【教えて!】あなたの「家紋」は? 知らない人増え”危機” 背景に文化全体の揺らぎ Part.2
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【教えて!】あなたの「家紋」は? 知らない人増え”危機” 背景に文化全体の揺らぎ/兵庫・丹波篠山市
11/24(日) 9:00配信
知ってますか? あなたの家の家紋―。バリエーションも含めれば2万種近くもあるといわれる日本独自の紋章「家紋」。戦国武将や有名大名のみならず、世界的に見て名字が非常に多い日本には大半の家に存在する。しかし、研究者によると、自分の家の家紋を知らない人が増え、このままでは一般社会から消えてしまう恐れもあるという。日本固有の文化に危機が迫っている。そもそも家紋とは何か。危機の原因は何なのか。
地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り
「家紋の発祥は平安後期とされます。まず、世襲する領地や財産ができ、ほかの家と区別するために名字が増えた。そして、公家の西園寺家が自分の乗る牛車がすぐわかるように印(巴紋)をつけた。これが公家の間で“流行った”わけです」
そう話すのはネットサイト「家紋ワールド」を運営する研究者で、日本家紋研究会理事の田中豊茂さん(66)=兵庫県丹波篠山市。田中さんに教えを請いながら家紋の歴史をひも解いた。
平安後期に流行した家紋は牛車だけでなく、衣服や調度品にも使われるようになる。
そして平安末期から武家が台頭し、鎌倉時代に入って武家社会になると、武士たちは戦場での武功をアピールすることや敵味方を識別するため、武具や旗などに家紋を入れるようになった。そして、武功に対する恩賞として領地が与えられたり、また、領地替えがあったりしたことで、武家とともに家紋も爆発的に全国に広まった。
ちなみに公家の家紋は雅な印象。武家は武骨で目立つものが多いそう。
江戸時代になると何といっても「この紋所が目に入らぬか」でおなじみ、徳川将軍家の「三つ葉葵」が家紋ヒエラルキーの頂点に立つ。権威の象徴でもあり、同時に憧れでもあったようで、庶民の中でも歌舞伎役者や遊女、浪人など元は武家の流れを汲む人々も家紋を使いだした。
そして明治。武家は衰退したものの、庶民も名字を名乗ることになり、特に禁止されなかった家紋が再び浸透した。家紋は常に日本の歴史とともにあった。
都市部出る人増え、忘れられ
明治、大正、昭和、平成、そして令和を迎えた今、自分の家の家紋を知らない人が増えてきている。
田中さんによると、家紋という文化が色濃く残っていたのは地方部。しかし、往来が自由になるにつれ、田舎を離れて都市部で暮らし始める人が増える。そんな家庭が世代をへていくうちに、名字は伝わっても家紋は忘れられていったのだという。
背景には、刀や調度品など家紋を入れて子孫に引き継ぐ “モノ”が減った現実がある。
例えば着物。洋装が基本になり、大人で家紋入りの着物を着るのは結婚式くらいになった。「着物文化」の衰退は家紋の危機に密接に関係している。
さらに近年では、「継ぐ人がいない」「管理が大変。費用も掛かる」などの理由で、家紋が刻まれることもある墓の「墓じまい」が進む。墓には家紋以外にも先祖の情報も多く記されているため、自身のルーツをたどることがさらに難しくなる。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00010001-tanba-l28&p=
https://i.imgur.com/OVjYikY.jpg
https://i.imgur.com/w4XBNbg.jpg
★1 2019/11/24 22:32:38.32
※前スレ
【教えて!】あなたの「家紋」は? 知らない人増え”危機” 背景に文化全体の揺らぎ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574602358/ ■中国ホテル大手、独名門チェーンを約860億円で買収
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52046690R11C19A1FFE000
■独VW、中国合弁事業に4800億円投資へ−EV生産拡大やSUV拡充で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-22/Q1CFW0T0G1L101
豊田合成、独生産子会社の全株譲渡 事業整理損失210億円、通期予想を下方修正
s://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200976&g=eco 知らないんじゃなくて意図的に封殺されてるだけじゃね? 先祖の江戸時代の肖像画に描かれた家紋と
現在の家紋が違うんだけど何が有ったんだろうね
徳川家の逆鱗に触れて十何年も配流されてたらしいけど 前スレでも言ったが、とりあえず
余程の名家以外、
家紋ではその家の血筋を遡れない 学生時代に血筋たどるとお庭番とか言っていた人がいたな
もうちょっと詳しく聞いておけばよかったよ 家紋なしのポップな感じの墓とかあるし、家紋なくても困らんぞ
詩とか♪とか書いてる墓 小さい頃から母方実家へ行くと武田の落武者だとは聞かされていたが、今年お盆に母方の墓参り行ったら、菱形だった。
うちは丸い枠へ斜めから撮影したような
揚羽蝶の家紋だけど。 平家の落人伝説は大体が島や山奥の村で伝承されている
地元の伝承以外で学術的に認められた所って有るのかな?
基本的に平家の落人の子孫って言うのは眉唾だと思って良い >>1
準富裕層だけど知らないし興味ないな。
これみよがしに書き込んでる奴がアホみたい。 家紋知らないな
明治維新まで神宮寺だったけど
寺社の家系はどうなっているのか?
白川伯王家当主の直筆の御神体とかはある 墓作る時に調べたが家紋ってそんなにバリエーションって多くなかったな。それで家のルーツを表すとかあまり意味がないような。 家族主義は、ようは強者富裕層優遇社会になるから
家紋なんてものはなくなる方が良い。 うちは曽祖父が坊さんで自分でデザインしたのを家紋にしてるから紋入りの物とか新しく提灯作る時とか少し面倒 ここ見ながらちょっと自分ちを調べてみた
桓武平氏の筋で家紋はアゲハ蝶
つーことは、、、俺の血に朝鮮人の血が混じってるのか・・・・
絶望だ!! うちは島根の山奥の農家が起源だから、家紋なんかなさそう
家の何処かに額縁で飾ってあるもんだろ。
ないならお盆に仏間に置く提灯見てみろ 菊関係の家紋にされ触れなきゃなんでもいいんだから
まぁ気持ちの問題だな
ネトゲの自分で好きに作れるギルドマークみたいなもんだよ 知らない人って日本人か?
これ世界遺産にもなれそうなのに。
あまり大きな声でいうとまた例の国が。 農家だったうちの家紋は水という漢字を丸で囲んであるようなやつ
でももう実家を売り払うから全部無くなる 家紋屋さんのステマ?
めずらしいな、パンツじゃなくて褌愛用してんですか〜♪ >ネットサイト「家紋ワールド」を運営する研究者で、日本家紋研究会理事の田中豊茂さん(66)
世の中には「どーでもいいこと」に関わる人がいるものだ。
どんな人生を送って来たのだろう。 外国人でなければ確証持って「うちに家紋は無い」じゃなくて
「家紋は分からない、興味もないから調べない」だろうな
家を相続できない三男坊以下が遠方に引っ越して、そこでまた三男坊以下が引っ越して
で三代ぐらい経ったらもう分からなくなるんじゃないか
都市集中、核家族化、親戚づきあいの低下、墓じまい
どんどん分からなくなっていく 自宅で葬式をやってた頃には玄関の左右に飾られてるでかい提灯に描かれてたけど、最近はそういうのも見なくなったしなあ
今は精々案内状に描かれてるかどうかってくらいか
本当は自分の家にもあるんだけど使わないから知らないって人も結構居るんじゃないか? 母方栃木で抱き茗荷
父方は知らんな、そういえば
没交渉なのもあるかもしれんが そんな女性がオーガズムに達した瞬間、女性の身体には何が起きているか、皆さんはご存知っすか?
http://www.pho.wakafoo.com/1574505073 皿の上に団子三つとかツマランわー。
鶴とか竜胆とかが良かったのに。 >>43
人生なんて半分はどーでもいいことなんだから
それでいいんだよ 家紋どころか、墓参りもしないでお墓を廃止撤去しようってんだからwww言わずもがな 普通の家なら家紋も含めてその歴史があるだろ
家系図とかなんも無いのか? >>35
学術的に証明出来ないから研究する人も殆どいないと聞いた
証明出来る様な物も無いし調べたら偽物だったりした
大体、平家の落人が全員、平家の位の高い人間では無くて平家に仕えていた人間も含めての敗戦時の難民だから 自称本家だが、実は分家の分家の分家の分家みたいな家がほとんどだろ
Twitterのアイコンみたいなもんでそれ以上の価値はないよ 在日の墓には家紋がない。
なぜなら朝鮮には家紋の文化がないから。
普通家紋が入っているとこに花の絵とか書いてある。 実家には家紋入りのお椀があったなあ
昔は汁物は基本それでいただいていたけれどだいぶ劣化したから絵具溶くのとか溶剤混ぜるのに使って全部捨てたみたいだ >>47
桓武天皇のかーちゃんって朝鮮系帰化人の血筋じゃん・・ >>55 産めよ増やせよで祖父が初代って人が多いんじゃないの? 旦那に聞いたら五七の桐だと
若い人は興味ないかもだけど40くらいだとわかるんかな >>61
家紋入りの椀を50脚揃えたが、50人同時に椀を出すような機会なぞあるわけもなく……
ほんとああいうのは見栄だけ 家紋なんて法的には好きに設定できるんだから、菊でも葵でも好きなの選べよw >>1
家の家紋は、
珍しくもない五三の桐だが
婆さんの家紋は
沢瀉紋だがwikiにも家紋図鑑にも載っていない
日本でも稀有な家紋である >>63
母系は母→母母→母母母の流れだからな
百舌鳥腹だろ うちの家紋
こっちが本スレかあっちにも書いたけどNHK教育テレビのデザインあっていう番組で家紋のデザインのコーナーあるけど面白いぞ
是非見てほしい ウチはうんこに棒が刺さってる奴だわ
アラレちゃんファンだったのかな? >>1
農民の子孫の家紋なんて知ってても意味ないだろ(´・ω・`) うちはごくありふれた丸に抱き茗荷だ
喪服を作る時に初めて家紋を意識したな…
鳥の家紋可愛くていいよね 似たようなものばかりだし葬式くらいでしか使い道がない。
それに最近は葬式でも家紋なんて使わないw
完全に進歩から取り残されちゃった過疎の村なんかでは使うのだろうか? >>57
現代の家紋・紋章として近いのはTwitterなんかのアイコンだろうな
個人のマークになるが現代的 >>23
ごろごろあるよ石川県
清盛の子種の話もあるよ 例のアレの岩間家は、日本式墓石に十字架が彫ってあった。
五島列島出身なだけに、隠れキリシタンの末裔だったんだろうか。 >>66
子供の頃に親から教わるでしょ
家紋とか宗派とか・・
教養の一環 >>67
我が家は庶民だしそんなに沢山はなかったけれどw
まあでもアレを見て「この模様は何?」と幼い頃に親に質問したことで家紋というものがあると知れたしよかったと思っている 当家の家紋は
父系が抱き蕨
母系が切り橘
我が家は武士の末裔じゃ。 >>67
昔は(特に田舎は)使う機会もあったんだけどね。
うちも曾祖母の法事の時か婆さんの葬儀の時か、親戚が集まった時に使ったのが最後かな。 丸に剣片喰と五三の桐
ガラケーの頃ストラップにしてた 家紋なんか自分が「あ、これカッコいい!」と思ったら勝手に変えても創っても良いんだよ?
考えたら分かるだろ?
