https://www.at-s.com/sp/news/article/special/linear/002/717683.html


JRは、現在採用する方針の工法以外の工法について検討した結果を提示。いずれも技術的に困難で、現在の工法は県外への湧水の流出は避けられないが、河川流量は減らないと主張した。

JRに対し、湧水全てを大井川に戻すよう求める専門家からは、JRが根拠を示さずに説明した湧水と河川流量の予測に批判が相次ぎ、工法の是非に議論が及ばなかった。

ここのソースでは根拠はないわけだが