【森法相】「無罪推定、重要な原則」 ゴーン被告逃亡巡り、改めて発言訂正
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森雅子法相は14日の閣議後記者会見で、前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の逃亡を巡り9日に「(被告が)無罪を証明するべきだ」と発言したことについて、「無罪を主張するべきだ」と改めて訂正した。その上で「無罪推定の原則は、適正、公正な刑事司法手続きの根幹をなす極めて重要な原則だと認識している」と強調した。
発言に関しては、インターネット上で無罪推定の原則に反すると指摘があり、森氏は9日の会見後にツイッターで訂正。被告のフランス人の弁護人からも批判が出ていた。
森氏は「刑事司法制度について、国内外で正確に理解してもらうため、さらに検討を進めたい」とも語った。
2020.01.14
https://www.daily.co.jp/society/national/2020/01/14/0013032302.shtml >>522
>>544
ウェッブ裁判長「休憩を宣言します。他の同僚裁判官がこの議論を聞きたいというのなら出席しますが、私は出席しません」
【 ウェッブ裁判長以下が退廷し、十五分の休憩の後、ウェブ裁判長に代わってニュージーランドのノースクロフト裁判官が裁判長席に着き、次のように発言した。】
ノースクロフト裁判官「当裁判所は、各判事別々に対する忌避は許可しないことに決定しました。
各判事は、マッカーサー元帥から任命されております。ゆえに、裁判官を欠席させるわけにはいきません」
【 ウェッブ裁判官が再び登場し席に着いた。】
ウェッブ裁判長「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。その結果、多くの人に指示されることを確信していました」
清瀬一郎弁護人の正論の緊急動議に対し、急所を衝かれたウェッブ裁判長は理性を失い顔面蒼白になり、
強引に休憩を宣言して対策を練るために引っ込んでしまった。
そして再開した法廷で「忌避動議却下」と言い渡し、予定の罪状認否に入ってしまった。
罪状認否はわずか9分間で終わり、ウェッブ裁判長は次の審理は5月13日に行うと告げて休廷した。
【 忌避 】の意味
【 忌避 】とは、、裁判官や裁判所書記官に不公正なことをされるおそれのある場合に、
当事者の申し立てにより、その者を事件の職務執行から排除すること。また、そのための申し立てをすること。
【 動議 】の意味
【 動議 】とは、、訴訟の両当事者(主に弁護側ですが)は、裁判長に対して
証拠開示や 明細要求の申立などの動議(Motions)を申し立てることが出来ます。 >>545
清瀬一郎弁護人の主張する「裁判官忌避の動議」の内容
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア)は法廷に持ち出された事件に、前もって関与していたので判事としては不適格である。
裁判長のウィリアム・ウェッブはニューギニアにおける日本兵の不法行為()を調査して、
それをオーストラリア政府に報告(偽証)した者であり、これはウェッブがすでに検事的な立場で日本軍とかかわりを持ったことを意味する。
この経歴では、公平・中立が求められる裁判官には適していないので、担当裁判官の変更を要求している。
清瀬一郎弁護人の発言の中に、「まず、ウィリアム・ウェッブ裁判長に対する忌避の理由を申します。」とあります。
「まず・・」なので、2番目以降の「裁判官忌避の動議」の事由があるはずですが、ウェッブ裁判長によって打ち切られている。
清瀬一郎弁護人の動議を全て聞くべきであった。
そして、却下の正当な根拠を提示してから予定の罪状認否に進むべきであった。
「この法廷の裁判官を引き受ける前に、私の前歴を慎重に検討しました。
その結果、多くの人に指示されることを確信していました。」のウェッブ裁判長の発言では却下の根拠にはなっていない。 >>546
「裁判官忌避の動議」のその他の根拠
判事の公平・中立について
11人の判事がすべて戦勝国側の人間だった。
常識的に考えれば裁判は中立でなくてはならないのだから、もし戦勝国から判事が出るのであれば、
それと同数の判事を敗戦国側からも出さなくてはいけない。そうでないとすれば、裁判官全員を中立国から出すべきである。
以下に判事の名前・国籍を記しておく。
ウィリアム・ウェッブ(オーストラリア連邦) - 裁判長
マイロン・C・クレマー少将(アメリカ合衆国)
ウィリアム・パトリック(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
イワン・M・ザリヤノフ少将(ソビエト社会主義共和国連邦)
アンリー・ベルナール(フランス共和国)
梅汝敖(中華民国)
ベルト・レーリンク(オランダ王国)
E・スチュワート・マックドウガル(カナダ)
エリマ・ハーベー・ノースクロフト(ニュージーランド)
ラダ・ビノード・パール(イギリス領インド帝国)
デルフィン・ハラニーリャ(アメリカ領フィリピン) >>547
デルフィン・ハラニーリャ判事の経歴(アメリカ領フィリピン)
デルフィン・ハラニーリャ判事は、バターン半島で日本軍の捕虜になった人物である。
被告に恨みを持つような人間が裁判官の側にいたら、公正な裁判を望むことは不可能である。
裁判の協定用語(法廷での公用語)を理解できない判事が選任されている
ソビエト社会主義共和国連邦のザリヤノフとフランス共和国のベルナールらは
協定用語(法廷での公用語)である英語又は、日本語を両方共に理解できなかったので不適格である。
高度の経験・判断力が求められる裁判に、法曹経験のない判事が選任されている
中華民国から派遣されている梅汝敖にいたっては、裁判官の経験が全く無い、法曹とは無関係の人が選任されている。
梅汝敖は、1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
学位は持っていても裁判官経験のないアマチュアである。
梅汝敖は論外です。梅汝敖は裁判が始まる前から、日本国および日本人に悪意を持っています。
公平・中立とは程遠い人物です。 >>548
中華民国派遣されている梅汝敖の経歴 ウィキペディアより抜粋(2013年10月20日)
1924年に清華大学を卒業した後、アメリカに留学し、1926年に、スタンフォード大学を卒業した(文学士)
1928年にはイェール大学のロー・スクールで、法務博士の専門職学位を取得した。
1929年に帰国した後は、南開大学、武漢大学教授を経て、行政院院長の宋子文、
外交部部長の王世杰の助手となった事を皮切りに、内政部参事、立法委員といった、国民党の要職を歴任した。
梅は反日主義者としても知られ、後に開廷前後の日記が「東京大審判」として出版され
「『民族優越主義』というでたらめな理論を唱え、国民を毒し、国民に威張らせ、中国を飲み込み滅ぼし、
アジアを席巻し、世界を征服しようとした」(5月4日付)と日本を痛烈に批判している。
特に、被告のうち土肥原賢二を「中国を分裂させ、内乱を起こさせた専門家」、松井石根を「南京大虐殺の総指揮者」、
板垣征四郎・小磯國昭・梅津美治郎の3名を「中国侵略の達人」と記した。
また、ウェブ裁判長等と同様に天皇の起訴にも強い意欲を見せており、
「天皇が日本の侵略戦争に何の責任もないとはどうしても思えない」、
「裁判官たち個人レベルの会話でも、しょっちゅう議論され、大多数の人は私と同じ見方を持っている」(4月8日付)と主張し、
免責決定後には「政治的理由で起訴を免れたが、将来、再び提訴される日が来るだろう」(5月7日付)と認めている。 口で推定無罪と訂正しても、
実際は推定友罪にされちゃってる案件も多いよな? >>538
無罪じゃなくて無実wまで立証できるらしいので
わざわざ逃げてレバノンで吠える必要とか無いじゃん
日本の官憲が卑怯だからとか関係あらへん
日本の法廷でちゃんとやれ
息のかかった白人メディア集めて独演会するのは裁判ではない >>1
日本人を殺害・犯罪者に仕立て上げる為に偽証を続けた犯罪者ども
1946年6月4日、キーナン主席検事の冒頭陳述書の朗読が行われた。
英文にして約4万語、朗読の時間は2時間50分に及んだ。
検察側立証の冒頭陳述書を朗読するキーナン主席検事(米国)
「この裁判の目的は正義の執行にあり、全世界を破滅から救うために、
文明と人道の立場から裁判を進めなければならない・・・[ 略 ] 28名の被告たちは、
民主主義と人間の尊厳の破壊を目的に枢軸同盟を結び、文明に対して宣戦布告をして、
侵略戦争を共同謀議し、計画し、準備し、開始したと断罪した。
さらにキーナン主席検事は、訴追の対象期間を1904年の日露戦争まで遡り、
第一次世界大戦から満州事変、日華事変、太平洋戦争(大東亜戦争)下で起きたさまざまな
「日本軍の残虐行為」順次立証されるであろうと予告して朗読を終えた。
1946年7月29日
ジョン・ギレスピー・マギー(アメリカ聖公会伝道団宣教師)
マイナー・S・ベイツ ・ 金陵大学歴史学教授(アメリカ人)は
東京裁判の法廷で日本軍により4万2千人が南京で虐殺されたと証言しました。(偽証
一般市民1万2千人についての証言
『我々は安全地帯およびその付近の地方について、できるだけ調査をしたのであります。
スミス(=スマイス)教授および私はいろいろの調査、観察の結果、我々が確かに知っている範囲で、
城内で1万2千人 の男女および子供が殺されたことを結論といたします。
その他市内で多数殺された者があります。我々はその数を調査することは出来ませぬ 。』 >>552
東京裁判の虚構
正義と文明の名の下に裁くと称した東京裁判が
人道に対する罪を裁くと称しながら、
連合軍兵士が戦場において日本兵や日本人捕虜に対して犯した数多くの殺人 ・ 残虐行為や、
米国が東京大空襲を初めとする 60 もの都市 に対する無差別爆撃や、
広島、長崎への原爆投下などの際に
数十万人 もの 非戦闘員を無差別に大量虐殺した 戦争犯罪 を、決して裁きませんでした。
更に戦争終了後にもかかわらず、ソ連が ポツダム宣言 に違反して
60 万人 もの日本兵捕虜を満州 ( 中国東北部 ) や朝鮮から シベリア に移送し
強制労働に従事させ 6 万人の死者 を出した、裁判当時も進行中の犯罪についても同様でした。
平和に対する罪を裁くのであれば、
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 4 月まで 有効であった日ソ不可侵条約を 一方的に破り
日本が ポツダム宣言を受諾し降伏する 1 週間前の昭和 20 年 ( 8 月 8 日 ) に
突如日本に軍事攻撃を開始した ソ連の戦争犯罪 も、当然裁かれるべきでした。
それだけでなく判事席、検事席にいたソ連 ( 現、ロシア )は
第 2 次大戦の初期に 侵略国 として国際連盟 ( 現、国連の前身 ) から除名された国でした。 >>553
同じく日本の侵略を裁いた英、仏、蘭 ( オランダ ) も、当時は アジア再侵略 の最中でした。
イギリスは 1765 年から昭和 22 年 ( 1945 年 )まで インドを植民地支配し、
マラヤ ( マレーシア ) ・ シンガポールを1786 年から昭和 32 年 (1957 年 ) まで植民地支配し、
第 2 次大戦中は日本軍により ボルネオ島、シンガポール、マレー半島の植民地から勢力が一掃されたものの、
戦争終了後には再び 「 再侵略 」 のため舞い戻り、植民地に軍政を敷きました。
4 百年間植民地支配を続けた オランダが
インドネシアの独立を目指す人民軍と停戦協定を結んだのは
東京裁判の判決が出た翌年の昭和 24 年 ( 1949 年 ) のことでした。
フランスが支配していた ベトナムでは
ホー ・ チ ・ ミン率いる民族解放軍との間で戦争が継続中であり、
昭和 29 年 ( 1954 年 ) の 「 ディエン ・ ビエン ・ フー 」 の大包囲作戦の結果
フランスが大敗するまで、フランスは ベトナムの 「 再侵略 」 を諦めませんでした。
その後釜に座り、ベトナム戦争 ( 1960 年〜1975 年 )を再開したのが米国でした。
なぜ欧米の侵略が裁かれなかったのか?
その理由とは、 連合国の犯した戦争犯罪が法廷で 裁かれない様に
東京裁判の条例 を彼等に都合の良いように定め 、 日本と日本人のみを裁くことに決めた からです。 【連合国側の犯した数多くの 戦争犯罪 は、その後まったく裁かれずに現在に至っています】が、
これこそが【 彼等の唱える正義と文明の正体 】なのです。
[ 偽証罪の規定 ]
偽証罪の規定が裁判所条例は存在したものの、
オーストラリア人のウエッブ裁判長の法廷指揮では それが無いのと同じでした 。
法廷に出廷した 419名の証人、779 名の宣誓口供書の取り調べに際しては
ただの一度も偽証の疑いを挟んだり、偽証罪を振りかざしたことはありませんでした。
たとえ証人が偽証 ( ウソの証言 )をしても罰せられない裁判とは
敗戦国の被告たちを有罪にするためには ウソの証言でもかまわないとするものであり、
裁判の名に値しないほど不公平なもの であり、正義とは無縁のものでした。 [ 証拠の採用基準 ]
証拠の採用について東京裁判 ( 極東国際軍事裁判所 )の条例第13条 ( 証拠 )によれば
「 本裁判所は証拠に関する専門技術的規則に、 拘束せらるることなし 」と規定されていました。
つまり証拠の採用については国際的に確立された普遍性のある司法の慣習、 ルールに基づくのではなく、
戦勝国の裁判官が自分達にとって都合の良いように、勝手に判断するということでした。
その結果、洋の東西を問わず通常の裁判では証拠としての信憑性 、証明力の欠如から、証拠として決して採用され ることのない、
いわゆる伝聞証拠、
宣誓なしの証言、
反対尋問のために出廷できない人物による供述書、
原本が無い文書の コピー、
全体ではない日記の抜粋、
などが、この裁判では堂々と検察側の証拠として採用されました。 >>537
推定どころか、出入国管理法違反はどう見ても確定だろうが 英米法に限らず近代法治国家における司法の原則である
「 なに人も、自分に関係がある事柄について 、裁判官になることができない 」、とする大原則が守られたのかどうか。
「答」:守られませんでした。戦勝国が国際法規には拘束されず自分達に都合の良い ルールを作り敗戦国を裁くという不合理以外に、
その運用においても著しく公平性を逸脱していました。フィリピン代表のハラーニョ判事は、バターンの死の行進の生存者でした 。
通常の裁判であれば、 被害者がその事件の加害者を裁く裁判官 には到底なり得ず、
裁判官としての欠格理由 に該当したため即座に交代させられるべきでしたが、彼は最後まで判事の席に留まりました。
ウエッブ裁判長についてもそれまでは オーストラリアが ニューギニアで開廷した軍事裁判で、
日本人に対する戦争犯罪の訴追の 業務に係わっていました。
つまり検事の職務に従事していたため戦犯裁判に予断と偏見があり、裁判長としては不適格のため本来忌避 されるべき者でした。
[ 判決合議の欠如 ]
驚くべきことに、11 ヶ国の代表判事が全員集まって判決について討議する機会は一度もなかった。
その上判決については 7 人の判事 ( 米、英、中、ソ、ニュージーランド、フィリピン、カナダ ) が内密に判決文を書き、
それを既成事実として他の 4 人 ( フランス、オラ ンダ、オーストラリア、インド )にその結果を渡した のでした。 [ 日本語での法廷通訳の中断 ]
全被告と弁護人の多くが日本人である以上、東京裁判の法廷における発言は、
すべてが日本語に通訳されなければなりません。ところが そうではなかったのです。
昭和 21 年 ( 1946 年 ) 5 月 13 日に弁護側が
裁判管轄権を争う動議を裁判所に提出しましたが、その動議を巡る論争の中で
「 原爆投下問題 」 に関する アメリカ人弁護人の発言内容が、突然日本語に通訳されなくなるという事態が起きました。
そこで清瀬一郎弁護団、副団長が発言台に立ち、
法廷でのすべての 発言を日本語に通訳するように求めましたが、その後も依然として英語による論争が続き日本語には通訳されませんでした。
午後の法廷で清瀬副団長が再び発言を求め、日本語による通訳がおこなわれなければ 公平な裁判とはいえない と抗議しました。
ウエッブ裁判長は必要な翻訳は出来るだけ早い機会に提供すると発言しましたが、
提供を約束した、 「 法廷通訳が中断した際の英文速記録 」 を
日本語へ翻訳した書類は、 裁判終了まで遂に提供されませんでした。 [ 裁判の違法性 ]
ここまで述べた事実から、それでも東京裁判は公正な裁判だったと思いますか?
そこから導き出された結論、すなわち日本を侵略国家 と断罪し、正義は連合国側にあるとした判決の正しさを信じますか?
自分自身による歴史や事実の検証を抜きにして、戦勝国が東京裁判で振りかざした「 彼等流の正義 」を無批判に信じ、
押しつけられた 侵略戦争の罪科、責任をそのまま認めることは、日本人として 道理に合わない ことです。
それはあたかも非常に高額な代金を支払う際に、相手から言われるままに
請求書の内容の チェックもせずに代金 を支払うのと同じことです。
個人の立場では決してしない 愚かな行為 を、
【 日本や日本人全体に大きな不名誉、不利益、負債、をもたらす 】場合に、なぜ安易にするのですか? >>550
っていうかみんな本音は推定有罪だし
高確率でそれが正解だろう
エンザイガwwwとか喚いて自分が擁護したいやつだけ擁護したり
逃亡させたりするおかしな国内勢力がいるのは日本ぐらいじゃないか
体制側がここまで甘い国なんて他にないだろうしな >>1
美しい国日本では、どんなことを言っても、後から訂正すれば何ら問題ありません。
法務大臣 森雅子 >>2
これは唾どころか吐いて床に飛び散ったゲロをすすってるレベル。あらゆる面で手遅れなのに平気でそういう事やってんだから凄い
やっぱり日本はこうでなくちゃね しかし、「モリがー!」「カケがー!」「サクラがー!」って、疑惑だけで大騒ぎしていた連中が、「法相が推定無罪の原則を知らないとは情けない!(キリッ」なんだから、ホント、日本って面白い国だよな。
バカぞろいで。 ただほんとに先進国各国で
金融犯罪が推定無罪扱いされてるかって言うと
どうみても疑問があるけどな >>565
推定無罪の意味が理解できてないおまえのような民が元凶だよ。 >>567
意味が理解できているなら、訴追側でもある法務大臣を叩くのはおかしい事にも気付く筈だが…? >>566
そもそも万国共通で推定有罪が本音なわけで
むしろ日本が甘いぐらいだろうな
ラクダやネコを虐殺してる一方で捕鯨やイルカ漁に説教かますのが白人クオリティ >>569
何かというと「白人の優越意識」にすり替えるネトウヨ論法は、本件
には絶対通用しないから止めた方がいいよ。アフリカンだろうとエイジアンだろうと
、教養ある人間なら「日本の刑事司法は非合理で中性的だ」というだろう。
嘘だと思ったらアンケートを取れば良い。 >>8
有罪の反対は無罪って思わされてるからなあ
そもそも法律と経済は義務教育でも実用レベルでは教えてないからなあ
理想論ばっかで実生活に役立たないことだけ教えてきた 最初は天秤が全開で無罪に傾いてるってだけの話だからな
起訴できた時点で逆転するだけの材料があるんだよ
だから次は無罪を証明する側の番、検察の主張に欠陥があるなら堂々と主張しなさい
って意味で正しい 無罪推定がはたらく刑事司法から逃げたのはゴーン自身だろ
あとは五分五分の殴り合い >>571
法律と経済は理論を教えると教えるほど、実生活で何の役にも立たない、むしろ理想論のみで有害な知識だけが積みあがるので
経理で必須な算数や、企業や大学では役に立つと思われる、物理や化学の理論の方を重点的に教えるようになった面もあるかも 🔥🔥本能寺の変🔥🔥
オリンパス元社長
「日本の裁判、不公正」ゴーン被告を擁護
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010200374&g=int
【ロンドン時事】
オリンパスの粉飾決算を告発した元社長のマイケル・ウッドフォード氏は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が日本から逃亡したことを擁護した。
同時に「公正な裁判を受けられない」と、日本の司法制度を痛烈に批判した。2日付の英紙タイムズが報じた。 🔥🔥🔥本能寺の変🔥🔥🔥
橋下徹
「これはゴーン氏と日本国との戦争だ」
https://president.jp/articles/-/31799
日本の弁護士の多くは、これらは日本の刑事司法制度の問題点として、かつてより改善を主張してきたところだ。
僕も、同じ立場だ。しかし僕を含め弁護士たちには、政治力がなかったので、日本の法務省や警察庁を動かすことができなかった。
弁護士の身内の世界の中で、ワーワー叫ぶことしかできなかった。そこをゴーン氏が、世界に向けて強烈に発信した。 🔥.🔥本能寺の変🔥.🔥
舛添 要一
ゴーン会見 日本司法の後進性アピールで大成功
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58906
ゴーンのレバノンでの記者会見は、
日本の司法制度が非人道的で、非民主的で、
時代錯誤的なものであるという印象を世界に焼き付けてしまった。 法律上、ゴーンさんの無罪が推定されるのなら、別に逃げても問題ないんじゃないの? 日本の司法の味方をしてる奴が一人もいなくてワロタ
日本人ですら日本の司法には批判的
ゴーンGJ >>581
司法なんてどこの国でもろくなものじゃないよ 日本は推定無罪原則という建前は小沢の事件の時に終わった。 推定無罪なんて基本中華の麻婆豆腐なのにこんなバカ発言出てくること自体があり得ない
こんな当たり前の知識、認識すらないボンクラは今すぐ辞任すべきだわ >>573
天秤に例えてる時点で間違ってるけどな。 正直なのか言い間違いなのか知らないけど、大臣なら言葉に気を付けないと この問題はネトウヨが考えるように反日だとか揚げ足取りとかそういう低次元の問題じゃない
法の前に忖度が来る、お上は正しい、文句を言うなみたいな非論理的な人治主義の国
日本そのものが赤っ恥を晒してんだよw
安倍ちゃんに逆らうやつは反日だ日本から出ていけ!
お上や大企業に逆らう不届き者だから悪い、罪に問われて当たり前
のような法や論理よりも上下関係や社会的地位でシロがクロになって当たり前、
何が正しいかは内容より誰が言ったかで決まる、それを当たり前だと思ってる
日本人の度し難いバカさ加減があざ笑われてるわけw
そして、日本でも偉い人のはずの安倍ちゃんのお気に入り森法務大臣が
議論ではゴーンの足元にも及ばず、全くの無能であること
日本人がありがたがってるお上とやらが世界では何の能力もない張子の虎だってのが
全世界にバレちゃったわけ
このダメージはネトウヨが思ってるほど軽くない
日本人全体が救いようのない野蛮で無教養な土人だとバレたんだからねw >>586
言葉に気をつけるとかそういう問題じゃない
専門家なら間違ってもいわないはずのことをいったんだから完全にアウト
いわばドイツの政治家がユダヤ人虐殺はなかったと放言して
取り消しが聞かないのと同じw >>587
日本は、世界で最も人権が進んだ国の一つだ!
シャラップ! シャラップ! 検察出身なら分かるけど被告人の利益を考える弁護士がこれじゃねw 法務大臣として一番言ってはいけない発言の一つだな
防衛相が他国への攻撃を宣言するレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています