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2019/09/24(火) 16:42:21.69ID:K6HwcF6X9ローザンヌ気候変動サミット
環境活動家グレタ・トゥーンベリさん、自身への批判に心境語る
Olivier Pauchard, RTS
このコンテンツは2019/08/08 14:04に配信されました2019-08-08 14:04
スウェーデン出身の環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(16)がフランス語圏のスイス公共放送テレビ(RTS)のインタビューに応じ、自身に向けられた「父親の操り人形」などという批判について、「私のことより気候変動の危機に目を向けてほしい」と語った。
スイス・ローザンヌでは現在、若手活動家らによる気候変動サミットが開かれ、トゥーンベリさんも参加している。
毎週金曜日の「気候変動のためのストライキ」を世界に広げたトゥーンベリさんは、国際的なイベントで度々スピーチし、ノーベル平和賞の候補にも名前が挙がる。サミット後はボートで米国入りし、国連でスピーチする予定だ。
トゥーンベリさんの行動主義と名声は批判を呼んだ。一部の人たちは、トゥーンベリさんが両親の操り人形に過ぎず、提示している解決策も短絡的だと揶揄した。
トゥーンベリさんが自閉症持ちであることや体格にまつわる中傷もみられた。
トゥーンベリさんはRTSのインタビューで、これに関して自身の心境を語った。
(リンク先に続きと動画あり)
ローザンヌでの気候変動サミットに出席したグレタ・トゥーンベリさんと、ノーベル化学賞受賞者のジャック・デュボシェ氏
(Jean-Christophe Bott/Keystone)
https://www.swissinfo.ch/image/45143882/3x2/640/426/f1f0f2448cba819052a0bf7f8a3ce94/IV/387561858_highres.jpg