スターライナー、国際宇宙ステーションへの到達不能
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米新宇宙船、宇宙基地への到達不能
【ワシントン共同】米航空宇宙局は20日、新型有人宇宙船スターライナーはエンジンを噴射するタイミングでミスがあり、目的地の国際宇宙ステーションに到達できないと発表した。
2019/12/21 00:02 共同 で、人は乗ってるのか?それとも無人で実験?肝心なことが書いてない。 こうのとりでも乗員を完全に固定すれば行けそうな気がする >>3
しかもかえってくるとかな
信じられないんだが zozoの社長みたいな 猿型マネキンと放射線測定器とクリスマスケーキが載っている 米航空宇宙局(NASA)は20日、米ボーイングが開発中の有人宇宙船「スターライナー」の打ち上げ実験を行った。今回は人は乗っていない >>3
戦艦大和も今の技術では無理と言われてるし、進歩してるのか退化してるのかわからんよな。 話変わってごめん
宇宙飛んでるテスラ・ロードスターのライブは今やってないの? >>11
インド人が数学に強いって誰が流したデマなんだろうな。
フィールズ賞も取れてないのに。 中国以下のアメリカ企業がまともなもん作れるはずない。 そんなん、バーと行って、ピュッと曲がって、シュッと入っていけば着くんとちゃうの? いきなり失敗しちゃうと最初の有人飛行の乗組員はたまらんな
シャトルバンバン打ち上げてた国がこれ失敗するのか 映画みたいにトム・クルーズみたいなのが出てきてバチーンとドッキングせんの? タイミングのミスとか…
どんなに技術が進歩しても結局は中の人次第って事だな ボーイングにしても酷いな
中共狙ったICBMが広島県に落下するじゃね >>20
あんたラマヌジャンを知らんのか(・ω・) >>12
「オーパーツ」「失われた技術」ネタ・スレでネットによく出てくる「戦艦大和」だけど
あれは「日本国と企業が本気出せば今でも作れるけど、作る意味が全くないから出来ない」
ので、ちょっと違うんだよな。 しかし50年前にオンボロ宇宙服で月に降りてかえってきちゃたんだモン! 人乗ってなくて良かったな
これ帰還用システムとか積んであるの?
無ければそのまま宇宙葬コースか 宇宙ステーションに滞在してる人一生地球に帰ってこれん NASAでなく民間企業のボーイングでは開発能力はしれている。
宇宙開発は国家事業でなければ予算の限界が壁となって無理。 >>3
帰ってこれる確率が低くて良いなら難しくない アメリカには今はまともな宇宙飛行士はいないのでは。 このカプセルどこに落ちてくるんだ
ボーイングはモニター見て仕事してるふりしてるやつばかりか
これで大失敗とかマヌケすぎ >>3
>>34の「戦艦大和」と関連するけど
「国家・国民のプロジェクトに対する本気度(やる気)がぜんぜん違う」からな。
そういう意味では>>25の「気合いと根性が足りん」とは言える。 >>41
結局、ロシアをアメリカもナチのロケット開発してたドイツ人の技術者が凄かったということだな >>45
当時は予算人命度外視だしね しょうがないね 遠くの小惑星まで行って岩石採掘して帰ってくるのはとてつもない変態技術だったんだな 早く元ZOZO前澤も打ち上げて、宇宙の塵になって欲しいわ。頼むぞ、イーロン。 >>48
「ソ連との宇宙開発”戦争”に負けたら、アメリカが滅ぶ!世界がソ連そして共産主義に支配される!」
って感覚を国民の多くが持っていて、
「どんな犠牲を払ってでも、どんだけ国家予算つぎ込んでも絶対成功させる」
って意気込みでやったのと
「NASAと学者たちがなんかやってるね。まあ俺にはカンケーないしどうでもいいけど」
では、全然違うからね。 >>46
アメリカはフォン・ブラウンが主導者でナチの系統が濃厚だけど、ロシアはコロリョフが主導してたから、ナチ色は薄い >>38
月に行ったアポロ計画のサターン5型の製造の中心はボーイングだぞ。
司令船はノースアメリカンで、月着陸船はグラマン
最初のマーキュリーやジェミニも入札した企業が開発したもの >>46
ヴェルナー・フォン・ブラウンのことか。
人間的にはクソだったみたいだけどね。
皆川亮二のマンガでアームズってのがあったけど、あれに出てくるラスボスのキースホワイトのモデルはフォンブラウンだと思う。
経歴が酷似してるし、人格がクソなところとか。 >>7
アポロ計画は国家の威信をかけたプロジェクト
スターライナーは民間企業の事業
予算とか気合が全然違うんじゃなかろうか B737MAXでやらかし、スカイライナーでもやらかした どうすんの?誰かが荷物出してステーションに手渡ししてくるの?
西濃運輸ならできそうだけど 飛行実験を繰り返し、その都度不具合や改良すべき個所を発見し、
地道に解決しながら先に進む。
普通の流れ。
文系とか馬鹿は、一瞬で100%完璧なの作れと言い出すよなw >>53
ダウト、V2ロケットの上級技術者を引き抜いたのはアメリカだが
ソ連は下級の技術者と図面を根こそぎ本国に持ち帰った >>47
これもスペースシャトルを宇宙に送り出してた技術流用して技術的に目新しいことしてるロケットじゃないはずなんだけどね。 意外に人類初の月面上陸者は日本人になったりして
中国人かもしれないけど
あ、技術的にね ファミコンレベルの時代にもエンジン制御くらいできてただろ
天下のNASAが噴射タイミングのミスってどういう事なんだ… >>53
コロリョフも最初にロケット技術の基本を学んだのはドイツの技術者から。ソ連はナチスの技術者をロシアに連行して、ロケット技術を丸ッとコピーしてる。
東西のロケット技術の基礎は共通してて、ともにナチスのV2が基本。 「安普請」だわな
コスト重視で民間に任せるとこうなっちゃうのかねえ >>3
アポロ計画時のNASAの予算は
アメリカの国家予算の4%だった
現在は国家予算の0.4%しかない >>64
シャトル流用のSLSはまだ飛んでない。
これを打ち上げたのはアトラスV。 もしこれが成功してたら次は有人飛行だと考えると怖いな はやぶさチームなら密かにイオンエンジンくっつけてこんなこともあろうかと…って展開に ボーイングの宇宙船って、三菱のMRJみたいなもんじゃね?つまり畑違いの新規開拓。 >>46
でもドイツではブラウン博士より凄い研究者が多数いたらしいね、そんでどこかに消えた >>3
当時の技術で行ったことは事実なわけだから、今こんなんばっかって
ことは素直に考えると、技術力そのものは確実に進歩しているのに
使いこなせない、つまり個々の人間が世界規模でゆとりになって
劣化してきたから、と俺は考えるねw
よかったー、日本だけが無知無能を自覚できないゆとりになってる
わけじゃないんだ〜・・・
あーこれ高度な文明もってるのに使用者世代がのちに行くほど
そのせいでバカで不器用になっちゃって自滅するパターンやないの。 >>61
俺、フットワークエクスプレスが普通の個人の宅配便なのに
11トンウイング車で乗り付けた事を一生忘れない >ボーイング関係者によると、機内の時計と地上の時計にずれがあったために制御が適切に行われず、燃料が過剰に消費されたと説明している。
時計ぐらい合わせておけ > アメ公 アメリカでもソビエトでも、ドイツと並行してミサイル開発やってたので、
戦後のロケットはすべてドイツ系って訳でも無い。 >>3
50年行ってないからロストテクノロジーになってしまった。
また最初からやり直し。 宇宙に関してロシア制してるんだな、アメリカはもう少し焦った方がいい
こんなミスしている場合じゃない これならチャンドラヤーンの方が凄いな
アメリカも落ちたものだよ
これからは、中国インドの時代
安部が土下座しながらこの二国にすり寄って言ってるのがダサいけど >>83
誤差として対応できない量の燃料を消費するほど時計がズレてたのか…お粗末すぎるだろ
時刻同期くらい打ち上げ前の自動チェックシステムに入れておけ😡 半世紀以上前にジャンボジェットもコンコルドも運用されていたんだぜ
現代の国力で500人乗りのジェット機やマッハ2の旅客機を作れる国がいくつある? >>3
月に行っただけならまだしも 着陸して旗立てて帰還してるからね 奇跡が起きたとしか思えない でもこれって運搬ロケットの故障か?
それともスターライナー(宇宙船)を打ち上げた後の宇宙船部自体の制御の問題か?
そのあたりが良く分からんのう、この記事は
ロケット自体は既存のロケット(アトラス V)を使ってるんだよな、これ アポロ以前に宇宙に行って帰ってこれなかったロシア人がいるらしいね システムが高度に複雑になり過ぎてるんじゃないかなぁ
全体を見渡すのが難しくなって、こういう下らない見落としをしてしまうんだ >>12
作れるよ ただし設備が無い、砲身を組み立てる立坑 巨大旋盤 巨大な鋸 分厚い装甲板へ焼き入れる設備、、金さえあれば簡単に作れる
同じ要求事項なら より堅固で速くて強力な船が作れるよ >>44
アポロ13号は失敗しただろ
搭乗員はなんとか奇跡的に生還できたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています