけで、というかEU離脱問題でまたあのあたりがきな臭くなってきた。
既存仏教が単なる儀式化して衆生を救う力が無いってのはそのとおりなんだけどね。 宗教はなるべく理性的に、かつできれば科学的にも、人の感情を抜きにして
教義が妥当で正しいとか正しくないとかを慎重に議論すべきなんだが、
人間てやつは自分が信じるものを否定されると自分の人格そのものを否定された
とつい思ってしまうめんどくさい生き物でな
「信じてるものが間違ってたら不幸になりますよ、だから正しいものを信じましょう」
たったこれだけの言葉にも主に感情的に反発する人が大半の日本人じゃないかな 「自分が信じているものは自分が信じている限り正しいのだ」と思い込みたい感情に対しては
その人自身になんらかの契機が訪れるか、他者が積極的に間違いを指摘していくかしかないんだが
日本人は悪い意味でお互いの信条をぶつけるのを良しとしない変な和睦主義があるのも厄介なところ >>964
>自分が信じているものは自分が信じている限り正しいのだ
これだよね 「信者」が陥りがちな循環論法
「○○先生の教えを批判する奴は間違ってる」
「何故間違ってるのか それは○○先生の教えが絶対的に正しいからだ」
「何故○○先生の教えが絶対的に正しいのか」 「それは批判する奴が間違ってるからだ」
「何故批判する奴が間違ってるのか」 「それは○○先生の教えが絶対的に(以下略 無限ループ 20年くらい前は電車の吊り広告にこの人のえげつない悪口山ほど書いてあったな。
創価学会の雑誌広告だけど。 それでも創価学会が宗門から名誉毀損で訴えられないのは日顕に関する報道が真実だから >>915
創価学会は実際に武装蜂起して武装闘争路線をやったり、クーデターを起こす危険性があるからね
戦後も折伏するだけなら不要なはずの軍事型の組織が何故か採用されていて
しかも急進日蓮主義を信奉する旧日本軍の軍人が大量に入ってきた事で
実際にそれらを危惧されて公安警察の監視を受けるようになり
法務省からも右翼団体に指定されて、公安調査庁の調査対象団体になってるからね
おまけに1971年には新宿替え玉や言論弾圧事件で学会が追い詰められて
このままだと潰れるかも知れないという流れになった時に
若手の最高幹部達がクーデター計画を練ったという事実まであるから >>967
学会による写真合成とかの出鱈目は知ってる人も多いから、大概にしておいた方がいいよ
いつまで学会に騙され続けたら気が済むんだろうと呆れるほかないけど >>1
ははーん、絶対に日顕より先にタヒぬわけにはいかなかったのか >>961
最近またクソ坊主どもが調子乗ってきていて危うい状態だよ
【岡山】県道交法の運転衣服禁止規定削除 僧衣問題受け県公安委が方針 2019/05/21
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1558476150/ >>967
いや、名誉毀損で訴えられて負けてるじゃん
「坊主が女遊びしてる」とか言って芸者と一緒にいる写真出してきたけど捏造だってばれて裁判になったろ ●「対話を求めて」について語るスレ●
創価学会とは
静かに創価学会を去るために
ttps://signifie.wordpress.com 純粋に学会を信じて日顕叩きしてた学会員が見捨てられつつあるのが悲哀
>>964
「変な和睦主義」を打破してくれたという点では日蓮宗・学会は頑張ったとおもう
日顕 → 布施は寄越すが寺に隠し事をし上から目線の学会がうざい!池田は用済み
池田 → SGIが世界で広宣流布するためには寺の束縛は邪魔だった!日顕は用済み
自民 → 日中友好や集票力では頑張ってくれたがジジババ会員だらけ!学会は用済み >>973
日顕個人に対する名誉毀損、写真の捏造については裁判でも認められてる訳だ
問題は大石寺という団体に対する名誉毀損が該当するかどうかで、結局判決の内容がグレーだったために創価側も日顕側も双方勝手に勝利宣言してる
決して創価側が前面的に勝利した訳ではないにも関わらず、都合の良い部分だけをピックアップして、まるで創価側の言い分が全て認められたかのように宣伝してるんだな >>976
この手の不審者なんとかならないのか?
愛嬌のある顔で人なつっっこいのは良いが行動が気持ちが悪いんだ 破門された途端右翼街宣車や暴走族が24時間喚き散らかした 戸田先生が出獄後、一番最初に書いた論文
それは「生命論」である。
牧口先生は獄中で殉教をされ、
戸田先生は、獄中で法華経を身で読まれた。
そして、その極理を【悟達】されたのである。
これが戦後の創価学会の「真の出発点」とも言える。
戸田先生は、卓越した数学者で、優秀な実業家でもあった。
その考え方は、超合理主義で、嘘つき坊主が大嫌いだった。
坊主など、この世の「無用の長物」とまで言っていた。
恩師である牧口先生に強く勧められ、イヤイヤ日蓮正宗の受戒を受けた。
牧口会長と供に入獄するまでは、あくまで牧口会長を陰で支えることに注力し、
自身が表に立つことはあまりなかったようである。 しかし、出獄後から亡くなる寸前まで、獄死した牧口初代会長を
窮地に追い込み、見殺しにした、宗門のクソ坊主どもを許すことはなく
心の底から憎んでいた。
それでも、戸田会長がなぜ、ウソと欲にまみれた宗門に従ったのか。
最愛の恩師である、牧口初代会長が獄死してまで貫いた「遺志」を
継いだからである。
戸田先生は、残りの人生の全てを賭けていた。 牧口会長、戸田理事長の逮捕前、大謗法である「神本仏迹論」を主張し、
国家権力におもねっていた宗門坊主の小笠原慈聞は、約束していた
学会代表との法論対決から当日、逃げたばかりでなく、その足で
牧口会長、戸田理事長らを、特攻警察に密告したのである。
この事が牧口会長と戸田理事長が逮捕されるに至った直接の原因となり、
牧口会長は、獄死されたのである。
この事は、妙悟空(戸田城聖)著の「人間革命」に克明に描かれている。 戸田先生が出獄後の事は、こちらをご覧ください。
創価学会の歴史 A(三代会長〜師弟の闘争)
https://youtu.be/hOgHaVCpNWE ◇◆◇ 創価学会の「仏敵撲滅唱題会」◇◆◇
創価学会は、彼らにとって都合の悪い人間を「仏敵」と呼び、様々な嫌がらせを行って
きた。元顧問弁護士で批判者に転じた山崎正友氏、創価学会を破門した日蓮正宗前法主
の阿部日顕氏、元公明党委員長の竹入義勝氏、矢野絢也氏などが「仏敵」とされてきた。
創価学会は「仏敵」に対して、聖教新聞などで悪口雑言の限りを尽くしてきたが、それ
だけでなく、学会員を動員して呪いの儀式のようなことまでやっていた。それが「仏敵
撲滅唱題会」である(「唱題」とは南無妙法蓮華経という、題目を唱えることである)。
「仏敵撲滅唱題会」の実態は、創価学会の会館等に多数の学会員を集め、仏敵の名を記
した「撲滅祈念表」を仏壇に掲げ、「憎しみをこめて」題目を唱えるというものである。
「仏敵撲滅唱題会」は何回も行われた。多くの学会員が呪いの儀式に熱狂してきたのだ。
※ 創価学会とは人を救う宗教では断じてない、人を憎悪し呪詛するカルト邪教である。 ◇◆◇ 創価学会の「御書」◇◆◇
創価学会では『日蓮大聖人御書全集』を出版し、聖典としている(単に「御書」と呼ぶ
ことが多い)。その一番最初に収録されている『唱法華題目抄』に、以下の記述がある。
「仏の遺言に依法不依人と説かせ給いて候へば 経の如くに説かざるをば 何にいみじき
人なりとも御信用あるべからず」(『日蓮大聖人御書全集』9ページ)
「依法不依人(法に依って人に依らざれ)」とは、涅槃経にある教えで、仏教であれば、
国・宗派を問わず重視されている(日本の伝統宗派だけでなく、上座部仏教でも同様)。
創価学会では、名誉会長の池田大作を生き仏のように崇めているが、池田は搾取的な金
集めを実施して贅沢三昧の生活をし、女性学会員に手をつけまくった醜悪な俗物である。
池田は「うんと人を誤魔化して、警察に捕まらないように」と述べたが、そんな反社会
思想を説いた経典など存在せず、池田への個人崇拝は日蓮の教えに明白に違背している。 S14年 新聞配達(11才)
S17年 新潟鉄工所(14才) 3年数ヶ月
S21年 昭文堂印刷(18才) 1年数ヶ月
S22年 蒲田工業会(19才) 1年3ヶ月
S24年 日本正学館(21才) 約1年
S24年 東京建設信用組合(21才) 約10ヶ月
S25年 大蔵商事(22才) 約4年間(会長就任までと計算すると10年間)
http://sudati.iinaa.net/ikeda/ikeda031218.gif
池田大作の職歴は“雑誌編集者”として長期間務めたようにイメージしますが、まるで違うことを確認できます。編集者としてはわずかに1年に過ぎません。彼の青年期の仕事は金融業で5年〜10年間。大作氏が仕事で手腕を発揮したのは、まさに金融“高利貸し”です。 創価学会は言論出版妨害事件や共産党幹部宅盗聴事件やNTT個人情報盗み出し事件や富士宮墓苑事業での反対派殺害未遂事件やその他諸々、ごめんなさいしなきゃいけない事が一杯あるよね >>991
学会との関係な人達に組織的にストーカー行為したり、やりすぎ防パト問題で嫌がらせやったり、出鱈目やってるからね 「依法不依人」とは仏典の涅槃経に説かれているものですが、
法に依って人に依らざれ(依法不依人)とは、修行する人は、
教そのものを依りどころとして、教を説く人に依ってはならない。
という意味ですが、人間の習性として、教えを説く人の「地位」や
「肩書き」に依って、その述べるところを信じてしまう事への戒めです。 日蓮大聖人は「教主釈尊の出世の本懐は、人の振る舞いにて候いけるぞ」と
仰せです。
「一宗の法主」という「肩書き」ではなく、その述べていること内容が、
仏典はもちろんのこと、人道に違っていないか、その人の行い、言動をも
しっかり見て、正邪を判断して行きなさいという意味でもあります。
そういう意味では、日蓮正宗の法主はどうだったのか…
私利私欲ではなく、人のために奉仕した人物だったのか…
これは過去の履歴を調べてみれば、自ずと分かるかと思います。
いくら、デマ(作り話)を並べ立てて、他者を攻撃してみても、真実を
曲げることは決してできません。
客観的事実に基づいた、行動履歴をしっかり調べてみれば、正邪は明らかです。
何十年にも渡り、命がけで、他国の国主との対談等を繰り広げながら、
信徒を励まし、日蓮大聖人の仏法を広めてきた偉大なる人物と、
自身の身を長養することしかしてきていない坊主とを比べてみてください。
以上 良い機会だから全施設解体して不動産没収して売り飛ばそう このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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