0001ばーど ★
2019/11/09(土) 15:04:17.54ID:3wpC+N+69発表によると、消防士は6月29日朝、金ヶ崎町内の東北自動車道下り線を自家用車で運転中、制限時速100キロのところを147キロで走行して速度違反自動取締装置に検知され、9月26日に30日間の免許停止処分を受けた。処分者講習を受けて停止期間は10月8日までに短縮されたが、処分を消防署に伝えず、免許停止期間中に6回、救急車を救急出動時に運転した。同期間中は自家用車も運転したという。
消防士はさらに、市内の団体が主催して6〜9月に実施された「100日間の無事故・無違反を競うコンクール」に参加。落選通知が今月7日に同消防署に届いた際に免許停止処分が発覚した。
市消防本部の記者会見に臨席した上田東一市長は「重大な交通違反行為であり、心よりおわびする」と陳謝し、懲戒委員会に諮ったうえで処分を決める考えを示した。
2019年11月9日 7時45分
読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/17354983/