0001猪木いっぱい ★
2019/12/23(月) 03:05:53.51ID:R8Cj08sl9発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。
滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。
弁護士を処分する予定はないという。
高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。
北日本新聞社
https://webun.jp/item/7625215