【なーーーんでだっ？？？】人類はなぜ〈神〉という概念を生み出したのか？
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#コロナばっかりで疲れただろうから、神やそもそも概念とは何か、量子とは何か語ろうぜっ by GOD
Gooooooooooooooooooo
10時間前
https://i.imgur.com/uX13aux.jpg
なぜ人類は〈神〉という概念を生み出したのか？ 著者は認知科学、考古学、歴史学などの最新知見を踏まえて、その難問に挑んだ。
考察の出発点には、進化心理学が唱える「心の理論」が据えられている。それは人類が進化の過程で獲得した、人やモノ、出来事の背後にある意図や動機を推察する能力だ。
https://bunshun.jp/articles/-/37009?page=1
＊抜粋記事です。全文はリンク先へお願い致します。 >>1
▼武漢コロナ汚染国 世界トップ１０
** 中国・・・・・・８１,７４０人 死 ３,３３１ (？)
01 アメリカ・・・３６７,６５９人 死 １０,９４３
02 スペイン・・・１４０,５１０人 死 １３,７９８
03 イタリア・・・１３２,５４７人 死 １６,５２３
04 ドイツ・・・・１０３,３７４人 死 １,８１０
05 フランス・・・・９８,０１０人 死 ８,９１１
06 イラン・・・・・６２,５８９人 死 ３,８７２
07 イギリス・・・・５１,６０８人 死 ５,３７３
08 トルコ・・・・・３０,２１７人 死 ６４９
09 スイス・・・・・２２,２４２人 死 ７８７
10 ベルギー・・・・２２,１９４人 死 ２,０３５
** オランダ・・・・１８,８０３人 死 １,８６７
** 韓国・・・・・・ １０,３３１人 死 １９２
** 日本・・・・・・・ ４,３６１人 死 ９７
**ダイプリ・・・・・・・７１２人 死 １１
▼国内武漢コロナトップ１０【検査数42,882 退院632】
*東京都・・ １,１９５人 死 ３０
*大阪府・・・・４８１人 死 ４
*千葉県・・・・２９２人 死 １
*神奈川県・・・２８９人 死 ７
*愛知県・・・・２４０人 死 ２１
*兵庫県・・・・２２８人 死 １２
*埼玉県・・・・２１６人 死 ４
*福岡県・・・・１９９人 死 １
*北海道・・・・１９６人 死 ９
*京都府・・・・１４５人 死 N/A
*茨城県・・・・・７１人 死 ２
*岐阜県・・・・・６９人 死 １
*福井県・・・・・６５人 死 ２
支配された方が都合がいいから
自分で考えるのは面倒だし、行動の責任も取りたくないもんね 当初は純粋なものだったのかもしれんが、今は商いの名目でしかない気がする >>1
あんだって？！？！きこえねーよ！もうちょっと大きな声で言ってくれ！！！！ >>1
１号 ★
↑
ひたすら「安倍憎し」のネトエラ（ネット工作の在日朝鮮人）が暴れまくってるし
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
パンスト朝鮮顔を整形してまで日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのもこいつら在日朝鮮人・帰化人。スパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨（ネトエラ）の正体 ●●●
http://karutosouka2.tripod.com/uyokusyoutai.htm
. 神の上に俺がいるわけだが
圧倒的に有能ってことだよ 自分で決めるのめんどいの
上で決めてくれる存在が欲しいからってBLEACHでよんだ >>1
そりゃ「何故か死なねばならない」って事に気づいたときさ
あまりに辛いから神を捻出してそのせいにした 死の擬人化だなあ
ソコに自分達のワガママぶちこんだ代物
自然変異の多神教でも凶暴なのに
唯一に設定すると、どうしようもなくヤバイのは当たり前の帰結 人を煽動するのにちょうどいいから
まあ、もともとは説明できないことを納得するために生み出したんだと思うけど。
人が余計な事考える程度に頭良くなったのが原因でしょ 神というか信仰心が重要
信仰心なしに生きていくには人は弱い もともと
人間も危険察知能力があって
地震の察知とか噴火の察知とか
目に見えない情報を掴んでたからだろ 人類が生物の頂点だからだよ
まだまだ世界には分からないことも理不尽も今より多かった時代なのに、自分たちより優れた存在がないから誰にも頼れなかった
だからさらに上の存在を作り出して信仰に頼った ここまで人間にとって都合のいい世界が作られるわけねーだろ。見えざる神の力が働いたんだよ。 自然関係の仕事してるとそこら中に神様が居てビビるよ 一族や村のエラい人が亡くなったら、残った人たちが、亡くなった人を神に祀りあげたんでショーね…。 法律がまだまだ未熟な頃に秩序の維持に神が必要だった 最初は得体の知れない現象への畏怖
集団が形成された後は侵略とか戦争とかするため他者から奪う言い訳のためじゃない？ >>34
お釈迦さんが考えた神の上位概念が仏だよ。 人間以外の動物で、言語を持つクジラとかミツバチは
神の概念を持つのかな？ >>5
そのとおり。
何か不幸が起こった時になんでそうなったのかわからない不幸なら
「神の思し召し」ということにして心の平安を求めたものと思われ。 知恵のある者は哲学や芸術、科学に神的なものを見出し拠り所にできるが、そういう者ばかりではない
だから神という概念が必要 統合失調症だよ
ちなみにアマゾン先住民で有名なヤノマミの村には呪術師が居て精霊と毎日交信してるぞ
大量の薬草で瞑想状態に入るという まぁさ、そりゃ、大昔に雷とか月食とか不思議なものを見てれば、なんか居るとは思うわな。 未知なものに仮の名前をつけるのは合理的だからな
神様は方程式みたいなものだよ
真理に近づこうとする人にしか姿を現さない 優しさとか優れた技術や特技とか、神様のような人と表現される人もいる。
神は人の心の中に宿るんだろう。 人間は自由の刑に処されているとか、神につくもつかないもあなた次第。神はいないというあなた、あなたにはいないのです。 交流のなかった文明のほとんどで神様概念は誕生している
だから神様=宇宙人だと思うわ コロナは下等な神がつくった
下等な神がさらに下等な人間を減らすためにね
狙いはいくつかあるけどこのままだと地球が消滅するからな
人間ってバカだろ神も地震とかウイルスとかで殺すより
もっと有効な方法あるだろ
これが創造主の目線もちろんすべてお見通し ｢だが神こそ我が下僕！｣
とほざいた脇役がいてだな、 何故神を生み出したか ?
統治者にとって、神がいたほうが民衆が統治者に従うからだよ >>55
キリストとかムハンマドもそういう類の人だったんだろうね 場末のバーで酔いつぶれてるアレか？
たいてい理由なんか大したもんじゃねーぞｗ 水もなく、食べものもない地域は世界でいくらでもある
当然、戦うことになる。 産み出したんじゃない
居るんだ
なんの根拠がってか？
そうです、私が神様だよ！
だっふんだ >>61
「神」を発明して人類に進化したんじゃないのか？ 大自然は恐ろしいものだから、心の支えがほしいんだよね >>69
イエス・キリストの仕事はそのまんま祈祷師だよ。 いまだに人を分断するから一神教の本質は断絶させ信者を囲い込み他者を攻撃し仲間うちだけで豊かさを配分するためにあるんだと思う
懺悔や祈りはそれを赦してくれって話なんだろうが侵略され搾取される側からしたら悪魔でしかない
信仰は良心を壊す >>47
そもそもお釈迦様自身が「仏」なんだよ
うんたら如来とかなんとか菩薩とかは
ヒンドゥとかゾロアスターとかの習合
本来の仏教ではない 光、電磁波の類は
情報を内包するエネルギーだと
現代では、誰もが知ってる
昔の人は、それを知らなかったが
装置無しで、そのエネルギーを情報化できた
そのエネルギーの発信元こそ「神」 理解できないものを神と呼んでいるだけだぞ
その理解できないものを好き勝手に解釈して洗脳するのが宗教 防衛本能的なものだろう
人が無能なのではなく神様が有能ってことにした方が楽だから 人類滅亡後も神はいるのか？
ウイルスの残った無人の地球の神っているのかもな
宇宙を創生したなら人類滅亡後も神はいるのでは？ ブレインバレーを読めば解る。クライマックスが白けるのは耐えてくれ。 人が社会性の生き物だから
人と人とが共存する上で好き勝手する奴が居ると社会構成上不都合
なので、罪をとしてそれを裁くために法を作って、さらに未然に防ぐために天国と地獄や神と悪魔を作った かみにさからうとは、
どこまでもたのしいひとたちだ… 古代の人達が、自分達の知識で説明がつかないものを神様のせいにしたんだろ >>85
信仰が無きゃ「良心」とやらは自存するのかよ？
このお気楽な脳天気さってどうやって生まれるのかの方が不思議
「宗教はアヘン」と言った共産主義がどれだけ人民を虐殺したのか知らんのか？ｗｗ いつ頃作り出したんだろうなあ
現生人類になってからなんだろうか 昔は科学も発達してなかったしわからないことばかりだったからじゃないん？
地震のメカニズムもわからない、ウィルスや細菌の存在もわからない
いろんな不安の中で怖れるべき存在として神を作ったのでは？
怖れるべきものに対してなだめたり祀ったりの行動を起こせる、ただ不安におののくだけではなく。手の施しようのないものに手を施そうとしたのでは。
あと作物が豊作だったり、いいお天気だったりすると何かに感謝したくなるのはわかる。 いや実際いるものだからなー
死んでも自分が消えて無くならない事実と向き合ってから
ゆっくり考えても遅くはないさ 物事がうまくいっても、うまくいかなくても、何か・誰かのせいにしたいから >>1
親という概念があるんだから当然の結果だろ。 アホか
古代の人類は、わからないことだらけで
突如、災害だの疫病だのに会うので
神みたいな超人的なものが味方だと思わなきゃ
安心して生きていけなかっただけ 人間は神さんと関わりながら生きるもんだからだ、本来が。
世界中どこでも嫁を取る習慣がある事と全く同じだ。 志村けんのとんでもねえあたしゃ神様だよを思い出してしまった・・・ >>106
弱肉強食だと良心など存在できないんじゃネ？ 我が上なる星空と、我が内なる道徳法則、我はこの二つに畏敬の念を抱いてやまない・・・からか？ 生き物は死んでる状態が普遍的
生きてる方が奇跡的
しかもこれで自我状態がある人間に生まれるとか
蝶は四季を知らずに死んでいくというのに 人があまりにも短命だから
神という不死身の存在を生み出し
普遍の価値観、人間社会のルールを負わせた >36
そうそれ。特に文字やアラビア数字って、人間が頑張っても作り出せないはず
ほんの数千年でここまで進歩するわけがない
どこかにいて、こっそりとそこかしこで干渉してるってのが合理的 神様、神様、助けてパパヤ～♪
何かに縋りたいからｗ 記事を読んだけど、欧米的な考え方だな
日本＝ヤマト＝ホツマは自然信仰、強いて言うなら西洋的な意味の神は、ヤマサカミやアメミヲヤくらいで、そもそも擬人化されていない
天皇はカミアガリするまで普通の人間だしな 宇宙人（神）と人間が出会ったら戦争するよ馬鹿だから
くだらねえ下等動物同士やってろ
何もわかってない宇宙人も人間も 産まれたばっかの赤ちゃんが死んだ時
神はいなかった・・・ >>1
うーん…
例えば何を創るにも材料や素材とかが必要でそれを使う人？がいないと宇宙も惑星も生き物も存在出来ないと思っているから
創造主というのは信じている
その創造主が神というのなら神なのだろうけど…
ただ鶏は卵が先か？鶏が先かみたいなヤツもあるからこの世界そのものが仮想現実なのではと思うときもある…
結論
分からんが大いなる何かの存在はあるのだろう >>87
うん。
ほんでもって数学世界における０はキリスト教世界の神という概念と同じものになる。 いないと言う奴に限って、初詣で長々とお祈りしてる('A`)ｼﾞﾌﾞﾝﾉｺﾄﾊﾞｶﾘ 自分が縋りたくて作ったのか
他人を支配したくて作ったのか
どっちが先かな ( ﾟ∀ﾟ)
( ∩ミ ほーら、GODだよ
| ω |
し ⌒Ｊ 宇宙に神がいるんだ
存在は証明された
神ではなく、ネモウス。 根本的にはなぜ宇宙があるのか分からないから。
それを説明したいから。 >>106
その共産主義自体がある種の宗教という話も… 一神教の始まりのユダヤ教は民族が土地を失って一致団結する必要があったからだろうなって思う。
明治維新以降に天皇陛下を現人神として日本が団結して欧米諸国に対抗したように。 >>106共感とかは基本群れる生き物は持ってるだろ
攻撃的だなキリスト教徒か？ 無駄な考え休むに似たりで
考えても答えが無いことは神に投げて手を動かす方が生存に有利だったから 自然の驚異とか疫病への畏れを人智の超えた存在にしたかっただけ。
今は崇拝できる存在を神と言うｗ
科学者なら数式と科学。アニヲタなら神回。 >>128
地底の岩石の中にもバクテリアみたいのがいるらしい。
たぶん宇宙を漂ってる隕石の中にもいると思う。 デカルトが方法序説において、三段論法で証明していた。 悪行の限りをつくした奴が家族に恵まれて幸せに天寿を全う→きっと地獄で罰を受けるよ
とてもいい人が不幸な人生を送って失意のうちに死亡→きっと天国に行けるよ
そもそも生まれつき病弱で苦痛に苛まれている→前世の罰を受けているんだろう 社会規範として都合が良かったからじゃないか？
地獄とか死の神は世界中満遍なく存在してるらしいけど >>125
自然を神とするのはアイヌだろ
日本の神道は氏神信仰だから、人間の先祖が神様
だから人間と同じ姿
自然は依り代として宿ってるだけ 中国人、朝鮮人には神はいない、有るのは孔子が説いた儒教と云う処世術（ずる賢い）だ
その結果、どんな国になったか 絶対誰か設計した存在がいる
自然発生とかありえない >>139
マルクスもレーニンもトロツキーもユダヤ人。
共産主義はユダヤ教の一派w。 共産主義なんかは人間を神に見立てた宗教だわ
人間が人間を支配するために神を利用するか権力を持った人間が直接支配するかの違いでしかない
宗教がなくても良心は存在する 「デカルトを構造主義で論破せよ」
秋葉流が中学で解いた >>140
欧州（カトリック国）の大教会制度を模して国家神道体系や靖国をあわてて作ったんだよな 社会ルールや価値観を共有しないと人々を纏めるのは難しいからな
偉い人がいても人は所全人は短命だからその教えが継続できなくなる
だから不死身の神の教えとして伝授させている 無駄に知能を発達させた結果、寿命で必ず死ぬことを悟ってしまったからでは？ 無神論者だけど電車の中でお腹痛くなったときは神に祈る 記事ではキリスト教が神は人のような存在としたから成功したみたいにあるが、
俺は日本人だからか、いわゆる神を擬人化したことすらなく自然信仰
自然の理、言うなら神の数式そのものが神、布袋寅泰風に言えば、アソコにもソラにもいるw 概念なんかじゃない、神はいる。物理的に存在しなくてもそれが神。信じない人の中では神はいないが信じる人の中では神はいる、他人なんか関係ない、それが神 意識は一つしかない
目を閉じて今の自分を見て
みんな繋がってる 不動の動を説いたアリストテレスの影響じゃね
古代に自分がいたら説得されてたと思う 自然（良く分からないもの）に対する恐れ・畏れから発症したんだろ
人類に襲い掛かる理不尽ともいえる災いに対し、何か大きな存在が介在していると考え、災害や疫病から、祈ることで逃れようとした
特に、多神教はアニミズムが強い
原始宗教はそうだっただろうけど、今は人間が人間を支配するツールとしても使われてるな 昔は良かったんだよ。
アメーバやミジンコだった頃は何をするか、どっちに進むかは明るさと温湿度と
養分の濃さや匂いの濃淡だけで決まっていた。 世界は整然としていて何の迷いも
心配も無かった。しかしセンサーが増え、処理能力が向上するほど選択肢は増え
世界は不確定で心配だらけになった。その状況を打開するためのサイコロが神だ。 死ぬと無だよ、人間に都合の良い神様も居ない。
でも人間の自我はまだそのことにに耐えられる
ほどには進化していないから
錯誤して死後の世界や神様の存在を信じやすい様に
遺伝子レベルで生理的に仕組まれている。
それが宗教が無くならない理由。
人間が神や宗教を必要としなくなった時、真の創造主はほほ笑む。 >>168
思考遊びとか言葉遊びの結果だと思う。
冬とか洞穴に籠ってすることもなかったろうし…。 頭のおかしい人が叫びながら祈ったのが始まり、なんじゃないかなーと思ってる 誰か助けてくれよぉおおおおおおおおおおお！！！
という時に大人はなかなかメソメソできないんで、
イケメンとかナイスガイを脳内で設定して、
神様助けて切れよおおおおお！！！！！！！！！！で精神の平静を保つと。 古代人だけでなく、
現代でも分からない事多いしな。
科学が示す宇宙像は、人を不安にさせるだけ。 >>1
偶然という要素があるからだろうね
そのため、運とか不運生まれる
そして、神頼み 人類史における「神」の発現は類人猿や原始人の時代に遡るだろう どうしようもないことを祈る願うという事に置き換えて現実逃避するため >>137ヨブなら耐えてくれると試みに合わされたんだよ。後の世の者達の為に。本人もこの世でもあの世でも報酬を受けるし。°ω°)ノ >>1
別に難問でもなんでもなく
集団をまとめ上げ、集団の利益を確保しつつつ
他の集団に食われないようすること
さらに勢力拡大して自分らの存立をより盤石にするために
便利なツールってだけ
現人神はもっとも原始的な神だが、どうしても寿命やらなんやらの影響を受ける
神を概念上の存在にしとけば、それを超越できるって話
じゃあ、なぜ神が支持されるかといえば、大抵はその教えの中に
どうしても避けられない死を筆頭に、事故や病などの理不尽に対する
納得感を与えるための概念が組み込まれている
もちろん、そんなもん幻想だんだけど、騙されていても気持ちが楽なら
そっちの方がいいってわけだ 論理の力を手に入れたからだろ
論理により原因を遡るとそれ以上遡れないところに必ず到達する
そこに神を置かざるをえない
論理のロの字もない奴は神を必要としない >>171
もともとオリエントの神は、姿のはっきりしない神がほとんどで、
ヨーロッパ、まあ、ギリシアは、人と変わらない姿を持つ神。
で、イエスが人の形をとったことで、
両者折衷で、ローマにもなじんだ形になったんじゃね？
とか言ってる人もいたなあ。 >>1
神という存在を人類共通の概念として生み出すことにより、
神の前では恥ずかしい行為をしてはならないと意識を共有させ、
人類全員が平和に暮らせるようにしたんだよ なんか宇宙人的な存在が実際に存在して、それが崇拝されるようになったとかなら面白いのに 大体が創造主って言うだろう？
その名の通りこの世を創ったプログラマーのことを指してんだよ
古代人は何故かその存在を知っていたんだ 自分の言うことを聞いてるれない相手にはもっと上に居るものの存在を信じさせる
「先生に言いつけてやる」と同じ発想 >>193
ミトラとか、ローマ帝国のキリスト教以前の神も人間型だよ？ 自我の根本が「全能」感であるのに
現実の自分は余りにも「卑小」なので、そこを埋め合わせるために
自己意識が、まさしく「自己都合」によって作り出し
それでそれにすがったというのが「神＝全知全能」という存在だよ
分かりやす過ぎて、あくびが出そうなくらいだ 「俺のバックには山口組がついてるんだぜ」も同じ発想 一神教を信じないと家畜を殺すって罪悪感に耐えられないからだよ もし神がいるとしたら
問いたいことがある…
何故、競争させたり殺し合いや騙し合いをさせて争うような種を作ってしまったのか？と 普通に世の中のことを考え
更に当たり前のことに違和感を持てば
神の存在に行きつくだろ >>196
実際にそうというか、それに近い出来事が古代にあったと思うよ ずるしたいから。
真面目に考えるのって疲れるからね。 >>156
カミアガリした先祖を奉っているけど、ヤマトコトバのカミに神の字をはめたからややこしいだけだろ
アメミヲヤが宇宙、ヤマサカミが五大元素+αで、強いて言えば、西洋的な神なんてこんくらいだと思う
ヤマサカミは人だろというなら、アメミヲヤだけだ >>207
それを救うために神に逆らったのがルシファー 自分の力では抗えない出来事が起きるからだよ
何かにすがらないと自我が保てない さっきまで喋ってた奴が、次の瞬間動かなくなって死んでいる。
この摩訶不思議な現象の解決法として宗教を作ったんだな。 現代に至るまで存在を確認出来ていない存在であるんだから、
概念としては”確認出来ない存在”の範疇に有る
で、”確認出来ない存在”は確認出来ないと肯定した時点で、
”確認出来ない存在”はその存在を確認出来ない何かとしての存在が成立する
きっぱり無神論者する派にしてみたら「確認出来ない」どころではなく「無い」であり、
それと分けずに考えようと思ったら多分迷宮を彷徨う遊びにでもなるんじゃねーの？ >>208
賢くなれば賢くなるほど
この世界の事象の総てが数式で表せるらしいから神は優れた数学者であるという科学者もいるしね…
ホーキングは神の存在を否定してはいたが >>177
自己レス訂正
発症じゃねえやｗ
〇発生
最近コロナスレにばかり居たせいだな… 人以上の概念だから都合がいい
人同士だと理屈は分かるがお前が気に入らないってことになるから >>196
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教というのがある 自分には到底できっこないことをやってのける
超一流のアスリートや芸術家、音楽家は神に見える。
そこから妄想が膨らんだのが神なんだろ。
おそらく、どの動物も同じようなこと考えてる。
そしてその思いが遺伝子を変えていく。
進化のための欲望の一つの形が神なんだと思う。 日本のカミは、上（カミ）だろう。甲乙違うけど
神代は上代、つまり初めの時代
世界の始まりの登場人物達がカミ
流れの源、上流 森羅万象に神秘が存在する以上は神の存在を否定できない
こんなに科学が発達しても未だに生命誕生の仕組みさえ解明できていないのだから コロナこそ大いなる宇宙そのものの意志
すなわちヤーウェーである なぜ自分がいるのかとか考えだすと
割と誰でも分からなくなって、
神のような存在を考えると思うわ。
一神教とか多神教の違いは関係なく。 神がいるんじゃない
神の中で生きているんだ
宇宙は神様の中にあるから神様から離れることは不可能 簡単じゃないか宇宙創成者だからだよ
科学の行き着く先は人が新宇宙を作り神になる
つまりビッグバンは人口であり神はAIである 神の認識と信仰の対象が昔から常に一致しているものなのか怪しいな >>207
言葉があるから
テレパシーは嘘つかない
ウイルスは宇宙人がつくってる
理由はいくつかあるんだけど方向性は正しい
もちろん作ってることも知ってたよ
なぜ争うのか？それは下等だからでしょ
宇宙人も神もさらに下等なのが人間だけど ただふと思う
パソコンゲームでシムシティーみたいなのを想像してくれ
画面の向こうには生活を営んでいる人々がいる、その人たちに介入して道を示すのがプレイヤー。
だとすればこの世界は神の遊びではないのか？とも ■新型コロナ、ネットあるある！！！
「手を洗いすぎて手荒れが気になる」（敏感肌は気をつけて）
「トイレットペーパーとマスクで部屋が倉庫状態で身動きが取れないだよな」（転売厨しねw）
「全て安倍のせい」（野党かよw）
「外出を控えてます」（元々引きこもりw）
「ウッヒャ！」（www）
ＷＨＯ「パンデミックが始まっていまs」（お前らが原因だろw）
アジアの某国「封じ込めに成功しました」（生き埋め、ダメ、絶対！）
「祈りを捧げる」（HP全回復） >>219 そのように数学的秩序に基づく宇宙を作ったゲーム作成者と
それを実際に操作するゲームプレーヤーは別化もしれず、
その場合は、そのプレーヤーには数学的素質は皆無かもしれないね なぜ？
↓
因果論
歴史論
科学(医学物理学化学生物学等)
認識論
不可知論
アナロジー
快楽・欲求論
経済学
人類学・社会学(宗教学)
美学・芸術学
類型化・細分化 神がそういうふうにホモサピエンスを設計したから
数万～十万年に一度、高度知性（神）が地球に来て生態系をいじっていく
大絶滅と生命爆発の実験を繰り返してる 夜の真っ暗闇の恐怖から常に逃れたかったから光を求めただけなのよ そして光を擬人化して神と思い込むことで恐怖感をやわらげていったのでは… 御旗楯無の南無八幡大菩薩、「是は天照大神の御心ぞ」 子供の頃とか、頭が悪い頃は
なんでもかんでも擬人化しただろ
よくわかんないことは擬人化して理解する
もともとそういうものだと思うぜ
日本人なんていまだに八百万とか神頼みとか真面目に信じてるアホがいるだろ？
原人レベルの思考にとってかなり自然なんだと思うよ 捨てアドに俺神がチンコを晒してやんよ？
なお未使用包茎 神は全治全能などでは無く、
シミュレーションで遊んでるんだよ。
こういうルールで力が生じる条件だったら、
どうなるかなぁって。 ピタゴラスの定理により一辺が １の正方形の対角線の長さは√２である。
ピタゴラスが望んでいなくても彼の宇宙には√２が存在している。
神とはそのようなものだ。
そしてこの神という概念の利用価値は√２と等しい。
つまりはその価値はとても高いということになる。 >>1
> 【なーーーんでだっ？？？】人類はなぜ〈神〉という概念を生み出したのか？
んなの簡単だろw
ひ弱で寿命が決まっている「今、ここ、自分」の有限の存在である人間がだよ、
神という無限で永遠の力を想定し、自身と繋がればこそ、
より強くなれる、そして多くの困難を乗り越えていける。
これが神様の御利益だ。 SFによくあるリセット説は嫌いじゃない
滅亡とリセットを繰り返している説
リセットを繰り返すたびに再建の効率が上がる
最初は神などという便利な概念はなかった
リセットを繰り返すたびに統治に必要な便利なツールが作られていった
リセット後は前の周の生き残りが先人類としてしばらく土台を築いていった
便利なツールを自ら作ったのかそれともそいつら自身がその象徴になったのか
もし後者ならより効率的な先人がいれば効率的な神や文明が築かれるということだ
つまりそれだけ上手くリセットさせた何かがいるってことだ
まああくまで小説の話だけどな >>226
俺が言いたかったのも同じようなこと
御上(カミ)は御先祖様みたいなもんだからな
もちろん、再上流ならアメミヲヤになる >>235
遊びではなく、神様も自己を成長させるために全てを養っているんだと思う
子供らの成長が神様の成長になるように >>11
お婆さんが時速101kmでにげたからから
オーレッ！ コロナ
567
5+6+7=18
18/3=
あっ… >>188
アメリカ人が病んでるのもヨブ記のイメージ根底にあるから
冗談じゃなくて割と本気でそう思ってる（無神論者でも）
神に見捨てられたり罰せられるのかと思うと不安で不安でどうしようもないので、
金もうけに必死になったり、極端な努力の倹約家になったり他国を侵略したり 生物や星、宇宙は神が作った
なら神はどうやって生まれたかが気になる 神は自分なのに外にあるように言い出したのは
聖職者が民衆を操作するのに便利だからさ。 重要なのは
神なる観念を発明したのは人間自身という事だね
では、なぜそういうフィクションが必要とされたのか 神という概念は魂を堕としやすく悪魔が生み出した
じゃあ悪魔はどうして生まれた？
鶏が先か卵が先か 自分に足らないものを補ってくれる存在、多少救われる 思考が単純なうちはなんでも自分を投影して考えるんだよ
バカな人間にとって一番わかってるつもりなのは自分
なんでラッキーが起きたのか不幸が起きたのか何でもかんでも何か特別なやつが俺のために（笑）って思っちゃう大人になっても自己愛まるだしのダニングクルーガーだっているだろ？ >>257
＞生物や星、宇宙は神が作った
この話は人間が創ったんだよwww。 こう考えられないか？
よくたまにふと
「神は死んだ」とか「神なんていない」とか
言う人いるだろう
それは…もしこの世界がシミュレーションゲームの世界なら
神はもうゲームを辞めたか…或いはもういないけどシミュレーションゲームそのものだけはまだ稼働したままとか…
ハハ…まさかな？ お腹痛いとき、人は神に一心に祈るだろ。
それが始まりだ。 神って大きすぎて
正解はいくつもあるけど
一つの要素を答えただけでは全て答えたことにはならなそう 神格化ってことやろ(´･ω･`)
自然とか凄い奴を祀った
やがて神話や伝説が出来て広く認識された >>1
生み出すも何も神から生み出されたのは我々
という理論と推測 誰にとっても公平に当てはまる超越的なアイコンを考えようとしたら創造主だろ >>1
また流行りパクリ本か・・
サピエンス全史とかと同じようなやつ
読まんでもわかる >>251
日本神話の神々は、大体が昔の豪族の氏神なんだよ
それぞれの集落が祀っていた氏神様＝御先祖様をまとめた集大成が、日本書紀や古事記
まとめた人は頑張ったと思うよ 受け止めきれないほど残酷な現実に直面した時の感情の押し付け先
後腐れなく一方的に縋る事のできる存在が必要だったんだろうな >>258 自己を持て余す、もしくはその自己が余りにも不足だから
神という万能の補足を付けたして、それで自我の安定をはかるのだよ
だから支配者の陰謀という前に、実は自己の不完全さが神を生み出しているのだ
誰が宇宙を創ったのか
宇宙が知的生物を産む
知的生物は宇宙を産む
これが真のリインカーネーションである 日本人は理性が強くないから
支離滅裂な八百万の地域信仰のままでよかったんだよ
理屈が通るように思考を貫く傾向はいまでもないからな 経験からいい事や悪い事が起こる予想ができるんだけど論理的な説明ができない＝神 科学的知識がなきゃ雷とか雨とか誰かが意図的にやってんのかなあ
と思うしかなくね？ 宗教の奴等はなんでコロナにダンマリなの？
今こそ出番じゃねえのかよ！役立たずが！ 王権神授説の説明に必要だから？
権力者は、自分の地位を神から与えられたものとして正当化したかった。 >>283
信仰を貫くって理性的じゃないと思うぞwww。 >>274
日本の古代史に興味あるなら、ホツマツタエ見てみ
日本書紀と古事記との比較も出てるから、そしてホツマツタエが偽書という説はアホらしいと気づき、もっとも参考になる文献だと気づく
人ひとりが半生かけて解読を進めた価値は間違いなくあるよ >>1
神さま？
死ぬのが怖いからかな 死＝悪魔の仕業
それに対抗するために神さまを作った 日本人は支離滅裂だけどかわりに行動を同調させることで解決してるように見えるけどな
理屈なんてどうでもいいからみんな同じことしてろって感じでさ なんじゃこりゃここニュー速だぞ
教え時には理不尽な親と意のままにならない世界が結びついただけだろ >>288
キリスト教は新コロに対して無力どころか蔓延させる原因にもなってた。
キリスト教徒たちはこの中国社会が作った本当に価値のないクズみたいなウイルスに
感染すること、したことや、自分たちにとって大切な人の命が危機にさらされることに対して
どんな整合性をつけてんだろう。 人間が世界の未知や不合理に対して説明しようとしても何もわからない
ある人は神という概念で説明しようとして他の人は別の？で説明しようと思ったけど
その時の周りの人に受けがいいのが？より神だっただけだと考えてる
時代は変わって科学で説明のほうがいいじゃんと変わってきた人も増えてきたのが現在
まあみんなが言ってることと同じ意見です 太陽と月と地球の配置が既に奇跡的なモノであるし誰かがこうなるようにプログラムしないと地球には生物もいないというし…
すまん考えれば考えるほど優秀な数学者であるプログラマーが神だと思うけど
ただその神が善なのか悪なのかは知らん
キリスト教曰わく神は自分に似せて人類を造ったという言葉を借りるなら
神様(プログラマー)も人類と同じ性格かも知れん… >>1
「神が人間の味方であった事なんて、ありませんよ。」 並みの者が上の者を崇め更に上の者が上を崇める弱者の論理だよ。 >>277
ですな。己は既に完璧な存在なんだが
外にありもしない完璧な神を
求めようとしている・・・
なんと愚かな人間共どもめ。 理性の極地として一神教が創造されたし
東洋でもいくつかモダンな宗教として儒教とか仏教がうまれたろ
どれも極めて理性的だが事実についての法則話が誕生してからは神話が価値を失いつつある
そんだけじゃないの 神について考えることそれ自体が心が平穏になるのかもしれない
例えるなら無心でカニの身をほじくっているときの心境に似ている 神は存在しない
天国も地獄もない
善人の救済も悪人の天罰も無い
魂も存在しない
お前が死んだらお前が認識する世界は消滅
お前の友人も親も子供も愛する人も死んだら消えて無くなる
それもまた寂しい話 まーいまでも理性の果実であるフィクションが人類をドライブしてるのはみんなが知ってるベストセラーに語られてあるとおり >>315
「神に服従せよ」ってのが一神教だぞw？
反理性の極致ジャンwww？ >>305 中世のペストが猛威を振るってた時代も
宗教の権威は失墜したそうだ
カトリック教会の権威はペストに対して全くの無力であることを露呈したのでね
ところで今回の新型コロナを中国発祥だとして生物兵器的な存在と見た場合
中国共産党という「無神論者」の作り出したウィルスによって
バチカンを始めとした紙の権威が無に帰されようとしてるわけだ
なかなか因果な話である
今後どのように世界は秩序を回復するつもりなのかな？
特に欧州において >>310
神さまは善でしょ？
どう考えても
そして悪が悪魔
この均衡のために神さまがいる
もちろん意識の中にね
ただあなたの言う神さまはその均衡の上にある何かかもしれませんね 笑
そこには善も悪もない この世界にあるような善や悪はなく それこそが本当の善なのだと言う人もいるかもしれませんね 笑笑 >>319
神はどうでもいいけど
アレが地獄で嘘ついてるのだけは信じてる >>38
理屈じゃない心の支えというのが欲しいって事なんだろうね。 そもそも神ではなく呪術師による精霊との交信が原初形態
現代のアマゾン先住民を見れば、薬物で精霊と交信する職業（呪術師）が
先住民社会で高い地位に古来あるのは明白
つまり神など初めから存在しないのである >>1
両儀 式「生きているのなら、神様だって殺してみせる」 >>317
いや逆でね
悲しいことがあるから神さまが必要なのかなって どうにもならないと神様にすがる
例えば子供に障害があるとか
そして養護学校や病院には創価の勧誘員が必ずいる >>323
神は善悪の判断はしない。価値判断は人間の認識だけだ。 >>326
雨乞いする相手は「天の神」とか「水の神」じゃネーの？ >>1
神は現代人が生まれる遥か昔からある概念だしな。
太古の昔から概念あるんだから今更だろ。 原初の形態はアニミズム的多神教だと思う。妖怪と同じで、自然を理解するためのツールとして想像されたんじゃないかな？ 環境に組織で対抗するためのソフトウェアだからね
バージョンアップし続けないといけないが安定したり不安定になったりする 精霊と交信する呪術がすべての始まり
これを理屈こねて支配の道具にしたのがいわゆる宗教（笑）
オレオレ詐欺と何も変わらないｗｗ キリスト教系の高校に居たが
宗教の先生が言うには死ぬ間際にキリスト教の神父を呼んでキリスト教徒になる人が居るって自慢してたよ 宇宙には寿命があり死の宇宙は約束されている、だから仕方なくAIがビッグバンを繰り返すんだよ
ビッグバン以前から宇宙は存在したというのが最新宇宙科学の考え方だ 神は実在するって考えがあって
最初は神の存在を前提にして
じゃあ実在するとは何なのかと頑張って論を作ってたのに
途中から色んな存在形式を前提にして
じゃあ何が神なのか頑張って考えるみたいになってった気がして面白い 俺らが生きていられることが神のおぼしめしだから。
ただし、人間は間違うことがある。
今がその時。 他人のせいにするのに、もっとも都合が良いのが「神様のせい」だから
『アベノゴロク』森羅万の章より ＞なぜ人類は〈神〉という概念を生み出したのか？
概念なんて保障自体無いぞ？
ほんとに居たかもしれんし 人間みたいに死んで今は居ないだけかもしれんし >>319
確かに
神さまがいても 実は不都合はない？
いや 神さまがいないとバランスが取れないのでは？
良心の呵責というのがありますね それを感じるのは神さまがいるからではないですか？
責任能力というのがありますが 心神喪失者は罰しませんが 感じを見てわかるとおり 神さまを失った人と書きます >>319
魂はあるぞ。後は幻想だが。
魂が無いと輪廻転生できない。 聖書とか仏典とか事実についての知識が足りない時代によくもまあ
そこまで世界の仕掛けを考えたものだと感心するような大発明だと思うぞ
いまでも世界中の人間をドライブしてるというのは更に驚きだ 神様は人間に似てる設定が多いと思うし
自分たち人間の、動物を越えた思考力想像力を神という言葉？で表現してんじゃないかな 日本人の持つ神のイメージは、もっとスピリチュアルなもんだと思うが にんげんのちからでは
どうしようもないものに
どうにかしてこたえをもとめたら
にんげんいがいのがいねんを
あてはめるしかなかったのではないか 神がいるか知らんけど
深海の奥深くの小さな微生物まで
人間が作り出したあらゆる機械を凌駕するようなものすごい複雑な構造ってのは
どういうことなんだよ
宇宙人か神かはたまた何か別の創造主がいるのか 「良い子にしてないとサンタさん来ないよ。」
と同じ。
大衆より賢い人が、愛する大衆に言うことを聞かせるために作った。 >>334
> >>326
> 雨乞いする相手は「天の神」とか「水の神」じゃネーの？
ちょっと違う
そもそも呪術師が交信するのは神じゃなくて精霊
実際にジャングルに住んでる祖先霊、自然霊、悪霊のことである
神は超自然的に人間を見守り又は猛威を振るう悪神もいる（と宗教で言う）が
精霊はそもそも本当にジャングルに住んでて日夜人間にうるさく干渉してくる生きた存在のことである 世界を説明したいからだよ。ある意味当時の科学的思考が神を生み出したのさ。 >>283
西洋人に理性があったら移民ガバガバ入れて自滅したりしないよ >>349
経典は、お釈迦さんやイエス・キリストの死後編纂されている。
のちに時代の人たちが、お釈迦さんやイエス・キリストを利用しようと考えて編纂されていると思う。 もしもこの俺が失敗作なら すでに完全じゃないことを認めたら 八百万石の神なんて今でいえばゆるキャラみたいなもんだよ 神ｻﾝが存在していないと我々も宇宙も文明すらもなかっただろうね
文明が無かったのは確実といえる そもそもパヨチンが文明を語るのは面白おかしいものがあるものね
人権だの権利だのね
西洋の概念を産んだものは何だと思う？
イエス・キリストの存在そのものだからね 前の嫁が創価だったが、俺の成功を祈る祈祷を100万回やったらしい
宗教を信じてると凄いパワーが出るんだなあって マジレスすると金儲け
宗教はみんな金儲けが目的で出来た
バカはそれが解らず自分では何もせず神頼みで金を落とす >>364
> 神ｻﾝが存在していないと我々も宇宙も文明すらもなかっただろうね
> 文明が無かったのは確実といえる
そのように思い込ませる宗教詐欺を神と呼ぶわけ
ちなみにキリスト教会は宗教税1割をふんだくって巨大な荘園を経営してたので
神を否定する正直者は殺すほど迫害したわけだよ 髪の概念を取らないと人類は超越しない
彡 ⌒ ミ
(´･ω･`)
>>355
全部人間が創ったんだぜ。いや人間になる前の奴が。 >>310
知識がすごいある人、頭が良い人、地球や宇宙や人間や自然界の構造をよく知っている人ほど
これって勝手にできたものか？
って考えるんだよね >>357
「ヤハウェ」をヘブライ語で直訳すると「自ら灌漑する者」という意味になるらしい。
イスラム教では「アッラーの第一の恩恵は風と雨」って言っている。
一神教の神は天候神が元になってると思う。 近代西洋化にしろ、昨今は崩れて来ているわけだけれども、その原因が産業革命で
推し進められた「合理性」が原因であるからね
そのうち、人々が言い始めたのよ
「イエス・キリストは存在していない」とかね。神殺しが始まり、今の西洋となっているわけね
何故核兵器が出来上がったのか、何故人類の上に核兵器が落とされたのか？
神殺しの結果ではあったのね >349
そうそれ。聖書の濃密さもありえないけど、釈迦や老子も頭良すぎ
２５００年前にあそこまでの知恵をどうやって蓄えたのやら 神さまがいなければ善も悪もないって考えはどう思うの？
ちゃねらーは >>360
AIって結局は人間が持った知識の積み重ねからしか成長できないよね
自分で何かを調べに行ったり、発見したりできない >>294
信仰にはかなりの理性的な考えは必要だよ、その理性は長い期間をかけて天文学や地質学、地理学、数学から自然科学という体系を産み今に至る。現代科学は科学的には否定するような宗教を土壌にして育まれていった いわゆる別天津神は天津神国津神が精霊に毛がはえたみたいなもんだけど
いわゆる西洋やらの神とおんなじで 世界ができる前からいるのに
信者とか別に必要もないしって思ってるからな 神とは全体のことなallのことなんだよ
allとは全てなんだからそのこの世にある全ての万物
の総称が神。この概念を作り出す？生み出す？
表現することで人間は万事の時にも対応できるような
精神の支柱を作った。allはいつも平等。allが考えること
は偉大だからだ。 >>359
世の中に梅毒なんて存在してないかもしれないね。 ニーチェは大変に深く文明に敬意をもっていたのだろうけれども、
同時に大変にオカシクなっている形相に気づいていたのね。あの時代にね
パヨクは西洋の文明にしろ語れないのよ
宗教を否定するというのはバカげたことでもあるのね
宗教が利用されたのは事実ではあるのだけれども、どういう存在が文明を産んだのかを考えた時に
わかる事でしょう ネトウヨ 「神は概念じゃないぞ。天皇陛下が現人神であることがその証拠だ」 他人を支配したりコントロールするのに神ご便利だから
私には神様のような奇跡を起こす力は無いが
私にだけ偉大な神の声が聞こえる
救われたければ神の代弁者たる私の言うことを聞け
今でも人類はこれに騙されているw >>386
まあでも実際に日本人は昨今まで神殺しなんてしなかったわ
西洋がやり始めたのよ >>373
そのようなユダヤ民族の神話を研究した人によると
もともとヤハウェは竜殺しの武神だったのではないかと言ってるね
おそらくユダヤ古代の英雄伝説からは色んな神がいたんだが
ユダヤ教会が教義統一のために他の神を抹殺したんだろね
最高神だって実はこの程度の人工物に過ぎない >>23
やっぱりそれだけ“死”ってのは人間にとって理不尽なんだろうな
( ´・∀・｀) 責任を押し付けるのに都合が良い不確定創造物
それが神 私は神の存在を否定しますが
民衆には神が必要なことも理解しています
神なんて必要なら作ればいいわけですよ
私のような選ばれた人間がね >>379
AIがものを認識する装置なら
認識するものが認識されるものを完全に捉えることなんて原理的に無理だろな
ただ近似することはできるから
人間の知覚や認識の精度だと同じに見えることはあるかもしれんけど 全知全能を信じるのは春秋戦国時代の矛盾の逸話すら理解できないバカ
理性無し 同じ信仰を持てば人は協力しあえる
だから宗教は人と人とを結びつけるもの
つまり出会い系 マジで答えを言ってしまうと
人間の脳がメタ認識を出来るようになったから
究極のメタ概念に神と名付けている。 >>390
理不尽かなあ？
死は救いであるとも言うが…
永遠の生なんて考えただけでゾッとする
家族もいなくなるし知人友人もいなくなる
そんな世界にずっと生きたい？ ニーチェは何百年も前から近代西洋化がオカシクなって来ている事に気づいていて、
我々も最近になって、何かが著しくオカシクなっている事に、ようやく凡人も気づき始めたと
言っても過言ではないわ >>394
日本の戦国時代に布教に来た宣教師に日本人はそうやり返したらしいな 神はあくまでも 快適に暮らす道具。
神を信じないと、いけないわけではないんだぜ～。 そりゃ神様を作った奴が神様を信じる人間を操るためだろ。
そんなの宗教団体見てりゃ分かるだろ？
だけど八百万の神の考えは尊いと思うけどな。 神様は宇宙そのものであり
自分の中も宇宙、神様である。
神様は感謝の対象であるが
人を救うものではない。
ただし、生きるヒントは与え続ける。
それに気づけるかどうかは
謙虚さと慈愛の心しだい。 >>379
今はネットがあるからAIそこから吸収するぞ。
知識の蓄積のみならず、組み合わせ、正規化などで
人間と同じように成長する。 >>1
実在しない物には、いろんなレッテルを貼れるから >>377
経験が抽象化されて「しないほうが良いこと＝悪」が要件化されて道徳になり
さらに進んで法になった経緯をみるに、それは無いね( ´・∀・｀) >>397
> マジで答えを言ってしまうと
> 人間の脳がメタ認識を出来るようになったから
> 究極のメタ概念に神と名付けている。
キリスト教会はそんな高級なもんじゃないよ
キリスト教会を否定したスピノザが究極概念としての神や宇宙を最初に構想したんだろね
農民を奴隷にして財産ふんだくってた中世教会なんて強盗団みたいなものよ 合理性が行き過ぎるとテロリストが大量発生するのね
中国人の全てがそうだとは言わないけれども、やはり東洋を忘れているでしょう
だから奇妙な研究でもしていらっしゃったりするんじゃないかしらね？
全ては近代西洋化を妄信しすぎてしまって、合理性に傾きあげたせいでもあるのね
近代西洋化というのはもうずっと前から限界を迎えているのよ
例えば核兵器とかね。合理性を極めたものだから >>398
友人知人は作れるし
家族もまた作ればいいだろ
ずっと生きていけるんだから 驚きの声を上げるのに、なんで「私の神様」なのか意味不明。 >>403 本気で信じることによって、やっと生じるという
神の「効用」もあるのだよ
全身全霊でなくてはその効果とはならないので、そうするしか仕方ない面もあるね 神はいないが自然はいる
ウイルスも自然の仲間だ
つまり神とは自然でありウイルスなのだ
ウイルス怒りのオリンピック中止 中国人の不幸というのは、王朝がコロコロと変わってしまった事なのね
ああはなりたくはないものよ。あれだけの能力があって、文明が、元号すら残っていないと言うね
そして近代西洋化にどっぷりと浸かり、得体の知れない、東洋というアイデンティティですらも失ってしまったのよ 神とは違うけど、仏教の生老病死愛別離苦っていうの思い出すと苦しいのは自分だけじゃないって思える
不幸なことがあった時って自分が深い井戸の底にいるような気がするけど 人は死を怖がるからでしょ
何かこう、超越的な存在がいて抗えない死への恐怖から救ってくれると信じたいから
俺にはどれもファンタジーが過ぎてついて行けないやｗ 大人になってから、家族が死んだときに感覚的にあー、そういうことかとわかることがあると思う
それ以外だと、窮地にたたされたときに人間のコミュニティの外部に救いを求める本能みたいなのがあるように感じる
精神が形作られるときに、親などの保護者に求めていた救いを神に見立ててるんじゃねーかと思う >>387
ブッダーは葬式でおなじみの般若心境で特に何も考えずにギャーテーとかそういう呪文を唱えたまえと言っているな。 土人は神を信じてないし神を知らない
選民は神を信じているし神を知る
これが答えだと思うよ。どっちも間違ってない >>398
人は己の死もさることながら近親の死にも理不尽を感じるだろ？( ´・∀・｀) 森下教授によれば、人を殺してはいけない、盗んではいけない、という命題を導くためには、より説得力のある存在、つまり、人間よりも高次の存在の意思を借用する必要があり、それが神だったのではないかと指摘しておられる 親の言う事を聞けば誉められて褒美をもらう、親に逆らえば叱られて罰を受ける。そんな子供時代の思い出が基礎となり神という概念を生み出した。親という支配者が居るのならその上に神という支配者も居るだろう、ならば神に好かれる様な行いをして褒美を貰おうというのが宗教 まず神という概念の前に「人間」と「創造主」という概念が生まれたと思う。親が子を産み育てるという人間(哺乳類)の概念がまず生まれ、じゃあその親の遥か祖先の最初の人間は一体誰が産んだのかという問いに対して、創造主という概念が生まれたと思う。
創造主はもちろん人間ではない、だって人間なら創造ではなく産めばいいし、それなら最初の人間は創造主になり話が振り出しに戻るから。
人間ではない何か、それは人間を創造した。それを神と呼ぶことにしたことがはじまりだろう この宇宙は人間には全部の解明不可能な世界
よって神が存在する可能性を否定する事ができない様に出来ている 結局宗教のトップたちは
神とか人間の信仰心を利用して金儲けにしか使おうとしていないから
宗教の信用がどんどん落ちていく
真面目に神は存在するのか、何なのかとか利益度外視で調べる団体とかないのかな 台風
雷
地震
火山
昔はメカニズムなーんもわかってないんだぜ
そりゃ神なんてもの作って無理やり辻褄合わせようとするわ 神と呼ぶかどうかは別として、自己が認識できる次元の上位次元を想定するのは自然な思考だと思うよな。 ウイルスは最後の審判で遣わされた神の聖霊だから( ´・∀・｀) 資本とかいう数字に価値があるとかいう偽りの概念のほうが愚かだな ウンコのあと、神がないことに気づき「おお、カミよ」
キリスト圏でも同じように「Oh My God」
ウンコ紙こそ神という世界共通概念 >>425
翻訳すると意味が固定されてしまうからな。
でも、般若心経は後の時代の人の作かもしれんがw。 皇帝とか元号とか漢字というのも、元々は中国文明であるでしょう
だけど今の中国は近代西洋化だものね
私たちの東洋は一体いずこへ・・と砂漠化したような日々の中で思うでしょう
日本で色々とかろうじて残っていて良かったと思うのね
砂嵐の中で、かすかに聴こえて来る、東洋の優雅さというものがあるものね 神がいるってしといたら思考停止で色々辻褄合うから
楽じゃん？ >>423
むしろ古代人は故人が死なないことを非常に怖がったんだよ
死んだのにウロウロ歩き回って村に帰って来たり狩りに付いて来たりする
いかにシッカリと死んでもらうかが古代の呪術では重要なのである
このように死なずに歩き回る困った悪霊というのは今でもニューギニア等の
先住民社会では普通に信じられている
盛大な葬儀をする理由は二度と生き還らないように説得する意味がある >>442
つうか、宗教もお経もゴスペルも人間が人間を励ますたけの芸術説を唱えるね。
人生は不条理が多くつらいわけよ。 自分ではどうしようもない事象に意味を求めるからかな あまりにも自然環境が厳しいのでその環境と戦うためにも頼るべき何が必要だった…、とか？ 神が人をつくった。というのは人が考えたこととでも言いたいのか？ 日本人って欧米人と神のイメージ全然違うよね
日本だと>>435
こういうの全部神にしちゃう
しかもすごいこととか、すごい人のことを神！
とか言うしｗ 己
(各種の)人
家族
祈りの対象(特に困窮したとき)
完全なもの(概念)
自然
法
統治の道具
太古
論理・思考の枠組
ハゲ
こんなところか >>448 でも神の実在の証明は無理だろう
いてくれるとした方が、なにかと便利に整うというのなら分からないでもないが・・ >>449
演劇も舞踏も合唱も元は宗教の典礼だよ。 疫病とか災害とか凶作とか噴火とか、どうしようもない理不尽に理由をつけてとりあえず納得させるため。 患者に会えとか言ってたバチカンの聖職者はコロナ菌の運び屋になってたよね。
少なくとも人間が想像してるような神様はいないねｗ >>454
日本の神様ってすごく身近よね
それはそれで良いと自分は思ってる 神を知らないのは知恵も品性もないというから信じてない人の文章見てたらなるほどとはなるなw 妄想で結託できる能力があったからヒトは生物の頂点に立った ニーチェは難しいけれども、凡人でも昨今なら色々とようやく理解出来るものではないかと思う
すごいわね。数百年前に書かれているわけでしょう
シュメール文明が終わった時の再来のような気がしたのではないかしらね？
ドイツもまた深い森だものね >>463
> 神を知らないのは知恵も品性もないというから信じてない人の文章見てたらなるほどとはなるなw
キリスト教会に素直に騙されりゃ年収の1割を宗教税で上納
逆らったら火あぶり
実に簡単なヤクザビジネスだわな 何かにすがりたいからかな？
それこそオウムとか創価とかに信者がいる謎といっしょじゃない？
創価の人とかもなんでそんな熱心なのか分かりやすく教えて欲しいわ。 その時点で「人間の理解を超える現象」を一旦保留して「理解を棚上げするための概念」
として「神」を発明したのだと思う。 生み出したんじゃない
元々知ってる
ちょっと詳細忘れてるだけでさ 正確に言えば神とは量子の事だよ。
コロナも人間も同じ粒子だ。あとはわかるだろ。 >>1
生み出したのではない
実際にいたから知っているだけだ >>469
それ神様は関係なく人が作った宗教という組織ね。創価やカルト＝神と思ってるからいつまでも知性がない 神なんて漫画の世界の話やろ
一度もご利益なんてもらったことないぞ
むしろ若いころ、手術して救ってくれたお医者さんのほうが神だわ >>476
> >>1
> 生み出したのではない
> 実際にいたから知っているだけだ
ユダヤ民族の人工的概念に過ぎないよ
歴史を見りゃ分かるね 考えるのが面倒くさいからじゃね
最後は神様のせいにしとけばいい >>477
> >>469
> それ神様は関係なく人が作った宗教という組織ね。創価やカルト＝神と思ってるからいつまでも知性がない
宗教組織が神を捏造したんだよ
宗教以前の世界史を紐解きゃアホでも分かります >>479
生きていることが神のご利益である
たたえよ、最高神いたこエルカンターレ！ >>474
量子そのものが神ならば
神代、原始の時代からのよくわからないスピリチュアル的な何かを崇める信仰の方が正解ということになるのでは？
八百万の神々とか…
人型の神は人間がつくったものだし
あぁわたしは神の存在を否定はしていないむしろ肯定派ではある、ただ偶像はちがうんじゃないかなーと 人間もちょっとアホな方が真面目に取られなくて愛嬌あるけど
神の概念もちょっとアホな方が争いになりにくいのかな まあ、人間にしても地球にしても作った奴は必ずいるよな。こんなもん偶然出来る訳ねえよ。
創造主は俺との戦いを望んでいる。 当時の科学では説明できない事象をすべて神のせいにして納得してただけだろ 神様みたいな存在が居なけりゃ説明がつかないことが多いからなんじゃね？ この世界は神の作った箱庭ゲームなんだよ
ここ数年は作業に飽きたからか災害ボタン連打してる所 >>447
死者を敬う文化の国では死体を大事にする
死者を恐れる文化の国では死体を忌む >>484
面倒と言うか 思考の限界を超える部分はあるよね
そこは神の仕業と言うほかない部分はあるよ
数学者のほとんどが神さまを強く信じているという逸話があるね >>492
> 当時の科学では説明できない事象をすべて神のせいにして納得してただけだろ
それも誤りでそんな歴史はない
古代では天災は悪霊の仕業ですな 人間にはどうしようもない何かとか、
なぜそうなっているのか人間には絶対にわからない何かとか、
そういうものの存在をなんとなく感じてるからじゃないの。 >>497
信じているというか法則が神だろ
神以外で存在している説明がつかない >>501
お前が神だったのか
でもお前ハゲじゃん？ 太陽、月、そして地球
自分が生存できる奇跡を考えると神が居なくてはおかしい てか、人間は大きな脳みそ持っちゃって、
悩みも多く、そこで救ってくれる神様って概念を前頭葉で作ったって感じだろう。
人類初期のﾗﾉﾍﾞの主人公。最初は自然だったろうな。神様はｗ 神様はいない
俺は神だ
神父がこういってた
ゴイムや土人の特長。だから支配層もイライラして間違った方向や悪魔的な方向に動いてしまうんだよな >>496
> >>447
> 死者を敬う文化の国では死体を大事にする
> 死者を恐れる文化の国では死体を忌む
日本は後者でモガリの風習が長かった
モガリの由来は死者が死んでるのを確認する期間
つまり悪霊になってウロウロあるき回らないように監視する風習だと言える >>498
ソノ"たまたま"をつかさどるのが神じゃネーのw？
"偶然"とか"めぐりあわせ"は理屈では説明できんからネ。 アマテラスは卑弥呼だから
神様って言っても日本では偉い人間。
洋者はキチガイが神様ってことになってらけど、これを信じてる方もキチガイだねw >>341
量子物理なんかもそうだが突き詰めると人間的な制約(能力の限界)が干渉するからね
結局人間が能力の範囲内で頑張れば「絶対に理性でわからないものは存在する」、とまでは証明できる
昔の人は直感的にそれがわかってたのかもしれない でっち上げで儲けて他人を操ってやろうという人や
なんか頭の上に載ってないと落ち着かない人がいるからだろう。 >>494
数億年の昔に地球に落とした隕石も
災害ボタンと申すか…
そんなんで当時地球上の覇者であった恐竜も滅ぼされちゃたまらん…
少なくとも恐竜が生きていたら人類史は始まるどころか発展する前に絶滅されていた方の可能性が高い。
むしろ人類を地球上に出すために神が恐竜をワザと絶滅させたというのなら納得が…あっ察し イドをコミュニティの平和を維持するための社会規範として利用、みたいなとこもあるな 大半の民が貧民で
一部の上級民がそれらを治めるために宗教が必要だった >>508
ふーん
なんか、死なないうちに令和にしちゃったのはよくなかったのかな 宗教を熱心に信仰してる人は死ぬのがこわくて死を恐れてる人ってのを何処かで見た 神という概念が生まれたのはシュメールからだと思うが
そもそもシュメール文明を構築したのが神(宇宙人)
高度な文明を持つ宇宙人てのは現地民(地球人)からすれば
神に見えたのは当然だと思う
今現在の地球人とて近場の惑星なら着陸は可能
もし現地民が猿のような未開な連中なら
俺ら地球人だって神に見えると思うぜ
医療器具や家電なんかは魔法のアイテムだろ なんとなくだけど
神(一神教)
神(多神教)
神(八百万の神々)
神(日本人が考える一神教の神)
．．．で全然別物なのに同じ「神」呼称で語ってるから、話がすれ違いまくってる印象 >>429
神さまはきっと私のこの行為を許さないだろう >>515
てかまあ、50億年後には太陽終わるから、
後、数億年後には地球から出ていかなきゃならない人類の確定路線。
予定調和決まってるｹﾞｰﾑみたいなﾓﾝかもなｗ ネコとも和解しないおまえらが
なにが神の話だよｗ
なんでおまえらはそんなに、神の概念の話を、したいんだ？
ネコは、そんなおまえらを、すでによく知っている >>522
近いところだとAIが神の役割を果たすだろうな >>522
シュメール王家の紋章は菊の御紋。
つまり、シュメール王家は皇室の分家w。 遺伝子操作で人類を作り出した神(宇宙人)が、太古には地球上にいんだろう。 >>491
今、私がサイコロを振ったら、
[4][3][1][1][5][1][3][3][6][5]
の順番で目が出た。
サイコロを振って
[4][3][1][1][5][1][3][3][6][5]
の順番で目が出る確率は、
僅か
「1/6046万6176」
である。
これを、たった1回で出した私は「偶然と言うには確率が低すぎる」から神である。 元がサルだからな
サル山ヒエラルキーから逃れられないのよ >>520
モガリは奈良平安に廃止されたので大丈夫
聖武天皇あたりから仏教式火葬が徐々にひろまった
ありがたい御経をきらびやかな衣装の僧侶たちが唱えて死者に死を説得する
という素晴らしいテクノロジーは貴族を魅了したんだよ
これなら1週間ぐらいで無事に死んで悪霊にならないからね 神はポテチ喰いながら暇つぶしに遊んでいるゲーマー
飽きたらリセット >>526
多神教でも創造の神から武将の神まで神様の序列があるだろ
一神教は一番上の創造の神様だけを神と呼んでるだけであって違いはないよ。武将は神じゃないだろって認識だし >>532
日本の皇室が菊の御紋を使うようになったのは後鳥羽院の頃からなんだけど 子供の頃はなんとも思ってなかったけど
年老いて少しずつ抜けていく彼らを見るとな
信じたくなるもんさ 群れの絆を強固に広範囲にするためのストーリーが必要だったからだろ
初めて出合う個人同士でも同じストーリーを共有してるだけで同じ共同体に属してると信じることが出来る
相当便利なシステム 本当に今はマルクス以前の俗流唯物論に退化したな
パチョコンで頭が悪くなったのだ 無限にゴミ捨てれるブラックホールだと思われていたが情報化が進んでそうでもない事がわかった
宗教「どーすんだよこれ」
人「知らんがな」
神「知らんがな」 >>522
ｼｭﾒｰﾙ伝説だと、ｱﾇﾝﾅｷって宇宙人が、
その辺にいた猿とｱﾇﾝﾅｷを掛け合わせて作ったのが、
最初の人間。金を掘る奴隷として。ｱﾇﾝﾅｷの社畜納税奴隷。
現代まで繋がっている。奴隷の子は奴隷。 >>538
お釈迦さんの時代は鳥葬だろ。
灌漑技術が確立して農産物の収穫量が安定したので人口が増えた。
死体の数も増えて、そのままにしておくと疫病の原因になるので、
火葬するようになったんだと思う。 実際に見たことがないものを概念として捉えるのは人間特有の能力です。
神は、それの副次的効果。 >>527
もし神さまがいないのならば・・
すべては許されている ということか？？
罪と罰ではこう考え殺人をしてしまった学生 ラスコールニコフ氏
しかし彼はそれが許されないことを理解していなかったが 心で感じていた
あの方は私を許さないのではないか？ 無意識に彼はその思いに取り憑かれていた
そしてその思いが 彼を自殺から救った
そんな話です >>550
シナ人が新コロ作るんだから、アナンヌキは余裕で作っただろうな まあ、とどのつまりは、人間が迷い・悩む生き物だからだろうな。
道を示す神様って存在が必要だったんだよ。
必要だから人間の脳みそから生まれて来たのが、神様。
でかい脳みその副産物として生まれたのも、神様ｗ ヒトの祖先がもともとが家畜として誕生したから
常に飼い主のアウストラロピテクス（神）の意向をうかがっていた
逆らったら食用にされる順番が早く来る（神の怒りを買う）
知恵ある個体は飼い主（神）に取り入って交尾もさせてもらえたから
知恵ある個体の子孫が増えた
あるとき知恵ある者たちが家畜エリア（エデンの園）で氾濫を起こし
飼い主のアウストラロピテクスを襲撃してその脳みそ（知恵の実）を食って勝利宣言をした
なおチンパンジーもアカコロブスなどの霊長類を襲ってその肉を食うが
特に脳みそは美味なご馳走なので一番偉いオスが食うという 突然ジャニタレが全員敬虔なキリスト教徒になって
熱心に布教活動始めたら世の中超面白くなりそう >>1
人間の心は基本的に弱いから自分よりも上位の存在にすがりたいんだよ 人は原因が分からないと不安なんだわ
漠然と不安を抱えて生きていくよりかは神と言う原因を用意すれば
それがどれほど理不尽な物でも安心できる ネ申と呼べるのはジャクソン大統領だけ
トランプ頑張れ >>550
俺は正確には掛け合わせてってのはちょっと違うと思うんだわ
今の地球人とて遺伝子研究が進んでるだろ
他の惑星から地球にくるような宇宙人なら今の地球人より遺伝子研究は進んでるはず
猿だけじゃなくいろんな動物の遺伝子をいじくりまくってたんじゃないかと思う
そう考えると伝説上のキマイラやミノタウロスなど
あぁいうのは遺伝子操作で実際に存在していたんじゃないかと思うわけ 呪術師と精霊の時代 古代村社会やアマゾン先住民など 狩猟採集経済
英雄伝説と神々の時代 古代ギリシャや古事記 農耕経済
宗教組織と強制的支配の時代 中世キリスト教会 王権国家
このように発展を遂げて来た訳だ
要するに人類が生まれつき持ってる精霊観念を、支配者が支配の道具にした
これ以外に神の由来は無い >>491
地球も人間も全部俺たちが創ったんだぜ。凄いだろ。
ちょいと箱庭に遊びに行って帰れなくなったのが
今の俺たちなんだが。 英語圏でも当然仏教徒はいる
かれらは「オーマイブッ」という >>558
もし神が人間を作ったのだとしたら、人間から製造者責任を問う訴訟を起こされる >>558
一神教徒の人が
「全知全能の神は全知全能ゆえに「失敗」する事も可能」
．．．って言ってたのが興味深かった
「絶対に失敗しないヤツは完璧すぎて、かえって完璧に程遠い」
面白い考え方だと思う カミナリを科学的に説明出来ない時代にどう受け止めたらいいか考えたら、神くらい作らしたれって感じ 人類はいつからか種として生きながらえるために物語が必要になった
その割とポピュラーな登場人物の一人 心の理論を獲得した
「何か悪いことすると罰せられる」は、他者視点で自分がどう評価されるかサピエンスが意識したから
定住農耕するようになり、収穫祭や雨乞いするようになり、超人的な存在が必要になった 人はつらいけど誰も助けてくれないときに助けてくれる存在を作り出すんだよ
現にキリストはユダヤ人の迫害からはじまったというし（うろおぼえ）
一番身近な例はお腹痛い時に神に祈るやつｗ
1人で乗り切るしかないの分かりきってるから神を作り出し祈る 基本この日本と言う国は神が作った国で、天から豊穣が約束され、
神から皇室の祖が統治を任された素晴らしい国
だからどんなものにでも神がいて、神様に感謝しながら生きていけば
ただひたすら幸せに生きていける
ああ素晴らしい、なんて素晴らしいんだこの国はって事 >>566
＞伝説上のキマイラやミノタウロス
彼の地の、昔の神職が、かぶり物で祝詞あげたり演劇やったりしてたんだよ。
ローマ市民は裕福で先進的だったので、同時代の宗教がバカっぽく見えだしたw。
だからかぶり物や演劇をやらない、先進的なローマカトリックが受けたのだwww。 >434
そこなんだよね。神のことを記した本や宗教には、それを作った奴らに都合が良いスケベ心が混ぜられていると疑っている
なので、俺は結論付けた
神は信じるけど、各種宗教への入信や神頼みは一切しないで、頑張って頭使い自力で未来を切り開く
この雑草人生こそが、宗教の看板を使って悪事働く奴にダメージ与えつつ、神も喜ぶ道 >>573
とりあえず宇宙空間まで行ったのは人類だけやね
そこもウイルスさんが飛びかってるかも知れんが >>543
もっと若い頃は「神様いるわけないっしょ」と言い切ってて
なんだかんだで科学的・合理的思考が身について世の中割り切って捉えようとしてた
要は何とも思ってなかった
人と出会って別れていくことが積み重なると、やっぱり何かが欲しくなる
神様を信じてはいないんだけど、やっぱり何かを信じないとしんどいなって思う時はあるな >>7
いや造物主 竹中平蔵のことだよ。
弱肉強食は新自由主義だから、全ての生物の本能は竹中平蔵が仕込んだもの。
５ちゃんねるの常識。 >>569
マジ？と思ってググったら、なかなか面白かったｗ 人は何故神を信じると思う？
信じたいからさ
ってビバップの名台詞があったな >>574
引き出し多くして、偏見・観念で思考を縛るなってな考え方だなｗ
哲学とかそんな感じだ。哲学ってよりは、自由な思考だわな。
そんな自由な思考に、何故か惹かれるのも、人間の脳みそだな。
面白いもんだ。 聖書の話だと
宇宙の3分の1の天使がサタンに誘惑されて堕天して地に落ち悪魔や悪霊になったから
サタンに誘惑されても二度と裏切らない神の御心を守れる者達を堕天した3分の1の代わりに選んでつれていこうとしているのではないでしょうか。
その選別が終われば世も終わる >>550
最初に人間の原型を作ったのは、リラ人。
その後いろんな宇宙人がやってきて、自分たちのテリトリー（エデン）で
類人猿に遺伝子組み換え実験をやった。
日本人は、結構後のほうに作られた遺伝子。 神は支配の道具で王権補助のビジネスに過ぎないことは既に論証した
ではその原始的な基盤になった呪術や精霊はどこから来たのか
むしろこっちのほうが興味深い
アマゾンでもニューギニアでも非常に良く似た呪術と精霊の
原始的信仰が存在する
私見だが
そもそもジャングル生活を送る中で獲物や危険を察知する脳の機能が高まり
これの副産物が精霊を生き生きと感じてしまうという脳の幻覚だったのではないか
現代人でも1パーセントぐらいは幻覚に苦しむ人生を送るのである
つまり統合失調症のことである >>526
キリスト教世界にも精霊や妖精はいるからな。共存できるかは別の問題にはなるが
神と人間の関係は基本的に一方通行だから
特に一神教の神は何も人間に何も与えてはくれないが、神は人間の有りとあらゆるモノを要求してくる。命までもね
多神教の教義は前に立つ神が変わっても同じだなんて変だとは思うよ。日本の神様は多いが祈りの方法まで同じだよね
人の都合で神が生まれた証拠でしょう。人の都合で変化もしている
キリスト教でもイスラム教、ユダヤ教においても神は全ての上に立つ最上位種で、なおかつ唯一無二の存在
そう設定してしまえば後が楽だったのだろう。だから生き残った
世界中に残る神話の神様は人間臭くて、禁忌を犯すの平気で自由奔放に暮らしていれるからな
そりゃ嫌われて棄てられるわｗｗｗ >>566
まあ、ｷﾞﾘｼｬ神話の神様群も、ｼｭﾒｰﾙ伝説も、馬鹿に人間臭い物語で、
人間の脳みそから出て来たお話っぽいわなｗ
中二病患者は、人類初期から存在して感じだｗ >>558
召使が必要だから、人間を作った。
自分たちと同レベルに作ったら、こき使えないじゃん。
失敗したと思ったら、また作り直せばいい。
実際、人類を何度か滅ぼして作り直してる。 おそらく神は数式であり、その公式を発見した時にプレイヤーはこの仮想現実から解き放たれる
しかしそれを発見するのは人間ではなくAIかもしれない まずトイレが面倒くさかったね 次に強い快楽エロ
汚物の実行 >>591
神は支配の道具ってのはアヌンナキが去った後の話だと思うが
虎の意を借りるなんちゃらってやつね
アヌンナキは元々地球に鉱物資源を得るために降りたと言われてる
アヌンナキが地球から去ったあとただの労働力である人間(地球人)だけが残った
その中でずる賢い奴が俺はアヌンナキの〇〇だなんて言い出したんだろう
神の文化ってのはそうやって形成されたんだと思うわ 今の5chが3000年後にはその時代の聖書みたいになってるかも… >>596
人間が作ったからヒトのような形
三角形の神様は三角形をしているだろう。。 >>193
＞姿のはっきりしない神がほとんどで
その「オリエントの神」ってのが何を指してるのか分からんが
メソポタミア神話の神はどれも壁画や像でハッキリその姿が描かれてるけど >>574
いや、 面白いでは済まされない。
「後ろ姿は美しいのに、表に回って顔を見たら酷いブサイクだった」
という経験をして以来、
「もし神がこれを作ったのだとしたら、神なんか信じられない」
と思った。 王権神授説にあるように支配者の正当性の理由付けだろ >>603
スターウォーズは100年くらい後に宗教化すると思うなwww。 >>603
「モナーとは何であるか」を巡って解釈の違いで大論争になるとか胸熱だな 汎神論くらいの精神を備えてないと
芸術の理解力が乏しい人間になる >>608
あー上手く言えないけどわかる
宮崎アニメとか小説100年の孤独とかも >>603
3000年後どころか4年後には全て終わってるかもしれないよ >>589
＞宇宙の3分の1の天使がサタンに誘惑されて堕天して地に落ち悪魔や悪霊になったから
（旧約）聖書にはそんな記述は一切ないんだよｗ 信仰する側が作ったのではなくて、支配する側が作ったのでは？
言うこと聞いてくれるじゃん 宗教「じゃあ俺も知らねーよ勝手にルール作っちゃうぞー」
人「おいおいどーするあいつ」
神「運命の輪ww」
……変わらない日常？ >>618
そろそろメシアが現れるかw？
弥勒菩薩には早すぎるなwww。 >>604
人型は、リラ人が人間のような姿で
その遺伝子を持ってるから。
リラ人の遺伝子を持っている生命体は、他の星にもたくさんいて
人間のような姿をしてるらしいよ。 人間とか色んな生き物の構造が神様が作ったとしか思えないくらい緻密でよく出来ているから
猿から人になると思えないから 逃避と妄想
そして自己に都合のいいようにするため
神なんていない
人間の逃げ 『トランプ大統領は中国を「第1級計画的殺人罪」で上告準備中』第44回【水間条項TV】フリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=6rQmDd0UYZc >>616
大天使長ルシファー(やサタン)が反逆して3分の1から半数天使達と堕天してる
これは聖書の基本中の基本だけど >>619
まあ宗教を社会体制維持の装置と見るならある程度はそうだろうね
日本の仏教も本来は鎮護国家の為にヤマト朝廷が日本に導入したからな >>611
> 死ぬのが怖いからよ
それは現代人の感覚で
原始の村では食あたりとか疫病で簡単に死んだし
毎日の狩りも全部死因だから
そんなに死は怖いものではない
実際に先住民の原始的な信仰を見ても
薬草のパワーで病気を直す等はあっても
死の恐怖そのものから逃れるというものは殆ど見られない
むしろ死んだあとに安穏にいられるかどうか
つまり悪霊になって村中をあるき回ったりしないかの方に重大な関心がある
原初では死んでも悪霊になって生きてることが普通に信じられていた >>590
より従順な奴隷型として、作られたのかな？日本人の原型はｗ
てか、DNAとか面白いもんだな。
設計図作ったのが居たのなら、やっぱ遥かに科学の進んだ文明っぽいわなｗ
自然発生的に、こんなに柔軟性があり、冗長的なﾓﾝに成るもんかな？
人類初邂逅のｺﾛﾅｳｨﾙｽに対しても、免疫もっちゃうし。良く出来たｻﾊﾞｲﾊﾞﾙ機能だ。 >>584
私も最近強く信仰に目覚めてると言うか
特定の宗教ではないけども
手の届かないものがあって 何かに操作されていて
自分の命すらですね
うまく言えませんが 神という検証不可能な絶対的存在、どんなぶっ飛んだ作り話で装飾してもＯＫ
人間の権力者はその代理人という形にしたほうが権力をふるいやすい
日本で天皇が代々形だけ残して武家がその威光を上手く使ったのと同じ >>634
そういう問題じゃない。
もし神が「あれを作った」のだとしたら、私は神を絶対許さない。 >>636
神になったらなったで
滅びのスイッチが作動するみたい >>606
神に期待して、神に絶望する。これまた良く出来た神様だｗ まあ何もわからんかった頃は
地震津波台風雷とかは神みたいな絶対上位存在の仕業と思っても仕方ないな 人間はズルいから
誰かのせいにして生きていきたい
貧乏なのは貧乏神のせい、死ぬのは死神のせい
神に祈れば願いが叶うということにしておきたい
自分で努力しないと願いは叶わないという現実から目を背けたい
だから神が必要なんだ 「聖書は悪魔が作った最高の発明品である」
という言葉が結構好き >>635
それってただ物理法則にそって動いてることを感じてるだけじゃない？
この宇宙は全て物理法則にのっとって動いてて人間の心やそれが促す行動も
すべては物理の位置エネルギーとかによると思ってる 理解できないことをとりあえず神ってことにして理解してる >>639
あんたの美意識と他人の美意識は同じじゃない >>534
例えばこれを1万回連続でこの順番で出せるなら奇跡だよな
そういう奇跡が連続でしかも一度も失敗せずに出来上がったのが
この地球であり人間であり宇宙だ >>622
他の星っていうとすごい技術を持ってるんだろうけど、
まだ有機物なのかな、もうシリコンかな >>644
人間だけが他の動物たちと違って
バカなくせにパンツ履いてるのは
知恵の実を食べたからだよ 逆にサンダーバードは誰もそれほど困ってない好況気期でないと全くうけなかったんだよね
絶賛不況だとみんな困ってて 助けて国際救助隊 って思ってても誰も助けにこない
やっぱりあんなもんは嘘っぱちだ
そして苦しんでこれだけ声をあげてるのになんでこないんだ
ってうらむようになって大嫌いになる >>637
聖書の悪魔の概念が何からきてるのか自身で調べてみては 支配者が滅亡した現代では神ビジネスの居場所はゼロなんだよ
中世なら不届きものは火あぶりにして無理やり神を崇めさせていた
あまりにも宗教がヤクザ過ぎて内戦になった中世国家としてはオランダが著名だね
ヤクザ教会に逆らって商人が30年も戦争したのだからスゴイ >>649
>そういう奇跡が連続でしかも一度も失敗せずに出来上がったのが
>この地球であり人間であり宇宙だ
いや、「宇宙の創生」も1回やっただけであって、
神も
「同じ宇宙を最初からもう一度再現してくれ！」
と言われたら困るはず。 >>629
だから聖書のどこにそんな記述あるんだよ？（笑）
提示して見ろｗｗ
まあ外典や偽典にはもしかしたらあるかもしれんが少なくとも現在の正典として聖書に
選択されてる書物の中にそんなの記述してる書は一つもない >>589
サタンはなぜ存在するのか
創造主が創った天使の中から生まれたんだろ？
わざと創ったのか？ >>1
人間は自己中では満足しないからだ 絶対者が必要なんだよ >>644
滅茶苦茶正論あとあの世とか生まれ変わりも、人間が人間だけ特別な生き物だとおごった考えで作ったものかと。昔神岡龍太郎が霊が存在するなら、ランディバースが広島でホームラン打つ訳ないって言っていた。
確かにと思ったよ。バースアメリカ人やし >>631
銅鐸とかいきなり消えたのは何でだろう
こんなもんじゃ何も解決しねーわって
古代人が気がついたからかな？ >>632
奴隷としてじゃなくて、世界を統治するために作られた。
実際に昔は統治してたみたいよ。
菊の家紋が世界各地にある。
和をもって貴し、そのもののDNA。 >>657
では君は「1/6046万6176」 の確率でしか発生しない現象を起こせるのか？
私はたった1回でそれを出したから神だと言える。 >>630
畏怖すべき謎の存在の思し召しにより一定の道徳的規範が何も知らない民衆に示される事で秩序が保たれるものね。
逆に言うと、そうでもしないとみんな欲求に任せて好き勝手やる猿になってしまう
宗教は嫌いだけど、何とか世を治めようと昔の人が考え出した一つの方法なんじゃないかなーと思う 本当に神なんていたらまず人間を滅ぼすだろうな
地球にとっては1番の害虫だもんな俺たちは >>663
旧約全部読んだらいくらでもでてくるぞ
天使もミカエル、ガブリエルとか 人はなぜ神を信じるか分かるか
信じたいからさ
この世界で生きていくのは容易なことじゃない
この世界で確かなものなんて何も無い
神が人間を作ったのではない
人間が神を作ったのだ 神はなぜ安倍晋三が首相であるような国を放置するのか godを神と訳したのは不味かった、って学者がいたな( ´・∀・｀) >>660
聖書的には最初の悪魔んの登場は
創世記の初めの女に知恵の実を進める所ちゃうん？
相当イケメンだったんだろうな >>648
>あんたの美意識と他人の美意識は同じじゃない
君は「あの実物」を見ていないから、絶望を知らないだけなんだよ。
もう私は神なんか信じられない。 今起きてる現象を論理的に帰結できない思考レベルの人間に拠り所となるのが神じゃろ まあ皆さん新コロナに気をつけな
感染したら最後５年以内に死ぬんやで 結局は気が付く 自分の為だけでは虚しくなってくる
絶対者を必要とする そこに意義を見出すのが人間なんだよ >>643
科学が解明するにつれ神から自然現象にランクダウンしたね( ´・∀・｀) >>682
神は新型コロナで死んでしまったのか。
なるほど、宇宙を創造したのだとすれば相当な高齢だからな。 創造神はいるだろう。
鼻くそほじってジュースを飲みながら
ハイパーコンピューターをいじって
画面上に宇宙を創出し、自動ハイスピードモードにしながら
ボーッと眺めている。
すると下の階からママの
「ごはんよー」と言う声が聞こえ、スタスタと降りていく。 >>1
人間が持つ不安や恐怖が神を生むんだろ
不測の事故や病に対する有効な回避策がなくても何かに頼りたかったんだ
何かを犠牲にすることで見返りを求める風習は時代や地域に関係なく存在してる 良いことも悪いことも神のせいにすれば生きるのが楽になる >>667
> >>631
> 銅鐸とかいきなり消えたのは何でだろう
> こんなもんじゃ何も解決しねーわって
> 古代人が気がついたからかな？
銅鐸の原型はもっと小さくて中国南部やベトナムが由来のようだね
おそらく中国古代の祭祀に使ったものだろう
その使い方は祖先霊を銅鐸に入れたとか
戦争の際に鼓舞するために使ったとか言われるが不明である
銅鐸が突然消えたのはそのような祖先霊信仰する集団が戦争で負けて
奴隷になったということだろうな
ちなみにマケドニアが地中海を制覇したときも現地の神殿をぶっ壊してるね >>674
神様が選んだから、安倍総理なんだけど。 自分で理解出来ない事があると
自分を超えた存在を意識する
超常現象や神（悪魔）の存在
それを利用したのが宗教 >>672
いや
天使はいくらでも出てくるよ
そんなの否定してねえよ
アホか、お前ｗ
ただ堕天使がどうだのそれで天界の３分の１がこうだのなんて言う
永井豪が喜びそうな話は聖書そのものには一切ないって言ってんだよ
あると言うなら提示して見ろ、と言ってんの
エセキエル書とかエレミヤ書とかイザヤ書とかいろいろ聖書に収録されてる書物があるだろ
それのどこに書かれてるんだよ？ >>636
「アメリカ人の自我を論理的に発展させると合衆国大統領になるはず。そして人間の自我を論理的に発展させるとそれは神になるってことだ」 ジム・モリソン 神様がいることを信じさせたことが人類にとって最大のトリックだって誰かが言ってたような >>534
ジャック・モノー『偶然と必然』を読んでみ？( ´・∀・｀) 心の平穏の為なら個人的な妄想で良い
他人と神と言う概念を共有する意味は何なのか
神を説くものが上位であるという考えがそれを表してる
神という概念を通じて他人を支配する、その為の道具が神なんだよ ネ申：ネット上に時おり降臨する
神のようで、けっして神ではない存在
主にエロ画像、動画等を違法アップロードする 神という絶対者がいれば従えばいい 迷いという苦しみが無くなる >>691
銅鐸もそうだけど
古代人の像が鞄みたいな物持ってるのも気になるよね
右手とかに持ち手がある何かを持ってる >>669
534に対する返しが657の文字列である確率は幾つだ
「1/6046万6176」 以下の確率だったらなんでも言うこと聞いてやるよ >>664
神が自分たちより人間を愛したからだろ( ´・∀・｀) 人が幸せが不幸かを決めるのは、おのれの心。
心が不安定になったとき、安定をしてくれる存在が神。
神を信じるものと、信じない者の差は非常時に現れる。
飛行機が墜落するときに、神に祈るとして救われるのは
普段から神を信じる者だけ。みんな死ぬとしてもだ。 >>697
宇宙の創造も「物凄く沢山のサイコロ振っただけ」の現象に過ぎない。 >>695
マウントポジション最上は、やっぱ神様かｗ >>702
>「1/6046万6176」 以下の確率だったらなんでも言うこと聞いてやるよ
わかった。じゃあ、君も神だ。 我々の1パーセントは毎日超自然を見てるんだよ
統合失調症に発症すればいつでも超自然をありありと感じる
それはただの恐怖に過ぎない
これが精霊であり発展して神となったに過ぎない
治療薬が進歩した現代では治療薬で軽快するからただの病気とみんな知ってる >>1
人が人を支配するために神という存在が都合がいいから
どこの国も宗教を支配する道具に使っているのが証拠だ
日本は天皇という糞を神と崇めてる >>694
エノク書やイザヤ書には書いてあるよ。黙示録とかも。解釈がどうとかは聖霊がないとわからないらしいよ
とはいえ堕天の話なんて聖書知らない人間でも教養レベルで知ってることじゃないの とことん他人のせいにしたいんだよ
今仕事がうまくいかないと、全部コロナのせいにしてるが、
コロナがなかったら神様のせいにしたい >>715
> 共産主義には神は存在しない どんな国になった？
そもそも日本だって神はいないだろ
欧米の宗教国家って内戦するほど神の支配が強烈なんだよ
欧米基準で見たら日本なんて無神論やで >>712
文字列というパターンで直感的に返したのかも知れないけど
「1/6046万6176」 以下の確率だぜ、実際
一般的な価値観からくる反応と捻りのない言い回しが6000万通りあるとは思えない
全く同一のレスが1000以内に二つあっても不思議じゃないと思うわ >>657
いや、>>534は正しいと思うけどな
そのサイコロの目が結果としての今の世界、自然、もしくは神であるだけだと思うよ
その偶然性と必然性は同一の概念だ
つまり、何故人は神という概念を生み出したかは、神という概念を生み出したものを人間と認識しているからだ
そのように今現在の我々から見えている現象がある、という事に過ぎない >>718
日本には神は存在する 欧米と違うのは八百万の神々なんだよ >>721
> >>718
> 日本には神は存在する 欧米と違うのは八百万の神々なんだよ
それは欧米だとケルトの土人信仰レベルね >>659
ふと、9.11の後でアメコミのスーパーヒーローたちが軒並み「途方に暮れた」って話を思い出した カネになるからなぁ
最初に神とかいうネタ思い付いた奴は頭いい >>1
すごい
このタイトルだけで神を否定しちゃってるよw >>723
そう 自然神だ 風土から自然発生した自然神 空から雨が降ったり雷が落ちたり、時には流れ星が見えたり稀に隕石が落ちたり
そりゃ誰かが空の上に居ると思うんじゃないの
で、自分たちにはできない天変地異起こすんだからそれはもう上位のお方だと思うでしょう 現象と本質で、神は本質を求める知的な動物の脳が自然と働いて捉えたのだ。
今の科学の時代では、神とは、物事の本質のことです。
電流は目に見えないが存在していることと同じように、本質は見えませんが存在しております。
よって、本質論を否定する現象学者は、存在するものは現象だけと言っております。
動物以下の学者です。 >>718
日本人は案外信仰深い民族
なんだって拝んじゃう そら原始人にとっては理解しがたい自然現象目の当たりにしてやろ
雨は何で降るのか、雷はなんで光るのか、昼は何で明るく夜は暗いのかとか
超越的存在に託すしかなかったからやろ モノリスを作ったのが神
異論がある奴は木星まで来い >>722
猿には神って概念ないけど
繁殖してるけど？ >>729
> 空から雨が降ったり雷が落ちたり、時には流れ星が見えたり稀に隕石が落ちたり
> そりゃ誰かが空の上に居ると思うんじゃないの
> で、自分たちにはできない天変地異起こすんだからそれはもう上位のお方だと思うでしょう
と思いがちだが実際に先住民の原始信仰を見るとそんな自然神は登場しない
むしろ原初信仰からもっと経済が発展した初期農耕国家で自然神は発生する
そもそもジャングルで狩りして暮らす原初時代には天変地異よりも
ジャングルの獲物の減少のほうがよっぽど怖い いつの時代も虚言壁の異常者がいて
時の為政者が神の代弁者として祭り上げて
うまくやったのがいたんだろう >>729
雨が降らなかったら、農作物が育たないから、みんな餓死しちゃう。
だから雨乞いする祈祷師はオイシイ仕事だったハズなんだ。
ところが農業用水の土木技術が発達すると、雨乞いする必要が減る。
オイシイ仕事が無くなったら困るので、雨の神様を全知全能の神ってコトにしたんだと思うw。 アニミズム、万物に神を感じる日本人、事物や自然現象の後ろにある神、
つまり、本質を認識しているのだ。 姿形は違えど、思想の根底は何となく似てるのも凄いな。 日本人は石に神を見るし山にも神を見る また人間にも神を見る >>390
古代の人類にとって死が理不尽だったか？
普通のことだったんじゃないかな
バリバリ死ぬのが普通だったんだぜ
子供とか
自然＝創造→なぜ？→こういう原理のはず(納得できないことには従えない)
ていう人間の理解したい病の辻褄合わせの結果が神だと思う >>723
そういうの、日本人から見ると
「他者の信仰を土人とか言っちゃうって、民度低いわードン引きｗ」
と、やはり土人認定だったりするｗ >>591
ヤツら麻薬様のモノを常用してないか？( ´・∀・｀) みんなありがたがって賽銭出してるけど神社も神社本庁管轄の機関だからな。 >>735
原始人がいろんな石で一生懸命なんか作って
今も残ってるけど
でかいだけでつくりはヘタウマなのが原始人だわって思う
とてもじゃないけどダビデ像とかには敵わない >>745
> >>723
> そういうの、日本人から見ると
> 「他者の信仰を土人とか言っちゃうって、民度低いわードン引きｗ」
> と、やはり土人認定だったりするｗ
ケルトを殺戮してキリスト教会を立てたのだから当然だね 知能が発達しないと偶像崇拝は誕生しないらしいがどうしてだろな 天使１/３ってのは正典にあったかな？
今調べたらキリスト教の伝統としか書いて無かったが( ´・∀・｀) >>740
不思議なのは叶ってしまう仕組み
このコロナも
増えすぎて鬱陶しい人類同士の軋轢で
妄想が具現化したのかも知れぬ むちゃくせいきょう先生(漢字忘れた)が子ども電話相談室で、神様が人間を創って人間が神様を作った、て言ってたのをずっと覚えてる >>750
逆かもしれんよ 神社を拝むが神社には何も無い >>746
多分そうだと思われるね
マヤアステカも薬物を使っていたのは有名だわね 日本はアニミズムで、自然界のあらゆる事物に神を感じますから、
神国なのです。
日本=神国 >>719
いやいや、
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「詭弁にすらなってない」
が無作為に発生する確率は
(2^16)^10 = 2^160
だから、
サイコロ10回振るよりも遥かに低い確率になるよ？
つまり、君も奇跡を起こしたんだよ。 >>750
ふわっと曖昧にさせず系統立てて原理原則を考えないとだからかな？
見た目の理由とかまで根拠を設定するのってけっこう知能が必要だと思う >>743
そうだよ
聖霊とか普通に信じてるDNAが日本人にはある
だから案外犬とか友達だと思ってしまう すべての森羅万象は知性(法則)によって起こっている。
↓
その知性(法則)を生み出した何者かがいなければならない。
↓
それは神以外にあり得ない。 >>762
それはそうだ 伊勢神宮は八咫鏡が御神体だ >>755
元伊勢神社の神殿には、何もありません。あるのは空間だけです。
天照大神が降りてくる空間があるだけであり、太陽光を神として捉える
普通の神社にある鏡もありません。 支配ももちろんあるだろうけど
キリスト教の布教の過程で困難だったのは他の神様の排除だったみたいね
でその神様ってのは五穀豊穣を願う神様だったりする...
聖書にも出てくる金の子牛を拝んだりとか
やっぱり当時は飢饉が何より恐れられてたからその神様を捨てるのは難しいわな
( ´・∀・｀) 日本の信仰にそっくりなのはヒンズー教
古代英雄伝説と自然神、悪神の世界
日本の神道はヒンズー教の亜種と言っても過言ではない
もちろん両者に関係は無いはずだが
ここまでそっくりなのは深い理由があるんだろうな
ちなみにヒンズー教の祭りでは
日本の神輿とそっくりの神輿を担いで広場を練り歩くんやで
そっくり過ぎて気味が悪いぐらいだ 相手を征服したくて戦争してるけど自分たちのせいにしたくないから神のせいにしてる >>716
エノク書ねえ…
あんた宗派はエチオピア正教会なの？（笑）
また随分とラノベ臭い書物持ってくるね
読み物としてはファンタジー要素強烈で面白そうだけどなｗ
で、それって現在の聖書（カトリックだろうが東方正教会系だろうが）の正典に入ってたっけ？
あとイザヤ書か
堕天使だの３分の１がどうだのってどこに書いてあんの？
何章何節なのかご教授お願いします 山とか浜辺で夜に１人で寝てみ
霊とか信じてなくてもなんとなく見られているような気配を感じる >>757
日本人って普通に災害が列島に頻発してるのも
神を頼って帳尻合わせてきたのかもね
よって神は必要な絶対的装置 >>1
物事に根拠があると思い込んでるから。根拠がないことがあると神がやったとかの話になる 死を認識してしまって狂ったからだろ
自分がいずれ必ず死ぬのわかってるのに忘れたふりして日常生活してるやつは狂ってる それよりもコロナの神様にアベノクズがタヒますようにと祈ってくれ。 >>738
考えてみたら、太陽の神だとか雷の神だとか、名前がついてるって事はその概念を理解（？）した上でつけたって事だよね
もっと昔に漠然と「神」ってのは居たのかな 仏教もキリスト教も色々宗派があるけど、
結局教祖の思惑とは別に後代の弟子のそのまた弟子たちが
色々解釈加えてそこから対立してまた分裂しての繰り返しなんやわな
神もまた人それそれなんだという事だろ >>1
暗闇の恐怖から先に悪魔が生み出されて
それを打ち消すために相対する神なる存在が生み出されたんやろ
映画のミスト観たら分かるやん 神はいるだろ
出なきゃこんなゴミ以下の世界が産まれるわけない
偶然出来た世界ならもう少しマシなはず
イカれた変態野郎が作った世界だろ、ここは >>777
人智が及ばなければ神の領域だろ。そういう概念はどの人間にもあるんじゃないの？ >>759
一神教は多神教をバカにするけど
日本人にはそれが普通だし
イエス様も八百万の神様の中に入ってる
だからクリスマスとか祝って怒涛の正月には神社に行って
と楽しそうにしていられるんだけど
それ受け入れられるのは日本人だけだろうね >>775
神が人間を救うために、"正常性バイアス"を個々の人間に与えたのだ。
よって、絶えず死に直面している人間であり、必ず死ぬ人間なのに、
日常においては、その死を忘れております。
この"忘れ"は、神が与えた幸せなのです。 宗教ってすごいわ
いるはずもないカミってのをいることにしてそれで金集めしてるんだから
何もないところからカネを生み出す、まさに錬金術 俺は最近、生きてる事が不思議でしょうがない
過去も幻のように思える 小説の主人公という程度の意味。
最初に登場した大ヒットヒーローが神。
その後、小説は経典となり真実とされるだけのこと。 人間だけが髪を持つ
かあさん、、、ごめん、、俺は、逝くっ！！ 賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」（新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節）
FTPいじったことある奴なら、666がパーミッションだってピンとくるよな >>777
悪霊が居たんだよ
獲物が減るのは悪霊の仕業
雨が続くのも悪霊の仕業
いかに悪霊を騙して村に有利にするかが
呪術師の手腕なのである
そこで呪術師は大量の薬草を摂取して
悪霊の動きを察知して
裏をかくように村人にアドバイスする
ヤノマミ族の村では序列は、村長、呪術師、狩り名人
村で2番目の名士である >>785
たとえ今日の出来事であっても過ぎてしまえば昨日見た夢と変わらなくなったね
( ´・∀・｀) 民衆を支配するのに神という虚構が必要だっただけ
この結論の先を生きてるのが現代人であり
次の世代ではAIやVR上のキャラクターが神の代わりになり虚構が本物になるだろう 古代に宇宙からやって来た生命体を
当然理解出来るわけでもなく
神として理解しようとしたんだろ
天使やドラゴンなんかも宇宙の生命体が飛行してたのを
そういう風に理解しようとしたんだよ >>781
自然現象や天変地異とかから生まれた神以前に神って概念があったとしてさ
当時の人たちなんてそれこそ自分らの顔見知りと野生動物がこの世の全てみたいなもんで
それ以外に誰か居るとか、何か存在してるとかって考え付いたとしたらそのきっかけは何だったんだろうなー、と 偶像崇拝
神とは人なる者の心の拠り所
信仰の先に在る存在が神となる >>737
何で「猿には神って概念ない」ってあんたに分かるの？
猿なの？あんたｗ 有る歴史の本にこう書いてあった
原始時代、人間は災害に対して無力であった。
だからそれを神と考えた。
恵みをくれるものも神と考えた。
人類の生活はそのうち狩猟から農耕に変わっていった。
そうなると天候を読んで、気象を予測する人達が現れた。
その人達は気象を言い当てるので、人々は彼らを神の御使いと思うようになり、
彼らもそう振る舞い出した。これが神官の始まり。
そのうちそれをいわゆる首長、つまり王が人心を得るために利用しだした。
王は神の子孫を自称するようになり、神権政治が生まれた。
このあたりが歴史に出てくる神の始まりかな。 666はナポレオンと解釈されたこともあったらしいな( ´・∀・｀) >>771
黙示録は
12:4
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
12:9
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。 >>765
その八咫鏡の縁にはヘブライ語が書かれてるって
本当なんか？ >>758
パターン的にはそうなんだろうけども(自分は計算なんかしていないが)
書き込みは基本的な無作為な文字列ではなく、人間(の中の日本人)の発想というバイアスで文字列の選択肢はかなり限定される
仮にだけど758に対して、
ydjtjamxtttやはきめるなかななささ288antwはなな」
と返す確率は？という時
確率としては有限だけれども、そんな返をする人物及び機会は未来永劫現れないと、自分は言い切る
必然性のある人物の意思表明やその機会においては、無意味な文字列はその意思と全く整合性が無いから
本意を書くと、
あんたのいう神という意味を考えた時、その確率ではなく意思によって表現された物が神と設定された
だから神は神と呼ばれていて、偶然性のみには神性を認識しない
と伝えたい 聖書や古代の書物などや神話の神を
宇宙からやって来た生命体に置き換えると
ものすごくつじつまが合うんだよな 大昔の人も我々と同レベルに考察してるかはずで、しかも自然界で生活しているから分かりやすいんだよね。
太陽が神と気づいたんだろうな。 >>785
死ぬ間際に見てる残像みたいな感じだわ
実際人の一生なんてそんなもんだろうし死ぬ瞬間もそんなこと考えてる気がする >>784
漢字大博士の故白川静氏によれば、漢字も、原始的な宗教から生み出された文字だそうです。
イカサマなキリスト教が人々を動かして、世界史の多くを作りました。
要するに、宗教が多くのものを創造したのです。
宗教=ゼロから、有が誕生しました。それが今までの人類史です。
これからの人類史、神なしに進むとすると、人類の前史の終わりからの出発となります。 まずさ、この地球という星限定で論じるとしてもさ
生命の存在が、弱肉強食という殺しあいを強制的にやらせるゴミシステムによってなりたってるじゃん？
それプラス、生命の営みが殺しあいによって成り立ってるキチガイワールドの癖に、人体の防衛システムの一環として「痛覚」なんていう極めて原始的で無意味なシステムが組み込まれてるわけさ
その痛みそのものによって死ぬぐらいの強烈な反射反応でさ、βエンドルフィンなんかの緩和システムもあるけど、後付けな訳
こんなキチガイシステムが偶然産まれたとは思えんのよね >>791
おー、なんかしっくりくる
天変地異とかじゃなく、もっと身近な生活の問題から生まれたって事か >>781
単純に人間に限界があるというだけで神とはあんま結びつけらんないな >>1
不明な理由に理屈を当てはめたく、
理解出来ないものは神の奇跡と理解することをやめたかったから >>805
神である私の本意としては
巷で「神」と呼ばれているあらゆる事柄が、単に偶然起きているに過ぎない
という話。 そういうものを用意しないと耐えられなかったんだろ
生きることの空虚さに >>797
兄弟がみんな病気で死んだのに、自分だけ生き残ったとしたら、
何か超自然的な考えに行きついても不思議じゃないと思う。 >>804
見た者は居ないことに成ってるからわからないだろうな 今後も 宇宙人が人類を作ったからだろ
それを神に置き換えた >>810
偶然生まれたとは思えないね
いくらなんでもできすぎ
人類誕生からしたって、数百万年もずっと食料が続くとか考えられない
そもそも、バナナとか何あれ
人間や類人猿に食べてもらう為に生まれてきたようなもんじゃん
魚とか、あんなおいしい生き物がたくさん泳いでるとかわけわからないよ 人同士は結局いがみいつぶし合うからな、それなら超自然的な神の存在を定義して神の言葉神のみわざだから仕方がないと双方納得させて行動させるわけよ。 >>7
それ神即自然でスピノザさんの考え方
なぜかテレビ局が大好き >>822
そもそも我々が無脊椎動物だった頃から他の動物を食べてんだよ
魚が旨いのは当たり前 >>815
なるほど？
じゃああんたの無作為な振る舞いに対して、人間は勝手に神性を見出しちゃうわけだ
鰯の頭も信心
自分はこの言葉、好きだぜ 人間がいること自体が、奇跡の積み重ねですから、
奇跡は普通のことなのです。
要するに、逆奇跡もあると認識するべきです。
対応できない巨大な隕石が地球に向ってくるとの逆奇跡もあるのです。そして、人類は全滅します。 >>201
人間の足りない部分を補う総体が神の概念になったってカントも書いてたな
( ´・∀・｀) とりあえず人知を超えたら全て神の力
空で電気発生したら神様怒ってるとか
熱帯低気圧は普段は神様がお怒りだけど
モンゴル人来た時は助けてくれる神様だった >>821
ずっとそうだと思いたかったけど宇宙人は違うって最近思う
古代人がコツコツ石で作ったものだけが現代に残ってる
今と違ってとんでもなく時間があったからね
ゲームもなかったんだろ 何の罪もない人々が死にまくってる今は神の話は止めといた方がいい
信者を見殺しにした酷い奴だって事になるからね
神だの仏だの戯れ言を言うのは疫病が収まってからでも遅くないでしょ 近代前の神は、近代後には、物事の本質に変わっております。
科学が神に置き換わりました。 >>810
もし生命が一種しかなければ共食いするしかなくなる
また属が一つしかなければ住み分けることも出来ないだろう
目があることで食物連鎖が成立する >>826
それな
マスクを偶像崇拝する事でより神秘的な力で疫病から護られる加護を得られる
正に｢神｣の誕生の瞬間 >>832
罪の無いものはいないんだよ
人間は誰でも命の犠牲のうえに成り立っている
ごちそうさまの挨拶は犠牲になったものへの感謝の言葉って言うじゃん >>802
黙示録かｗ
まあ俺は元々>>616で
＞（旧約）聖書にはそんな記述は一切ないんだよｗ
と書いてて新約の話はしてなかったんだがそれは置いとくとしても
黙示録って過去じゃ無くてこれから起きる未来の事を予言する書じゃなかったっけ？
堕天使だの分の１だのって未来に起きる出来事なの？ｗｗ
あとあんたの提示した12:4と12:9の間にはなんか女がどうだのこうだのと言う訳の分からん話があるんだけど
それをスッポかして都合に良い所だけ抜き出してるように見えるんだが気のせいかね？（笑） 動物が脳が大きくなったことで考えるようになって
大昔で当然わからないことだらけで不作で飢饉や疫病や戦争になり死ぬのも当然いて
かなわないなり予測できないなリで何か人知の及ばない力が働いているとなったり
志村のカラス～何故鳴くの？や隕石落下でも
何故になって観察したり答えを探したりなにかあれば何が悪かったのかと考えて
道具の発明・改良と同じでコントロールして生き延びようとしたり
どう生きていけばいいのか（規範 バイブル）になったり
飢饉や疫病でもそのうち誰かが「何で生まれてきたんだろうか、何で生きているんだろうか、
どういう者が死んでどういう者が生きていられるんだろうか・・・・
生物を見ても人間と同じだが何で子孫を残して生き残らなければならないんだろうか」にまでなって
進化して適応して生き残ろうとする意味は無くそんなことしないで滅びて終わりでもいいわけだし
死んでしまえば恨みか無念か心配かの何かがあっても何も考えられないから何も無いわけで
動物と違って何でと思うため何かがなければそうなるから神を作り出したのもあるか 絶対の権威者として神を騙ってるだけだよ
権威主義者は簡単に迎合するから >>824
> >>7
> それ神即自然でスピノザさんの考え方
> なぜかテレビ局が大好き
そのとおり
そもそも神と自然を結びつけるのは極めて教会への侮辱であり
スピノザは無神論として迫害された
このスレにもスピノザ流の神概念をほざく者が複数居て笑ってしまうな
少なくとも神概念を語るならスピノザが無神論に分類されることは
常識でしっておくべき
一神教ではそもそも神がすべてであり自然は神の従者に過ぎない
王と従者を同一視するのは絶対にゆるされない冒涜になる 神って文字が読めないと発生するみたいだよ
何か伝えたいけど、伝えるための方法がないと
幻聴や厳格が生じやすいのだそうだ、それが神様になるんだって
だから伝えるための方法が少ない子どもは神様の声が
聞こえやすい >>802
あーそれか
済まんなもう布団に入って本棚遠いのよ
ちょっと説明を要する解釈とは思うけどさ( ´・∀・｀) 厳密に言えばすべての物事がフィクション概念なのです
学問
宗教
経済
政府
法律
権威
道徳
倫理
人権
社会
国家
グローバリズム
ナショナリズム
平和
愛 アニミズムの日本の神々は、言語領域外のものです。
キリスト教は、言語宗教です。 >>832
今回のコロナは最後の審判と個人的には考えてる
あまりにもタイミングがドンピシャで“偶然”と言うには出来すぎてる
( ´・∀・｀) >>849
そのとおり
複雑な現象をネーミングする都合のいい便法に過ぎない
宗教とのネーミングだが
実は国王を翼賛し農民を奴隷化する迫害ビジネスだよ 夜は真っ暗の怖い時代で、急にカミナリなったり
空に虹が出たり雪が降ったりくそ暑かったり
元気なやつが突然死んだり（伝染病とか脳卒中とか）
わけわかんねえことが日常いっぱいあって帳尻あわせのためでね？ >>838
これまで考えたことも無かったわなるほど( ´・∀・｀) >>832
神は人は助けない
ただあるがままにあるだけ >>850
> アニミズムの日本の神々は、言語領域外のものです。
>
> キリスト教は、言語宗教です。
そもそも日本の神々は古事記に文字で書かれたものだよ
分類としてはヒンズー教と同じ古代型の多神教で英雄伝説が中核 >>857
もっと昔からあったのを古事記や日本書紀にまとめたんだろ。 まあスピノザは破門されたぐらいだからな( ´・∀・｀) >>851
最後の審判って言うけど
コロナってそれほど大したことないと思う
多少の文明は滅ぶだろうけど
最後の審判ってほどのもっと酷い時代があっただろう >>845
それは正しい誤解
正解よりも正解に近い誤解だな
ガリレオ・ガリレイが天文対話を出版して
教会をこき下ろしたのは有名だが
あれは権威への抵抗とか、科学の啓蒙と言う見方がある反面で
民衆がやりたい放題になってしまい酷い有様になってしまったのだ
そこへ付け加えてペストの流行もあってか
神は疫病に対して無力なので信仰など無意味だと権威を
軽視する風潮になってしまった
そんな荒れる民衆を鎮める為に、例えばデカルトは
近代的自我を説いたり、スピノザは科学は神からの
恵みであるかのように説いた、もう一人ライプニッツの
予定調和説があるがこちらは難しいので割愛するが、
ともかく神の偉大さを通じて民衆を鎮めるように努めた
今風に言うとマスコミはインチキだったけど
解き放たれたネット世論もそれはそれで厄介ですねと言う
現象と似ている 単に自然の不可思議を神と認識しただけ。
にんげんの脳は、計測器とは違い、
勝手に判断するように出来ている。
その個体の生存確率を高めるために、
情報を加工し、編集するようになった。
一方で群れを作る際、
他者との共存関係を築くという習性も身に付けた。
一見すると、個体の生存に不利に見えるような行動が、
群れを外敵や災害から守り、
遺伝継承においては、有利になっていったのである。
だが同時にそれは、人間の認識や記憶としばしば矛盾を引き起こした。
これを「不条理」と呼ぶ。
この不条理をそのまま受け入れ、
単純に数と確率論のみで生存に成功してきたのが、
人間以外の動物達。
だが、人間は、より環境との結び付きを重視しながら、
生存をはかる戦略を取ったグループのみが、
淘汰を免れ、集団を維持し続けた。
その際、不条理を理解する上で、
「神」というあたかも人間同様の意思を持った存在を作り出す必要があった。
その神の意思による支配によって、
人間の運命が決められてしまうという理屈こそ、
神話の始まりである。
現代では、単純に自然法則として理解されてしまうものなのだが。 >>646
それを神さまと言っているのかもしれない
でもその温もりを感じるんだよ
アーメンアーメン >>851
タイミングというと？
何と何か合わさるタイミング？ 物事の理由を考えていくと最後には説明できなくなって苦し紛れにひねり出したのが神の存在 >>846
> 神って文字が読めないと発生するみたいだよ
> 何か伝えたいけど、伝えるための方法がないと
> 幻聴や厳格が生じやすいのだそうだ、それが神様になるんだって
> だから伝えるための方法が少ない子どもは神様の声が
> 聞こえやすい
これは面白い見方だね
無文字社会ではたしかに精霊信仰つまり幻覚が非常に強固である
おそらく脳が未発達だとそうした幻覚を起こしやすいのではないかな
ちなみに日本でもバカ女子がパワースポットとか言うが
これも未発達の脳が生む幻覚だろうね >>841
黙示録は聖書全体の話で字のごとくもくじですね
あと都合が良いとこと言われましても世界的に研究がされてそういう話になっているので文句を言われても困りますね。聖霊がいないと聖書の解釈なんて不可能なのですから
納得できないなら近くの教会(カトリック、プロテスタント、正教会、他)にでも確認してください >>857
残念ながら違う。
古事記はあくまでも記録でしかない。
西洋文明の流入により、
一神教化する際に、
神話や史書を「聖書」に見立てただけだよ。 銀河には1兆の星が有り宇宙には1兆の銀河が有るが人間のような知的生命体が誕生する確率は全宇宙の星分の一より遥かに低い
つまりお前らはあり得ない確率で存在して一生苦しみ続けているのだ 究極の現実逃避が神
絶望を前にして諦めた先で生まれたのが神 >>860
古事記に書かれる前にも文字はある
墨の痕跡のある土器はニ世紀からも出土している
おそらく弥生後期の国家群の伝説を都合良くまとめて古事記にしたんだろう
中国文献からパクリも指摘されてるね 酢の製造法から人の支配を思いついたのか人の支配から酢を思いついたのか…すなわち神輿にあたる酢の仕込みの段階と高次元存在にあたる麹の配置…
麹
水
蒸した米
麹
……生命の樹か！！？ >>815
ときに因果とはあるのでしょうか？
世の中、報われない事が多いじゃないですか
やりたい放題やっても責任が取らされなかったり
いわれの無い苦行を強いられたりするわけです
役に立つと思って学んだ事も無駄になる例もあるでしょう
因果が有る
仮にそうだとして、では無とは何なのでしょうか
因果は有るのなら、それは無と呼べるのでしょうか？
無にも因果はあるのではないか
因果が無いとすれば
私どもは一体何に囚われているのでしょう
私どもは何に従えばよいのでしょう そら全知全能の神から神託降りたわーって命令した方が楽だからな
統治者の能力が無くても命令できちゃう便利ツール 神を認識する能力とゆうのは実体のないものを共用して認識する能力なんだよ
だからその能力がないと文字とかも理解できない
（ 文字自体も神の一種と言える） >>877
> >>815
> ときに因果とはあるのでしょうか？
> 世の中、報われない事が多いじゃないですか
そもそもブッダの因果説は因果の支配を説く訳ではないようだよ
後に龍樹は仏説を再度調べ直して空の概念に至っている
要するに因果説の中核は、流転変転する現象にとらわれるのではなく、不滅の法を見よという意味であり
因果が閻魔帳のように細かく記録計算されることではない
逆に言うと理不尽な因果に苦しむことが不滅の法を見る仏縁なのである
無能安倍に苦しむ日本人も仏説に気付く良い契機なのだ もし自分が神様という概念を最初に生み出した人だとしたら
なぜそこに行き着いたのだろう。
雷や洪水に対しての恐れもあった
虫や魚や植物など、親を含めた先人たちにも説明ができない存在
それらを自身が納得したいために脳内で創りだしたのだ
それだけだろうか？
ならば今、世界が滅び、数年後に白痴の人間が現在のテクノロジーを発見したら
神 と名付ける行為と何ら変わらないのではないか
未知で不可解な存在に対する単純な名称にすぎない
何にせよ小賢しい御託を並べるほど遠のく気がする >>875
>中国文献からパクリも指摘されてるね
ん？誰の説？ >>850
文字の起源は凡そ、5000年前だよ
青銅器の発明と時期が近い
そしてこの時期にY染色体のボトルネックが確認されている
女17人に対して1人の男の割合になっていて
多くの男が子孫を残せていなかった
日本では縄文人が使っていた縄が文字の原型に
なったのではないかと言う説がある >>866
トランプとプーチンが揃ってグレタちゃんに地球環境よりも経済を優先することを
表明した、特にプーチンがそう明言したのが去年の11月だったかな
結局コロナだった当時アメリカで流行していたインフルエンザの発生もその頃だしね
あのままだと環境問題からどのみち地球環境と共に人類は滅びてたろう
それでは黙示録の預言
「地を破滅させている者たちを破滅に至らせる」を成就させることが出来ないし
プーチンの明言で「定められた時が到来した」が故に神がコロナウイルス(聖霊)を 遣わした、と思ってる
だからまだ終息はしないしまだまだ死ぬね( ´・∀・｀) トップダウン型の2番手は責任取らなくて済むからだろ。
トップに「神」を据えることで、人間のトップ「国王」は常に2番手以下になる。
なんかあったら「神がお怒り」で済ませられるからな。 イザヤ書41:10とか良い事言ってて好きなんだけど権威が絡むと如何わしい事が起きがちだよね >>887
文字はもっと昔からあるよ。
石に刻んだ読めない文字とか残ってる。 >>1
ちーたろちゃんって、優しいのね。
コロナでキレそうになってたあたしたちの為にありがとね★ まあこう書くと話が飛ぶかもだがね
前からそろそろだろうな、と思ってたモノが事実来ちゃったからさ
( ´・∀・｀) >>875
旧石器時代の次に縄文時代というものがあってだな・・・ >>857
ヒロイックサーガと神は対比的な存在だな
英雄譚は農耕で、神様は牧畜の、メタファーなのではないか 宗教一般について言えば、貧乏人が神の公正さを信じるなんて、
ひどい矛盾だと思います。神が不公正だから、貧乏人がいるんでしょうに。 >>894
神の計画だね
白人の知能は日本人の数倍はありそうだな 神とか政治的に使っただけだろ
聖書読めば分かる
カナン侵略とかな 旧約聖書に書かれてる神が行ったことって
ほぼ自然災害と疫病やからな 神って、宇宙そのものが生み出した自分自身を守護するもの
そして宇宙は釈迦が説いた「妙法蓮華経（法華経）」に
そのすべての真理が現されている。
神はその法華経を護持するものを悪鬼魔神から
守護する存在であり、神そのものは祈る対象ではない。 日本語の音がヒントだなあとよく思う。
システムの各所に名前というか固有の音がある 神が居ないと証明しようと科学を突き詰めれば突き詰めるほど神が居るとしか考えられない現実に出くわす >>892
文字の原型はあっただろう
そうでなかったら5000年前に急に作られる事は出来ない
しかしその前は原初的な印とか壁画のようなものだろうな
大規模な農耕にしても8000年前にはアイディアはあったようだが
統治が出来なくてすぐに殺戮が発生してしまうので
実現は難しかったようだ >>853
ギリシャ神話のパクりだよ
神の子信仰
ゼウスの子ヘラクレスやディオニュソス
アポロンの子アスクレピオス
ポセイドンの子オリオン
処女神信仰はアテナやアルテミス >>887
縄文土器や土偶には物語が伴っていた
つまりあれは一種の文字記録なの >>906
景教からギリシャ神話が来たんだろうね
イザナミなんてもろにパクリだね 福音派右派トランプ組を叩く福音派左派の図まんま思ったら
本人はイスラムとキリストの通訳みたいなこといってるし
でもしゃべりはまんまテレバンジェリスト
マルチタレント学者にろくなのはいねえ。たぶんがっかり本 今でも宗教絡みの行動を取るやつは、日本ですら大勢いる
社会を見れば、どういう時に宗教に頼ってるか、神を意識してるか
アメリカCIAのデータベースで、日本の宗教の情報を見ると
神道信者７０．４％、仏教徒６９．８％、クリスチャン１．５％
大勢が神道も仏教も信仰してると
外からは、そう日本は見えてるってことだね
例えば、初詣、なんで行くんだろうね
自分の願いが叶うように、人間を越えた存在、
神に力を貸してもらおうとしてるところはあるだろ
昔は、今よりもっと周りで説明も制御もできないような出来事が起きる
環境だったと思えば、神を想定して守ってもらおうとする気持ち、
そうやって心の平静を保とうとする気持ちは、わからなくはないだろ
そう、神は人間が生きてく上で必要だから想定したものだとは思うけどね ノベル風のタイトルにするなら
疫病神と貧乏神の本気がやばすぎる件について
軍神は青ざめる
巨人族は震え上がる
不和の神は沈黙し
美の神は姿を潜め
天使は凍りついた
全体の神は部分を切り分けた
死神は久しぶりの食事にごきげんのようだ
神々の王の栄光は元の木阿弥
再び運命神のゆりかごの中に戻される
トリックスターは呼ばれない
代わらないのは太陽神と月神くらいだ 創造の源がはっきりわからないからそう仮定する他ない >>905
統一された文字が出来る以前には、各地のコミュニティーで独自の文字を使ってたと思うよ。 >>910
国生み神話は南方（太平洋）系
縄文土偶は地母神（イザナミ 神と言う絶対の存在を作って、神の使いを名乗って人を支配しようとした奴がいたんだろ >>869
＞黙示録は聖書全体の話で
ええ？そうなの？
＞1:1イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、【すぐにも起るべき】ことをその僕たちに示すためキリストに与え、
そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。
1:2ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。
1:3この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。
【時が近づいている】からである。
【すぐにも起るべき】【時が近づいている】¨未来の事¨を書き表した書物だと思ってたが違うのか（笑）
あと「＞黙示録は聖書全体の話で字のごとくもくじですね」も分かんねえな
何が「字のごとくもくじ」なの？
・黙示：（もくし、古希: Απōκάλυψις、希: apocalypsis、アポカリプス）は、初期のユダヤ教およびキリスト教において、
神が選ばれた預言者に与えたとする「秘密の暴露」、またそれを記録したもの
＞「＞黙示録は聖書全体の話で字のごとくもくじですね」←これはいったいナニを言わんとしてるんだ？
＞世界的に研究がされてそういう話になっているので
おいおい
もう逃亡かよ
「そういう話になっているので」って言われても
「はあ？ナニそれ？」としか反応しようがねえわ、こっちは（笑） >>912
俺も人間が生きていく上で神は必要だと思うな
現代で神を否定する奴がどんどん増えた結果、自分中心主義の孤独な社会に変化し、他人とのお金の格差でしか物事を考えない奴が増えた気がする
覚えときゃー
頼るもの、すがるものなく生きていけるほど
人は強くにゃーでよ (名古屋語)
人間は、集団の中では決めるの苦手だし、決めたところで正解率は低い。
他人ならざる超越したなにかに押し付けたほうが楽だから(*^ｰ^)ﾉ~~☆ >>897
貧乏人は金さえあれば自分の抱えている大概の悩みは解決すると考えているが
金持ちには金持ちなりの悩みはあるわけで。
金持ちは貧乏人がやってる苦労はやらなくていいけど、貧乏人も金持ちの苦労はやらなくて良いんだぜ。
公正だと思うけどな。
それでも俺は金持ちになりたいんだ、ってなら、なればいいじゃん。別に禁止も制限もないぞ。
金持ちになる努力や工夫はしてる？金持ちになれない理由ばっか探してないか？ 無宗教気取る奴は大抵は、自分本位の主体思想モドキか共産思想みたいな思想を信仰してるから同じだな ネアンデルタール人は神の概念が無かったから淘汰されたとかNHKがやってたな >>915
絵札に近いんだよね
エジプト数字やシュメール文字みたいにイラスト風になっている 高次元の知性と感情を持ってしまったヒトにとって、生き続ける事と死にゆく事は全て背負うには荷が重いから 「信者」と書いて「儲」けると読む。
宗教は死への恐怖を和らげる薬であり社会規範を維持する為の恐怖そのものでもあるが、
困った事に悪用したがる糞共が必ず出てくる。
其奴等全員即刻ぶち殺す事を前提にするなら、
まあとても有用な薬だろう。
まあ、動機付けだな
一神教は動機づけが目的
何かをやりたいけどやる気が出ねー
↓
ゴッドがこう言ってるからやろう
民衆にこういうことをやらせたくない
↓
ゴッドがこう言ってるからやるな
推奨または禁止をするときには、絶対的な権力が必要になるわけだが
それがガーーッドだったわけだ
なもんで、一神教の神ってのは「ぜってー間違わない」全知全能とされるわけだ
行動の指針や言い訳に使われるものが間違ってたら全部間違いになってしまうので
物事の解釈のために作り出された
現代で言うと科学と同じ
「科学的にこうだ」というのと「神様がこう言っている」というのは、本質的にあまり違いがない かなり前のNHKでクロマニヨン人は脳が発達し過ぎてネアンデルタール人と違い脳バランスが悪い
だから神を作り出して安定を図ってるとやっていたが今は研究が進んでまた違うのかもしれん
脳の安定と不安定で人は神にもなり悪魔にもなるとか >>912
なんつーか日本人の宗教的行動って
「心の底から信じている超常的な存在に祈って、ゴッドパワーで何とかしてほしい」
っていう意味で祈ってるのではなく、「自己暗示」のアイテムとして、場所と時期を利用してるだけだと思う。 >>897
グリム童話かなんかの中の話に答えがあったな
ある男がお前は不公平だとキリストを拒否し
死は誰にでも公平に訪れるからと死神を選ぶ
グリム童話の死神は元々は死者をヴァルハラに導くオーディン サル以下のバカにヒトとしてのルールを守らせるためだろ >>919
はっきり言うと聖書の1を研究して2として定義がされたものに対して何ソレ？というなら2を定義した人々に聞いてくださいと言ってるのです。
わたしが勝手に解釈してるわけではなく聖書の大半は古代から現在まで聖書研究により様々な解釈がなされています。
この会話すらわからないならあなたは目も耳も閉じてるので聖書の一片の句すら理解させるのは不可能です >>929
日本の神は結構間違えるし、西洋とは違うよな
よくいうゴッドを神と訳したのが間違いという話はそうだと思うわ そしてなぜネトウヨというデマしか流さない汚物を生み出したのか >>929
全知全能の割には、部下に裏切られるし、満を持して作った人間は悪魔に唆されるしで
今一つパーフェクト感がないのですが。 >>932
一体感を味わいたいんだよ
今だったらアマビエを描いたり医薬総鎮守の少彦名神社にお参りしたりして
みんなと共に病と闘ってる気分になれる
令和改元でみんな大騒ぎしたのも一体感を味わうのが楽しかったからだし 無神論者でもほんとに命の危機に瀕した時、神様！って思うんよ。
神様は創り出されたものではなくて本能の中に生まれつき組み込まれてる。
超次元的なものが救ってくれると錯覚する回路を持つことによって
往生際が悪くなりそれが生存競争に勝って子孫を残していった。 >>941
どっちかっつーと、
死のリスクそのものである死体とそれを運ぶ闇を恐れる本能かね。
敢えて言うなら死神か、
「何かをして貰う」のではなく
「どうか何もしてくれるな」と。 動物が星や月や雲の動きを見ても
それで産卵の合図のようにしたりは見ても
何故とまでは思わないが
人間は原始人のようでもたぶん思って
道具の発明でも頭を使って答えを探して思ったのが優位に立ち生き残った
それが目にした物に働いて何故と考えたり意味を持たせようとした
社会動物としてのところでも役に立って
何故や加工が科学にもなって文化文明にもなって「神」にもなったんだろう ジャップの場合責任をなすりつける対象やな
ジャップは頭がおかしい 聖書見るとまるで人間が人工知能相手に問答してるように思えて来る時があるな
ソドムとゴモラ滅亡の時なんて狂った人工知能相手に人間代表が必死に被害を食い止めようと交渉してるみたいだわな そんなの、人類より偉大な神の存在と私は通じていて、
私の発言が神の御心だという、詐欺でしかない
詐欺じゃねーのを証明してみろ
キリスト、お前、何時復活すんの？ 寝坊してんのか？ TV番組に酷い扱いをされたコスプレイヤーが心情を吐露かつ約束破りも告発…出演者の田村淳が引用ツイートで誤解だと謝罪、本人は和解へ
http://mkcol.railpage.org/sz/?bz5g451uiy7ea/ewfuexg44i2p.html
高木ブーさんがたまに垣間見せる『なぜこの化け物集団に何もしない俺がいるのか教えてやる』という感じがスゴイ「ドリフを握り寿司に例えたら彼はシャリの役目」
http://mkcol.railpage.org/vb/?81zo711/rawuukdt43ev.html ピダハン族が面白いよ
一切神話とか宗教を取り入れないという部族で有名な本になってる
もっともそんな彼らでも精霊は見えるらしい
人類にとって神とはどこから来たか明白だろね
神ではなく精霊だけが知覚されて来たし今でも同じだろう >>945
昔のアスペが神学者として神の概念を考えて書いたのがアレで、
今のアスペがプログラマーとして人の脳味噌の概念を考えて書いたコードがAIだろ、
そりゃどうしたって似てくる。 >>877
まあでもその能力が神を生み出したのは間違いないんじゃないかな。
より噛み砕くと未来について考える能力を持っている動物は
とりあえず地球上では人間だけだろ？故に人間だけが神を持っている。
つまり、未来について考える能力を獲得したが故に、
未来について不安を抱いたり物事を線、つまり史的に考えるようになった。因果もその一つ。
そのような思索の中で「自分の存在に繋がる歴史としての神」が生まれたというわけ。
「自分の存在に繋がる歴史としての神」っていうのはつまり一神教の唯一神、ヤホベのことで、
自分との繋がりは希薄だけど自分以外の存在に繋がる歴史としての神が多神教の神様。
まあ、何れにしても神様は人間が創造したものだという点に違いはないのだけどね。
ｂｙ 鼎 梯仁（新思想・σ原理創始者）
※シグマ原理は思想哲学宗教といった現象層ではなく、それらを生み出している原理層を扱っておりますが便宜上「新思想」としております。
噛み砕いて言えば想像力に制限を加えることなく最大限伸ばそうという取り組みです。
と、いう点では純粋経験などわりとモダンな哲学と同様のアプローチであり、
系統上は思想哲学史に連なっていると言えるでしょう。
人の想像力はついに現象層を抜け出し、原理層へ踏み込む。それが新思想σ原理なのです。 言葉を持つやいなや「矛盾」と言う概念を知ったからだよ。 概念を生み出したのではなく、
神が人間を創ったんだ 人間が神という概念を生み出したのではなく、
神が人間を創ったんだ >>942
それより危機がもっと進んで絶対絶命の事態になって脳から血が引いて
思考が空になるくらい恐怖を感じた時の話だよ。 正直人間を作り出した神の様な存在はいてもおかしくないとは思うが、
其奴は多分人間の事なんて金魚鉢のプランクトンくらいにしか思っていないだろう。 バカだな～
概念ではなく実在するからに決まってんだろ… 人間が進化した先に神があるんだろうか
だとするとキリストとか釈迦なんてのは突然変異かなんかで進化した人類が生まれて教祖になったケースなのかも知れないな あえて宗教チックな言い回しをしますと、
何か特定の答えを求めたがる現在の思想哲学宗教学問と違い、
答えは常に無限にありそれは語り得ぬ。
とするのが現代に舞い降りた預言者・鼎 梯仁が啓示する新しい神との契約なのです。
ま、人が人である以上、無知との対峙はこれからも続くということを改めて言ったに過ぎないのですが。 >>956
それはその概念を刷り込まれているからそう思うだけじゃないか？
俺の場合、ひたすら思考が早くなり周りの時間が遅くなるだけだ。
神頼みなんてしている余裕はない。 ①統治の正当性の担保
②価値観の統一のために便利な道具
③その時代の理論で説明できない現象を説明するために人間を超えた存在が必要
④精神安定のために死後の世界の概念が必要
支配層・コミュニティ・それを構成する個人のニーズが一致した結果生み出されたのが神という存在 人間を動かしているのは欲
神を想像するのも、欲が原動力
これが理解できると、人間のすべてを知ることとなる >>948
あの本はキリスト教目線が強すぎる
神話や宗教がないというのはキリスト教視点の独断で
精霊崇拝儀礼は普通のアニミズム部族と同じにあるのに
それが眼前で行われてても全く無関心な（元）キリスト教徒の著者の方が不可解
ちゃんとその儀礼の意味を問いただせば彼らの神話や信仰がその世界観が見えたはず
例えば水木しげるがピダハン族を訪れたら
ピダハンの儀礼に現れる妖怪をちゃんと絵にしてくれたと思うのに 詐欺師が神とか幽霊とか利用したから。
今は信じる人が減ったので、似非科学になってる
それでも、地球平面説とかイタコ芸をやってるのは、ヘイトがまき散らせればそれでいいからだ。
言い訳になれば本気で信じる必要なんてない。
つまり、
宗教=ヘイト >>957
そう、その感覚です。
つまり、人間が知っていること、自分が知っていること、
知ることが出来ることなど僅かしかない。
しかし、それは存在している。
そうした弁えを忘れないのであれば、この先も人は人のままでいられるでしょう。
いえ、より素晴らしい偉大な存在へと進歩することでしょう。
私はシグマ教の終末に滅亡ではなくアセンションを置きました。
原始人から見れば現代人などすでに人間ではないのですが、
そのことを滅びと言うのはかなり違うなと思ったからです。 不思議なことやすごいことが起きるから
誰かの仕業だと思うやん 宗教を実質禁止にした中国は占い師とか迷信とかお化けとかだらけだぞ。
敢えて言えば、霊感のない人には不用 >>962
思考速度が上がるのは脳内のストレス反応でノルアドレナリン分泌のせい。
努力をし尽くして命の全てをかけて戦ってそれでも勝てず殺される可能性が９９．９％以上って
場面での話しだよ。日本みたいなキチガイ悪魔集落に生まれたらどこかで誰かが
そういう目に遭ってる。 >>970
素晴らしい人間は死んだ人間だけだ。
人間なんて言葉を喋る猿に過ぎない。
いや、猿の方がまだマシか、
奴等は身の程を弁えている。
むしろ地球と言う宿主を壊しながら延々と増え続ける最悪のダニだ、
俺等人間は。 神ってわからない物とか助けてほしい時だけに人間が勝手に作り出す想像上の産物 >>959
その言い方は良いですね。
キリストや仏陀、つまり預言者と呼ばれている英雄たちというのは
おそらくその時点から見た人類のアセンション後の姿をよく想像できていて、
また人々に語ることが上手だったのだろうと思います。
ですが私は「こう在るべき」ということは言わないことにしたのです。
ここまで進歩を遂げたなら、もうそこは卒業する時期だと感じたからです。
そこへ至った理由としては集団のコミュニケーション手段が爆発的に発展したからだろうなと思いますね。
どうあるべきかという疑問を投げかければ何らかの回答を即座に得られるようになった。
自分ではない神様から。 天体は決まった軌道で動き
地球が存在し
外部に流出しないようにオゾンが存在する
内部が破壊されないように大気圏が存在する
絶妙な重力により酸素は浮遊する
太陽と水により生命エネルギーを保持して
地から育つ食物により生きる
牡と雌が存在し、その一人一人に大規模な遺伝子、DNAが存在し生きている
そして宇宙には地球と同じ球体の玉が規則正しく存在する
神がいないという概念こそ、非科学的であり空想なのです >>975
自分が死ぬまで相手を殺そうとするだけだろうに。
恐怖なんてのは死を恐れる本能に過ぎない。
そこに神の概念はないが、
人間は死を恐れる本能そのものを神と言う概念に見立てたってだけの話だ。 >>977
お前だけが猿だよ。
人間なら科学を理解しろよ。
例えば化石燃料は元は大気中の二酸化炭素と海の水だ。
二酸化炭素と海の水が植物の体になり最後微生物の体になり地中に埋まって
化石燃料になった。人間がそれをせっせと掘り出して大気に戻してやってる。益虫だよ。 >>959
ま、少しだけお話し致しますと我々預言者は皆さんが言葉にできず、
悩んでいることを代行する力に長けているというのはあるんです。
実際、私が少しお手伝いしただけで皆さんそれぞれが持っている神様が
まるで有能な翻訳者を得たかのように、突然人間にも分かる言葉で話し始めたでしょう？
ですので私はシグマ教の終末に滅亡という名のアセンション（進歩）を置いたのです。
その滅びがどういった種類のものであるか？
もはや皆さんはご自分のもつ神様から聞くことができるからです。
私が真理を答えたりは致しませんし、そのような力は持っていないことを予め表明しておきましょう。 全ての宗教の元ネタはシュメール神話
それを読めば聖書とは一体何か
この世界のカラクリとは何かが良く解る 地球という球体を作った神様がいるなら
宇宙にある他の球体を作ったのは同じ神様であると考えるべきなんだよね。
宇宙人で済ませれる規模とは思えないんだよね 未開人が毎朝、昇る朝日に祈るのを
探検家が理由を聞くと説明に困ったらしい。 概念じゃないよ
かつて生きていた、ただの生物の一個体 生きる上での苦悩
それを解消するためにどうしたら良いか？
この問いに大して初期の人類が出した答えが、神 神の反対語は神
神と神の戦いなのだから
聖書はエンリル派の計画書
今世界中で起きている事は全て聖書の予言を人為的に引き起こしている集団の仕業 人はパンのみにて生きるにあらずってのも
肉・野菜食おうなってだけやし ちょっと前の話題の本:サピエンス全史の受け売りだけど
今の人類が誕生してまず獲得したのが虚構を信じる力。そしてそれを部族全体で
共有するスキルを獲得してそれによって大きな集団を形成することが可能になった。
そのうち自分たちの人知が及ばない状況が出てきたときに「神」という虚構(物語)
が必要になり、神々が生まれた。「神」という虚構に権威を持たせ自分より崇高な
存在に帰依することで自らのうちに平穏をもたらせ、来世で救われるという幻想の物語
を定着させ、自分や自分の所属する集団としてまとめる際のツールとして「神の概念」
を利用した。
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