【シュミレーション仮説理論】「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
我々人間が生きる現実世界は実はシミュレーションに過ぎないというのが「シミュレーション仮説」で、テスラやSpaceXのイーロン・マスク氏などもこの概念に賛同しているのですが、新たに「我々はコンピューターのシミュレーションの中で生きているわけではない」と研究者が主張する論文が発表されました。
Quantized gravitational responses, the sign problem, and quantum complexity | Science Advances
http://advances.sciencemag.org/content/3/9/e1701758
https://i.gzn.jp/img/2017/10/03/not-living-computer-simulation/01.png
Physicists find we’re not living in a computer simulation | Cosmos
https://cosmosmagazine.com/physics/physicists-find-we-re-not-living-in-a-computer-simulation
宇宙のシミュレーションなど、人類はさまざまな分野でさまざまな事象をシミュレーションしています。そして、人類が滅びを迎えることなく高度な文明をさらに発展させていった場合、人間が暮らす世界そのものをシミュレーションできるようになる可能性は大いに考えられます。さらに、もしも人間よりも高度な文明を持つ生物が存在する場合、我々人類が生きる現実世界をシミュレーションすることは可能であり、実際に既に人類が生きる世界はシミュレーションの中の出来事なのかもしれない、というのが「シミュレーション仮説」です。
現実世界はシミュレーションに過ぎないという「シミュレーション仮説」とは? - GIGAZINE
そのシミュレーション仮説に関する新しい研究結果が、イギリスのオックスフォード大学の理論物理学者たちによる研究チームから発表されました。研究では、「重力異常」と「計算の複雑性」から我々が暮らす現実世界は「単なるシミュレーションではない」と結論づけられています。
研究に参加したZohar Ringel氏とDmitry Kovrizhi氏は、金属の中で起こる特定の量子現象をコンピューターシミュレーションで再現することは不可能であるとしています。2人は当初、量子モンテカルロ法を用いて量子ホール効果に関する研究を行っていました。量子モンテカルロ法は、量子論における多体問題を解析するために無作為サンプルを使用するもので、量子ホール効果は強い磁場と非常に低い温度により起きる物理現象です。
しかし、Ringel氏とKovrizhi氏によると、量子ホール効果のような特異な現象に量子モンテカルロ法を用いようとした場合、常にうまく実行できなくなることが明らかになっています。これは、粒子の数が急激に増加することでシミュレートが指数関数的に複雑になっていくためだそうです。
粒子の数に比例してシミュレートの複雑さが高くなる場合、粒子の数が倍になるならばシミュレーションに必要なコンピューターパワーも倍となります。シミュレーションする粒子が増える度にコンピューターパワーを同じように追加していかなければならないとなると、これは実現不可能なシミュレーションであると言わざるを得ないというわけです。具体的には、数百の電子に関する情報を格納するだけで、物理的には宇宙に存在する原子の数よりも多くのコンピューターメモリが必要になると研究者たちは計算しています。
■シミュレーション仮説(Wikipedia)
シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。シミュレーション理論と呼ぶ場合もある。
○ニック・ボストロムの主張
哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した[1]。彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。
1.何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築されている可能性がある。
2.そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
3.シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=1087008
https://gigazine.net/news/20171003-not-living-computer-simulation/
★1が立った日付2019/12/10(火) 02:48:54.35
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575913734/ 一時期、一神的なクソゲーシミュ理論に傾倒してたけど、最近は多神的シミュ理論を考えている
噛み砕いていえば、高次元のpc云々ではなくって、現実の俺らみんなが並列にシミュレートしている(もはやそれがいわゆる現実なんだけど)
現在は現在。この一瞬は焦点のあった現実
その前後の過去と未来はシミュレート。思いついた計画や過去の記憶のとおりに実行、再生するのみ
人生思うようになる。だけど、自分一人の問題じゃない時は周りの人間と並列しなきゃならん。主体性も大事だけど協調も大事。残念だけどバランス取れてる良ゲーかもな
成功したい人は周りを上手く巻き込め
その先は自分の目で確かめてみてくれ! >>62
正しい方の「シミュ〜」は、元記事のタイトルをコピペしたからでしょ。
正しくない方(シュミ〜)は、誤字で釣ってレスを増やすため。
だから意図的に直さない、ということかな? シミュレーションの中の物理法則でシミュレーション自体の仕組みが語れるわけねーだろ思い上がるなインスタンスの分際で >>96
ほとんどの人にとっては同じだろうけど、宇宙の根源を考える物理学者にとっては
無視できない違いかもしれない 仮想なら飯塚院長暴走もシミュレーションが悪いで逃げられそう 昔の人はどうして色即是空という考えにたどり着いたのか不思議だ
今では二重スリット実験と臨死体験をネットで調べていくといろいろと分かってこの世界は仮想現実じゃないかと思えるけど >>85
例えが色んな意味でおかしいw
けい「づ」ね ではなく、けい「つ」ね だ。
これは「計上」との聞き間違いを防ぐための言い方で、こちらが俗語。
つね を強調するから「つ」は濁らない。
そして正しい読みが けいじょう。
前者は重箱読みの違和感が強いので、勘のいい人なら気付くことだね。
「シュ」ミレーション の場合は、英語発音から遠くなるので正しくはない。
だから指摘する人も多い 地球上の大地震や大噴火さえ予知できない
況やいん石・磁気嵐をや 子供のころ蟻の巣に熱湯入れたり爆竹爆破したりしたじゃん
そんな感じで台風とか地震とか温暖化とかやってストレス発散してるんだよ
ゲームだからいいだろ、みたいに
俺らもゲームで無駄に人殺したりしてるじゃん 観測されてない部分は、シミュレートする必要性が無いから、計算量はずっと少なくて済むはずだが 数学の不完全性定理というのがあるから、
ある程度複雑な系(たとえば宇宙)の中側にいて、
その中側でいろいろ議論しても、その複雑な系についての
完全な知識は得られない、決定できないという限界があるんだよ。
それに、集合論的に考えても、仮にシミューレーションが
有限の記号の列からなるプログラムに基づいて動作していたとして、
そのようなプログラムがせいぜい有限個あるとしたら、
全体としてのプログラムの状態は自然数と一対一対応する、つまり
可算個の状態しかない。そのようなプログラムが自然数と同じぐらい
あったとしたら、プログラム全体の可能なあり方は実数1つと
対応する程度だ。 宇宙の状態の集合がそれっぽっちの複雑さしか
持って居ないなどとは到底信じられない。 >>114
散々既出。
だがこれからも そうだろうw
「シミュだろうがリアルだろうが同じこと」
これもうんざりするから、もう書かないでw シュミレーション派はちゃんとシュチエーションって言ってね >>114
でもそこで言う観測って我々から見た観測だよな
シミュレーションを実行してる側としては全てを完全にシミュレーションしたいのかもよ >>93
疑似科学にもピンキリありましてw
反証可能性があっても現状では証明も反証も難しいものも括りとしては疑似科学となるよ、正確にはプロトサイエンスと呼ばれるもの >>119
疑似というとトンデモになる
それとは異なる未科学といったほうがいいだろう マトリックスの敵ってロボットだっけ?異星人だっけ?
人間が家畜や実験動物にしてるよりは優しいんだっけ?? 光の速さって、cpuのクロックやvシンクみたいなもので速度が上がれば上がる程、wait入れられてるとかはないかな。フレームスキップは分からんけど量子テレポートみたいな。 >>107
この世界がシミュレーションだとすると人間が増えると一人当たりに使える演算処理は少なくなるかもしらん
昔の人間は非圧縮のデータを持ってて今の人間は圧縮された存在だとすると面白い
今はありえんけど昔はあって当たり前の概念とか見つかると面白いんだが ステータス画面開いてコマンド選択とかできない我々人類にとっては現実はあくまで現実
けど仮に全能の存在を想定してその視点から見たら世界はシミュレーション
おそらく普段は人々を自由にさせて時々介入するような形の
そういった世界ならば古文書とかに書いてある神に呼びかける法とかの手続きに従えば
色々要望を聞いて貰える可能性がある >>123
昔は普通だけど今はありえんのはわかりやすいのだと人身御供
昔の宗教といえばバビロニアもエジプトもヨーロッパも中国も宗教で生贄をやっていた
今は例えば寺とか教会で人を生贄儀式になんてとんでもない
それがパッと思いつくとこかな プロのはずのアナウンサーでもシュミレーションと言っちゃってるからな 簡略されすぎた世界に精神と思考入れちまうもんだからこちらじゃ障害が生じてんだけど!
早く治してプリーズ!!!!! すげえ頭いい人たちがシミュレーションいうてる人多いし
まじっぽいな 我らはシミュレーションの中の住民かな >>123
大麻とかどうだろう
自然植物のお香の類とか
仏教とか結構ぶっ飛んでたと思う 世界のパラメータいじったりできない人類からしたらこの世界はシミュレーションじゃあない
宇宙創設者の全能の神とか宇宙人でも想定すればその視点からはシミュレーションの可能性
両方の視点をごっちゃにして議論するから話がややこしくなる >>131
宗教スレからもどってくんなっていっただろ
このカス >>132
お前まだ監視してたの
そしてシミュレーション仮説は全能の神的存在を想定した場合は成立する書かれると死ぬ病にでもかかってるの
そして俺は何の宗教宗派にも属しておらんからな >>133
お前のわかったつもりで語る確率オナニーがきめえんだよ
もう痛すぎてw 何度シミュレーションしてもこの二人は罵り合うのだ
そういうパラメーターが設定されているのだろう… >>136
いやパラメータの設定者がいるとして
そこまではヒマじゃないと思う >>115
宇宙全体の状態を計算するのは面倒なので
中の人が認識し得る量だけシミュレートすればいいって方針もあり得なくはないのでは 我々の世界は、上の世界から見るとマンガのようにたたまれている、と仮定するといろいろ説明できる。
我々の消長、生殖、物理法則は、その作品の設定に過ぎない。
我々の意思はともかく(※後述)、行動の結果がすなわちストーリーとなる。
つまり我々の行動は造物主によって「描かれた」ものであり、自ら決断しているようで、その実決定論的である。
造物主とはいっても、聖人のような大仰なものではなく、観察の意図を持ったサイエンティストですらもなく、
つまりはマンガ家のような存在であるのではなかろうか。
我々が平和を願いつつも戦争がなくならないのは、上の世界にも読者がいて、彼らが喜ぶからである。
我々の1秒は、上の世界で1ページめくられたことに相当する。
当然緩急はあるが、我々は作品世界の住人なので等速で流れると認識せざるを得ない。
100ページ時点にいる我々は、それ以前の登場人物としての記憶および、
集合知としての「人類の記録」を認識している。未来は200ページ目のスナップショットである。
上の世界の住人は、本をめくる存在であり、ゆえに時間を順逆自在にシークできる。
我々の夢である時間旅行は、上位存在への何らかの介入であり、これがタイムマシンの本質である。
我々の世界を「作品A」とすれば、別のマンガ「作品B」がいわゆる異世界に相当すると考える。
マンガ本に対する破壊行為は意味をなさない。やはりこちらの世界同様量産されているからとも言えるし、
観察目的の実験系ではなく、あくまでも創作物であるからには動機が見いだせないためである。
創作された時点で、創作者の意図せざるところで、我々は自我を得る。
但し、行動すればストーリーとして決定論の中に嵌め込まれる。
真に自由なのは、行動以前の、自分自身だけの内心である。これが神の本質である。
神は決して、上位世界の存在ではない。
そう考えると、我々も創作めいたことはしているが、それをトリガーに、
知らずのうちに「宇宙」を作っているのではないか?
長文すまん。うまく伝わればよいのですがー もうすこしだけ補足さしてくだされ。
時間旅行の実装
上位世界の読者A : 作品X(ID=1)の、100ページ時点まで読んでおり、ここに自我がいるとする。
上位世界の読者B : 作品X(ID=2)の、120ページ時点まで読んでいる、作品上は存命
上位世界の読者C : 作品X(ID=3)の、200ページ時点まで読んでいる、作品上は死後ずっとたっている
読者Aの作品から、読者Bの作品に自我を移すことが「タイムマシン」に乗ること。
読者Aの作品から、読者Cの作品には、自分が死んだことがストーリーとして決定されたものであるから「行けない」。
少なくともAとBのページでは、自分の器は「同時に」生きているわけで、
なんか量子力学と親和性ありそうでないですか? >>142
あなたの言ってるのは中で自由度のある系ではなくベタ書きの世界?
そういう世界が構築されていたとしても別にいいけど
シミュレーションとはまた違うのではないか >>143
ベタ書き、になるんですかねぇ
我々は自由度があるように見えて、実は決定論的にそうなっている、という仮説。
造物主が系を作ってからいろいろ実験するものではなく、創作として確定したもの。
上位が、観察の意図を持ったサイエンティストみたいなものではなく、
その辺の人の書き散らかしマンガから、我々の世界は生まれた?という想像。
まぁ60億の登場人物+生物の動きを描写できるからすごいもんではありますが
説明???だったらすまんです >>144
人生では往々にして選択肢があって
我々には選択の自由がある
人生が初めから決定されてるなら選択肢は最初からないはず
そういう風に見せかける意味はないのだから もうちょっと量子とか科学勉強し直してから出直してくれ
ぜんぜんおもろないわ そもそも、この世界と、この世界をシミュレートしている世界で
同じ物理法則が存在していることを前提にしている時点で
著者の想像力が足りてないのでは >>146
何かの目的のために「見せかける」意味がないのは同意です。
ただ、選択肢を「選ばされている」見方もすてきれなくてねぇ
系の外に何かがいるのでは?というこのスレ本来の議論と、
同じくこれも不明な、自我の発生メカニズムは?という大テーマは
どこかで通底するもんかとも思っちゃうのですよ。
で、シミュレーション論だとこれがうまく説明できない。
シミュレーション論で重要なのは相互作用とか反応とかそういったもんであり、
観測に現れる前の自我なんてもんに計算機リソースを割くか?って話。
そこから、自我は何かをきっかけに自然発生するもんであり、
生み出した側ですらそれを意識しない、と仮定してみたのが上の文であります。
立場は違えど、系の外の正体を見たいのは同じだと思いますよー >>148
つうかモロ文系だから言葉がクドくて無駄に長文だし科学的な感じがぜんぜんで
やっぱ物理ネタのスレで神とか言う奴はアホ VRの中からディスプレイの素材を探すような事やってるのが科学
見つかったところでそれ以上触れないのだから愕然とするだけで何にもならないというw
シミュレーション内の自立型思考ロボット(AIのようなもの)なら目的が生じてもよい
目的のためにシミュレーションするのだろうからね 数百の電子くらいでそんなに莫大なメモリーになるのかはよくわからないけれども
現時点でも人類が観測しうるすべてについてシミュレーションしようとしたら
宇宙がいくらあっても足りなくなりそうというのは、なんとなくわかる。 矛盾なく世界を記述できる理論は1つだけなんだろうか
そしてその世界は実在している必要はあるのだろうか
もし我々のこの世界を完璧に記述できる物理理論が完成したとしよう。
それを素に理論上ありとあらゆる事象をシミュレートできるようになり、コンピュータ上で仮想世界を構築してみた。
仮想世界の中では星が生成され生命が誕生し、我々と同じ人類が発生し、お前らと同じような者達が時間について考え始めた。
彼等にとって自分達は間違いなく存在し、自分達の世界には時間が流れている。
コンピュータ上で世界を全部再現させるのは大変なので、もっとシンプルなモデルを構築してみた。
そこでも何やら生命が誕生したが、人類とは全く異なるへんちくりんな生き物達が発生し、時間について考え始めた。
彼等にとってもやっぱり自分達は間違いなく存在し、自分達の世界には時間が流れているようだ。
面倒臭くなったのでシミュレーションは止めてしまったが、理論上引き続きその仮想世界は継続可能だ。
実在は何処にあり時間は何処に流れている? 彼は衝突実験を行った
人間で言うところの核融合だ
衝突の瞬間光線が走った
彼が一瞬と捉えたその瞬間に人類が数百億年と感じる世界が始まった
衝突した物体は粉々に吹き飛びエネルギー運動を終える
彼は満足して実験を終えた
その一瞬に粉々に吹き飛んだ物体の間で人類を含めた生物が誕生したことを彼は知らない
何故なら彼もシミュレートされた世界に生きてるからだ シミュレータの性能内での思考で
シミュレーションであるかどうか判断しようとしても、シミュレータを上回る事ができないから、証明できないんじゃ? 仮に証明できたとして何になるの?
シミュレーションだろうとなんだろうと自分にとっては現実なんだから
何かが変わるわけじゃないだろ >>156
シミュレーションだとしたら、その外に出る方法が見つかるかもしれない
その外に出る方法が見つかるなら、画面の向こうに居る嫁をこっちに呼び寄せたり自分が向こうに行く方法が見つかるかもしれない
ってなw FF14の世界はどこにある?
どこにもない
あるかのようにプレイヤーの意識に体験させているに過ぎなくプレイヤーは常に
画面の前にいるだけ
意識さえあれば世界は如何様にも存在できることになる
世界があるのではなく意識が視たい世界を視ている >>141
>マンガのようにたたまれている、と仮定するといろいろ説明できる。
残念ながら逆だね。
宇宙についてほとんど何も説明できてない。
科学というより、新興宗教のパンフレットに書いてありそうな話だ。
非独創的で科学的感興をそそるものが何もない >>1
そりゃそうだろ。なにしろ、
>3.シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。
とのことなんだから。 159の追記。
>>141
文章自体はいいと思うよ。
科学スレで独自宇宙論を長々展開する人達は、内容以前に文章のセンスがおかしくて
変人臭が漂うのが多いけど、あなたは例外的に常識人という感じがするw >>156
その口を封じるために上で散々既出と言ったのに(憤怒) 何十年も昔に世にも奇妙な物語でやってたね
ヴァーチャルリアリティの話と、ジオラマの住民の話 >>121
人類はひとつになって祝杯をあげた。AIだ
死んだものは溶かし生きているものの養分にする
今の人類の実態は🔋だ >>154
見掛け上はオチに意外性があるけど、騙し があるなw
彼が生物の誕生を知らないのは、タイムスケールが極端に違うからだ >>144
60億どころじゃないなw
1,080億らしい。
死んだ人まで全部数えたら。
これにこれから生まれる人数も加算されるわけだ。
完全決定論なんだろうから、ウィルス1個の挙動に至るまで
全てマンガ、というよりアニメーションとして描かれてることになる。
フレームレートはプランク時間かな。
そんな無限級に途方もない作業をやるわけがないw
プログラム(かなにか)で自動化するでしょ まあ、プログラミング説ならばアルゴリズムに従っての自動生成だろ
2D画像までだったらプログラミングがテキトーな人間生み出しちゃう時代だからな
まだ荒いけど >>167
VRや3Dゲームで例えれば簡単
漫画とかw
爺の発想 つか60億とかいつだよ
今78億らしいぞ
俺もびっくりだよボケ >>159
宇宙の限界は、認知の限界?
仮に計算できたところで端まで行けないし。
141は天動説で見てるんではないかな。
だから自我にこだわる。
で、量子力学を使ってなんかできんかなーってとこで止まってるw >>168
人の体が生み出す電力は120ボルトの電池以上で、体温は6300キロカロリーを超える。それに核融合を加え、機械は必要とする全てのエネルギーを手にいれた
畑だ
生まれたときから奴隷なのだ 宇宙の広さがとてつもなく広すぎてな
観測可能な宇宙の外側までアルから困る
シミュレーションだとしたら、何でそんな無駄な広さにしたのかって問題が出てくる シミュレーションする世界の論理を決めた設計書とそれを実行するプログラムとマシンがあれば内部で実在を作り出す事ができるとしよう
では設計書もプログラムもマシンもあるが、誰も実行しなかった場合、世界は無い事になるのか
FFのソフトが沢山売れたけど誰もプレイしなかった場合、ゲームの主人公達は存在しないことになるのか
プレステはあるしソフトもあるし作った人達が考えたストーリーもあるのに >>171
ウルトラセブンに「40億皆殺し計画」というサブタイトルの話があったな…
おれが生きてる間に倍になったとはw
しかし人口が異常に多い国はどこも野蛮で困る >>174
シミュってる人から見ると地球が認識できないほど小さいのかもしれない。 >>114
宇宙の誰も見てない部分も「全て」常に物理作用のシミュレートを
行ってないと、物理法則に反した挙動をする物だらけになるはずだ。
月を誰も見てないときに月の移動処理をストップしていたら、地球の周りを回れなくなる。
>>176
宇宙全体をゲームワールドに例えているが、比喩というのは
必ず近似にとどまるものだから、差異が絶対に出る。
当たり前だが。
ゲームをいくら考察しても、宇宙を理解することは出来ない。
差異が大き過ぎるからだ。
ゲームがこうだから宇宙もこうだ、とはならない >>174
時間の流れ等がまったく違ってこっちじゃ無駄に時間がかかって広すぎるようでも
向こうから見た場合は短時間で小さいのかも えっと議論に時間は波か粒かってのがあってな
波のように流れて見えるのはプレイヤー機能のように進化した脳がそう見せてるだけってな
最近は時間粒子発見したーなんてのもあってだな シミュレーションの世界で生きているなんて人間の脳が生み出した妄想の産物。
今をどう生きるかを考えろ。 >>174
エントロピーって要素がなくなると、一度確定したら変わることなくなってつまらんからじゃない?
エントロピーがあるから変化もあり人間の死もあり、膨張もあり
なんてな 現実は決してゲームじゃねえぞお
その認識を持たぬ者は一生地を這うっ・・・!ざわっ・・・ 現実は決してゲームじゃないけれど
全能の存在から見たらゲームみたいなものかも知れない
昔から言われてるようにもし神様が本当にいるのなら
信じながら生きてればたまに願いごとの一つでも叶うってものさ >>164
あの解釈はもう一つあって、人間に奉仕するためのコンピューターが世界環境破壊した人類を救う為にコクーンでの仮想生活と、リアル社会の反機械団体を残して最終選択権を人類側にのこしている。 >>67
宇宙の 99%はプラズマでできているんだよね、つまりプラズマなんて幽霊みたいなものだ >>190
宇宙の(物質)はでしょ
言葉抜けてるよ
物質は4%
残りは観測不能でいまだ不明 >>180
色々勘違いしてそうなのでレスしておきます
月が周ってるという事が何者にも認識される事が無いないなら廻っている必要がないし
直接認識しないまでも月が廻っている事の影響を受け取る必要がある物に対しては
さもその影響があるかのような代替的な作用を与えてやっても別に構わない
>>114等の考え方は誰かが散々既出とまで言ってるけど特に矛盾は無い筈
そして>>176の方だが、これはシミュレーションの中の実在がどの段階で発生するのかの話しで
ゲームに例えて世界を捉えようとしてるわけではない >>11
英語でsimulationと書いたら
シミュレーションとしか読めないと思うんだがなあ >>190
銀河の形成や回転の中心と端の同時の謎もプラズマで説明出来ちゃったからな
重力なんて屁のようなものになってきた
この宇宙はプラズマ場の世界で、今まで重力で説明できなかった事象もプラズマで説明できた事象が増えてきてる。。
重力レンズも実はプラズマの影響によるものでプラズマによる影響から電磁波が歪んだだけではないかという説がでてきて、アインシュタイン涙目かもしれんね >>194
宇宙背景放射を説明できないという致命的な欠点があるけどね 英語できない奴の誤用で多いのは
Simulationをシュミレーション
Communicationをコミニュケーション
Bedをベット
Bagをバック
あとSmartを痩せているの意味で使うアホの多いことと言ったら シミュレーションの解析結果の変数やファイル名に…anal って付ける人がいるけど
正しくはanusな もしこの世界がシミュレーションだったら設定者は聖書にある天地の創造神かな
聖書には人間はああしなさいこうしなさいと書かれている
言われた通りにしとくと神様が良くしてくれるというなら
聖書はもしかして人類に向けたこの世界の取り扱い説明書だった・・・・? またこの話か
ログアウトできねえんだから
シミュレーションかどうかの議論は意味がないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています