【歴史】「一人だけRPGの初期装備」「無課金勢やろ」…長篠の戦いの屏風絵に描かれた、軽装すぎる謎の兵士が話題に★2 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/199574d16cd71ea0c62ad721cab238b6e7c2ba6d
織田信長、徳川家康連合軍と武田勝頼軍が雌雄を決した長篠の戦いの模様を描いた
『長篠合戦図屏風』に「一人だけRPGの初期装備の奴がいる」とインターネット上で
大きな話題が巻き起こっている。
実際に屏風の画像に目を通すと、甲冑で完全武装した兵士たちの中、
たしかに一人だけ青い着物しか着ていない超軽装の男が確認できる。
長篠の戦いと言えばその規模だけでなく、鉄砲の大量導入で知られる合戦。
弾丸の飛び交う戦場をこんな軽装で駆け抜ける男の姿に、ネット上では
「無課金勢やろ」
「賭けに負けた奴やろ 」
「当たらなければ問題ないとか言ってそう 」
「一撃離脱型やろな むしろ強キャラに見える 」
などとさんざんな賛辞が寄せられているわけだ。
いったいなぜこの男はこんな軽装で長篠の合戦に参戦しているのだろうか。
この謎に迫るべく、まいどなニュースでは『長篠合戦図屏風』を所蔵する
徳川美術館のご担当者にお話をうかがってみた。
中将タカノリ(以下「中将」):この兵士が評判になっていることはご存知だったでしょうか。
担当者:存じませんでした。合戦図屏風について関心を持っていただけたことは嬉しく感じております。
中将:他の兵士が甲冑で防備している中、なぜこの兵士だけ軽装なのでしょうか。
担当者:合戦図屏風というものは大将を顕彰するために描かれるのが一般的で、
画面には甲冑を着込んだ上級武士を中心に描かれるのですが、実際には軽装で
戦に参加した人も数多くいました。おそらくこの兵士はそういった人たちの一人として
描かれているのだと思います。
◇ ◇
戦国時代の合戦と言うといかめしい甲冑をまとった武士たちの姿を思い浮かべる方が多いと思う。
しかし、実際に参加している兵士の多くは身分の低さや貧しさゆえに、この男のように軽装での戦いを
強いられていたのだろう。事情を知ると、こんな時代に生まれなくて良かったと少しホッとした気持ちになった。
なお当記事の制作にご協力いただいた徳川美術館では現在、世界有数の漆コレクションと、
夏休みにぴったりの鬼や妖怪の展覧会を開催中。8月末までに来館した小中学生全員に妖怪ブックと
妖怪シールもプレゼントしているので、ぜひ訪れていただきたい。
長篠合戦図屏風江戸時代18-19世紀 徳川美術館蔵
https://public.potaufeu.asahi.com/7a43-p/picture/22457741/809fd1c5cd05efddc245c94156bd54d0_640px.jpg
【写真】こちらが軽装すぎる謎の兵士。こんな格好で戦場を駆け抜けているとは…
https://public.potaufeu.asahi.com/994b-p/picture/22462161/d1bb7a95a356efdc767c4a2d98ca618a_640px.jpg
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596375975/
1が建った時刻:2020/08/02(日) 22:46:15.25 今で言うところの西成にいるような浮浪者が飯目当てで集まって戦ってたんだろ? ぶっちゃけこう言う人の方が遥かに多く参加してたわけで
そんな話よか
徳川美術館特製妖怪ブックと妖怪シールが欲しいです やはり当時の中間(ちゅうげん)も薄着で大変な思いをしていたのだな、と
現代の中間(管理職)としては思うのである >>1
その周りに太鼓背負った連中いるじゃん
あとその上に首切られた武者と、その首持ってる甲冑きてる奴がいるから、
長篠の合戦で鉄砲隊に討ち倒されところに来た雑兵とか刀泥棒などの泥棒
多分つけてるながすぎるから太刀。
そして太刀なのに向きが逆だからこれ刀盗んでる 盗人って言うが
刀、鎧漁りは戦が終わってからでしょ?
合戦中は殺されるリスクあるのに 本当は石の投げ合いとかだったんだろ
絵巻は幻想なんだよ RPGって対戦車のロケットランチャーかと思ったわ
タイムスリップした自衛官が描写されてんのかと >>6
絵には描かれているけど、実際には見えていないから この兵士は、本来は陣太鼓を撃って指揮伝達する武将なのだが
当時はまだ傾奇いてるやつもいて、鎧を付けずに敵陣突破をしようとしてる手練れの上級武士 相手に掠らせもしない達人だから防具なんぞ邪魔だったんだろう >>939
奴の御前試合しらんの??
いきなり開始と同時に刀を相手に投げつけて
あぶな!!なんなん!!
ってなってる相手にもう1本の刀で走って切りつけて勝利
これが二刀流だとよwww
ほんと宮本武蔵に騙されてるバカ多すぎ 割と武具を博打の型に入れて不揃いで出撃する足軽はいた。
そういうのに限って強い。
生活掛かっているから(w >>12
ベロ出して頭に頭巾かぶってるから庶民
要するに太鼓盗んでるの
んで武田方に追われてる
その右にいる甲冑背負った太鼓背負った奴が正式な武田の命令伝達隊 なお大太刀装備なので、本来は馬の脚を薙ぎ払ったり乱戦でやりのように突き刺して前線をかく乱させる >>1
これと同レベルが自衛隊。
つまり国防妨害するパヨクは日本から叩き出さないといけない。
: 声出して爆笑したwwwwwwww
いいスレ立てたなぁ記憶たどり。 ★
初期装備すぎるけど状態が低い姿勢で足は速そうだけどな
あと自身がみなぎってるように見えるwww甲冑無しはアホだけど
覚悟つーか 名のある武士の身の回りの世話をする中間じゃなかったっけ。 自称歴史好きって読んでる戦国漫画によってかなり偏見あるし好きな武将もだいたいわかってまう 良く見ると刀持ってるからまだマシ
本当の初期装備は粗末な槍かもっとひどけりゃ竹槍だわな 長篠の戦いにおける鉄砲隊の三段撃ちは後世の創作とも言われている。
そもそも武田の騎馬隊を柵で抑えていたと言われておきながら、合戦図では鉄砲隊は柵の前に出て撃っている。
最近では長篠の戦いは本当にこの地域であったのかどうかすら疑われている始末。
多少の小競り合いが大幅に脚色されて歴史の転換点の戦いとまでストーリーが一人歩きしてしまったのではないか?とまで言われてる。
ちなみに柵があろうと無かろうと、また鉄砲隊が新戦法で戦おうが戦わまいが、
そもそもの軍勢が織田側が優勢だったので最初から勝ち負けは決まっていたとされる。 構え・表情から察するに
こいつは達人
間違いなく強い! 下の太鼓の奴の余裕は何?
音波攻撃の前に敵は無しって? >>38
馬の足なぎ払うなら長刀使うね
長篠だともう槍があるけど
てか太刀は佩くのに逆になってるからやっぱ武士じゃねえな 首とったら一気にお召抱え待遇になれるから
装備なくてもそれに賭けるやつなんだろう 別にどんな合戦屏風にも武家奉公人である中間は当然のように出てくるがな
せいぜい長脇差一本の装備だから逆にモテてるし、中間を町人百姓側から呼べば「奴さん」なわけで
今だに奴凧や折り紙の奴が消失してないのも江戸期の人気の高さの裏っ返しではある この低い構えは相手のスネを狙う乱世の剣
鎧付けてたらうまく屈めない 元寇でもいたんじゃないか。鎧兜なしで
具足を頭に付けた人 目の付け所面白いわw
なんか笑顔なのが只者じゃねぇよなコイツ 周囲の奴らはこいつに斬られたことすら気がついていないのか 形式的だった鎧や甲冑は廃れていったわけだから
時代を先取りした戦闘スタイルだったのかな >>49
時代の寵児が最先端の新戦法を以って
偉大な先代を継いだ二代目の凡将を完全壊滅させる、って話、
いかにもドラマチックだからなぁ
ウケるわそりゃ >>54
鎌倉武士に大太刀は流行ったからね
そのあと槍やなぎなたで馬上の大太刀は廃れてる
陣太鼓を打つのは武士階級だよ >>26
昔は禿げてても就職出来たんだね(´;ω;`) >>1
いよいよ日本でも ワクチン接種が始まる!果たしてその結末には何が仕組まれているのであろうか!
https://www.youtube.com/watch?v=1hL3jBWNhk4 カメオ出演させた絵師の友人とかじゃねえの?
漫画 蒼天航路の歩兵の人みたいな感じで こいつの名前忘れた
こいつ金持ちにこき使われる少年時代を過ごしたんだけど、その時一緒に小間使いさせられてた友達がいたんだわ
である時その友達だけ将軍の側近にスカウトされて出世街道に乗ったのよ
こいつもまけてらんねーって思いで生きてたんだ
ある日の夜外で物音がしたから様子を見に行くと立派な身なりの男が血だらけで倒れてたんだ
なんとそれは苦楽を共にしたあの友達
そいつが持ってた刀なんだけど
こいつの名前知ってる奴いないかな ゲームには全く興味ないが「RPG」が「PCR」に見えてしまった 刀泥棒でしょ。何言ってんの。
死体から盗むんだよ。 令和の世のごちゃんねるなる瓦版、無意味にて価値さえこれなし
日の本には未来あるまいぞ
すみやかに冥土へ向かわれよ 上の侍が生首持って笑顔で帰ってきてるから、
敵兵が死んでる場所に何か盗みかしに行く人の図だろ 100年以上、後に描かれた絵やしな
おれらが、写真すら見ずに日露戦争の絵を描くようなものだ この死線の中で涼しげに笑ってやがる
素性は不明だが、何かしらの手練れなんだろう AGI極振りでクリティカル連発なんだろう
二回攻撃もするかもしれん でも戦の最中に描いた訳じゃないだろ
絵師がふざけて描いたキャラじゃないのか 無課金だから甲冑武者が敵をある程度痛めつけたら
首チョンパして拾っちゃえばよくねw
ネトゲだとキルスティール(KS)とも呼ばれてる もっと詳しく説明してた記事見た記憶あるんだが
この記事すげえ浅いところで終わってるな てかこれツイッターでバズってたネタじゃねーかクソかよ >>59
郎党ってやつも後に格が上がったからその代わりになったような人らだな
今でも僻地じゃ中間の振りを模した祭やってるとの山ほどあるっちゅーに オレもこの戦参戦してたけど衝撃走ったよ
回りもざわついてたし 確かに装備をパージして突っ込むと農民と間違えられて褒美狙いの敵には狙われんよなw フル装備必須の現場に忘れ物を取りに私服で戻って来た人みたいな場違い感w >>51
盗んでからかってるんだと思うよ
> 僧・老人などが用いた、上部を丸く作った頭巾。焙烙(ほうろく)頭巾。大黒(だいこく)頭巾。 これNHKのファミリーヒストリーで志村又左衛門とかいう志村けんの先祖って言われてなかったっけ >>76
普通に奉公人が手柄を立てた主人を迎える顔だろ 賭けごとに負けて装備を全部取られるってのはよくあったらしいね
勿論御法度なんだけど >>69
お前らみたいなガチハゲと違って「抜いて」んだがな こいつはニヒルな微笑み浮かべてるし、命知らずのガンマンみたいな奴だよ
当時のバサラとか傾奇者と呼ばれるような心性の奴
よく戦争映画で、戦場に無常観示すような場違いな存在が描かれることがあるが、
ああいった存在だろう >>36
追っかけてる奴を思いっきりバカにしてる顔だもんなw どーせ鎧着てても斬られたら死ぬんだろ
死なないなら鎧着たやつはどうやって倒せば良いんだってなるし ゴーストオブツシマやってるがこういう軽装でやってるわ 足軽は槍だし、騎馬武者の従者は大太刀装備しないわな
周りに陣太鼓持ちがいるからな パーティーの案内状の「軽装でお越しください」を真に受けるヤツ >>103
こういう連中ばっかり
マジで今の感覚でみると狂ってるが >>98
この後は首貰ってまた主人は戦闘に向かうのが容易に想像できるね
ちなその首洗うのは「女房」の一番大事な役目という 武田家の主力だよ。
翼陣の中央がさっさと敗走して総崩れ、両翼が執拗な追撃を受けて壊滅的被害を出したけど。 https://i.imgur.com/Y4BH66j.jpg
仮説1 軽装マンは特殊な事情で戦争に参加した強者である
仮説2 軽装マンのような恰好の雑兵が先陣を切ることは当たり前だった
→同じような恰好をした織田・徳川側の雑兵(青丸)が
武将(本田忠勝、赤丸)の横で、開戦してるのにのほほんと
構えているのはなぜだろう?ゆえに違う
仮説3
軽装マンのような奴は何もなければ
青丸の奴らのように武将のそばに仕えて
身の回りの世話をしているが、武田側の同じ身分の軽装マンは
武田陣が崩れた緊急事態となたっため、戦いに参加している
→おそらく正解。また、軽装マンの後ろにいる陣太鼓叩くマンたちの様子も傍証となる 戦場泥棒を書き入れただけ。
絵巻なんて時系列ごっちゃにして色んなシーンを突っ込むんだよ。 >>85
防具つけるとACが防具固有値で補正されるから、
鍛えた忍者ならさすがきたない >>82
徳川美術館は尾張徳川家の資料の美術館だよ
ともかく広大で見るものも多いので、足が疲れた >>12、>>36
普通に考えて
双方とも帯刀しているし
戦太鼓を背負う者と鳴らす者だろ 戦争始まったら一番豪華な装備の敵を倒して全て奪えばいいじゃないか、というスーパー鬼強足軽さんだろ
舐めんなよw >>104
神社の神主だな
役割は偽情報ながしたり祈祷だな 太鼓係はなにやってるんだよ
でも一応武器は持ってるな アーセナルのRPG7だと思ったわ。
スレタイで釣りやがって。 >>104
すなわち切支丹の一味であろう
ほかになにがあろうや
只今では六芒星、ユダヤのしるしとあれど
当時の日の本、これを分別せず
異教徒なるは所詮は異教徒
察すべし >>104
「撥鬢」の時点で中間なんだわ
髪型でしっかり判別できる時代なんだよなぁ >>1
確かに軽装の二人の自信満々の表情が気になるな
装備少ないけど実は素体lv90位有るんじゃ無いか?
正拳突きが全てクリティカルヒットで一撃死とか >>119
追記
仮説4 軽装マンは戦場に忍び込んだ火事場(戦場)泥棒、落ち武者狩りである
泥棒がこんな最前線で意気揚々と敵に向かっていくわけがない。よって違う >>104
たぶん陰陽師
一番後ろで、風向きの変化とか天気を見てる人たち >>1
戦に軽装で参加してる奴が多かったとすると意外と一領具足の長宗我部の兵士の装備はまともだったのかと思ってしまう >>119
鉄砲+忠勝の鉄壁感www
普通チビるのに笑ってて引くわ 長篠の戦いは江戸時代初期に大幅に脚色されたと言われている。例えば火縄銃3000丁は実は1000丁ではなかったか?とか。ただ仮に1000丁でも当時としては大量調達ではあったし、織田・徳川連合軍の総勢5万〜7万人に対し、武田軍3万人以下では最初から勝負は決まっている。 ユダヤの星のやつなんだっけ、確か商人の印だったような は?当たらなければどうということはない
重量装備で遅くなるんだから全裸、軽装が基本だろ、ちゃんと武器は持ってるし
取り敢えずダクソあたりやって出直してこい ホームセンターにカブト虫が売ってたんだけど
最近のカブトって小さくね?ゴキブリを一回り大きくしたようなサイズだったけど
昔のカブト虫はもっと大きかったような・・・? 鎧は個人持ちだし中間や小物はそんなもん買ってもらえない奴も多かったんだよ。
ラッパスッパ(忍び)や馬廻りやら色々いた。 >>139
大物の首捕って侍大将にでもなれたら人生一発逆転できたからなぁ 屏風に注目が集まるのは興味深い
合戦屛風というものは
この絵によって自分が活躍したことを伝えたい人
その当時の構図をはっきりと示したい人
そしてなによりそのお金を持っている人
が作らせるものであるので結論のあるミステリーとして推理が捗りやすい文化財なんだ 何でネットのオタク界隈の奴らはやたらと関西弁を使いたがるの?キモいんだけど >>147
ダクソはもう時代遅れ
今の時代はSteamのリトルウィッチノベタ
ろりっこダクソ、最高ですわ 鎧とか重くて走れないだろ
固まられると厄介だが孤立してれば軽装のが強いでしょ 始まって15分から30分くらい死なないで頑張ったら、誰か死ぬから敵でも味方でもその装備を使えばいい
貧乏で装備ないけど飛び入りした場合。そこからは大将首を取って仕官だw 漫画みたいなもんだからな。
おもしろおかしく書いてるに決まってる >>152
鎧兜してても矢を受けたらかなりの確率で刺さるぞ 昔 上級武士と足軽
今 重課金と無課金
実のところあまり変わっていないのかも >>152
乱戦になったら矢を悠長に打つ奴なんていない
味方に当たるからね 切支丹まことによろしからず
神や愛などとのたまいながら、平然と肉を食らうは中国人のごとし
神々なるは契約などなさらずは自明であろう
戦国の世、異教徒ルイスフロイスの書においては
「日本人は肉も食わずによく働く」との一文、
想いを馳せよ あの世からネタにマジレスwって笑われてるぞ、お前ら こいつの正体は花山薫の背中に刻まれた侠立ちのモデルになった博徒だよ 鎧は刀とか槍じゃなかなか倒せないぞ。
アイスピックみたいなのでブスーってやらないと 知能が低いツイ民が盛り上がりそうな話題だな
くそつまんね >>1
連絡員じゃね?
軽装で足が早ければ、攻撃を受けずに済む
敵兵に近づかなけりゃ、安全だろう
足軽だって、戦闘員である以上
それなりの装備をさせないと戦力にならん >>123
右上の太鼓は陣太鼓。
自分で叩けるように脇にかかえてる
下の丸頭巾のベロ出しは背中に完全に背負ってて横向き
そこに甲冑が何かを振りかぶってるので棒が小刀で攻撃を加えようとしてる。
バチだとすると変なのは頭巾の男の左手。
いかにもいま背負いましたって位置でたすきをもってる
また右下に死んだ甲冑武者がいるから、
戦場泥棒だとおもうな つうか、この絵の成立背景をふまえてからでないと、うかつに解釈できんわな
作者や持ち主、どういう目的で描かれたかにより、解釈は変わってくるだろうからな こういうプレイなのかもな。
鎧を着ずにどこまで近づけるか、みたいな。
それなら楽しそうなのもわかる 三毛別ヒグマ事件の勇者マタギの山本兵吉も事件の時
借金のかたに銃を質に入れてたっていうし >>119
「長篠合戦図屏風」に中間って書かれてるよ
主人の武器食料を運んだり馬を預かったりする役目 >>176
っ鎧通し
鎧の隙間を突くことに特化したナイフみたいなもの こいつの下で太鼓叩かないでゲームしてはしゃいでるやつなに 移動速度アップ回避距離アップスタミナ回復速度アップ 徳川美術館は去年の今頃は仮面ライダージオウ の映画でお馴染みの
長篠合戦図屏風公開ですよ!とツイートしてたね
映画は騎馬隊じゃなくて騎馬戦だったけどw
来年はどんな宣伝するのか楽しみ >1
ただの戦場泥棒 Or 機動力に全振りの 戦国 上条当麻 Or 戦国 キリト だろw 終えた戦場行くだけで武器や防具、金目のものが手に入るのか RPG、IBMのプログラミング
S36tokあ438、AS400 前線は明らかに痛んでるし卒倒してるのに余裕の風格
達人か対峙する本田忠勝が放った内通者じゃね忍びとか
忠勝+鉄砲の壁が目の前にあったら絶望しかないし笑えないよ 最終的には戦は人間なんだよ
ガンダムの最終話みたいにモビルスーツではなく、人間と人間の戦いとなる
その象徴がこの男なんだよ
激戦のまっただなかで刀一本でニヒルな微笑みを浮かべる、そういう存在こそ戦争の本質 昔は戦の前夜に全財産賭けたり
賭ける物がなくなったら自前の装備を賭けたりしてたらしい納得 こいつが鎧武者をバッサバサ斬ってる姿
簡単に想像できるな
でも鉄砲隊に一斉射撃されて仁王立ちで死ぬ >>207
近隣の武装農民がカネ稼ぎに落ち武者狩りしてるから、近づくと危険だよ >>152
矢馬普通にまっすぐじゃなくて上からふりそそぐもの
だからカブトが重要で、
滅多に突き抜けない
弓道では曲射という。
真っ直ぐ狙うのを直射というがこれは小笠原流以降の日本弓道ではあるが、
角度が悪いと刺さらない
そのために戦国後期に胴丸が産まれてる 歴史系のマンガ読んでると割と普通にある設定じゃないか
下級武士だと甲冑買うので親子三代借金だろ 姿勢を低くして強者感がある
下の太鼓持ちも実は強キャラだろ。 >>135
過去の戦いって美化されがちなのは古今東西問わずだよ。
現代日本において、大東亜戦争や支那事変を美化する人達がいるように、
当時は欧州大戦と言われた第一次世界大戦時にはヨーロッパでも過去の戦争を騎士道とか言って美化する人が多かったそうだ。 なんでRPGをロールプレイングにむすびつけるのかなw >>119
なるほど、全体図を見ると太鼓野郎の周りは味方だから余裕なんだな 「特殊な交渉術」を使える奴だろうな
当時の人々にはこういう格好に見えた >>1
忍者クラスだろ。
アーマーレートが低いと即死攻撃が出やすい >>195
前スレにも書いたけど
図屏風が書かれた時には恰好を見ただけで一目瞭然だったんだろうけど
武士が生きてた時代を時代劇でしか知らん現代人が見るがゆえの混乱なんだろうねw こんな軽装だと強キャラ感ハンパ無いな
現代アニメに毒されてるんかなぁ・・・ 修羅場でこんな不敵な笑みを浮かべる奴って…
いた不死身の男コブラだ! 雑用とか言ってる奴は節穴か
敵に向かって腰低くしてるだろ
どう見ても天書ける竜のひらめきの体勢 Lv221以上の裸忍者のACはVL(ー100以下) つまり無課金勢というのは当たらずとも遠からずだったのか >>228
普通はRPGって聞いたらロシア製のロケランを思い浮かべるよな >>43
司馬懿仲達と並び称される高名な軍師だな、現地調達 映画やドラマの影響があって実際はあのようでは無い
甲冑着てるのは大将クラスだけ
足軽なんてフンドシ一丁で槍だよ >>239
リメイク聖剣伝説3なら初期装備でもクリアできる奴はクリアできる >>207
うん
しかもいい鎧兜なら名のある武士だから、
とりあえず首を切って、相手方にもってって褒美をもらうのはしょっちゅう
あと敵兵が苦しんでたり、味方の場合でもまだ生きてたら槍さして止めさす
武士の情けでもあるし。
死んだ後は兜や甲冑は身包み剥がして売ったりするのよ
七人の侍見たことある?
あれで百姓に戦わせるための武具を自分たちが危機になってから「あります」って出してくるでしょ?
ああいうふうに戦場から落ち武者狩りして盗んでたの
だから武士である七人の連中が一回きれるのね 装備を充実させればさせるほど動きは緩慢になる
費用対効果を攻撃にするか守りにするこは兵士次第だ 合気道の達人も戦場で敵兵の弾が見えたから避けられた
言ってたしなぁ・・・こいつは見えてるはず。 太鼓打ちは命令の伝達等で重要な役割があるから、それなりの人物がついてる
主任務は太鼓打ちだから、軽装でもかまわない
一応武士だから、刀は帯びてる
そんなところかな このスレには呪われた【かわのよろい】を装備しているやつがいるらしい…
性なる技で解決させるとか >>14
管理職がこんなスレに書き込んでる様な暇があるはずねーだろ 貧乏人のバカだろ
侍でもないのに刀下げてるのは盗んだからだ
まだ他に盗むもんがないか、腰低くして二ヤニヤしてるとこをフライデーされた >>227
映像の世紀のチャーチルのナレがそうだな
戦争から煌めきと魔術的な美が奪い取られてしまった なんでこんなもんで盛り上がれるのおまえらって?
どうでもいいことなのにこんなの 画の中の人をバカにするとかw屏風から出してどんな人か知ってからしろや 鎌倉時代からそうじゃん
武士、郎党、下人で構成されて下人なんて布衣装で出陣だよ >>119
https://i.imgur.com/Ql5YJkX.jpg
先陣切るのは「軍扇」開いたノーガード騎馬頭と相場が決まってんだよね
一休に「人は武士」と言わせるだけの根拠があるわけだ
来世に期待して首括って死ねよノータリンは こんな半笑いでヨダレ垂らしながら突進してくるバーサーカーがいればそりゃ道開くわ 説明が半端だなあ
ライターが面白くしようと、または、分からないから端折ったか
これは主人に付き従う中間小物
主人が倒されたらお家が無くなって路頭に迷うこともあるから、戦うというよりも主人を守る為に戦場に出るんだよ 目の前で鉄砲構えられたら鎧なんて着てられないだろ
こいつは服すら着たくなかったはず
だがTPOは守った、大した男だよ >>9
その通り
現代のイメージの忍者は黒子のような服を着てると思い込んでるが実際は身軽な軽装なんだよな >>248
諏訪神軍は武田領内の平定戦では諏訪大社に逆らうと祟りがあるからってびびって手出しができなかったんだけど、
上杉謙信って本人が毘沙門天の生まれ変わりだと信じてるから効かなかった
これ、要するに謙信には迷信なんて効かないし、
信玄は心理戦や調略を得意としてたことを1シーンで示してる 何人かいるならまだしも
一人だけというのがポイントだよね
あえて書き込んでるわけだから >>264
何でだろう?他人の不倫の話とかでも盛り上がってたりするしな 忍びの者と御諏訪太鼓の方々なるは、その目的、手法ともども異質であろう
くだらぬ 回避能力も高いしスタミナもある
ただし攻撃食らうと一気にHPが溶ける 頭の月代をキレイに剃りあげてるしソコソコの身分だな
束に手をかけながら刀も抜かず腰かがめて矢や弾を避け慣れしてる、そして表情は余裕の笑み >>264
ゴミクズスレが乱立してる中でなんか輝いて見えた >>237
刀は「二本差」がとても大事なだけであって一本なら女子供百姓から穢多まで何の問題もなく持てるんだけどもね >>257
✳︎ それをすてるなんて とんでもない! >>276
てか、主に旅の行商人とかに擬態して諸国歩いて
情報集めだろ? 装備なくてもステ高いから
脱いで戦ってやるわwwwwww勢か……
武器は持ってるから攻撃が当たると溶けるんやろなぁ >>289
脇差はそうなんだよね
重いから誰も差さなかったけど >276
>9
忍者は、いまでいう、スパイだし、こういう戦場にはいないだろw
山伏や、行商人のふりをして、敵の城下町をうろついてそうw >>227
ゴーストオブツシマがひどい
奇襲作戦や敵の武器使うことすら誉なき戦いとか言う
やっぱり外国人の武士道イメージだわ
英雄義経の戦法学んでから鎌倉やれと言いたい 実は刀だけは名刀かもしれない。絶対死にそうもない表情してる チュートリアルひと通り終えると
仮の精霊剣とか貰えたりするから
それだろ >>286
月代は江戸時代でも普通剃り上げる
落ち武者がはえてきたり、
髪結にいけない貧乏ジジイがはえてくるもの
用心棒の酒屋の水戸黄門みたいに 世界で最初にクラウチングスタートでダッシュした日本人なのは
間違いないが・・・何者なのかがロマンだなw 2周目ニューゲーム+やってみたら初期装備これだったんだろ 無課金なのにこんな有名な戦で戦えるなんて
良ゲーだな >>276
いわゆる七方出といって、その場に溶け込む服装をしてたよ >>299
近接カンスト勢かよ
あいつら水着でダンジョン来るからな なんで屏風が当時描かれたと思ってる奴がこんなにいるんだよw >>276
忍者の黒装束は時代劇の影響かもね。
それに実際には一般人の格好して一般人に紛れていたと言われているし。
ナチス親衛隊も黒尽くめの制服と黒ヘルメットのイメージが強いけど、実際にはそういう時期もあっただけだしね。 侍に憧れた一般人だな
近くで戦ヤってるの知って、
刀持って見に来たんだよ
(^ .^)y-~~~ >>306
近接上げたキャラで
軽装にナイフ一本でボス戦挑むの楽しい >>279
多すぎて描けないから「重要人物」の中間がクローズアップされてるだけだろうに
この画面通りの人数で闘ってるとでも思ってんのかと
輜重がいて各家の小者中間足軽、いわゆる後世でいう「卒」がいなけりゃ先頭なんか成り立たないわけで
プラスで坊主や琵琶法師連れて行ってるのが日本の合戦なんだわ 持ってる刀がSSRなんだろ
鎧までは回らんかっただけ >>122
さすがの尾張様は良いものたくさん持ってるんだよね
それらを散逸させない為に財団化したんだっけ 超魔界村でダメージくらうと鎧が脱げるだろ。
それと一緒。 >>290
おきのどくですが かいいんしょうは きえてしまいました >>278
でも信玄って諏訪頼重を攻めて諏訪惣領家滅ぼしましたやん 江戸の頃合い、忍びの者、相手方から目を離すな
より転じて眼を貼れ、より眼貼るから只今の「がんばれ」に転じたり
くだらぬ五輪なる運動会ごときに「日本がんばれ〜」などと絶叫いたす者、
その意義、日本から目を離すな、日本を見張れと同義なるを心得よ
むやみやたらに日本がんばれと連呼せしめて、只今の日の本、このありよう
いにしえの方々、ひとの発する言語なるを「ことだま」と申すいわれ
よくよく吟味いたすべし こいつはきっとプライベートライアンでいうところのアパムだよ
戦場で見聞きしたことを後で人々に物語るんだよ
つまり、屏風絵を見ている人間の視点がこの男に仮託されている 股くぐりやってた頃の韓信だって
こんなもんやったろ(´・ω・`) >>251
槍で刺してもより苦しむだけだぞ
首をブッすりギコギコやってとどめをさす
介錯ももちろん首を刎ねる >>318
三河にも家康の館という博物館あるんで、よかったらそちらもぜひ
岡崎は、白鹿伝説の大樹寺や、伊賀八幡宮等もあり、さびれた町ですが興味があればぜひ 戦場の近くにすむ農民は略奪されたり まともな 武器もあたえらず強引にかりだされたりした らしい 弓や 鉄砲の壁やくとしてつかわれたとか マジレスするなら、多分こいつはダメージ受けると服が脱げていく世界からの転移者だろうな 実は凄い達人で
鎧なんか着けていたら動きが遅くなるとか言っちゃうような人 >>323
娘孕まして世継ぎにしたじゃん
ま、それが勝頼と重臣が乖離する原因になってるけど 素っ裸なら単にアーマークラス低いニンジャなんだろうが。 >>328
垢ハックされて
全部売り飛ばされたのかも 考古学で大学院まで行ってしまった私がマジレスしてしまうが、これは足軽カチと言ってね
足軽大将からの伝令をいち早く別部隊に報せる役目
刀一本の携帯しか許されていない
ちなみに長篠合戦図屏風に描かれたこの人物は大正2年の文献(出典は甲陽軍鑑覚へ書き)にて素性は割れている
「ヤソヤスケザエモン」と言って、武田方の大井貞清配下 甲冑や糧食だけでも相当重いからな
現場まで自分で運ぶわけがない
1人のお侍に何人ものサポーターがいるわけで 鎧が欲しければ敵のを奪えばいいじゃないという発想を実行してみた図 普通に刀あれば倒せるだろ、弓が飛んでくる所じゃきついけど 軽装兵は身分が低くて甲冑が揃えられなかった兵士だから
実際に無課金勢で合ってる 鎧目当てじゃないのは確かだな兜が奥の方に落ちてるし
ドロップする気0やんけ
やっぱ達人クラスの何かやぞ ???「甲冑ば付けとっと、動きが鈍なるでな。ワシはこれでよか」
的な強キャラでしょ >>218
それいつも褌から雄々しくはみ出てる毛が気になってしまう >342
なるほど、常人の三倍の速度で、部隊間を疾駆するのかw >>327
蕭何も盧綰も劉邦も皆こんな感じから始まって中国の頂点にまでのしあがった まあ、ひのきのぼう、おなべのふた、ステテコパンツ、かわのぼうし、が後世勇者の装備と語られる世界もあるしな
刀であるだけマシ 鎧兜にそこまで防御性ないだろ?槍が刺さる
機動力あるほうが強い 元号なるは畏れながら只今の皇室にてお定めいたすべし
国賊安倍膿三なる内閣にてのお定めなるは不愉快を罷り越しては
その害、絶大なるは皆の者が知悉いたすところであろう
れいわ、などととは呆然至極と相成り でも豊臣秀吉もこんな感じからスタートして天下取ったわけだしね
夢がある時代だよね >>345
それ言ったら今までのトンデモ日本描写全部ただの映画やん 兵士の8割くらいは軽装だったんでしょ
合戦で死んだ兵士の装備を剥ぎ取って身を固めていくのが一般的だと本で読んだことがある MMOでだって、暇なカンスト勢が
武器だけ持って裸縛りとか遊ぶだろ そこらにいる農民とかも駆り出してたんじゃねーの?
そんな下級兵だろう 一本差しだから戦闘員じゃない
戦闘員は予備の刀が必要だから二本差し
騎乗レベルの上級武士の身の回りの世話する家来
中間、小者。 >>355
死体見ながら無修正で描いたからな作者がw
ほんとにボーボーだったんだな >>361
この絵巻の合戦からは鉄砲が実戦配備されたから
銃弾が飛び交う中、甲冑も付けないで戦うとか自殺行為だかた >>298
ゴースト汚物島であって、津島はあくまでモチーフ >>357
敵方に目立たないのが第一なんだが面白いのは敵方の足軽の身ぐるみを剥いで偽装したりするので味方に誤って殺される事もあった
足軽カチに関しては各大名家が丁寧に戦終わりの報告書に名前を記しているものが多いよ
味方側からしてみれば素性が定かでないと偽報を流されて同士討ちさせられたりあるんでw 夜間に 限っては忍者の格好は 黒装束での イメージに近い格好することは 多かったみたい
夜にあの格好で隠密行動するのは 効率いいし >>376
鉄砲相手じゃ甲冑こそなんの意味もないけれどなw 振る舞いというか姿勢がもう最速を求めているな
ならば甲冑などというウエイトレシオは取っ払うのも道理か 低い姿勢からのダッシュで相手の懐入って居合い一閃やろ こういうのはタモリ倶楽部でやれよ
絵巻物の不思議な人物とかさw でも豊臣の最期は吉幾三の歌で〆るんだろ?
おれ詳しいんだ しかし、こんなもので大発見したみたいになって大喜びするの?
そりゃ軽装の兵士だって中にはいるし、別に何の不思議もないわ
何かアホって人生楽しそうでいいな >>382
拾ったアイテムを先祖代々の家宝にしていくシステム ダイヤモンドの鎧+1 より 鎧+30の方が強いって設定だろ
やりこみ要素満載だろ 「当たらなければどうということはない」って奴だろ
しかも鞘から抜いてないってことは抜刀術の使い手に違いない >>375
そういうことだね
三好長慶の足軽カチに不憫な奴がいて、他部隊への伝令中に落馬した侍大将を見つけて仕留めて来たら罰を受けて斬首された
軍規違反の疑いとあるが要は余計な事をするなという話だわな 世界樹に篭ってるボウケンジャーだって、昔は知力や運上がるアクセサリーだけつけた素っ裸で潜ってたんだし、まだこの世界はそれが出来たんだろうな >>30
何かイメージ崩れる
意外とこんなの多いのかも >>384
正確には、夜に黒は逆に目立つので、濃紺やこげ茶の服を着ていたらしい こいつはなろうチート転生者だろ
表情からも余裕が伺える 金目のもの漁りに行くとしても
刀とか槍があちこち転がってる草むらを草鞋で歩くのは怖い 魔法キャラの顔してるし、よくみたらこいつの周囲だけ異空間っぽいぞ
長篠の戦い新説きたな 実際の戦場の風景じゃなくて、マンガ的なものだよね。
むかしの手塚治虫とか水野英子とか杉浦茂
なんかの漫画のモブシーンはこんな感じで面白い >>361
直撃はやばいが鎧兜があるとかすったくらいだと ノーダメージ にしてくれる >>241
いや、呪うぞ、バチ当てるぞ!!って、呪詛しながら練り歩くんで、
昔の一般人は、びびるんやで〜〜。
蒙古来週の時とか、幕府・朝廷とも、祈祷は大事な政策の一つだったんやぞ。 >>365
ワタミの社長さん
ZOZO前澤さん
GAFAの創業者みたいに超高学歴、良家でなくても成功できる日本
まだ今の日本はアメリカより夢がある 忠勝のボスキャラ感がダースベーダー並
https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2020/0412-1toku/post-01/
ていうか烏帽子被ってたり、なんか鎧も微妙に胴丸っぽいし
この中間の太刀も野太刀だし、この時代にも装備混合してたん?
あとなんでこんなに兜脱いでる舐めプ勢多いの? 甲冑つけたり武装すると味方である印をつけるから敵味方の区別がつくから、ねらわれる
甲冑などをつけてないところをみると、こいつはねらわれてはいけない立場 表情が不適で自信満々やんけ
構えや走り方も何かの流派っぽいし
はよ特定しろ 歴史なんてのはほぼ全て嘘で、戦国時代なるものも当然全て嘘
事実は、それまで地上に我々と共存していたいた有角種(鬼)、翼有種(天狗、天使)、宇宙人(カッパ)、有色種(五色人)、巨人種などを滅ぼすために行われた殺戮行為を正当化するために捏造された作り話
こんなこと教えてあげてもお前ら根っからのバカだから考える頭なんてないんだろうな 時代錯誤のRPG7装備かと思ったわ
スレタイで釣るな詐欺師 技量とスピードに全振りしてるから大丈夫なんだよ
当たらなければダメージにはならない
の精神だ >>49
戦は軍勢の数できまるほど単純じゃないけどな
例 手取川 実はこいつが1番の重課金者
超豪華甲冑をやっかみで隠されたんだな 足軽は一番軽い戦闘部隊やろ?
そう考えると足軽でもないと思う
情報伝達とか
空でいう早期警戒機みたいな役割ちゃうかな >>1
AGI極振り型だからだよ
攻撃速度もハンパないハズ >>414
ZOZOワタミなんかをGAFAと並べんなよ恥ずかしい >>386
西洋の鼓笛隊って
あいつらが演奏しながら
最初に突っ込んで行くんじゃないっけ? この時代、平時でも成人男性は全員刀さしてる、本業農民までだ
刀あるなしでは判断しちゃいけない
つまり、こいつは戦闘員ではない人だよ
今だって基地の出入り見て見ろ、兵士じゃないやついぱーい出入りしてんだろ >>415
天正3年5月21日(1575年6月29日)
梅雨の湿気で蒸れ蒸れだったんやw こんな軽装備なのに若干“ヒャッハー”気味なんだよなぁ
単なる命知らずなのかな?
それとも素早さにパラメーター全振りしてるだけなのか… 戦国の戦場には無防備な荷物など運ぶ人足が大勢いた。屏風絵などでは余計なものは
省略して描かれている。それだけのこと。悪しからず。 SSRだとむしろ水着とか極端に生地薄くなるやろ
これもそうなんじゃね?
生地の厚さよりもアビリティでしょ >>438
軍隊に非戦闘員が不可欠だとわからん連中ばかりでビックリ
ゲームのやり過ぎだな おいおいNNNドキュメントが始まった
日本人的に今日のは見たほうがいいな
広島原爆の >>1
違うぞ
これは盗人
戦場でやられた人から装備を奪う 鎧はフル装備で20kgくらいあるんだっけか
走り回るつもりなら外した方がいいよな
どうせ鉄砲だと意味ないしw 戦場での合図とかに使うのかな? 太鼓持ってる人物が2人描かれてるし
本来は前線で戦うような人物ではないのかも 本当かどうかは知らんが、
倒した相手の武具や何かはぶんどって自分のものにしてよい、
みたいなのがあったから徴兵された農民の士気があがったとか。
まぁ武士とか元々そういう性質のものだろうが。 >>415
前線で兜脱いでる奴はほとんどいないじゃん
後続はこっそり蒸れたハゲを冷やしてるけどw
実にリアルな絵図 >>443
スカベンジャーだろ
帰る頃にはフル装備だよ まあ、武田家って家臣はたくさんいるがどの家臣もそれなりに
自分たちの領地を持っていて国力もある
小領主の集合体をまとめたトップが武田家ってだけなんだよな
だから信玄の時代は少々の無茶をしても家臣はついてきたが
勝頼の時代になるとさっぱりだった
まあ勝頼自身は長篠の合戦でうるさかった信玄以来の重臣が
多数戦死してくれてこれから自分の思い通りにやれると嬉しかったそうな >>443
上の方で伝令って言ってる人がいるけどそうならたしかに速く移動するのに全振りなのかもな >>447
ニワカ国家による民間人瞬間大量殺人は忘れてはいかんよな >>453
太鼓は軍隊の指揮に不可欠だから太鼓持ったやつがうろうろしてんのさ 攻撃力・攻撃速度極振りで
瞬殺していくから防御いらんマン? >>1
どこで大きな話題になってるんだ?
こんなマッチポンプと契約する神戸新聞は終わってるな いい装備してそこらへんフラフラ1人であるってたら確実に狩られるぞ こいつが素早さ攻撃極振りなら、むしろこの側に防御極振りのダメージ肩代わり出来る魔王がいるんじゃね? だから忍者だって。
侍は村正と魔法が使える程度だが
忍者の即死攻撃は決まれば何でも一撃 侍の誉を浜松に埋めたくろうどだろ。
(´・ω・`) >>49
武田の騎馬隊なんてないし、現地まで馬に乗ってきて、
戦場手前で降りて、後ろにつないでおくだけだからな、この頃は。
武田も鉄砲は持っていて、織田軍にもそこそこ被害を出してる。
武田の騎馬も、織田の鉄砲も、それぞれの武将の持ちもんだからねえ。
織田は、留守番武将の鉄砲隊まで動員した混成部隊だし、
訓練された同じ動きは無理なんだよなあ。 これを非戦闘員だと言う奴はニワカ
こいつは最前線に居てまっすぐ前を見据えている
その視線の先には本多忠勝、さらにその後ろには 丸腰で戦場に到着して
現地で刀・甲冑・兜と揃えていくスタイル 重い鎧兜着てどうやって走るの?
現代の警察官だって鎧兜着てるわけじゃあるまいし >>5 基本は領地の農民勢で、甲冑も自前だから、ほとんど軽装だったはず。 某半島国家がネトゲを国策として支援しだしてからMMOなどはゴミだらけになったな
ゲーム世界のなかだけで頑張ってたから面白かったのに、外部のリアルマネーで装備さできてまじで糞おぶくそになってたなw >>480
でもそれ言い出したらサムライのティルトウェイトで一掃されるやん? RPGならT-72を充分潰せるからな、最初から持っとくといい あと伝令の場合、敵味方狙わないルールになてたと思う
自分の陣に敵の伝令が居たとしても
戦場は戦場だがそこは日本人らしい 農兵知らないおバカさん割といるんだな
当時の合戦なんて農民だらけなのに 火事場泥棒しようと思って来たのに激戦のど真ん中に紛れ込んだガイジだろうな >>490
一度メイジにクラスチェンジしてたら可能だったかもだけど
侍やロードの魔法は、単体だと最上位まで使えなかったはず これ16または17世紀初頭の絵でしょ
無名の絵かきといえ下手だな
日本の絵は江戸期で急激にうまくなったのはなぜなのだ 聖闘士だってブロンズじゃそこらの足軽程度の装備だし >>139
これ絵だって分かってるか?写真と違って正確性はあまりないからな? 成瀬家に伝わる伝承等を元に長篠の合戦の100年後に書かれたもので、
この下で筆を持ってるやつは、
山県昌景の胴体を供養してくれと書をしたためた
逸話に基づいて描かれたものと考えられる。 結局、自陣で働く役の人間って事でFAなんだろ
あとはこうであったらおもしろいなというファンタジーだ フツーに装備無くて下っ端だからそのまま出ろや言われただけ >>498
戦士→騎士
戦士→侍
はど素人のおぼっちゃま
僧侶→騎士
魔法使い→侍
普通はこうする しかしこの中腰で何かを狙ってるような格好が謎だな。
帰ってきた友達を驚かそうとでもしているのか これは簡単だよ
首切り専門職
打ち取った司令官などの首って慣れないとうまく切れないからそれだけ用の
専門職も合戦中居たんだよ 鎧を着ている奴がこいつを追いかける
だが当然追いつけない
そのうち疲れてバテる
そこを仕留めるという高度な作戦 頭数で呼ばれただけのやつだろ
こんなんでやんや言うなやボケ共 >>444
人足じゃなくてただの農兵
武装は各自自前なので軽装な方が多かったはず
ただしこう言う記録絵図には下っ端過ぎてあまり書き込まれないってのはほんと 殺しのプロで太刀を受けない絶対の自信で具足無しとみた >>511
従者に首級を持たせてた武士も居たが
従者は大太刀装備はしないよ 目の前に鉄砲隊がいるのにあの余裕の表情は絶対当たらないという自信があるのか? 彼は鉄砲に対して甲冑が無力であることを知ってるのさ そもそも甲冑とか極一部の人間しか着けてなかったとしか思えない >>509
STR不足で泣くやつや。
グレーターデーモンパーティー作ったら、
戦士→僧侶→ロード
戦士→メイジ→侍が鉄板。
素でこれをやると完成時には年寄り。 >>1
そいつよりも、その下で太鼓背負ってる奴が気になるんだが。 当日は軽装でいいからって連絡網で一人だけ騙されたんだろうな >>492 前線には出てこないから、屏風絵にはなおさら出番はないだろうな。敵情視察や密約は、戦場でも、国政でも現代人が考えてる以上にやってたみたいだけどね。 >>508
そのへんは境が曖昧
普段は田畑で生計を立ててる武士みたいな奴もいれば、本業の農民だがそれだけでは食えないので戦で戦利品目当てで戦場に出るやつもいた >>529
陣太鼓
押せ押せ
引け引け
を太鼓で指示する 遠足の時もみんなジャージなのに、
不良だけ学生服だったもんな >>523
どこかの少佐も言っていたな
当たらなければどうということはない、と。 >>530
なるほど、現代版結婚式二次会の絵巻だったのか 何か農民ってワードだけで素朴な青年みたいに勘違いするが
仕方なくやってるだけで隙アラバの輩とか山ほどいたからな >>484
普通に胴丸、わらじ、瓢箪水筒
やり、刀くらい百姓でも持ってるが >>435
昔は〜
海外は〜
と言うアホに釘をさしただけ >>534
刀狩りされるまでは、農民って明確な区分けがなかったからな 戦になると勝ちゲーの側に参加するいわゆる陣借りというシステムがある
つまり織田の勝ちだぞーとなれば日雇い火事場泥棒勢は皆織田に付くという仕組みである
こいつ情弱で武田に付いた日雇い 純然たる半農は土佐の一領具足くらいやないかなあ
主に農民から集めてくる足軽は士分ではないので勘定には入れんし >>548
村に出陣の割り当て来て
20人だせのときにいってきた
とかざらにいる時代 >>494
それも 時代と場所による
戦は過激なると 段々ルール無用になっていく 大阪の陣の屏風絵になると素肌武者がかなり多くて鉄砲の普及度合いを感じさせる >>535
>>36で納得したが、太鼓は命がけで盗むほど貴重だったのかな? 普段から戦うことを生業にしてる武士だけが戦に出ていたと思ってる奴が多いんだろうな >>565
諏訪大明神の御加護ある由緒あるものだぞ 黒澤映画の隠し砦の三悪人だったか
二人の男が家を売っ払って買った武具を
戦場で盗られて云々言ってたな >>525
大ウソを書き込んで人を騙して楽しんでいる奴もいるけどな >>559
でも戦いの大半はそういう身分の奴等だっただろ >>567
当時の農民がバイトで行ってるの知らんのかなぁ皆 >>451
鉄砲どころか接近戦でも無意味かと
刀なんて切り合いじゃなくて突き合いだから、喉やら隙間やら狙われたら全く意味がない
せいぜい弓矢で即死が避けれるかどうか
馬上の指揮官クラス用って感じ 今日、いや昨日か、「信長の忍び」を読んだわ
面白かった 始めたばかりのMMOでギルメンに高難易度マップ連れていかれたとき 朝鮮学校だと刀狩りって歴史上ないことになってんのかw >>558
ではない。
きちんと禄をもらって召し抱えられていた専属の軍人が武士 >>568
なるほどね、高く売れるってわけか。
許し難い盗っ人だな。
一応、先祖は天目山で戦死してるので、長篠の合戦にも参戦したはずなので、そう感じてしまう。 結論 絵師に自分をカッコよく描いてくれと袖の下を渡すことができなかった人だった。 >>577
区別がわからんのよ
戦で稼いでる武人と呼ばれた奴らも
普通にコメ作ったりしとるしどれが農民やら分からん >>1
別に↓の茶色っぽい帽子のオッサンも変わらんぐらい軽装に見えるけど? >>577
知らんのだろーな
そういうことまでは義務教育の教科書にはのせてないだろうし >>489
島津の家臣は土間で贋金作り
卓袱台で武器製造 >>12
普通に陣太鼓だろ
これで進退の命令伝達をする 日本刀では合戦は戦えない
日本刀とは首切り道具なだけである 秀吉、刀狩りと書くと奴らには見えないのやもしれぬw 映画、壬生義士伝で吉村が敵に突撃して行くシーンを思い出した。
「いざ、お相手いたす!!」 >>577
農作業で鍛えてるからめっぽう強いらしいな 秀吉の小田原攻めの時、北条側は鎧が揃わなくて
紙を貼り合わせた胴丸だったとかなんとか 農民のになりきり敵陣の様子をスパイする連中もいたし 花の慶次での捨丸とか北斗の拳のバットみたいなポジションのヤツだろ >>1
普段は隠れて農作業をしてるがいざ戦となり駆り出された下級武士の姿を描いたんだろうな。 武士は農民だろ。
武士は農業が仕事だろ。
それに戦闘が加わっただけだ。 >>598
鏡の前に、歴史認識がちとあまいな
小学生でも刀狩りは習わなかったか?
何のために刀狩りしたと思ってんだよ 死体から、甲冑、刀を拝借して売り付けようとして、
まだ合戦終わってないのに、うっかり先走った近くの農民だな 落ちてる甲冑拾ってつけるから古くて壊れてるの脱ぎ捨てた? 刀だけ周りの誰よりも立派な物を持ってる
伊藤一刀斎が15歳
なのある剣豪だろう >>610
陣を乱そうとする輩なんぞ
武田でも上杉でも織田でも
斬られます 人力で畑や水田を耕してたから上段振りぬき特化だよな半農半士はw 奇妙な笑顔の太鼓を背負った男と、刀を持っているにも関わらず長いピンのような物で襲い掛かろうとする頭だけ無防備な男、のペアも気になる。 合戦なんてほとんどが農民
それがみんな甲冑つけて戦う訳がない
こういう絵は美化されるもんだよ この時代の日本画って
こまごま人の群れを描いて
途中でミスったらどうしてたんやろな 当時の戦は、農閑期に掠奪に行くようなものだよ。
そこから抜け出したのが織田信長。
兵としては弱いんだけど、専業だから一年中戦えるのが強み。 お供の下人連れてきただけでしょ
坊っちゃん武士もいるんだし 現代でもマスクしたくねえ!とかイキってる輩はいるからなw >>606
武士は農作業禁止。だから下級は武士なのに一番貧しい生活を強いられた。 >>616
足軽だとお貸し具足といって
家門はいった胴丸、陣笠一式が借りられる 長篠の合戦が刀狩りあとだと思い込んでるバカチョンが必死になんか言いだしてて受けるw 何か状況を楽しんでる表情してるね
元気出た爆笑した 叫ぶとどっからか鎧が飛んできてガシャンガシャンて装着されるんだよ 募集で参加してる浪人って可能性もあるな、遠征だし甲冑不足しがちで回ってこなかったんじゃね >>615
叩けば鳴る太鼓
太鼓持ちはここからきた 直前にガンダム見てたんだろ
「当たらなければどうという事は無い!」 >>611
絵師だって写真から起こして
描いてる訳じゃないので
部分的に時差があるだろ
なんか寂しいって試合終了後に
描き加えた可能性だってある >>617
妖怪っぽくして
ぜんぶ北斎のせいにする >>615
グフゥ兄者兄者
弟よ!振り向くな!
みたいなよくあるキャラやろ
こいつらだけで4週はひっぱれる 太平洋戦争も信じられんが
刀で斬り合うのはもっと信じられん
戦国時代のサムライは欧米人より野蛮だったらしいじゃん
今そんな感覚微塵もないんだけど オリハルコンの糸で編まれてるから見た目より防御力あるぞ これだから素人は…これは所謂チート持ちって奴よ
チートあるから軽装でも無双できるし死なない
完全に舐めプしとるわ 今で言うと派遣先が超ブラックで仕事放棄して帰ろうとしてるとこ 長篠の合戦の時代は武士は農業禁止とかないないw
お弁当食べながら近所の農民が合戦見てたわけだし
のどかなもんよ >>637
そのサムライの頂点に立って新政府を作ったのが薩長 >>637
ヤンキーの群れみたいなもんだからな
金属バットか刀かの違いだろう >>615
それは>>36の説明で納得できるが、ピンはバチじゃないかな?
>>568にもあるけど、諏訪大明神の太鼓を盗み去ろうとしている奴に、「バチが当たる」ぞという意味もかけた絵のような気がする。 見れば見るほどデキる人に見える。大阪夏の陣合戦図屏風とかにもこういうのいるかも 十三代目石川五ェ門のように
凄い刀なのかも知れないぞ
表情はかなりレベル高そうだ ミスディレクションの使い手ですね
切り込みの手練れよ >>637
鎌倉時代の武士は戦国期よりマジキチだぞ 確か、関東の北条氏の足軽は紙製の胴巻きだったはずだが。 軽装備は軽装備なりの戦い方があるよね
たぶんスピードに全振りしてるはずだ これもう答え出てたよね。
武士が馬から降りたら馬を退避させる係だっけ? 青いカエルとか青いロブスターとかとおなじだろ
200万匹に1匹のやつ 関東がなぜ武蔵と言われてたか知らんのだろうな
キチガイのようにムサ苦しいムシャだらけだから、むさしも、ムサガミ、合わせて武蔵よ これに限らず多数の人が出てくるような戦国絵巻物をウォーリーを探せ的な観点で見ると変なやつが見つかるから面白い 曲刀なら刃は上じゃないとおかしいから
居合いの達人という可能性もある。 歴史勉強するとよけいに面白いのにね
時代背景を考えないととんでもないものに見えるw >>652
ただ、軍忠状に刀傷って表記は圧倒的に少ないようだけどね。
刀は首を狩るときだけのものみたい。 >>662
信長が謙信に送った洛中洛外図屏風もよーく見るとファッションとか面白い 分かったうえですっとぼけるならいいのだが、
分からないで頓珍漢なこと言ってるにわかを見ると(・∀・)ニヤニヤしちゃうよなw 笑ってるよ
実はすげー強いヒットマン的な
だとしたらかっこいい >>667
逆に知ってしまうと
柔軟な発想に限界ができる可能性も・・・? >>662
ペーテルブリューゲルだったかな モブキャラいっぱいの あれじっくり見て飽きないんだけど日本画もやるな 刀狩で回収した刀ってどうしたんだろ
真剣の日本刀でしょ一本 数百万見たいな現代で考えれば自動車レベルの価値が有る物を潰して鉄屑に変えるとかもったいなくねと思うにだが
輸出して砂糖に替えるとかならまだ理解できるけど 詳しい人に聞きたいんだけど、
源平の戦いとか南北朝の戦いとかに武士が着てる鎧、
表面はカラフルな糸で飾ってあって綺麗だけど、
鎧部分の主な材質はなんなの?
気になってた >>671
混乱する戦場ではそういう兵種もありだよな。 >>674
合戦にもってく刀は切っ先しか研いでないなまくら刀だらけ
小刀は首を切るために研いである めっちゃスピードが早くて、刀が当たらないから鎧がいらないんだろうな
んで居合抜きで戦うタイプっぽい >>667
中国の文献に「日本からキチガイが来そう…どうしょうw」と書かれてるけど
あれ、どこの藩なんだろう? 伝令じゃね
http://iiwarui.blog90.f
c2.com/blog-entry-890.html 姿勢、顔つき、どう見ても強そうじゃん
甲冑なんか不要なレベルの強さだったんだろ 江戸時代まで刀の差し方に決まりはなく両腰に差すものや三本差すものもいた。 >>21
終戦時は首柄や死体回収とか
人質交換タイム
そんな清掃タイムに泥棒したら
あっさり見つかっちゃって
双方からタコ殴りにされて
処刑か捕縛されちゃうよ
かっぱらうなら
リスク覚悟で戦闘中に
かいくぐっていくしかない
>>30
>>371
侍も手裏剣使っていたらしいからな
手裏剣は忍者の専売特許ではなかった >>675
確か、鎌倉時代の箱鎧の主要構造部は木だったと思う。 これって兵士じゃなく
倒された人の装備剥ぎに来た系のひとなのかも? >>675
皮に膠や漆を塗って固めたり、銅や鉄の板だったり木の板、竹の板だったり 大坂夏の陣図屏風
結局これなんやろうな実相を描いてるのは
まあ戦国も極最後期やから具足に関してはもはや儀式的な面もあるが >来館した小中学生全員に妖怪ブックと
妖怪シールもプレゼントしているので
おっさんだけど欲しい・・・(´・ω・`) Battle of Nagashino 1575
https://www.youtube.com/watch?v=bIs3ibPgosE
1543年に鉄砲が日本に伝わった。その後40年足らずで、日本は世界一の鉄砲生産国になった。
長篠の戦いは、玉込め・発射の分業で連射を可能にした世界史的にみても画期的な戦いであった。
一番山県二番武田親族衆三番関東小幡勢、これらは果敢に馬上突撃を繰り返し、なかでも三番関東小幡勢は赤備えの馬上巧者なり、
敵方の史料にもその奮戦が記されており土屋勢は馬防柵数段突き破る戦ぶり、しかと史料にある。
確かに鉄砲に敗れはしたが実際の武田の騎馬戦術はこれ程無様ではない。 まず大将を描く、軍団長を描く、名のある旗本とその供回りを描く余ったスペースに雑兵を描く
さて、その雑兵、足軽であるが・・・
テレビドラマみたいに必ずしも軍装が統一されてるわけじゃない。お貸し道具といって簡単な胴丸鎧などが支給されるが、それを仲間との賭け事ですってしまう
連中も沢山いて、着物に刀一丁という輩も珍しくなかったし、貧乏な大名は足軽に十分に鎧を行き渡らせる事が困難だった。だから鎧をつけていない兵士がいても別段珍しいことではないんだけどな。
この屏風において、そんな事情背景がある人物が少なく描かれているから目立ってるだけにすぎないんだよ。 >>673
有名なバベルの塔の作者の人ね。あの人の絵も多数の人が出てくる絵を得意としていて見ていて飽きないねえ >>695
実はこいつは、物凄い鎧を着ていて、
ファッション外装で隠しているのかも知れぬ。 >>678
違った
転がってるのは兜だけか
上の鎧武者が手柄首持って帰ってた 現代社会でいうと
貧乏且つ公立校で塾無し縛りプレイで宮廷受かりに行くようなもんだな 重心低くしないと刀使いずらいのかも
それで甲冑は邪魔だと 侍も手裏剣えお相手に投げつけて怯んだ隙に切り込んだりするときに使ったりする。
手裏剣だけで相手を殺すなんて至難の技だろう。 太鼓とか担いでいるから
士気向上や、伝令合図の兵なんじゃないの?
最近テキトーな話で、話題作りのツイート多すぎ いまでいうと渋谷の109の前に半ズボンとダルダルのランニング着て行くようなもんだぞ? >>692
西郷隆盛の永田熊吉みたいなポジションか。 >>647
サムライは頭脳集団でもあったんだぞ
教養があるエリート層が刺しつ刺されつしてたんだ >>706
ついこないだまで親父ルックの釣りベスト来てたやつが居たんだがw >>702
居合い抜きで下から上に切り上げるから
姿勢を低くしてるのかもよ。
刀の向きも居合い抜きだし 絵師がめんどくさくなって適当に書いただけでは
一人につき一両とかの契約だったのかもしれんぞ むしろ太鼓みたいの背負ってるおじさんの方が気にるんだけど
武器も持ってなさそうだし >>21
命張れずに終わりまでのんびりしてる奴には余り物のガラクタしか残らない
ってメッセージをこの屏風の男に吹き込んだのだろう >>15
一瞬そう思ったけど、だったら持ってる刀が1振だけってのは変かなと。 >>674
安い数打ちだろう。
刀ってもピンからキリまであるんやで? 軽くて動き易くて戦力かもよ
甲冑とかアルミ合金だのカーボンだのあるわけじゃないんだから
なんか余裕の笑み浮かべてるし >>697
雪中の狩人 ネーデルラントの諺 とかね
つまみ食いとか 女の人に後ろからとか まあ細かいったらw 付近の軽装のやつらも楽しそうで草
最前線じゃないとはいえ戦場で笑顔とか昔の人すげえな >>687
>>688
>>690
さんくす
木、竹、革、一部に金属て感じ? 金がなかったとか、壊れたとか、何らかの理由で甲冑が用意できなかっただけだろ
甲冑だってタダじゃないんだし >>717
転生したら丸腰で合戦に放り出された!
>>723
全部金属だと重いし太陽で焼けるからね。 >>723
古墳から出土してる甲冑はすでに金属プレートのもあったぞw なにこのくだらん提灯記事。
どこで話題になってんの?ソースだせよ。 >>719
屏風が必ずしも戦場を正確に描いたものとは限らないよ。当時は伝聞しか情報収集手段がないから。
足りない部分は想像で描くしかないもの 屏風のどのへんの位置だろうと思ったら、ほぼ中央、織田の鉄砲隊の目の前じゃないか
よくこんな不敵な笑みを浮かべられるな >>514
戦国大名たちは農兵以外にも領民に人足専門の夫役を課した。
職業軍人の多い信長軍には特にこの夫役が必要だった。 >>420
>>645
霊長類やその他人種を滅ぼしたのは
日本だとたしか縄文以前だろ
縄文時代には
原住民の縄文人vs渡来朝鮮人の
1on1状態になって
ほかの種族はほぼ壊滅していたみたいだし
>>685
ワンピの口に刀くわえるヤツは
そういうことか 余裕って感じの表情を浮かべてるから
やり込み過ぎて今回は裸縛りでやるかーみたいな奴だな >>711
だとすると居合いの達人なのかも
合戦とかの乱戦には強いのかな?
ただものじゃなさそうだけど只者かもしれんけどw >>692
専属人を付ける程の人が、従者に鎧を着せないのは矛盾しているのかもしれない >>733
古代の渡来人は出戻りの倭人だからな
現在の朝鮮人は古代にはまだ半島に居なかったよ >>731
リアルな距離にしたら屏風じゃ収まりきらんだろ
だから敵味方の距離を詰めて描いてる 防具なしだと攻撃力アップとか回避アップのスキル持ち こういう軽装だと首を狙われないから安全なんだよきっと >>738
俺の見た印象では、こいつは強者の風格を持っている。
殺すことで生を実感するタイプだな。 >>719
三段撃ち自体は、信長記にももともと記述がなくて、
明治の陸軍が勝手に広めたようなもんだからな。
火縄銃の撃ち方の大変さやら、織田軍の鉄砲隊が
寄せ集めだった点等々、もともと無理な話なんよ。 >>747
重いとか鉄砲相手だとあんまり意味無い
日本の盾は基本的に置き盾 通常の3倍の速度で戦場を駆け抜け
瞬く間に敵将5人を討ち取ったといふ
青い着物の舎亜と敵陣に恐れられた >>716
それでも日本で生産だと木炭で溶かした鋼鉄の刀でしょ
軟鉄を油で焼き入れした西洋の剣と比べたら価値が全然違う気するのだけど 最近戦国無双2やって歴史に興味が湧いてきた
小学生の頃に出会っていれば成績上がっただろうに・・・ >>6 ルチノーイ・プラチヴァターンカヴィイ・グラナタミョートの方かよw クソみたいな取材の相手をさせられる担当者も大変だなw >>755
長篠の合戦ぐらいか?鉄砲衆が目立ってたのは
あれもなんか違う話かもしれないな >>8
そして、お前の股間にぶら下がってるのは割り箸だな >>104
安土桃山時代には既に日本にキリスト教が創価みたいに入り込んでいる >>745
刀が攻防兼ねていた。
十キロも十五キロもあるような
鉄塊を振り回す戦場なら盾もいいが
日本なら両手で刀を扱った方が強かった。 ねらーじゃねえか俺は最強なにもいらねえといいつつ
真っ先に死ぬイキリ鯖太郎w >>1
戦国時代にRPG装備してたとか、なんなん釣か、、、
工兵ならC−4も持ってんのか?
ロシア皇帝から輸入でもしてたんか、
わかわからん文章書いて金もらってまじでマスゴミっていいですよね「 >>755
信長記にはあったんじゃなかったかな? ただフィクションだらけの読み物だけど 本当の合戦じゃ1人殺すのにも皆ビビって、たった1人殺すだけで役人(公務員)になれるくらい待遇がよくなったらしいな なんか最近テレビで見た気がするぞ
このキャラが気になりすぎて創作同人誌描いた人がいるとか何とか やっぱりそうだろうな。>>648
太鼓を盗む不届き者に、「こらっ、バチ(罰)が当たるぞ」と言って追いかけてる、いわば掛け言葉のような絵。
バチを持ってるのは本当のバチ持ちで、奉公人が背負った太鼓を叩く武士だったのかもしれない。 伊藤七蔵さんっていうフンドシ一丁で無双したツワモノもいるから侮れないw >>755
でも明国の兵法書には朝鮮出兵の際、捕虜にした
倭人から学んだ鉄砲三段撃ちの様子が描かれてるぞ
当時、明兵は短剣で日本刀に抗しきれずに
後日、倭刀(日本刀)と倭刀術で武装した部隊も編成されたとある。 >>745
弓矢を防ぐためにでっかい盾を集団で使った等の記述は昔からあるけど、
カッコ悪くて絵にならんのよねw >>276
身軽な服というか
ただの普通の服を着ていた
あと戦うこともほぼしなかった
逃げ最優先 宮本武蔵みたいな農民も居るし
死体から装備を盗む奴もいるから
そういう人だろう 身軽
如何なる状況下に於いても『生き残る』事に重点を置いた究極装備である。
優勢側で暗躍しつつ、一転劣勢に傾くとシレっと相手側に変わる為には言わばユニフォームは足枷になるのである。 甲冑装備って重いからね
甲冑着込みながら前進すると1秒1mぐらいのペースだったと言われてるしのっそりのっそりだよ >>173
志村すげえええええええええ
こういうとこにちゃっかりご先祖写りこんでたりやっぱり笑いの神だは やる気のあるいい面構えじゃないか
こいつは大物首狙ってる >>732
そいでも
生首検分は信長自ら確かめたという
まめな殿様
悪く言えば、金に汚いケチンボだった
佐久間信盛・林秀貞・安藤守就・丹羽氏勝
日本では珍しく
リストラの先駆けだったしね
金銭に敏感だったからこそ
金集めて世界最先端の鉄板戦艦を造るという
離れ業も命令できた
冷徹すぎて
最期には麒麟の光秀に反逆されちゃったが >>775
ふんどしに編笠かぶってたらしいから今で言うとド変態だな >>767
実際は荷駄隊の奴とか衛生兵とか、戦場記録係とか
後方支援の連中も居たからそういう連中は基本軽装 盾は1900年前には在った様だな
https://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/center/now/odake/take1.jpg
city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/center/now/odake/tate.jpg >>745
日本刀は片手では扱いにくいのかもしれない >>782
ザクの盾って、無い方が運動性能上がっただろうけどね。
役立つことは稀な位置だし。 >>686 手裏剣は忍者の専売特許ではなかった
項充、李袞、李応、龔旺、丁得孫、杜微のイメージ >>762
長篠以前に雑賀やら根来とかが大量運用で織田相手に撃ちまくってるねん。
大友さんとかも長篠以前に大量使用してるし、
実は武田も鉄砲はかなり集めてたんやで。 最近の若い奴はシャアの名言すらちゃんと言えないのか >>779
髪型から見て武士だろう。
みんなが鎧兜を揃えられないでしょ。
当時は、今の大河ドラマのように立派で整った装備してたわけじゃない。
立派な鎧兜揃えられるのは、一族の代表1人くらいで、その周りには軽装で普段は人夫や調理人の仕事ををしてる軽装の侍がいたはず。 >>800
雑賀衆が居たか
そのおかげで信長も鉄砲バカにならんって思ったんだっけか ところでなんで中将が美術館やってんの?
所属部隊どこよ >>795
ぶん殴る武器じゃないから、太刀筋が悪いと切れない
西洋のなまくらは、むしろ棍棒だったから
重さで何とかするタイプ FF14やドラクエ10 にもいるよ
軽装で戦いに参加する奴 農夫が戦の時に戦ってたんだもん
織田家位だろ戦専門の兵隊いたの >>743
竹田に洗脳されたオマエみたいな
バカがまだいたのか
衛氏朝鮮
でググレカス
古代紀元前から
朝鮮国家は実在していたっつーの
衛氏朝鮮時代は
日本は未だに石器狩猟の
縄文時代にすぎんかったよ
>>755
信長公記に無かったって、マジ?
長篠で滝川一益が勝ったって描写は? >>787
本田忠勝の隣の2人も鎧なしの軽装備だね
中間や非戦闘員の荷駄集、賭け事で鎧がない兵士など、本来は珍しくなかったけど
華々しさ優先でそんな人は脇役であまり描かれなかっただけだよ。 >>809
ヤクザの左小指詰めるのもそのへんからきてんだっけ? あの時代は戦場で刀を振り回すとか 珍しいだろ
ほとんど農夫なんだから これワイ達やないけ・・・
あきょー!といくら発狂して頑張ってもそれはあくまで相手が無抵抗の場合のみで、相手も始めからその気ならワイたちなんて糞雑魚同然・・・ 「ウィザードリィ」では、忍者が素っ裸状態だと最強なんだっけ。 機械じゃない人間に対して鎧のOP効果とか付くのがおかしいw
バーチャルリアリティ前提なら有りだが >>813
レッドミラージュとブラックナイトの最後の戦いでも
レッドミラージュが装甲を全てパージしてましたっけね。 長篠の陣太鼓は有名過ぎて
変な捉え方しなくてもいいんじゃね? >>1
戦争の真理に誰よりも早くに気付いてしまったのでは?
防御力よりも素早さ!
数百年後の戦争ではどこの国家も鎧甲冑を脱ぐことになるからね >>815
なんだお前
イキって口が臭いぞ
バカチョンは消えろよ、じゃあな 期待していた姿じゃなかった
これ、斥候とかカッコいい役の人では >>826
あれは小山田隊じゃないかな馬の産地抑えてた勢力 >>815
横だが 信長公記 信長記 これまったくの別物です。 蛇足ながら >>820
しかも初代だと、その方が即死攻撃が出やすくなった。
>>827
戦闘艦すら装甲されてないのが現在だものね。 合戦前の昂ってる兵士にお尻の穴を売る仕事のひとでし >>809
刀自体は貧弱で折れやすい武器だからな。
刀が魂だなんだと、美化されていくのは江戸時代以降、
平和になってからの風潮。
戦場でガチで刀で切りあいなんかしてたら、何本あっても足りんわ。
宮本武蔵なんか、島原で脛に石が当たってダウンしてる始末だし。 >>820
正確には最強になった忍者だけが裸になれる
修業時代は鎧をちゃんと着るんだぞ どうみても死んだ武士から金目のもの剥ぎ取る農民じゃねぇか >>809
なるほど
その時代から盾を装備させる等で守る意識が違うのか議論すべきかもしれない >>831
多分、なんらかの伝説に基づいて描かれていると思う。
描かれた当時はみんな知ってる的な。
とりあえず強そうには描かれているように見える。 タイトル秀逸なんだよ 本田忠勝 廃課金 笑いました夜中に つまり修行を積んだ最強のくノ一はいつもすっぽんなんだな >>838
戦国期の首狩り職人みたいな奴と勝負したら武蔵殺されてただろうなw >>827
戦わずに戦力を失わないことが心理なのかもしれない >>841
弓と槍がメインウエポンやし
そもそも持ち盾と相性悪かったんちゃう?
置くタイプはめっちゃ使ってたようだけど >>844
最強だから手を出そうにも出せないからな >>15
刀泥棒は通常合戦が終わってから死んだ兵士から刀盗んで売る仕事な。
こんな戦の真っ最中に刀盗みに来てるとは思わない。 >>832
武田の騎馬隊は最大期で9000騎。
1武将が抱えるには大杉じゃないかな なんかもう、念動力で多数の剣をヒュンヒュンと飛ばせる人はいなかったのか?
それから、身長が5mぐらいある豪胆の巨人とかさ。
呪文を唱えると辺り一面が爆炎に包まれるとか。
そんな人たちを雇うべきだったろう。
味方の大将はイケメンで。 >>838
太刀筋がブレてなければ、そうそう折れないし
かなりの物まで切れるんだけどね。
昔、なんかの番組で日本刀の性能試験してたけど
かなりのものだったよ。
近代の軍刀はなまくらだったそうだけど。 非正規の足軽って基本的に武具自前だし、農家の長男以外のやつがカネや略奪目当てで傭兵になってたりするから駆け出しの頃は紙装備でも仕方ない気がする >>845
武蔵は10人位で1人を滅多切りにしてすっとぼけてタイマン勝ったってタイプだから余裕 太鼓を鳴らして攻めていくんだよな
ドンドンドンって早く鳴らせば前へ前へみたいな感じだったとか
押し太鼓を鳴らして、一番隊 山県昌景攻めかかるも
鉄砲でことごとく討ち取られた
とかって記述が長篠の鉄砲伝説を作った >>847
なるほど
警察や機動隊が検証した方が良いのかもしれないね >>844
入浴するだけで視聴率を上げるお銀とかな 笑ってるから戦争後の死体あさり目的で隠れてる設定じゃないの? 江戸時代でも同じような恰好していた中間(最下層の武士や武士身分でもない奉公人)が
ありふれていた江戸時代なら一目瞭然で
>>699のようなことが文脈として読み取れたんだけど
それがわからない現代人が斜め上の解釈をしているという図
「ゴジラから逃げ惑う20世紀人の図」に
バスタオル一枚くるんで逃げてきたカップルが描かれていたとき
未来人が「当時は温暖化が進行していたため、タオル一枚で外出する若い男女もいたのだ
とか知ったかで言ってるようなもん >>854
今だって中国もインドは国境で石投げ合戦やってるしね。 >>857
戦場で折れないように改良されたのが村正
それに戦場で振るう刀は3尺超えの怪力使用だろう >>809
ハリウッド映画の殺陣だとくるりと体を一回転させて遠心力を利用して斬りつけたりするけど日本じゃ考えられないわな >>857
だから、1対1の勝負なら、そういう余裕もあるけど、
戦場で刀なんぞ振ってたら、太刀筋もへったくれもないねん。
戦場での刀の出番は、不意の遭遇戦でいやおうなしか、
大勢が決まって手柄首を取りに行く時くらいなんよ。 こんなカッコじゃ、仲間が敵か味方か判別出来ないじゃん
絶対非戦闘員だよ >>838
なんか一時期流行って、戦国時代の研究家から
総ツッコミ喰らった鈴木真哉の説の信奉者なん君? 装備なんて捨てて、かかって来いよ!という作戦なのかも
誉れ高い武士なら乗ってくるだろう(対馬感) >>851
戦場まで移動する速さの影響で運用面で強かったのか議論すべきかもしれない 学生服は一昔前の軍服を模してるから、防御力は高いだろう。 でも甲冑って20キロとかめちゃくちゃ重いんだろ
それなら軽装のほうが有利だったりしないのかなって子供の頃考えたことあるわ
防御力はゼロになるけど素早さあがるだろうなって >>872
最近、うっかり昔買った本を読みなおしてたら、
はまってしまったww 裸忍者を侮ってはいけない
彼らは首を刎ねまくる殺戮マシーン >>880
じゃあ俺フルプレート着るからお前ランニングな >>882
相原こうじのムジナが裸くノ一を忠実に再現してるな >>800
>>807
鉄砲本場の泉州と紀州を制圧するためにも
大阪湾突破は不可欠だったんだよな
そして、九鬼嘉隆率いる鉄甲船へ
(鉄板の有無は不明だけど)
鉄甲船の大砲の前には
雑賀の鉄砲も為す術が無かった スピードタイプの足軽だろ
鎧武者にタックルかまして起きれないとこをクビを切る 軽装まん「後世の絵師とかねらーの戯言は、
本物の闇を経験した俺からしたらままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない」 >>595
そんなわけねえだろ
鉄の棒で殴られたら切れんでも大怪我したり死んだりするわ
戦は命かけてんだぞ使えない装備するわけ無いだろう やり合ってる連中を軽装で背後からぶっ刺すだけの人かな >>882
宿には泊まらず馬小屋で寝るのがセオリーの世界か 装備がショボい奴は身分も低いから首取っても手柄にはならんし
周りから狙われないなら逆に生存率高そう 長刀持ってる分まだ良いじゃん
その下の脇差太鼓の方が可哀想だわ。 >>880
味方だけ甲冑を着けていれば、乱戦中に敵を弓で攻撃できるのかもしれない 古式の伝統がある相撲を例にとる
士分、横綱になれば太刀持ちやら無駄に後ろに控えるし
取組前後にも大勢の付き人に囲まれていろいろサポートを受ける、本人は手ぶら
つまり実際バトルする侍一人に何人も雑兵役がいるんよ 一番隊の山県がやられてから武田軍は
戦法を変えたらしい
鉄砲をよけるために
木の板のようなものを
盾にして突撃を繰り出したらしい
従って戦闘は半日以上続いたとか
関ヶ原が3時間位で終わってるのをみると
かなりの激戦だった
この図は最初の攻撃を場面を描いている
これが全てではあるが >>899
でも一番先に並ばされて弾除けにされるのも下級の役目
この足軽は独立して動いてるようにも見える
わりと特殊部隊的な地位を持った奴なのかも >>881
受け売りはいかん
今となっては問題だらけだぞあの人の定説とやらは
例えば日本人は遠戦志向だという決めつけ。
武士であれ農民であれ、槍は刀に大概勝つ。
そして白兵志向は鉄砲弓矢を使った遠戦志向に負ける。 鈴木説を支える基本理念だ。私もこれは正しいと思う。 だが鈴木説の弊害は、基本理念が戦場や局面を問わずにいつでも当てはまると考えてしまう人間を量産してしまったことかも。
田原坂では、新型銃による「遠戦志向」の官軍にたいして、薩軍は地形を生かした急襲切り込みによって活路を見いだした。
それに対抗するために、官軍は同じく白兵切り込みによる急襲部隊「抜刀隊」を送り込み戦果をあげる。
場所を問わない機動力を生かした急襲奇襲、ゲリラ的な急襲に切り込みは使われていた。
鈴木説は、兵器の運用は時と場所に依存するという当たり前のことを見えにくくしてしまったのではないか 頭がファンタジーな奴らのコメント拾ってニュースだとか
バカじゃねーの
足軽だの雑兵ってのが何なのか問うたら脳味噌ショートして安倍になるレベルだろう 戦場で、「僕は…人を殺したくないんだ…」と言いながら、手加減しながら戦う武士はいなかったのか? >>899
この頃の時代の飛び道具は
狙わず組織的に面で撃ってくるから
流れ弾で無念死だけが懸念される 装備してても切られたら死ぬんでしょ
軽い装備で身軽な方が動きやすいから良いんじゃね
俺なら毒の付いた吹き矢を装備して刀すら持たない身軽さで、敵を翻弄するな
鎧なんか要らん、この時代なら弓や鉄砲が一番だろうし スレ覗いたら案の定ゲーム脳で語ってるバカばっかりでワロタ >>909
そうならないように、武家の若者には罪人や重病人を斬らせたり、
他領に潜入して略奪強盗働かせて殺人に対する忌避感を払拭させていた。
中世では強くて、敵から奪ったものを与えてくれる奴こそが偉い人だからな。
桃太郎みたいに。 >>911
敵が毒の付いた吹き矢を使うことを想定すれば、何らかの装備があった方が良いのかもしれない >>487
じゃ専業の職業軍人抱えることができる経済力がある
大名が絶対有利。
経済学板の住人とかタイムスリップさせたら
今とんでもないとこが日本の首都になってる
かもしれんな。 >>828
オマエが何を言おうと
衛氏朝鮮は史記にも掲載された
実在の古代朝鮮だ
死ねよ、渡来朝鮮人
国家神道バカチョンカルトw
>>833
どっちも信長記ではあるみたい
太田牛一 信長公記
小瀬甫庵 甫庵信長記 >>911
切れないんや
防御してないとこ狙って切らんとあかんのや イキ李ウヨの同類で脳みそが小さい
なぜか軍師様気取りなんだよなこれがまたwwwwwwww
全然無理だからなww >>1
>担当者: 存じませんでした。
今まで、知らなかったのに、クチから出まかせの説明するんじゃないw
当時の戦いは、大名と大名の威信を掛けた戦いなのだ。
末端の足軽に至るまで、その帰属を明確にした衣装を着て(さもなければ、味方から敵と間違われる)
キチンと、それなりの武具を身に着けてる(陣笠とか)よ。
絵の中の、刀も抜かず、着物一枚の男は、その低く体を曲げた身のこなしから見て、「戦場荒らし」だな。 >>905
当時大規模な戦闘でも100人も死ねば結構な大戦に数えられる中
川中島で両軍6000人も死ぬというマジキチ軍の一つだからな ジョブは軽業師かシーフで
ステータスは機動力と器用に特化してる感じ玄人プレイヤー 死んだ上司の首切断して持ち帰るってクレイジーすぎる 素肌武者だろ 別に珍しくない
大阪夏の陣では兜だけ被ってあとはふんどし一丁の武者もいたらしい、暑いしね >>927
霧の中の遭遇せんだから
いきなりガチンコ殺しあい 呂布みたいな武闘派だから甲冑なんぞ不要
気迫だけで余裕なんだろ なめした皮とか分厚い繊維を張った鎧を
日本刀で切るなんてことはできないから
手足を傷つけて突撃、押し倒したらクビをざっくり押しきる
て使い方なんだろうな 甲斐、諏訪、尾張、美濃、三河、
鉄砲、堺、雑賀衆、根来、、
標準語など一切存在しない世界 >>935
大阪方は大半が主家を取り潰され行く当てのない浪人だったもんな。 長篠の屏風は7バージョンあったと思うけど、全部に描かれてるのかな。
微妙に違ったりしてそう。 >>907
薩摩ってことは示現流かな、
初手必殺の
近藤勇も警戒したんだよね ゲームの無課金勢という概念が出て来たのは
今から15年くらい前だろうか >>482
甲州など東国武士は馬の上でも普通に戦うし
特に関東武士は日本一の馬上戦の巧者で
長篠の戦いでも上州の小幡氏は馬上で戦っている
関西武士は騎馬での戦い方を知らなかったから馬から下りて戦っていた、侍としては下等の戦士
九州あたりも馬産地だから馬上の技術はあったろう
同じ日本でも東西で全く違うってことだ >>932
手もちの木製の小さい盾を描いた絵もあったけど
基本両手もちの武器しかないから
ハンドタイプの盾は廃れたんだよな 機動力上げたら相手より確定先手取れた上で1.5倍多く攻撃出来るから
手数重視で双剣がいいかも >>465
同感だな
あんな知恵遅れアメ公に俺らがヤラれていいわけが無い 本多忠勝も初期は軽装だったらしいしな
重装で傷だらけの井伊直政をバカにしていたらしい
あと軍神様もかなり軽装だったとか
というか、越後勢がみな軽装
あすこは軽装にショートスピア構えて
圧倒的スピードで迫ってくるから各国の驚異の的だったとか 武田軍の礫隊という尖った石ころ投げてる絵はないのか?
またパーの軍師様気取りが発狂するぞwwwwww >>926
服や甲冑は自腹だったんだよな
絶命のリスクがあったわけだし
そこに大枚投資したくなる心理は
わからんでもない 昔は弓矢が面制圧の迫撃砲みたいな使い方だったんだろうが
弓矢と槍の間の距離を埋めるミドルレンジな武器は銃以外にあったんだろうか 密集戦じゃなかったら鎧着た奴が軽装の奴に追いつけるわけないから
槍で突いては逃げ、突いては逃げしてれば、永遠に戦えるぞ
そもそも、基本的に刀は2〜3人切ったら疲れて動けなくなるくらい重い 軽装の敵が多かったとなると刀普通に有効な武器になっちゃうな
まあ使えないならそもそも持たないから使ってたのは間違いないんだよな >>948
日本馬は小さいから戦場では使われなかったという説
大河ドラマで上杉謙信役だった1メートル90ぐらいの阿部寛が乗っていた馬は木曽馬だったけど全然違和感なかったよ。後から知って驚いたわ
小さいから役に立たないってwモンゴルはポニーサイズの騎馬隊でユーラシアを制覇したってのにw 殴ったり蹴ったりする醜い戦い方を禁止して、
刀を持った者同士で、優雅に、そして時折、言葉を交わしながら戦えばいいのに。
「○○殿、そなたの太刀筋は素晴らしい」
「いやいや、△△殿こそ見事な剣術でござる」 とかさ。
泥臭い戦い方は止めようぜ! >>905
昌景は銃弾食いながらも柵まで辿り着いたらしいな
その時、鬼の形相だったて今朝スズメが話してたよ ローマ兵だって長槍の他に剣を持ってて
命知らずな蛮族の接近戦に備えていた
刀も絶対使わないわけではないのだろう ゲームボーイのサガ2でアシュラの世界で捕まってた覆面だろ >>955
自腹で甲冑を揃えるのは、上位武士のみ。
末端の足軽などは、支給品の幟ノボリや陣笠を身に付けている。
幟は、敵味方を区別するのに必須なもの。 >>959
軍隊同士がぶつかり合う時の基本は鉄床戦術が基本だから、
徒歩の兵は前線で槍を打ち合ってるうちに横や後ろから騎馬隊がやってきて斬り殺される。
将棋の歩と同じで他の兵科に支えて貰わないと悲惨。 >>959
槍は突いて使う武器じゃねえよ
そんな使い方したら手練に絡め取られるぞ
槍は叩きつけて使う武器だよ 大河武田信玄の渡辺正行が小汚い軽装で石礫投げる専門職だったな
下の太鼓背負ってニヤケながら呑気に振り返ってるムロツヨシとか
筆みたいなの振り回して突撃かましてるのとか他にも色々いるな 屏風絵からは 3万8千人 vs 1万5千人 の戦いには 見えない
せいぜい 数百人程度の 小競り合い
後の歴史家が 盛った? 刀=ピストル(実際には使わん、将官級はこれだけ持ってたりもする)
槍=小銃
弓=携帯迫撃砲
鉄砲=重火器
俺のイメージはこんな感じ >>960
刀は2〜3人切ったら切れなくなるからほとんど役に立たないぞ
元日本兵の爺さんがNHK特集で、
軍刀は重い上に速攻切れなくなったり折れたり、銃剣もまったく役に立たなかった
白兵戦で一番役に立ったのはスコップ!
突く、切る、殴る、適当振り回しても大ダメージ食らわせる事が可能で
すごっぷ使い勝手が良かった と言ってた >>953
謙信ってか、
景虎カゲコは
女だったんだろ
女の筋力的に重武装は無理だよ
井伊直虎ナオトラ ナオコ
虎はコとも読めるから
いかにも女の名前だわ
カゲコも
五輪クラスのアスリートだったんだろうな >>975
雑兵ならそうだが士分の槍は突く
槍もいろいろある 物取りではない
すぐ上で山県昌景が戦死してる最前線 >>979
たぶんいい感じのやつ2,3個袋に入れてたんじゃないかな俺なら持って行くw >>980
何で切らなきゃいけないんだよ
戦場でそんな余裕ねえだろ
刀なんざ振り回してぶん殴る武器だろ
ついでに切れりゃ儲けもんだ >>977
アホ!
絵師も、全員、屏風に画くほどヒマ人じゃねえだろうw >>977
用の東西問わず、どこの絵画に戦場で戦った兵士全員描きこむ奴がいるんだ。
省略だよ省略 >>980
廃材処理でスコップで角材叩ききったことあるわ >>980
軍刀は、大量生産の数打ちで、役立たずのなまくらだからな。
とりあえず全員に配るねってな代物だから、
当然ですわ。 >>962
モンゴルの騎馬民は平原で短刀と短弓で戦ったから
秀吉の朝鮮出兵の時は、山が多い地形で騎馬の出番無く秀吉軍の槍や刀で虐殺されてるよ >>986
あら〜
書いてる事を理解できなかったのね〜
刀で殴ったら、速攻刀が折れる
と書いてるんだが?
読解能力無いんだな >>991
振り回したらサックリ切れるのは真であったか >>996
言うほど折れんぞアレ
曲がるけど折れはせん >>926
なるほど
「戦場荒らし」について教科書に記載して、戦争で何が起こるかを伝えた方が良いのかもしれない このスレッドは1000を超えました。
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