2020.03.05 11:4
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2020/0305/340581

人気キーボード「REALFORCE」シリーズを展開している東プレから、初のマウス「REALFORCE MOUSE」がデビュー。
3月19日頃より販売が開始される。
左右のクリックスイッチは、東プレ独自「静電容量無接点スイッチ」を採用。
指に強い反発力や振動を与えない「フェザータッチ」と呼ばれる優しいクリック感によって、指の疲労感を軽減できる他、
5,000万回以上の耐久性を実現している。
またセンサーは最高12,000dpiの「PixArt PMW3360」で、本体の切り替えスイッチでは400/800/1,600/3,200dpiの4段階。
さらに専用のソフトウェアを使えば100〜12,000DPIの範囲でカスタマイズできる。
ボタン数は6つ、本体サイズは幅67mm、奥行き122mm、高さ42mm、重量約83g。
インターフェイスはUSB2.0で、ケーブル長は約1.8m。

画像
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