1/5(日) 17:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00010005-suitsw-life

婚活中の女性は、男性の年収、学歴に加えて最近は家事・育児能力の高さも重要視する傾向が強くなっております。でも、そんなすべてを兼ね備えた独身男性なんていません。

未だに昭和の結婚観で、「男なんだから年収500万円以上」「結婚するなら私以上」というスペック重視で大丈夫?

共稼ぎなのに、家事・育児に協力しない夫はたびたび話題になるけれど

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

SNSなどでたびたび話題になるのは、家事育児への協力が乏しいどこかの夫の話題。見たことがないでしょうか?

共稼ぎでも収入差を切り札にして「オレの方が稼いでいるんだから」という男性は今もいるようです。

そういう家事に協力的ではない男性の情報を聞くと、婚活中の女性は「じゃあ、家事や育児も協力する男性がいいな」と条件を一つ増やしてしまいがち。

では、そういう条件で男性を探して幸せになるのでしょうか?ただ、相手の条件だけ増えると、婚活は長期化するでしょう。

世間の家事育児に協力的な男性は、別に結婚する前からそういう男性だったのかといえばそういうわけでもありません。今年は結婚したいと思っている方、まずは結婚観を時代に合わせてアップデートしましょう。

男なんだから年収〇〇万円以上という条件で結婚相手を探す女たち

婚活中の女性のほとんどがフルタイムで働いております。結婚、出産を経てキャリアを継続する女性も増えました。

以下ソース

★1の立った時間
2020/01/05(日) 21:29:31.68

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令和の婚活では「男で年収400万円は低い」「結婚するなら私と同じかそれ以上」という昭和の常識は捨てましょう
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