ダム反対環境カウンセラーの主張

「 水の問題を調べる中でダムの影響が大きいことがわかってきました。昭和30年、球磨川に荒瀬ダムが建設され、その後、瀬戸内ダム、一房ダムと次々にダムや堰がつくられました。当時は電気の供給と自然災害を防ぐことを目的とし人の生活を豊かにすると信じて建設されたダム。
しかし実際は、ダムの振動被害や今までにない洪水被害にあう人たちが増えていたのです」
https://www.nature-life-club.co.jp/activist/list_04.php