【森法相】「無罪推定、重要な原則」 ゴーン被告逃亡巡り、改めて発言訂正
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森雅子法相は14日の閣議後記者会見で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の逃亡を巡り9日に「(被告が)無罪を証明するべきだ」と発言したことについて、「無罪を主張するべきだ」と改めて訂正した。その上で「無罪推定の原則は、適正、公正な刑事司法手続きの根幹をなす極めて重要な原則だと認識している」と強調した。
発言に関しては、インターネット上で無罪推定の原則に反すると指摘があり、森氏は9日の会見後にツイッターで訂正。被告のフランス人の弁護人からも批判が出ていた。
森氏は「刑事司法制度について、国内外で正確に理解してもらうため、さらに検討を進めたい」とも語った。
2020.01.14
https://www.daily.co.jp/society/national/2020/01/14/0013032302.shtml 十分推定無罪だと思うけどな
推定無罪は逃亡の恐れがあっても行動を制限しないことじゃないだろ 日本は「有罪」「無罪」だから「推定無罪」って感覚が難しいかもね
欧米では「ギルティ」「ノット・ギルティ」つまり「有罪」と「有罪ではない」
「ノット・ギルティ」は「あやしいんだけど有罪とする確たる証拠がない」ということ
日本の「無罪」だと「私は潔白だ、やってない」って感じになるからニュアンスがちょっと違うね >>3
> クソジャップ土人国の法相らしいやw
おまエラウンコリアン法務大臣の玉ねぎ野郎は逮捕だって?WW >>1
立証責任は警察検察の行政側に有るのにあんなこと言ってたらな 無罪は証明できる。
金の流れを明らかにしたら良い。 >>2
ウンコ飲み込んでる糞喰いチョンパンジーがよく言うぜっW その言葉を東京地検にも確認させろ
逮捕したから有罪と思い込んでないか? 別にわざわざ訂正する必要ない
三権分立が機能していない
司法に期待してないから 無罪率
・日本 0.1% ・アメリカ0.4% ・イギリス (治安判事裁判所)2%(クラウンコート)18% ・フランス (重罪)6.4%(軽罪)4.3% ・ドイツ 4% ・イタリア 20.7% ・韓国 0.5%
諸外国の刑事司法制度(概要)
http://www.moj.go.jp/content/000076304.pdf
これ見ると、外国でも起訴されたら大体ほとんど有罪だって言えるんじゃないの?
ゴーンの勢いから50vs50くらいかと思っちまったけどさ。
ゴーンだったらこの6.4%か4.3%だかに賭けられたのかな?
もちろん推定無罪は大事だけども。 さんざん推定無罪の話が出てんのに
未だにマスコミが感情論で被疑者を人格攻撃してんのが凄い
マスコミに推定無罪の原則守る必要がないは分かるが
非論理的だし倫理的にどうなん 問題はそこじゃない。裁判までの手続き遅過ぎ。上級者は逃亡恐れ無しとかのんき過ぎ。 ┏( .-. ┏ ) ┓
【Appleと狙撃犯募集】@
*Apple(Macintosh)が
私の考案である
【3Dカメラ付きスマホ等】を奪う目的で
狙撃手(玉)を集めている
--
*Appleは、私には一円も払わずに
「殺して奪え」
「日本の景気を上げる」
【自分達が発案者(名誉・利権)になりたがって居る】
==
*IT界隈では、私の考案物をARと云って
元からある見たいに誤魔化している
(ARとは、ポケモンGOをイメージ)
(VRとは、左右に画面が分割する)
*私も純粋な日本人だが
オーム真理教、アレフ、ナチス等の
腐り切った上級市民の為に、株価上昇を望んでは居ない
*故ステーブン・ジョブズ氏の名前を汚した企業 bc
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1215154124448133121
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 推定無罪は大事だけども、異常な手段で日本の裁判から逃亡した人間が
ここまで威張るのはどうなのって思うでしょ?
日本の法律なんて守らなくていいと20年間思っていたのかどうかってのはハッキリしてほしいわ。せめて。
日本を愛しているかどうかなんて検察だって証明できないからね。 >>3
玉ねぎ野郎はどうなったんだよ?
玉ねぎだって。ダッサ〜。 「無罪推定、重要な原則」
安倍にたいするいろいろ疑惑があるけど、罪が証明されないから問題ない
これを言いたかっただけ
これで野党は今までのようなグレー案件で安倍を追求しにくくなってる ゴーンのへなちょこゴールキックを
なぜか全力で、顔面受けしてあげたくて仕方ななかった森法務大臣は、
実はとっても心の優しい人なのです。 雅子は推定無罪の原理原則を徹底的に守ように関係各所に要請しろよ >刑事司法制度について、国内外で正確に理解してもらうため、
まずおまえが正しく理解しろ! >>1
安倍晋三がハラキリするしかないだろ
全世界に美しい国日本の恥晒して あの複雑な金の流れ。
推定無罪なんだから推定無罪なんでしょう。
でもあれをやった上で腐ってるんだから日本の裁判など受けなくていいって言って
保釈中に実際に海外に逃亡されたら、被害は日産だけじゃなく日本全体の問題だろ?
日本人はもっと怒っていいと思うんだけどな。 >>1
話せば話すほど墓穴を掘る桜田状態
しかし大臣がいくら辞めても支持率落ちないね
シャーレンボー率いる野党のお陰で >>20
まあ分かってるだろうが
メディアってのは人治国家のパヨクの支配領域ですから 日本人よこんな日本でいいのか?
いっぺん立憲民主党に政権を託してみないか? 成蹊大が選んだ法相だものなあ・・・せっかく東北大なのに、こんなものなんだろね 大事なのは日本の司法制度を理解してもらうことではなくて、
改革することだよ。今の制度のままで理解してもらおうというのは
無理がある。またフランス人に皮肉られるぞ。 >>30
推定無罪ってなんなのかね。=無罪なのかね。
ゴーンがやったことはやっていいことってことになるのか?どう思えばいいのか。
森もここぞとばかりに的確にアホな失言して、そりゃ利用されるわって思うけど。 >>41
「ゴーンがやったこと」自体が、検察が立証しなければならないことで
検察がせっせとリークしてることが事実かどうかまだわからない
まったく事実は違うのかもしれないからなあ
我々外野がわかるわけもないぜよ アホウ太郎のマネして
誤解を受けたとしたら訂正すると
いいわけすればいい 訂正や取り消すときも必ず「誤解があるのであれば、訂正します」みたいな
逃げ方するんだよね
悪いのは「誤解」した俺ら、だぜ 一番言っちゃいけない事を世界に向けて言っちゃったよねこの能無しババア。
オウンゴールもいいとこだわ。
ゴーン大喜びだわ。 このバカ女はもうしゃべるな!
これ以上世界に恥をさらすなよ
明らかにゴーンとはスケールが違いすぎる 日本は企業がらみの犯罪の大甘だからな。
有罪でも罰金、執行猶予で済んだだろうに・
ちょろまかした額がはんぱじゃないってことか
保釈金捨てて、何百万ドルもかけて逃亡したのもお金のためかな 言っていることが役人からせっつかれているだけで
自分の脳みそで言っている感がまったくない
さっさと政府から追放しろ うーん、大臣が中世だって認めちゃってるじゃん
…ジャップwwwww >>1
何を言っても何をやっても無駄なんだよw
汚物ハクジンどもの
ジェノサイドしかない歴史、違法・無法の歴史的事実は変わらんよ
東京裁判の虚構(シルバー回顧録
正義と文明の名の下に裁くと称した東京裁判が
人道に対する罪を裁くと称しながら、
連合軍兵士が戦場において日本兵や日本人捕虜に対して犯した数多くの殺人 ・ 残虐行為や、
米国が東京大空襲を初めとする 60 もの都市 に対する無差別爆撃や、
広島、長崎への原爆投下などの際に 数十万人 もの 非戦闘員を無差別に大量虐殺した 戦争犯罪 を、決して裁きませんでした。
更に戦争終了後にもかかわらず、ソ連が ポツダム宣言 に違反して
60 万人 もの日本兵捕虜を満州 ( 中国東北部 ) や朝鮮から シベリア に移送し
強制労働に従事させ 6 万人の死者 を出した、裁判当時も進行中の犯罪についても同様でした。
平和に対する罪を裁くのであれば、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月まで 有効であった日ソ不可侵条約を 一方的に破り
日本が ポツダム宣言を受諾し降伏する 1 週間前の昭和 20 年 ( 8 月 8 日 ) に
突如日本に軍事攻撃を開始した ソ連の戦争犯罪 も、当然裁かれるべきでした。
それだけでなく判事席、検事席にいたソ連 ( 現、ロシア )は
第 2 次大戦の初期に 侵略国 として国際連盟 ( 現、国連の前身 ) から除名された国でした。 大学の刑訴法の試験でこんな間違いしてもAとれますか? >>55
同じく日本の侵略を裁いた英、仏、蘭 ( オランダ ) も、当時は アジア再侵略 の最中でした。
イギリスは 1765 年から昭和 22 年 ( 1945 年 )まで インドを植民地支配し、
マラヤ ( マレーシア ) ・ シンガポールを1786 年から昭和 32 年 (1957 年 ) まで植民地支配し、
第 2 次大戦中は日本軍により ボルネオ島、シンガポール、マレー半島の植民地から勢力が一掃されたものの、
戦争終了後には再び 「 再侵略 」 のため舞い戻り、植民地に軍政を敷きました。
4 百年間植民地支配を続けた オランダが
インドネシアの独立を目指す人民軍と停戦協定を結んだのは
東京裁判の判決が出た翌年の昭和 24 年 ( 1949 年 ) のことでした。
フランスが支配していた ベトナムでは
ホー ・ チ ・ ミン率いる民族解放軍との間で戦争が継続中であり、
昭和 29 年 ( 1954 年 ) の 「 ディエン ・ ビエン ・ フー 」 の大包囲作戦の結果
フランスが大敗するまで、フランスは ベトナムの 「 再侵略 」 を諦めませんでした。
その後釜に座り、ベトナム戦争 ( 1960 年〜1975 年 )を再開したのが米国でした。
なぜ欧米の侵略が裁かれなかったのか?
その理由とは、 連合国の犯した戦争犯罪が法廷で 裁かれない様に
東京裁判の条例 を彼等に都合の良いように定め 、 日本と日本人のみを裁くことに決めた からです。 死刑になるべき犯罪者が「正義の人間」を裁くガワに立ち
偽証、違法行為を堂々と行い、冤罪で殺害を決定した
あらかじめ 日本 のみを裁く裁判所 条例を作り 、その上でおこなった裁判とは、
客観的に見れば著しく公平性を欠く裁判、つまり 復讐の ための裁判 であったということです。
復讐の意図を如実に示す次の証拠もありました。
昭和 20 年 ( 1945 年 )12 月 8 日の真珠湾攻撃の記念日を選んで、
当時東京の大森にあった戦犯収容所から A 級戦犯を巣鴨 プリズンに移送し、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月 29 日の 昭和天皇誕生日 に被告たちを起訴しました。
フィリピンで バターンの死の行進の指揮官責任を問われた
当時の第 14 軍司令官の本間雅晴中将には、
2 月 11 日 の紀元節 ( 現在の建国記念日 ) に銃殺刑を宣告し、
彼が 4 年前に バターン半島の コレヒドール要塞に立てこもった米国と フィリピン軍に
総攻撃を命じた同じ月日時刻である 昭和 21 年 4 月 3 日の午前 0 時 53 分 に死刑を執行するという念の入れ様でした。 極めつけは昭和 23 年 ( 1948 年 ) 12 月 23 日 に、
東条首相以下 7 名の A 級戦犯の死刑を執行したことでした。
それはいかにも陰湿な欧米人らしく 当時の皇太子であり、現天皇の誕生日に狙いを定めて処刑し、
日本国民が末ながく祝うべき天皇誕生日を以後何十年にもわたり、 戦犯処刑者の血で汚す ことを意図した 飽くなき復讐の方法でした。
これ以外にも東京湾の戦艦 ミズーリ艦上でおこなわれた降伏文書の署名式典には、
嘉永 6 年 ( 1853 年 )に ペリー率いる 東 インド艦隊来航の際に、
旗艦に掲げた星条旗 をわざわざ米国 アナポリスの海軍兵学校から空輸して式場に掲示しました。
徳川幕府が ペリー艦隊の 4 隻の黒船 ( 軍艦 ) による武力行使も辞さない威嚇に
開港で応じたため、ペリーが果たせなかった 日本征服の夢を、その 92 年後に祝 う 為でした。
【連合国側の犯した数多くの 戦争犯罪 は、その後まったく裁かれずに現在に至っています】が、
これこそが【 彼等の唱える正義と文明の正体 】なのです。 [ 偽証罪の規定 ]
偽証罪の規定が裁判所条例は存在したものの、
オーストラリア人のウエッブ裁判長の法廷指揮では それが無いのと同じでした 。
法廷に出廷した 419名の証人、779 名の宣誓口供書の取り調べに際しては
ただの一度も偽証の疑いを挟んだり、偽証罪を振りかざしたことはありませんでした。
たとえ証人が偽証 ( ウソの証言 )をしても罰せられない裁判とは
敗戦国の被告たちを有罪にするためには ウソの証言でもかまわないとするものであり、
裁判の名に値しないほど不公平なもの であり、正義とは無縁のものでした。 [ 証拠の採用基準 ]
証拠の採用について東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 )の条例第13条 ( 証拠 )によれば
「 本裁判所は証拠に関する専門技術的規則に、 拘束せらるることなし 」と規定されていました。
つまり証拠の採用については国際的に確立された普遍性のある司法の慣習、 ルールに基づくのではなく、
戦勝国の裁判官が自分達にとって都合の良いように、勝手に判断するということでした。
その結果、洋の東西を問わず通常の裁判では証拠としての信憑性 、証明力の欠如から、証拠として決して採用され ることのない、
いわゆる伝聞証拠、
宣誓なしの証言、
反対尋問のために出廷できない人物による供述書、
原本が無い文書の コピー、
全体ではない日記の抜粋、
などが、この裁判では堂々と検察側の証拠として採用されました。 [ 司法の原則 ]
英米法に限らず近代法治国家における司法の原則である
「 なに人も、自分に関係がある事柄について 、裁判官になることができない 」、とする大原則が守られたのかどうか。
「答」:守られませんでした。戦勝国が国際法規には拘束されず自分達に都合の良い ルールを作り敗戦国を裁くという不合理以外に、
その運用においても著しく公平性を逸脱していました。フィリピン代表のハラーニョ判事は、バターンの死の行進の生存者でした 。
通常の裁判であれば、 被害者がその事件の加害者を裁く裁判官 には到底なり得ず、
裁判官としての欠格理由 に該当したため即座に交代させられるべきでしたが、彼は最後まで判事の席に留まりました。
