桜島、南岳山頂火口で爆発の恐れ噴火予知連が見解 [蚤の市★]
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火山噴火予知連絡会は30日、全国の火山活動を協議し、鹿児島県の桜島について「南岳山頂火口で規模の大きな爆発が発生する可能性がある」との見解をまとめた。噴火警戒レベルは3の「入山規制」を維持する。
予知連によると、南岳山頂火口の爆発回数は減少傾向にあるが、火山灰の噴出量に大きな変化はなく、爆発規模が大きくなる傾向がある。
桜島島内では昨年9月ごろから山体膨張・隆起や姶良カルデラの地下深部の膨張を示す地盤変動が観測された。4月ごろから島内の変動はおおむね停滞しているという。
共同通信 2020/6/30 21:56 (JST)6/30 22:09 (JST)updated
https://www.47news.jp/news/4966038.html 活火山か休火山の違いだけで日本に住むと言うことは火山の近くに住むと言うことだから 温泉大国日本
なぜ温泉が沸いてるのか考えたらわかる >>154
いつも通り激しい噴気活動たまにごく小規模な水蒸気爆発 予知連って、
実況解説の場みたいね、専門家いらねぇじゃん >>142
>あの島は水深3000mの海底から伸びた海底山のてっぺんだ
この島に限らないが、俺は「どの島も、何故、もっと高くならないのか?」といつも疑問だ。
はるばると海底から3,000mも「成長をする根性」があるのだから、
もう一声頑張って(10%)成長すれば→海抜300mになる。
更に二声頑張って(20%)成長すれば→海抜600mになる。
それなのに、水面から頭を出したところで成長を止めて→普通の高さに収まってしまう。
「南鳥島」は(写真で見ると)水面スレスレの平らな土地だ。
どうしてこうなる?
高山として屹立している訳ではない。
かと言って、水面下に没してもいない。
顔を水面スレスレに出す=「水面」とは何か、を(目が無いのに)知っているみたい。
不思議だ。 >>7
アホめ7000年前に破局噴火してたら今の日本列島ないだろw >>161
鹿児島県にある鬼界カルデラでの破局的噴火は縄文時代に起こってるぞ
厳密に言えば7300年前になるが 桜島の古里温泉にブラウンのシェーバー忘れてきたんだよなあ >>162
縄文時代が終わるきっかけになったというやつ? >>160
こういうゴミ付き文章って何かの障害なのかな? >>160
ハワイ島みたいな桁違いな噴出率のホットスポット火山じゃないと無理
海底部からなら1万m超えだぞ 西之島が遂に8000m以上の噴煙上げ始めた
小笠原諸島・西之島の噴煙高度が8000m超 一連の噴火で最大
https://weathernews.jp/s/topics/202007/040075/ >>166
>ホットスポット火山じゃないと無理
まぁ、それはそうなのだが。
俺の >>160 は、言いたいことの焦点がボケていたかも。
>海底部からなら1万m超えだぞ
それなんだよナ。
海底から海面まで延々と1万mも成長しておきながら、
海面上に出ると「急に」成長を「止めて」しまう。
その「止める」キッカケが不思議なのだ。
火山は「目が無いのに」水面に出たことが「判る」としか思えない。
「南鳥島」の水面スレスレの平らな土地は、更に不思議だ。
理由としては「波の浸食作用」と「土地の隆起」がイーブンなので、
水面スレスレ状態で現状維持している。と思われる。
しかし「波の浸食作用」と「土地の隆起」は全く異なる自然現象だ。
それなのに、両者がまるで示し合わせた様に、均衡する。
そんな都合のいいことがあるのか?
太平洋に火山は多々あれど、海面上何千m級の高山(の島)が無い。
俺は昔からずっと不思議なのだ。 >>160
例に上げたハワイ島のマウナケア火山は標高4000m超えてるよ >>170
おー、そうなんだ。
火山にも、根性=顔を水面に出してからも成長を続ける 奴がいる。
長年の疑問が一瞬にして晴れた。ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています