新型コロナウイルスの感染拡大を受けた臨時休校を終えた東京 福生市の小中学校では、給食の提供も再開されましたが、感染のリスクを減らすため1つの皿で食事を提供し、会話も控える対策を徹底しています。

※中略

これまでは机を向かい合わせにして、グループで食べていたということですが、マスクを外した子どもたちは全員、教室の前を向いたまま会話も控えて静かに食べていました。

男子児童は「皿の数は少ないけど量は多くておいしかったです。本当はみんなとおしゃべりしたいです」と話していました。


※以下も略。
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