【国際】60年前の謎“ディアトロフ峠事件” 「雪崩が原因」で結論 ロシア検察当局 [さかい★]
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2020.7.13 22:09
https://www.sankei.com/smp/world/news/200713/wor2007130022-s1.html
【モスクワ=小野田雄一】1959年2月にウラル山脈で雪山登山をしていた旧ソ連の大学生の男女9人らが不可解な状況で死亡した「ディアトロフ峠事件」で、事件を再調査していたロシア検察当局は13日までに、「被害者らは雪崩で死亡した」とする結論を発表した。イタル・タス通信が伝えた。
同事件は、人里離れた雪山で発生し、生存者もいなかったため調査が難航。死者の一部が衣服をつけておらず、遺体から放射性物質が検出されたなどとの情報もあり、事件の原因をめぐって専門家やメディアの間で諸説が指摘されていた。
具体的には、雪崩や悪天候といった自然現象説▽核兵器の実験に巻き込まれたとする説▽仲間内の殺し合い説▽先住民による襲撃説▽宇宙人や未確認飛行物体(UFO)が関与したとする超常現象説−などだ。
遺族の要請などに基づき露検察当局は2018年から事件を再調査。今月11日、「死者全員の身体的損傷は雪崩による損傷の特徴を示している。これが最終的な結論となる」と公表した。
一方、遺族らでつくる民間団体の弁護士はタス通信に「遺族は雪崩が原因とする結論に同意していない。(死因は)人為的なものだろう」と検察の結論に反論した。 死に山はなんだったんだ
かなり説得力のある結論だったけど オナニーしてる時に雪崩に遭って死んだら、
やはり不可解な事件として扱われるんだろうか? 放射性物質→せいぜい環境放射線の2倍程度。自然でも起きうる
眼球や舌がなかった→柔らかく、かつ、露出している部分であり、昆虫や動物に食べられた
服を着てなかった→低体温症の典型的症状
骨折などしていた→雪崩で普通に起きる現象
全ての謎は解明されている
雪崩が妥当だろう。 まあ雪崩だよな
解明した番組みたけどほぼ雪崩
顔が黒くなってたのは遺体が痛んだだけだし
雪崩が来そうな平地にテント立てたのがヤバい 「被害者の足跡しかなかった」って話じゃなかった?
雪崩で死んだのなら足跡残らんでしょw これと鮫島事件との関係がネット上から抹消されたんだよな・・・ >>12
テントの中で全裸オナニーしてたらそうかも
「雪山で全裸!?」ってな UAPに関する調査はロシアのほうが進んでるからな
これで本当の報告書は封印されたわけだ
いやー読みたいね 雪崩が原因で、服着てなかったとかは低体温症。八甲田山でも服脱いだ人いたし 雪崩で一部は逃げて助かるも、直撃受けた奴らは大怪我して徐々に低体温症で死亡。
残りも逃げる際に辛うじて着ていたもの以外の装備を雪崩で流され、低体温症で徐々に死亡。
じゃないの? おいおい、衣類から検出された高線量放射能はどうなった。 >>2
八甲田山で遭難した日本兵たちの中にも雪の中で衣服を脱ぎ捨てていた者もいる
矛盾熱感という奴で、極限まで体が冷えれば熱の放散を防ぐために血管が収縮し
熱感を感じるようになり、雪の中で衣服を脱ぎ捨てる者も出ていた。
「ディアトロフ峠事件」で亡くなった学生が衣服を着ていなかったのはそれで説明できる
放射能を検出された理由も、現場周辺の濃度と同じレベルだ。
もともと現場近くが核実験場があり
放射能の濃度がもともと高い場所だったから、遺体の放射能濃度が高いことも別に不思議はなかったよ >>33
そんなん実際はなかった、というか、自然被爆で起きうる範囲内だった、とされている
真実は分からん ディアトロフ峠事件(ディアトロフとうげじけん)とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
事件は、ホラート・シャフイル山(Kholat Syakhl、Холат-Сяхыл、マンシ語で「死の山」の意[1])の東斜面で起こった。
事件があった峠は一行のリーダーであったイーゴリ・ディアトロフ(ディヤトロフ、ジャートロフ、ジャトロフ、Игорь Дятлов)の名前から、ディアトロフ峠(ジャートロフ峠、ジャトロフ峠、Перевал Дятлова)と呼ばれるようになった。
当時の調査では、一行は摂氏マイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。
遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた[2]。
さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射性物質が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに全容が解明されず、不明な点が残されている[3][4]。
当時のソ連の捜査当局は “抗いがたい自然の力” によって9人が死に至ったとし[3]、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた[2]。
ソ連を引き継いだロシア連邦の最高検察庁は2020年7月13日、雪崩が原因との見解を示した[5]。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/71/Dyatlov_Pass_incident_02.jpg
1959年2月26日、救助隊が発見したテントの光景。テントは内側から切開されており、一行のメンバーたちは靴下や裸足でテントから逃げ出していた。
事件の原因
超常現象から軍の秘密兵器実験に至るまで(後述)、事件を様々な原因と結びつけようとする説が持ち上がったが、なかでも有力な説明の一つとみなされているのが雪崩である[10]。
事件を巡る議論
研究者の中には、捜査当局が以下のような事実を見落としたか、意図的に無視したと主張している者もいる。
後にエカテリンブルクに拠点を置くディアトロフ財団(下記参照)の理事長となる、当時12歳のユーリー・クンツェヴィチ(Юрий Кунцевич)は、一行のメンバーたちの葬式に出席しており、彼らの肌の色が「濃い茶褐色」になっていたと回想している[2]。
幾つかのメンバーたちの衣類(ズボン2着とセーター)が高い線量の放射能で汚染されていた。
事件のあった夜、事件の発生地点から南に50キロメートル離れた場所にいた別のトレッキング客の一行が、北(おそらく、ホラート・シャフイル山の方角)の夜空に奇妙なオレンジ色の光球を目撃したと報告している[2]。
同様の“光球”は、1959年2月から3月にかけて、イヴデリとその隣接する地域で、それぞれ無関係の目撃者(気象・軍関係者を含む)によって目撃されている[2]。
これらは後に、R-7大陸間弾道ミサイルを発射した光であったことが、エフゲニー・ブヤノフ(Евгений Буянов)によって証明されている[13]。
一部の報告は、軍がこの地域を(何らかの目的で)密かに利用し、そのことの隠蔽に取り組んできたのではないかという憶測に繋がる大量の金属くずが、この地域に置かれていたことを示唆している。
ディアトロフ一行の最後のキャンプ地は、バイコヌール宇宙基地(ここから、R-7大陸間弾道ミサイルの試験発射が何度か行われた)から、ノヴァヤゼムリャのチェルナヤ・グバ(ソビエト連邦内の主要な核実験場だった)に直接通じる道の途上に位置していた。
テント内に残されたカメラのフィルムが現像された。
彼らの姿を映したものが多数を占めたが、最後の1枚が判別不可能ながら「光体」のようなものであった。 あっていると思う。
韓国の登山チームが雪崩でどうようの状況になったケースを知っているから。 確か、他人の服だか靴だかを
身につけていた人もいたんじゃなかった?
雪崩でそんな余裕があるわけない 死者の一部が衣服をつけていなかったのは乱パだったんだろ(´・ω・`) >>12
不可解じゃなくて爆笑不可避かもしれない。 >>41
どう見ても斜度30°以下の緩やかな斜面
あんなとこで雪崩は起きないだろう >>13
典型的な情弱と薄知識のボクちゃんレスで嘲笑 テントは潰れてたけどぐちゃぐちゃに押し流されてはいなかった
雪崩があったとしても人間だけが方々に流されるとは思えない
テントに戻れば風よけと資材が得られるのになぜ軽装のまま散開してしまったのか
つむじ風の連続発生による轟音で集団パニック起こした説のほうが説得力あるけど
本当につむじ風が起きる地形なのかどうかは知らない >>48
外は-30度テントの布一枚だけ
テント内部だって氷点下だろう
無理だね >>48
・途中まで同行した山岳ガイドの物盗り犯行説:アリバイがあった
・体調不良で引き返した副主将と、死んだ主将は部員女性(これも死亡)と三角関係で
女性は結局主将を選んで婚約までしてしまった
失恋した副主将が嫉妬に狂った犯行説
・UFO説
・アメリカのスパイ戦闘機による攻撃説
・輸送中核物質が飛行機から落下(事実)、それによる被爆で頭がイカれた説
ソ連時代のゴシップに加え、ここに新たに乱パ説が! 一部のオカルトオタッキーが話デカくして騒いでるだけ 岡山地底湖の
室蘭女子高生の
スーパーダンペイの
世田谷一家の
犯人を知りたい 数年前にもっと詳しく詳細公表されて解決したんだけど
ロシア当局が何かが気に入らなかったのかね 1人がホモで、全裸で他の学生に襲い掛かったんだろ
損傷は、抵抗した時のもの
アッー!の悲鳴と共に雪崩発生
これが真相 >>64
読めよ、家族が陰謀本に唆されて再調査を依頼してたんだよ
おかげでその時期に日本でもちょっとこの事件がオカルト系に取り上げられた
改めて雪崩と低体温で阿呆になったと結論づけた これ関係はオカクロの調査が本当に良くできていて、
ほぼそれに一部の書籍見ればわかる
その結果のストーリーはこう
・当日設営したテントになんらかの原因で雪崩がおきた
・あわててテントを切り裂いて離脱。あわててて他人の服や靴をはく
・そのまま飛び出して崖から3名転落
・残りのやつも寒くて凍死。矛盾脱衣した
・食われてるのは野生動物のせい
・放射能は理科系大学生だったから
okakuro.org/dyatlov-pass-incident/ 乗組員全員が忽然と姿を消した
メアリー・セレスト号の事件も解明してくれ >>1
何故今頃になって再調査?
60年も前に大学生だった人たちの遺族って、弟妹でも既に70代だろうから、せめて生きている内にってことか。 >>72
火災が起きて後ろに積んでたアルコールに点火するのを恐れてボートで離脱 >>13
気温-30℃じゃ昆虫も動物もいないと思うがw 北西航路
フランクリン遠征隊遭難事件
生き残りがいたのか真相が知りたい! >>74
最近オカルト関係で話題になって、
検証本がでたり映画になったりしたから。
当時は旧ソなんで、政治的理由で隠蔽された可能性があるので。
UFOというよりは軍事機密的なことを疑ったんでしょ
でも当時から今まで雪崩説でほぼ確定してるんだけどね
途中で捜査やめたのもそれ以外に考えようがなかったらだろ
んでそれがまるで圧力かけたかのように言われたあたりで、
オカルト好みのXファイルみたいな展開になる
モルダー、あなた憑かれてるのよ >>72
単純に船が放棄されていただけの事実しかないのに
手つかずの食事があったとかオカルト脚色されている事自体が証明されてるからな
なんかの事故だろで簡単に片付いてる
その解りもしない何かを探すのをオカルトという ・テントが完全には埋まってなかったにも関わらず
彼らが樹上からテントを監視するばかりで
テントに戻ろうとしなかったのは何故か?
・雪崩の危険地帯を過ぎてなお、
森の奥へ奥へと進んでいった奴らが居たのは何故?
・カメラに残された最後の一枚、謎の発光体っぽいものはなに?
・「雪男は実在する」のメモが意味するものとは? 個人的にはロアノーク島集団失踪事件が1番謎というか怖い 昔、こどもの頃
北海道、道東の沢を、地元の方々と一緒に渓流釣りに行った
彼らの仕事は測量士で、屈強で、いかにも山の男のよう
冗談好きで、いつも笑顔で大酒飲み
夜は焚き火をしながら釣ったオショロコマやフキやら料理してくれた
帰路、連なって沢沿いの道を大人達はワイワイ言いながら歩いていると
突然、自分の全身の毛穴が開き、後頭部に向けて皮膚を引っ張られ
ゾワゾワゾワっとしたとたん、沢の音が消えるような体験をした
皆にそのことを話しても、誰も見向きもせず、黙ったまま、歩くばかり
自分は仲良くしてくれた大人達に無視されたのがショックだったが
数分経つと、またワイワイ冗談をいいながら普段の大人達にもどっていた
駐車場に戻った時、さっきの不思議な体験を話すと、大人達は少し真顔になってから
皆「出たね!」「あぁ出た出た!」「近かったなぁ!」「直ぐ隣だった!」と
俺の頭をガシガシなでながらゲラゲラと笑っていた
自分が大人になって、山深くで渓流釣りをしていると、沢の音が突然消える時があり
ふと、こどもの頃を思い出し怖くなる >>36
岡山女児二人死亡事件も
周囲に衣服が散乱し
真冬に下着姿で死んでたし
トムラウシ事件でも服を脱ぎ出す遭難者がいたし 未解決事件でよく出てくるけど、そんなに好奇心煽られる内容かね?
けれならよほどグリコ森永のがワクワクするわ 乱パ+雪崩+UFO+核ミサイルで仲良く割ればいい(´・ω・`) >>48
ビバークする男女は裸で抱き合うものだと、マンガやドラマで刷り込まれた人は多いはず。 >>81
テント>吹雪で視界がなかったので、樹に上ったが、見つからなかった。そのうち凍死
森の奥へ進んだ>強風をできるだけ避けるため
カメラ>当時のカメラではよくある異常
メモ>メモの存在自体が都市伝説 >>76
んなことない
www.google.co.jp/amp/s/jp.rbth.com/lifestyle/81323-roshia-no-mottomo-utsukushii-doubutsu/amp
この辺がいる
だいたい鳥がいるがな オカルト排除したら
低体温と死の恐怖への錯乱しかねぇわな。 米国人がこの事件を調査にロシアまで行った本を、武田鉄矢の三枚おろしで紹介してたわ。
謎事件だわ。 >>81
1 木の上に死体はない
手記もないから登ったかすら不明
2 このパーティーは経験豊富な登山部なので普通
3 それはフィルムカメラの場合開けると感光することでよくあること
4 「雪男は実在する」のメモのソースは? >>84
なくはない
フキなら春先だろ?
だとすれば帰りなら午後なので気温が急に低下したりすると起こることがある
てか都内でも普通に俺は突然寒気感じることがあるが
その症状に似てる
それより「皆にそのことを話しても、誰も見向きもせず、黙ったまま歩くばかり」のとこのほうが怖い
軽い精神分裂とか白昼夢に近かったんじゃないかね 映画化されたディアトロフを見たけど、その結末がブッ飛びすぎてワロタ。
興味があれば観ることを勧める >>92
当時視界がなくなるほど吹雪いていたなら
彼らの足跡も消えていたのではないか?
やはり何らかの、テントに戻れない決定的な理由があったはず。
カメラに手慣れていた隊員が、そんなミスなどやらかすだろうか?
特に最後の一枚と言うのが怪しい、
何かを撮影しようとしてたのではないか? >>104
テントに戻れなかったのはテントが吹雪で見つからなかっただけだろう
吹雪で真っ白になると本当に何も見えなくなる
カメラの件は上で誰かが言ってるように単なる感光
というか、「怪しい」とか「何か決定的な理由があった」というなら、
それは何?という話になる。
現象が科学的・状況分析的に理屈がつく限りは、
それが起きたのだと推察するのが自然だろう。 >>107
吹雪けば足跡は消えてる
つまり現場は事件当時、吹雪いては居なかった 仮に事件が深夜で視界が効かなかったにしても
雪崩が一段落したあとでテントに戻ろうと言う足跡くらいは残っているはず
現実には残っていた足跡は全てテントから遁走するときについたもの
彼らはテントに戻ろうと言う努力を
吹雪や視界以外の何らかの理由で
放棄せざるを得なかった >>84
なにこれ怖い。
なにが出たん?(;・`д・́)ゴクリ >>108
足跡ってそんな簡単に消えるのか?
雪が積もっていたら、かなり深くまで足は沈む。
足跡が残っていただけで吹雪がなかった、と断定できるのだろうか
さらに逆に聞くが、じゃあ雪崩や吹雪以外で何が起きたと考えているの? >>13
胃の中に大量の血液=生きてるうちに舌を損傷したという話をどこかで読んだ
死後に虫や動物に食べられたなら胃に血液はないよね >>103
まあどうせ作るならあのくらいやらないとな >>109
何人か(3人だったかな?)はテントに戻ろうとして途中で力尽きてた >>113
胃の中に大量の血液ってのは知らんが、
じゃあ雪崩の衝撃で舌を噛みちぎったんじゃないかな
昆虫・動物に食い荒らされた、あるいは雪崩の衝撃で舌を損傷した
これ以外の説明が合理的につなかいなら、真実はこのどちらかだったんだろう。 >>112
足跡はほぼ全員森に向かってついていたけど
途中で途切れてた(発見できなくなった)んじゃなかった?
捜索隊が到着したの事態がかなり後だったし
悪天候で捜索がままならなかった事を考えれば
足跡あったりなかったりは何となく納得 >>1
高い濃度の放射線の説明になってない
やりなおし! >>119
舌なしの方や負傷組の人達は崖下(そんなに高くはない、崖以下で段差以上みたいな場所?)で見つかったらしいので
暗闇を逃げてる時に滑落して負傷したんだと私も思う >>121
環境放射能の2倍程度で、全然高濃度じゃない
彼らは工科大学の学生だったし、ソ連の時代で、
核実験とかしてた時代だから、
放射能の多少の付着は決して不自然ではない >>98
根本に遺体があった木の幹の損傷具合から
登ろうとした或いは登ったと言われてるね >>123
「岩など、高台からの転落によって受けた損傷である可能性は低い」
検死報告書より
実地の人間が可能性が低いといってるんだから
たぶん違うんだろう 放射性物質が検出
この時点で雪崩は無い
ていうか人為的しかない 放射線検出されたり目くり抜かれてたりしたんしゃなかった? こないだアメリカの地形学者が解明してただろ
元々ストームが起きやすい地形で先住民は知ってて、彼らの登山途中に先住民があそこは行くなと言ったのに
そのダメなところのど真ん中にテント張ったからだと。
轟音の風にビビってパニック起こして外に出て低体温症になったり崖から落ちたりした プーチンの終身大統領が確定した途端にこれ
ロシアは何かを隠している 至る多数通信って、子供の頃よくニュースで耳にして、異国の猛烈なボッキに2点三転したお😁😁😁😁😁😁😁😁 >>132
夜の雪山で爆音が聞こえたらビビるよな。雪崩と勘違いして慌てて飛び出したんじゃないか いまロシアの若者の二人に一人が将来は外国で暮らしたいと思ってるとロシア人が言ってた
国として終わってるだろ 放射線は、メンバーが大学でそういう研究してたから。
雪崩にあって、数時間は生き延びたけど、低体温症でやられた。
衣服の乱れは、そのせい。
遺体は柔らかいところから、野性動物に食べられた。
遺体の変色は、ただの劣化。
不思議なところは、なんもなかったな。 現場写真見たけど真っ平だったぞ
あそこで雪崩はないわー 雪崩が起きてテントも流されていたらわかるけど
テントそのままで中の連中は死にものぐるいで逃げていったのは何でよ
テントでじっとしていたら何も起こらず無事だったのに
雪崩が原因ておかしくないか?
雪崩が起きていないから、テントそのまんまだったんだろ? 去年か今年の始め頃にヘアピン渦?みたいなのが原因て言ってたような 巻き込まれたら背負ってたリュックの肩紐とか人同士を繋いでたロープで体が千切れることもあるんだってな
靴とかも脱げるらしいし
雪崩で死ななくても低体温症で自ら脱いだりとかもするんだろ 木の上からテントを監視
冬眠し損ねたヒグマが来て逃げてただけじゃね?
テントの食料を囮に もう雪崩でいいだろ
雪崩で
はい雪崩でけってーい
そんな感じなのか? >>148
目玉はカラスや猛禽が大型の獲物を見つけたときに真っ先に狙うところ
柔らかくて食べやすいのか速攻でつつく
舌は筋肉の塊だし皮も薄い
イタチとかキツネ、テンに食われたと考えるのが自然 ディアトロフ峠事件を題材にした映画は絶対みるな
マジで糞
落ちはエイリアンとソ連軍と追跡調査した馬鹿アメリカ学生の三つ巴
マジで見るな繰り返すマジでみるな時間を奪われる
貴重な人生の時間を殺す糞のようななにか
交信をおわ・・る・・かゆうま 放射能については…当時のソ連製の服とかは普通に被爆してたらしいね
当たり前のように核廃棄物を湖にそのままポイしてたような環境だし 数年前に日本のテレビ局の番組で検証してたな
その時は低い丘が並んでた独特の地形から起こった突風で吹雪が起きて云々、いう結論だったような こういうのを楽しむ奴は全然いいんだけど
ガチでオカルト説を説得してくる奴は内心見下してる(笑) >>121
そもそも放射線量の件は事実なの?
検視報告書の類が、全て正しいとは言えない 俺はこれロシア軍が関わってると思うんだよな
なぜここまで隠蔽する必要があるのか理解できない
それがまじな化け物がいるか、その二択な気がする なんとか渦ができるとかいう話は俺は信じない
なぜならそんな現象があるなら今も確認されてるはずだから 世界のどこかでもディアトロフでも 人為的な事件に違いないという遺族のお気持ちとか、どうでもいいわw でも案外つまらないオチだった
なんてことはよくあることだしな >>158
148じゃないけど確か舌と眼球の損傷は生前に受けたものだったはずだよ
それで死体荒らしじゃないからどういうことだみたいな話になってたはず
どっかのまとめサイトで見た情報ですぐソース出せなくてごめん ゆきなだれなら、ゆきなだれの跡が残ってるはず
だけどそんなあとはない
したがってこの結論はあり得ない 知ってた
軍人説だの宇宙人説だの猛獣説だのありえん妄想してる馬鹿多すぎた 雪崩が原因でパニック起こしてテントを破って外に出て、凍死。それで不審な点は何もないのになんで騒ぐんだろ >>174 公式発表が絶対なんて思ってるお前がバカだろ
どんなIQしてんだよ 雪崩で放射能が検出されたり、舌を抜かれたりする訳がないだろ。 低体温になるとわけわかんない事叫んだり妄想出たりするんだろ?
それで脱いじゃったんじゃね? 事件じたいはどうでもいいんだよね
なぜ今この話題を出してきたか、 何十年前の事件を調査してやった結果が気に入らないなら自分で調査しろ ヒューマンミューティレーション
エイリアンによる
人体採取
何世紀にも渡って行われてる
悪意のあるエイリアンは多い
自然なリンゴの木村さん
誘拐された時にも、何人か誘拐されてたんだよ
エイリアンはしょっちゅう誘拐してる -30°の中を全速力で走ると冷たい空気を大量に吸いこむために肺胞が凍りつきそれが潰れて吐血し自分の血で窒息死する
って映画で観た 音が原因じゃなかったか?それも高周波数の風切り音、それで耳がおかしくなり方角を見失った
という結果を本で読んだ気がするが。 >>1
八甲田山みたいに視界の悪い中、遭難して発狂して服脱いじゃったんじゃないの? 最終的に雪崩で死んだのはわかるけど
雪崩に飲み込まれる前に何があったかが知りたいってことだよな 可聴範囲外の音でパニック誘発してテント外に飛び出して事故や遭難だっけ 急激な低体温症による錯乱パニック+動物の存在やその他の自然の多様性
により痕跡が複雑怪奇に、みたいな感じでは。
確かテント張ったところが特殊な気象条件が揃いやすい所とあった気がする。 >>4
武田鉄矢の三枚おろしでやってたよ。
超低音が原因だったような。 服は衝撃で割と簡単に脱げるので裸でも特に不整合はない 軍事的ななんらかの理由でテント内が異常に熱くなったんだと思うがなぁ。ただ、これだけは言える。
UFOは関係ない。 >>178
凍死寸前の状況で一部は発狂して裸になった >>207
そう考えるとドラゴンボール世界での最強マテリアルって服だよなあ
地上にクレーターできるほどのエネルギー弾直撃でも、ほとんど脱げない
フリーザ軍払い出し品の戦闘服を着ているベジータはまだしも、ほかの連中はただの服だぜ 雪山で気が狂って脱ぎ出すってのは聞いた事あるし、まあ雪崩なんだろうな 今みたいにスマホやらGPSやらの証拠があればねえ
富士山の滑落実践動画みたいに(あれはバカが原因だった模様) 事故当時冷戦下でソ連当局の秘匿主義が働いた
のちにミステリアスな事件の噂が広がり本や映画などの影響で謎が謎を呼んだ
陰謀論者が家族会を作った
放射性物質は遭難者が大学の研究室で杜撰な管理をしていて被曝した痕跡
幽霊の姿を見たら枯れ尾花 >>12
死体になって あの世から 「みんといて!」 してもええんやで
親に超絶変態オナニーしてるところ見られた・・・・・・・・・
https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364030497/
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/23(土) 18:26:05.60 ID:+ng59coC0
圧縮袋に塩ビパイプつけて長方形にしてそれに入って掃除機で中の空気吸い出して全身拘束する
母ちゃん帰ってこないって言ってたし明日から姉ちゃん帰ってくるから最後にやっとこうと思ってやっ
た
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/23(土) 18:26:49.67 ID:+ng59coC0
トビラ「ガラッ・・・」
母ちゃん「何やってんのあんたwwwww」
俺「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
母ちゃん「ええってwwwwwそのまま続けときwwwwwwwwwwwww」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/23(土) 18:28:08.27 ID:+ng59coC0
俺「みんといて!!!!!!!!!!!」
母ちゃん「ええってwwwww大丈夫やってwwwwwwwww」
俺「うわああああああああああ」
母ちゃん「ええってwwwww続け時wwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「・・・・・・・・・・・・・・」 昔この題材の映画があったから見たんだけどホラーかと思ってみたらSFだった
更になぜか続編があったんでそれも見たら、爆死休の作品だった。 >>5
これも不可解な事件だったが、おまいら「フィラデルフィア・エクスペリメント」(フィラデルフィア事件)知ってるか?
映画ではかなり解釈が変更されてるけどな
放射能検出事実
放射能検出事実
放射能検出事実
放射能検出事実 これだけ読むと雪崩かと思うけど書いてないけど他にも不可解な情報があるんやな
ロシアと中国は何が起こっても不思議じゃないけどな >>36
近くの人がその人の衣服着たまま死んでたから、単に寒過ぎて亡くなった仲間の衣服を借りてただけ クライブカッスラーなら雪山の放射性物質を追え、なんて小説を書きそうだ
と思ったが、今年亡くなっていた 結局雪崩なのか?
地形が原因で高周波だか低周波だかがどうのこうので決着してなかったのか 裸足でテントから逃げ出して舌引っこ抜かれてたんだっけ これは地底人の仕業だな
地上に出てきた地底人が、たまたまテント内に出てしまう
地底人を見て驚愕した大学生グループは、テントを切り裂いて脱出
驚かれて驚いた地底人は興奮して放射線を放出
更に理性のたがが外れた地底人は、本能的に逃げるものを追いかけてしまう
優秀なハンターと化した地底人は、プレデター並の戦闘力で大学生グループを壊滅させる
我に返り、己の愚行を深く恥じた地底人は、再び地底へと帰っていった >>55
テント内でストーブ使ってたんだよ
写真でも煙突がテントから出てる 水は放射能に汚染されやすいことを考えると雪崩と被爆の複合と考えたらわかりやすいな
根雪なら線量も高そうだし これ結構人間関係が複雑だったよな
痴情のもつれとか友人への嫉妬みたいなのが根底にありそう 急斜面ではないので雪崩は起きにくい
しかしテントは雪で潰されていた
足跡は雪で覆われてないので自然降雪ではない
何かが飛来して雪を巻き上げる
轟音と閃光の後にテントが雪で潰され
パニックになったハイカーはテントを切り裂いて飛び出し
靴も履かずに慌てて逃げ続けた >>229
足跡が残ってるから雪崩でないのはほぼ確定
何かを雪崩と誤認した可能性ならある HBOでミニドラマ作ってAmazonプライムで配信してくれ
チェルノブイリ方式だとスターチャンネル有料になるからそれは無しな https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/20/otoko-bana/7b/5d/j/o1080054014561054765.jpg?caw=800
雪崩でテントが潰されて集団パニックになったとしても
酷寒の夜の雪原を1km以上も逃げ続けるのはおかしい
雪崩再発の可能性があるとしても靴も履かずにどこまで避難するつもりだったのか
落伍する仲間を見捨てて逃げ続けたのはなぜか
緩斜面だから雪崩の規模も大きくは無いし少し経てば落ち着いてきて
テント補修や衣類や食料を回収する発想が出てもおかしくない
「もう絶対にテントには戻れない」と思わせる異様な何かがあったはず 極寒のなか極度の体温低下で衣服を脱ぎだすことは矛盾脱衣といって特に不可解な現象ではない
あの八甲田山の演習でもおなじことが起きてた テントに戻ろうとしたけど
戻れなかったんだろ
離れていったのは結果 ロシアの極秘施設を見つけてしまったから消されたんだろ こんなんロシアなんだから
重犯罪者で実験してみりゃいいのに
本当に人はそんな行動をしてしまうのか 矛盾脱衣はおかしくないけど
長時間の遭難ではないのにそうなるだろうか
寒中水泳とかやったらすぐ皆熱い熱い言い出すってことはない
雪崩再発の恐怖があってもテントから飛び出して200mも走れば
「寒すぎ、これは無理。俺がテントに戻って服を取ってくるからここで待ってろ」みたいな判断ありそうなのに
なぜずんずん突き進んだのか、どこまで行くつもりだったのか >>156
舌が無かった女性は顔が水に浸かっていたというから
腐って落ちたのだろう 人里離れた所でキャンプなどやるとおかしなこともありますからねえ
ttps://youtube.com/watch?v=cqdwgWY73_w
怖いなら都会に引き籠もっていることですよ
ヒッヒッヒw >>253
胃に血液があったから
舌が無くなったのは生きてる段階
死んで腐って失われたわけではない こういうスレに来ると思うんだがお前ら本当に博識だな ヒグマに襲われた、てことで一件落着にしたいが、
ヒグマの足跡がない
未解決事件て怖い ディアトロフ峠事件は9名が不審死した事件。未解決事件の60年ぶりの捜査再開の真意とは。【ネタバレ】 2019-11-11
https://business-career.jp/articles/0wkre5AjwQuodmq5ySyl?page=3
2014年にアメリカのドキュメンタリー映画監督であるドニー・アイカー氏が発表した新説が、「カルマン渦(ヘアピン渦)」が
原因というものです。アイカー氏はディアトロフ峠事件の研究も進めています。
1959年2月26日に発見された5名は、検視によって死因が低体温症だったことがわかっています。そのためキャンプを
雪崩が襲ったことでパニック状態になった9名が、着の身着のままでテントから飛び出して低体温症になったという説が
有力視されました。
低体温症になると「矛盾脱衣」という、寒さを感じているにも関わらず衣類を脱いでしまうことが見られるからです。矛盾
脱衣により、さらに体温が下がったことで亡くなったと考えられました。
1959年5月に残る4名の遺体が見つかったことで浮上したのが、「雪崩説」です。9名の遺体はすべて、雪に覆われた状態で
見つかっています。
3名が負ったけがは交通事故に匹敵するもので、高い圧力が加わったことを示していました。見つかった4名のうち3名が、
頭部や胸部に大けがを負っていたことが雪崩説の根拠となっているようです。 >>222
> 放射性物質は遭難者が大学の研究室で杜撰な管理をしていて被曝した痕跡
あのあたり、ソ連が秘密裏に核実験していた説がある
それで雪にも放射性物質が含まれていた たしかこれに参加するのをキャンセルして助かった輩がいるよね・・・事前になにか感じたんだろう? >>265 あのあたりは核実験をこっそりやってたところって情報もある >>225
フィラデルフィア実験は、消磁の為。磁気反応魚雷にやられにくくするための実験。
で、その実験はそこそこ成功。テスラコイルの強磁場でワープしてまた戻ってきたってのは完全に作り事。
また駆逐艦エルドリッジは、その後も普通に活動して退役。
壁に半分埋まった乗組員が居たりしたらその場で廃艦だろう。
夢のない話だけど、これを言い出した奴も実にインチキ臭い人間だったはず。
カルロス アジェンデとか言ういわば詐欺師みたいな人。 >>269
消磁したところで磁気配向はゼロにできるかもだけど強磁性自体は消えなくないですかね? >>270
そりゃ完全には消えんのじゃないの?
磁気探知魚雷が爆発しない程度に艦体の磁気が弱まれば成功。
最初から強磁体でなくすって実験じゃないし。
艦体を木とかで作らんとならなくなる。軍艦になりません。 その雪崩ってのも人為的なものかもしれないだろ
ロシア付近って、雪崩予防のために
「野砲の弾を打ち込んで意図的に雪崩を起こす」ことをやっている
「誰もいねーときに雪崩起こしときゃ人に被害が出るタイミングで起こらないだろハラショー」
っていうことで
これは訓練も兼ねているため、ドッカンドッカン撃ち込むし
1920年代からそういうことやってるから、仮に雪崩だとしたらそれの可能性もあるだろ
また「大砲から打ち出す核弾頭」ってのもちょうどこの頃あって
1953年に、アメリカはそのような核弾頭砲弾の実験をやっていた
これを見たロシアが「俺たちも作ってみようぜハラショー」って思ったとしても違和感はない
もしかしたらその線もあるかも知れんだろう
そういうもん作ってみて、山に打ち込んだら人がいました、みてーなしょーもないことが >>271
磁気信管て金属探知機みたいな原理ではないのかな?
それで探知できなくするってことは金属じゃなくすレベルかと思ったけど 峠周辺の地形環境により発生した可聴域外の特殊な周波数音が学生たちの識閾下に働きかけ
目には見えず音も聞こえねどもしかし異常な何者かに迫害されつつあるような強烈な不安心理が喚起
テントから無我夢中に飛び出して、待ち受けていた闇と絶対零度の極寒地獄で低体温症に陥り死亡
というのが「死に山」の結論だったな
オカルトや陰謀論の類を一蹴する、味気ないといえは味気ない、現代的で常識的な結論だが 全裸は低体温症でしばしば起こる矛盾脱衣というやつだね。原因は錯覚によるもの。八甲田山でもあったね 雪崩の音がして慌ててテントから逃げたがあまりの寒さで錯乱しちゃったんでしょ
さすがディアトロフ(死の山)だわ >>276
ほぼ全員同時に不安心理で飛び出すというのは無理がないか?
正気を保っていられる人もいそうだし
何かの音を雪崩の音と勘違いしてパニクって飛び出したという方がしっくりくる
雪崩だと思ったからすぐに引き返せなかったんじゃないか?
音が続いていたらなおさら
夜に明かりも持たずに飛び出したなら雪崩が起きてるのかどうか目視はできないし
でも-30℃下で防寒具なしじゃ割と早いうちに動けなくなるよね >>276 この結論はあり得ない
こんな現象があったらもう解明されてる。 >>282
雪明りを知らないの?
雪があるだけで明るい ※イケメンに限る
これが現実になった事件だったな…
メンバーの写真見たらイケメンだったやつだけ生きて帰ってきてる >>282
地形とか風速とかの色々な条件が重なると、カルマン渦列と呼ぶ連続した渦巻が発生して
これが人間の耳では聞き取れない極低周波音を伴う性質があり、この極低周波音こそが
人間に強い不安感をもたらすっていう話だったよ、テントを張った場所は正に条件がピッタリで
既にテントの中の皆は強ストレス下に置かれてたから、簡単に全員同時にパニくっただろうって >>288
舌や眼球といったおいしいところは動物が食べた説
カラスも眼球や舌、脳を狙って食べるらしい
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20200310-00162684/
カラスは子猫を襲う
カラスは、猫の以下の部分を食べます。
・眼球
・舌
・脳 この事件はソ連時代に起きたから発表された情報が事実かどうかハッキリしないのがミソなんだよな? 今さら検察が単なる事故説を発表するとは、よほどやましい所があるんだろうな 現場に残されてたテントの写真見る限り雪崩に遭ったようには見えないけどな >>292
発表:やましい事が有るんだろ
放置:やましい事が有るんだろ
同じじゃねえか >>293
実際には雪崩は起きてなかったが雪崩と勘違いさせる現象が起きていた、みたいな説見た
地形由来のストームだかで生じる低周波音で不安とストレス煽られてたとこに
飛行機の通過音なんかでパニック起こして飛び出した
脱衣は矛盾熱感、目玉は野生動物、舌は水没で溶け落ちたのでは
こう説明されてた記憶 ベロは噛み切ったんだろ
核爆発の爆風でアゴが強く押されて、ベロを噛み切ってしまった 順番に疑問を検討して行くとすると
最初の疑問は
何故靴も履かずテントを中から破って外へ飛び出したのか
それも一人ではなく全員が
この疑問に応えられそうな可能性は
1) 雪崩の前兆を感じとってパニックになった
2) 実際には雪崩ではないが雪崩を彷彿とさせてる何かを感じてパニックになった
3) 外部からの侵入者がテントに近付き攻撃されそうになりパニックになった
4) 実際に何らかの武器による攻撃を受けたのでパニックになった
他に思いつく人いる >>1
NHKダークサイドミステリーでやってたやつかw 外は飛び出す手段が出入り口の開閉ではなく内側からナイフで切り裂いた点が気になる
通常の手段でテントを開くよりナイフを取り出して破く方が時短だったのだろうか?
それとも何らかの理由で出入り口を使えず脱出口的に切り裂いたのか? >>300
一人パニックでおかしくなってナイフ振り回した奴がいたのかも 足跡が残ってたのに雪崩?
舌が無くなってたのはどうすんだ
雪崩のせいで自分で噛み切ったとか? >>301
パニックでナイフ振り回し暴れる
→ランタン等光源消えて真っ暗闇
→隊員たち着の身着のまま散り散りに逃げる
→発狂した当人もあたりを徘徊
暴れたのが1人だけなら抑えられそうだが
隊内でも屈強で手に負えない男性が暴れたなら筋は通るか? 内部からナイフで切り裂いたと言うことは、外を確認しないまま出ようとしたんだな 雪崩でなんで服が脱げるのだろうか
矛盾脱衣なら死因は低体温症にならないと >>297 の続き
雪崩は足跡が残ってるのであり得ない
と思うんだけど
そこのところロシア政府はどう説明してるのだろう
近所に住む少数民族やイエティに襲われた説も出たけど
キャンプ学生以外の足跡が見付からなかったので却下された
ビデオカメラの前で当時捜査に当たった現地警察官がそう語ってた
この警察官は当初少数民族の仕業だと考えていたので
外部襲撃者の足跡が残っていなかったのは間違えない
そうすると焦点は
雪崩が起こっても足跡はのこるのか
という一点
実際にはどうなんだろう
誰か応えられる山岳登山経験者はいないかな >>303
俺が言ってるのは、とにかく外に出ようとしてナイフで目の前のテントを引き裂く奴がいたと、その程度のレベル 小型の竜巻が発生しやすい地形で竜巻発生時に奇妙な音をだすってのはどこかで読んだな 極寒の中で謎の低周波が響き渡り増幅される不安感の中で、誰かが「ぶ〜」と
臭い屁をこいたのが惨劇の原因だったなんて科学者じゃ発表できないよね 謎は謎だが、そんなに重大な事件じゃないと思うよこれ >>307
現地の警察なら山の事故や自然現象にも見識あるだろうな
それが雪崩と判断しないなら雪崩が起きた形跡はなかったと考えるのが自然
まず襲撃を疑ったのはどのへんが根拠なんだろ 謎なんて解けると大した事ないんだろうな
逆に、事件性なしって事故にされた事件の方が闇抱えてそう 中からテントを切り裂いて
靴も履かずに外に飛び出す理由とは何か
しかも外部から襲われた形跡はない
そうなると学生の一人が発狂して
テント内でナイフを振り回して皆殺しをしようとした
テント内は狭いので2人くらいしか立ち回れず
他の連中はテントを切り裂いて外に裸足で飛び出し
殺人鬼と化した友人から逃れるため
身を隠す場所がありそうな森へと走った
最初に飛びした4人は奥の川まで逃げて川岸の土手から
狂った友人が追いかけてこないか様子を伺った
その次の2人は森まで辿り着き
木に登って狂った友人が来ないか見張った
テント内で狂人を取り押さえようとした2人は
テントから逃げ出したが森にたどり着く前に
狂人と化した友人に捕まり殺された
その後全員が極寒により低体温症となって身動きが取れなくなり
そのままの状態で凍死した
この方が雪崩よりは起こり得そう >>312
雪崩よりは筋は通るけど狭いテントで暴れて全員無傷で済むかな?とも思う
夜の冬山に飛び出すほどの危機を感じてたなら1人ぐらい衣服や身体傷できてそうなんだが
切り裂いたナイフがどこで見たかったかとかも
「争った形跡はない」と報告されてるがテント内部はどういう状態だったんかね >>315
学生たちが少数民族の居住地で
小民族と小競り合いを起こしたらしい
少数民族は学生たちが向かう山は現地で「死の山」と呼ばれてた山で
その山に入ると危険なことと
そのことにより祟りのようなものが少数民族のむらに起こることを嫌がって
言い争いとなったらしい
そのことを遺族からの捜索願で操作に当たった現地の警察官2名が聞き及び
少数民族が学生たちを何らかの動機で襲ったと思っていた
その動機の中には金銭強奪もあったのではないかと思ったとのことだった ゴシップ誌が書いた放射能とかも信じてるバカがいるしもう収集つかないだろ ロシア当局「雪崩で圧死ですね。」
神奈川県警「自殺ですね。」 アホ共の妄想が渦巻いている
アホ共が己の説こそ事実だと 地元警察「襲撃か!?」一見して雪崩じゃない?
検察当局「雪崩が原因」
ここの齟齬が気になる
足跡もテントも残る雪崩で全員が亡くなるのがよく分からん >>315
襲撃を疑われた理由は幾つかある
(1)事前に地元住民との間にトラブルがあったこと
(2)テントの切れ込みが、脱出に使われた大きな傷以外に
反対側の森の方を向いた小さな傷が幾つかあったこと
まるで、森の方からの何者かの襲撃に怯えて監視していたかのように・・・ アホ共の妄想オナニーが止まりません
覚えたての中学生のようです ちなみに、ディアトロフが何者かの襲撃を警戒していたするなら
森ではなく見晴らしの良い雪原をキャンプ設営場に選んだ理由が説明できる
難点は、そんな警戒状態に有りながら
靴下片っぽという姿でテントに居るか?
って所だな >>320
この事件が猟奇性を帯びた理由は
数体の遺体が衣服を脱いだ状態だった
ほぼ全遺体靴を履いていなかった
数体の遺体の目や舌がない状態だった
テントが中から切り裂かれていた
残されたカメラの中のフィルムを現像したら
イエティらしきものや光の玉のようなものが写っていた
イエティは存在するというメモがテントに残されていた
特に川で見つかった4遺体から大量の放射線が感知された
と言ったところだけど
この中で本当の情報とニセの情報を見分けるのは至難の技だ
ロシア政府からはもっと丁寧な説明を求めたい
どの国でも良いから正面切ってロシア政府に訊いてくれるジャーナリストはいないかな そういえば経験のあるパーティがだだっ広い雪原の真ん中にテントというのも不思議だな
冬山なんて突風見舞われそうだしちょっとした岩陰や雪掘ったとこに設営するイメージ
素人考えだから実際どうだか知らんけど 大阪府警「雪崩やで」
兵庫県警「ああ、どこからどう見たかて雪崩や」
神奈川県警「まとめて死んでんじゃん、雪崩に決まってんじゃん」
静岡県警「第一発見者が犯人だら、そう決まってるだら」 眼球、舌の切除はキャトルミューティレーションに類似 >>324
そうだ思い出した
テントに小さな切れ込みがあったんだ >>328
ちょこちょこディアトロフ峠事件を基にしたゲームの話が混じってるな 鳥や獣に食べられたなら痕跡残りそうなんだけど
瞼唇顔周辺にそういう爪痕や引っ掻き傷などの報告は無いんだろうか
眼球や舌が好物でとそこだけスルっと抜き取れるもんかね >>13
テントや荷物はそのまんまじゃなかったっけ? 放射性物質が検出されたってことは
1975年の甲府事件と同じUFOの仕業かもな
あれも一歩間違ってたら少年2人はやられてたかもしれんからな >>279
そういう場合も有るかも知れないが、誤解される事があるようなので説明しておく。
実は、登山初心者などが何も知らないで普通の綿のシャツを着てしまっていた場合、
汗をかくととても寒くなってしまう現象が起きる。
その場合、綿のシャツも上着も全て脱ぎ捨ててしまったほうがむしろ暖かい。
自分もそうなってしまった事がある。
要はシャツの水分が蒸発しないのでいつまでたっても寒いままなので、脱いだほうが
ましなのだ。
それは感覚神経が麻痺しているわけではないと思う。
だから、高山を登山するには綿のシャツは禁物なんだそうだ。 雪崩も想定して
緩やかな斜面にテントをはってたように記憶するが この事件に興味があるならドニー・アイカーの「死に山」を読め。
事実の整理と合理的な原因究明がなされている。
まあ結論については、陰謀論信者は何を言っても信じずに、永遠にケチをつけ続けるだろうが。 >>340
[補足]
登山でとても寒くなるのは高度が上がってからなので、途中までは暑いので汗をかく。
これが問題で、高度が上がってからは、寒いので本人は汗をかかなくなるが、
綿のシャツには汗が残ったままで、かつ、気温が低いのでなかなか乾燥しない。
高山で雲の中に入ってしまったときには湿度がほぼ100%なので、乾燥が全く出来なく
なってしまう。
なので、寒いのにシャツは汗びしょという非常に困った状況になる。
なので、シャツを脱いでしまったほうが暖かくなる。
それでシャツを脱がざるを得なくなる現象が起きる。
これで、寒いのに裸で登山する人が出てくる1つの原因。
俺もそうなってしまった。 >>13
登山メンバーに一人だけ偽名のおっさんいたらしいぞ 正確な情報がないと何とも言えないな
謎に満ちた怪奇事件と思ってても実際詳しい資料見たら普通の事故だったとかよくあるし
この前の仙台の飛行体もどう見ても何てことない気球なのに
はるか上空2万キロを漂ってるとか推定直径五百メートルとか話ばかり大げさだったし これ普通に熊に襲われて逃げてるときに低体温症じゃないのかな >>348
熊による襲撃なら、熊の足跡が残ってるはず
もちろん雪男の襲撃でも同様
何者かの襲撃があったなら
それは足跡を後で消す知恵と、その必要性があった者達
つまりマンシ族か軍か犯罪者 この程度の事件の解明に70年も掛かるなんてやっぱりロシアは遅れてるな
日本の警察だったら数日で事件性は無いと断定してたはず >>328
ロシア政府に訊いてくれるジャーナリストはいないかな
テメエが訊けよアホが
妄想オナニー猿のくせして >>342
俺含め結構な数の人たちがここでそれの結論書いてる 武田鉄矢のラジオで
カルマン渦による超低周波が原因のパニック説があった >>351
いいから話に付いていけない馬鹿派引っ込んでろ アンビリで言ってた説で大いに納得したもんだ。
ナダレでは説明でけんだろ。 >>329
実際には経験者ばかりのパーティだから
条件のあまりよくない緩斜面でのキャンプを選んじゃったんじゃないか、
とも言われてるみただね
「俺らなら大丈夫、むしろ経験を積むいい機会だ」と過信した、と
そして夜中に「何か」が起きてテントからパニクって逃げる羽目になり、
低体温や滑落で死亡した UFOなら全部説明がつく
雪崩や吹雪なら消えるはずの足跡が残ったことも、他に足跡がないことも、眼球と舌だけがくり抜かれたことも、異常な恐怖から逃げるような痕跡だったことも みんなよくもまあいろんな説を信じてるもんだ
どこから拾ってくるの? >>359
テントから慌てて逃げるって、どうみても熊だよな。 >>369
ソ連は放射能をあちこちに投棄している。国がやってるから不法投棄ではない。
冷戦に敗戦したあと、ロシアでも投棄された放射能ゴミが見つかって騒然とするのはよくあること。 助けようとして優しい男性が犠牲になったんだよね
雪崩だと優しい説明がついてよい まあ不自然とされてる事象も本当かどうか分からんからな
話が壮大に膨れ上がってる可能性は高いわなw >>372
冷戦って勝敗ついたっけ?
ソビエトは消滅したけど 60年前の事件を今検証しようたって、そりゃ結論出すのは無理だよ
各自が結論だと思うものを結論にしとくしかないね
真実は闇のままさ アンビリバボーでやってた。峠の風下にテント張ったせいで特殊な環境で起きる気流にやられたんじゃなかったっけ 高エネルギーの素粒子が局地的に降り注いだんだろ
体内に入ると反応した元素が核崩壊起こして放射性同位元素に変わったりする 宇宙人と謎の怪生物に襲われただけ
不思議でも何でもない >>376
第二次大戦のようなハードランディングではなく
ソフトランディングで終わったが
東側の敗北と考えてよい結末ではないの >>378
同じ場所にテントを張って実験してみたいね
俺やってみたい ちなみに調査隊の中には
大学生達が逃げた足跡以外に
「人間よりも大きな足跡があった」
と証言してる人も居るんだよね >>383
それは初耳
オレが得た情報では
学生達以外の靴跡が見つから無かったので
捜査官は少数民族や野生動物による襲撃説を排除したというもの
その情報はどこで得たものなの
それが本当なら事件の様相はまったく別物になるんだけど ビリーバーが不確かな断片をチェリーピッキングして妄想膨らませる 日本でも滅茶苦茶な死因に結論づけるのはよくあるじゃん
自分でクビを切り落とし、その後階段登って飛び降り自殺みたいなw >>360
それ納得
テントが内側から引き裂かれたってどうやってわかるんだろう >>1
んな昔のことは
どーでもイイ
早くコロナワクチン開発しろ >>387
繊維の切られた形状からどっち側からどんなもので切ったかは判るよ
「内側から」「ナイフで」は確かなんじゃないかな >>384
ディスカバリーチャンネルの取材だったかな?
最初に到着した捜索隊の一人が、人間よりも大きな足跡を見付けたが
報告書には書かれなかったと証言してた
まぁディスカバリーチャンネル自体が夕刊フジみたいなもんだから
相当な眉唾だけどw オカルト好きにはたまらない話だわな >>391
ディスカバリーチャンネルならまぁまぁじゃない
夕刊フジよりは信憑性ありそう
確かに最初に捜索した有志達の話ってあまり出て来てないんだよね
二人の警察官が調査したのはその後だしね
元々山岳チームの一員だったけど体調不良で途中でリタイアした
仲間の学生が第一捜査隊に率先して参加し
潰れたテントを見つけた時には
本来山岳チームのメンバーが持っていなかった
ソ連の軍隊で使ってたブーツが見つかったと言ってたらしいけど
それも何となく曖昧になってしまったし
大きな足跡が有ったという情報が有耶無耶になっても不思議ではない
あの時期熊は冬眠してるのでいるとしたらイエティだな
メンバーの一人が書き残した日記に
イエティは存在する
と書いてあったということだからイエティ襲撃説の可能性は大いにある >>392 その最後にイエティは存在するって日記があったて話ソースある? それ確かこの時間をオマージュしたゲームのストーリーのシナリオの一部だった。
ディスカバリーチャンネルって不気味だったのは、
その山でたびたび動物が血を吐きながら倒れているのが見つかって、その死体からは舌が無くなっているという話。
そんでディスカバリーチャンネルでもその舌がなくなった動物のしたい見つけたはず 結局イエティは地球外知性体のドローン生物でキャトルミュートレーション及び人間が現れたから人間も採取したと言う事かな?
その後アメリカその他の政府と裏で契約したからソ連政府も自然現象の事故と言う事にしたと。 >>328
> 数体の遺体の目や舌がない状態だった
これが一番怖い。
鳥とか獣ってそんな普通の理由だったら
ここまで騒ぎになってない。 >>394
世界まる見え!だな、雪男は実在するのソース >>396
小動物からしたら
柔らかいし真っ先につつきやすいからじゃないの 鳥や獣の仕業ならある程度痕跡残るしそうと判るよな
この団体だけが遭難遺体じゃあるまいし他のケースでもあったことと説明されるんじゃね
野生生物がやったとしても食糧乏しい冬山ででっかい獲物転がってて目や舌だけ選り好みするか?って気もする >>398
でも遺体はうつ伏せだったんだろ?やっぱこえーよ 仮に小動物がやったにせよ
女の子の舌を、その娘が生きてる間に引っこ抜けるかね? >>396
目や舌がない遺体は、事件発生から数か月後に、崖から滑落して下を流れる小さい沢に顔を付けて
倒れている状態で発見されている。水に浸かっていた部分の腐敗はかなり進んでいた。
要するに長期間水に浸かっていた影響で、目や舌が腐敗して流されてしまったというだけ。
そのへんのこともドニー・アイカーの「死に山」に詳しく書かれている。 >>403
舌は発見されていない。「死に山」参照。 目や舌が腐敗するなら他の部分も腐乱した死体になってるんじゃないの? >目や舌が腐敗して流されてしまったというだけ
舌より口の粘膜が解けてドロドになってそう
そうなると顔全体の腐敗になると思うけど、舌だけ解けて流れた? >>406
顔などの水に浸かっていた部分はかなり腐敗していたが、他の部分は雪に埋まっていたために
それほど腐敗は進行していなかった。「遺体の腐敗の段階は様々だった」と書かれている。 >>394
事件が情報公開されてから
ナショナルジオグラフィックがアメリカ人のノンフィクション作家を雇って
現地に派遣して調査させた
色々情報が出てきたんだけどイエティ関連で言うと
残された写真の一枚に遠景だけどイエティらしい黒い毛で覆われた動物が木の間に映ってた
それと合わせメンバーの一人の手記と言うか日記がテント内に残されていて
そこに英語に翻訳すると”Yeti exists”というロシア語の一文が最後の方に書かれていた >>402
「死に山」は未読だけど
ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリーでは
目や舌が無かった女性の遺体は
事件から半年後に雪解けしたので派遣された捜索隊が見つけた
四人の遺体のうちの一人なんだけど
その四人は川辺の土手に隠れるように足を川に向けて
顔だけ土手から出してうつ伏せの状態で見つかった
まるで何か追って来るものを見張るような状態だったとのこと
現場の映像を見る限り崖というよりも土手で滑落したのではない
あたかも戦場で兵士が塹壕から顔を出して敵を監視するような状態だった
恐らくその状態のまま凍死してその上に雪が積もったため
最初の捜索では見つけられず雪解け後に発見された
それ故相当時間が経過しているので雪解け後に
野生動物に目や舌を食われた可能性は否定し難い 全遺体の写真が残されているけど
雪に覆われていたためにそれほど酷い腐敗は無かった
目や舌を無くした女性の顔はミイラのように顔の輪郭はハッキリしていた ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリーレポーターが
当時捜査に当たった二人の警察官の一人にインタビューしているが
事件捜査は上からの圧力で突然強制的に中断された
モスクワからの圧力だったと語っている
兎に角普通の雪崩事故とは思えないわ ミイラのように顔の輪郭がはっきりしてるのに、舌だけドロドロに溶けた?
死後硬直で口も固まってるのに、動物が舌だけを狙った?
「舌がない」と言われるのは、他の部分に比べて舌だけが消え去っているのが不自然だからだと思う ディスカバリーチャンネルによると
遺されたカメラには、
最初の方はメンバーの和気あいあいとした様子が映っているのに
途中から何もない森だけが映った写真だらけになる
まるで森の中の「何か」を探しているかのように
問題となっている、雪男なのか隊員なのか良く議論になる写真は
その最中に入ってた一枚 >>409
Yeti説を出したのはナショナルジオグラフィックではなくてディスカバリーチャンネル(DC)の番組だな。
https://www.youtube.com/watch?v=YFEkcJLmDQA
いろいろ問題のある番組内容で、DCが出した証拠や結論はことごとく論破されている。
https://skepticalinquirer.org/2014/09/discoverys-mountain-of-mystery-mongering-the-mass-murdering-yeti/
犠牲者の一人が残したメモに残されていた"the snowmen exist"を意味するロシア語のフレーズも、
前後を含めてメモの全文を英訳すると次のようになる。
"From now on we know that the snowmen exist. They can be met in the Northern Urals,
next to Otorten mountain."
(この先ずっと雪男たちは存在するよ。雪男たちにはOtorten山のとなりあたり、北ウラル山脈で会えるよ)
要するに、テントの中で犠牲者の一人が自分たちのことを"snowmen"に見立てて書いたジョークの一文。
それをDCの番組では"the snowmen exist"の部分だけ文脈から切り離し、センセーショナルに伝えている。 最近死に山の話を聞いたから
個人的にタイムリーでびっくりした。
雪崩にしちゃったのか。 >>411
おそらくそえは見間違い。
顔を沢の水につけた状態で発見され、目と舌がなくなっていたLyudmila Dubininaの遺体写真(下記リンク)を見ると、
顔の部分はほとんど白骨化しており、目や舌がなくなっているのはあたりまえの状態。
*グロ注意!遺体写真
https://divnoje.ru/wp-content/uploads/2019/29475390.jpg >>419
素晴らしくプロフェッショナルなレスありがと
番組見たのがだいぶ前なので記憶が所々抜けてる
あなたの言う通りかも知れない
提示されたyoutube 見て同じ番組だったか検証しようと思ってるけど
今藤井くんの abematv 見てるのでその後見てみるw 「死に山」がベストセラーになったので声明出したんだろな。
細かい気象データ以外はあの本の低周波+吹雪で説明付く。
あとあの本で解明されていなかった光球の正体はロケット軍のR-7の発射テストだと、既にフライトログを照合した
イギリスかどっかの研究者が解明している。 >>421
美人で胸もそこそこあるやん
もったいなさ過ぎる >>428
>>421の画像には遺体写真の横に生前の本人の顔写真も添えられている。
白黒とはいえ、遺体写真はかなりグロいので閲覧注意。 >>376
東側の敗北でしょあれは
ソ連陣営が経済崩壊したのが結末 >>272
なんでもかんでもハラショー付けるのやめろw
笑ってしまうだろうが >>264
李鵬のは予言じゃなくてオーストラリア相手に放言しただけでしょ
新幹線に嫉妬したりつまらない人だから >>419
>ディスカバリーチャンネル(DC)の番組
ディスカバリーってかなり偏ってるというか、アジア特集なんか
見てると明らかに偏見に満ちてるよなあ、あれが白人ってもんかね >>48
死んだ者の衣服を燃やして暖をとったんだろう。 >>131
> 放射線検出されたり目くり抜かれてたりしたんしゃなかった?
狐等の小動物は柔らかい目玉や舌を食いち切るんだよ。 気温が急激に下がってきたので、メンバーの一人が持ってきた固形燃料の缶を開けて着火しようとした
が、熱せられて発生したのは毒ガスだった
3年前のハンガリー動乱以来、ソ連邦国内や衛星国各地にくすぶっていた民族解放闘争組織を壊滅するのに
ソ連共産党の開発した欺瞞兵器の一つだった
神経毒だと気付いたメンバーたちは、すぐにテントを切り裂いて、着のみ着のままの姿で猛吹雪の中に飛び出した
阿鼻叫喚の声と、風上に向かって斜面を駆け上ろうと逃げた何人かの動きが、表層雪崩を引き起こして彼らを飲み込んだ
救助隊の中にいわゆる【政治将校】というKGBがいた
彼は雪に埋まったテントの中を一瞥して、彼らが逃げ出した原因を即座に見抜いた
「この欺瞞兵器の存在が報道され、世界に知られるようなことがあってはならない」
彼はそっとハンカチで包んだ毒ガスの空き缶を、仕立てのいい軍用外套のポケットに忍ばせた
「さてと、同士大尉、私の確認は終わった 彼らは祖国に楯突くテロリストではない あとはそちらで」
そう言い残して現場を後にした 永遠の謎とともに 5、6年前に消息不明になったマレーシア航空機は、解決したの? ディアトロフ事件のことをディアギレフディアギレフと得意になって言ってた馬鹿いたなあ >>419
ディスカバリーの YouTube 見直したけど
恐らくオレが以前に見たものと同じだと思う
NGじゃなくてDCのしかも
ロシアンイエティってイエティ説に重きを置いた番組だったんだなw
但し、この事件に関する別の番組も見た
BBCかどっかが作ったドキュメンタリーで
DCよりももっと年配のジャーナリストが事件調査にあたってた
DCほど肉迫しておらず結論めいたは同様に出ていなかった
アマゾンで取り寄せた「死に山」が先程届いたので
週末はそれを読んで過ごすとするわ アマゾンで「死に山」を注文する時
同じ系統の書籍として「死の海」という本が推薦された
ちょっと調べたら
1955年に津市の女子中学生が学校の水泳教室に参加中
海で多数溺死した事件についてのノンフィクションのようだけど
生還した女生徒が頭巾を被った多数の女性に
海底へ引きずり込まれそうになった
と報道に語ったというので有名になった事件で
事件のことは知っていたし多少は調べたこともあったけど
どうも自分なりの結論が思い出せず
後日この本も買って読もうかなとも思っている
いやはやこの手のオカルトチックな話には事欠かないな >>449
「どうみても雪崩」って状況を即時判断できなかったソ連っていったい・・・ >>448
あれは事故原因自体は離岸流
頭巾の女性たちに…って話も女学生当人が語ったものじゃなく記事に尾鰭がついた
こんな感じの分析されてた記憶 >>449
雪崩なのに学生達の足跡が確認出来たのはなぜ
雪崩で被害にあった筈のテントのポールが立ったまま残されていたのはなぜ
その2つの疑問を解明してくれないと何も言ってないのと同じ >>452
うんうん確かにそんな話だったけど
今おれの頭の中のモヤモヤは
どこから防空頭巾のモンペ女達が出てきたのか
その出処
それが全くの嘘話だとしたら誰がその嘘話をでっち上げたんだろう
新聞社か雑誌社の報道関係者のインタビューに
溺れそうになったけど助かった女生徒が応えた時に出た話となってたと思うけど
女生徒が本当にそんなこと言うかな
それにいくら何でも報道関係者がそんな話でっち上げるかな
色々疑問点は尽きない >>443
一応機長の自殺巻き添え説で解決してる
墜落地点は航路から西南方向へ相当進んだインド洋のどっか
但しその近くに米軍の秘密基地があるので
陰謀論者の間ではちょっと話題にはなった ティアドロップスでググったらオリジナルのHTT話題よりpopin'partyのカバーの話題の方が上に出てくるんだ >>455
女学生本人が防空頭巾の女たちが見えたという内容の手記を事故から数年後女性週刊誌に寄せてたはず
事故当日は空襲で市内にも多数犠牲者が出たのと丁度同じ日だったそう
それで地元では戦災犠牲者の霊が…と噂がまことしやかに出回った
それが助かった女学生にも伝わって記憶の書き換え的な事が起きたんじゃないかと思ってる ディアトロフ峠、良栄丸、セイラム魔女裁判、熊取町若者連続死
ゾクゾクしますな 仮にそうだとしても、、ロシア当局と聞くと何故か信用出来なくなるんだけど、これって俺だけ? まあまずは「死に山」をぜひ
タイトルはアレだがごく真面目な検証ルポルタージュだ
かなり読みやすいしオススメ >>455
事件から10年前の同日に津市は大きな空襲に襲われてたくさんの人が亡くなっている
火葬場も被害を受けて、亡くなった人の一部は海岸で荼毘に付されたらしい
空襲の記憶と海難事故とが重なるかたちで、
「海の底から引っ張りにくる頭巾とモンペの女性」というイメージが生まれたんだと思う >>466スパイ行為を疑われて殺害されたというのが真相 >>456
プーチン当時7歳、kUMAにまたがったUMAと呼ばれた
とか呼ばれてないとか。 アメリカの作家が書いた低振動音説のアレが悪くないエンド >>465
それだ。
被災者の家族にとっても良いエンド 雪崩……うーん雪崩ねぇ
なんかいまいち釈然としない >>460
>>467
なるほど説得力あるね
大方真相はそんなところなんだろうね
それにしても10年前の同じ日って
余りにも偶然が重なり過ぎて
妄想が生まれても不思議はないか
でも面白そうだから「死の海」も買って読もうかな >>36
世界的知名度の事件にも関わらず未だに何処の誰なのか分からない人間がパーティーにいたことは? >>464
やっぱ雪崩ではないね
そうすると大きな疑問はふたつ
どうしてテントから逃げ出したのか
どうしてソ連政府は事故原因を雪崩にしたかったのか
いくら 50km 離れた所からICBM発射されても
テントに飛んでくるわけでもなし
-30度の極寒の外にテントから飛び出すわけないよね
少なくとも9名全員がテントの中よりも極寒の外の方が安全だと判断した
一体何故だろう >>480
偽名を使ってた最年長の男でしょ
確か身元は分かってた筈
軍関係だか政府関係だかの人で大学OBじゃなかったっけ
偽名で参加って奇妙と言えば奇妙だよね
でもその人も結局死んでるからな
本当に色々と謎の多い事件だわ >>468
誰がスパイだと思われて誰が殺したの
パーティの9名は全員死亡したから外部から来た人の犯行ということ
あんな隔絶した場所でしかも極寒の真冬に訪問者がいたということ
訪問の理由は
どうしてテントから飛び出したの 映画で見たぞ
雪山に扉があって中に入るとソ連の実験施設でなんかクリーチャーに襲われてた 神奈川県警「何でもかんでも事故にせずちゃんと捜査しろ」 >>1
俺が遭難場所付近の村長とか町長だったら、でっかい箱もの建てて中に劇場、ホテル、史料館、とか詰め込んでこのこの事件をモチーフにしたイベントをしながらシムシティもどきをしてすごしたいなあ。 >>490
ここの原住民は静かに暮らしたい派みたいだからな
事件の取材にも飽き飽きしてるみたいだし
余所者が来て勝手に遭難しただけだし 山下ろしの風が低周波で錯乱したとか武田鉄矢が言ってた
持ち物放置して逃げて凍死した後動物に喰われたとかだったと思った マトモに靴も履いてない状態で
雪の積もった山を1km以上移動とか
相当に辛かったはず
移動も走って、とか無理だろうから歩いての移動だろう
パニックになってたとしても途中で正気に戻る充分な時間はあった
その上で逃げ続けたんだから、逃げる最中も問題となってた事象は継続してた事が分かる
雪崩のような短時間で終わるものではなく
継続して発生し続ける何かが問題だったんだろう
まぁ雪男だな 雪男から1kmも逃げるなんて無理。クマに追われた場合でさえ無理。 今朝の三枚おろしで紹介してたやつか、あれは面白かった。 >>493
元ネタというか本に基づいて話すコーナーだから >>503
ルフトハンザかどっかでもそんなの無かった?
スイスの雪山あたりに墜落してた記憶 事件現場はマイナス30度だった
テントは内側から破れていた
被害者たちは裸足や靴下で逃げ出していた
一部の被害者の衣服からは高濃度の放射線が検出された
全裸の被害者がいた
眼球や舌のない被害者がいた
被害者の皮膚は濃い茶褐色に変色していた
事件当時現場ではオレンジ色の光球が目撃されている
現場には被害者の足跡しかなかった
これらの証拠を結ぶ鍵はただ1つ
宇宙から飛来したプレデターのような狩猟者だ 遺族でもないのにこんなクッソどうでもいい事で議論できるとか凄いな >>510
映画「八甲田山」でも低体温症で発狂して、吹雪の中、突然服を脱ぎだして
ふんどし一枚になって絶命する兵士の描写があったな 服脱いでたのは雪崩後もしばらく生存してたってことだな
風邪ひいて高熱になった時、寒気を感じるのと同じ現象
体温下がると熱く感じて服を脱ぎたがる 核実験説だと裸足で逃げ出してることや外傷のない致命傷について、説明がつかなくなくなくない? 大きな雪崩に巻き込まれたら,ぐちゃぐちゃだもんな・・・
首が折れて胸の中に入ってたって話を聞いたことがある・・・ 瘧のビールス 感染時に毒をだすというのとより深く浸潤するために麻酔薬って感じの出すって
仮説たてるやつまだかな 昔からソ連型ではそういうの確認しやすかったんだけどな >>516
毒というのを出すってのと麻酔薬って感じの出すの別の型番ね
まあ中には両方出すたちの悪いのもいるんだけどね 日本も、ロシアに負けず下山事件の真相を突き止めて発表して欲しい。公表はされてないが、未だに警視庁には専任の担当がいるらしいからな これちゃんと研究して事件の詳細書いた本が近年出なかったっけ 真相は分からないでいいのに
やっつけで雪崩にしてて草 ナジオとかディスカバリーを信じ切って書き込んでる人マジかー
って思う
小学生かな? >>521
えええええええ
「古代の宇宙人」ってウソなのおおおお ディスカバリーチャンネルかナショジオの説の方が信憑性あるわ
原因は突風だろ >>512
作った竜巻を手刀で2つに割る赤胴真空斬りみたいな奴か? おそロシアのやることは…
自然現象になすりつけで強制終了
しつこく食い下がると関係者もろとも殺される
カティンの森事件のように。 宇宙人が飼ってる雪男が暴走してテント襲ったせいで雪崩が起きちゃっただけだろ 近くの旧ソ連の秘密施設があるのがバレそうになったから殺されたんですね
ロシアになっても秘密主義は変わらず >>523
突風で放射能をどう説明すんだよ?
突風で裸になるのか?
ムリムリ(ヾノ・∀・`) >>531
スカートがめくれるように突風で衣類が飛んだとか? >>531
あほ。凍死寸前に衣服脱ぐのは有名な現象なんだよ。少し上くらい読め これは誰が見てもおかしい雪崩と敢えて発表する事で暗に首を突っ込むなと脅してるんだろうな? 雪崩があったとして
テントは破れてるとしても残ってるわけだろ?
そして雪崩に巻き込まれてたら、死体がそんなキレイな形ではないよな
低体温症で服脱いでるとしたら巻き込まれてないし
雪崩がどう関わってくるの? >>272氏の説明が自分的にはシックリと来た。
当時のソ連共産党上層部直々の捜査中止命令も頷ける。 >>537
なるほど。ただ、パーティに偽名を使って軍関係者がいた事とどう関連付けるかだな。
関係者ならドッカンドッカン訓練の存在を知ってる訳で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています