【軍事】F-16に勝つ「三菱 F-1」どんな存在だったのか 戦後初国産戦闘機 多用途戦闘機の先駆け
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■戦後日本初の国産戦闘機F-1 活動の場は陸・海・空!
「エフワン」と聞けば、ほとんどの人はモータースポーツの最高峰、「F1グランプリ」を連想することでしょう。しかし、戦闘機ファンは航空自衛隊がかつて保有し、日本の防空を担っていた国産戦闘機F-1をまず連想するかもしれません。
F-1は国産の超音速高等練習機T-2を母体に三菱重工業が開発した、我が国において戦後初の国産戦闘機です。F-15「イーグル」戦闘機やF-4「ファントムII」戦闘機に比べるとやや小型でシャープな形状ながら、凄みのある迷彩塗装に身を包み、最大速度はマッハ1.6。対空、対地、対艦の任務に対応し、2019年現在、各国が運用中の戦闘機にも見られる多用途能力、いわゆるマルチロールファイターのはしりと言っても過言ではない機体でした。初飛行は1977(昭和52)年で、2006(平成18)年までの29年間、日本の空の防衛に貢献しました。
F-1の活動の場は幅広く、対空任務では空対空ミサイルを装備し、おもに対領空侵犯措置任務、いわゆるスクランブル任務で日本の防空に従事。対地任務では有事の際、陸上自衛隊の戦闘を空から支援するため、固定武装の20mmバルカン砲、各種爆弾やロケット弾を用いて敵上陸部隊の撃滅が任務とされていました。
そして対艦任務はまさにF-1の独壇場でした。F-1はF-4EJ改やF-2が登場するまでは、国産のASM-1空対艦ミサイルを発射できる唯一の機体であり、島国である日本に迫る敵艦隊を屠る能力を持つ重要な戦力だったのです。
与えられた正式名称は「F-1支援戦闘機」。F-1はその能力から「攻撃機」や「戦闘爆撃機」と呼ばれるべき機体でしたが、専守防衛を第一とする自衛隊では他国への攻撃を連想させる名称を避け、「支援戦闘機」と呼んだのでした。
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■「時代遅れ」に抗うように奮闘!
登場した1970年代こそ最新鋭戦闘機として期待を集めたF-1ですが、1990(平成2)年前後から陰りが見え始めます。電子装置や武装など、新技術が戦闘機にも次々と導入され、新型機も続々登場するなか、F-1には大きなアップグレードを施されることはありませんでした。
射程の長いミサイルを用いての視程外空対空戦闘や、誘導爆弾、対地ミサイルを用いて遠距離からの攻撃を可能にし発射母機の生存性が高まった空対地攻撃など、航空戦闘の様相が進化するなか、捜索範囲が狭く操作が難しいレーダー、パイロットが目視で照準、投下または発射する通常型爆弾と無誘導ロケット弾、射程の短い空対空ミサイル……F-1の性能や装備は時代に取り残されていきつつあったのです。
それでも「F-1ライダー」と呼ばれるF-1のパイロットたちは、戦法の研究や戦闘技術の向上に取り組み続けました。元々性能の高かった爆撃コンピューターを駆使した爆弾投下技術は非常に高く、訓練視察中のアメリカ軍将校もその精度に驚きの声を上げたといいます。また空戦訓練では、機動性の高いアメリカ軍のF-16戦闘機を模擬撃墜したこともありました。F-1が航空自衛隊における重要な戦力として存在し続けたのは、パイロットや整備員がたゆみない向上心で努力を惜しまず訓練や任務に励み、そして外敵からこの国を守る必勝の信念を抱き続けた結果なのです。
■「名機」栄光と共に去る
そして3個飛行隊に編成されていたF-1は1997(平成9)年、第8飛行隊(三沢基地、当時)のF-4EJ改戦闘機への機種改変を皮切りに減勢が始まり、後継機F-2の導入も進むなか、2001(平成13)年に第3飛行隊(三沢基地)がF-2に機種改編。そして2006(平成18)年3月9日、最後までF-1を装備していた第6飛行隊(築城基地)において、同機のラストフライトが行われました。この日をもって、F-1が大空を舞う事は永遠になくなったのです。
戦後日本初の国産戦闘機として産声をあげ、29年間日本の空の防衛に貢献したF-1は「機体のトラブルによる損失・事故なし」という勲章を抱き、静かに去っていきました。しかしながら、F-1の運用で培われた技術と高い士気は後継のF-2へと引き継がれ、現在もかつてのF-1飛行隊はF-2飛行隊として日本の防空にあたっています。「ストライクファイター」の魂はこれからも受け継がれていくでしょう。
12/20(金) 16:24
乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00010005-norimono-bus_all&p=1
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191220-00010005-norimono-000-view.jpg パイロット個人の腕だろ。
機体性能だけならF-16の足元にも及ばないんじゃ ┏( .-. ┏ ) ┓【 iPhoneの真実 】
*iPhon とは
「 i 」→人の姿
「ph」
→水素イオン指数(リトマス試験紙)と
空集合(Φ、φ /フィー、ファイ)
「 on 」→スタート
--
【空集団とは】
・天国の空にデータのみ登る(人は要らない)、クラウド
・人間(要素)が無い
==
*One world(WA、輪切り、令和、00)に置いて
人類を水素化合物で、殺傷でZEROにして行く
その人類殲滅名称が「iPhone」である cj
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1207880439047700480
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どこが名機なんだよ!
支援…が着くけど一応は戦闘機と名乗っているのに後方視界はゼロだし
非力過ぎてアフターバーナー…違ったリヒート使わないと旋回出来ないわ
アドーアの悲劇は忘れんぞ! F-16とのDACTは訓練にならんかったと聞いたが 1997年になってF-4に替えるってどういうことすか >>15
>>10
姉のT-2は2代目ブルーインパルスだしね
シャープな機体にブルーのスキームはスマートだった
3代目になって初代みたいに先祖返りしたけど >>15
小学生の低学年くらいの頃に家の真上を低空、高速で飛んで行ったの見た
バカーン!って鼓膜やぶれそうなくらいの轟音が衝撃的でそれから大好きになった
あの日、なぜ新潟北部に来たのか未だにわからない >>20
F-4に爆撃能力を追加した機体と交代じゃなかったかな ┏( .-. ┏ ) ┓【巨大IT企業全七社、ハルマゲドン】
*ハルマゲドン(最終戦争)
世界の終末的な善と悪の戦争、世界の破滅そのものを指す
==
【七人の御使】
・Amazonの原生林(第一の者)→フシギダネ(毒殺)
・Nintendo(第二の者)→ピカチュウ(電撃)
・Apple(第三の者)→ソーナンデス
(水素の爆破、安田カラスの卵も煤に塗れたが
ソーナンデスがそれで海を漂ってる)
・Rakuten(第四の者)→ヒトカゲ(火攻め)
・SoftBank→カビゴン
孫正義氏が太い、ホワイト犬(魂抜き)
・Google(第五の者)→モクロー
知識の象徴フクロウ🦉、とある系目録、Googleゴーグル
(幻惑・流言)
・Windows(第六の者)→ピッピ
(ピンク色好きの神の決断)bd
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1207917423950614528
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) jaguar
↓
ジャガー:一般人
ジャギュア:ミリオタ
ジャグァー:徳大寺 インテークちっちぇえ・・・アフターバーナー使わないと離陸できないんだっけ? 素人目にはシンプルに戦闘機!って感じだな、ミリオタは激怒するだろうがw >>3
これはホルホルじゃなくてプロパガンダだと思うよ スカイホークやコルセア買ったブラジルの方が先見性あるのが笑えるわ 浜松のエアパークで操縦席にも座らせてもらったわ。
最近の戦闘機と比べて後方視界悪いよな。 マイナーチェンジ繰り返して今も売れ続けてるF-16と比較にならないだろ 演習中にサービスで勝たせてもらったのを「F-16に勝る機体」って…
そんなんだから戦争に負けるんだよ… 子供の頃は素直にカッコいいと思ってたけど
ある程度の年齢の時、性能がクズと知って残念だった これでアクロバットやれと言われたブルーインパルスには同情を禁じ得ない 操縦が簡単すぎると練習にならないから「練習機」としては優秀。
問題は「支援戦闘機」として採用されたこと。 「これでやっていたブルーインパルスは凄い」
元1等空佐から聞きました。 支援戦闘機ってのは攻撃機って言葉を使うと左翼が怒るからなんだよ
攻撃機に空戦性能なんて求めちゃいけない
目標に爆弾落として生還すれば性能的にはOKだろ >>3
ベースのT-2で知人の息子が亡くなったんだよ 演習で飛んでって帰って来なかった
なのに葬式ではでかい棺桶が、、戦友に担がれて、、 ロールスロイスのエンジンを積んでたな
ユーロファイターもそうだけど、P-51Dしかり、昔の英のエンジンはかなり上いってたんだよなあ
米に完全に超されて久しいが (対地)支援戦闘機で普通に攻撃機
戦闘機のF-15とF-16のハイローミックスのローという役割で開発されたものでもない
かっこの中は対艦等々も加わったり、変更も可だが、米ならFでなく、A表記若しくはF/A表記の代物
他国攻撃を連想する攻撃機は自衛隊的によろしくないんで支援戦闘機
陸自の普通科とか自衛隊は言い回しが独特 日本の戦闘機が上回ることは日米の外交問題になるから、そこは潰しにくるだろ
特に三菱という名には過度に反応する サンマみたいな非力なエンジンの戦闘機って元パイロットが言ってた >>52
砲兵も特科って名称だし、昔なんて戦車を特車って呼んでたもんな。 第三飛行少女隊を見ればF-1がどんだけ凄いかよく分かる! 日本は憲法9条があるから爆撃できる機能はいらないはずだ!! 直線はかっ飛ばすが旋回はアカンってパイロットの体験記か何かで読んだ記憶 念のため述べておくけど、T-2とF-1の悲劇が有ったから、空自は練習機と攻撃機を一緒くたにしないっていう極めて冷静な判定をするに至った。
T-2やF-1の機体性能以上の成果である。 >>50
いきなり関係ない話してどうすんの?アスペ? >>59
だからファントムを導入したときに社会党の申入れに従って爆撃コンピューターと空中給油装置を外しただろ リージョナルジェットみたいに挫折しそうな気がするな。 スウェーデン良いよなー。自国で色々作れて。
日本なんて未だにアメリカの占領国だから大したこと何も出来ん。
国民は馬鹿になる一方だし。岸信介からの売国政治家しかおらんし。 練習機の派生がどうやったらファイティングファルコンに勝てるんだよ >>74
なにしろ戦勝国様ですし地理的に重武装中立国でもありましたし rロック岩崎はF104JでF15に撃墜判定だったか >>75
夜道で物陰からバットで後頭部ぶん殴るような卑怯な手を使えばいいだろ F-3もジャップ単独でやったらまたゴミになるんだろうな 軍用や汎用に必要なのは簡単である事。
F1みたいにギアにギミックを仕掛けるとメンテナンスが面倒でそれが致命的原因になる。
三菱は使用者よりも設計者優先の自己満足をやめることから始めよう。 ガキの頃プラモやで箱絵みて、とんがってて早そうでF15 とかより新鋭機だと思ってたなあ 最近の英語軍事紙を翻訳した沖縄タイムズだっけ、
F-35にはマジの欠陥があると。
100機購入するんだっけ? >>89
F−35Aは105機で、
F−35Bは42機で、
合計147機である。 >>5>>7
F-16のパイロットがあまりにも退屈で鼻くそほじってる間に撃墜したくらいか
模擬戦ならF-4は当然としてF-15にもそこそこ勝てるF-16が量産した試作機になんて負けるはずがないわ、ていうかそんなに優秀ならポンコツF-4より先に退役させるはずがない >>36
三菱F-1初飛行:1975年6月3日
F-16初飛行:1974年2月2日
F-16の方が古い件
んでもって
三菱F-1は2006年3月9日全機退役
F-16は2019年12月現在絶賛発売中 >>36
単純にベース機T-2(複座)の後席潰しただけだから >>91
漫画に影響されすぎ
F-16ではF-15に勝つことはできない
レーダー性能がまるで違う
アウトレンジから攻撃され不利は免れない。
格闘戦に持ち込めば勝てる?
お前は零戦、隼か >>59
憲法九条で守られてた中村さんはズタボロに撃ち殺されてたけどな
信心が足りなかったのかねえ
共産党は憲法九条の体現だって言ってたけど >>96
スカイレーダーはバスタブを搭載しようとしたけど上官にバレてできなかった
シンクと便器は投下してたから水回りフルコンプまでもう少しだったり >>94
運動性はF-16>F-15なので、レーダーが換装されて長距離ミサイルが運用できるバージョンならF-16の方が有利な局面は多いぞ。
F-15はRCSが大きいので、レーダー性能が多少劣っていても先に発見される可能性が有る。 F−2とOH−1のデキの悪さときたらw
F−3は予算執行停止で。
社会給付にまわせ。 70年代の戦闘機って感じでかっこいいよね
ファントム大嫌いでティーンズファイター世代の俺でもいいなって思う >>60
とにかくパワーがないらしい
爆装すると離陸するのも一苦労って キャノピー後方がクリアじゃないのは予算の都合らしいが
それでパイロットの視界を犠牲にするってところが日本らしいわ 米軍のアグレッサーの評価だとF-15対F-16は6勝4勝 三沢でのF-16との模擬戦だと
2対2の同数対決だとまったく相手にならず訓練にならないんで
F-1を4機に増やしてくれって米軍側から要望されたんだよね >>1
F1褒めた文章を初めて読んだよ
誰も騙されないと思うが、非力な練習機上がりの中途半端な機体という印象しかないな
そら、対艦ミサイルを詰める機体が他になければ、洋上の守護神なんだろうけどさ
米軍高官も驚く対地攻撃能力・・・と言っても、格闘戦は無理筋だし
爆弾や魚雷投下の技は旧軍以来の日本の伝統芸、職人技だったという事なんだろう。
実戦に晒されることなく退役できた稀有で幸運な機体だったと 初飛行時から時代遅れ
まあアメリカと互角のものを開発しろは無理だから
こんなものではあるが >>107
米軍が驚くって、基本呆れてるから
共同訓練で山の上のコンクリート陣地にいる敵に向かって今でも突撃していく陸自に米軍幹部も驚くわな エンジンスタートする時、圧縮空気からキュオオンって音がかっこ良かった ついにゴミを神話にまで仕立て上げるほど落ちぶれたかw
大本営も末期だなw F−1もF−16も飛行訓練中の実機を見たことあるけど、F−1がF−16に勝つなんて奇跡としか思えんよ。
パイロットの力量差じゃないのか F-1の功績は自力で飛ぶ軍用機を組み立てたぜと
ロー機の仕様を固めたことかな
F-3も引き継がれいくだろうね >>109
乃木の要塞戦や東郷の艦隊戦は日本のお家芸 ★劣勢機のF1が当時新鋭機のF16に勝った
6月
日米共同訓練DACT-Uが始まり、三沢基地には二空団のF15も参加した大規模なものになった。
6月4日
米側司令官はのちに大将まで昇進するライアン大佐で、このライアン大佐自身の操縦するF16と、中名主直人一尉が模擬空戦を行なった。
そもそも、三沢基地の飛行隊は劣勢機をもって敵の高性能機に対抗する訓練と教官課程の訓練を行う精鋭部隊であった。
F1という機材を除いては。
また、中名主一尉はファイターウエポン課程の教官であった。
F16のレーダーの盲点をついて背後からミサイル発射に成功、撃墜認定となった。
空自の戦闘機パイロットが実戦訓練で司令官搭乗機を撃墜するほどの技量を保持していた事と
無意味な性能制限を国会で課された機材で戦っていた事から
ベテラン頼みで、若手を含めた戦力の維持など考えもしない現場を無視した防衛実態が浮かび上がった
それは先の大戦で、未熟なパイロットを低性能機で特攻させたり出撃させた事と全く同じであったからだ そりゃ、100回対戦すれば1回は勝てるような時代だったと思うぞ >>102
軽自動車が峠の下りで速いって言ってるようなもんだな
総合力では相手にならない 偶然ではなく、研究の結果として撃墜している
ルックダウン能力が優れた戦闘機相手では、100回やって100回負ける やっぱり闇夜に背後から不意打ちか
しかし、F-1って垂直尾翼や垂れ下がりの水平尾翼や両舷エンジンの排気口とか
F-4そっくりなんだよねあ
まあ、F-4が低翼なのに対してF1は高翼で、主翼形状は全然似てないけど
パワーさえあれば、もう少し格好はついたのかもしれない
T-2高等練習機上がりで当初の名称がFS-T2改だったかな >>1
F-1の重要な点はアメリカの技術支援は一切無く日本単独で開発したという点
「F-3は日本単独で開発できるわけがない」とうそぶく輩はF-1をよく見ておくように >>92
ソ連機へのスクランブル華やかなりし頃、数を揃えるには安価なF-1が必要だったらしいね。
空中給油機を保有していなかった当時、「東京急行」に張り付いて監視するためには、多数の機体を発進させてリレーするしかなかった。 >>123
なんでもそうだがちょっと似ているからと言ってパクリパクリいうのは頭悪すぎる >>124
当時はアメリカがベトナム戦争で忙しくて、日本の戦闘機開発に横槍を入れてる場合じゃなかったから、っていうのもある。 JH-7 殲轟7って
スペイのライセンスエンジンなんだな
まだ現役 >>126
同じ時代に同じエンジンを使って同じyぷな用途だと同じようなデザインになるよな 淡路島のとある工場敷地に展示されてるけど
驚くほど小さくてスリム F-1フランス機をこっそりコピー
F-2アメリカ機のライセンス拡大版
F-3 どこの機体コピーするの? >126
しかも似てるのは外見だけで内部構造は全然違うしな >>114
乃木の十年後の西部戦線は旅順の数十倍の規模で
死者が発生したわけだが意味すら疑問な作戦で F3はタイフーンをベースにしてユーラシアファイター・スーパータイフーンと命名しようぜ >>137
インパールやガダルカナルも日本のお家芸 乃木さんは、アンチ帝国陸軍の眼鏡の元・軽輩戦車士官のシバリョウとかの雑言で
悪者の扱いだが、要塞攻略戦については要諦を踏まえて坑道戦法や重砲による削りとり
等々しごくまっとうだ。白襷隊とか白兵の犠牲が多すぎという批判は、第一次大戦の
西部戦線を見返せば当たらないことは良く分かると思う F-1のいわゆる後席部分ってなんであんな視界悪くしたんだろうな?
戦闘攻撃機として必要な装備を載せたとしても、T-2みたいなガラスキャノピーにしておけば多少視界良くなったんじゃないの? アドーアエンジンの改良に貢献した点だけは評価できる F-4ファントムの後席も視界が良くなくて
F-16なんかに比べたら洞窟に潜る感じと言われたようだ
F-16はシートも後傾させて膝位までキャノピー気分だから
もう、まさに空を飛んでいる気分なそうな >>143
それはわかるけどキャノピー上部までミッチミチに詰め込んだわけでもないんじゃない?
仮にギチギチになるほど載せざるを得ないとしても、後方視界を潰さないで搭載できる方法を考えられんかったんかな? >>144
空対艦ミサイルが2発搭載だろ?
発射後に操縦者が肉弾となって敵艦に突入するのを2発と換算して都合4発じゃね。 影の戦闘隊、藤本の愛機だったな。
最終回で敵のミグ25ホワイトスコーピオンに体当たりして死ぬシーンは壮絶だった。 あまりにもやばすぎて、できるだけ飛ばさないようにしてたから事故が少ないんだと思ってた。 これの練習機型でイーグルを「撃墜」しまくっていた化け物みたいな人たちがいてだな >>144
もう飛行機使わないでミサイルだけ飛んでけないのか >>124
Fと付いてるけど実際には攻撃機だからなF-1は
戦闘機と攻撃機じゃカテゴリ違うし当時と今じゃ必要な性能やら技術も違うんだから、
F-3の国産なんて無理と否定するわけじゃないがF-1ができたんだからF-3だっては論の組み立てとして乱暴過ぎる >>149
この手の航空機は本当にスペースが無い
外観かわわると空力的には別物になるから難しいし
ちなみにアパッチもD型は操縦席左右のほっぺみたいなのが
かなり膨らんでるだろ
あれ全部電子機器 最大速度: マッハ1.6
離陸滑走距離: 853 m
日本で使うには丁度いいな
X-2(心神)あのまま生産すれば良かったのに >>161
飛ぶ以外になんの機能もないと思うけど、なにに使うの? >F-1の独壇場でした
× 独壇場
〇 独擅場
こんな間違いして恥ずかしくないのかな?? >>165
語源はともかく、いまは「独壇場」のほうが一般的じゃね? >>22
二代目のカラーリングは至高だよね
当時公募で女子高生グループの案が選ばれたんだっけ 搭載電子機器とレーダーと最新の国産エンジン乗せたやつを再生産すれば十分使えるっぽい どこも似たり寄ったりだな、円盤型とか葉巻型とかないのかよ 模擬戦で勝ったことがあればいい理論を拡張していって、
鳥ちゃん最強説でも作ろうぜ >>148
涙滴型風防ってな、凄く抵抗になるのよ
只でさえ貧弱なエンジンで超音速超えようと主翼は
ちっさくしてエルロン方式だと支障出まくりで
スポイラー方式取る位で運動性?何それ美味しいの
な機動性で甘んじる位だたの
超音速戦闘攻撃機、という看板掲げる為に貧弱な
エンジンで頑張った結果なの
まあT2との部品の兼ね合いもあってT2の後席ぶっ潰しただけの形状もあって後方視界は0だたわけだけどな >>176
ずどーんと切りっぱなしとか表面ざらざらの方が空気抵抗少なくても精神の方が大事だと
無理だわ… >>1
伝説の名機みたいにしてるけど、哨戒と訓練用が主ね
追尾式ミサイルはサイドワインダー級を四発
他は機銃しか載せられない
航続は日本が戦後なのもあって恐ろしく短い
空母に載せられない、ドッグファイトできない、
増槽持たない、空中給油できない、空母に乗れない
速度でミグにもスホーイにも勝てない、
んでもってエンジンはアメリカ製
撃ち落とされるための棺桶だわな
これがF1だからSFXがF2なんやで >>142
複座式の改造型もあるやん
たから後方をレーダー技師が見る設計なの >>178
増槽は付けられたし、エンジンはイギリス製なわけだが…。 F-16?なに言うてんねん。
あれはなあ?F-4の設計の矛盾点をすべて解消したら、こうなるって機体やったんやで?
ファントムはつじつま合わせに、あんな主翼端下げたり、尾翼あんな下げたり、
どんだけ無理な設計しまくったか。 まあ、元が練習機だからあんなもんにしかならなかったけどな? それと、要求が低空侵攻が前提の機体だったから、
翼面積があんだけ小さく抵抗減らさざるを得なかったんや。 昔、航空ショーで見たわ 三菱F1、ミグみたいだなと思った (-_-;)y-~
19キャバクラの過剰接待鞄ネタ、あれ、大学行ってもわからんかった。
どうも、Sファイルやと思う。 (-_-;)y-~
たぶん、饕餮時代の技術伝承やで。 F-1が怪獣映画で活躍したのはレギオン襲来で対地攻撃したくらいか
小林昭二のセリフがよかったな >>190
84ゴジラでF−1がゴジラ相手にASM−1とロケット弾での攻撃を仕掛けただろうが >>178
国産の艦載機が無いんだよなぁ
X-2の量産型ならスキージャンプでいけそうだけど…
なんにせよ艦載機を他国に頼りっぱなしはイカンよ >>134
コピーするにも実機を入手する必要があるので、
実機が手に入らないとコピーすら出来ないので、
日本はジャギュアを入手していないのであれば、
日本語としては模倣が正しい >>194
F−2が国産の戦闘機ならば、
SH−60Kだって国産の艦載機と言える。 >>184
高空なら空気も薄いが
低空でかっ飛ばすなら「有人ミサイル」になっちゃうよね 見ただけで妥協の産物のポンコツオーラが漂う機体だな、空戦性能とかほぼ皆無だろこれ >>194
米帝の傀儡国家の日本がそれでなんか問題あるんか >>194
国産戦闘機が無尾翼デルタだったので、艦載機はクルセイダーを使ってた国があってだな >>198
必殺必中の神ミサイルAAM-5があるからドッグファイトなんかしなくてもいいんだよ これのどこがニュースなわけ?
まあT4のブルンパよりT2のほうがよかったな >>201
それはF−1が全機退役した後にようやく配備された物である。 F-1が低空飛行で真上を飛んで行った時はビビったわ。
あそこは自衛隊の敷地を繋ぐ私道だったから、文句は言えないけど。 敵艦船の壊滅が使命だから
ミサイル抱えて海上を低空で飛ぶことになる
それに特化した機体なんだな 最新鋭機でもルーキーだとベテランが乗るゼロ戦に負けるらしい 府中基地の正門横にF-104と並べて置いてあるF-1化粧直ししてあげて欲しい
来年F-4も持ってくるんだろうか? >>201
あれスペックは凄いけど、実際にはAIM-9Xとは比較にならない残念な出来だとか、中の人らしい書き込みがあったような…。 アフターバナーを炊いても全然加速しないほど非力だったらしいな >>1
こんな話を誰が信じるかよw
フェイクどころか、悪質すぎる捏造記事 f-1とf-16中古車に例えたら、
20万以内の軽自動車と150万程のFITって感じじゃないかな ゴジラネタの直後にX-2と来ると銀色のアイツを思っちゃうな プロペラ機の昔はそこそこのモノを造れたけど時代はジェットだぜ
ジェット機の経験なんかあんたらに無いだろ、やるのは勝手だができるのかねぇwww
とせせら笑う米軍関係者を沈黙させた
そしてやっぱり日本人の飛行機造りは徹底的に潰さなきゃ、と決意させた機体 >>117
F-15よりF-16の方が加速力が有るし、中〜低空での旋回性も勝る、F-15は常にF-16より高空を維持し、格闘戦には乗らないことを徹底すればF-16には勝てるが、
F-16側が先にF-15を見つけてミサイルぶっ放して来たら速攻で逃げないとヤバい、米軍の場合、不利な状況なら迷わず逃げるっていうのが徹底されてるが、
日本みたいに、不利でもなんとか勝機を見出そうと逃げずにバトル続けた場合、F-15はF-16にやられちゃう局面が多くなる。
これは、どっちが優れているとかではなく、得意な局面が違うという話。 >>219
つまり下り最速自慢はやめとけって話だよ 詳しくは本日発売の
JWings 特集 世界の戦闘機
タイムリーな特集だよ ステルスだの何だの言ってるけど、
日本はF-1mk2辺りからやり直さないと・・・ 馬鹿いってんじゃないよ
元空将だった佐藤守は「丸」に連載した「われは空の子奮闘記」で
F1はパワーがなくて使いものにならず、部下をこんな戦闘機に乗せられないと思ったと書いているぞ >>1
>機体のトラブルによる損失・事故なし
ペーパードライバーのゴールド免許みたいなもんか。 F-16と比べるとかおこがましい・・・
ジャギュア丸パクリの欠陥機じゃねえか 小回り効かなくてブルーインバルス仕様のT-2で演目に苦労したくらいなのに。
嫌いな機体じゃないがF-16より圧倒的に格下。 >>227
時代遅れももう一周すればヴィンテージになるんだぜ? Sepecat Jaguarの物まねってよく言われてたな
実際そっくりだったし >>220
F-15とF-16は米空軍においてはお互い補完しあう存在。
両方持ってるから強い空軍でいられる訳です。
下り最速の何が悪いのか説明希望。 実戦についていたころは、冷戦の激化していた時期で、アメリカ機もソ連機も
離陸した途端に機種を引き起こして垂直上昇していったが、F-1はもうどうにも
ようやく離陸したら、無理な機動は全く無理だった
見ていて哀れを覚えたな。事故が無かったのは慶賀だが、要するにとても無理な
ことはやれないので、対艦ミサイルプラットフォームとしてだけの生き方を貫いた
のだろう。乗り合いバスみたいな感じか。実戦に晒されて無様な姿を見せずに退役
出来たのだから、取り敢えずはめでたいが。 ジャギュアに似てたのはその当時の事情だが、F-16は完全に別だろ。
地上を精密爆撃するジャギュアと似たのはなんでかなー? >>230
悪いなんて一言も言ってないが?
それはどっちが上か言い出した馬鹿に言ってくれ >>1
勝てねえよ馬鹿w
中型旅客機一つ作れねえ会社がのぼせるなwww F-1も迷彩色が好きだったんだが
てっきりFS-Xもあの迷彩色になると思ってた
F-2配備前にF-2迷彩色のイラスト見た気がするがどの本だったか >>227
そのF-4より10年遅れて
性能半分 すでに退役済みの飛行機がF-1だからなぁ ジャギュアのパクりと言われてるがパクれる程設計時期の差はない
アドア双発を当時のトレンドで設計したら似ちゃっただけだろ >>172
パトレイバー2の時代はまだFS-Xだったからな
F-16Jになったのは仕方がない
劇場版1ですでに89式小銃が出てたのはビビった
OVA版二課の一番長い日では永田町の地下鉄で九〇式戦車が出てくるし
まだ80年代なのに たまさかジャギュアと似てるスタイルだったから「パクり」言われてるだけでしょ?
結果的に帰結したデザインだったら、「パクり」言われる筋合いはないよね?
逆に「おーべーれっきょーに太刀打ちできるネタ作りができた!」って言ってもいいくらいなんじゃぬ? 自衛隊機としては初のジャンブル迷彩にしたんだろう
かなり社会党(当時)を刺激したようだが ジャギュアに似てるって気付いたらJ79単発でミラージュF-1をパクれば良かった 怪獣にボコられる定番のF-104には負けるけど
なんかヤられメカじゃん >>246
あれ、ゴルフ場の上空を飛んでる空撮画像だと物凄い迷彩効果だった >>1
三菱の伝統なのか主翼の強度が足りなくて事故をおこしてたよな
その後強化されたみたいだが 20年かけて日本の独自機体作ったらどーなるのか知りたい
もちろん民間機も完全国産でフィードバックできるようして T-2CCVが日本のFBW技術に貢献した事を考えると一概に馬鹿にはできない >>1
さすがにF-16と比較したらF-1はまぐれ勝ちくらいしか狙いようのないクソ
後継がF-2(一応F-16のバリアント)でよかった >>221
まじかよ
俺は航空ファン買っちゃったよ >>227
バカ野郎、飛ばし続ける技術はスゲエんだぞ! >>254
翼の小ささといい、速く飛んでなんぼという作りだったのが伺える
恐らく非力なエンジンでマッハいくつという条件を
クリアするために他の色んな部分を犠牲にしたんだと思うよ >>255
エリア88で取り上げてくれたらもう少し人気出たろうになあ F-16は西側で格闘戦最強の機体だからな…
勝ち星があると言っても勝たせてもらった、もしくはまぐれ勝ちを拾った、が真相
もちろん絶対は無いのでまぐれ勝ちでも勝ちは勝ちだが、そこには奢れる余地などない。
F-16はF-15に対しても格闘ではむしろ優位なくらいだからな
ファイターマフィア肝入りの軽戦闘機は伊達じゃない >>266
同世代だとミラージュ2000とかも結構いいって話をきく
なにより現状ではラファールやタイフーンのが上だろ 同高度で巡行状態から双方同時に発見して中距離AAMを撃ち合うという展開なら
推力で勝るF-15やタイフーンの方が先に発射位置へ付けられるだろうけど
近距離AAMや増して機銃での尻の取り合いに乗ってしまったら今でもF16に勝てる機体はほとんど無いんじゃないかね
ラファールは双発だけど推力クソだし過大評価もいいとこ
西側だとF18も格闘は捨ててる、F35Aにも勝てないウンコだし 飛行中に主翼がもげて三人くらい死んでるんだよ
仕方ないから皆で搭乗拒否したんだよ 推力しょぼしょぼで翼面荷重も高いF-1がF-16からガンキルもぎ取ったって?
