【交通】阿武急行丸森−槻木間、12月中旬再開 車両3編成で運行、ダイヤ被災前より大幅減 福島/宮城
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191123_73011.html
阿武急行丸森−槻木間、12月中旬再開 車両3編成で運行、ダイヤ被災前より大幅減
2019年11月23日 土曜日
台風19号の被害を受けた第三セクター鉄道の阿武隈急行(伊達市)は22日、不通区間のうち宮城県内の丸森(丸森町)−槻木(柴田町)の運行を12月中旬に再開すると発表した。福島県側にある車両3編成(1編成2両)を宮城県側に移動させて走らせる。運行本数は台風前に比べて大幅に減る見通し。
宮城、福島両県にまたがる全区間のうち宮城県側の運行再開は初めてとなる。丸森−槻木の再開に向け、同社は富野(伊達市)−槻木の倒れた電柱や切れた架線などを11月末をめどに復旧させる計画。以前と同様に上保原変電所(同)から電気を供給する見通しが立った。
福島側にある車両を12月上旬にJR東北線を利用して移動させ、丸森−槻木で使用する。信号、踏切など設備の動作確認に加え、1週間程度の走行で安全を確認して運行再開する。
運行本数は大幅に減る見通し。同社は「車両点検や清掃、乗務員の配置の問題があり、通常ダイヤにはならない」と説明する。台風前には同区間で1日上下46本を運行していた。
丸森−槻木はレールなどの被害が比較的軽微で、10月中に応急復旧工事を終えていた。台風以降、丸森駅に停車していた車両1編成は伊達市の車両基地に移して点検する。
福島−富野は既に再開している。残る不通区間の富野−丸森について同社の担当者は「被害の程度が全く異なっており、再開時期を言える段階ではない」と説明している。 日本は、朝鮮を併合するやいなや、首都・漢城および各地の官衙や書堂、貴族の邸宅に軍をもって押しいり
書物という書物―このなかには満州人による明の征服のさいに中国本土ではうしなわれていた全東洋レベルで
貴重な文物もあったという―を略奪したうえ、それら貴重な書物をすべて漢江に投棄し、その量たるや、
書物の墨で漢江がまっ黒にそまったともいわれているという、文明国にあるまじきエピソードは有名だよな 宮城と福島結ぶ必要ある?
宮城側は丸森線に戻した方がよくね? 丸森〜富野は阿武隈川周辺観光には必要不可欠 人気なさそうなスポットだけど
本当は素晴らしいロケーションなんですよ皆さん 一回乗ったけどあんま覚えてねえわ
何のためにここは作られたんだっけ? 丸森から先の車窓からの風景が良いんだけどな。
もう復活することも無いだろ。 日本で一番猫神様が多い猫の聖地(猫がいるわけじゃ無い) 東北本線になるはずだったのに、周辺住民が「汽車の煙は嫌」って反対した路線。 JRが貸してやればいいのに
去年導入の新車とか、JRのOEM車じゃん・・・その前のボロも国鉄払い下げ品だった 白石経由より勾配少ないルートなので東北本線のバイパス路線にする気だった
特に無駄に編成重量が重くて非力な機関車で引っ張る貨物には有効
だからあんな路線であっても甲線規格で作ってたほど >>5
福島県北部は昔から宮城県中南部との交流が盛んなので結ばなきゃ話にならない
東北本線は一時期白石分断が検討されたが地元から猛反発くらって現在では仙台福島の通し運転がデフォになってるし
常磐線も県境で分離することなく仙台原ノ町で毎時1本通し運転されている
国鉄JRの三セク転換路線は県境で会社が別々になるのがデフォなのに阿武隈急行という一つの会社になったのは、最初から宮城福島の相互移動を前提としていたから 福島<>仙台の快速列車ぐらい走らせてやればいいのに >>18
丸森町民バスが走ってる
域内に路線バスが走ってないのは柴田町 何か聞いたら
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
でグーグルで検索すると自動で書き込めるノウハウがわかるらしい。
DYY >>14
>国鉄JRの三セク転換路線は県境で会社が別々になるのがデフォなのに
これ言われて初めて気づいた。
北陸本線の石川・富山も、東北本線の岩手・青森も別会社になってるよな。
それを考えたら阿武隈急行って例外なんだ。
1つ賢くなったわ。 政治に翻弄された路線
99%完成し国鉄がポイントで東北本線につなぐ直前に仕分けられ事業中止 利府支線や函館本線の8の字線みたいな東北本線扱いだったらよほど便利だったろうにな。 角田市民だが家水没して住めなくなったわ
丸森並に被害出てるけど報道ないから
丸森には2000にんとかボランティア来てるけど
角田は数十人とからしい
ほんと人生いいことねーな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています