【昭和基地】観測船「しらせ」が南極から帰国 コロナ影響で“出迎えなし”
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南極・昭和基地に観測隊員や物資を運んだ観測船「しらせ」が6日、母港の横須賀港(神奈川県横須賀市)に到着した。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、乗組員の家族による出迎えや音楽隊の演奏はなく、例年と異なるひっそりとした帰国となった。
甲板上で行われた帰国行事も、参加者のほぼ全員がマスク姿。しらせを運航する海上自衛隊の山村浩海上幕僚長は整列した竹内周作艦長らを前に「厳しい自然環境の下、輸送や観測支援などの業務を見事に完遂した」と労をねぎらった。
しらせが日本に戻るのは、昨年11月12日の出発以来約5カ月ぶり。
https://this.kiji.is/619788076454380641 もしかして南極って地球最後のパラダイスなのかもしれない 観測船じゃないだろうがぁぁああ
砕氷艦だよぉぉおおお >>60
観測隊員は乗ってないよ
任務が終わった隊員はオーストラリアで降りてそこから飛行機で帰国 南極から偶然紛れ込んでいたネズミが
スーパーコロナ抗体を持ってたらラッキー >>52
ノアの箱船でカラスやハトを偵察に出したように、ですね! 南極帰りの隊員はすげえ風邪に脆弱になるらしいな
帰ってきたらアカンわ >>38
いや、マジで、そう思うわ
南極にいた方が安全 これこそ不要不急の外出だろ
移されに戻ってきてどうする おいおいしばらく南極にいたままの方がいいんじゃないか。
復活の日では南極にいた人だけ生き残ったぞ。 南極に居た方が安全だったんじゃね?
あの大陸ウィルスほとんど居ないから帰ってきた人の免疫弱くなってるだろ >>85
南極は寒すぎて病原菌が存在しないから風邪引かないとか 彼らと入れ替わりに越冬に入った隊員は地球上最強の勝ち組
帰ってきた彼ら、あと1年遅ければラッキーだったのにな そのまま南極に居れば助かったものを…復活の日を見なかったのか… 復活の日って本当に南極でロケしてるんだよね
大人になるとわかるこの凄さ 復活の日がリリースされた当時はインターネットなんてものは無かった(というか一般に公開されていなかった)からな。アマチュア無線が通信手段。南米か何処かの少年が無線で「死にます」と言って銃で自殺したシーンを思い出す。 日本の状況を肌で感じていない乗組員達
戻ってきてビックリ状態なんだろうな(´・ω・`) 復活の日を南極で迎えたい
乗せてくれ
って言う奴が殺到しそう ▼「前、どうぞ」。母子の前にいたリクルートスーツの女子学生が順番を譲った。すると、二つ前の若い女性も「前、どうぞ」。さらに、年配のご婦人も、中年のおじさんも、青年も「前、どうぞ」。小さな善意のリレーは暖かな春風のように
まんま復活の日です こんな時に帰らんでも
復活の日の希望がなくなるやん >>33
全話一気に見るなら神的におすすめ
海外の10にんのレビューだと
黒人も白人もおっちゃんもおばちゃんも
みんなに涙ボロボロ流しながら見てた
が、濃いいので一気に見ないと途中で投げる可能性あり
あと、ながら見は禁止し
ポテチとコーラ飲みながら
映画感覚で見るとよろし 何で帰ってきたんだ
人類滅んだ後最後の希望が南極基地の人間だったのに 年一での物質補給だから南極基地に残ってる人も居ると思うぞ >>117
船なんだから南極圏から出た段階でもう無意味だろ >>69
親に先立たれたトビー少年発砲。森田「きっと空に向けて撃ったんですよ。」渡瀬「コノヤロ!」何で襲い掛かったのかは不明。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています