京都府は27日、営業を続けているパチンコ店が府内に3店あることを明らかにした。休業要請に応じない場合は新型コロナウイルス特措法の45条に基づき施設名を公表する方針だが、土日を挟んで営業店舗数が急減したことを受け、当面は公表せずに要請を継続するとしている。

府によると、24日時点で対象161店のうち27店が営業していたが、府の要請に応じ順次休業していった。残る3店のうち1店も近く休業する意向を示しているという。

ソース(4/27 月 19:15)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00330942-kyt-l26