#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)

東京電力リニューアブルパワー(RP)の文挟ふばさみ誠一社長が読売新聞のインタビューに応じ、洋上風力発電について、「2030年代前半までに国内で200万〜300万キロ・ワット分を開発する」と述べた。事業規模の拡大で、再生可能エネルギーの採算性を高め、有力なエネルギー源に育てたい考えだ。

文挟氏は、北海道や九州、東北地方の沖合を念頭に置いて整備を進める考えで、実現すれば、発電容量は原子力発電2〜3基分が増える。これに伴い、「洋上風力で年間200億円規模の利益を創出したい」と述べた。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200608-OYT1T50266/