日本は「有罪」「無罪」だから「推定無罪」って感覚が難しいかもね
欧米では「ギルティ」「ノット・ギルティ」つまり「有罪」と「有罪ではない」
「ノット・ギルティ」は「あやしいんだけど有罪とする確たる証拠がない」ということ
日本の「無罪」だと「私は潔白だ、やってない」って感じになるからニュアンスがちょっと違うね