新型コロナウイルスの感染「第2波」に備えるためのデータの一つとして、理化学研究所(理研)が神戸・ポートアイランドに整備中のスーパーコンピューター「富岳」を使って計算していた、せきなどで飛び散る飛沫経路予測の一部の結果が、3日明らかになった。通勤電車や小規模オフィス、教室や病室といった閉鎖環境を想定している。

(以下の記事全文とシミュレーション動画はソース元にてぜひご確認ください)

神戸新聞NEXT 2020/6/3 12:18
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202006/0013393126.shtml