まあまぐれ勝ちか、花持たせてくれたんだろ…って思うよな 空自のパイロットに聞いてみな 誰も三菱の自動車に乗ってないから >>273
ランエボとかパジェロとか乗ってた人たくさんいそうだけどなあ >>212
国産装備はそんなもんでしょ、アメリカさまは熟成のために試験評価とアップデートに掛けてるカネと時間が桁違いだし。 >>266
格闘戦に限って言えば低空では互角、高空では15が若干有利と聞いた。 YS11は小さな松本空港で使っていたから愛着あるよ >>248
あれは今でも世界最速の単発戦闘機じゃね F16自体、数で押すだけの雑魚だからな
数が命なのに、
一機120億ぐらいになってロクな数揃えられなかった、
カーボンコピーのF16があるらしいが 今年の百里、外国人たくさんいただろ?
みんなF4好きなんだよ。 >>281
でもよ21世紀の首都防空の要第七航空団が70年代のF-4ファントムってどうなのよ
魔改造しているとはいえ20世紀にそんなこと想像さえしなかった
しかも2020年代
てっきり空自にF-22が配備されてて防空任務に就いているのかと思ったよ
さっさとF-35と入れ替えろよ
でもおれあんまし好きな機体じゃねーんだよなF-35 >>281
でもよ21世紀の首都防空の要第七航空団が70年代のF-4ファントムってどうなのよ
魔改造しているとはいえ20世紀にそんなこと想像さえしなかった
しかも2020年代
てっきり空自にF-22が配備されてて防空任務に就いているのかと思ったよ
さっさとF-35と入れ替えろよ
でもおれあんまし好きな機体じゃねーんだよなF-35 F-1も三菱伝統の剛性不足。
がっしり強いボディにしたいなら、より強いエンジンを持たないと。 F-2は複合素材の運用実績がなく、耐用年数は理論上の数値で出てるが
もし退役予定時に予想よりも頑丈であるならば、当然延長して使い続けるよね?
これを要撃任務に転用できたらいいんだが。 MRJとかアメリカでの鉄道入札とか、
日本てかなりやばい失敗をしたのでは
日本が正しい前提の報道も不気味だ B-52やA-10が現役なんだからF4ファントム現役でもおかしくないだろ
ましてや日本は狭いんだから >>287
未だに現役なのはベトナム戦争を知らない機体ばかりである。 >F-1の性能や装備は時代に取り残されていきつつあったのです。
>それでも「F-1ライダー」と呼ばれるF-1のパイロットたちは、戦法の研究や戦闘技術の向上に取り組み続けました。
要するに、既存兵器の改良や機能追加をしないエライ人らの無策と怠慢のツケを、現場の人間が努力と根性で埋め合わせようと頑張ってたわけで
戦前から連綿と続く日本型組織の悪弊がここでもまた!ってわけで、イイ話でもなければ自慢するところでもねえっすわ F-1はエンジンの非力さもさることながらスポイラーを使った旋回システムが本当にダメ。
よく言われる後方視界はドッグファイトをやるわけじゃないからさほど問題はなかったはず。
それよりも、アラート任務にもつくのにチャフ/フレアディスペンサーすら装備してないなど改良しないにも程があると思った。 >>280
F-16の最新型や最新型に近づけたアップデート型のF-16V仕様はとても雑魚とは呼べないよ。Su-27などよりも遥かに強い。 F-16は、ハイローミックスのローだから雑魚と思うアホが出てくる良いリトマス紙
ブロック50以降や最新のF16V仕様をハイローのローですなんて言ったら、アメリカ以外の国は白目を剥いて泡噴いて倒れるわ… >>289
北爆したB-52は現役だけどな
実際ハノイまで飛んで行ったのがそうかは知らないが
戦争後に生産されたのがいまだに現役なんだったか
戦争前に生産は終了していたんだか
飛ばしたパイロットの孫がパイロットになるとかなったとかとにかく長寿
あとなんかあったか
KC-135とU-2あたりもかな >>270
もうそう言う時代じゃないので
小型機が小回りがきくから運動性能で一部上ってだけでマンセーするのは止めとけよ >>295
Su-27なんて時代遅れ出すなよ
F-16ならA/C時代の機体だぞ ジェネラル・ダイナミックス時代で時が止まってる人がいるな >>301
だから実戦想定の装備品の残存性評価なんかしない >>300
F-16だけが進化しているわけではないので
そうなってくるとあとは機体の総合力がモノを言う
小型機はどうやっても不利なんだよ >>266
やられ役のはずのF-1が、空気読まずにエアブレーキかけて、返り討ちにしたと聞いたことがある。
空自は「よくやった」半分、「やらかしちまった」半分の微妙な空気だったらしい。 >>259
F-2が、純国産のいわゆる「5社案」に決まっていたらどうなったんたろうね? >>300
マクドネル・ダグラスとかももうないんだよね >>304
そうなんや
防衛省が出したF3の概図なんだが
結構コンパクトになるみたいだが
これも評価してみてよ?
https://i.imgur.com/N3c8lOx.jpg >>245
体が入っていないはず「なのに」ってことじゃ? F-1がF-16に及ばないのは当たり前だ!!
F-1の開発費は100億、F-16は一兆円を超える。
ちなみにF-16の最初期型は欠陥品といわれ、すぐに州軍に
送られた。
欠陥品のF-16の最初期型とF-1ならいい勝負ができるかも? >>311
F-1も欠陥品じゃん。防衛庁が隠蔽してたのを
パイロットが実名だして告発してたし そういえば、F-1もどきかぱくられたジャギュアがあのF-15を模擬撃墜をやってのけたのを思い出した
演習中に低空を逃げるジャギュア編隊をF-15の2機編隊が追尾していたんだが
リーダーF-15が最初のジャギュアを攻撃したあとで2番機F-15があたりを見回した後
何にもいないと判断してジャギュア2番機を攻撃のために降下していったら
なんとジャギュアは3機編隊だったので目の前に最強F-15が無防備のまま降下してきた
ジャギュア3番機はあっさりミサイル攻撃で模擬撃墜判定を頂いたとか もうドッグファイトの時代じゃないしな
レーダー外からミサイル
気がついたら撃墜されている F-1はできた時からコンセプトが古かったが
対艦ミサイルを発射できるという画期的な機能があった
その後の支援戦闘機の仕様を形作った機体です
支援戦闘機とは呼ばれなくなったけどF-2、
それからこれから作られるかもなF-3にもコンセプトは引き継がれるでしょう >>299
今や中国空軍からもSu−27が退役しているけど、
同時期に導入された空自のF−15Jが200機以上も現役である。 >>314
R-73の登場以降は近接戦はいかに早く格闘戦ミサイル発射して逃げるか勝負だし。 >>314
レーダー外からミサイル、ってどういう世界なんだか
目視外のBVRといいたかったのか
個別の攻撃側レーダー搭載航空機がレーダー以外の方法で
長距離からのミサイル攻撃のどうやったら目標探知・識別・パラメータ設定をするんだか >>314
ステルス機同士の戦闘になると、近距離で先に撃ったミサイルが命中しないとドッグファイトに突入になるんじゃない? >>319
ドッグファイトになるか
昔からの相手が気付かないような奇襲攻撃狙いの空中戦に逆戻りするか ベトナム上空で想定外に近接戦が多かった戦訓で造られたのがF16
紛争地域では今も空中戦になる可能性が高いから売れている >>319
ドッグファイトのためにf35のような360度全天球キューイング持ってる敵機に自ら近づくのは自殺行為としか思えんが。
再度、敵機に格闘戦ミサイルを撃つチャンス与えるだけ。 >>321
F-15が「重すぎんだよ! ボケ! オレの話聞いてなかったのかよ!」な出来だったので、ボイド御大がブチ切れ気味に企画したのがF-16です
ベトナム戦争の戦訓はもっともっと前の話 先にイギリス・フランスで開発されたジャギュア戦闘機と形がそっくり
ということで今では有名なF1戦闘機 >>309
なんか出来損ないのA-12アヴェンジャーUのような機体だな >>323
確かF/A-18も、経緯は違うけどF-14が大きすぎる高すぎるのクレームが
あって試験機を引き取る形で作ったんだよな >>328
三菱重工を支援するための戦闘機
非常に明確な目的と名前 >>330
これから建造される新護衛艦のFFMも16式機動戦闘車もそれらに該当する。 練習機を改造して実戦機にするとか途上国のやることだと言われていたな
攻撃機なら搭載量や防弾性能が重要だが、見た目からして怪しいからね
実戦で使わずに訓練しているだけならいい機体だったのかもねw 開発時期と性能上の要求から見るとF104のみたいな戦闘機を作りたかったんだろうな
T2の開発時はまだF4は入っていなかったから仕方ないがF4の真似ならもう少しマシな飛行機になったかもしれないな
もしこいつが実戦で使われていたら戦果なしで戦死者続出でとてもこんな美化した話は出来なかっただろうね >>335
ルフトバッフェ「F-104を対地攻撃特化にしたったwww」 ( ´D`)ノ<次期はF-3で名前決まってんのかな? >>265
あの漫画は新谷御大の美意識に合わない機体は出してもらえない(F-16)か、出してもらえてもチョイ役(F-15)かやられメカ(F/A-18)にされるからな…w
ちなみに御大が一番好きなのはT-38らしい。 >>335
F-104てのがまた極悪な機体だったらしいけどな >>326 >>327
コンペには敗れたがXF-17の素性が良いという事で継続開発になり
F-18に昇華したという話だろう。捨てる神あれば拾う神あり、というやつかな。
人生いたるところ青山ありだよ。 >>338
F/A-18はラスボスの機体だろww
ノースロップ大好きだからあの人 普通にジャギアのパクリだろw
9ミリ何たらがミニUZIをパクッたみたいに >>336
しかし空自はF104でドッグファイトしてたからな
どっちが無茶な使い方だったのやら
どちらも満足にこなせないF1を作るぐらいならF4増産でF104を支援戦闘機に転用した方がよかったと思ってるよ
イタリアだって今世紀初頭まで使っていたんだから可能だったろ 支援攻撃機だったんしょ?フォルムの綺麗な機体やね
垂直尾翼が綺麗 (´・ω・`) >>343
むしろF−104はF−1以上に対地攻撃に向いていない これたしかCCV実証機のテストベッドに使ったよな
腹からヒレを生やした奴があったはず F-1とかYS-11とかを名機扱いするのはどうかと思う
何でも過小評価するのも何でも過大評価するのもどちらも間違い >>340
そしてポンコツが出来上がりました
しかし海軍は他に飛行機がないので我慢しながら使っています >>345
F104にASMを積めたとしてだけど対艦なら問題ないだろ
F104での対艦攻撃の訓練は普通に行われていたから決して無理な使い方じゃない 「F16に勝つ」は流石にないだろ。
日本ヨイショもほどほどに。 非力ながら愛おしい機ではあるが、命のやり取りをする場面で
乗るのはどうかと問われたら、いや別の機を頼む、となるわな >>13
>どこが名機なんだよ!
これを国産で作る、という決定が、日本に超音速戦闘機の開発能力を持たせた。
>支援…が着くけど一応は戦闘機と名乗っているのに後方視界はゼロだし
ところがT-2は後方を含めた視界の良さで絶賛されてるわけだ。
電子機器室にT-2の後席キャノピーを嵌めるだけで「良好な後方視界」を確保できたのに、わざと捨てた。
F-15でキャノピー一枚が2000万円とかだから、F-1用に作れはそれよりは安いとは数百万はくだらないそれをジュラルミンの板で済ませられるなら、億単位の節約にはなるな。
あとガラスとアルミ板では、圧倒的にアルミ板のほうが軽いってのがある。
アドーアの出力増加はもっとあとの時代の話だから、戦闘用電子装備で重量が増えるのにエンジンが同じである以上、重くなる要素は無くしたい。
もちろん単座用に胴体を再設計することもできたけど、それで時間と金をかけて配備が遅れたり調達数が減ったのでは意味がない。
更新する時期と調達数量は軍隊という組織の維持に関わるからだ。
技術的に逆立ちしても「作れなかった」と、金は「ある」けど支出が許されずに「作らなかった」では根本的に事情が異なることは、理解できる?
>非力過ぎてアフターバーナー…違ったリヒート使わないと旋回出来ないわ
F-1の翼面積はジャギュアより小さいが、ジャギュアはから重量でF-1より1割重く、最大離陸重量で2トン重い。
その結果、翼面荷重で言えば主翼が大きいのにF-1と同じ数字になる。
つかね。そもそもどっちも低空侵入する攻撃機として設計されている。
低空でも問題になるのはガスト(突風)で、これを防ぐ一番簡単な方法は翼面荷重を高くすること。
トーネードが可変翼なのもF-104が核攻撃機に使われたのも翼面荷重の問題。
それを理解せずに「旋回性能ガー」とか言ってるのは、朝鮮人やパヨクのような「批判のための批判」で、キチガイの戯言と同じ。 >>334
苦肉の策やぞ
社会党が北から指令を受けて平壌を爆撃されないために猛反対し開発を妨害しとったから
C-1輸送機は中途半端な航続距離だし
F-4は給油装置外されるし
あいつら碌なもんじゃねえ F104は上昇スピードを追及して機体を細くした結果、米空軍の防空コンピュータシステム一式を積めなくて友好国へセールした >>134
まあ英国面をたっぷり盛り込んだテンペストやね >>334
>練習機を改造して実戦機にするとか途上国のやることだと言われていたな
キヨの言いそうなことだなw
>実戦で使わずに訓練しているだけならいい機体だったのかもねw
当時、支援戦闘機は3個飛行隊と定数が決められていた。所要60機プラス予備機しか生産枠がない。
これのために専用機を開発するような金は日本にはない。
だから、F-104に続きF-4の導入で装備機が超音速化するがゆえに練習機も超音速が必要という「当時の」情勢において、450機の戦闘機のパイロットを養成するために3桁の量産が見込まれる練習機に相乗りするしか方法はなかった。
>>335
>T2の開発時はまだF4は入っていなかったから仕方ないがF4の真似ならもう少しマシな飛行機になったかもしれないな
T-2やF-4をT2とかF4とか書いちゃう半可通がずいぶん騙ってくれてるが、F-4は1966年に採用が決定している。
T-2の三菱案の採用は1967年だ。
>もしこいつが実戦で使われていたら戦果なしで戦死者続出でとてもこんな美化した話は出来なかっただろうね
70年代後半から80年代前半であれば、フランカーやフルクラムの配備前。
ソ連は足の短い戦闘機しかなく恒常的にエアカバーを差し向ける能力はないし、艦隊の防空ミサイルも低空目標を探知阻止出来ない。
つかね。性能で言えばエグゾセ積んだシュペールエタンダールより上なのだから、ソ連の侵攻船団はそれらに襲われたイギリスのフォークランド奪還艦隊より酷い目に遭うことは確定なんだけど?
兵器の能力を超時空に時系列無視して並べて比較とか、軍事力、軍事技術の差とは相対的なものであるということを理解してないだろ。 (-_-;)y-~
あ、忘れてた、磯たんの鞄ネタ、布で返って来てた、
おおてるぞ >>356
それはどこまでも開発者側と調達者側の都合でしょう
その結果使用者側に使い物にならない代物を押し付けるぐらいならそもそも開発の妥当性がない
それに配備後に改良の余地はあったのに空自はこの欠陥機に一切の投資をしなかった
F1は現場の将兵に平気で欠陥兵器を与える日本の軍組織の悪弊が凝縮された機体
これを肯定するのがよほどキチガイの戯れ言 機体形状なんか見ると、ドッグファイトなどでF16よりも運動性能が優れている機体には
見えないんだけどね まあド素人の感想だから間違っているのだろうけど >>366
機体形状的には低空侵入して精密爆撃するのに適している
ジャギュアは実際それで成功してる
でも当時の日本にはそっち方面を研ぎ澄ます方向の改良は認められなかった >>359
社会党がどうたら以前に、当時の防衛庁には「天皇」とあだ名される内局の権力者がいてな。
東大法学部卒で元内務官僚、警察からの出向で警察予備隊、自衛隊の設立に関与、後藤田の同期でもある。
こいつがもうとにかく自衛隊は縮小すべき、最小規模であるべきという信念の持ち主。海原天皇でググりゃ出てくるが。
10式に連なるMBTとしての陸自戦車も、こいつに潰されかけた。
天皇の言うとおりにしてたら、日本はチャーフィーみたいな軽戦車しか保有してない。
61式はあれはあれで砲塔の装甲は厚いし、重量は36トンでレオ1初期型よりちょっと軽いくらいだし、主砲も90ミリで滑り込みで第一世代になれたけど現場と富士学校の造反で25トンが36トンになったようなものだから天皇は不満たらたら。
74式の資料収集で欧州出張する前に担当呼び出して「軽戦車作れるようにしろ」とわざわざ説教した。
F-4の採用が決まったあとも、F-4では「周辺国に脅威を与えることになるからF-5にしろ」と言ってた。
現役の内局、それもエリートの幹部職員が、だ。
こいつの言う通りにしてたら、FSXはF-5、T-XはT-38のライセンス生産だったろうが、さすがに決まったF-Xに口出すとか勘違いも甚だしいと防衛庁内局の一切のポストから更迭されて、国防会議事務局長に就任。
そこで内務省の後輩の中曽根にそのポストを「お茶汲み」と揶揄されてやっと政治的に死んだ。
「戦争になれば陸は3、4日。海は2、3日。空は10分の命」「自衛隊なんてあるだけ無駄、郷土防衛隊のような守備隊でいい」と重装備の正規軍の保有すら否定してたからな。 >>356
>それはどこまでも開発者側と調達者側の都合でしょう
詰まるところは大蔵省に予算を認めさせることができるかどうかになる。 >>363
F4の配備は70年代で開発時点では運用経験がないということなんだが
つうか何に噛みついているんだ?
T2の設計にF4の影響があるなら教えてくれよ 最近 朝早く戦闘機飛んで来るんだが 目覚まし時計鳴るより早く来るのはメーワクなんだな >>370
装備庁のパワポ作成の技術力が求められるな >>369
天皇の毀誉褒貶はともかく俺はF5とT38導入でよかったと思うぞ
T2はATD-Xみたく技術開発のための実験機として製作すればよかった >>366
そもそも高翼面荷重で低空侵入して対艦ミサイル撃つことが目的の機体です
当時の情勢ではソ連艦艇による上陸を遅滞させるための防衛戦が想定されていた 茨城住みのワイが子供の頃から戦闘機がカッコ良くて空を見上げた記憶だが
F-104(小学生)→F-4(中学生)→F-15(高校生)→F-4(現在)
今の歳でまたF-4を見上げる事になるとは思わんかった >>376
マルヨンと同じドッグファイトは得意としない一撃離脱のインターセプターがコンセプトだよね >その結果使用者側に使い物にならない代物を押し付けるぐらいならそもそも開発の妥当性がない
でたよ、100でなければゼロ理論。
つかね。70年代末期にガチに対ソ戦やるなら、後方視界がどうたらなんてどうでもよくなる。
F-1が対空ミサイルを積んでたのは前任のFSであるF-86が対領空侵犯措置をやってたからであって、当時想定された実戦において対戦闘機戦闘にF-1を割く余裕はない。
ASM-1を射耗し、最後の爆弾が尽きるまで、対艦対地攻撃に使われ、壊滅する原因は対空砲火での損害だ。
>それに配備後に改良の余地はあったのに空自はこの欠陥機に一切の投資をしなかった
77年から配備が始まってるが、91年には退役が始まるスケジュールだったんだが?
バカの言う「F-1への投資」ではなく、総体としての空自の投資であれば、それはFSの後継機開発ということになる。
>F1は現場の将兵に平気で欠陥兵器を与える日本の軍組織の悪弊が凝縮された機体
>これを肯定するのがよほどキチガイの戯れ言
F-1は配備当初、間違いなく世界最先端の対艦攻撃機だけど?
政治的な事情で延命しなきゃならなくなったにせよ、空自としては導入予定が100機だったF-15をもう100機おかわりして、FIで余ったF-4改をFSに転換してFS飛行隊としての能力を維持した。
「ボクの大好きなF-1にお金かけてくれない」とか、それこそキチガイの戯言だろw >>371
>F4の配備は70年代で開発時点では運用経験がないということなんだが
じゃあF-4のマネしなきゃならないってのはいったい何を指しているんだ?
>T2の設計にF4の影響があるなら教えてくれよ
お前が説明しろよ、タコ。自分が>>335で「F4の真似なら」って言ってんだろ。 F-1支援戦闘機の正しい使い方
ttps://pbs.twimg.com/media/BEnAsxSCcAAoXSd.jpg >>374
>天皇の毀誉褒貶はともかく俺はF5とT38導入でよかったと思うぞ
T-2とF-1でまとまった生産規模にして超音速機を国産する、というのは、いわば政治決定だ。
日本が飛行機を作る側になるか、一方的に買う側になるかの分水嶺ってのが当時の認識。
だからいったん決まったT-38の採用をひっくり返してT-2を開発した。
なので、あの当時においてF-5/T-38の採用とは、日本が航空産業、すくなくとも軍需からは手を引くという前提でしかありえない。
だから。
>T2はATD-Xみたく技術開発のための実験機として製作すればよかった
国産技術開発なんてのは、当然、予算もつかない。だって放棄してるんだから。
それに金使うくらいなら、なんで国産を止めたんだって話jになる。 >>352
胴体に1発ぶら下げるのが限界かな
あの薄い翼には吊れrないだろな >>379
貴方、凄いな
相当の経験積んだ関係者とお見受けしました こんな物作らずF-5やF-16辺りを買っとけば良かったのにな。ブルーインパルスも大惨事を経験しないで済んだだろうに。 >>379
F-1は攻撃機って認識が無い人が多すぎるよね
F-4をマルチロールとして運用し始めたのはF-15導入後だし、F-1無かったら対艦攻撃どうするんだよと思う 石破茂が国産開発否定、アメリカ製導入論者なんだっけ >>386
デカくてクソ重いASMを片方だけ撃った直後にバランス崩してスピンしそうだな >>352
F-104の平時の損耗率はビビるけどなw
ドイツ軍が対地攻撃訓練してたんだっけ? >>391
ちょっと引き起こしが過ぎると翼が起こした乱流が尾翼にかかってコントロール不能になる欠点があったからね…
でもさすがアメリカ、引き起こしが過ぎると勝手に機首を下げるキッカーなんて装置を付けたよ
どんな低高度を飛んでいようと勝手に機体が下向くよ!
おまけに初期は射出座席は下方向に射出だよ! >>378
>マルヨンと同じドッグファイトは得意としない一撃離脱のインターセプターがコンセプトだよね
全然違う。
低空での燃費を求めたからターボファンを採用している。
搭載するレーダーはファントムの積んでるAWG-10をイギリスで改良したAWG-12のライセンス版。
フランドマッピングもできるし、探知距離もADCで使うためのレーダーやデータリンクが積めなかったF-104より長い。
主任務が対地攻撃だから、状況によって搭載兵装も進出距離によって搭載数も変わる。
それに対応できるだけのパイロンや配管も必要。
F-104とは比べ物にならないくらいに柔軟性を増している。 >>363
>T-2やF-4をT2とかF4とか書いちゃう半可通がずいぶん騙ってくれてるが、
「−」を書かないのが軍オタさんの間の流行りらしいよ >>393
侵入して来た敵戦闘機を急上昇して素早く迎え撃つ飛行機だからそれでいいんだよ
あードイツ人は何で低空高速侵入爆撃なんかに使おうと思ったんだよ訳分かんねーよ
ジャギュア買えよコンチクショー
ロッキードの中の人はたぶんこんな気分だったと思う >>395
「Fの系統だぞ、Aの系統だぞ、Cの系統だぞ」と理解し易く表記されている文化背景を理解できない層が入り込んでいるのか。
軍オタにも萌えカス増えたからなぁ。 ああ当時は敵戦闘機を迎撃なんてのどかな目的じゃ無くて核爆弾を積んだ爆撃機を迎撃か
冷戦時代って恐ろしいね >>350
あれもひどい話でYF-17はノースロップグラマンが開発したのに、
F/A-18化はマクダネルダグラスという
まあそう言う横取りをやったから当然ポンコツになった
他にも相通じるよくある話だわなあ レッドバロンは三翼、あんな格好いい戦闘機
他で見たこと無い >>396
>侵入して来た敵戦闘機を急上昇して素早く迎え撃つ飛行機だからそれでいいんだよ
それはF-104の開発当時の話であって、F-1とは関係ない。
>あードイツ人は何で低空高速侵入爆撃なんかに使おうと思ったんだよ訳分かんねーよ
ワルシャワ条約機構の数に対抗できなくて、切り札は自前の核を諦めたあとのニュークリア・シェアリングで提供される核になるから。
離陸した直後からレーダーに捕まりかねない位置関係である以上、機甲部隊の突進を止めるためには戦線後方のデポや司令部への低空侵入は必須で、アメリカ以外のNATO加盟国の装備機でそれができる高翼面荷重の高速機はF-104しか無かった。
戦況がどっちに転んでも核を落とす先はドイツ領内だから、他人にやらせるわけにもいかないしな。
>ジャギュア買えよコンチクショー
当時はまだ完成してないからな。
>ロッキードの中の人はたぶんこんな気分だったと思う
「後継機もウチでお願いします」だったろ?
http://www.aerospaceweb.org/question/planes/lwf/lockheed-lancer.jpg >>340
それはそれで大問題になったんだが
本来アメリカ海軍戦闘機開発は空軍のATFの
F-16かYF-17のどちらかを採用しろ、とアメリカ議会からのお達しだったのに
どっちも海軍機としては使いものにならん、というわけで
海軍はYF-17をほぼ別物に設計大変更したけれども、もとのYF-17の
異母兄弟くらいですうう、と言い張って改修したYF-17をF/A18として採用した
アメリカも海軍はともかくポンコツばかりあてがわれてきた
海兵隊は新型だということで大喜びらしい フランスのダッソー・ブレゲー社のシュペール・エタンダールを持っていた
アルゼンチンはフォークランド紛争ではエグゾセで英駆逐艦シェフィールドを撃沈する
戦果を挙げている
機体能力はF-1の方が上なのだろうが、やはり戦火を潜り抜けた経験と言うのは
何物にも代えがたい
万一F-1が紛争に出たとしたら、戦果を挙げられたのであろうか 退役してからずいぶん経つぞw
いまさらF1かよ
t2練習機だろ >>409
負ける
そもそもドッグファイトには向かない >>405
F-104の話にレスしてるんだからそりゃF-1関係無いわな
それにロッキードとしてはドイツの運用方法は想定外の使われ方
F-104の他に適当なのが無いからって言われても困るわな
日本の運用方法がロッキードの想定に合ってると思う >>1
>F-1は「機体のトラブルによる損失・事故なし」という勲章を抱き
ハァ?
姉妹機のT-2は翼の根元からブちぎれて墜落してますけど?
姉妹機のT-2から脱出したパイロットが焼け死んでますけど? さーせんホルホルしていいっすか?
ウェーハッハッハッハwww >>407
気色悪い二枚舌だな。
なんでF-1をスペックを理由にこき下ろしておいて、そのF-1以下の性能のエタンダールをヨイショしているのは「国産車vs外車のコピペ」を思い出す。
>>411
>ロッキードとしてはドイツの運用方法は想定外の使われ方
じゃあそもそも「想定」ってのは誰がやって何を想定したのか。
ケリー・ジョンソン個人の朝鮮戦争での見聞に基づく軽量戦闘機の発想であって、米軍のそれとは食い違っていた。
だから迎撃機を名乗っても「ソビエトの戦略爆撃機の編隊」を相手にする武装も積めなきゃ朝鮮戦争前から研究の始まったSAGEとのリンクもできない。
注文とれたのだって、コンベアのデルタ翼機の開発遅延という状況での「つなぎ」の戦闘機で、原因が解消すればキャンセルされたわけだし。
ひたすら軽くしても爆撃できなきゃTACじゃ使えない。だからワンマンエアフォースと言われた大型機F-105は、その設計がF-84の焼き直しでも800機以上が採用された。
そういう意味ではロッキードというよりケリー・ジョンソンの想定そのものが米軍相手では大外しって話でしかない。
で、西ドイツ。ここは最初「防空戦闘機」として導入するつもりだった。
なにせ西ドイツは再武装ついでに核武装もするつもりでいたし、そうなればソビエトとガチ核対決になる。
当時はICBM実用化前だから、当然、核爆弾は爆撃機が運んでくる。
その核爆撃機を阻止することを期待されたわけだ。
といっても候補としてはF-104の他にEEライトニング、ミラージュIII、グラマンF-11Fがあって、本命は開発に参加し資金も出すことになってったサンダースローSR.177というロケットジェット混合動力機で、1分で高度1万8300メートルに達するという、なかなかアレなものだった。
これをひっくり返してF-104担った理由は、ロッキードのリベート。オランダでもミラージュIIIを蹴落とすために王子に金渡してたし、日本でも採用が決まったグラマンを白紙にした。
なりふり構わず賄賂攻勢かけてるのだから、いまさら大外しした想定もへったくれもない。
利潤のために手元にあるF-104を納入先の要求に合うように手を変え品を変えそれらしく仕上げた。
戦闘爆撃型のG系列、防空のJに、BVRのためにスパローを押し込んだSは、その結果だ。
ロッキードがローカライズの図面ひいてるのに「想定外です、そんな使い方してるなんて知りませんでした」なんてのは、無い。 >>420
むしろレザーバックはF6Fとか米軍機のほうが多い印象だけどね
で、古い設計を見直して作ったF8Fは
小型低翼バブルキャノピーと、零戦そっくりのフォーマットになっちゃったという皮肉 F-1の動画ってあんまりないのな
あっても変な音楽被せてエンジン音が聴こえない
仕方ないからジャギュア探したわ >>407
エタンダールの活躍はイギリスがレーダの重要性を舐めプしてたお陰
たまたま空母搭載可能でラッキーだっただけだろうな ジャギュアはインドで改修されてまだ使われてるんだよな
古今東西の軍用機が見れて面白い軍隊 中東か何かでF-5のコピー機を完全自国開発とか言って最近発表してなかった!? 発展途上国向けのF-5のほうがカッコよかった、韓国にも配備されてた >>425
イランのサエゲな
F-5の垂直尾翼を二枚にしてF/A-18を超えた機体だ!→強度不足で危険だからやっぱり一枚に→最新戦闘機できた!(いま) >>429
丸コピーなのはアザラフシュとコウサルだよ
ガーヘルってステルス機もあるらしいが… 空自のF4EJ改見て涙したベトナム戦経験の米海軍少将がいたそうな 空自も使ってたF-104は後方視界良かったよね
なお戦闘爆撃機のF-105は… 技本の人が「F-1の後方視界の改良案あるよー」って言ったら
「どこにそんな金あるんじゃヴォケ!!」って怒られたとか
・・・カワイソス. 今も変わらないよ
色んなアップデートはあるのにゴニョゴニョのせいで予算持っていかれてる
ビジネスに影響出てます >>433
あいつらはある意味スゲーよな
ヘリでもAH-1のコピー作ってる >>437
>>433だけど、そんなものまで作ったのか!
北朝鮮に流れてたりしそうだなあ >>436
F-2用のAAM-5ポッドも配備はいつになるのやら・・・ >>403
あれは艦上機型はマクダネルダグラス、ペーパープランで終わった陸上機型(F-18L)はノースロップが担当する約束だったらしいね。
ノースロップはF-18Lの成功を疑ってなかったらしい。 2000年代を席巻したマルチロール至上主義も「餅は餅屋」で迷走
やはりA-10を見るまでもなく局地紛争での対地攻撃は専門機にお任せ! >>432
開発開始
MiG-25 1961年
トーネード IDS 1968
T-2 1968年
F-1 1972年
F-15 1968年
F-16 1972年
初飛行
Mig-25 1964年
トーネード IDS 1974年
T-2 1971年
F-1 1975年
F-15 1972年
F-16 1974年
T-2を含めてもF-15・F-16と同じ世代に思えるが ミラージュF-1とシュペルエタンダールの人気のなさ(´・ω・) >>444
F-1は3世代機
ミサイルキャリアーのコンセプトで設計されてる。日本は遅れていたので、その時の新鋭機をそのまま作った
F-15はベトナム戦争の経験より新たな概念を導入した4世代機。
アメリカだから出来たことw >>446
エタンダールの護衛にラファールMがつく不思議な画ヅラw >>449
フランスは艦載に拘りすぎて小さ目の機体が多い
するとマルチロールにしてもあまりミサイルが積めないのよね
で空爆専門のエタンダールの出番が >>446
ホーカーシドレーバッカニア「ザマァwww」 エグゾセを喰らった英駆逐艦が艦体が軽合金アルミ製だったため
以後、鋼製が見直される契機となる
日本でもワンタイプ12隻と最多を誇る「ゆき」クラスは、シリーズ途中の
8番艦からアルミから鋼製に変更されている >>446>>451
F-111「ま、私の敵にはなりえないんですけどね」 いやさすがに名機はないでしょ
第三世代とは言ってもF5クラスのなんちゃってマルチロール機で対艦ミサイル運ぶのが目的で主力ではないでしょう
しかもイギリスにあからさまに見下されてエンジンで散々な目にあってるのに
アップデート無しで早々に退役でもどういう機体かわかるでしょ
こういう悪いホルホルは駄目だわ 制空戦闘機 F-14トムキャット
攻撃機 イントルーダー → F/A-18で済んじゃう 画期的♪ >>453
スーパー大戦略くらいの頃便利で強かったなあ・・ >>455
ジャカルタを火の海にすんだよ
言わせんなw >>451
悔しいけどバッカニアってかっこいいんだよな F-1はロールはスポイラー使ってたと思うけど、やっぱり水平尾翼が補助したりすんの? F-1のプラモデル作ったよ
対地攻撃用のロケット弾ポッドが好きだった
最初はバルキリーのミサイルみたいに対空攻撃用と思ってたw >>470
昔は空対空ロケット弾て有ったんだぜ〜w >>467
イギリスの軍用機って無駄にセクシーだよな。
ライトニングとか、ハンターとか バッカニアのエンジンは名機スペイだもんな
推力ガッカリのアドーアとは違う >>473
ハンターたまらん
シミターもたまらん
曲線がいいよなあ ロック岩崎量産の暁には、イーグルなどあっという間に叩いてみせるわ >>480
シービクセン(;´Д`)ハァハァ
ちょっとレッドトップ撃ってくる >>444
開発年とコンセプトの世代は一致しないんだよ 金やんは170kmでメジャーリーガーのバットをかすらせもしなかったしF1はF16より強い 基礎設計は充分
自己防衛装置を更新して高性能な物に積み替えていれば
自衛隊からももっと評価されただろう
ただ当時は自衛隊の戦闘機で改造して強化するのはF-15のみって決められていた >>488
「キャー! アードバークさん!」
「え? オレ??? よしトーチングしちゃうぞ〜 サービスだ」 >>444
>>447
F-15、F-16は有名なジョン・ボイド、ピエール・スプレイなどの
ファイターマフィアがコンセプトを売り込んで開発されてるからね
アメリカ軍だって単独ではF-15のような
設計思想をもっていたのかは疑問がある
やはり戦闘機の思想はミサイルキャリアーに流れ着いていて
ファイターマフィアがそれを否定したって流れだろうな
日本は素直にミサイルキャリアーを作った F-14は可変翼とか欲張りすぎて案外短命だったが
F-15は奇をてらわず、手堅くまとめて延命が出来ているとか
F-16は単発ながら爆弾搭載量も多い欲張り設計なのだが、ニッチを生めたというか
各国で愛用されてるね >>454
T-2と込みでの評価だろう
しかし似たような性能のシュペル エタンダールが
フォークランド紛争でイギリス軍相手に戦果上げたりしてるし
F-1を開発、配備したこと自体は高評価していい
F-1自体の性能は不足気味だ >>494
まぁちゃんと爆撃機としてデキる子なんですけどね
マクナマラ閣下のせいでFナンバーつけられちゃったのが悲劇だな
>>493
米空軍がアホンダラなセンチュリーシリーズを開発してた頃
マトモな戦闘機F-8 F-4を使ってた海軍が
なんでF-14なんてキチガイなシロモノを作ってしまったのか謎だよなぁ >>495
猫さんは
部品点数多すぎ
整備大変すぎ
大推力エンジンの搭載遅れすぎ
でもってCCVの発達で可変翼不要に
時代の流れやねえ >>495
F-14があんな形なのは超音速側の性能を妥協しなかったからだよ
F/A-18は固定翼だけど、やはり超音速で不利になってる
機動性が最も良いのは低速時だった。
F-15、F-16はある意味F-14より特殊な経緯がある
ファイターマフィアという軍人の活動家が独自に戦闘機の設計思想を作って
それを軍上層部に売り込んで来たんだ
書類上は軍の計画だけど、事実上いち個人の発案になってる
しかしF-15は、ファイターマフィアの思想に反して巨大化、重量級の機体になった。
F-16はファイターマフィアの構想そのままの機体になったそうだ。
F/A-18と違って高速性能に特化しており
加速力と、高速時の機動性が売り
離着陸や低速時の大仰え角はストレーキ(LERX)による整流で
空気の薄利を防止することで安全マージンを確保している ここは聞きかじりの半可通が現実無視でググればバレる脳内妄想を得々と開陳するスレになってるな。
>>403
>まあそう言う横取りをやったから当然ポンコツになった
>他にも相通じるよくある話だわなあ
ノースロップのベストセラーであるF-5がなんで売れたのか。
究極的にはアメリカがMAP戦闘機として導入維持訓練までケツを持ったから。
これは援助付きのF-104でも同じ構図。そしてF-18Lはどうだったのか。
「米軍が採用していない戦闘機」なわけだ。
MDが売り込みを図ったのは事実だが、それは引き合いが会っての話。
軽くてスペックは上になるはずの陸上型がなんで蹴られてたのか。
潜在的顧客は、戦闘機メーカーとしてはさしてでかくもないノースロップにこの先20年30年の改良発展を託すよりも、米海軍で大量採用されていて、この先、確実に継続的に改善されることにメリットを見た。
スケールメリットもなければアップデートは全部ユーザー負担で米海軍への相乗りもできない。
「F-18Lはワシが育てた」って気分にはなれるかもしれないけど、そもそも安い戦闘機が欲しい国、ぶっちゃけるとカナダに、将来的なライフサイクルコストが割高になるのが目に見えてる飛行機が売れるわけがない。
>>441
>ノースロップはF-18Lの成功を疑ってなかったらしい。
疑ってなかったら「MDは陸上型の販売をしない」なんて取り決めする必要はないし、
ちょっと前にファントムIIという「艦上機が空軍にバカ売れ」という成功例がある。値段と性能が折り合えば艦上機でも空軍に売れちゃうわけだ。
だから輸出はウチの領分だと権利を主張したし、しゃかりきになってL型なんていう「艦上機より高性能なんですよ」という陸上型も宣伝した。
もっとも、親方日の丸ならぬ親方星条旗な米海軍採用という後ろ盾の前には蟷螂の斧だったが。
で、>>403の朝鮮人じみた妄想と現実は違うから、1982年にノースロップとMDの訴訟は判決によらずに和解し、L型はお蔵入りし、ノースロップは後部胴体を垂直尾翼を分担生産し、スパホではMDと一緒に設計もしている。 >>497
ある意味ミサイルキャリアーの性能を究極まで突き詰めたのが
F-14なんだろう
なんだかんだ言って時代の流れはミサイルキャリアーだった
戦闘空域に留まって戦えないセンチュリーシリーズでは役に立たない
低速時に翼幅荷重を下げ、離発着と燃費を改善し
高速時にデルタ翼ごとく変形し、滞空時間と超音速性能を両立する
ミサイルの性能は言うまでも無くフェニックス6発
当時「良い」とされたもの全盛りだ 日本の飛行機だし好きは好きだけど、T-2の後席塞いだだけのキャノピー周りの造形がどうにも格好良くなかった >>483
ガネットAEW(;´Д`)ハァハァ
二重反転プロペラ(;´Д`)ハァハァ
かっこいいなあ >>502
ファルコンのリニュアルのフェニックスなんぞ当たらんし
戦闘機と使用するにゃ非力すぎるし
まぁいいけど
ボイド御大天才だよなぁ >>505
だからこそF-14で構想が頂点になって折り返し。
艦上戦闘機の役目を再定義したんじゃないか。長距離の艦隊防衛はイージス艦に振りつつ。
ボイドの発想は天才的な部分もあるけど
軍に採用されたポイントは戦闘機の役目をちゃんと原点に立ち返ら℞せていた部分じゃないかなあ
ボイドの直接の関与はないけど(試作機と争った程度)F/A-18も
戦闘機は空域に留まって敵を追い払う
その為の性能に集中するという原点に立ち返れた F-1はなんとなく曲線美があるから好きだな
特にキャノピー周りの造形がいい >>503
一族のなかでT-2ブルーインパルスが最高のカッコよさだったな
F-1の華のなさは異常 F-15がファイターマフィアの産物ってのははじめてきいたな >>475
ごめん
本命はMiG-21後期型なんだ
アフロダイAを思わせるショックコーン
背中のもっこり
しかも、ちゃっかり現役な熟女 >>509
ミサイルキャリアー論者とファイターマフィアの間での妥協の産物と聞いたことがある。 >>481
那覇基地の車道から見える位置に、やや上向きでディスプレイしてる機体を見たら、もっと惚れるよ。 まあ、元々練習機名目で作って
支援戦闘機(攻撃機)に改変したもんだから
それほど高性能とは思っていない。
主翼が小さいから、積載量も小さく
機動性も低いだろうし。
良い成績が上げられたとすれば
パイロットの努力のおかげだろうな。 しっかしこの高翼面荷重でアクロなんかよくやったよな >>444
>T-2を含めてもF-15・F-16と同じ世代に思えるが
なんかもう知ったかが痛すぎて死ねよとしか思えないな。
>T-2 1968年
>F-1 1972年
>F-15 1968年
>F-16 1972年
T-2の1968年ってのは前年の三菱案の採用を受けて基本設計が始まった年。
この時点で支援戦闘機と設計を共用するのはきまっていたので、機体としてのF-1も同じ年に作ってるのとかわらん。
F-15の1968年ってのは「つくるメーカーすら決まってない」段階。この年の12月になってもMD、フェアチャイルド、ノースアメリカンに研究させてた。
MDに決まったのが69年12月。エンジンの開発契約は70年3月。レーダーの選定が同年9月。初飛行の時点ではエンジンは形式認定もされてない。
案の定エンジンはトラブル出まくって稼働率は56%となりボッコボコに叩かれてる。
F-16は72年4月に契約して74年1月の初飛行。
F-15と同じエンジンはやっとまともになって、めんどくさいレーダーは積まない昼間戦闘機という設定のおかげもあるものの、当時は戦闘機を発注してから初飛行までの時間が短かった。
その開発期間がまるっと収まるくらいに、F-1とF-15の開発では時間差がある。
どこが同世代なんだと。
>>450
>フランスは艦載に拘りすぎて小さ目の機体が多い
世界で最後までクルーセイダー使ってたのはフランス海軍。
べつに艦載にこだわってないだろ、ミラージュなんて一回も載ったこと無いし。
フランス製の機体規模は、イミフな艦載機へのこだわりではなく、貧乏国の作れるエンジンの出力が決めている。 >>508
まあ単座型のキャノピーにしたらしたでこれもジャギュアの真似とか言われたんだろうけど >>452
>エグゾセを喰らった英駆逐艦が艦体が軽合金アルミ製だったため
>以後、鋼製が見直される契機となる
はい、ダウト。二重にダウト。
まずアルミを使ってたのは重心を上げたくないという理由によるものなのだから魚雷艇じゃあるまいに「主船体」をアルミにしているわけではない。
使ったのは水面から離れた上構。
そしてその上構にアルミを使った場合に火災に対して脆弱になるという実例があった。
しかしそれはフォークランドではない。
ミサイル巡洋艦ベルナップ。1975年11月、JFKのアングルドデッキのオーバーハングにド突かれて火災発生。
その結果がこれ。
http://i.imgur.com/N3iTN9f.jpg
実際、この事件が原因で米海軍は大型水上戦闘艦の上構をアルミで作るなと通達したし。 まあでも俺はSu-17/22が一番好きなんですけどね
煙突みたいな機体に無理矢理な可変翼(;´Д`)ハァハァ >>454
>しかもイギリスにあからさまに見下されてエンジンで散々な目にあってるのに
具体的にどう見下されてどう散々な目にあったのか、説明できる?
当事者でさえ「新しいエンジンだから何でも資料が揃ってるわけではなく、むこうでも苦労していると聞いていた。こちらからも採れたデータは送ってた。役に立ったなら幸い」とは言っても恨み言なぞ言ってないのに。
>こういう悪いホルホルは駄目だわ
悪いのはお前のアタマだろ。へんな妄想垂れ流しにする。
>>455
>豪空軍
>どこが攻めてくるねんw
マジレスするとインドネシア。
>>465
>ジャカルタを火の海にすんだよ
60年代後半であれば、ソビエトからバジャーを対艦ミサイル込みで調達してた。
爆撃機に来られるのも困るが、対艦ミサイルで虎の子の空母を抑えにかかったのがオージーとしては無茶苦茶気に食わなかったらしい。
>>491
>ただ当時は自衛隊の戦闘機で改造して強化するのはF-15のみって決められていた
んなわけあるか。F-4改だって作ってるのに。 >>495
F-14は重い高いトロイだからなあ・・・ >>520
豪を攻めるのは「インドネシア」
それはゲリラ的拠点急襲と言う意味だよね
その可能性なら零ではない >>493
>F-15、F-16は有名なジョン・ボイド、ピエール・スプレイなどの
>ファイターマフィアがコンセプトを売り込んで開発されてるからね
F-15の値段が上がってからは、F-15そのものがファイターマフィアの「敵」になった。
ボイドもE-M理論を徹底していないって文句言ってっから。
F-15の採用を減らしてファイターマフィア好みの戦闘機の調達数増やすための刺客がF-16。
>>495
>F-14は可変翼とか欲張りすぎて案外短命だったが
F-14と同程度の耐用時間で設計したはずなのに、4000時間が8000時間になって1万2000時間だの1万6000時間だのと寿命が伸びてるF-15がオカシイだけ。
>>496
>F-1自体の性能は不足気味だ
そりゃ早々に後継のFSX開発に舵を切ってるからな。
新型機の開発も調達もできないなら、手持ちの改良一択になるだろうけど。 >>497
>マトモな戦闘機F-8 F-4を使ってた海軍が
>なんでF-14なんてキチガイなシロモノを作ってしまったのか謎だよなぁ
マクナマラに押し付けられたF-111Bから、要素のAWG-9とAIM-54、可変翼、TF30を抜いて、グラマンに再構成させたのがF-14ですが? >>95
体現したろ
高邁な理想も高潔な生き方も悪意を持った下衆の前には無力 カーボンファイバー複合材を高周波加熱で一発で焼き上げる技術が凄かったんでないの? >>497
> マトモな戦闘機F-8 F-4を使ってた海軍が
> なんでF-14なんてキチガイなシロモノを作ってしまったのか謎だよなぁ
冷戦時代において、タイコンデロガ級・アーレイバーグ級の数が揃うまでは意味があったでしょ。
いちおう空戦もできる、空飛ぶミサイル基地なんだから。
あと、キチガイじゃなく、浪漫な。 >>505
艦隊に対する脅威は戦闘機でなく、熊さんや逆さ火さんから発射される
空母キラーの巨大な超音速ASMだから問題ないよ。 >>529
フェニックスが当たるミサイルだったらなぁ フェニックスは重爆を狩る為のもの
戦闘機に回避行動とられたら当たる訳ない >>532
直進する標的機を外したり、発射母機に当たったり、そんな残念なフェニックスでも、抑止力足り得たことを評価しよう。
孫子いわく、戦わずして敵の兵を屈するものは善の善なる者也。
あと映画の効果も絶大だったらしくて、「トップガン」の空戦機動を観た東側パイロットの心を折りまくったとか。 >>533
その前に「百戦百勝は善の善なる者に非(あら)ず」 が付くんだろう
戦って全勝するよりも、戦わずして勝った方が価値がある
ただ、権謀術数を駆使して謀略で勝つのは恨みを残すのでイクナイ
徳を積んで相手を負かすのが良いとされている F-1の機体によく書かれてる見敵必殺って見つかったら必ず殺されるって意味だよね >>535
なんで「殺」という動詞を、能動態じゃなく受動態だと思ったの? >>533
実際イランのF-14は東側の戦闘機に対して圧倒的戦果を残した
ながらく実態が不明だったが数年前発売されたオスプレイ誌で
イランのF-14が戦闘を繰り返し、大きな戦果を挙げたことが紹介され
設計の優秀さが実証された さすがにフェニックスでも
相手が回避しなけりゃ当たる。
だから敵の爆撃機編隊を崩せる。
そして編隊から離れた爆撃機を
1機ずつ仕留める。 フェニックスで敵編隊をバラけさせ
スパローで前から撃つ
通り過ぎて反転してサイドワインダー
そして20mm機関砲でダメ押し >>540
そうやって戦闘機に向かって爆撃機を突撃させる馬鹿な運用するのは日本くらいか >>543
ソ連がやろうとしていた
というか今のロシアも基本的にはミサイル飽和攻撃で
まだ過去の話になってないだろう >>543
爆撃機や攻撃機の目標は空母艦隊ですな。
そして爆撃機は爆弾、攻撃機は魚雷を
一杯まで積んでて戦闘機のような
軽快な機動は出来ない。
戦闘機は大きな爆弾を積めないし
積んだとしても軽快に動けなくなるから
やはり餌食にされる。
対戦時、攻撃機乗りは三回作戦に
参加したものはいないと言う。
(実際にはいたけどね) >>30
いやこのタイプは完成されたデザインで戦闘機としては今でも開発のベースとなってるよ、今でも固定ファンは居るし 一気に爆撃機や攻撃機を大量投入して
空母の迎撃戦闘機が対処しきれないうちに
一発か二発、空母に爆弾を落とせれば
成功
って手法が飽和攻撃。
まあ、たくさんの犠牲を前提としての作戦だ。 >>538
その技術を、使って開発されたのが今現在のスホーイシリーズだからな >>549
ボクが考えたウルトラシリーズの戦闘機って感じだな、嫌いじゃないw >>544
さっさとミサイルを撃って逃げるんじゃないの? F-1の退役はT-2の退役に合わせての事だったと思っていた。
もっと古いF-4は残したけど、こっちを先に退役させた方が良かったのでは... >>538
イスラエルの士官がF14の面倒見てたとか
だっけ? >>36
後方視界はよく難点にあがるけど、ミサイル時代にどんだけ後ろ見るのかな。 >>552
F-4は改良すればまだ戦力になり得た
F-1は改良の余地が無かった >>556
機銃があるってことはミサイル撃ち尽くしたあとも
可能な限り敵を追い払えってことだからな
ミサイル撃って帰るんじゃベトナム戦争のアメリカ軍と同じような苦戦に陥る
F-1の場合はミサイル撃って帰る機体だけど
F-15、F-2は空域に留まって粘ることも踏まえてると思える >>558
毎分6000発なバルカン砲だとすぐに弾切れするよ >>533
発射母機を撃ち落としたのはフェニックスじゃなくてスパローだよ
発射母機を撃ち落とすのはもうグラマンのお家芸だな
機銃が母機撃墜するとかもう意味不明だ >>1
YS11にしろ日本の飛行機デザインていい意味でクセあるのな
すこ >>560
射撃チャンスが一瞬しかなくその瞬間に大量に弾叩きこむ必要があるからそういう発射速度なわけで、
引き金引き続けてばらまくみたいな撃ち方しないぞそもそも >>566
そうなんだけど、バルカンは規定の速度になるまでやや時間かかるのよね
F-5ファミリーみたくリボルバーカノン2門のほうが正解のような気がするが
現場には色々と事情があるのだろうな うん、「震電」見た米パイロットが興奮し競って乗り試していたらしい
一機は酢味噌煮庵へドナドナされたんだっけ? ジャギアの劣化バージョンだろw
脚の細さとか見てみれば良く解る
取り合えず何となく真似してみましたとかの、あらゆる点で中途半端なモンキーモデルコピー >>569
内部構造まるで違うんだけど
同じエンジン積んで似たような用途に使われるとなれば外見は普通に似たものになる >>562
アドーア・ギレネス
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