21:13 GMT 2019年11月19日 、 更新しました 21:24 GMT 2019年11月19日
教授は、火星で撮影されたNASAの画像の調査に何年も費やしました
画像は惑星へのさまざまな任務で撮影され、そのほとんどが好奇心からのものでした
彼は、外骨格と存在の関節付属物の証拠があると主張します
彼はまた、これらの存在が火星に住んでいる昆虫のような生き物であることを示唆しています
Google翻訳
以下全文
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-7703269/Ohio-University-professor-claims-insect-like-beings-living-Mars.html
https://i.dailymail.co.uk/1s/2019/11/19/21/21219938-0-image-a-33_1574197910771.jpg