昭和天皇とマッカーサーの会見をマッカーサーの通訳官パワーズ少佐が証言
http://www.youtube.com/watch?v=inE1DSH0jrk

マッカーサーの通訳官パワーズ少佐
「陛下のお申し出は“身代わり”になりたいというものでした」
「私はどうなってもいいが天皇の名のもとに戦った人々を救ってほしい」

この通訳官の証言を要約すると
はじめマッカーサーは天皇が命乞いでもしに来たと思っていたが、実際は上記の言葉で驚き
日本の将来に陛下は欠かせないと思ったとのこと。