【宗派】「きよしこの夜」歌詞見直し中 現代では分かりにくい? ★ 2
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クリスマスソングの定番「きよしこの夜」の日本語版の歌詞が変わるかもしれない。聖歌や賛美歌の歌詞の内容を、より分かりやすくする見直し作業が日本で始まっているからだ。11月に訪日したローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が進める改革も、そんな動きを後押ししている。
「きよしこの夜」は、キリスト教の宗派によって、同じ曲に違う歌詞がついている。最も知られている「きよしこの夜 星は光り」の歌詞は、プロテスタントの賛美歌として歌い継がれてきた。一方、カトリックの聖歌では同じ曲を「しずけき真夜中 貧しうまや」という別の歌詞で歌う。
原曲は、19世紀前半にオーストリアのカトリックの神父が作詞したもので、日本では明治時代にキリスト教の宣教が認められるようになって広まった。
日本のカトリック中央協議会の宮越俊光さん(58)によると、この「しずけき」のほか、「あめには栄え」「まきびと羊を」など、「クリスマスによく歌われるカトリックの聖歌の中には、プロテスタントの賛美歌集から借りてきたものが多くある」という。
ただ、宗派が違えば歌詞が異なる。
ミサで歌われるこれらの歌に新しい歌詞をつけ、各教派の間で共有できないか。日本のキリスト教関係者の間では近年、そんな議論が起きるようになった。現代の日本語では意味が伝わらないところがあるため、新たな歌詞でより内容をわかりやすくしようという狙いもある。
そんな試みのもと、プロテスタ…
2019年12月23日19時00分 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASMDN7QGFMDNUHBI04S.html
★1のたった時間
2019/12/23(月) 19:14:04.50
前スレ
【宗派】「きよしこの夜」歌詞見直し中 現代では分かりにくい?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577096044/ >>1
これに限らず
現代語訳って
古典古文に比べて
浅くて陳腐なんだよね
なんでも分かりやすければ
いいというものではない >>6
布教のための歌でもあるのだから、わかってもらってなんぼ。 原詞Stille Nachtで歌うべき
ドイツ語分からないけど ま、祝られている本人すら解らなかったくらいだからな >>8
でも、歌ってもらうのには、文語のリズム感は大事。 >>12
一般の賛美歌ならそれでもいいが、
ガキにも歌わせるクリスマスソングだしなぁ。 一番歌われてるのは
「きよしこの夜、星はひかり
救いのみ子は み母の胸に
眠りたもう 夢やすく」
だっけ?
何がわかりにくいの?
こんなに広まってるのに
変えたらよけいにわかりにくくなりそうだけど? 小さい頃は、
きよしこの 夜
だと思っててあんまり意味わかってなかった >>22
一般歌じゃなくてキリシタンが教会で歌う讃美歌の訳らしいよ 清きこの夜か清いこの夜の方がわかりやすいかもしれんな Christmas Truce of World War I -- Joyeux Noel [2005 film]
https://youtu.be/-cSrqRdlFeo 漢文の素読と同じで、意味が分からなくても何度も読むと分かって来るからなぁ
ほとんどの日本人はキリスト教信者になる気はないし、布教を考えても無駄だと思う やらなくていいよ〜 (´﹀`〜)
キリスト教徒率低いんだし 良くて年に一度歌うだけでしょう
現代語訳にするとキリスト教&英語&クリスマス感のアリガタミ減るぞw
宗教権威の荘厳性は大事w >>25
でも発語の快感というか、発音自体の気持ちよさはあるよねw
シュワキマセリー、シュワキマセリー、シュワー、シュワ―、キマーセーリー 地区が分かりそうなものだが、うちの地元ではこの歌は禁止
冗談抜きで村八分になる
きよしこのよる→村の連続誘拐犯の名前が清。ちなみに犯人は大久保清の模倣犯で、警察に逮捕された際に本人が供述したが、限界集落で広範囲な犯罪が出来ずに断念した。
また方言がきつくて馬鹿にされていた。
星はひかり→犯人が狙ったのはひかりちゃんで、犯人の祖父の代から兵役逃れに自傷して片足となり、戦後も村で物乞いして回った
すくいのみ子は馬糟(まぶね)の中に→犯人が唯一殺し損ねたのが四番目の被害児童で、小船にさるぐつわされ藁を被されて見つかった
(みははの胸に)眠りたもう→発見後にショックで失語症のようになり、片時も母親に抱きついて離れなくなった。
犯人が獄中からの手紙が取り上げられた際、中でキリスト教徒になったのだが、この歌の一節を毎回手紙に書くようになる。
テレビで報道された時に連日村に報道陣で溢れかえったので、この歌は忌み嫌われてる。 >>42
書こうと思ったw
江戸っ子が作詞したのかと 子供の頃教会の幼稚園通ってたんでキリスト教にはシンパシー感じる
教徒とは感じてないけどなんかあると十字切っちゃう >>25
カトリック系の学校出た子に教えてもらったよ
God has comeだって イエス言ひ給ふ『なんぢら祈るときに斯く言へ「父よ、願はくは御名の崇められん事を。御國の來らん事を。 >>1
新しい歌詞置いときますね
天仰げ 空高く 今宵 星戻る
目覚めよ 我が主よ 封印は すでになく
主が戻る 人よ知れ 新しき 恐れを
真の名を 主は示す 闇を望め 希望はない
無知なる人から 主は取り戻す
星々が破滅する 定めの時が今
至上の星辰と 至高の恐怖よ 今風にしたら軽くなるだろうとは思うけどな
異国語に翻訳したとしても
宗教が自らを上げたイメージとして伝わる言葉にした方がいいんじゃないの?
伝わることも勿論大切だと思うけども
日本人の言語能力が下がってる分、伝わるように工夫する言葉も子ども相手に噛んで含めるようにするという訳か
哀しい話だね
まあ、別に自分には関係無い事ではあるが 標準語は伝わりやすいが、マニュアル向きで
情意が伝わりやすいのは方言とか
そんな感じもするけどね >>49
「主が戻る」の部分が軽い気がする
主は至高の存在という設定のはずだと思うが
よく使う戻るとかいう言葉で、日常生活の部屋に戻る
振り出しに戻る、出戻るとか、神の高みの話なのに日常レベルの移動イメージに感じてしまう
もっと偉そうな言葉を使った方が良いと思う もろびとこぞりて
主は来ませり の方が
聞いた時分からなかった きよしこの、夜
きよしこ、の夜
きよし、この夜
きよ、しこの夜
き、よしこの夜
正解はどれ? >>39
それか!
何がシュワシュワしてんだ?と今まで分からなかったわ いいかげんクリスマスとか止めろって
「異教徒を改宗させる為に組み込んだ祭りで、ヤハウェがお怒りです」って
「フリーセックスの日」「婚前交渉の日」と制定し蔑んでいる日本だけが
ヤハウェに祝福される事実に気付けよ。 リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」も、最近は「ツァラトゥストラはこう語った」とか「ツァラトゥストラはこう言った」に変えられてるな
なんか格好悪い 昔の歌の歌詞って古い言葉を覚えるいい素材だと思うけどなあ
子供のうちに音で覚えておくと
後で効いてくるんだよ
歌詞も漢字表記のもの見せておくといい 定番ソングは、時代を超えても変わらないから定番なわけで、
そんなもん時代が変わったから変えましょうって類のもんじゃないと思うわ >>67
サンキュー67
知っておくと広がる世界があるわけね〜
堪能した ウゥーミーユーカァーバー
ミーヅークー、カバーネーー
ヤーマァーユーカァーバー
クーサァームスカーバーネー
オオキミノーヘニコソシナーメー
カーエーリーミハセジー 俺もカトリックの中高だったからしずけき派だわ。
グローーオーーオーーオーーオーーーオーーーリア
インエクシェルシスデーオ きーよし、やーすし。おーわらい、のコーンビ・・今夜は西川の布団にねーむれ。 ちんこのけー
ちんこのけー
いーつーはーえたー
きょねんのいまごろ
ちょっとはえーたーあああああ! 「ねむりーたもーうー♪」のとこが子供の頃わかんなかったな 宗派によって歌詞が違うのなら統一なんか絶対無理w
そんな事ができるなら宗派そのものがとっくに統一されてるわ きよしこの夜のリフレインでいいよ
きーよーしーこーのよーるー
きーーよーーしこーのよーるー ♪如来だいひのおんどくは♪って、歌やったな。仏教系幼稚園。 きよし→固有名詞
この→代名詞 夜→名詞
つまり、きよし君がSEXをする日を歌っている 世界三大きよし
西川きよし
氷川きよし
大久保きよし >>62
「かくかくしかじか」 も 「こうこうそうそう」 にしなきゃね 曲がいいのに歌詞がもうひとつだよな
い〜とや〜す〜く〜♪ 真っ赤なお花畑のクソパヨさんは、
いつもみんなの笑い者。 どうせ「星は光り」以降わかる奴居ねえから気にすんな >>90
トゥトゥ トゥマセリー マーセーリー♪みたいな感じだよねw きいネエの歌かと思った
今のままで全然いいと思うが >>61
クリスマスはもともとヨーロッパ極一部地域伝統的な催しだから
キリスト教関係ないよ
クリスマスだし、イエスキリストが産まれたお祝いもしちゃう?そうしようかーってノリだから
イエスキリスト夏生まれらしいし
厳しいプロテスタントだったらサンタからクリスマスプレゼントないよ
お正月だし七五三だし御ミサしちゃおうぜ〜とか普通にある…
お宮参り的なものもあるし だからバカに合わせてどうするんだよ
バカに合わせた結果が今の日本のアニメだろうに 静けき
牧人
天には
だろ?
漢字で歌詞を書けばわかるじゃん 無性生殖は当時クローン技術かIPS細胞があったんだろう。 賛美歌
いくつしみ深きの「などかは降ろさぬ負える重荷を」という表現が好き 「しずけき」の方が馴染み深い歌詞だな
やっぱりカトリックで育ってるわとその辺で実感する
聖歌隊に誘われた時にやっとけばよかった
超音痴だからすぐに、首になっただろうけどさw 「しずけき」
静けき真夜中 貧しうまや
神のひとり子は み母の胸に
眠りたもう やすらかに
静けき真夜中 星はひかり
羊飼いたちは うまやに急ぐ
空にひびく 天使の歌
静けき真夜中 光さして
清らにほほえむ 救いのみ子を
たたえ歌え みなとも 雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう
silent night, holly night (さいでんなぁ、ほーでんなぁ) >>73
天のみつかいの うた声ひびく
星かげさやかな まき場の空に
グロー 〜〜〜〜 オー 〜〜〜〜 オー 〜〜〜〜 オーリア イン エクシェルシス デーオ 日本三大きよし
西川きよし
氷川きよし
ビートきよし ごらんよ 空の鳥 野の白百合を
蒔きもせず 紡ぎのもせずに 安らかに 生きる
こんなに小さな いのちにでさえ 心を かける父がいる
友よ 友よ 今日も たたえて歌おう
すべての物に 染み通る 天の父の いつくしみを silent が きよし になるのなら
safety が やすし になるのか 直訳で、静けき夜、聖なる夜、すべては静まり、輝くでいいだろ >>12
別に文語でなくてもいいんだが
リズム感ガン無視の超訳が多すぎ
未だに天にましますだわ >>22
キリスト教の概念自体日本語に馴染みづらいものが多いしな >>67
クリスマスセール中のスーパーでメロディー耳にしたときは危うくリアルSANチェックするところだった
冷静に考えるまでもなく原曲の方に決まってるわけなんだがw
歌詞付きでよく聞いてみるとこっちの歌詞だった・・だと本当にSAN値ピンチに陥りそう >>121
明治大正の頃の歌とかは、言い回しの古いのもあるだろうけど
そういうのも全部現代日本語に直せと言い張るのだろうか
例
備さこ周航の歌 4番
(略)
仏の御手(みて)に 抱(いだ)かれて
眠れ乙女子 やすらけく >>92
うんこチョウセン、うんこチョウセン
いつ死ぬの? 古語で翻訳されてる賛美歌はこれに限らないんだからキリ無くなる気がする
せっかく新旧両方で共通だった「主の祈り」もいつのまにかカトリックだけ現代語になっててなんのこっちゃになってるし 昔から歌詞の記憶がふわっとしてるなと思っていたが、宗派ごとに違うからか。
「き〜よし〜こ〜のよ〜る〜」だけしか歌詞分からんわ。 >>127
確かにな
聖歌なんて歌詞の中にラテン語が入ったものもあるのに
分かりにくいなんて言い出したらキリがないわな。
グロリア インエクシェルシス デオ
これ分かりやすく日本語にするのかと・・・ 英語版が我々には有名だが、
オーストリアの神父が作曲したのだったら、
原曲の歌詞はオーストリア語(ほとんどドイツ語)
かあるいは教会関係者であることからラテン語
だったのかな?
これを作曲した神父の伝記のハリウッド映画があって、
米国の宗教系のケーブルチャンネルなどでは
クリスマスシーズンには放送されているようだったが。 歌詞を変えなくても意味が分かるように伝えていけばいいだけじゃないのか >>127
賛美歌を歌わせる側からしてみると
歌詞意味不明だからそのまま丸暗記とかされるよりは
意味理解して歌って欲しいってのはあるのかもしれない
結局は特に何も考えず丸暗記になる気はするが キリスト教の人から見ると、「きよしこの夜 星は光り」はプロテスタント的なの? いじめられっ子のキヨシってのがいて歌いながら叩かれてた 意味なんてわからなくていいんだよ
毛唐の行事なんだから 宗派の対立は根深いからね
特にプロテスタントは分裂気味だし
歌詞ひとつとっても一本化は無理筋だろさ
リズムが決まっているんだから、まぁ歌詞は
各派併存でも良いんでないの >>22
ウリスト教の人達が変えたいんじゃね?
歌詞変える必要ないわ 大いなる一歩だな。
これが認められたんだから、君が代の歌詞がわかりにくいことについても認めてくれるよな? >>145
>特にプロテスタントは分裂気味だし
分裂気味というか,プロテスタントは元から各派バラバラ
統一組織と言うものが最初から存在してないわな。 >>3
ひな祭りの歌なら、何故かどうしてもズンドコ節の調子で歌ってしまうというのはある wow wow wow wow wow〜〜〜
ホーリナイ〜 >>60
自分も知らなかったけど
昔、聖飢魔IIの歌で知った笑 まあ子供の頃に歌わされるたび
目玉の大きい元議員の顔がちらついたことは否定しない 「今宵こそはと喜びました」
何だ、鼻が夜発光するのかと思ったわ 君が代の歌詞の意味は学校で教えたらえらい事になるよね >>169
とんでもない将来まで続くように
ってだけをオサレに言ってるだけの歌詞のような? 元々歌詞知らんわ
きーよしーこのよーるほーしーがひーかーり
たーららーらら たーらららー。。。 まぁフルで歌ったことないからどうでも良いけど
メロディは毎年聞くけど >>149
あー(・∀・)お母さんに甘やかされたんだなw
◯◯ちゃんも新しいの持ってる〜買って買って〜
J( 'ー`)し…今あるのででいいでしょう? >>35
子供の頃、産湯を沸かす音だと思ってたよw >>155
そっちはどうしても明かりを爆弾につけてしまうw 無理な現代語訳にしたら、ものすごく不自然になりそう
今のままで良いよ きよしこの夜 星は光り
救いのみ子は み母の胸に
眠りたもう 夢やすく
子供生まれてから改めていい歌詞だと思ったよ
今夜子供に歌ってやろう >>184
「母親が見守る中、子供が死んでしまいました」的な歌詞なんだな。 マリアって神の子を産んだのに聖人じゃないんだ
親ですらない通り道 >>189
山下清を出しても、ガキにはわからんやろwww >>188
はて?
西方教会でも東方教会でも聖母マリアは聖人だが・・・
プロテスタントには聖人と言う概念自体がないから例外 >>194
今年4月に焼け落ちたノートルダム大聖堂は聖母マリアの教会だしね。 赤い靴履いてた女の子
曾祖父さんに連れられて死んじゃった
こんな児童虐待の歌も歌詞見直さないとヤバいやろ 浮気増せり〜、浮気増せり〜、シュッワッ、シュッワッ、来ませり〜 >>199
いいジイサンに連れられて行ったから金持ちの養子になって幸せになったのかと思ってた そこまで拘らないから何でもいいよ
さらっと歌う、聞く程度だもの >>184
今のガキどもは聖しも御子も御母も眠り給うも理解しきらんってバカにされてるぞゆとりども Stille Nacht, heilige Nacht Stille Nacht, heilige Nacht
スティルレ ナクト、ヘリッジ、ナハトw 静けき真夜中 貧しうまや
神のひとり子は み母の胸に
眠りたもう やすらかに >>62
「かく語りき」でググったら wikipedia が「こう語った」で出てきて拍子抜け。
日本は無くなるけど日本語は残るものなのだから文語復活運動を起こさないと そういえば、蛍の光の歌詞も現代っ子には分かりづらいからどうこうとか以前言われてたけど、
それを教えてるのが教育ちゃうんか。アホちゃうか 分からないバカはそのままでいいじゃん
なんか分かりづらい言い回しをするからこそ高尚だったり謎めいた感じがしていいのに もう徒然草とかだって最初から分かる言葉にして本出せば良いじゃん
学校で勉強する必要なくない?
それが出来ないなら讃美歌もほっとけや そういえば「主は来ませり」の歌はシャンメリーの泡がはじける歌だと思ってたな。
♪シュワー シュワー 来ませり
だもんな。 ラップ風にすればいいのか、ところどころにイェーイ!という合いの手を入れてさ? >>62
リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」
『こう語った』は絶対にまずい
やはり「かく語りき」でなければならないのだ
定着している美風は、徒に改悪してはならない どんな言語でも古めかしい言葉をそのまま残して歌ってる伝統的な曲はたくさんあるのにね。
日本はそういうのをどんどん捨ててしまう。 >>6
現代人なんて言葉通りにしか意味をとらえれない人が多いから
老若男女伝われば良い >>25
もーろーびとー こぞーりーてー
もろびーとこぞーりてー
もろびとこぞーりて もろびとこぞーりて
こぞるこーぞーるー こぞるよこーぞーるー
もろびとーこぞーりてもろびーとこぞーりーてー もうこのくらい普及している歌は教会が勝手に変えていいものじゃないだろう。
まあ一般に普及していないカトリック版の歌詞などどうしようが構わんが。 この程度で分からないんだったら日本国歌も見直す必要あるな >>239
一応マジレスしとくな、
子ヤギじゃなく小槍。
北アルプスの槍ヶ岳の山頂付近の脇のちょっと尖ったところ。 なんでこんな震えるようなメロディーなんだろう
聖歌ってまじですごい曲多い 日本は単に女が男にたかってセックスする日だから
それに合わせた歌詞にすればいい >>6
明治の文語体の賛美歌でじゅうぶん美しく格調高い
これをリベラルな信者が
「敬うべきは神であって歌の歌詞を愛でるようだと偶像崇拝のニオイがする」
とか言って汚い現代日本語に勝手に翻訳して歌わせるんだよなw
そういう正義マンはオウム真理教の
工事現場みたいなプレハブの汚いサティアンみたいなところで祈っていればいいと思う >>226
それでも偽善リベラル派は
無学な弱者に寄り添ったアテクシという自己愛のために
格調高い文語を排して汚い現代口語訳を選ぶ ウリスト経由だと思うけど
聞いたことのない新しい賛美歌の日本語版が
YouTubeにいっぱいあるねぇ
なんの馴染みも無いから聴く気にならない 歌詞が失われたアーク(聖櫃)の隠し場所を暗示してるから
勝手に変えるとまずいだろww 訳が違うだけで変える必要あるのか?
そもそも変える意味あるのか? 小学校のクラスメートに「きよし」って奴がいた。
この「きよしこの夜」って歌詞のところで、いつもクラスの皆が爆笑してた。
だけど、小学校6年のときにやってきた転校生の女子だけは
笑ってなかったんだよなあ、「きよし」をずっと悲しそうに横目で見てた。
「ああ、きよしのことが好きなんだな」って判って
おれは、すごく悲しいクリスマスだった。
だっておれは、その転校生の女の子が凄く好きだったから >>1
いくら頑張っても、多分普及しないぞ。E電扱いだ。 聖歌ではないが
♪重いコンダーラ、試練の道を
の歌詞から整地ローラーの事をコンダーラもしくはコンダラと
誤認してしまったが、今は懐かしい思い出となっている
耳から聞いて覚える、楽しいし、良い事だと思う
少々難しくても下手な現代訳などに変える必要はさらさらない おれもクリスマスソングで一発当てたい
毎年来るものだからな >>266
じゃあ俺はまだ誰も作ってないホワイトデーの曲作るわ >>262
全然難しくないけど?
ウサギ美味し鹿の山
小鮒釣り鹿の川
夢は今も巡りて
忘れ敵故郷
烏賊にいます父母
筒が無しや友餓鬼
雨に風につけても
重い出ずる故郷
心刺しを果たして
いつの日にか回覧
山は青木故郷
水は清木故郷 そういうのいらんよ、直すんじゃなくて別に用意して両方残せ
古典的表現を消し去るのはやめろ その歌詞が作られた年代の生活や人の生き方を知る意味があるだろ
こういう時代でその当時の人はこうやって生きていたのかと歌詞を聞いてわかるという意味がある 童謡とかも歌詞変えた方がいいのあるな
つーか童謡の更新しなさ加減は異常 「もろびとこぞりて」の方が分かりにくい
子供の頃は「シュワキマセリ」ってどこか外国の言葉だと思ってたw Silent night Holy night
静かな夜 聖なる夜
で、
きーよし、このよーる
Silent night どこに行った You better watch out
You better not cry
Better not pout
I'm telling you why
これを「あなたからメリークリスマス私からメリークリスマス」だなんて意味の無い歌詞に平気でするんだからテキトーに訳せばいいんだろ
語呂が合えば訳でなくたっていい シュ湧きませっりー シュワッ シュ湧ぁきませっりぃ
子供の頃、なんかの呪文かと思ってた これも伝承すべき美しき日本語だよ
尊重して残していきましょう >>22
子どもが昔通ってたキリスト教系幼稚園で
「すくいのみこは まぐさのオケに ねむりたも〜う〜♪」と歌っていて
ふつうに「馬グソの桶に」と聞こえてクッソ笑ってしまった 合唱隊やら声楽家の歌声って、声を出す限界競争みたいな声で
歌詞がなんだか分からないのが殆ど。
言葉で聞かせたって歌詞は別に説かないと意味不明。 >>297
仏教はインド周辺やタイのあたりでしょ
神道 (・_・)/ >>274
あれも意味不明だねw
国語のテストで君が代を説明しなさいみたいなのがあって、プロポーズの歌で岩に苔が生えるくらい一緒にいようという意味と答えた男子が先生に凄く褒められていたの思い出した。 前スレかでもろびとこぞりての意味がわからないと言ってる奴がいた
語彙は読書量に比例するから、本読まない人もいるんだなと思っておけばいいのか >>304
シュワッキマッセリー、シュワッキマッセリー、シュワーっシュワー キマッセーリー
が、このスレ見るまで日本語だと気付かなかったから何も言えねぇ… >>274
君が代の方がイミフで気味悪い
パラレルワールドの世界のことかと
おもってしまう >>300
日本人は何でもあり
宗教にはほんと熱心
御朱印もらって
パワースポット巡って
クリスマスにはホテルに篭ってセックス三昧
グレタも呆れるはずだわ 俺も、もろびとこぞりては学童のころは全く理解できんかったな 英語の歌詞から逆に考えて、漢字を確認してようやく理解した 小学5年生より賢いクイズで出てくる歌詞が習ったのと違うくなるからヤメロ 静かな夜 聖なる夜 全てが来て 全てが輝く
イミフだわ 現代語変換は
「ものつくり大学」「さいたま市」「つくばみらい市」「首都大学東京」「わたしのしごと館」「南アルプス市」
この手の残念な名称と同じ臭いを感じるな。 >>1
良いんじゃないの、この手の曲は古臭い表現があっても。 >>219
天使にラブソングを2にそんなんあったな >>6
阿刀田高が聖書解説本で近いこと言ってたわ
「分かりやすいのも良いけど、古い翻訳本には何か奥深いものを感じる」と 歌なんて何度も歌うものだし、そんな長い文章じゃないからきちんと意味を教えてあげれば、国語のいい勉強になるだろう。 >>322
小学生の時に、さざれーいしーのー♪ の歌詞は さざれいし を息継ぎしないで繋げて歌えと習った事を思い出したわ Krankheit - Stille Nacht (Official Audio)
http://www.youtube.com/watch?v=VxaelSIllKc オーストリアのカトリックの神父がつくった歌なんだけど
日本では牧師がプロテスタントの賛美歌に沿って訳詞したから
日本のカトリック教会が変えたいな(ハート
って言ってるってことだね 欧米ではカトリックでも英国国教会でもプロテスタントでもだれでも歌ってる歌
歌詞より感じることが大事だよ さいでんな〜 ホーでんなー が耳から離れず眠れない 賛美歌だから宗教色濃くて特殊なのはしかたないのでは? 余計なことするなよ
この歌詞も古くなれば歴史の重みがでてくる
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