JASRACに敗訴で控訴 著作権使用料巡り音楽教室側
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音楽教室でのレッスン演奏に著作権使用料を支払う義務がないことの確認を求めた裁判で日本音楽著作権協会(JASRAC)に敗訴した音楽教室側は5日までに、2月28日の東京地裁判決を不服として知財高裁に控訴した。3月4日付。
教室側は「徴収は音楽を学ぶ機会の減少につながり、音楽文化の発展に影響を及ぼす」と訴えたが、判決はJASRACが定めた徴収額について「著作権者の保護との均衡を失うほど過大ではない」として退けた。
JASRACは2017年2月、管理する楽曲の著作権使用料を徴収すると表明。一部の事業者からは既に徴収を始めている。
YAHOO JAPANニュース 3/5(木) 10:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000045-kyodonews-soci 教室はギリギリのところで経営成り立ってるからなー
怒るのも当然 >>1
これって演奏するときに楽譜を見てやっているはず。
楽譜を購入するときに、著作権料を払っているわけだが?
作曲者の著作権は何重にも保護されるのかね? >>3
結果として音楽を忌避させ
アーティストの収益を減らしてるよな >徴収は音楽を学ぶ機会の減少につながり
意味が分からない
適切に著作権料を支払えばいいだけ JASRACはマスゴミ主催の
高校野球から取れよw ヤマハの契約アーチストたくさんいるんだから教室用に曲作ってもらえばいいじゃない >>8
だから、楽譜代を支払っているがな。
その中に著作権料は入っている。 そりゃそうだろ
著作権者に一銭も払わないのに著作権料とってるんだからな >>5
支分権があるからね。
●楽譜で支払っているのは複製権だが、もし楽譜にあらかじめ演奏権料が含まれていたら
私的使用の人でも演奏権料を支払わないといけなって不公平だろう
●練習用の楽譜自体に演奏権も含めることは可能だと思うが
そのためには出版社や権利者も交えて協議する必要がある
★ヤマハ達が協議自体を拒否してる現状では無理だろう >>11
楽譜だけでなく、CD演奏もCDを買ってるんだから営利で使ってもいいだろって
ヤマハ達は主張してたが、さすがに営利で使うのは無理だろう >>13
過去のこの手の裁判を見ると、地裁が一番緩かったってこともあるけどね まあ、著作権料は仕方ないんだが、その根拠があまりにアクロバティックで
一例を挙げれば
・先生のお手本演奏は「公衆に聞かせている」というこじつけのために、
音楽学校の生徒はいつでも始めて、いつでも辞められるから「不特定の公衆」
なんつうことをやってるから「ヤクザかよ」って思われる。 >>13
高裁も一緒だ。
東京高裁は図書館における辞書の一部分のコピーについて、
著作権法により認めないとの判決を出している。
土木工学のある人の書いた数ページをコピーすることを認めなかった。
基地外判決だなwww バイエルの子孫もショパンの子孫も安心してたところで控訴か 何度も言うようだが大昔から音楽教室はあったわけで
なぜ今から徴収しようとなったのかはっきり答えるべき。 >>18
判決文だと「契約を結ぶ前に個人的結合があるかどうか」でしょ
まねきテレビの最高裁判決と同じ趣旨だと思う >>14
そもそも演奏権料で言う、
演奏権ってなんだね? 音楽が流れてくると
ムカツク ジャスラックのことが頭に浮かんで
不愉快でしかない >>5
奴等、他人のフンドシで高給とりやってた分際で
アチコチ締め上げたから
その市場が壊滅して、アガリがなくなった
で、こんなことして将来の自分達の飯の種まで潰してる >>22
2000年に法改正があったんだけど、その前の1998年の文化審議会で
私塾での演奏権をどうするかって学者先生たちが議論してる
その時に学校法人は良いが、営利の私塾は対象となるって話になったみたいだ >>23
その「先生にとって生徒は「公衆」」ってのが一般人には理解不能なんだよ。 >>18
それは今回地裁が初めて示したものじゃなく、今までの判例を踏襲してるだけだぞ 相変わらず工作員がいるねw
潜入してた人って普段何してるんだろう? >>28
昭和45年の著作権改正の前の試案では「公衆または特定多数」ってなってたからね
一般の人がわかりにくいのはしかたがない >>27
それから何年経ってるの?
相変わらずだなw >>29
でも、原告も「それはおかしい」って主張した裁判でしょ。
だからカスラックの方も「潜入囮捜査」まがいのことをやったわけで。 >>28
いやいや一般人にとっては、生徒が公衆であることは、不思議な感覚ではないよw カスラックにしろNHKにしろ
いつもコイツラは金金金金金キチガイのごとし
金のことしかもめてないな
守銭奴すぎる
そこに払う価値がないから誰しも払いたくないのさ
そもそも払う根拠も全く無いし
いちゃもんやゴロツキの類だよ 音楽以外の著作権ってJASRACみたいな管理団体ってあるのかな?
例えば書道家の権利を保護する団体が筆記具に対して補償金を請求したり
料理人の権利を保護する団体が家庭料理に著作権使用料を請求したりしているのかな 裁判で決まった事におかしいって言うには
それなりに論拠がいるんじゃないかな >>4
ヤマハもカワイも儲けてるよ
株主総会でそう説明してると判決文に出てる >>33
> でも、原告も「それはおかしい」って主張した裁判でしょ。
そりゃ原告はお金取られるのが嫌だから、おかしいって言うよ
> だからカスラックの方も「潜入囮捜査」まがいのことをやったわけで。
「だから」がおかしいよw
公衆の概念とは関係なお
立証責任が各当事者にあるんだから、演奏の実態を自ら立証しないといけない >>36
しかし、料理のレシピも著作権で保護される対象だわな。 >>39
訂正
× 公衆の概念とは関係なお
○ 公衆の概念とは関係ない ヤマハとカワイは経営上は音楽教室とは別の会社だろ。 で、最終的に権利者委託で徴収してるという
一辺倒に責任回避するまでがセット。
結局なぜ今頃になって徴収になったかの具体的根拠が
出てこないわけで。 >>44
> 結局なぜ今頃になって徴収になったかの具体的根拠が
> 出てこないわけで。
それ、毎回のように誰かが説明してくれてるよ 非カスの練習用楽曲を作るしか無いんだろうけどな
正しく配分されてもいないのにこいつらに金を渡しても
アーチストも潤わず意味ないだろ
そうなるとどのみち音楽業界も潤わないからな
まさに「カスラックだけ栄えて音楽滅ぶ」だ
ただのゴロツキだね >>46
> 正しく配分されてもいないのに
まだこんなこと言ってる池沼いるんだ その曲で金を儲けてるわけじゃないだろうからな
音楽の教科書にも結構新しい曲が載ってたりするようだが
それも金を取ってるのか? >>48
どの曲をどれだけの回数や長さで演奏したかを正確に記録してないだろ
最後まで弾いたのもあれば途中ですぐに演奏を辞めたりとかもあるし
それら全部の記録はあるのかよ?
どうせカスが決めたテキトーに好きなアーチストだけに金を渡してるだけさ
カスって意味ないね存在自体に >>49
著作権の切れた古典曲
なかには練習のために作曲された曲もあるのに
最近の流行曲を使うのは、それで受講客を寄せて金を儲けるためだろが 判決としてはわりと妥当だと思うけど
自分はアニメの再放送がなくなったみたいに音楽が街からなくなっても問題ないと軽視する人なので
音楽を心から愛してる人達が緩めたり締めたりする範囲を決めればいいと思っている 習った生徒が演奏会で弾く時には払ってるんだからそれでよくね? >>51
信託契約上、サンプリング調査でさえ委託者はその方法に同意しているんだよ
そして、現在は全申告の制度になってるから、JASRACはその申告に基づいて
分配するんだから、JASRACとしては申告に基づいて分配するだけ
な、これが現実だよ 例のコピペ
馬鹿の思考
@遊園地で入場料払った
Aメリーゴーランドの料金払った ←二重取り
Bジェットコースターの料金払った←三重取り
C観覧車の料金払った ←四重取り
Dレストランでご飯食べた ←五重取り
Eお土産屋でお土産買った ←六重取り 流行曲の演奏の上達を全面に出してそれを生徒募集に利用してる教室なら
まだ徴収するのも分かるが
(ただし初期は音楽にすらなっていないから上達した後半からしか徴収不可)
それ以外の教室ってクラシックとか練習専用でカスに無関係な曲ばかりだからな
ほとんどの教室はこういった徴収は絶対にされないはずの教室ばかりなんだよ
でもカスラックはなぜか一律に全ての音楽教室に対して2.5%の金払え!と迫り
脅してゴロツイてるからな
マジで狂ってるよカスラックは >>57
> でもカスラックはなぜか一律に全ての音楽教室に対して2.5%の金払え!と迫り
> 脅してゴロツイてるからな
もうその嘘は聞きあきた いやいやいや、ちゃんと使用料払えよ
他人が作った物をタダで使って、自分らは金儲けっておかしいだろw >>57
https://www.jasrac.or.jp/smt/news/17/0227.html
楽器教室における演奏等の管理開始について
Q8.クラシック楽曲を使っても対象となりますか?
A.クラシック楽曲などの著作権が切れた楽曲のみを演奏する場合は管理の対象となりません。
だってよwww
公式でこう言ってるのに
>でもカスラックはなぜか一律に全ての音楽教室に対して2.5%の金払え!と迫り
なんてのは、常識でいってあり得ないが、
一応、ソースをもってくる機会は与えてやるよw >>1
ラジオ体操のやつも毎回お金払わないとダメなの? >>48
実際アーティストが自分の曲をライブハウスで演奏して
JASRACに金はらったのに、自分のところに支払われなかったというミュージシャンがいたがなw >>63
そういや、そういう主張をして訴訟までしたものの
裁判所は、ライブハウスが正しく申請していないのげ原因と言って
ぼろ負けした末吉がいたなあw >>64
そのアンカーはむしろ俺じゃなく、>>57に対してするべきだと思う 65 訂正
×裁判所は、ライブハウスが正しく申請していないのげ原因と言って
○裁判所は、ライブハウスが正しく申告していないのが原因と言って なんかどうもおかしいと思うのは音楽教室の成果物って生徒の音楽スキルなんだから
その原材料は楽譜だろって感じるところ 演奏権
これが一番意味が分からんわな
まさかの1人で練習してても演奏してるから金盗るぞ!とかじゃないだろうなw
本来は誰かに金を取ってプロとして聴かせてその料金の中からでないと本来は
取ってはいけないものだ
しかし守銭奴カスが作ったルールは非常識のなんでもアリのルールだからな
ひたすら自分ルール押し付けの極悪非道組織カスラーーーーーーーック! >>71
> まさかの1人で練習してても演奏してるから金盗るぞ!とかじゃないだろうなw
まずは条文読め 池沼 どうみても流行曲指導コースの教室だけからしか徴収しなければ
ヤマハもここまでに激しく猛反発はしないだろ
クラシックコースとかの無関係なコースからも一律に盗ろうとするから
ヤマハとしても徹底抗戦の構えになってるだけだと思うけどね
流行曲コースは少し高くなりますと生徒に説明して少し値上げすればいいだけの
話だから何もトラブルなど起こりえないのにこんなにも猛反発されてるのはやはり
カスラックがアコギにゴロツイて全盗り狙ってるからだろ
やっぱり非カス曲からも徴収を企んでるのは間違いないな
雅楽の事件もあったことだし
セコいよカスラック
本来はたかが音楽教室くらいは大目に見てやって音楽の裾野を広げる活動をすれば
いいのにケツの穴は小さい組織だよね
>>72
読みたくないわ!
オマエだって知らないんだろうにw >>73
> 読みたくないわ!
読まないから、支離滅裂なことを言ってるんだよ 今の著作権者が音楽を習ってるときには払わなかった著作権料を払わせようとしているわけだし
法律云々の前に生理的に反感を持つ人も多いだろうね >>75
そもそも、演奏者と作詞作曲家を混同しちゃだめだよ
シンガーソングライターというのはごく一握りで
その他大勢の演奏者は作詞作曲家ではなく、単なる楽器を弾く人 >>77
非合法って、なんの法律に違反してたか言ってみ >>79
厳しくされることはあっても緩くなることは無いよ 5ch最大級の頭の悪い連中大集合スレ
まだやってるのかよw
あほ >>11
その著作権使用料を払ってるのは出版社。
それを仕入れてる楽器店も音楽教室も本屋もコンビニもアマゾン楽天ヨドバシその他いろいろ。
著作権使用料は払っていない。 JASRACが管理してない曲は音楽教室で使ったらダメなん? >>57
おなえ、なんで楽器店・音楽教室にも、JASRACにも無い
自分でルール作ってんの?w >>84
その場合は取られないよ
あくまでもJASRACが管理してる曲が対象 >>84
別にJASRAC以外にも団体あるし、なにをしようがそれぞれなんだが、アナ雪上手に歌いたいから習いに来てるわけで、そうなると、それを管理してるヤマハに使用料払わないと行けません。
そうじゃないと作詞作曲家が生活できない。 >>87
管理してるのは国内ではJASRACじゃないの 音楽教室は、自分で作詞作曲した曲を使えばいいんじゃないかな? 俺らの音楽文化をJASRACが守ってるなか、音楽教室だけタダ乗りで荒稼ぎしようっての? >>89
生徒からのリクエスト曲受け付けますよがウリの一つだし こんな奴ら、他人様の音楽がなければ月謝取れないんだから七割くらいJASRACさんが貰ってもいいのでは?
文句あるなら無音のエア音楽教室をやれw >>5
>>217
この裁判のスレで散々出てる話だけど
楽譜代金の中には今回争点になってる
演奏権の許諾も無ければその使用料も
一円も含まれてないんだよ
何か著作権というとそれ一つで全て含まれていると思われがちだけど著作権の中でも
楽譜に関しては「複製権」で音楽教室でのレッスンに関しては「演奏権」で、それぞれ別の権利なんだよ
なのでそれぞれに個別の許諾や使用料が必要になるという話
これは別に日本だけJASRACだけの話ではなく、世界中で同じなんだよね ざっくりとしか読んどらんが地裁の時と訴え変わっとるのけ?
同じ内容でぶつかり稽古するん? >>94
演奏も練習なら良い筈なんだが、
練習と見なされるのはどの範囲までなの?
これもJasracが決める事なの? >>96
練習かどうかじゃなくて営利か否か一点でしょ
練習風景のDVD発売とかなら金取られる >>97
音楽教室を非営利団体がやれば演奏料いらないの? >>88
https://www.jasrac.or.jp/profile/prize/2017_oversea.html
このランキングの6位がアナ雪のデータなんだけど、ここの一番下の音楽出版者の欄にOP
SPとあってSPにヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスとなってるのが確認出来ると思うけど、このOPというのは
本国(アメリカ)でアナ雪の曲を管理してる音楽出版社なんだけど、色々なパターンがあるけど、この場合、日本での管理(使用料の徴収のみでなく使用許諾等も)はヤマハの音楽出版社に任せてるという意味になってる筈
で、そのSPからJASRACに著作権使用料の
徴収等を依頼してる流れになる
SPの部分はどういう契約になってるか詳細は分からないけど、ここを見る限りSPからJASRACに通常の使用許諾等の管理もお願いしているんじゃないかな
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/info/letitgo_infomation.html
よくあるパターンとしては権利の流れとして
こういう感じなんだけど
作曲家→OP(本国の音楽出版社)→アメリカの著作権管理団体→JASRAC
ここにSPが入るという事は日本に関してはOPからSP→JASRACという流れになってるんじゃないかな
結果として日本での著作権使用料の徴収はJASRACという事になるんだけどね
因みに徴収した使用料の流れは→を逆に辿る流れ >>98
非営利団体と言ってもレッスンで何らかのお金を取れば実態として営利だよ
所謂、一般的な意味の非営利団体云々は関係ない
全く無償で教えているのなら演奏権もその使用料も発生しないし払う必要もないんだけどね
あと、何処までが演奏か練習かっていう曲を使う長さは関係なくて特定(著作権がある)の楽曲を使う以上、演奏権は発生する形になるんだよ
演奏(権)っていう言葉が誤解を生んでるんだと思うけど、逆に例えば楽譜を使って指揮や編曲、スコアリーディング等で全く楽器を使わない形でレッスンをしたとしても演奏権は発生する
ちょっとややっこしいんだけど、そういう権利なんだよね >>98
「営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない」場合だね
生徒が演奏(練習)するんですけど?
だとカラオケ法理の理論武装が突破できてないっぽいな 2.音楽教室事業者は既に著作物使用料を支払っていること音楽教室事業者は、音楽を扱う事業を行っている者として著作権を十分に尊重しています。楽譜や発表会での著作物の使用について、きちんと申請し、
支払いも行っております。今後更にレッスンでの練習からも毎回使用料を徴収されることになれば、
音楽教室事業者の経営を圧迫し、使用する楽曲の範囲が狭くなるおそれがあります。
https://music-growth.org/common/pdf/200305.pdf
おまえら本当に勝つ気あるの? 仮に学校法人が音楽教室を営んだとしたら、
JASRACは使用料の請求に来るんだろうか? 学校教育で音楽が扱えなくなるとしたら影響が大きいよ >>103
学校教育法に基づいた認可を文科省から受けてるとこと比べどうしたいの?
僕は馬鹿ですってアピールしたいの?
それならヤマハも認可取ればって話しになるだけだよ 最初から普通の学校が音楽教室に取り組むんだよ
学校法人の認可はすでに持っている >>88
> >>87
> 管理してるのは国内ではJASRACじゃないの
くわしい事は>100
JASRAC(やネクストーンや他にもあるが)の仕事は作詞作曲家(その事務所)に代行して使用者から使用料を徴収する団体。
楽曲の管理は作家本人や所属事務所。
このスレ住人がどれだけアホなのかよくわかるだろ。 普通の学校法人が音楽教室始めた場合、
JASRACはやはり使用料請求に来るんだろうか? カラオケ法理の適用ができますか?
出来るとなると音楽の授業と何が違うんだろうか >>108
普通の学校が別の営利事業始めるのにはそれはそれでややこしい手続き等が有ってな
扱いや税制まで学校事業と同じって訳にゃいかんのよ 音楽教室が学校法人の認可は無理だろう、敷居が高いとしてたけれど、
学校法人が音楽教室してはいけない訳ではないし
少子化の影響を受けて、経営の安定化を目指すとしたらこれに取り組むかもしれない。 >>110-112
専修学校とかでコース新設申請とかよくあってやったことあるんだが
文部科学省に申請して認可がおりるかどうかだな
認可されれば著作権法第35条第1項が理論上は適用されるかもね
その場合はJASRACは請求しにこないでしょ
認可されてなければきっとくるよ
ただの音楽教室というままの媒体じゃ今までの流れよね 学校法人(認可)Aが音楽教室Bを作ってって話ならJASRACくるよ
内部に入れればいいだろう結構ハードル高いけど 突破口というかなんというか
払わなくていい側は払わない
払う側は払う
という構図は変わってないので払わなくていい側に回るって意味よね >>118
JASRACに金払わない為の方策にはなるかも知れないがそれで経営成り立つかどうかは別だぞ
学校法人の認可貰える環境整えるなら今よりはるかに金と運営の手間は増えるわけで >>118
払わないどころか国から助成金がもらえるぞ 経営が行き詰まったとすれば、それはJasracが悪いってことになりそう 楽器メーカーにとっては、音楽教室のような閉鎖空間ではなく、
誰でも入れる楽器売り場で模範演奏を聴かせる方が
遙かに商業的効果がありそうですね
音楽教育は、学校に任せた方がよさそう >>109
いや著作権の管理をしてるのはJASRACだよ >>104
判決文とリンク先を見る限りでは、勝つ気ない、というか判例が積み上がっているから、勝てるとも思っていないだろう。
文化がどうこうを本気で言ってるかどうかは別にして、抵抗示した事実さえ作って、受講料に著作権料上乗せする理由が、司法とJASRACのせいに出来れば、極論勝てなくても良い訳だし。推測だけどね。
活動トピック全体をみても感想は変わらない。
https://music-growth.org/topics/ メロディラインだけ微妙に変えて演奏すりゃいいんだよ
コード進行には著作権ないから、ギターとかは無問題 音楽教室「一般人は著作権料を払え、俺たちはタダで音楽を使って金儲けする」
一般人から見ても敵はどちらか明らか 巻き上げた金を
どう分配してんの?
カスラック丸儲け? >>86
「JASRACには」取られない、だね。
他に権利者個人がいるという事であれば、その人が取る権利を有する。 分配してるよ
その内訳も公表してるから非難の余地なし >>125
この場合で管理っていうと、ねらーは馬鹿ばっかりだから営業をJASRACがやってると勘違いする。
作家や音楽出版社から信託された著作権の代理徴収と書いた方がいい。 >>130
> 巻き上げた金を
> どう分配してんの?
