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【日本食】イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由★4
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0001みなみ ★
垢版 |
2020/02/02(日) 13:28:51.92ID:G7HsbDFQ9
2020年2月2日 5時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/17754547/

日本食ブームが止まらない

「イギリス人はカツカレーに夢中!」

そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。

ロンドン市内にある「Wagamama」(Photo by gettyimages)

第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。

続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日本食」のイメージが広まることになった。

Wagamama以前の日本食と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日本文化好きをターゲットにしていた程度である。日本の文化を知らないイギリス全土のマス層に、日本食の輪郭が届き始めたのは、実質的に上記2ブランドの貢献が大きい。

面白いのは両ブランドともに創業者が日本人ではなく、香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏や生粋イギリス人のサイモン・ウッドロフ氏だったこと。現在の日本食人気の基礎を築いたのは、ビジネス・マインドあふれる彼らなのだ。

以下ソースで
★1 2020/02/02(日) 09:22:17.01
前スレ★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580612382/-100
10011001
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