0001ガーディス ★
2020/03/11(水) 07:37:43.56ID:EsjYp7+U9厚労省によりますと、「流行シナリオ」は日本国内で“何も対策が取られなかった”場合を推計したもので、その場合、発症者は人口10万人あたり最大で1万613人となり、「人口の1割を超える」としています。
最大のピーク時には、1日あたり、人口10万人に対して発症者は559人、入院患者は231人と推計されています。
厚生労働省は「さまざまな対策で、実態の数値は推計値よりも低くなることが予想される」としたうえで、都道府県に対して、シナリオを参考に感染者の対応ができる医療機関を増やすなど、流行に備えた準備を進めるよう求めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200311-00000011-jnn-soci