> カスラック丸儲け?
きちがい君に教えてやる。
そんな事をすると
分配される側の団体と衝突する。
(社)日本音楽出版社協会
http://mpaj.or.jp/outline/member/list >>128
663 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2020/03/04(水) 16:52:06.71 ID:AulDFL3B0
一音でも違ってたら別の曲だから権料発生しないと思うんだよな
同じ曲を1小節でもあったら権料発生するなら曲も歌詞もパクリばかりだよな
全曲の何%以上使用したらとか決めてくれ
664 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2020/03/04(水) 17:07:49.36 ID:K09Uqwm/0
>>663
記念樹裁判だと♪のうち72%が一致したことがパクリ認定の重要な要素になってた
665 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2020/03/04(水) 18:23:37.22 ID:gvZGdh7e0
>>663
既存の曲を一音故意に権利者の同意なく改変すると、同一性保持権の侵害を問われる
675 名前:名無しさん@1周年 [sage] :2020/03/04(水) 22:47:50.67 ID:MadcMoTi0
>>663
こういう言い方をして申し訳ないけど
それは音楽を知らない人間の話だよ
逆の例えだけど、例えばオズの魔法使いで有名なSomewhere over the rainbowっていう曲があるけど、あの曲のサビのメロディSome(ドで二分音符)where(1オクターブ上のドで二分音符)シ〜と流れて行くんだけど
デビッド・ボウイのスターマンのサビも全く同じド〜ド(1オクターブ上)シ〜と続くんだよね
だけどこれをデビッド・ボウイがパクったと
考える人はいないし、単に両方共いい曲だなと感じるだけだよ
反対にパクってる様な曲は聴いてて直ぐにそれと分かるよ
こういうのは作ってる人は当然の事だけど
耳が肥えてるリスナーやある水準以上にある演奏家や作曲家、編曲家なら全員分かる話なんだよね >>11
>>>8
>だから、楽譜代を支払っているがな。
>その中に著作権料は入っている。
俺はアンチjasracだけどその理屈はおかしいぞ。
じゃあ日本の中堅アーティストがサザンのスコアブック30曲入りを買ってすでに著作権料を払ってるからって営利目的のコンサートで30曲全部演奏して著作権料請求されないのか?それは別件だろ
Jasrac憎しでのトンデモ理論はやめなよ。
コンサートでよくカバーってやるけど、あれはちゃんと払ってるのかね?俺はミュージシャン同士の暗黙の了解と言うか、慣習として使わせてあげるのが普通と思ってた。
もしjasracが重箱の隅を突くようなカラオケバーとか個人ライブとかヤマハの生徒コンサートから徴収するなら、ここもきちんと請求しないと整合性取れないよね。 >>139
ライブは興行主や主催者が払うもんだからね
彼等が申告して彼等が払う
ミュージシャンは自主興行でもせん限りはビタ一文払ってない >>139
ちょっと前の芸スポのスマップ記事にも出ていたが、著作権法上は、(管理楽曲である場合)
JASRACに使用料を払えば問題なく歌える。
そもそも、ミュージシャンにはそのような許可を出す権利はない。
ミュージシャンというのが歌い手のことを指すならば、そもそも曲は歌い手のものではないし、
ミュージシャンというのが作詞作曲家のことを指すならば、JASRACに演奏権の管理を任せた時点で、
許可を出す出さないは当の作詞作曲家の手を離れている。
ただ、それとは別に「歌い手の許可を取る」みたいな仁義があるのかもしれないが、
(氷室や布袋がボーイ時代の歌を歌うとか歌わないとか)これは法とはなにも関係がない話。 >>140
そうなんだよな。
前から疑問だったんだが、「自分の楽曲使用でもお金を払わなきゃいけない」みたいな話って本当に
あり得るのかね。
文字通り手作りライブの場合はともかくとして、興行収入得るのも、支払いするのも主催者だろう。
ミュージシャンがいちいち著作権料支払いなんてしているとも思えないんだがなあ。 作詞作曲家に支払うとは
譜面は出版社が払う
CDはレコード会社が払う
ライブは興行主が払う
ラジオは放送局が払う
↓
教室は教室が払う
儲けを出すところが支払う >>141
他の人に演奏されるかさせないかはJASRACの権限じゃないよ
著作人格権や隣接権でJASRACは管理していない
人格権はアーティスト隣接権は他の場合レコード会社か音楽出版社が持っている
アーティストがあいつには歌わせないし編曲も許さないと言えばそれに従うしかない >>141
カバーっていうのは大抵歌い手や楽器構成に合わせた編曲が入る。編曲はJASRAC管理外で、著作権者本人の許諾が必要。
編曲したカバー曲を演奏する時の処理はJASRACの管理に入る。 >>144
(利用の許諾の拒否の制限)
第十六条
著作権等管理事業者は、正当な理由がなければ、取り扱っている著作物等の利用の許諾を拒んではならない。 >>145
カバーのアレンジをした程度で著作権法のいう編曲権は発生しないよ 今まで徴収してなかったものを徴収しようとするならこれまでのJASRACの著作権管理は怠慢で
著作権者への支払い義務を果たして無いことになるじゃないの >>144
JASRACが管理してる曲についてアーティストが歌わせない権限なんて持ってないよ >>144
君、根本的に間違っているよ。
人格権は原権利者(作詞作曲家)、隣接権(例えば特定の楽曲を歌った映像に対する権利)はこの場合、歌手に属する。
人格権で問題となるのは、例えば歌の改変。これについては、JASRACは管理していない。
ここについては君の言うとおりだけど、許諾(つまり演奏権)については、たいていの場合JASRACに信託しているから、
作詞作曲家は口を出さないし、出せない。
隣接権については、そもそも歌手は作詞作曲家の許可を取って(実際にはJASRACに手続きして)
特定の楽曲を歌っているにすぎないのだから、他人に対して歌って良いとか歌っては駄目とかいえるはずがない。 誰が歌っても良いのかも知れないけど業界の暗黙ルールで歌わないってだけだろ >>146
だからそれはJASRACの話しで隣接権や人格権は別の話し
森進一も裁判で負けて歌えなくなったろう?
平原綾香がカバーしたホルストの「ジュピター」も著作権が切れるまで
「編曲不可や曲の一部を切り取って演奏する事は不可」
だった
日本は過去にジュピターを勝手に編曲して国際問題に発展したし
別の曲だか吹奏楽コンクールで勝手に編曲したのがバレて演奏出来なくなった事もある
(出場高校はコンクール辞退に追い込まれた) >>149
君がもし権利者から、JASRACにそういう風にいってみれば?
:権利者じゃないなら、口だしする筋合いではないし。
そもそも、徴収の開始を決定するのは、権利者の集合である会員総会のはずだが。 >>150
持っている
だから音楽出版社やレコード会社はアーティストに対して
「著作者人格権不行使条項」を結ぶ >>153
>森進一も裁判で負けて歌えなくなったろう?
勝ち負け以前にそんな裁判はないはずだがw >>155
人格権はそういう権利じゃないってw
なんで君の中で人格権に「演奏を許諾する権利」が含まれているんだよw
編曲無しなら、他人が無許可で当該楽曲を歌うことについて、JASRACに権利を預けている著作者はなにも文句言えないよ。 >>155
他の人が貼ってくれたやつだけどよく読め>>146 >>151
人格権で問題になるのは宗教や政治信条絡みですね
この関係で作家から許諾が下りないっていうのは時々聞きます
前回のアメリカ大統領選でもトランプ陣営に楽曲を使わせないというアーティストが何組もいましたね >>160
たぶん「人格」という日本語が勝ってるんじゃないかな?
著作者人格権は、1)公表権、2)氏名表示権、3)同一性保持権
この3つの権利のこと 同一性保持権(著作権法第20条1項)
著作者人格権のひとつで、著作物の内容および題号(タイトル)の同一性を保持する権利をいいます。
この権利は、著作者のみに専属(一身専属)するため(同法第59条)、編曲、替歌、詞の翻訳など作品を改変して利用する場合、JASRACの管理作品であっても、作曲者や作詞者など原著作者の同意が必要になります。
この同意については、音楽出版者を通じて確認するのが通例となっています。まず作品データベースでご利用になる作品の権利者をお調べのうえ、直接音楽出版者にご確認ください。
音楽出版者の連絡先がわからない、もしくは音楽出版者が権利者に入っていない場合は、JASRACインフォメーションデスクへお問い合わせください。 くだらん流行歌なんかよりクラシック音楽使って情操教育しなさい 編曲や替歌、訳詞などにより著作物を改変する場合、著作権(財産権)だけでなく、改変の仕方によっては、著作者人格権が問題になることがあります。
人格や名誉に関わる部分を保護する著作者人格権は、著作者だけが持つことのできる権利(一身専属)で、他人に譲渡することはできません。著作権(財産権)の権利者と異なる場合があるので、著作者人格権について了解を得る場合には注意が必要です。
なお、JASRACでは編曲権・翻案権の譲渡を受けていないため、編曲することなどについて許諾することはできません。 松崎しげるが「あなたに〜」のメロディーを変えるのはよくて
森進一がおふくろさんで独自のセリフを加えるのはダメか >>166
良いか、悪いかは、著作者が決めること。
上に書いてあるとおりJASRAC関係ない。 >>166
しげるも森も作詞作曲に関する著作権を保有していないのは一緒。なので演奏権には著作権使用料が必要となる。
メロディや歌詞を変えるのはJASRAC関係なくて、権利者がダメと言ったらダメ。愛のメモリーの作曲者は馬飼野康二。 音楽教室側は、「レッスンで使用する楽譜等及びマイナスワン音源は教師及び生徒に購入された後に
演奏に用いられることが当然に想定され、被告(JASRAC)はこれが譲渡される際に、複製権のみならず
演奏権の対価を含めて使用料を徴収する機会があるから、演奏権についても消尽する」と主張していますが、
正直、相当無理があります(2ちゃんねるやツイッターでのコメントならまだしも、裁判の場でこういう議論が
真面目に出てくるとは思いませんでした)。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20200304-00166051/
栗原さんの記事で笑ったところ >>153
クラッシックはこの手の話を聞くね
何の曲だったか忘れたけど冨田勲さんが
クラッシックの曲をアレンジしてレコーディングするに際してアメリカのエージェント
(レコード会社だったか音楽出版社)を通して権利者(イギリス人とイギリスの音楽出版社)に許諾を得た筈だったのに、イギリスの方にどういうアレンジにするるか(シンセによる
多重録音)が伝わってなくて、権利者が怒ってしまった関係で当初イギリスではレコードを発売出来なかったなんて話もある
キース・エマーソンだったかな
クラッシックの曲を使う時は、例え著作権切れ(著作者人格権も切れてる)の曲でも作家の親族にはお伺いを立てるって言ってた >>144
人格権ってレコード会社や音楽出版社に譲渡できるものなの? >>145
Youtubeでギター弾き語りするのも著作権者の許可が必要なの? >>165
テレビでよく芸人が替え歌をうたってるけど
あれは著作者の許諾をとってるものなの? >>170
ライブハウスの学生バンドなんて
音源通りのアレンジで演奏してる方が少ないくらい
ギターとドラムの二人編成とか普通にある
アレンジというのは録音はだめで演奏は別に大丈夫なのか >>170
人格権が切れてるというのもよく分からないが
人格権って相続できるのかな >>166
カラオケなんて自由自在に歌詞変えてるよね 作者が死んで楽譜が発見された時
あれは公表権の侵害になるのか
小説とかでもよくある いっそ楽器作るのやめたらええ。
それか、完全な販売やめて、ジャスラックみたいに使用するたびに徴収する形にする。 細かいことはよく分からないけど、著作権がある楽曲を営利目的で使ってるんだから払うべきなんじゃないの?
クラシックなら問題がないわけでしょ。
教室側だって生徒が流行曲弾きたがるから使ってるって言ってたし。客寄せなわけでしょ 売上の低い教室を何店舗がJASRACのせいにして潰してみればいいんじゃね? JPOPのヒット曲が店舗で普通に流れてた90年代以前を皆懐かしがってんだよな
小泉以降と言えばそうなんだが
規制を強化して社会は何一つ良くならなかったわけで
その象徴がカスラックなのよ 俺はあと何年生きれるか分からんが
正義マンは殴ってでも殴ってでも青アザができて土下座してもまだ何度でも何度でも殴りつけると決めたな 今日歌舞伎町に行ってきたけど、音楽なんて聞こえてこない
街頭放送は、違法客引きに注意しなさいと言う警告が各国語で流れているだけ それでも一部の店舗に近づけば、
「ドンキードンキー」とか「まあるい緑の山手線」とか「ビックビックビック」ってのは聞こえてくる
これも多分Jasrac登録曲なんだよね? ドンキは社員が歌ってるんだっけ
カスラックが蔓延して、店内の音楽は自前で用意するようになったんだよな
カスラックが違法なおとり捜査するからJPOPなんて流せるわけがない 公衆の前で口ずさむと、金取られそうだな?
金取らなければ良いんだっけ?
もしもコンサートでワンフレーズ引用したら、だめ? >>190
店内放送は、使用料支払わないといけないって事かな?
それともドンキは無料で演奏しても良いとしているのかな? 以前ドンキホーテに行ったことがあるが、むかしの自分に感謝とか
変なラップを流してた。各フロアでちがうBGMを流してた 法律の条文からしたら、教室側に勝ち目はないだろ。
だが、法律上の権利の有無と、権利行使の可否は、また別の話。
小役人センスのJASRACには、そこが理解できないw 音楽教室側はジャスラックが否定する中、無理やり個人運営の音楽教室も原告にしてるが、
結果的に個人の教室についても演奏権が及ぶという判決をわざわざ引き出しててバカじゃないかと思う 役人が天下りして、法律上の権利でマウント取るのは違法ではないだろうが違憲なんだよ
法がルールなのは役人だけ
裁判官はましてやそんなものに飲まれてはならない 非営利で歌うのは構わない
コンサートで披露するのはセトリに含まれて主催者が申告する→主催者が払う
それをDVD化すると複製 >>195
ヤマハだって自分の利益が絡んでくると
法律を変えようとするだろう >>195
音楽教室が営利活動なのはヤマハ達も認めてるし
その演奏により年間720億円の受講料を稼いでいるとなれば
少しくらいは払えってことになるのは仕方がないと思う >>195
法律の条文とは別に閣議決定という上位の手段があるらしい >>197
天下りが〜
とか報道して実際は天下りが一人も居なくて謝罪した雑誌があったよなw 俺らはCDなどで著作権料を正当に払ってるのに、音楽教室だけ払わんとか傍から見ても許せん 興味深いコメント発見
>>206
「俺ら」ってあんたレコード会社の人?
末端の消費者に添加してるかどうかは分からないよな。
株式会社だと手数料利益でそれを賄ってるかもしれない。 >>190
>>192
恐らく(と言っても100%)あの曲はJASRACに
信託する際、ドンキホーテ店内での使用については使用(料徴収)免除の申請手続きをしてるよ
よくある有名アーティストが母校やなんかの
校歌を作ったりする際にやる手続きと同じ
普通はそういう校歌なんかも学校での使用のみ信託時に著作権使用関連の免除手続きをしてある
学校以外での使用(ドンキの場合はお店以外)では著作権使用料を支払う形 一審判決読んだけど、演奏主体と公衆の捉え方の論理が破綻してたからな。
控訴審でワンチャンあると思う。
応援してますよ。 >>210
音楽教室がカリキュラムや演奏曲目を設定して、教材を用意し
しかも伴奏となる音源まで用意してる時点で、
高裁でひっくり返すのは難しいだろう >>210
演奏主体と公衆の捉え方の論理は、カラオケ法理で、最も確定的な一つと理解しているが(解説の一例:
hhttps://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20200229-00165398/)
具体的にどこが破綻してるか説明出来る? みんなJASRACどころでなくて
伸びなくて笑える。
せっかく+に張り付いている
擁護マンが無駄に説得しようと
舌舐めずりしてスタンバっていたのに 指原さん「芸能人に悪口を送ったことある?」→「さっしーのマンション書きこんだことあるw」からのさらなる地獄
http://vkidoy.autodoska.biz/l4aei/86nunhi66rcyim.html >>214
きちんと学習されてきてるから書き込みは減る。
そもそも、JASRACスレに擁護なんかいないよ。
1+1=2なのに、あんたみたいなアホが3と言い張ってるだけが、このスレの特徴だ。 著作権のある曲使って指導していたらJASRACが金払えと言ってくるのは当たり前だろ?
昔みたいにバイエル使って教えてればいいだけだろ?
音楽教室は何を考えているのかさっぱりわからない そこらへんからネトウヨがネットでJASRACの中傷を撒くようになったからね
あれでJASRACが音楽を守れなくなった Jasracは単なる集金組織であって、著作権保護のための取締組織ではない その集金組織がきちんと集金することでエンドユーザーから作詞家作曲家に金が回る。
今は音楽教室で金が止まってるからな。 音楽教室からの集金がJASRACを支えているとは知らなかった >>225
違う。作詞作曲家が委任した費用からの手数料で支えられている。
商業音楽の中心は作家。 作詞作曲家の方たちが音楽教室から入るお金で生活を賄っていたとは知らなかった。 >>227
現時点では音楽教室はなにも払ってないのだから賄えるわけがないだろうw 絵を買って喫茶店に飾っても著作権払えなんて言ってこないじゃん
音楽はCDやレコード買って喫茶店でBGMにかけたら著作権払えってなるじゃん
画と音楽の違いはなに? >>175-181
これ全部答えられる人いないの?
半分は答えられるけど >>230
『絵』だって契約ごとに違う。
逆に音楽にオープンソースや買い取りで使用できるものがある。 歌詞や曲を変える時はJASRACへの利用手続きの前に別途で権利者から同意を得る必要があるってさ
JASRAC派その権利は持ってないとのこと >>232
画を買って飾って著作権料払えなんて聞いたことが無い >>230
著作権法第45条
美術の著作物若しくは写真の著作物の原作品の所有者又はその同意を得た者は、これらの著作物をその原作品により公に展示することができる。
つまり、所有者は買ったものを展示する事が認められている。 >>235
なぜ法律はそうなの?
なぜ音楽だけは特別なの? 儲からなかったら、とっとと辞めるんだろ?
そんな企業に音楽文化云々なんて言われてもな。 >>238
儲からないからって理由でネクストーンは演奏権の管理しないし >>236
別に音楽だけが特別じゃないので、その質問が間違っている >>213
カラオケ法理の最高裁判決の場面はスナック(キャバだったかも)で、歌ってるホステスや歌ってる客の他にも不特定多数の聞いてるだけの客がいた。
だから、ホステスが歌うのも客が歌うのもその演奏主体はスナックだとさえ言えれば、演奏主体による不特定多数(不特定少数かも知れんが)の公衆に聞かせる目的での演奏があったといい得る。
今回の音楽教室の場面では、生徒がピアノ弾くのも教師がピアノ弾くのも音楽教室側の管理下で行われてるからその演奏主体は音楽教室だとされてるでしょ。
これを前提にするなら。仮にマンツーマンのレッスンだとしたら、そこには音楽教室の管理下にあるとされた人しかいないことになる。
複数の生徒を同時に教えてる形のレッスンだとしても、そこにいる生徒は交代で演奏するというのが通常だろう。
だとすると、その場に居合わせた全員が音楽教室の管理下にあるとされる人だというのはマンツーマンの場合と変わらないことになる。
そうだとしたら、この事案はオーケストラとかの練習が公衆に聞かせるための演奏ではないとされるのと同じように扱われるべきじゃないのか?
地裁判決は演奏主体を判断する際はカラオケ法理を使ってるのに、不特定多数(少数)の公衆がいるのかという点を判断する際は突然音楽教室の生徒が全体として不特定多数だからという全く別のロジックを持ち出してきている。
これでは結論ありきの判決と言われても仕方ないね。
個々の論点だけぶつ切りにして判断した結果全体の整合性がなくなっている。
木を見て森を見ずというやつだ。 >>240
喫茶店で買った絵画をかけても著作権料は払う必要が無い
買った曲をBGMでかけたら著作権料を払わなければならない
この違いはどこから来るの? >>242
絵画に演奏権は発生しないけど
音楽には演奏権が発生する 権利が譲渡されてるから絵画を飾れる
音楽の権利は譲渡されてないから金を払う >>243
なぜBGMに演奏権が発生するの?
だって演奏して儲けてる場合に発生するものでしょ
お金とって演奏するんじゃなきゃいいわけでしょ
BGMと店の売り上げの関係に明確な根拠ないじゃん
それに音楽に演奏権があるなら絵画にも描写権があっていいじゃん
なぜ音楽だけは特別な権利が認められてるの? >>246
絵画はなぜ演奏権や上映権といった権利が無いの? 当然だろうな
海外じゃフェアユースで当然無償扱いなはず >>245
演奏権は非営利であろうが
例えばひとりで家でギターを鳴らそうが発生する
その中で「著作権の制限」として
自由に使えるケースを規定している
>絵画にも描写権があっていいじゃん
それは俺に言われても、俺が法律を作ったわけじゃないし >>247
権利者から権利を買ってるから
音楽や映画だって権利者から権利を買えば好きに扱えるよ
CDなんかは権利を買って無いからね
あれのほとんどは音楽出版社やレコード会社の取り分だし >>249
どうして絵画には音楽の演奏権に類する権利が無いの?
法律がそうだからじゃなくて
おれの疑問はなぜ法律はそうなのかだよ >>250
絵画は買ったら好きに飾っていいんでしょ
著作権法45条で
上の方にレスがあったよ
なぜ法律は音楽と絵画を差別してるの? あーなるほどな、その活動奇跡が同調作用になるとか?
閻魔帳それだけ見てる方もあるという説だよね >>252
それを答えられる人はこんなスレにいないから文化庁に聞いた方が確実な答えを貰えるよ >>251
それは法律をつくった人に聞かないと
推測になっちゃう 何十年もおかしいおかしい言われ続けてるわけで
少なくとも、ずっとカスラックは無能 >>252
音楽も、作曲家と販売交渉して全ての権利を買い取れば、絵画と同じになるんじゃないかな? 君はそればっかやな
法律を変えれる人になるしかないよ
立候補してこ >>242
絵画は特別なんだよ。
展示権について調べるといい。
他の著作物については、展示権なる観念はほぼ考えられない。 >>251
>どうして絵画には音楽の演奏権に類する権利が無いの?
あるよ。それが展示権。
ただし、それは例外が置かれており、所有者は展示することができる。
なぜそうなっているか本当に気になるんだったら自分で調べると良いよ。5chで聞いて終わらせようとしてもしょうがなかろう。 法律の中身についてじゃなく「なんでそんな法律があるの?」だからな
そんなの「作った奴に聞け」としか言いようが無いわw キャンバスに油絵で楽譜のようなものを描いて額縁に入れてやれば、
それは絵でもあり、演奏のできる楽譜にもなるだろう。
何が楽譜であるのかを日本の著作権ではどのように定義しているのか
しらないが、MIDIも楽譜だといえるし、なんだか抽象絵画のような
へんな線や記号が並んだ楽譜も一部の前衛音楽家は使っていて、それは
まるで抽象絵画のようなものだ。
日本の和楽器にもそれなりの楽譜相当のものがあるようだし。
もしも口伝でのみ伝えられる謡や楽器の演奏法があったとしたら、
楽譜は無い(誰かが積極的に書き留めなければ)、しかし
それを伝授しレッスンするのには、師匠が演じてそれを弟子が真似て
覚えることになるが、その場合に、公開されない著作物(書き留められず、
複製がばらまかれていない)でも仮にJが管理人になったら、
演奏権というものはどうなるのだろう? 楽譜あっての演奏権なら、
楽譜がなければ演奏権は発生しないのだろうか?
ミミズが這ったようなわけのわからないこれが「楽譜」です、
といったものがあっったとして、常人はそれを理解できないし、
演奏法を解説した書物なども存在ないとすると、それをどう解釈して
演奏するかは秘伝であり口伝や実演を観て学ぶしかないのだが、
そのばあいの「演奏権」とはどうなるのかな? 五線譜だけが楽譜
じゃないし、仮に五線譜に何か普通の音楽記号が書かれていたと
しても、それをどう演奏に結び付けるかは絶対的な決まりは無いだろう。
12階音楽ではなくて100階音楽とかになっていたり、太鼓のたたき方など
音階には書けないはずだ。 そもそも楽譜の通りに弾く、たとえばMIDIに音譜の情報だけを入れて音源で鳴らし
たのでは、本来の望ましい演奏にはならない。正しい音と譜面上のタイミングで
弾けるという程度は、最低限の入門レベルであって、それだけじゃ金の取れる演奏
でもないし、プロの音楽家としてのレベルにはならない。歌でも歌詞が歌える
だけの歌唱ではだめなんだ。譜面にあらわれていないところにまでいろいろと
創意や工夫や表現を入れるところに演奏家の特徴というものがあるのであって、
そうでなければ、極論すれば曲が同じならピアニストは誰でも同じ演奏になります
というような暴論になる。同じ譜面をもとに演奏しているのなら、カラヤンも
小澤征爾も、中学生のオーケストラも、同じ演奏だと言えるか?
同じ曲であるのにすぎない。 譜面は最低限の演奏の土台であって、それに
演奏者の表現や解釈やアドリブが付け加わってはじめて芸術性の高められた演奏に
なるのであって、違いがあるから同じ曲でもいろいろな演奏家のCDも売れるのだ。 もしかして楽譜買ったら演奏権もついてくるって思ってる人がそこそこいるのかね
そんなわけないのにな >>248
フェアユースを導入してる国でも営利の音楽教育は著作権料の支払いが必要になるみたいだから
フェアユースの有無はあまり関係ないのだろう >>241
>>213だけど、
hhttps://music-growth.org/common/pdf/200228_02.pdf
判決文でのカラオケ法理は、判例が積み重ねを反映したもので、そんなラフな話じゃないよ。
「そうだとしたら、この事案はオーケストラとかの練習が公衆に聞かせるための演奏ではないとされるのと同じように扱われるべきじゃないのか?」
一人でも複数でも音楽教室の生徒は、特定少数じゃないから、関係ない話。
「地裁判決は演奏主体を判断する際はカラオケ法理を使ってるのに、不特定多数(少数)の公衆がいるのかという点を判断する際は突然音楽教室の生徒が全体として不特定多数だからという全く別のロジックを持ち出してきている。」
演奏主体が誰で、聞かせる目的の対象が誰かって話だから、各々別に判断されるのは当たり前でしょ。
で、著作権法上、「特定」の対象は、家族、友人の範囲なのは確立してて、音楽教室の生徒は、不特定。不特定なら少数多数は関係ない。
カラオケ法理そのまんま。
せっかく説明してもらったけど、別に破綻していないね。 >>267
著作権ってひっくるめて主張しているからそう思っている人が少なからずいると思われる
問題はそれでも理解しようとしないことだが >>234
商業イラストレーター死ぬだろ。
他にも大量に印刷されて、販売業者だけ儲かって
作者、金払ってもらえなかったら、
それは現状の音楽教室問題と同じだ。
というか少しは調べろ。 作詞作曲家でJASRACがやっていない部分に関しては、
自分たちでやるという事。
JASRACは信託された以外の仕事をする必要は無い。
つまり、これまでも作詞作曲家が個別で、
音楽教室と交渉してきた事例もあると思われる。
決して、音楽教室に対してフリーという話ではない。
今回、ずっと作家がそういう交渉に音楽教室や楽器店が
対応しないのでJASRACに信託する事になったと思えばいい。 教えて君がいるなあ
ここは塾でもなければ学校でもない
俺たちはお前の先生でもお母さんでもない
他の権利と違う点を指摘してもなんの意味もない 各著作物の使用態様上、被害を被る規模が違えば、使用態様に応じて規制方法が異なるだけだっての >>160
寿くんがあー夏休みを編曲するようなもんだろ いいぞ
やれやれ
自分たちが今まで払ってこなかったくせに後輩には払うべきだとか言う奴らなんか潰してやれ >>276
実際にはヤマハが裁判すればするほど、これまであいまいだった場所にも演奏権が厳格に認定されるようになっていくんだろうけどね しかしヤフコメ見ていると頭のおかしい連中が多いわなー >>281
それはどの支分についてなのか、きちんと説明してほしい。 Jasrac 「音楽教師は無償奉仕ではないので、営利目的と見なしました」 >>283
今回の裁判で営利とみなしてるのは音楽教室のほう
音楽教室側も営利と認めてる >>285
jasrac「学校法人の正規の授業なら対象外ですよ 音楽教室も学校法人にしたらどうです?」 Jasracは最後の聖域である学校を狙いだしたんだろう
その手始めに音楽教室、次に各種学校の音楽学校、最後は普通学校 今は法律変えなくても閣議決定でどうにでもなるそうだ Jasrac 「音楽の演奏料支払いを子供の頃から教えるのは教育として素晴らしいことです♪」 Jasrac 「学校教育で文房具はちゃんとお金で買ってるでしょ、音楽もそうしなさい♪」 >>292
閣議決定でどうにでもなるのは具体的にはどんな例?著作権法の何条? >>292
JASRACって書いてはダメだろ。
自分の願望。 >>281
だからといって税として組み込まれるのは拒否する 学校はカスラックが徴収除外
してるだけだら
いつでも除外やめれるしな >>296
こいいう馬鹿がとっとと死なないと、
著作者問題はまともな議論は進まない。 >>299
なにが図星なんだか。
あんたみたいな脳に傷害おってるやつには、著作者は理解できないだろ。
JASRAC問題はやっとくから消えろ。 そのうちYouTubeの楽曲提供みたいな団体の曲しか
耳にしなくなるんじゃない? 義務教育等で音楽を教えていては権利金が取り立てられないから、
文科省に圧力を掛けて、小中での音楽教育の義務化を辞めさせて、
高でも音楽の授業を辞めさせて、みな街の音楽教室に通わざるをえなく
すれば、楽譜の複製権と演奏権でがっぽり儲かるなと、Jが思って
政治的ロビー活動をしたらどうなるかな。音大も認可を取り消させて
みな街の音楽学校相当にしてしまえば。 >>302
そう言う妄想って楽しいの?
いや、純粋な好奇心で聞いてみてるんだけどさw この案件は音楽教室側が諦めないという選択肢をとる限り最高裁までいくだろうな
仮に高裁でJASRAC側に不利な判決でても最高裁になる
音楽教室側が同じ論法で最後までいくのか?って展開だな
それくらいカラオケ法理が強すぎるんだわ >>301
たぶんそれは無いな
音楽と人間の関係ってそんな軽いものじゃないんだよね
A社の物が高いから似た様なB社の製品で代替するとかって話にはならないよ
何でも良いなら世の中から本当の意味でのヒット曲、ひとの琴線に触れる曲っていうものがある事の説明が出来ない >>277
流れとしてそうなっちゃいますよね
いい意味で曖昧にされていた部分にも光が当たる事になるし
同じ形態で音楽教室を展開してる
アメリカや韓国では著作権使用料を払っている事はどう説明するのか?とういう部分にも
多くの人の目が向く事にもなるだろうし
何とも言えないですね >>281
学校、医療機関、福祉施設には請求しないとJASRACのウェブサイトに書いてある
運動会でジャカジャカ音楽鳴らしても学校は金払ってないだろ? >>179
他の権利(演奏権や複製権等)と違って
属人的な権利で第三者に譲渡も出来ない(他の権利は出来る)し、作家本人が亡くなれば権利は消滅するよ >>179
>>311
著作者人格権は相続できないが、著作者人格権の侵害となるべき行為の差止請求や名誉回復のための措置を遺族は請求することができる。 まじ頑張ってほしい。
生徒が一般聴衆とかの判断なら生徒が演奏してるときはだれが聴衆なんだか。 >>5
それは自分で弾く用の費用。
業務で使う場合は別。
CDとかも同じ
CDを個人的に買っても営業行為に利用するなら別に費用がかかる >>314
カラオケボックスで一人歌っているときはだれが公衆になるのか? >>316
カラオケマシンが奏者で、歌ってる人が聴衆 >>317
それだと歌詞の分の著作権料は発生しないのか?って話になる ネット見てるとNHK、JASRAC、電通は嫌いになってくるな >>170
冨田さんはホルストの「惑星」で冨田さんがCDを発売したのは1997年で著作権は切れてないなかった
ホルストは演奏の条件に
「必ず最初から最後まで演奏し、1部分だけを抜粋しての演奏はしないこと」
「アレンジは行わないこと」
の条件を付けていた
最終的に発売は日本と米国のみで欧州では発売しない事で決着した ダンスマンはABBAから利用の許可が降りんかったから封印したって言ってたな >>319
あんた、そんなものに同調してたらアホになるぞ 卒業式、家族や恋人が好きだった曲など、音楽は思い出そのものなこともあるからな。人とは切っても切り離せない。
そんな心を守るためにJASRACが活動する中、タダ乗りしようとする音楽教室は転売屋以下だよ。
こいつらは生徒たちに「将来、あなたたちが作曲家や作詞家になっても、著作権料は請求せずに飢え死にしなさいね〜w」と教えているのだろうか?、 >>319
見てるところが偏ってるだけでしょ?
ネットでも良識派はそれらに賛同し、安倍によるコロナ散布に反対しているよ。 しばらくはこの手のスレもネタ切れか。
そのうちまた立って「楽譜で著作権料取られているのに」とか言い出す馬鹿がまた出てくるんだろうな わかりやすいのは、低学歴や貧民は反JASRACで、相手の立場を尊重できる余裕のある方はJASRAC応援なんだよね >>326
ここにJASRAC応援してるやつは別にいないと思われる
必要とするなら作った人に対価を払うだけの
当たり前のことを、当たり前に書いてるだけで
5chではアホにアホと言うだけかと >328
演奏権なので、教材費や土地その他を除いた受講料に対してかかる >>330
コンサートは主催者とスポンサーが使用料払う仕組みは絶対必要かと
作家自分で、自分のイベント主催したら、自分で自分の曲使用料を払うという失敗してしまう
徐々にこの辺の仕組みも変わってきていると思うけど 税金と同じでいいよ
いちいち調べなくていいし、確定申告でがっぽりもらえればJasracも文句ないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています