【不寛容社会】住民「除夜の鐘うるさい」⇒裁判所「100万円の防音パネルつけなさい」⇒お寺「やめます」「日中に鳴らします」★５
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◆ 「運動会の花火」「除夜の鐘」に苦情多数で禁止拡大の不寛容
うるさいから止めろ、と言われても、音を出す側に相応の理はある。
だとしても騒音と断じられてしまうのか。
たとえば、運動会の始まりを告げる花火。
主に宮城県など東北6県では、運動会のみならず、収穫の秋を祝う町内の祭りなどの行事を行う合図として、古くから用いられてきたという。
それがここ数年、住民たちの苦情で、取り止めになる例が相次いでいるのだ。
地方紙記者が解説する。
「“夜勤明けで眠れない”などの住民からの抗議で、今年の運動会では仙台市内に186ある小中学校のうち、約半数の90校で打ち上げを見送りました。
確かに早朝から花火の音が響き渡れば迷惑だと思われるかもしれませんが、この合図は明治以来続く地域の伝統的な慣習です」
お隣の福島県でも、同様の事態が起きている。
福島市では、昨年から住民の苦情が市役所に寄せられ、今年は二つの小学校で花火の打ち上げを見合わせた。
市教委の担当者が言う。
「苦情で取り止めたわけではなく、あくまで現場と協議して、メールなど別な方法でも運動会の開催を周知できるという判断から、午前6時台に行っていた花火を取り止めました。
本番が始まる8時台の花火は例年どおり実施しました」
運動会も秋祭りも年に1回限りの行事である。
なにも毎朝、花火が打ち上がっているわけではないのだ。
年1度と聞けば、まもなく迎える大晦日でも不寛容の声が鳴り響く。
東京・小金井市にある曹洞宗の寺院・千手院は、除夜の鐘を5年前から止めたそうだ。
「近隣の方から苦情が来て裁判所で調停が開かれたのですが、100万円かかる防音パネルを設置しなくてはならなくなりました。
音が遠くまで聞こえなくなるし不自然なので、今年も鳴らすことはありません」（住職）
同じく住民の抗議を受けながら、鐘を復活させたのは真宗大谷派の大澤寺（だいたくじ）（静岡・牧之原市）である。
住職の今井一光氏（61）はこう話す。
「百八十度発想を変え、正午から除夜の鐘を突く予定です。
昨年も日が高いうちに鳴らしたところ好評で、近隣から苦情も来なくなりました。
昼間の方が明るいし寒くないので、今まで足を運び辛かったお年寄りや子供たちも、気軽に鐘を突けるようになりました。
お手伝いに来る婦人部の方も、夕方は家でおせちの準備ができると喜んでいますね」
まさに「災い転じて福と為す」というワケだが、夜に鐘の音を聞きながら年越し蕎麦を啜る光景が、ここでは見られなくなってしまったのもまた事実。
世間を覆う禁止拡大の波は、収まる気配が見えないのだ。
「週刊新潮」2019年12月12日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191215-00597535-shincho-soci
★１が立った日時：2019/12/15(日) 08:03:08.55
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576578019/ 年に一回の事で防音壁付けろとか、裁判所頭大丈夫か？ これでお前らにもそろそろわかっただろ？ これが今日の日本人の、掛け値なしの、ありのままの姿なんだよ。
他人に厳しく自分には甘い。オレはいいが貴様は悪い。てめえくたばれ我繁盛。
そんなのがお前ら。そんなのが日本人。これじゃ世界中ありとあらゆる相手から憎まれ嫌われ蔑まれるよな。 【日韓】日韓 感情的な連鎖断ち切る「蒸し返し」はダメ 2019/12/12 【丁寧な無視】
小野寺五典・元防衛相
日韓の軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の失効が回避された。日米韓の連携がしっかり確認できたことになり、一定の意義がある。
これが日韓の関係が改善されるきっかけになればいいと思う。それには日韓双方の努力が必要だが、まずは韓国側の努力を見守るのが前提となるだろう。
■韓国との付き合い方のキーワードは「丁寧な無視」だ。
GSOMIA失効回避の発表を巡っても、韓国側は日本の輸出管理強化を引き合いに出し、日本の発表内容について「歪曲（わいきょく）されているとして抗議し、日本が謝罪した」と公表した。
日本は輸出管理強化とは関係ないというのが一貫した立場であり、謝罪を否定した。これが事実だろう。韓国側の失敗は、「GSOMIAを破棄する」と言い出したのは日本に何らかのインパクトを与えることが目的だったのに、むしろ米国を本気で怒らせてしまったことだ。
そして米国の圧力により、米韓関係を考えれば破棄を凍結せざるを得ないと判断したのだろう。振り上げた拳を自分で下ろすことになり、
韓国側は国内向けの発信をしなければならない必要に迫られた。その事情を考えれば、日本の立場は丁寧に説明するが、韓国側のこういった主張に過剰に反応することはない。
日韓関係では大きく引っかかっている問題がある。いわゆる元徴用工問題と慰安婦問題だ。日本の立場を言えば、元徴用工問題は日韓基本条約や
日韓請求権協定で解決済み。慰安婦問題についても、2015年に韓国が財団を設立し日本が資金を拠出し、「最終的かつ不可逆的に解決」したと合意したはずだ。
それぞれ当時の韓国政府が認めた形で決着している。それなのに政権が違うと言って蒸し返されたのでは、国と国の約束は成り立たない。 文句を言うのは日本文化を壊したい反日パヨチンシナチョン 不寛容じゃねーよ、アホ
今まで何でも野放図にやりたい放題だったのがおかしいだけだ。 キンペーや金豚を崇拝しているパヨクが多そうな地域。
(´・ω・｀) 小さい頃はわざわざ寺まで行って大音量で聴いて喜んでたレベルなのに時代は変わったんだな。。 くだらぬいちゃもんをつけてるのはチョン。
くだらぬ判決出してるのもチョン。 俺は好きだけどな。
大晦日に風呂入ってるとゴーン、ゴーンと聴こえてくる。
風呂を出て思う。去年からずっと風呂に入ってたな、と。 >>2
バカチョン退散には消費税増税が一番ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ こういう訴訟起こすのは殆んどが後から引っ越してきた奴 運動会はそもそもやる必要ない行事
中止すればいいだけ >>2
年に一回あんたの部屋の前で夜に1時間爆竹鳴らしてやろうか
嫌なのか？お前チョンだろ 一日の事なんだから、認めてやれよ、宗教的な行事なんだから。 それだけ仏教離れが進んでるんだろ
お寺がありがたい存在であればこんなことは起きない
おそらくお葬式とかもどんどん簡略化されていくし坊主も激減していくぞ >>22
オリンピックも祭もうるさいから無くせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 東北民なんて遙か古代から民度低いしまあこんなもんやろ >>26
香港に帰れよキチガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 思うに、こんないちゃもんで取りやめる寺も寺だ。
アホな事例をつくるとつけあがる連中がいることも考えろ。 調停に応じる必要はないんだけどな
揉めたくなかったのだろうが、この程度は受忍限度内だろ >>1読めば、「夜は迷惑だと言われたんで、昼にやったら喜ぶ人多くてよかった」的な話も紹介されてるんだけどね 空港あること知りながら移住してきて文句つけるアホと同じ匂いがするな 裁判にしちまえばよかったのに
変な要求は突っぱねるのも大事だわ 伝統なんてものは住民の都合でいくらでも変えられる
今も昔も縛られることはないんだ 言ったらきりがないが年に一回の学校や幼稚園で行われる運動会の音がうるさいとか
町内会の盆踊りの音がうるさいとかで苦情が来るんだよ
なんでも異音に聞こえるのであろう
おかしい日本人が増えた
これからもますます増える 日本は、人生に失敗したダメ老人だらけw
ダメ老人はクレームをつける事で、満たされなかった承認欲求を必死で満たそうとする。
醜く惨めな話w 日の本の風流、件数のほどは知らねど
苦情によりて廃絶はよろしからず
安倍膿三などは度重なる文書改竄並びに隠蔽に於いても
知らぬ存ぜぬ、今後は適切に対応してまいりますなどとは滑稽の極み
気狂いの世と申すほかこれなし しかしどんな街なんだ？
うちは千葉の某市だけど、こんなくだらんいちゃもんなんて
恐らくふざけんなヴォケ！となって端から取り合わないぞ。 年に一度の国民的行事くらい
我慢出来んの？
ほんとクレーマーばっか >>26
除夜の鐘や花火は日本人や住民には意味のある行動だが
お前のその爆竹にはどのような意味が？ こんな普通の人間は休むべき時間にしか職がない底辺の生きていること自体失格者のご機嫌なんてとってやるな
てめぇがくだらなく他に何の才能もなければ存在価値もねぇから夜勤なんてやらされているんだよ
弁えて生きろ。生きていたいなら クレーマーが「伝統」を壊すみたいな話をしたかったのかもしれないが、
そもそも「伝統」なんてこんなもん
機会主義的に臨機応変に対応してきたからこそ、長らく形を変えて残っているわけで
＞夜に鐘の音を聞きながら年越し蕎麦を啜る光景
年越し蕎麦なんて気にする人が形式的に食うだけで、酒飲んで
紅白か「笑ってはいけない」見て、カウントダウンして
何となく流れで初詣行くだけだろ、何ってんだコイツは 小金井市ねぇ。いかにもこんなアホなことが起きそうな所だ。 文句言ってるのってアレだろ？日本人じゃないナニカだろ いるよ、
花火大会の花火うるさいとか、運動会うるさいとか、言いがかりに近い苦情を言ってくるやつ。
それは決まって団塊のジジババ。 朝鮮人に文化まで支配された哀れな植民地国家それが日本の現実 投票でいいだろ
でもあいつら裏工作が得意だしな
苦情に苦情を言いたい >>45
此れおそらくはＡＤＲなどの民事調停であろう
正規の民事訴訟にあらずと見ゆる
しかれども、膿自民はドリル優子の証拠破壊並びに隠蔽以来、
日の本の斜陽なり チョンフェミ左翼だろ
日本文化をひたすら破壊してる 仏教に寛容になれない国は、イスラム、キリストにも寛容になれない。
民度の低下。嫌なら住むな。 >>54
日本人なら鐘の音は風流であって、全く騒音になんて聞こえない。
逆に欧米の鐘って「カーンカーンカーン！」で五月蝿いワケで、
つまり日本人では無い人しかいちゃもんはつけない。 >>57
なるほど
半島カルトと蜜月なる膿自民など放逐いたすべし
http://dailycult.blogspot.com/2018/07/26.html
統一教会の「さいたまスーパーアリーナ2万人集会」に自民党国会議員ら6人が来賓出席
柳本卓司参議院議員（自民、大阪）、
工藤彰三衆議院議員（自民、愛知4区）、
三ツ林裕巳衆議院議員（自民、埼玉14区）、
神山佐市衆議院議員（自民、埼玉7区）、
本村賢太郎衆議院議員（無所属、神奈川14区）、
宮島喜文参議院議員（自民、全国比例 >>33
訴えられて調停内容を蹴ったんだから、辞めざるを得ないだろ >>1
なんで朝の6時台に花火やってんの？
意味が分からん 毎日どうでもいいいことを告げる、市役所の合成音声の方がよっぽどうるせえ こんなクレーマーに屈してしまうのがほんと糞
はよ日本滅べ 日中打つのは除夜の鐘ですらないのに、
それを好評です言っちゃう宗教家って・・・
流石半島民に侵食されてる噂の宗派だけあるな >>18
当時は消費税８%だったから税込108万円だな。 女優先とかキチ丸永久無罪とか、色々と司法は日本を壊してくるな >>1 こうゆうのって公共的な文化の話で古くから伝統と
いつから煩いという人たちはそこに存在したのかと言う問題じゃないのか、
裁判所の判断がおかしい。 >>65
音で知らせるための鐘に防音壁を付けろ
なんて言われたら当然蹴るが、
こんなくだらぬ調停は無視して普通にやればいいんだよ。
それが当然だという市民の声のほうが高まるはずだし、
そうじゃないなら寺をやめて、骨なんて別に処理させろ。
下手すると市民はもっと金かかるから。 除夜の鐘は許可制にすれば良いんだよ
行政の許可貰ってますで筋通せば問題ない
同時に食肉妻帯もブッダに許可貰えば良い
戒律守らんヤツに正当性など無いからな >>26
それがその地域に伝わる「日本の文化」ならば好きにやってくれ
爆竹だろうが大砲だろうがどんどんやってくれ
なんならば資金援助だってしても良いし、人手が足りないならば率先して協力するぞ
日本の文化でもなんでもないただの馬鹿騒ぎならばやめてくれと苦情を言うけどな >>76
調停蹴ったら、控訴審で確実に敗訴するわ。アホかw >>80
今の日本人を甘く見すぎ
ごみしかいないよマジで 運動会の花火は小学生の時から意味わからんかったからどうでもいい
でも除夜の鐘は文化だからねぇ つうかさ、ちょっとそのお寺をマップで調べたらモロ住宅地じゃんw
俺ん家とかは遠くのお寺の鐘が聞こえて風流だが、確かに至近距離で連打されるとなあ。。 >>79
その後寺が控訴すればいいだけ。
防音壁を付けろなどという調停は不当だし飲めないと。 >>1
精神障害の意見は無視していいと思うんだよね 政教分離が理解できないとそのうち乱立してるイスラムモスクからも大音量音楽流れ出すけどそれも認めろよ 税金も払わないゴミクズ相手に一歩たりとも譲歩する必要はない 年に一度だけだろ
嫌なら出かけろ
どうせもともと寺の土地に建てた家だろ >>81
それがし同意いたす
事の真贋わきまえず、やにわ対立煽りたるヘイト並びに膿自民おいしょの世
日の本劣化にほかならず
ことさらに対立煽りて、疲弊没落を意図する分断統治なる語
いまだに敷衍せず
公文書の廃棄並びに改竄怠らず、追及には知らぬ存ぜぬなどとは
北朝鮮或いは支那国に追いつけ追い越せの膿自民の風物であろう
それでいて膿自民は支持率高しとはこれ愚民多かりしとの結論に至り候 >>49
除夜の鐘自体は辞める必要が全くないと思うけど今の世の中そういう時間帯に働いてくれている人のお陰で快適な生活を享受できているという気持ちは必要 年に一回、それも何時間も続くようなもんでもないのに五月蠅いのか・・・
ちょっと顔出しさせろよ。 寺の方が昔からありそうだけど、最近鳴らし始めたん？ 最高裁判例によれば「慣習」なるは、極めて重きをなす
商法に規定がなければ慣習に、慣習に定めなければ民法に求めよとは
司法をかじりたるものであれば、よくよく承知は疑いなし
慣習を唾棄して、100万円のパネルをつけなさいとは
まことにゆゆしきものこれあり
膿の世では受任いたすべきであろうか 念のため、除夜の鐘ラジオ起源説の否定としてコピペする。
緒方洪庵が「かねの音もいつしかふけて惜しとおもふことしも今ぞ盡き果てぬめる」という
短歌を残している。
何時詠われたものかが不明ではあるが、洪庵は文久3年6月10日（1863年7月25日）に没して
いるので、それ以前であるのは確かだ。
江戸千家を創始した茶人、川上不白の句集「不白翁句集」は同じ寥太門であった振々亭雪太郎が
不白晩年の句を聞き書きして編したもの。不白の嗣子自得斎宗雪によって、寛政十年（1798年）
に出版された。
この句集の中に「胴炭も置心よし除夜の鐘」という句がある。
三遊亭圓朝の作とされる古典落語「芝浜」に除夜の鐘を聞きながら主人公の魚屋が妻から
とある告白を受ける場面がある。
三田村鳶魚は1924年（大正14年）の著書の中で、この噺は享保時代の出来事を寛政以後に
落語に仕立てたとしている。松崎尭臣が享保9年（1724年）に書いた「窓のすさみ」の中に、
大金を届けた正直者の芝浦の魚売りの話があり、これを落語にする際に、当時中沢道二の道話が
流行していたことから、心学の訓話を織り込み、妻と酔っぱらいを加えて高座に上げやすくした
のだろう、と述べている。
西暦だと享保は1716年から1736年、寛政は1789年から1801年までであるので、いずれかの
時代には除夜の鐘が一般化していたものと思われる。
与謝蕪村が寛保4年(1744)に宇都宮で編集した歳旦帖に「隣にはまた人聲や除夜の鐘 露圭」とある。
というわけで、1700年代中盤には除夜の鐘という風習があったのは確実なようである。
コピペ終わり。 冷静に考えて、夜中に１０８回も鐘鳴らすって頭おかしい
遠くからかすかに聞こえる程度なら風情で済ませられても
隣でガンガン鳴らされたらやばいわｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
