新型コロナウイルスの影響により、日本政府が緊急事態宣言を発令。
そして東京都はパチンコ屋などの一部の店や施設に対して休業要請を出し、感染者を増やさない対策を徹底している。

そんななか悲鳴を上げているのはパチンコ屋だけではない。
パチンコマニア、いわゆるパチンカーの皆さんもパチンコができず苦悩しているのだ。

・パチンコで遊べないことが苦痛
ここ数日の間、多くのパチンカーの皆さんがインターネット上で不満や怒りの声をあげている。
外出自粛やパチンコ屋の休業の影響でパチンコで遊べないことが苦痛のようである。

・パチンコできぬ苦痛は尋常ではないらしい
普通のパチンコ好きなのか、それともパチンコ依存症なのか、そのあたりは不明なものの、多くのパチンカーたちが「パチンコができない状態」に困っているようで、その苦痛は尋常ではないようだ。

・パチンコ屋に対して強い怒りの声
パチンコはギャンブルなのではないかと指摘されることがあり、多くの人たが批判する業種のひとつである。
また、儲かるか儲からないかは別として、パチンコにハマって依存症となってしまっている人もいると報告されている。
それゆえ、今回の新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される以前から、パチンコ屋に対して強い怒りの声があがっていた。

・パチンコに行かないことで感染リスク下げる?
パチンコのギャンブル性や依存性の問題は別にしたとしても、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすべく、パチンコ屋などの人が多く集まる場は、休業自粛が要請されている。
我々はそれを粛々と守り、より多くの人が救われる未来が訪れることを願うばかりだ。

この件に関してエンターテインメントメディアの編集者に意見を聞いたところ、「パチンコに行きたくて仕方がない人は、パチンコ台のハンドルを握ることに満足感を得ている可能性があるから、パチンコの代わりに奥さんや旦那さんでも握っておけばよいのではないか」と話していた。

https://buzz-plus.com/article/2020/04/10/pachi-kyugyo-yousei-news/

★1:2020/04/11(土) 05:11:22.67
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586572705/