・戸建 
家賃負担がないという圧倒的メリット。
無職になっても生きられる。 
しかし最低限の固定資産税がかかる。
引越ししづらい
ローン払えなくなると家がなくなり借金が残るので払えることは最低条件 
天災損害が大きい 


マンション 
共益費負担結構ある。維持費用がかかる。駐車場+管理費+修繕費+固定資産税
修繕費や管理費が一生ついてまわるから、住まなくなっても誰かがそれを負担しなければならない。
年数が経過したマンションは徐々に居住者が少なくなり、居住者一人当たりが負担する修繕費や管理費は増える。
中古のリフォーム済マンションがコスパはいい方だが。地震にも比較的強い低層マンション。
新築のマンションは10年もしない内に、買った時の価格から資産価値がガクンと落ちる。
マンション最上階は夏に暑い、上からの侵入強盗もありえる。
オートロックでの防犯はいいところ。
階段はもののもちはこびがつらいし、移動もつらい。
共用部工事とか自分一人で決められない 多数決で決まる
管理費、修繕費も自分で決められない 多数決できまる
現役世代は後何十年も住むから当然修繕したい
老後世代は後数年しか住まないし預金も無いから高額な修繕費を払いたくない
住人が糞だと後悔する


・賃貸 
天災損害が少ない。家賃負担あり。近所づきあいなし(デメリットにもなるが)
お金払っても資産として残らない.
収入なくなったらすむところがなくなる。
一生家賃を払い続けなければならず、貯蓄が底をついて支払いが滞れば路頭に迷うことになる。
まあ格安の団地とかみつかればいいが。
あと高齢者の場合、貸し渋りが起こるケースが多いです。
これは居住者が孤独死して事故物件になるリスクや、認知症になった場合の隣人トラブルを貸し主が懸念してのことです。
強制でなくても、更新時に間接的に退去をお願いされることもあるでしょう。
仲介業者や貸し主によっては、年齢や保証人がいないことを理由に契約更新のできない定期借家契約を条件とすることも今後起こりうる