そもそも今ある様々な家紋だって一つ残らずそうやって創られた「自称」発なんだから。 小学生の時に自分のルーツを辿るという題で授業があったけど
苗字と家紋と墓の有無を調べて来いって言われて
金子ってやつが墓がなくて家紋もないって答えたら先生がお前は恐らくチョンって言ったのよく覚えてるわ 仏壇とかがあれば分かるがそうでないなら分からない家庭があってもおかしくはない
分からなくなったら適当に好きなのを選んでもいい(菊とかはアレだが)
その辺は割と自由 くだらん、生まれや家系で本人の何がわかるんだか
こういう価値観は好きになれん >>12
先祖から同じのを使ってる親戚がいてバレたら恥ずかしい思いをするが
そういう親戚すらいなければ本当に勝手 >>51
うーん分からない
寺だった時に使っていた過去帳とか家系図とか色々あるから
見たら分かるかも 田舎だとまだ家紋大事にしてるよね
冠婚葬祭のときとか
先祖代々の墓にも家紋掘ってあるから知らん人だけどどこかで繋がってる人なんだろうなと思う >>94
分家したら初代扱いやで
別に初代っつっても異世界転移してきたわけじゃない
50年くらい前の戸籍だと、はっきりと「○○家より分家」って書いてある >>85
木地師が入植すると木を切る権利を主張するのに惟喬親王や平家の由来を使って主張するので時代が経つと平家の落人の村になったりする よくある違い鷹の羽、だが寺の過去帳には他の家紋が載ってる、何らかの理由で変えたのだろう >>91
農民でも絶対あるから調べてみればいい。
意外なルーツがわかるかもよ。 >>94 分家の初代ってことだ、そっから上は本家の系図で別物だ 先祖代々の調度品に共通の家紋の入ったものがいくつもあるとかならまあ嘘じゃないだろうけど
知っていると言ってるやつも半数以上は後付でそれにしとこうってことにしただけでしょ
実際そういうものがあったとしても家臣が主君から褒美か何かでもらったものの可能性もあるし うちは額縁に藍色のフェルト生地みたいなのんに金で三葉葵?だわ
武家といってたけど信憑性は不明 >>90
じじばば時代に都会出て来ちゃうとわからんのでは
親くらいならまだしもね >>114
極端な事言うと勝手に考えて作っても問題ない まぁ昔は紋付き袴や冠婚葬祭の使い回しの利点から
地域そろって同じ家紋にしちゃったらしいね
生活感すごいな ξ´・ω・`ξ …呑気に九州に里帰り…っていうか、福岡や熊本のガチお偉いさんの
所に行って、顔を見せて姓を言った時点で「あの…ひょっとして」と恐縮される
確率100%の"御前の目"まで持ってる昭和の男前なオニイサマとしては、やっぱ
封印し続ける物だなぁ…。
屋号と御前の事を言っただけで、それが即絵柄だし、Myマザーのばあやだった方が
嫁入りした一族等の証言が付いただけで、しょうもない話にもなってくから好かんっ。 家紋って言っても、うちは明治に作ったやつみたいやな。
母方は江戸時代から苗字を名乗ってたけど、やっぱり明治に
作ったモノっぽい。 イメージ的には関東以北で近代の入植者は家紋意識薄そう
逆に近畿圏は家紋があって当然で知らないという感覚が理解できない
よく言えば系譜や伝統を大事にしてる
悪く言えば過去の仕組みに捉われてる >>51
戊辰戦争で寺を燃やされた当家なんかは明治以前は不明やしな 家紋はデザインとして好きだなぁ
合体させたスリーダイヤは不朽だし >>65
公家なら平安時代、武家なら江戸時代、農家だって明治までは遡れるでしょ >>128
関西はその辺濃いよなあ
東日本は良くも悪くもさっぱりしてる 姫路城の近くの地域だけど、母ちゃんの家が豊臣秀吉の流れを汲む桐で父ちゃんの家が徳川の流れの葵だわ
地域特有の歴史ヒストリーだよね 水色桔梗で菩提寺が臨済宗
家紋も宗派も知らない人とかたまにいるよね
寺の過去帳調べると面白いのにな まるにかたばみ
でももう、家紋自体に触れることがない気がする >>110 実際に倶利伽羅峠の戦いがあったからなぁ >>67
それな
親戚筋は同じ家紋だから50とか100とか本家が作って親戚で結婚式とかの時に使うのよ
普段は本家の蔵の中で保管してあって一族の中でそういう機会があると出して共同で使うから、、アリ
見栄だけじゃないぞ 日本人て昔から変わらんよな
ヒロイックファンタジー好き
仏像は巨大フィギュア
家紋はファンタジックな俺ん家マーク
神社はよろずのファンタジーイベント場所で
祈祷、陰陽師も務めちゃう 俺たちの家紋はもう決まっているよ
魂に焼き付いてるので消えないよ
丸にモナーだよ 江戸時代ほとんどの農民は家紋持たなかったから
明治になってから好き勝手な家紋を採用したみたい 十八代続く家だけど、祖父が変わった人で、自分が好きな家紋に変えた。
僧侶と喧嘩して菩提寺も変えたから、元の家紋も菩提寺も不明。
持ってる山の中腹に代々の墓があるけど、家紋とか入ってない。 >>147
明日の公務に差し支えますからお休みになってください >>142
正月の雑煮で使ってた塗りのいいやつね
懐かしい >>109
分家したって紋は父親の使うよ
地方によって女性は女紋使う場合もあるけど、
昔の一族で撮った写真なんか男は同じ紋でそろってる
親が外国人なら持ってないだろうけど 父→五三の桐・母→抱き茗荷
でも母方は女だけ継ぐ紋があって、娘には揚羽蝶の紋を継がせることになってた いまどき親子孫三代サラリーマン家庭が普通の時代に
自分ちの家紋がどうこう詳しく知ってるやつこそ胡散臭い 丸に橘
たぶん高祖父が勝手に作ったんだろう
先祖のいた集落では丸に両引ばかりだったから お前ら、ガンダムの家紋とかにしてもいいのよ
それを子孫に受け継いで百年先も残ってるのを夢想してもいい
うーんそういうキャンペーン貼った方がお前らが
結婚と子作りに励んだかもしれないな >>13
〇でいいじゃん
中身が何もないんだ。いいデザインだろ >>114
うちの地域はあるよ
親戚だらけの地域だから区別する為に必要なのかもしれない 左三つ巴はどっち向きが左なのか実はよく分からないらしい >>166
見ても忘れるわあんなの。
ただの墓のオブジェだと思ってたし。 >>121
究極は十六葉八重表菊花紋だけが由緒正しい
次に二重六角枠の亀甲紋 >>153
>祖父が初代って帰化人って意味か?
に対してのレスやで。
紋の話はしてない。
朝鮮的な話法はなしにしようや。 >>156
他にも書いてた人いたけどそういう風習あるんだね
差し支えない範囲でいいからかーちゃんの出身聞いていい?
南東北とか四国のどこかとか >>159
そうかな?あまり自分のものさしだけで物事測らないほうがいいよ
たまたまあなたの家庭にはなかっただけそれだけ
農民ルーツは家紋はほとんど存在しないみたい >>127
家紋は作れないので あったものを借用だなwww
繋がりのあるとこの家紋だと思うよ 地方から都会に出てきて家紋の話はあんま出ないな。
地方にいた時は、墓参りで身近に触れたし、友達ともたまに家紋の話になったりした。
都会に来てからは家紋の話なんてほぼしない。
たまに家紋の話になっても、都会のひとは自分の自分の家紋なんて知らない人は多い。
自分の家紋に詳しいのは地方の人。
都会のひとは外国籍の人や地方が嫌で出てきた人も多いから家紋なんて知らない。 ないなら適当に選んでええんやで
なんなら自分で作ってもいい >>4
戸籍密かに古いのから廃棄されていってるの知ってる?
先祖辿れるのが差別に繋がるかららしいよ
日本人のアイデンティティは密かに破壊されていってるのよ うちは揚羽だわ
違う家紋なのに揚羽勝手に揚羽使ってる女性が結構いて困惑している つべ検索したらすぐ出てきた
NHKデザインあの紋のコーナー
面白いわ
https://youtu.be/jk-w9ASqmbw >>149
それでも苗字や家紋を決めたひいじいちゃん?は何かしら自分の土地や神社などゆかりの名前をつけたはずだよ。
田んぼをやってたから上田とか豊田とか。
そういう流れを組んでやることに意味がないとは言えないと思う。 >89
見たいね、いつだったか親父が風呂敷か何かで拘ってたわ
奇遇だが母方は真田庵の近く出身w
ほんと家紋なんて今更関係ないわな >>173
祖父が初代だと家紋がない、という話の流れに対してのレスなんだが
紋の話がいやなら、なぜここにいるのやら >>189
>もとは武家らしい
お前の今の資産や年収は? 野党の掲げる戸籍法廃止も検討段階に入ってると思う。 うちは隅立て四つ目だけど
いくつもある先祖の墓には、一部、丸に隅立て四つ目の紋も彫ってあるから、途中で変わったのかな >>201
もしかしたら繋がりあるかもな、知らんけどw >>108
その紋章、かっこいいネ。
それをネクタイに染め抜いて→神戸の街を散歩してくるヨ。 >>78
曾曾祖父さんが大昔、横浜で商売やってたんだけど関係ある? 仙台で名字伊達だけど
親に聞いたら竹の輪っかにチュンチュンが二羽いる可愛らしい奴だったわw
なんだこれw >>200
庄屋さんに家につめかけて
まとめ作業的につけた場合が多かったみたいね
ニッポンのおなまえでやってた うちは分家筋で、兄が死んだ時に自前で墓たてなきゃいけないので
本家に電話で確認したら「ウチの家紋は丸に梅鉢だ」と自信満々に答えられて
お墓屋さんに言ったら、
「念のためお墓の家紋に白い紙をあてて、そこの上から鉛筆でなぞった奴を送ってもらってくれ」というので
本家に頼んで送ってもらったら、丸に桔梗だったわ
あぶなかった〜 >>213
竹に雀はトップレベルにいい家紋だと思う うちは亀甲紋に十六葉菊だそうだ
明治のとき菊は返上したので亀甲紋だけ残ってるんだが
すげえ胡散臭い
トウホグだぞ、トウホグ 足軽より下の家柄だけど、家紋はあるよ。三輪。
田舎はお盆にお墓に提灯立てるしな。そういえば、墓石の正面の一部との花立てにも家紋が彫ってあるけどな。 うちの母方は桐って言うてたけど、これ、全国そこら中にあるらしいw
親父の方は左三階松ってなってるけど、昔から使ってるのは枡の系統やな。でも
検索しても該当するのないな。 ちなみに、本家の家紋を分家が受け継ぐのが普通だと思われているだが、
家格がもっと上の方になると家紋を受け継げるのは本家の正嫡だけなので、
分家は少し形を変えた家紋を使うことになる。
つまり、本家から代々受け継いだ、みたいに言ってるのは……まぁそこそこの家ってこった。 >>187
家紋の話ね
分家になっても家系図はあるし、普通に遡れるでしょう >>197
ありがとう
ウチのかーちゃんも抱き茗荷だけど栃木で、でもそんな風習ないんでどこだろうと思った次第
西だとそういう風習あるのかな?面白いね >>226
家のは戊辰戦争で寺燃やされて、正確に追えないのよね 名字で家紋なんて合わせれば良いだろ
佐藤なら藤紋、鈴木なら抱き稲、高橋なら丸に笠
大名の家系図だってほぼ捏造なんだから >>214
昭和中期の手書きの頃の戸籍見てみ。分籍じゃなくてはっきりと「分家」、と書いてあるから。
今だと差別だなんだで使えない表現だろうな 剣方喰だな。
じいさんに貰った五月人形の箱にプリントされてたわ >>159
子供の頃から墓参りをすれば家紋は知ってて当たり前なwww
チョンじゃなければなwww 桔梗の紋だよ
日本の歴史に詳しい人なら解るかも知れんが
古くは明智光秀側、二次大戦中は赤
学生運動中は左翼
そして俺はDQN
権力に逆らい天に唾吐く愚か者の一族
その本懐は、この国に生きる名もなき人達の笑顔の為 >>7
家紋を描く職人が居なくなったから
墓や着物などを作り直す際に、既存の紋で流用したため 地球連邦もジオン公国でも
銀河帝国も自由惑星同盟でも
なんでもお前らの好きなの使って
子供に由緒あるとか言って譲り渡していいんだぜ >>228
桔梗紋は誰かさんがやらかしてるので変形バージョンいっぱいある もったいないよな
せっかくある家紋を冠婚葬祭以外の生活であまり使わないのは 今は役所に行けば戸籍があるけど、昔は戸籍の代わりがお寺の過去帳だから、
遡りたければ、役所の戸籍を遡りながら、菩提寺を探して訪れるといい。 黒田官兵衛が牢獄のなかで見た藤の花に元気付けられたから家紋を藤にしよーーっとって藤にしたんだって官兵衛展で見た
そんなんでええらしいw 葬式の時にチラッと見ただけだけどオレの家の家紋は豊臣秀吉と同じだった このスレに書いてる奴らの家の家系図とかまぁ、十中八九は捏造だと
思ってるw普通の家には違いないやろうけどw >>150
ξ´・ω・`ξ オニイサマの一族みたく、「第二次大戦後の帰化朝鮮人の反乱があった際に、
"GHQポツダム政府が派遣した米兵も、公文書上確認できた純日本人の家紋"だったため、
軍旗の代わりとして使用されたから」、本物を封印したんじゃないの?
オニイサマの一族は、あの博多戦争の際に使われたりもしたから、ま〜大変だったそうで。
麻生太郎は手前が苦労したように今でも抜かしくさってるけど、あれは吉田茂邸に
引きこもってて、博多戦争の状況を吉田茂に伝えに行ってる純日本人に対しては、
鉄砲を向けて「パーン♪パーン♪死ね死ねー!」と喚きながら笑ってたキチガイの
クソガキだったって、オニイサマだって聞いてるし。 >>235
桐紋って多いよな。うちも五三の桐だわ。 >>159
ないわw
いい歳して自分の、家紋も知らない方が恥ずかしい。 今から変えたり作ったりできる程度のもんなんでしょ
自分の家紋知らないの!?えーっ!?なんて言われる筋合いないわ >>253
今は寺にもガイドラインあって過去帳見せてくれる寺なんてほとんどない 家紋なんか伝わってない
うちは会津戦争に負けて青森に追いやられて
更に礼文島の開拓に行って家が全焼して一家散り散りになったご先祖様より負け組いるか? うちは蔓柏、だけど一般的な蔓柏ではなく微妙に異なる。
なをご先祖は福井の辺りにいた一族で信長と対立して山形酒田まで落ち延びた。
福井には今でも地名としてうちの苗字が残る。ググれば我が一族wの中興の祖も出てくる。
別に名門名家でもなんでもないがその辺ぐらいまでは確実にたどれる。 うちの家紋は父親の実家の墓参りに行って初めて知った。
まぁ使うことはないし、特に由緒ある家柄でもないから。 >>252
そうなんですか?
じゃあ、あれ何だろうね?
まぁ、大した家じゃないからどうでも良いけど。 親父の家の方は花札の桐みたいなやつでお袋の方は羽根みたいなやつ >>251
お茶やる人は紋付きの着物必要だよ
べつに借り着で適当な紋でもいいけど、どうせなら自分のやつがいい >>265
あんたみたいな子孫残ってるんだから勝ち組だろ
家紋わからなくたって途絶えてないんだから >>102
金子って家が近所だけど元々あった無関係な家を乗っ取りしたという曰くがある 福井桐・・・ネットで検索しても来歴とか由来とかが全然出て来ない >>265
本当の負け組一族は絶滅してるから今存在してるだけで勝ち組 >>238
都会と田舎の違いがあるのかな、分籍って書いてあるもん 母方が抱き茗荷に桔梗だが、先祖が盛大にやらかしたんで
一時期は替紋使ってたそうな。 >>216
あるよね、そういうの
ウチは左三つ巴だと
三つ巴を見ると普通の感覚してたら
丸い方が先頭だと取るわけだ
頭のいい叔母に言わせると
自然界では中心に向かって渦を巻く
という事になるのだが
三つ巴は細い方の向きで
左右が決まる物のようで
羽織を作った時に一悶着ありましたね
そうやって現物を直でやり取りすると
間違いがない >>277
でもほら今代・・・
なんかいっちゃいけないこと言ってしまいそうになった >>280
これは本当だな
血筋が残ったものが勝ちだな >>277
今ここに書きこみ出来る人間を排出してる時点で、途絶えた名家より勝ち組だよな
つまりみんな名家や! ちなみに自分ちの家紋が知りたければ
先祖代々の墓の正面中央辺りを見るといいよw
一般的な墓石なら、そこにたいてい家紋が刻まれてるから 墓参りしたときのスマホの写真から家紋出てきたわー
やっぱりというかなんというか・・・って感じ。
いわゆる、立ち梶
なんでもいいけどね。どうせ使った試しもないし。 >>271
東京だと関東大震災 東京大空襲で随分焼けてるよ >>236
おいおい、戊辰戦争で焼けた?近いぞ
ご先祖様、繋がってるよ、びっくりだ まぁだいたい徳川だって清和源氏を勝手に名乗ったって話があるし
先祖の誰かが「カッコいいからこっちにしよう」って
ヨソの家紋を勝手に使った可能性だってないわけじゃない。 >>228
そうなんだ!?
うち本家と家紋が違うから何でかと思てた
本家は○、うちは◎ 親父の袴にあった気がするが、どんなのか忘れた。
家紋の有無って人口比どれくらいなの?
農家出身とかは多分ないよね? >>281
それカーチャンじゃなくて?
男が複数いて次男以降が本家の土地を貰って家を興した場合は分家になってるはずなんだが >>286
我が一族は親の代が子育てに失敗しまくって存亡の危機に貧している。
俺の世代だと一族の出生率が韓国の1割りくらいしかない。
誰か助けて うちの家紋は丸無しの抱き柊
大名だと高橋氏とか安威氏が使ってたらしいけど
うちとは関係ないだろうなぁ >>265
よう、ご先祖の戦友の子孫
うちの父方も会津でほぼ死んで、一族の菩提を弔えと寺に養子に行ってた子が
坊主になるのが嫌で東京に出てきた負け組の子孫 >>292
必要性を感じないし。
まだネットのハンドルネームのほうが100倍愛着がある。 田舎だから蔵に付いてるな
花みたいなの、武将なら織田信長のに近い 三つ柏だって
といっても家系図もなにもないからどうせ普通の百姓だろう >>288
墓に家紋を入れ始めたのはわりと最近だろう >>291
もしかしたらだけど、屋号を書いとくか
弥十郎 >>293
織田信長だって源平交代論で次は平氏だから平姓を名乗っただけだし >>281
ちょいと前まで戸籍も手書き
戦前までいくと書き手しだい、何せ役場=地域の地主が持ち回りだったからな
いいかげんなものさ >>293
まぁ明治の戸籍登録でさえ
字が書けない人が適当に書いた創作漢字で
登録しちゃった場合も多いらしいし
可能性がないわけじゃないどころか大ありだとは思う 家紋なんか殆どの家には無いはずなんだがなぜかみんな持ってるよな
うちはない >>2
家紋ないとかチョンコか底辺日本人のルーツじゃん
9割の日本人には家紋はある >>254
本当は違う
小寺家の家紋を受け継いでいるのを
そう言って誤魔化したのよ そんなんしらんわ!
文句があればカモーン(●´∀`●) >>293
うちの母方の祖先はまんまそれだなw
自称、坂上苅田麻呂の子孫 >>272
橘はかなり旧い時代に途絶えてるから自己申告でうちは橘の末裔と言えたので割と多いよ。
うちも橘で多分昔は家紋のない百姓。 家紋て誰がどうやって決めるの?丸にピカチュウを家紋にしてもいいの? >>317
墓に彫って有るよ
殆どの家には由緒なんて無いだけ >>190
安倍ちゃんの指示?それとも戦後自民党? >>281
過去帳はある?それ見ると家系図なくても辿れそうだけど >>324
ありだろ。
昔の人間ですら、はっちゃけてるよ。
折鶴を紋にしたものとかあるみたいだし。
〇入れなくてもいいぐらいだし。 三井、住友、三菱といった財閥系は創業家の家紋を社紋にしてるけど、三井の本家本元の三越デパートだけ丸に越なのはなぜ? そんな大層な家じゃないし
家紋も丸に三つ柏って超ありふれたやつだし
興味なくなるてかどうでもいいわー >>256
ご先祖が西南戦争に参加して西郷隆盛を板に乗せて運ぶ役だった・・・ 丸に梅鉢
ルーツ的に文官が多かったっぽいが見る影も無し >>293
うちは父方の祖父母が離婚してて、父の兄弟の男だけが祖父の苗字をついだから父の姉は「ウチら好きなの使っていいんじゃない?」って言い出して父の姉3人は結婚するまで蝶々になったらしいw
姫路城に縁のある土地だしカワイイからって事で >>292
うちの方では徳川との関係から江戸時代には家紋が入れられなくて明治以降から入れるようになったと聞いている
実際に先祖の墓も古い物は家紋は入ってない 家紋っていうと
うちは丸に桔梗紋なんだが、叔母が丸がない桔梗紋の盆提灯を持ってきて
飾れ!飾るわけがないだろ!で親父と大喧嘩
興味ない奴は年寄りでも知らんのだなー >>324
えぇがな
昔だってそうやって当時イカす物を
苗字にしたり、家紋にしたんだから
波にピカチュウでもいい 大体、家紋しらないとかいうやつは仏壇や墓を
親が見舞っていないわけで 大概の家は、勝手に家紋作って勝手に戦国武将の子孫を騙って、
行き過ぎた家は家系図まで作ってちゃってるんだよなw
頭のいい家は歴史を調べて、矛盾なく作ろうとしたんやろうけどw
こういうのも子供への教育効果があるから、一概に悪いとは言えないw >>318
チョンコも底辺日本人も家紋あるよ
まあ田舎もんが嬉々としてマウント出来るスレやね このスレを見てると意外にみんな家紋を知ってる、もしくは家紋に肯定的な意見が多くて驚いた。
まだまだ捨てたもんじゃないな。 >>335
三越の創業時の屋号(越後屋)からとったマークだからだろ 日本人は8割農民だからな
江戸時代に箔を付けの為に家系図や家紋を捏造するのが流行ったらしいから結構適当だぞ 江戸時代は農民が9割だから、「俺の先祖=農民」で間違いない
もし大名とかだったら、ガッチガチに家系図とか家宝とか伝承とかあるから間違えようがない >>356
このスレのせいで、自分の家紋を
知ったというのは俺。
母方の方も、一層予想付くからもう調べないけど。 >>213
まさか、仙台藩主伊達家の子孫ですか!?
うちの先祖が家臣としてお世話になってたかも
( ; ゜Д゜) ウチは茗荷紋だった
初めて親父に教えてもらった時は
「みょうが?カッコ悪い…」って印象だった
ていうか茗荷紋は種類多過ぎ 子供のころ学校の宿題でしらべたけど忘れたわ
抱き柊 とか三つ柏とかさらっと書けるのかっこいいね >>327
それがない
最近親が新しい墓を作ったんだが、家紋何にしようかな〜なんて選んでたので、そんな由緒もなにもない適当な家紋なんか掘ってどうすんのいらんわって何も掘らなかった 家紋知らないとか、お盆とか提灯どうしてるのって思うわ 墓と家系図が一致して江戸以上に辿れる家がこのスレにどれくらいいるだろうか >>346
それうちの母方の先祖
実子がいなかったから傍系だけど >>362
当代の本家の人がちょい前によくテレビにでてたな
なんかオネェぽい人 半殺しに虐待されて障害者にさせられた親の家紋を引き継げと言われても… 自由に決めてよく勝手に変えても良いし複数あってもよい
また登録制度もない
ということらしい >>368
お盆やってるけど、家紋とかどこにも使いませんが >>366
よろしくお願いいたします
こっちからは追えなくなってしまっているので 2〜30年前までは普通に受け継がれてた文化だから知らん人は親や親戚の墓参りすれば墓石に刻まれてるよ >>280
ξ´・ω・`ξ …大体、軍人だろうが上だった一族の大半が、第二次大戦の
終了直後にやった事は、「下仕の者に勲章等を焼かせる」だったかんねぇ。
第二次大戦終了直後には、皇居だって帰化チョン家系の塵芥共が乗った
トラックが、陛下暗殺と放火をしようと向かってたし。
屋号は兎も角、屋号とかけ離れた複雑な絵柄の家紋がある方が異常だし、
代紋の存在は有り得ないのが、第二次大戦後の日本の純日本人家系。 家紋を画像検索してみると昔の日本人ってさ、世界的に見てもデザイン先進国だよね〜 >>1
皆、朝鮮族や異民族には、教えない、助けない、関わらない、だぞー
家紋を知らんのは帰化人だからだ 自分家のお墓見ればいいじゃん
家紋掘ってあるよ
ウチは3羽の千鳥だった 家紋はあるけど、いちいち気にしたこともないわそんなもん
っていうか家紋とルーツって必ずしも同じじゃないからな。
むしろ家紋は北陸の大名が使ってたのに、ルーツは関東とか俺の場合はそうなるけど >>345
>>370の例は結構あるよ
女の人は丸つけないんだよね
着物で紋つけるときとか 自分の家の家紋は知ってるが特に思い入れはないな
名字のように種類が豊富なら由来探しにオタク心を刺激されるがな >>339
>>367
本家のに合わせるか名字ごとにメジャーな家紋を使えば良いよ
若しくは好きなデザインで選ぶとか
葬式の提灯作るときに困るよ ザビエルの時代か忘れたけども
南蛮船が日本を土人国蹂躙してやるつもりで意気揚々と来日したら
伝統文明文化の証である家紋文化があって腰を抜かしたという逸話が好きやな >>378
下がるのが好かんとかって言い出して
上がり藤に変えた親戚がいたわ >>90
たんなる見栄だろな、自分の先祖も 職人とか下働きとかで 藩の管理下に置かれてただけだから
子孫だからといって とくに偉いわけでもない
紋自体は 芸術文化として残ればいいかな?とゆう程度
そのうち廃れるよw >>379
ご先祖様帰って来れないやん
なんのためのお盆? うちの地域では家紋を入れた凧を揚げる祭りがあるから馴染みがある >>342
家紋が入れられるような石材使ってないしそこまで細工しないんで
お墓に家紋って古い墓にないよ よっぽどお殿様じゃないかぎり >>352
都会こそ江戸のころは士族・豪商が集まってたんだからマウント取る側だろ
知らないってことは昭和に田舎から出てきた、なんちゃって都会人だろ ほらほら、言ってることおかしいだろw
家紋に対する考え方が日本人とは違うんだよ だってどうせ適当に選んで墓屋に彫らせた家紋だろうからな
つうか墓見りゃ彫ってあるだろ
家は普通の鶴紋 >>406
そこはカマとトンカチとペンでしょ
あれはあれでデザイン好きだけど 親父もその親父も地元を離れて家庭を持ったから先祖代々の墓がどこにあるのかも知らない >>400
葬式の提灯とか、わざわざ家紋入れて作る馬鹿はいません
葬儀社が全部用意してくれるから、任せときゃいいんだよ うちは細輪に武田菱
武田さんとは関係ないみたい
スレ読んでたら文字でだいたいデザインわかるから面白いね >>371
田舎農家なんて簡単だと思うよ。
都会に出てきた家は怪しいけどな先祖を探してがっかりはよくあるだろうね。 >>408
うちの母方の墓の隣に昔の墓石を並べてるけど、
家紋は彫って無かったね。まぁそんなもんよね。 >>413
そういう墓っていずれは掘り返されてどっかにまとめて
ざらっと入れられるんだよね。
それでいいと思うわ お盆とか提灯なく菩提寺に墓参りしたら
浮きまくるわ… 水飲み百姓の子孫ばかりだから、元来、家紋なんて持ってねぇよ 墓を作る時に元々無いから困って適当に決めたと聞いた
蝶々とか動物の珍しい家紋がよかったなぁ ほんの20年前までは初盆に家紋入れた提灯贈る風習あったんだよね 若い奴は身内の葬式とか結婚式を経験しないから知らないだけでは。
墓参りじゃ余り意識しないかもな
因みに家紋とか苗字の歴史調べてみると面白い。名前にも古代からの名前と近代に出来た名前があるから調べてみてくれ >>413
不躾なこと聞くけどおじいさんやお父さんはどこのお墓に入る予定なの? >>388
世界でも一番洗練されたデザインは何か知ってるか?
言語だよw >>424
それ、仏教だけ。
うち、神道だからそういうのないんだわw
楽でいいよ、神道 たぶん明治時代になって戸籍に載せる苗字を決めるときに家紋も決めた、そんな
人の方が大部分だろうね
法律上決められたものじゃないんだから、家紋がないけど欲しいって人や
新しい家紋が欲しい人は、自分で勝手に決めたり作ったりしていいんじゃない?
どうせなら、双頭の鷲とかユリの花とかでも、好きにしたらいい >>413
叔父二人も
そこら疎くて家族が困ってたな
墓はないし、宗派も分からんし
家紋なんか余計分からんだろうな 昔の小学校の図画工作で、家紋を彫りましょうってお題が出たけど、
今だと絶対無理よねw >>368
都会の仏具屋さんに置いてある最近の提灯はおしゃれだよ >>414
それは地方ごとの違いかな?
こっちでは普通に作ったぞ >>395
あるよ、帰化人もだし親や祖父母どっちか在日でも、くっついてたらそのまま使ってたり >>432
ちょっと拝んでもらうだけで数十万請求される仏教はホント糞 >>413
ウチもだけど、家系知りたくても遡るの大変そうで億劫になる >>373
俺も年取るにつれて茗荷も意外とええなって思えてきた
それにしても、抱きなんちゃら三つなんちゃら、って多いよな 庶民の家紋なんて最近つけたんだろ?
名字すらなかったじゃん >>436
そうだよな、家紋の無い異民族の家はどうすんだ?
っていう >>424
うちは何年か前に親戚に送ったわ
去年はうちが初盆だったから親戚からもらったし 小学校の時、自分の家紋を書きましょうと言う宿題があったが
今なら、問題になりそうな気がする >>262
あるいはお稲荷様かも
稲荷神社だと丸に稲穂とか抱き稲が多いけど
たまに王子稲荷神社(丸に稲穂、下に王の字)みたいな変わり種がある >>444
アーマードコアのやつかと思った
それはかっこよすぎ >>114
どう見ても百姓の出なのに
実家に家紋がある
調べたら家が武家の分家やったわ
百姓侍やな 家紋がないとか先祖代々の墓がないとかは在日なんじゃねーの? >>450
それがあることと
知ってることは同義ではない。 >>451
だね。
まじでこの調子で安倍ちゃんがガンガン移民入れてったら
家紋なんて過去の遺物になるだろうな >>1
> 【教えて!】あなたの「家紋」は? 知らない人増え”危機” 背景に文化全体の揺らぎ/兵庫・丹波篠山市
単なる家制度の崩壊だw
文句があるなら日本国憲法を大日本帝国憲法に戻せw >>424
うちの旦那の実家の方はいまでも当たり前にやってるわそれ
誰か死ぬと凄い面倒臭い >>442
そこから始まりなんだから
いいじゃん
帰化した外人も持てばいい
キャプテンアメリカの盾とか >>420
掘り返さず埋め立てる方が多いと思うわ
国立競技場になってたりしてなw >>460
法事がないだけ随分楽よw
史十九日もない 俺の実家は「丸に右三階松」or「丸に左三階松」だよ。
本家と分家で微妙に違うんだけど、どっちだったか忘れた。 没落しまくった本家のうちに、父(リーマン)が死んだからと分家筋から提灯が届きまくり
2部屋が提灯だけで埋め尽くされたでござる 無いところなんてあるの?
苗字みたいなもんでどこのご家庭にもあるでしょ
知らないだけで 正直墓に行かないと判らん。あ、墓参りの写真見ればいいか。日常生活に何ら関わりないからなあ。 >>468
一応掘り返すよ。
都道府県にそういう引き取り手のない遺骨を引き取ってくれるところがある 江戸時代に建てられた先祖の墓石がないやつは在日を疑ったほうがいい
ちなみに俺の家の墓地には嘉永に建てられた先祖の墓石がある >>449
大体の人は近所の寺だと思う
葬式の時は家の前に提灯出してたよ >>1
ほとんど百姓の子孫なんだから家紋どころか家名もない
○○むらのたごさく
○○やまのじろう
これしかない 父方の祖父の家柄は宇都宮藩の武士や庄屋をやっていた
古くは地方豪族
父方の祖母の家柄は伊達藩の上級武士をやっていた
母方の祖父は地主をやっていた
古くは地方豪族
母方の祖母も地主をやっていた
ってルーツをたどればわかるけど
家紋とルーツってあんまり関係ねーよ。多分、調べたけど、合ってそうなのは職業くらい
せいぜい古くの職業とかお偉いさんだったかどうかが分かるくらいじゃないかな >>436
数年前専門学校で「オリジナルの家紋を作ろう」っていう授業あったわ >>480
日本って天皇がいるのに神道の信者がほとんどいないっていう変な国だよな 揚羽蝶の家紋は墓参りするたびに
気持ち悪い感じがする。
蝶の家紋なんて冷たい印象つうか
何か嫌だ。
母親の菱形四つ纏まった菱形の方が
墓参りしたとき自分はしっくりくる。 盆とか葬式に家紋の入った提灯?
家はせんかったな。近所はどうやったっけ?覚えてないわ。 >>394
提灯とか飾らねぇよ
爺さんの上の代、爺さんも途中までやってたみたいだが
いちいち家紋入れて万華鏡みたいな提灯クルクルとか
面倒極まる。 >>487
山伏は仏教徒でしょ?あれ真言密教とかじゃないの? 家紋など無い家が増えたのかしらね?
某信者に家紋があるのか?
s信者の家と親戚になったら身ぐるみ剥がされるから気を付けろ >>489
いや皇を崇拝する人たちっぽくは時代小説とかだと
よく説明されてる >>460
小作農家でも家紋はあったよ
苗字もある家にはあった
「名乗れない」んだ
苗字を使えないの
それを苗字が無い、と教えたんだな >>484
うち禅宗だけど初詣や七五三はそれなりにやってきたし神道信者じゃないけどご祈祷もしょっちゅうしてもらってる >>492
継承してないってことだろ。
墓も建て替えるならもう入れる気はないな俺は。 >>413
墓文化って明治以降とか火葬になってから主に広まってるしね。
さらに長男家だけが入れるみたいな感じだと墓が受け継がれない場合が多い。
誰か親戚が受け継ぐとか入れてくれとか許可してくれない寺や霊園が多い で墓じまい。
な 古い墓とか少ないだろ 無くなったり新しく建てたりでなんとなくバランスが取れて爆発的に増えていない。
墓じまいが無ければ墓だらけ >>484
徳川幕府が何処かの檀家に所属する事を義務付けたからな
それで仏教は胡座をかいて葬式仏教へと堕落した >>428
爺さんは死んだから叔父さんが墓作ってそこに入った
親父は今住んでるところに新しい墓作るのかなあ >>508
( ´_ゝ`)フーン、マジデドウデモイイw >>358
適当とは言っても先祖は自分の住んでた土地、仕事、仕えていた公家や豪族にあやかって付けただけで、
まるっきり適当なのは少ないぞ。
それだけでも自分の先祖がどこに住んでどんなことをしていたのかわかるじゃないか。 >>474
田舎で家紋をありがたがってる家が消滅したら家紋文化なんてなくなるし
都会生まれ育ちの家に家紋なんて飾ってあんの?家にはないけと >>484
自分とこは葬式も何もかんもしんじ湖ですわ
逆に仏式の様式がいまだちゃんとわからなくて恥ずかしい うちの先祖は田舎の百姓だが、子供の頃に祖父母から家紋をドヤ顔で説明されてなんだかわからんがスゲエとか思ってたけど、大人になって只の昔の流行りモンと知って人生三大ガッカリの一つだわ家紋
でも先祖の百姓は尊敬してる、汗水流してくれたおかげで俺がいる >>484 神・仏が分かれたの明治に入ってからだもん >>484
神棚のない家はないだろうし天照大御神の掛け軸もあるだろう >>424
祖父と祖母と母方の家紋とどの家紋使う?って結構自由だったんだがw
寺の宗派も使う家紋に合わせて坊さん呼ぼうぜって感じで盆提灯に家紋なんか入ってないわ >>478
関東の百姓はお墓作らずに埋葬して石をそこに置いた
お墓が明治以前にさかのぼれないのも普通 >>508
あるんだよ提灯の中にモーターとライト付いててクルクル光が回るやつ
複数あって夜に付けると30年前のディスコみたいになる >>515
仲間w
神道の葬式しか知らないと、お焼香とかわからなかったわw 家は寛永の先祖の墓も寺の境内にあるし
その後の先祖の墓も全部親族一堂把握している
なにしろ一家村のポツンと一集落だったしww
親族付き合いが濃いから紋付あるんで家紋もみんな知っているけど
下の世代はマジ早死にでヤバイ!ストレス社会だなぁー >>512
そこまで統制が効いてたとは思えんけどね。 家紋なんてただの飾りでしかないんだから
欲しい奴が自分の好き勝手なマークを家紋にすりゃいいんだよ
○○の末裔とか名乗るのはなしな! >>507
いや、元は古神道や山岳信仰でしょ?
それが仏教と集合してさらに密教と混じって、てな感じじゃなかった? >>484
明治維新までは神仏習合だよ 明治政府が廃仏毀釈で神社つぶしたり寺壊したり
でワケワカメになったのかおかしなことに その前がおかしかったのかはわからないが
人気信仰ががらりと変わってしまったのは事実 廻る灯籠飾るのは宗派によってだけだよ
東北の方に行くほど多く
西に行く程飾らないのは宗派が違うから >>535
山岳信仰が仏教に飲み込まれたのが修験道 >>521
西洋のエンブレムは
結婚したら足してくとかいうのを
聞いた事あるな
ちょい足しみたいな事を >>525
神道だから地味なのしか知らなかったけど
人の家でそれを見て余りの派手さにビビった >>537
まあ、無宗教ってのが日本の弱いところではあるよね ドイツ行ったらユンカーの子孫とか家紋まだ持ってんのかな
俺んちは墓と羽織にしか無いが >>513
紋付作ったり、女性なら留袖や色無地に紋入れるんだから無くならないよ >>525
提灯じゃなくて、別の言い方があったはずだ
あれ良いよね、夏の夜暗くした部屋の中で
絵が次々と回ってきてさ >>543
強みでもあるけどな、宗教的なタブーが少ない >>542
神道の葬式も本格的にやるとめっちゃ派手よw
その代わり一千万近くかかる。
請求見て倒れそうになったw >>541
ロスチャイルド家やロマノフ朝なんかのシンボルはちょい足ししすぎて何かの伝統工芸品みたいになってるな >>530
統制が無いからこそ手近なもので付けたから土地からくる由来がつくのだろ こういう日本古来のスレに必ず田舎pgrするレスがつくけど
それこそ三代以上遡って田舎者じゃない人のほうがすくなそうだけど…うちもそうだし 神道の葬式って明治からの嘘伝統じゃん
というか49日ぱくった五十日祭ってなかったけ? >>530
それでも昔の人は今の人は家紋、宗派、苗字にどうでもいいと思ってる人は少ないことくらい察しつくだろ?
まあ、中には変わり者もいて菊紋とかつけてる不届き者がいた可能性も否定出来んがw >>549
悪人にはね。
宗教的な縛りがないから、悪いことをするのに罪悪感がない >>548
俺のとこだと、部屋に飾るのが盆提灯で墓に持ってくのがお迎え提灯って呼んでるな >>539
その方が正しいだろうな
役小角がまず会得したのが
孔雀明王法でしょ >>512
うちはその辺の百姓だったらしいが
手柄立てて土地の城主から名前を貰ってたわ
結局百姓みたいな事してたけどな >>544
気にするな
ネットのカミングアウトは
どこまでいっても、与太なのか事実なのかわからんからな。
とりあえずあるってことはまぁわかるが
本当に知ってるのか? って話だよ。 親が長生きでも困りもんだな。
呆ける前にいろいろ聞いておかないと。 >>509
こんぴら神社って山伏の見た幻を祀った神社じゃなかったっけ?
くくりは仏教でも心は神道だったんじゃないだろうか >>539
明治の修験道禁止以降、神道系になったのもなかったっけ? >>525
わかるわかるw
うちはぼんぼりって呼んでたわ
青い光で中の回るフィルム?みたいなの高速で回してよく怒られたな 着物は紋がないとフォーマルにならないし、
戦前に着物を一切着ないとか親族の冠婚葬祭に出ないって相当な変人の域だから
たいていの人は家の紋があるけど知らないのを「ない」って言ってんだろうね >>564
いや、そういう神仏習合と廃仏毀釈を歴史の中で繰り返して
ぐちゃぐちゃになっちゃったところはあるのよw
江ノ島なんて、神社だったり寺だったり、同一人物が仏だったり神だったり、
なかなかおもしろいよw 家の家紋は男は丸に剣方喰、女は桔梗
って聞かれたから教えたら、はぁ?一家に2つ家紋があるってこと?盛ってない?って50代の中年女性に言われたことある。
あなたの家紋は?って聞いたらお祖母ちゃんの着物は三つ葉葵、徳川家とおなじなのよ〜ウフフって言われて返事に困ったわ おいで家紋家紋家紋暗い瞳をして♪拗ねていないで走り出そうぜ家紋♪ >>550
えーあんなディスコみたいに光る演出はの見たことないな >>557
カルトが非常に面倒なことこの上ないのは
政治思想バカ共見てりゃ、わかるだろ。
悪人よりも質が悪いわあんなもの。 >>567
朝鮮から連れてこられた有田焼の祖の人とかは
家紋どころか日本の神の一人になってるな >>489
山伏って真言密教プラス山岳信仰かな?
>>484
天皇も孝明天皇までは真言宗の寺で葬式してたし >>548
くるくる回る盆提灯つけると猫が押入から出てこなくなる >>565
基本的に仏教と神道の間を行ったりきたりはあったんだけど、
修験道の場合そのパターンは当時の新興宗教だな。
明治の新興宗教ってめっちゃ面白いよw うちは違い鷹の羽
母方は丸に鶴紋
父の母方は丸に二つ引き
母の母方も同じ
うちはしっかり教えられたし子孫にも伝えろと言われてるわ
つーか分からんと結婚する時や葬式で困るんじゃね? >>515
今どきのお坊さん葬式なんてせんでええよ やっても無駄だしって感じだよ
基本 修行する僧侶のものであって まー宗派によっては日々の勤行で極楽浄土とか
とにかく死んだから葬式じゃ極楽へは行けん
お経って自分で唱えなきゃ意味ないのよ あー浄土真宗はなんもせんでも阿弥陀仏が導いてくれる言うはなしやけど
浄土真宗に入信しないと駄目という落ちがつくけどな 墓、仏壇、提灯、あと着物とか
冠婚葬祭ではどこかしらにありそうなもんだけどね 「同じ名字だからパクらせてもらお」
って家紋決めたところもあるのかな
うちとこの家紋見ると四国にルーツのある同名字の一族と ほぼ同じだ
父方の実家がある藩に江戸時代、伊予宇和島から剣術指南で招かれたとかいう同名字のお侍がいたらしいが
うちが武家とか微塵も聞いたことない(笑) >>575
なんかでかい木のプラモデルみたいのたてちゃうんだわw
>>576
それって日本人に公徳心が欠けてるのと関係なくね? >>525
あれモーターじゃなくて、熱さでなんかまわらない?
LEDに変えようと思ったら仕組みが熱っぽかったからやめたけどモーターならいいね >>575
ライトアップ提灯もどきの代わりに
ミラーボールでも飾ってみるかw うちは納骨するときに開けるところに家紋が彫ってあるな >>570
俺は神社で結婚式を挙げたんだが打ち合わせの時、神主に当然のごとく家紋を聞かれた。
式では紋付袴を着るからね。
即答したら神主に感心されたわ。 >>572
>>156この人に近い?
ビックリしたんで出身尋ねちゃった >>587
いや実際そうよ。
結婚式の留め袖レンタルとか、わかんない人多いから
適当なのをぺたっとつける。
今は家紋もシールなのよねw >>594
女紋の風習ってあんまりないのかな?
家は九州だよ >>585
江戸時代より もっと前に遡るからだよ。
力のあるところは 一族からの配属があるから。 て言うか最近着物に羽織を着ないんだよな
一定年齢の層からすると凄い変なんだけど
何時迄も若い柄の派手な着物を着て羽織も着ないのが主流w
成人式気分なんだろうなぁ
昔なら表を着物で歩く時に羽織無しとかあり得ないけど
今はそうだから紋付持ってない人が増えている
50寄り上ぐらいまでは子供時代から親の紋付見ているから知ってるだろうけど >>525
俺もわかる。
鹿の影絵みたいなのが回って、ガキの
ころ「わぁ、キレイ」って思ったわ。 >>586
神道の派手な演出ってどんなん?興味あるわ ξ´・ω・`ξ 「家の家紋が入っている提灯を〜」なんてドアホな事を書いてるコがいるけど、
あれは「名家寄付した家紋入りの提灯を、村人が祭り等の際に使ってただけ」。
福岡や熊本の純日本人の古い一族の実家には、オニイサマの一族の家紋入り提灯が割と残ってたり。
マル書いてちょんなシンプルな家紋だから分かりやすいっ。
で、土地の権利書にも何故かその家紋が押印されてたら、「…我が家は純日本人として功績を上げて、
オニイサマの一族から土地と仕事をもらったし、学問や働き方を教えてもらったんだ」って感動してOKぃ。 >>537
神仏習合時代も心はずっと神道だったと思う
仏教って民を支配する為に取り入れたし寺は役所の役目をはたしてた
だけど仏教を広めるにあたって神道とコラボして「同じですよ〜」て事にしないと広まらなかった
日本人の信仰心が薄れたのは敗戦後GHQが関係してると思ってる 明治の肖像画か写真ある家は名門。
家紋入りの調度品がない家は、家紋があってもなんちゃって。 調子こいて、下手な家紋付けたら村八分だからな。これは夜討ちにあうってことだから、適当に家紋はつけてないよ。少なくても庄屋クラスにはお伺い立てて家紋てつける
んよ。 活きが良い若造が、戦働きで冥加を得たいので、抱き茗荷紋にしたいっす!ときたら「いいよ〜」って乱発したのが、武家階層の代表格に家紋となった。
まぁ、うちに伝わってる話だと、家紋の由来ってのはそんな感じ。 >>566
娯楽的なお飾りなのは走馬灯じゃんwwww
昔のはロウソクやら白熱級の熱りようしてクルクル回てったぞ 先祖代々伝わる家紋は知ってるけど呼び方が分からない >>601
葬式ホールの中にまっさらな神社をたてちゃう感じ 昔はどこの家でも紋付き袴とか重箱とかあって催事に使ってたから家の家紋を嫌でも認識したと思うけど、今は時代が違うんで忘れるのも仕方ない >>597
関東しか知らんけど女は家の紋に丸を抜くことが多いと思う
紋は同じで >>572
うちも女紋あるよ
東日本の方はあまりないとかって聞いたことある 紋の話はある意味地雷だから
面と向かって聞くのは躊躇してしまう >>604
江島神社の歴史とか読んでみ。
面白いよw >>597
うちは広島と福岡で女紋の風習あるけど旦那は熊本で女紋の風習ないわ
お構いなしで私は女紋入れた着物着てるけど >>606
今更村にいるほうがマイノリティだろ
2人に1人は大都市圏にいる時代なんだから。 >>584
いまは着物を着ないからね
うちのおかんが入学式とかに色無地着てたのは覚えてるが
嫁は洋服だったし、みんな洋服で着物なんていなかった >>607
いや勝手にくるくる回ってたんだけど子供心にはじれったくて高速回転させてたんだよwwwwww
それが障子や壁に反映して兄弟とフィーバーwwwげんこつwwwの流れ >>571
仏教を広める必要性があって、もともと神道が根付いてたから仏教の登場人物を神道の神と「同じ神」と言う事にしてうまく広めたんだもんね
てことは民の心は神道だったんだと思ってるよ >>625
一応神道信者だけど、神道のこころってなんだw?
まったくわからんわw >>619
同じ福岡だ。熊本とかありそうな感じするけどないんだ まあ日本の家紋がLOUIS VUITTONのモノグラムの原型な 先祖わかりません、家紋わかりません、無駄、滅びれば・・・
というコメントばかりだな。
GHQの「日本人分断作戦」大成功。
過去を消し去り、家族を解体し「個」に分解する。
二度と米国に刃向かうことのできない日本に作り替える。 >>626
SNSのアイコン家紋にしたらなにこれかっこいいね!って言われたことあるw >>620
だから、家紋の生い立ちについて話してるんであって、今がどうとか話してないじゃんw
日本人じゃない人なのかな?
あくまでも言い伝えであって、本当かどうかは定かじゃない。だが、うちから紋と嫁を
貰ったと分家も言ってるから、そうなんだろうと解釈してる。 >>585
それはある
全く縁も所縁もない家の人間が墓守するから名乗らせてくれといってきて、そうしたら現代になって、事情知らない連中からそこが本家みたいな扱いをされてしまったというのがある >>607
ググったら、今のはLED仕様のモーター寿命2000時間とか進化しまくっててワロタ
盆しか使わないのに寿命2000時間ww >>636
いつまでGHQのせいにしてんだよw
そんなだから負けっぱなしなんだわ 有名デザイナーに頼んで
カッコいいのに新調しちゃえよ >>625
仏教じゃなくてインドヒンドゥーのことになるが
これが同一人物 ってののド級なものが
恵比寿様が、破壊神シヴァ >>625
神道の土台の上に仏教を乗せる
うまいこと考えてあるよね
それに比べキリスト教は布教するときに土台の神道までぶっ壊そうとしたから日本で禁止になったとさ >>627 お天道様が見ている経・お山様は(以下略 >>645
神道の土台ってなんだw?
一応神道信者だがさっぱりわからんw そう言えば昔小学生のころ、学校の先生から家の家紋を調べて来てくださいと言われて調べたこと有るけど。もうそれ以来見てないから忘れたな。
親父はとうの昔に死んだから、分からないわ。 >>648
それって神道ではないっしょw
いや、神道っぽいけど、原始アニミズムに近いよなw
神道は原始アミニズムそのものではないw >>618
うちの近所の寺の中にも御旅所があるわw 紋付袴は田舎の人間は持ってるよね?
祭りのとき、着るんだわ。 だぁかぁらぁ、大半の人は明治初期に姓を登録するように言われて適当に姓を決めただけだから、家紋なんてないの。
姓を決めた時に家紋も適当に決めただけ。
「これがいい。これがうちの家紋」と決めたら、それがうちの家紋。 菊水って家紋だけど全然気にしてなかった。
この家紋ってどういう立ち位置なん >>657
家紋に立ち位置などないw
ただ楠木正成とはお揃いw >>652
菩提寺に行くと過去帳があって、それで分かるよ >>649
何を見ても拝むアニミズムがなんたらかんたら・・
神道なんてそんなもんなんだよ! うちは墓とか慶弔用の玄関幕に家紋入ってるから身近に分かる。
【丸に抱き柊】 地元の秋祭りだとどこの家も○○家と家紋入った提灯を玄関先に飾るから地元で家紋知らない人いないと思う >>659
だから過去帳見せてくれる寺なんてもうないっての
あったらガイドライン違反で通報もの うちが修験道で御霊神社もやっていた
明治維新で解散
修験は江戸時代、幕府の命令で天台宗(聖護院)か
真言宗(醍醐寺三宝院)かのどちらかに属した
うちも明治維新に廃仏毀釈で修験を廃業し
天台の坊さんになるか神主になるか
俗人に戻るか選択出来たけど
世間の人になった >>645 >>649
むしろ仏教が神道の土台になってるから。
精霊信仰の時代に、早々に仏教が入ってきてしまった弊害。
神道はそれ以上進化のしようがなく仏教をトレースした何かな存在でしかなくなった。 うちの家紋は、三つ巴ででんでん太鼓かよと思ってたが、
豊臣よりもずっと前の時代から、この三つ巴って言われたので諦めたw
明治時代に自由に苗字と家紋を選べた連中が羨ましいよ(´・ω・`) >>642
大戦直後のGHQは消えたが、その機能と政策は現存している。
無関係ではない。 丸に剣方喰
ご先祖様は東北の土着の農家だと教わってる
詳しい人にルーツとか解説して欲しいけどただ流行りに乗っかっただけなのかな >>604
GHQが関係してるのは天皇を神とした黒歴史部分だよ。
神仏習合時代は神道が生活の一部で慣れ親しみ死んだら仏て感じだろうけど。
明治前は仏教の宗派もゆるゆるで明治以降しっかり元の宗派を目指しなさい状態だったみたいだけどな。 >>666
神道を何見ても拝む宗教って思ってる人がいて、吹いたわw >>658強さつーかなんつーかw
楠木じゃなくうちは前田ですけどww このあいだNHKで明治時代に家系図を捏造してもらった家庭が多いって聞いて
家系とかどうでもよくなったなw
「うちは武士の家系!」とか言ってるやつを鼻で笑ってやりますよ >>656
それでもね、つけていい家紋と付けちゃダメな家紋があったんよ。
抱き茗荷紋はオールオッケイ!! 乱発しまくったと聞き及ぶ お前らの代に好きな紋に代えていいんだぞ。武将も割と気軽に変えてるw
要は旗印なんで >>670
それって自分の悪政をいまだに民主党のせいにしてる
我が国のあほ総理みたいw >>664
あらまあそうなの
困った世の中になったわね >>653
原始宗教ってそんなものだ、天照とかが後付け祭神ってとこも多い 中韓なら別だけど、日本には家系図作りなんて伝統は元々ない
南北朝のころの尊卑文脈が最初で、それ自体もかなり荒いものだよ 最近は菩提寺に行っても過去帳見せてもらえないからね 無いとか言っても、家紋は墓石に彫ってあるもんじゃないの?地方によって違うのかな?
うちは笠紋でございます。名字が分かっちゃうね もうお葬式の時くらいしか使わないから忘れちゃう。
空襲でご先祖様も家財道具もみんな焼かれちゃったからな。 うちのは野武士だった先祖が山に潜む敵を見つけて地元の権力者に通報したのが縁で苗字と紋をGETしたと書いてある
ちなみに明治頃までは一門の寺があった >>676
俺も、
「家系図あります。
家は戦国武将の子孫です。」って言ってる奴が
鬱陶しいのよ。 >>683
だからそれ神道じゃないからw
何見ても拝んだりしないww >>9
うちもそうらしいが、墓についてるのは丸がある… >>684
たいていの家系図って室町くらいから始まるよな >>679
今でも檀家なら見せてもらえる
都会に出て行って檀家から離れると見せてもらえない 母親の方の家紋、家紋辞典見たら使用しているのは
何々系の何氏と、何処其処の何氏の二氏だけであるって書いてあって
その通りで、ファッって成ったわw >>642
たとえば日本の憲法と民法がやたら「個人」を強調しているがために、
家族の仲が良いうちは家族は継続するが、
一旦家族内に不協和音が生じたり、誰かが死んで記憶が薄れると、
急速に解体して分解する方向に力が働く。
何でもかんでも「私には関係ありません」「知りません」ってね。 >>686 御寄附って書いた封筒持っていくと見せてくれるかもね >>676
明治時代は何々県士族とか平民とか書いてたから捏造は無理 >>674
宇都宮は三つ巴だね
ウチも宇都宮系なのか
苗字だけでも藤原氏だし >>683
アマテラスなんて、最下級神だったはずが
明治時代の設定で最高格上げされたしな。 >>699
ヨーロッパなんてもっと個人主義だけど、
日本よりずっと家族の結束強いよなあw
イタリアとかフランスとか見てみ。
フランスなんて個人主義の総本山みたいな国だぞw >>469
神道でも翌日祭、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭、合祀祭、一年祭、三年際、五年祭、十年祭あるじゃん >>677
そんな乱発された抱き茗荷紋(丸に抱き茗荷)です (´・ω・`)
有名な戦国武将とかいなくて寂しい
家紋はオーダーメイドで銀細工のキーホルダー作って、車のキーつけてる
家紋つけてるヤツなんかいねぇ、と同僚の評判は微妙 >>702
無理って言いきっちゃうとまた話が違ってくるとは思う >>686
ただ「見せて下さい」ではなく、
戸籍を示したりしながら事情を話せば調べてくれるよ。 >>664
。
先祖代々 菩提寺でまとめてくれるよ。
仏壇に位牌として。 >>697
檀家なんてみんな檀家だから誰でも見れるってことになるじゃんか。
檀家だから過去帳見せてハイドーゾなんてあり得んよ >>707
それ全部やってる家見たことないわw
五十日で納骨、次の法事的なやつが十年後で、それで終わりw >>708
ああ、士族限定ね
平民には出してないよん >>709
いや、役所の書類から学校の書類まで書いてあったんだよ
捏造する方法がない 先祖が沖縄なんだけど、ないっぽい
葬式とかどうしたらいいんだろ? 文化っていうほど家紋は取り込まれてないだろう。
そもそも大多数の人間は姓もなかったんだし、姓がなければ家も何もないだろう。
葬儀するまで自分ちの家紋が何か知らんかった世帯なんてざらにあるだろう。 >>687
必ずしも墓石に彫刻とは限らないがその場合でも
墓石洗いのため水を入れておく水桶には家紋が入るのでどちらかにはあるはず。
まあ、家紋の話して「家紋ってなに?」って反応は在チョソ疑ったほうがいいかも。
「上京して暫くたつので家紋忘れた」程度の反応ならまだ日本人かもって考え方はできるけど。 そんなに重要なもんなら額に墨彫ったらいいんじゃねーの
覚悟もねーのに意気ってどうすんだよ >>692 神道に教典と教義は無いからな、君の言ってるのは国家神道の方だろう >>664
どこのガイドラインだよw
浄土真宗系は門徒に部落を抱えてるから差別に敏感かもしれんけどな >>664
見せてくれって頼んでないのに何年かまえに見せてくれた時は興味がなかった
あの時見ておけば良かった >>720
国家神道って天皇陛下は現人神だってやつ?
ないないw
そんなん今どき信じてるやつなんていないいよw
せいぜいネトウヨくらいじゃねw?
なんだっけ、トリエンナーレで御真影が燃やされた〜って
怒ってたあほw 昔は養子が多いから、苗字だけつながっていても
血縁という意味では何度も断絶している。
自分の家系を辿ったら養子ばかりでびっくりした。
苗字って意味あるのかな?いっそのことマイナンバーのほうがすっきりする
と感じたくらい。 >>715
いや捏造自体は別にそれがなんであっても
やろうと思えばできることなんだから
後々の議論展開を読むならば
その場合そういう場合もあるかもしれないね
って言っとくのか吉って話 >>713
最低でも五十日祭、一年祭、三年際、五年祭、十年祭はやるだろ
そこまで簡素な事やったら親戚とかびっくりするわ これ苗字が合ってたら家紋使っていいの?
どのルーツとか全く理解してないけど、俺が田中って苗字だったら
田中の家紋使っても問題ないの? >>676
武家出身かどうかは苗字で大体絞れるよ
どこの武家出身かもおおよそ絞れる
だから「鈴木」って苗字で武家出身というのはとても珍しい、あれは戦国時代に苦しんでる民を救うため、鈴木神社の作った苗字だからほとんどが百姓出身だと分かる
稀に父方が鈴木で母方が武家出身とかそういうのもあるけど
逆に珍しい苗字とかだとエゴサーチするといろいろ分かるよ
家紋や○○宗とかそういうのより、苗字のがルーツの多くを物語ってることが多い
地名としてあちこちに残ってる苗字は大体先祖がお偉いさん、あるいはそのお偉いさんにあこがれて付けた名前や養子だったり
気になるならどうぞ 宗派によっては過去帳を見せないように指導してると聞いたけど >>716
自分で作れば
丸にシーサーとか
一に三つシークワーサーとか >>712
同和が煩いところは難しい
広島だったかな、歴史人口学の人が研究のために見せてもらおうとして人権問題だと断られてた >>91
そんなことないだろ。
自分ちの墓をみてみ。
家紋ついてるはずだから ちなみに、抱き茗荷紋のわが祖先は、公務員家系でござんすwww
私は経営者ですけど、一応士業には複数登録済み。
ある種、士族です >>606
うち抱き茗荷なんだけど、まさか戦と縁があったとは。当時は誰でも彼でも駆り出されたんだろうな >>656
俺もそう思ってたんだが、江戸時代中期以前から続く妻の実家(百姓)は
普通に名字が代々受け継がれてきたらしい。
地域の菩提寺の建立時には名を連ねてる。
取り敢えず地域の寺で調べれば案外出てくる。 >>721
たしかに浄土真宗はなんでもありだし、庶民的と言えば庶民的なんだけど、
なんでも「あり」過ぎてありがたみがあまり感じないw
副業に熱心な僧侶も多すぎて、なんちゃって仏教って気がどうもしてならないんだよな。 家紋一新するかな
イケてる家系だから薔薇あたりモチーフにして >>664
ちゃんとした檀家なら普通に見せて貰えるだろ
家系図ビジネスが流行ってるくらいだし >>728
親戚が神主のがっちり神道で知り合いも神道信者多いけど、そんな感じよw
十年で死んだ人は消えちゃうからいいんだそうだw >>717
それ嘘ってバレてるぞ
公式の名乗りが禁じられていただけで
庶民でも過半数は姓はあった >>713
次がいきなり10年は流石にないだろ
50日の次は1年祭はどこでもやる
というかこの辺の感覚は仏教と同じ もう俺、どうやっても鬼門人だから、
たいことSEXでもしようかと考えてる。 >>656
ξ´・ω・`ξ 昭和30年代でも「これは(屋号)さんの家の家紋で、
これは〇〇村の者である事の印」って使い方をされてた物だかんねぇ。
「夜道は危ないし、何かあった時には必要だから!」と、災害時の
LEDランタンを配布する感覚で家紋入りの提灯等の無償配布もしてたのが
オニイサマの一族っ。 >>708
うちも抱き茗荷よ
由緒知らないけどそれを大事にしてたじーちゃんばーちゃんやその前や見たことない親戚思うと大事にしないとと思うわ >>715
結構簡単だったよ 賊軍だけど尊皇の家なんかは
もらって名乗るとかね >>682
過去帳そのものは見せてくれないし、コピーももらえない。
事情を話して住職を納得させることができれば、
調べた内容を話してくれる。 >>676
まー、怪しい武士の家系としては、織田信成,鳥越俊太郎だな。
どちらも明治初期に姓を登録する時にその姓を名乗り、
その後、故意にか悪意なくかは知らんが、本当にその戦国武将の子孫と名乗り始めたものと思われる。
ちなみに私もとある戦国武将の姓であるが、その戦国武将とは全く関係なく、
姓を登録する時にその戦国武将にゆかりのある神社にお布施をし、その姓を名乗る事を許してもらっただけと思われる。 >日本固有の文化に危機が迫っている。
そんなもん、武士以外の家は、名字と一緒で、明治以降にでっちあげたもんだろ >>730
家の母方は珍しい苗字で山口の長門市に地名もあるが、
まったく縁が無さそうだけどな。 >>745
いやもちろん家族は集まるよw
だけどでかいのは十年一回だなw
かかる金の量が桁違いにでかいから、そんなん全部やったら破産してしまうw >>749
それはそのして貰った時点で成り上がりといえど、武士だろ 小作人だった家が
先祖代々の土地とか言ってるのと同じレベルだな >>717
おまえんちのご先祖
一族全員断固として冠婚葬祭一度も着物も着なかったの?
もしそうなら逆に歴史に残りそうなおかしな一族だけどな >>732
地元の寺はそれやってて賢いと思ったわ
治めるてのはそういうことだって見てる でも、いとこのベーズレちゃんがいないから、
詰んでるんだよね。 >>1
ほとんどの東京人は4,5代前はほとんど東北や四国の農村部から出てきたのばかりで
家紋は知らないし先祖代々の宗教すらよくわかってない。 >>755
お前の神道はまがい物か?
ええ加減なやっちゃなあ うちの家紋は丸の中に横に三本線
シンプルでわかりやすいけどもっとかっこいいのがよかった >>766
いやw
がっちがちw
普通に皇族や超有名神社までつながっちゃうくらいw 家紋がどうだろうと、家系図がどうだろうと、とりあえずお前らの先祖は現代まで血統をつないできたわけだ
だがしかし、お前らが末代だということを思うと、先祖たちも浮かばれまい 先祖とか家系図とか戸籍とかの話になると触れられたくない人種が差別だと大騒ぎするからな
まあ人前で話さない方がいいってなるわな >>627
多神教で、身の周りの自然に感謝するやつ
「豊作だ、ありがてぇ」とか
あと災害が起こると川とかにむかって「こらえてくだせぇ」って思う気持ちとかもw
基本いい事が起こるとラッキー美味しい物食べてラッキーみんなが豊かになってラッキー
それに比べて仏教って苦労して耐え忍んでこそ良い極楽に行けるから苦労が美徳、楽しむ事や快楽は罪みたいな年貢を取り立てるのに便利な枠組み
戦後からの現代人は仏教寄りな気がしてきたw >>743
いや、おたくのとこがそうなだけだよ?
家は本家が神社だけど五十日祭、一年祭、三年際、五年祭、十年祭はやってる
氏子さんもだいたいこれくらいはやってるたま〜に五十日と一年祭を一緒にするくらい
おたくは本当の神道じゃないとおもう
在日が勝手に作った神道とか神社とかあるからな〜 乱発された丸に抱き茗荷紋の私の姓は、いたるところの地名になってる由緒ある
名前でございます。超マイナーなんだけど、日本各地に点在しており、有名人も
チラホラ。 捏造家系図は、自分たちで作ったわけじゃ無いんだろ?
誰かに作ってもらって、これは正しいものとして信じ込んじゃってるんだろ? 永平寺に江戸時代の墓があるけど
地方豪族の末裔で過去帳が寺にあるって
昭和までは毎年正月に一族で集まって大宴会してた
100人ぐらいは居たと思われる
何しろ飯食うのにテーブル並べまくりで三交代してた記憶がある >>767
シンプルな方が武家である事が多いというけどね >>728
土葬なんで10年祭でばーちゃん掘り起こしたような記憶
その後やったのは何年祭だろう
15年?とかあるのかな >>769
八幡様か? ありゃ平安の税徴収のために全国展開したところだろ 月ノ<キタヨ!
ノ曜
ハ
こういう家紋があったら嫌だよね 近所の自転車屋の奥さんの実家が室町あたりまで遡れる天皇の妹ってのはいたけど本人めっちゃ庶民 >>733
ありがとう
けど、沖縄に知ってる人もいないし、特に沖縄と繋がりを持ちたくもないんだよね
家紋いらない人はとりあえずこれみたいな平々凡々んはないかな >>773
それ、神道じゃないんじゃねw?
原始アミニズムだと思うよw
がっちがちの神道の家だが、そういう考え方はせんなあ >>766
ID:ht+T64Nw0のレス微妙におかしいよ
日本の神道じゃないんだと思うわw 知らない人増えて危機もくそもあるか。
しっておいて欲しいなら役所に実印と一緒に
家紋届けるようにしとけw 戸籍を辿った事があるけど家名を絶さないために同じ一族かは養子縁組したり逆に養子に出したりごちゃごちゃして何度見てもどことどう血縁なのかよく分からんかったわ >>729
あってなくても好きなの使っていい
というような話をどこかで見たぞ
うちは梅鉢だがぼくは梅の下が鶴になってるのがいいや >>647
だってそれ、そのまんま関西の女紋の風習みたいよ?枠外し
関東では枠も含めて家と紐付けるから違う家の人になっちゃう >>779
雪の結晶は同じものが一つもないのだが・・ >>751
織田信成は ひい爺さんだかの繋がりが不明なだけだぞ
織田信成が織田の子孫でひいひい爺さんと言ってる人は明治時代には生きてたぞ。 >>777
本家と分家が同じ地域に長年住んでいるのは比較的に信用出来そうだけど >>776
別に茗荷は珍しくないぞ
インド〜中国を経て伝わった薬を携わる者を意味してるんじゃなかったっけ
家紋がいい加減に使われるようになってから「食」の方まで好んで使われるようになったが >>794
こんな時間に雪見大福食べたくなるからやめてくれ >>729
田中なら何かしらのルーツがあるはずだから調べれば判明すると思うがな。 >>774
そうかw
じゃあ皇室も朝鮮系だなw
>>781
それはやるんじゃね?
てか十年祭ってその意味があると思ってたが、
てか、今日本の法律で土葬ってだめなんじゃないの? >>763
だいぶ前、ファミリーヒストリーで「武田鉄矢は武田信玄に連なる家系」とか言ってたな。
武田鉄矢の頃には没落していたが、先祖は阿蘇の大地主だったそうで、こちらは本当っぽいな。 >>728
うちは50年祭やった。
亡くなった時に冊子的?なものを作ったらしくて見せて貰ったけど、
・大東亜戦争の戦況に暗雲垂れ込めるところ亡くなりし◯◯氏を偲び…
・××集落で無産党を名乗る不穏な集団あり。話し合いの上、穏便に解決
亡くなったのは戦時中だけど、大戦について暗雲垂れ込めると表現してるあたり作ったのは戦後だろう。
旧字体だったから戦後まもない頃か。 墓に刻まれてたのは覚えてるが
郵便局みたいでカッコ悪いと言う感想しかなかったな >>666
飛鳥時代に建った寺があるんだけど、その中に御旅所があったりする
飛鳥時代に役所としての寺が地方に建った事で、国の中止から役人が沢山地方にやって来た
その人達の信仰出来る神社が必要と言う事で新たに神社が作られ神輿を休憩させる場所を作った
信仰の対象が寺では無かったんだよ ボロになった葛の中に過去の冠婚葬祭のやり取りが全部保存されてるわ
過去帳は寺の火事で燃えちゃったけど
それのお陰で昭和か平成にあった戸籍遡る調査で始祖まで分かった >>771
弥生人なのか縄文人なのかにまでつながるよな
バカのおもちゃだもんな >>49
おいしそう&可愛いじゃん!そういう私は抱き茗荷w食べ物ナカーマ 舅の実家は神社なので神道のはずなのだが、実家とほぼ絶縁状態なのをいいことに宗教に無関心な姑は「うちは無宗教なの〜」と訳分からないことを言っている
そんな義実家なので当然家紋なんて分からない >>817
みんな気分でレスしてるだけだから
そんなのに気にせず気楽に5ちゃんしようぜ >>792
おう、そうなの?
丸つけてると偉そうだから取るんだよみたいなこと言われて、結婚前に丸とった紋付無地作ってもらったわ
周りにそういう人多いからそういうもんかと >>799
薬売りには、その信用を担保する者が必要なんすわ。
公権力ってやつ?そういうこともあるでしょうな。
薬師の家系ではないけど、薬師如来を祀ってる珍しい墓地の檀家総代を軽く400年ほど >>794
雪の紋はいくつもあるよ
でも高級紋だから、かなり身分が高くないと使うことが許されない紋
もちろん俺は冗談で言っただけ >>788
明治にまとめられた神社も多いし
自治が強かったとこかもしれん
上にも出てるが八幡系かも >>815
触れられたくない人か?
それなら黙ってたほうがいいよ >>806
先祖が大地主だったって、どこの家にもある話。
家にもあるから。そんなん大概嘘。
もしかしたら本当かもしれないが、家の浮き沈みって
昔なら頻繁にあっただろうよ。 >>751
徳川さんには出会ったことあるけど豊臣さんには出会ったことない。子供のころ電話帳で調べたけどやっぱりいなかったわ。豊臣は難易度高いのかも 侍筋でもない奴が家紋も何もないだろ。
雑種なんだからよ。 >>805
出来ない地域が決まってるだけで土葬自体はおk >>810
家はでかい墓石に先祖の村とか役職的なの掘ってあって、継ぎ足しで戦争の戦死したのとか堀ってあったけど墓石では足らなくなったらしく、横に別に石碑みたいなので続きの歴史が刻んであった
それを冊子でつくってみたくなった 丸に木瓜
死んだばあちゃんが着物の喪服作ってくれたんだ >>824
すげー、ガチで宗教系の知識がある人っているんだなw
すごいすごい、そのワイルドゲスは当たってる >>823
江戸期に流行ってみんな色々使い倒したんじゃないの?
色々な物に雪輪が >>770
丸に揚羽蝶の我が家の家紋は本家がしっかり守ってくれるさ 俺が神道の葬式でビックリしたのは生命の樹にクリソツなオブジェが故人の写真の両脇に供えられてた事だな
神道は世界的に見ても特別な物だと理解した瞬間でもある >>812
うちの地元は神輿を担いで御所に凸したうえ置いてきたwww >>779
♪雪だるまつくーろー?
アナ雪2やってるし流行り紋ぽくてイイネ‼ >>30
興味ないからしらないだけで大抵はあるよ
そんな凄い物ではなくてどこの家にもある >>770
全個体が子孫を残さねばならない決まりなどない
顔も知らないレベルのいとこがたくさんいるらしい
彼らもまた先祖の血を継いでいるので何の問題もないね >>802
そりゃあね、日本本土(松前〜九州まで)の日本人なら
明治期や江戸時代末期以前の証拠として日本人であることの証明になるものだからな。 >>827
豊臣家は1代で滅んだし藤田を名乗っていると思うぞ >>825
平気な人だが
くだらない価値観だということ
治めることに触れたんだが
お前は不和を用いて内乱を画策するみたいな話でもすれば満足か? >>832
それならそれで良いんだろうよ。
もしかして、武田鉄矢? 安倍総理の家紋何かな?
あと、レンホウ議員とかも。
せーので出して欲しい。 >>786
うーん、神話読んでも神社巡りしても祭りの起源考えても神道は自然信仰だと解釈してる
地方の神社や祭りが神道では無いとするなら別の宗教なんだろうけど >>841
世の中色んな人がいるんだから
頑なに我が家は家紋を設けないって
家系の可能性もゼロでは 元々大部分の家が農民で家紋ないのがデフォだったハズだが🤔??? >>842
地方だと本家含めた集落が近々消滅ってとこもあるだろうね >>796
じゃああれ20年だったのか…
>>805
本家は土葬
今んとこばーちゃんラストなんで30年以上前だけど土葬だった
本家継いでる伯父伯母はまだ元気なんでどうなるかは不明
知り合いの民俗学の人いわく一部地域では風習として土葬があって、代々続いてることなんで許されてるらしい
その人に根掘り葉掘り聞かれて辟易した記憶ある >>810
仏教なんで五十年忌はやったな。父親の姉が10代で亡くなったので父を含めて兄妹が残ってたからだけど
住職の話だと最近は五十年忌を行う家はかなり少ないと言ってた >>836
雪を含め、自然の森羅心象を現す家紋は自由には使えないようにしていた
それでも使ってるのは勝手に使ってるだけだよね
朝鮮人とかも勝手に有名な家紋使ったりしてる
でもね、人間死んだら墓で素性がばれるんですわ >>846
ジミー大西はいじめられて電車を停車させて
山を売って鉄道会社に支払ったらしいな 義理の実家が清明桔梗で紋付やら仏壇やらがそこはかとなくポップな感じになる >>848
というわけでもないんだよなあw
てゆーか日本人って天皇がいるのに神道について全然みんなぼーっとした
知識しかないよな。
外人に英語で説明できる人はおらんだろうし、いてもウソついてそうで心配w >>858
ああ、またこうやって神道が誤解されていくw
あのねえ、国家神道ってのは天皇が現人神だ、みたいなやつで
今どきそんなん信じてる人いないってw
愛知トリエンナーレで御真影焼きやがってって怒ってたあほくらいだw 興味ある奴なんてごく少数だろう
興味持たれないものは廃れていく >>352
チョンは無いよ
知り合いの在日は家紋という物すら知らなかった >>829
元々、侍は雑種ですよ〜w
活きのいい強い奴に、豪族が助力+家臣団を形成して、土地を守ることに命を懸けた
のが武士ですんで。 丸に九枚笹。
伝承によると上野源氏新田氏流。
たぶんでたらめ >>799
横からだけどありがとう!自分の紋の由来が知れて良かったよ
確かに薬関係の仕事してるわーちょっと嬉しい 曽祖父からこれ使っとけって言われてそのまま五三の桐紋使ってるらしい(´・ω・`) たまーに壁に家紋が書いてある家があるな。立派な家ばかりだけど。 >>765
東京の場合
東北甲信越北関東から
出てきた人とその子孫が多いな。
四国から東京というのは少ない。 >>862
いや、チョンは意外と家紋勝手に使ってる
吹き出しそうになったことがあるわ
家紋の上下が逆だったり向きが違うのw 神道って一粒の米に神様が7人宿っているので食べるときに頂きますする事じゃないのか 家紋なんてTwitterで気に入った絵師さんに頼んで作ってもらうものやで >>851
多くは名乗れなかったというのが正しいみたいよ
母方の家は武家だけど転封の際に置いてゆかれたんで
明治になるまで姓を名乗れなかった 宗派(神道か、仏教かも含め)聞いたらうち宗教とかそういうの嫌いなんですよーって言う人がいるけど
どう説明したらいいか迷ってしまったことがある >>859
で、お前がいう正式な神道ってなあに?
教えてほしいな >>865
おー!ご先祖の血が受け継がれてる感じで良いね >>877
まず、「正式な」ってのがわからんw
何をもって正式っていうんだろ? >>767
ξ´・ω・`ξ 「一族がオールラウンダーの血筋で、無駄に名家過ぎた。
旗印として使っても、どんなバカにでも分かるように配慮してやった、
うちの先祖はお人好しだった」な証拠でもあるから、誇りに思いつつも
「…騙されやすい血筋の可能性大だから気を付けよう…」とか心がけときゃイイと思うっ。 >>859
>>860
ん?君はガチガチの神道との事だけど一体何を信仰してるの?
自然も身の周りのものも信仰しない、天皇も崇めてはいない
となると菅原道真とか? 秋祭りなど神事に飾る御神燈にも
墓参りなど仏事に使う提灯にも家紋入ってる >>820
飾りが何もない方が本家って感じだがなあ
>>827
羽柴だからな 庶民の家紋なんて大して意味のあるものじゃないし無くても困らんものな >>883
自分自身は何もw
まあでも、家が神道だから葬式は神式だろうな、くらいだなw >>852
そういうところは都会に人が出て行って知らず知らずのうちに命脈を保ってるし、消滅するような集落では古くからの集落は少なくて江戸時代以降に新しく作られたところが多い
明治の没落士族による開拓とか、昭和の敗戦後の食糧難の秘境開発とかね 夫婦同姓は日本の伝統とか言って失笑を買った閣僚がおったけど、
明治より前は家紋なんか持ってた家は10%もないんだから
本当は日本の伝統でも何でもないw >>849
だから、それが戦前はほぼ不可能なの
一族の冠婚葬祭いっさい洋装とかの不思議家系でもないかぎり
紋の入った着物を着るから
いまの葬式にチノパンやジーンズで行くやついる?
とりあえずスーツでいくだろ?
それとおなじこと >>863
お前の論で言えば天皇家ですら雑種だなw
体系確立されてからも雑種なのが平民だろアホw 梅に丸鉢だわ
盆になると墓に提灯並べる地域だから自然と覚える >>891
今留め袖とかみんなレンタルだけど、普通に好みのやつをペタって
シールしてくれるのよねw
そんなもんだと思うわ >>885 木下もあるかも秀吉の姉っていうのもいたよな 由緒ある家柄ならまだしも葬式用とかで取ってつけた家系では若者達が意識しないのも普通じゃねぇかな >>869
俺も家紋は図案が面白くて興味を持ったわ
「夕浪兎」の家紋が個人的に好き
かわいくてカッコいい >>878
ちょっと恐ろしくもあるが
若い子に考えさせたいよね
いいのも出て来て残るかも
お前らに考えさせるとどうなるのか
三つ目玉おやじとか?
一に赤い彗星とかか? >>891
ほぼってことはゼロではないんだから
俺のであってるんじゃないか?
俺が言ってるのは多くの例があるでもなく
少数の例があるでもなく
ゼロではないだろうなんだから >>900
実際問題使わないもんなあw
結婚式も洋装ならいらんし >>807
母方がぶっちがえだ
あれは確かに葉っぱに近い >>871
それは勝手になりすましが使ってるだけで、代々受け継がれてるわけではないじゃない (´・ω・`)←これも家紋にできるのか?(´・ω・`) >>892
雑種の極みがサラブレッドなんだけど
おまえアホなん? 父の実家の地域はどの墓も家紋入りの提灯出すから家紋はどの家にもあるもんだと思ってたんだけど違うの?全員武士由来なのか? >>882
あなた、辛辣で好きだわw
大体、そんなんよねw 知っているが、名家でもないしどうせ江戸の頃に適当にこれでいいやと思って選んだろと思うと
愛着もクソもない。親の代までは着物には必ず入れていたが、俺や子供には家紋は今のところ入れていない。
気が向いたら程度。ちなみに貧乏武士だらけの薩摩藩です。 深夜だし、おじさん面白いこと
言っちゃおうかな
家紋ベイベー! >>897
いまはそうでも昔は一族郎党全員家もない橋の下の流浪のド貧民とかでないかぎり
だれかしらもっていたと思うよw >>914
明治以降だよw
ご先祖がお武家さんじゃなければ >>909
お前がアホだよw
体系外の雑種が元々もってもないもんを語りがってんじゃねーよゴミがw >>904
娘が結婚したら紋つき着物を持たせて嫁に出す
そのときの紋は嫁ぎ先の紋じゃなくて嫁の実家の紋
という風習はもう古い風習なのかな 天照大御神「この高天原で育った稲穂を地上に植えて、この国を天上のように平和で穣り豊かな安定した国にしなさい。」 喪服にちゃんと家紋が入ってる嫁さんだと
やっぱり色々違うんだよなあ
仕事の付き合いで代表で葬式行ったりするけど >>897
好みのやつって実際の家紋じゃないものをって事?
それ親戚からしたらただの頭おかしいやつだろ >>906
その安倍じゃない
前三年の役の蝦夷の安倍氏
しかもそれは母系の苗字を途中で継いでる >>914
自分の家紋知ってるなら色々楽しめるよ
自分が何処のルーツなのか、どういう経緯で今の土地に来たのかとか
墓場とかの墓石で色々と見歩くと家紋が入っていて、自分の家紋と同じだったり
苗字まで同じだったり 普段「家紋」(バッジ)をつけて
日本人か日本人モドキか見分ければいい。 >>892
言ってることがわかんねーんだけどw
天皇さんは、担ぐ対象として決めたんだから、雑種じゃないのよ。
ご先祖様の総意なの。わかる?
それ以外の侍家系は、策謀術数で、背のりや裏切りなどでどんどん血が混ざってんのよ。
いまさら、平民とか侍とかエタとかなんだよ。好きな家紋付けて名乗れば良いじゃんw
戸籍法に家紋の禁止されてねーんだからさ。
ただ、わかっちゃうけどねw >>820
大宮華紋森本というサイトに女紋特設ページ→女紋のデザイン→削除という項目があるから読んでみると面白いと思う 朝鮮の3姓奴隷よろしく突然皆が家紋あるって言い出したらおかしいから ξ´・ω・`ξ 家紋なんて、「家紋は一族だけではなく、下仕の者達の持ち物にも刻印したり
書いたりする物だった」って重要ポイントから考えてった方が間違いナイわよん。
複雑な方がおかしいんよ。 >>859
自然崇拝が神道でしょ ここが基本。
怨念や祟り 鎮魂で祀ったのが時間の経過で神頼みの聖地にとか。
仏教持ってこたせて一番最初にハマったのが朝廷そう天皇の先祖だったり。
明治以降天皇を神だとか言い始め明治神宮とか黒歴史を作ったり。
カオスよね >>917
街場だと古着屋で羽織調達することも多くて
紋なし羽織は普通にあったよ 今もうちにある Wikipediaで見たら普通に江戸時代には誰でも使ってたってあるが…?まあ信用度は微妙にしろ >>922
いや、古くてもちゃんと持たせたほうがいいと思う
うちも持たせた。娘のためだよ >>908
家紋は決まってます
それはデザインになりますね >>922
お互い名家同士の結婚では、お互いの家紋を合体させて「合体紋」って
新しい紋が生まれたりする >>936
キミの中で「自然崇拝」ってどんなイメージ? 持ち家で親父がしっかりしてれば屋根裏とかにもあるぞ 丸に花菱
宇都宮藩の武士に使えてた帯刀庄屋が父方のひい爺さん、多分
だがひい爺さんは末っ子だったので当時としては家内で一番扱いは悪く、戊辰戦争で旧幕府軍が負けて、栃木・茨城が没落したら東京に移住して爺ちゃんを生むことになった
ってとこまではさかのぼれる >>922
女紋ならお前んちの家紋じゃなくて母・祖母が継いできた紋だぞ
地域によって違うけどな >>924
どんな家柄のところから嫁貰ったか分かるからな >>947
群馬だったら武田の流れ入ってるよ
菱からして >>911
家紋みてどこの家ってわかるものだから勝手に作ったり使ったりできない。
ってのが幕末まであった。 家紋を知らないじゃなくて、無いだけ
日本人はどこぞの朝鮮人とちがって正直な証しだろ >>955
うちの地元だと御神燈出せないから
浮きまくるというか… >>955
マイナンバーカードが電子化されたら二段階認証で使うかもね。 知らない人は自分の先祖の墓に刻まれてるから見に行ったらいい >>952
マジで?じゃあWikipediaは嘘? >>955
家紋があって当然の家の人と結婚とかなったらえっ…って思われる >>951
あーそれもあるかもな
そのころの栃木・群馬の境なんてあってないようなもんだろうし 渡辺とか村上とか、最初から決まっている家紋もあるからね。 >>918
うーん、分からんw
>>928
そもそも親も自身も転勤族で、親は定年後に、自身は約10年前に縁あって鹿児島に来たので
イマイチよく分からないというのが正直なところ。お墓は婆さんが亡くなった際に新調して家紋入れたので
折を見て調べてみるのもいいかもね。
と、こんな時間に目が覚めてスレ開いてしまった縁かな。 >>959
毛利は一文字三星、ミツウロコは北条だよ >>953
> 調べ方教えてくれ…
名前家 家紋でggrks >>958
内閣府と 伊勢神宮見たらわかるよ。
明治でバチモンも出回ったけど。 宗教的な話なんだし仏教じゃ無ければ関係無いだろう
こう言った無駄なのは移民時代に近い将来淘汰されると思うよ でさ、おまえら家紋があるらしいけど
それを引き継ぐ子供おるん? >>968
無いよ
家の爺ちゃん次男で分家の身だけど家紋は引き継いでるから >>986
いるよ
甥っ子と姪っ子が(´・ω・`) >>986
娘2人。ついでに苗字を引き継げるのは俺一人。
早い話終了。何にも思わんけど。 ξ´・ω・`ξ とりあえず、福岡や熊本で5代前まで先祖が遡れて実家があるコは、
実家の倉庫を探して「マル書いてちょんな大雑把な家紋入りの提灯等」があるか探してみぃ。
で、実家の土地の権利書に同じ家紋の印が押してあったら、「うちはオニイサマの
一族が認めた純日本人真性右翼家系だ!」って大ハシャギしてOKぃ。
更に、ジイチャンバアチャンが「それは(屋号)さんから賜った」な話を聞けたら、
その屋号で九州内のお店をネット検索してみぃ。妙に丁寧な文体で店の説明がされてて、
「家訓に従って、今も皆さんに感謝」な話を書いてる店には行ってあげてっ。 >>953
墓を見れば大概わかると思うけど
寺には過去帳もあるだろうし 描くの面倒だわ使いどころ無いわで覚えてる奴の方が少ないだろ 天皇が男系かどうかがどうでもいいなら家紋だってどうでもいいだろ
アホか お墓に家紋残っているけど業者がわからない言ってて
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