ウエッブ裁判長についてもそれまでは オーストラリアが ニューギニアで開廷した軍事裁判で、
日本人に対する戦争犯罪の訴追の 業務に係わっていました。
つまり検事の職務に従事していたため戦犯裁判に予断と偏見があり、裁判長としては不適格のため本来忌避 されるべき者でした。 [ 判決合議の欠如 ]
驚くべきことに、11 ヶ国の代表判事が全員集まって判決について討議する機会は一度もなかった。
その上判決については 7 人の判事 ( 米、英、中、ソ、ニュージーランド、フィリピン、カナダ ) が内密に判決文を書き、
それを既成事実として他の 4 人 ( フランス、オラ ンダ、オーストラリア、インド )にその結果を渡した のでした。
[ 日本語での法廷通訳の中断 ]
全被告と弁護人の多くが日本人である以上、東京裁判の法廷における発言は、
すべてが日本語に通訳されなければなりません。ところが そうではなかったのです。
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 5 月 13 日に弁護側が
裁判管轄権を争う動議を裁判所に提出しましたが、その動議を巡る論争の中で
「 原爆投下問題 」 に関する アメリカ人弁護人の発言内容が、突然日本語に通訳されなくなるという事態が起きました。
そこで清瀬一郎弁護団、副団長が発言台に立ち、
法廷でのすべての 発言を日本語に通訳するように求めましたが、その後も依然として英語による論争が続き日本語には通訳されませんでした。
午後の法廷で清瀬副団長が再び発言を求め、日本語による通訳がおこなわれなければ 公平な裁判とはいえない と抗議しました。
ウエッブ裁判長は必要な翻訳は出来るだけ早い機会に提供すると発言しましたが、
提供を約束した、 「 法廷通訳が中断した際の英文速記録 」 を
日本語へ翻訳した書類は、 裁判終了まで遂に提供されませんでした。 [ 裁判の違法性 ]
ここまで述べた事実から、それでも東京裁判は公正な裁判だったと思いますか?
そこから導き出された結論、すなわち日本を侵略国家 と断罪し、正義は連合国側にあるとした判決の正しさを信じますか?
自分自身による歴史や事実の検証を抜きにして、戦勝国が東京裁判で振りかざした「 彼等流の正義 」を無批判に信じ、
押しつけられた 侵略戦争の罪科、責任をそのまま認めることは、日本人として 道理に合わない ことです。
それはあたかも非常に高額な代金を支払う際に、相手から言われるままに
請求書の内容の チェックもせずに代金 を支払うのと同じことです。
個人の立場では決してしない 愚かな行為 を、
【 日本や日本人全体に大きな不名誉、不利益、負債、をもたらす 】場合に、なぜ安易にするのですか? だから、その原則が間違っているんだ
人間は絶対的な性悪説に立たないと、宗教も法律も成り立たないんだ
まして戦争は、性悪な民族を殺戮する権利を行使するという、最大の性悪行為の発現なんだからな
そうでないとシレッとして核爆弾なんて使えないだろ? >>1
1:アメリカによる残虐行為
(1)、実験の項目に分類、二度の人体実験
アメリカの ニューメキシコ州 ロスアラモスにある
アメリカ最大の ロスアラモス国立研究所に保管されている原爆に関する公文書によれば
広島に投下した ウラン 235 を原料とした原爆が 二回目の投下実験 として
又それよりも 二倍の威力を持つ長崎に投下した プルトニュウム 239 を原料とした原爆が
三回目の投下実験 として、それぞれ【 実験 という項目に分類されて、被害の惨状全てが記録】されています。
(2)、大統領が犯した戦争犯罪
戦場の異常な状況、特に生死の境に追いつめられた極限状態の中で
兵士が殺人などの違法行為をするのは、倫理的に許されるものではありませんが、心理的にはある程度の理解が可能です。
しかし戦場から何千キロも遠く離れた ホワイトハウス、
国防総省や ロスアラモス研究所の事務机の上で
女性子供を含む人口密集都市への投下により生じる 人的被害の程度を冷静に計算し、予測し、
その上で計画を遂行した原爆投下の残虐行為 に至っては
その【計画者、承認者、投下命令者の 悪魔的人間性 】 を物語る以外の何ものでもありませんでした JOCの竹田がフランスから呼び出しくらいそうだもんな
推定無罪です引渡し条約結んでませんで上級回避する準備 >>66
ナチス ・ ドイツはその犯罪の故に死刑に処せられました。
しかし【 アメリカのおこなった残虐行為】については
連合国軍最高司令官 ( マッカーサー ) が定めた裁判所条例により設置され
文明と正義の名の下に裁くと称した東京裁判においても、
当裁判所は日本国及び日本人を裁く為に設置されたのである。
( つまりそれ以外の国、国民の犯罪を裁く所ではない )とする 裁判管轄権を根拠に 、
法の裁きを受けることもなく、加害者であり米軍により洗脳された被害者からも
悪いのは戦争 ・ 核兵器であるとして、それを使用した残虐行為の加害責任を追及されずにいます。 もとより日産の件には触れる必要が無く、違法出国だけ追及していれば良かった
さらにこのタイミングで推定無罪云々言うたら出国を許したと受け止められても仕方ないぞ >>68
国際法上、戦争の ルールを定めた ハーグ陸戦法規の第 4 条では、
毒 ガスなどの 大量殺戮兵器の使用と、ダムダム弾などの人体に過度の苦痛を与える残虐な兵器の使用を禁止しています。
東京裁判の法廷において米国人のブレイクニー弁護人が主張した如く
【原爆の使用は明らかにこの陸戦法規に違反する、国際法違反行為】だったのです。
【それに対するイギリスのコミンズ・カー検事の反論はそれ ( 原爆投下 ) とこの裁判と、どんな関係があるのか?でした。】
彼の反論は前述の如く、ここで裁かれるのは日本人だけだという意味でしたが
連合国側の言う、文明と正義は東京裁判のどこに存在したのでしょうか? >>70
2:加害責任のすり替え、悪いのは米国ではなく、戦争
占領下の日本では米軍による 「 占領目的阻害罪 」 の制定により
【 占領軍に対する不利な言論、出版等は禁止 】されていましたが
その結果【 原爆の被害状況の写真の公表、被害に言及する事自体も占領目的を阻害する行為 】とみなされました。
【占領軍兵士により多発した犯罪の報道】にも、
【背の高い男、色の黒い ( 白い ) 男という表現でしか報道したり、新聞に書くことしか許されませんでした。】
さらに G H Q ( 連合国軍総司令部 ) の C I S ( Counter Intelligence Service ) 防諜部は
昭和 20 年 12 月 から War Guilt Information Program 戦争責任情報宣伝計画と称する心理作戦 を日本で展開しました。
それは 「 侵略戦争をしたとする 罪悪感 を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画 」 というべきもので、
それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁し、反省させ、
原爆投下に対する 反米感情を抑圧 し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。 >>71
その戦略を示す極秘 ファイルの 一部が、米国の カンザス州にある アイゼンハワー( 元大統領 ) 図書館で公開されています。
「 対日心理戦略 」 と題された ファイルには、 占領政策、社会、政治改革すべてにおいて
日本国民の意識が親米になるようにするこの 巧妙な宣伝 キャンペーンが 、
マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に浸透し現在に至っています。
原爆投下についても悪いのは投下という 残虐行為をした米国 ではなく、日本人が起こした() 戦争である として、
米国の加害責任を日本人の責任に すり替える と共に、米国への責任追求を タブー視させました。 聖書に恥よ!
聖書にはキリストの言葉として 「 罪なき者、石もて打て 」 がありますが
東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 ) において
英国をはじめ欧米諸国は、それまで自らがおこなった 侵略戦争 や、
数百年に及ぶ アジア ・ アフカに対する 植民地支配 とは 無関係の如くに振る舞い ました。
そして日本を侵略国家と断罪し、アジア侵略の汚名を一身に着せ
日本を スケープゴート ( いけにえ ) とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。
英語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語など世界の言語地図を見れば
どこの国がどこを侵略し、植民地支配をしたのかが一目で分かります。
これまで武力侵略により植民地支配をしてきた連合国には
日本を侵略の罪で裁く資格など全く無く、その恥知らずな行為に対して日本は、 聖書に恥よ 、と叫ぶべきなのです。 パル判事 は東京裁判そのものの違法性と起訴の非合理性を指摘し、
第 2 次大戦以前の国際社会では、一国が他国に対して征服支配し ( 武力により ) 侵略することは、犯罪ではなかった。
犯罪ではなかったが故に 、これまで欧米諸国も アジア、アフリカを( 武力により ) 侵略し、植民地化してきたではないか。
戦争が犯罪でないのであれば、なぜ日本と ドイツの指導者のみを裁くのか?
戦争に勝ったが故に正義であり、負けたが故に罪悪であるとするのであれば、もはやそこには、 正義も法も真理も存在しない。
と述べました。 法律家じゃないなら仕方ない。
そんなこと知らない。
官僚が書いたものを読んだだけ 適用すべき法律の有無
判事の意見を要約すると、本来戦犯裁判に適用すべき法律が国際法上からは存在せず
戦争に対する共同謀議、平和に対する罪、人道に対する罪を、 戦争終了後に裁判所条例により新たに制定した
東京裁判それ自体が、以下の法の真理、司法の原則に反する違法なもので、起訴すべきではなかったというものでした。
国際法優位の原則
事実上米国大統領により指名された、連合国軍最高司令官に過ぎない マッカーサーが制定した
東京裁判所条例よりも、国際法が 上位の法規範 であるのは自明のこと。
罪刑法定主義
文明国における法律の大原則として広く採用されている、法に規定が無ければ 罪にはならず
法に規定が無ければ 刑罰を受けない とする原則。( ラテン語では、Nullum crimen sine lege,nulla poena sine lege.)
法の不遡及 の原則
実行時に 適法であった行為は 、その後に作られた法により 遡って罰っせられない 、とするもの。 談合裁判
戦争末期の昭和 20 年 ( 1945 年 ) 6 月に
米、英、仏、ソ連 ( 当時 ) の 4 ヶ国は ロンドンで会議を開き、今後の戦争裁判の方針を決めました。
きたるべき戦犯裁判では 連合国の行為は問題とされてはならず
あくまでも枢軸国 ( 日本、ドイツ、イタリア ) の過去の危険を裁くことにするという、いわゆる ロンドン協定を結びました。
この事実を見れば自分たちの犯罪行為を棚上げにした彼らに
正義と文明の名の下に他国を裁く資格など全く無く、あるのは 敗者に対する復讐心だけ なのは明白でした。 パル判事は、
戦犯裁判が常に降伏した者の上に加えられる 災厄 であるとするならば
連合国は法を引用したのでもなければ、適用したのでもない。
単に 戦勝国の権力を誇示した にすぎないと述べました
判事の意見は 法律に照らして裁判をする という国際的に普遍性のある司法制度の根幹から導き出されたものです。
東条首相を初めとする戦犯に対する復讐心から、
刑罰を加えるという政治目的のために司法の原則をねじ曲げて戦犯裁判をおこなう連合国の行為に反対したのでした。
さらに判事によれば日本が戦争に踏み切ったのは、自分勝手な侵略のためではなく
むしろ独断的な現状 ( アジアにおける植民地支配 ) の維持政策をとる欧米諸国によって、 挑発されたため であるとしました。
残虐行為に対する政治指導者の責任
非戦闘員の生命と財産の無差別破壊が違法というのであれば
原子爆弾投下の決定 、
何十万人もの非戦闘員を原爆により虐殺した、米国大統領による 「 残虐行為 」 の責任の存在を指摘しました。 判決の締め括り
時が、熱狂と偏見をやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
その時こそ、正義の女神は秤の平衡を保ちながら、過去の賞罰の多くに、その所を変えることを要求するであろう。
現在では東京裁判の正当性を主張する国際法学者は、国際的にも、国内的にもごく少数にしかに過ぎません。
時が正義の仮面を引き剥がし、 偏見と復讐の素顔 、を白日の下にさらしたからであり
厳正中立であるべき 法の真理 、が政治目的化した東京裁判により歪められた事実を、
世界の国際法学者、研究者達が認めるようになったからです。 殺人犯レーリンクの発言
昭和 58 年 ( 198 3年 ) 5 月に東京で東京裁判国際 シンポジウムが催されましたが
東京裁判において オランダ代表判事を勤めた国際法学者である レーリンクも出席しました。その際の講演で彼は
侵略戦争は第 2 次大戦の開戦の段階では、国際法上の犯罪ではなかった。
そして侵略戦争の罪は明らかに敗戦国に対してのみ適用されたが、二つの裁判 ( ニュールンベルクも含めて ) とも
その源に ( 敗戦国に対する ) 悪意があった ことは真実である。それ(裁判)は政治目的のために誤用され、多かれ少なかれ不公平であった。
と述べました。
つまりその当時、戦争は犯罪では無かったにもかかわらず、敗戦国に対する 復讐という政治目的 から
「 平和に対する罪、戦争に対する共同謀議 」 などの罪を事後法により制定し、被告達を極刑に処しました。
裁判の不公平さについては「多かれ少なかれ」の程度ではなく、
【 審理の進め方、証拠の採用などの手続きにおいて、極めて不公平であった 】というのが実状です。
東京裁判に判事として直接かかわり有罪判決の片棒を担いでおきながら
35 年も経ってから今更なにを弁解するのかと言いたくなります。 なんだよ
まんこがオウンゴールして日本の国益損ねてんのかよ これは言い間違えじゃ無くて本音を言ったと世界各国は理解しているからね
今更訂正したところで遅いわけで >>84
何が各国だ。
逃亡者を滅多刺しにして殺す。
その代理人もな。
早稲田大学法学部卒直心影流剣道会元幹事長よりの殺害予告だ。 >>14
意味を理解できないアホのくせにネトウヨやってるの? >>44
検察が立証する機会は永久に来ないわけだよね。
ゴーンが逃げたからね。
その場合でも推定無罪なんでしょうけど、どうにも腑に落ちない。
推定無罪って、裁判が終わってもないのに有罪って決めつけちゃいけない
裁判が終わるまで待つわってものじゃないのか?
それをも踏みにじってる気がするんだよゴーンの行為は。 >>52
ゴーンが逃げてなくて裁判やっても、逮捕時点でゴーン切ってるから報酬を退職時に回したカネが出せないんじゃね
ま、金融庁飛び越して無茶苦茶やって有罪判決出したら検察のみならず裁判所まで腐りきってる証明になる
司法取引にもなってないしどうするんだろね
マスコミやピックルとかに印象操作させ過ぎで既に泥沼だが 法律のホの字も知らない頭悪い℃素人が法務大臣やってる後進国。
ああ、安倍を見ればとっくにわかってたか。 >>89
虚偽告訴または通報で既にお前が犯罪の構成要件に該当しとる。 >>89
お前、通報したなら虚偽告訴。
通報しなかったら脅迫だよ。 逃亡犯罪者ゴーンを滅多刺しにして殺そうぜー
ギャハハ 森まさこ法務大臣
実は本名・三好雅子法務大臣
これ豆な ようやくかよ
日本のメディアもこの発言のマズさを指摘していたな 推定無罪と法廷で無罪を証明せよという主張は並存しまーす >>96
前者は法的な決まり。
後者は道義的な哲学でーす。
森法相の揚げ足取ってる法匪は死んでくださーいw
政府の方へ。
私が彼等を殺害するので是非、依頼してください。 >>67
もし呼び出しくらったら、行くんだろうか? >>98
無罪を証明する必要がないってのも法的なんだが IR汚職とかいわれて嵌められる議員いるなあ
推定有罪で
野党ダンマリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています