【訃報】漫画家・桑田二郎さん死去「8マン」「月光仮面」85歳、老衰で [靄々★]
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漫画家・桑田二郎さん死去「8マン」「月光仮面」85歳、老衰で
昭和の名作漫画「8(エイト)マン」などで一時代を築いた漫画家の桑田二郎さんが亡くなったことが4日、分かった。秋田書店が公式ホームページで公表した。
秋田書店によると死因は老衰。葬儀・告別式はすでに執り行ったという。
桑田さんは1935年4月17日大阪府生まれ。48年にデビューした。少年クラブに58年から連載した「月光仮面」(川内康範原作)は爆発的ヒットとなった。現在は秋田書店が発行する月刊誌「チャンピオンRED」で連載中の「8マンVSサイボーグ009」で原作者として関わっていた。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
桑田二郎さん=2013年11月14日撮影(提供・共同通信社)
https://amd.c.yimg.jp/im_sigga_ufdKLJy7EtU0WhW3npag---x640-y538-q90-exp3h-pril/amd/20200804-00000097-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/156a4ef0d60138f68209a1217a9347bcb6ed13ca
8/4(火) 18:10配信 デイリースポーツ かつみしげる
殺人で服役とか
桑田は拳銃所持。。。
呪われてたエイトマン。。。 漫画家って激務で体を蝕んでるから50〜60代で死ぬイメージ はちまん ってなにかと思った エイトマンって書いてくれよ 誰?このジジイ
60才以上が多い5ちゃんは、もろ世代なんだろ? まだ生きてたことに驚き
手塚治虫と同時代の人だと思ってたわ 8マン平井和正原作だったな、打ち切りになったのがどちらのせいだったか
もう記憶もあいまいだわ。 まんがで読む般若心経wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>29
いや同世代だぞ
手塚治虫が早死にしただけ けっこう仮面なら知ってるけど月光仮面なんて知らなかった >1935年4月17日大阪府生まれ。48年にデビュー
戦後すぐに中学生で漫画家ってどういう環境だったんだろ https://youtu.be/qqA9zyGlYq0
麻原彰晃「エイトマンが好き、野球は巨人、検事か弁護士になっていた」 >>29
手塚治虫は生きてたら91歳だから
同時代でまあ間違いない >>16
小畑健だって捕まってるけど誰も覚えてない >>37
道具を買い与えてもらえて教育も受けてて
出版者に顔が利く富裕層でないとチャンスすらないよね 漫画家は早死にする人が多いが長寿だったのか
月光仮面の原作は川内康範先生だったかな 85歳で老衰で説明つくなら、90歳以上で死んだ人をコロナで死亡とか金輪際言うな
全て寿命だろ もうそろそろって感じだった
劇画調のかっこいい絵柄で衆に抜きん出てた
いろいろうまくいかなくて宗教に傾倒してたらしいね
この前デスハンターを読み直したらストーリーが意外なぐらいしょぼかった 克美しげるが逮捕された時に8マンは放送中止になったんだっけ? 記憶の限り桑田先生に捧ぐ
今読んでもカッコいい絵
しかし東八郎はなんかダサく感じるのは何故 絵を見た瞬間に桑田さんだってわかる濃密な個性の持ち主だった。 >>29
漫画家は早死にと決めつけるのは良くない
手塚治虫:1928-1989
横山光輝:1934-2004
モンキー・パンチ:1937-2019
望月三起也:1938-2016
桑田二郎:1935-2020
田川水泡:1899-1989
水木しげる:1922-2015
藤子不二雄A:1934-
さいとう・たかを:1936- もっとも当時は国民の7割が竹やりを所持して6割がゲバ棒を所持して4割が拳銃を所持していた愉快な時代だった ずいぶん若い頃に描いてたのか、けっこう仮面の元ネタとしか覚えてない 白いカーテンかぶってバイクに乗ってたら警察が止めやがった 秋田書店なんだな
藤本定義が亡くなった時、最初に報じたのは読売巨人軍だったが エイトマンみたいにタバコ吸ってみたのは中学のときだった 昔の漫画にしてはキャラの顎がとんがってて美男美女が多い まぼろし探偵の実写版をユーチューブで見たらこんなのに子供の頃興奮してたのかよと思った >>28
例えば自然に内臓が衰弱して多臓器不全で死ねば一般的には老衰になる。
最近新聞があまり老衰を使わないのはこうした事例を単なる多臓器不全として報じるため。〇〇による多臓器不全ではない単なる多臓器不全な。
単なる肺炎もそうだし単なる心不全もこの場合がある。老衰由来でも診断で病名がつけばそちらを取る。 凄いな、まだ生きてたんだ
というか富永一朗先生の方が年上で驚いたw
御歳95歳だってよw >>60
水木しげる先生から見たら確かに手塚治虫先生は早逝ではあるな… >>1
不運が重なった名作漫画『8(エイト)マン』
やっぱり、このオープニングはTVマンガ史上に残る名作
『エイトマンの歌』克美しげる フルバージョン 1963~1964
https://www.youtube.com/watch?v=vcTELCKq7bo
. エイトマンは不遇だよな
日本のサイボーグ/ロボットアニメの草分けなのに
再アニメはおろか
まともな映画化はもう永久に無理なんだろうか こういう若い頃に一発当てたっきりの漫画家ってのは
見なくなってその後どういう生活してるのか謎だな うちのトーチャンも老衰で84歳で亡くなった。
いつのまにか寝てる時間が多くなって、ある日、息してないんちゃうかと
慌てて救急車呼んで病院に担ぎ込んで、しばらく生きてたけど、
特に延命措置もしなかったらすうっと死んだ。 >>83
ロボコップが8マンの影響を受けているという話がある。 >>72
あの時代の少年漫画で、飛び抜けてシャープな絵柄だよね >>82
8マンの主題歌が素晴らしいだけに残念だった >>79
原作者の平井和正も波瀾万丈だったね
デスハンター完全版(ゾンビハンター)を桑田+平井で読みたかった サイボーグ009も、8マンも、
新幹線と競争している 「女だったら八方美人だけどあなた男だから8マン」は庄野真代 8マンリメイクってなかったっけと思ったらSHARの8kのCmだったか >>16
世間を大騒ぎさせた大鵬さん、柏戸さんのピストル不法所持 師匠の聴取にドキッ… 実は私も持っていたのです【北の富士コラム]
https://www.chunichi.co.jp/article/68996 俺、高校1年の時に物理の期末試験で100点満点の8点しかとれずに卒業までエイトマンって呼ばれたわ 「やがてわずかに生き残った人間の手によって
また新しく人類の歴史が始まる」
桑田次郎ミュータント伝から引用 8マンの前に、
1マン、2マン、3マン、が開発されたがすべて失敗
8マン目にやっと成功。
成功に気を良くした博士たちが、量産化して9マン、10マン・・と開発していったが、
999マンの次に開発したら何故かまた1マンに戻ってしまった。
これは1-7マンの祟りと言われてそれ以上の開発を断念した。 さすがにこのリアルタイム世代は5chすらやってなさそう >>83
腐った資本に食い物にされた
七月鏡一にプロデュース力が無かった >>60
杉浦茂:1908-2002
↑
この人もすごい 月光仮面・・・忍者のくせに、ピストルを使う卑怯者軍団 >>118
やっとるわい
丸美屋のふりかけに入っていた8マンシール集めたぞい ゴッドアームの頃は間違いなく日本で1〜2の画力を誇る作家さんだった。
アメコミ調ならペイルココーンの板橋しゅうほう氏や御厨さと美氏もいるが、
週間であれだけのクォリティはというと。
>>91
ヨーロッパの一部で放送されていた宇宙刑事ギャバンが元ネタ(あくまでデザイン面のみ)
その辺はポピーのデザイナーだった村上克司さんとバーホーベンのやりとりで語られているよ。 そういやヤングジャンプで本宮ひろ志をモデルにした漫画家志望の新人が
桑田二郎の生原稿を見せてもらってあまりのレベルの高さに愕然とするシーンがあったのを思い出した ウルトラマンとエイトマンと仮面ライダーが
生徒指導室に呼ばれて説教されました
なぜでしょう、というクイズがあったな >>118
5ちゃんねらの親世代が見てたアニメだからな >>117
007 (≠ジェームス・ボンド)ディスってんな! エイトマンは呪われてるよなw
作者はピストル所持で逮捕されるわ、OP曲歌ってた歌手は殺人で懲役マンになるし。 >>126
あれ最後に地球のところに
「提供 丸美屋食品」って出てたな
おれはおそ松くんふりかけ買ってた 8マンはPTAから叩かれて消えたんだよな
シガレットケースからタバコとりだして吸ってパワーを発揮するから
まあタバコじゃなかったんだけど、少年に喫煙を誘発するということで放映中止になった >>82
事件を起こしたのは誰でも知っている
だから、「不運が重なった名作」って書いてあるだろ
作品は素晴らしかったのに、発表2年後に桑田
12年後に克己が残念なことを起こしてしまった というかデーモン博士の真似して服の下にロケット花火入れなかった? >>129
そもそも桑田先生の生原稿の美しさ(修正が殆ど無かったらしい)は関係者の間で伝説 エイトエイトエイトマン
夕飯時に放映されていたような気がする
テレビマンガのはしりだね >>139
オーケー、心ない言い方してすまなかった。 平井和正もウルフマンシリーズはバカ売れしたのに
結局新興宗教に走ったんだったっけ 月光仮面なかったら仮面ライダーは生まれなかった
月光仮面の発想は鞍馬天狗だろうな ようつべで観たけど良かったわ〜
動きはそりゃカクカクだけど、しっかりつくってる印象。 父の魂の貝塚ひろし先生はまだご存命
1938年11月7日生まれ
織田はどこ?駅のそば。駅はどこ?織田のそば >>145
アニメをリアルタイムで見てた人はそうだな >>145
リアルタイムで漫画、アニメを見た
60代だよ 手塚治虫や鳥山明が持て囃される事が多いけど
昔の他の漫画家も今の漫画の元祖とも言えるような事を殆どしてるんだよなぁ
逆に今の漫画ってそういうのあるのかな 殺人植物に襲われてる人間を「計算ではコンマ数秒足りなかったので」と救わなかった話はエイトマンだっけ? >>139
Wikipediaしか読んでないが、なぜ無期以上にならなかったのか不可解なくらい極悪な経緯での殺人だったけどな。 エイトマンのOPでラッパ吹いてるのは桑野信義のオヤジ 若い人は、8マン(エイトマン)・インフィニティ で知っている 光る海
光る大空
光る大地
行こう無限の地平線
走れエイトマン弾よりも早く
叫べ胸を張れ鋼鉄の胸を
合掌 >>159
時代性もある。表現が成熟すると細分化したり、難解高度になって読者を選んでいく。 サイボーグ009の足の速いヤツ、ぜったいに8マンのパクリだよなw >>165
( ゚∀゚) < 走れエイトマン♪、タマよりも早く♪
( ∩ミ
| ωつ,゙ブンブン
し ⌒J 月光仮面やエイトマンの原作者で85歳って若いな。鳥山明と20しか違わない >>151
仮面ライダーに繋がるとすると変身の発想は仏教的な変化身に淵源することになるのかね。
月光仮面は、鞍馬天狗+仏教くさい「月光」ですよね。
この原作者一貫して仏教ぽいものと近代西洋風とを混ぜるから。
ダイヤモンド・アイ見たときはのけ反りました。 >>21
藤子不二雄とか松本零士は80越えてるのに生きてるが? 般若心経の漫画とかも面白いよ
かなり独自な解釈をしてるが エイトマンの再放送を小学校から帰宅すると見ていたわ
大人になってからは「言霊」一から三まであったのを
書店の店頭で本を見つけて買って読んだりもした。
1993年発行の本を数年経てから見つけたんだっけ。
瞑想から仏教へ傾倒していたとは知らなかった。
ご冥福を祈ります。 >>174
相手の言うことをとりあえず否定するマウント癖を改めたまえw
マンガ家の短命説は割と流布されてるだろ、江川達也はこれが念頭にあって
仕事セーブし生活サイクルを昼型に変えたそうだし。 >>167
普通に大往生だろ。どんだけ高齢化に馴れちゃってんのよ。
まあ、俺の伯母も80過ぎで農作業やってるけど。 >>150
作風はずっと厨二病だったな
ファンも厨二病だったからエエんやけど >>151
仮面モノ
黄金仮面 1930年 江戸川乱歩
鞍馬天狗 1924年 大佛次郎
赤死病の仮面 1840年 エドガー・アラン・ポー
仮面の女神 2万年前
仮面の歴史は古い えええ、まだ生きてる年代だったの?
もう漫画史上の人物だと思ってたわ >>173
変身は月光仮面じゃないはず
バイクが月光仮面の影響 漫画はまったくしらんけど、
アーケードではまってプレイしてた。
お疲れ様でした。 >>118この前 弘田三枝子ジャングル大帝のスレで盛り上がってただろ
8マンは8番目の刑事って意味づけだったよーな?
桑田次郎は当時の漫画家としては絵上手すぎだよな
ま 8マンやエリートは手抜きだけどミュータント伝 デスハンターは背景黒っぽくてすごかった気する エイトマンめっっちゃかっこよくて好きでした。アニメはひどい出来だったけど毎回見てました
鉄人28号の絵はよく真似て描いたけど、桑田先生のエイトマンの絵はマネ出来なかった
たしか「デスハンター」っての描いてたよね。信じられないほど残酷でドン引きした思い出
この人もめっちゃ若くデビューした天才の一人だよね >>185
デビューが早かったんだわ。13歳だよ。 >>100
生きたままあっちの方へ逝っちゃった人ね 月光仮面の漫画は全く記憶がない
エリートはよく売れたと思う
あとはやっぱり「アンドロイド・ビニ」 「エリート」が、凄い話だった。都内で超小型核爆弾で無差別テロだった。
ご冥福をお祈りいたします。 >>1
最近、有名人が死に過ぎだろう
絶対コロナだよな?
どうせ吐血野郎が隠してるんだろうけど 8マンとかすげー絵がうまい人だったよな
R.I.P >>198
顔から火が出そう
狼男だよ、というタイトルの印象が強かったので 月光仮面かっこよかったなー
オートバイに白いマントをなびかせて この辺の人が存命だったなんて
自分が子供のときに既にいないものと思ってた
何か凄い、同じ時間を共有出来たこと光栄です
(ー人ー) 何だかありがとうございました ここまで超犬リープと豹マンなし。
黄色い手袋Xは出たな。 子供のころ8マンのハンカチ使ってたよ
丸美屋のやつ
ふりかけのおまけだったのかな 幼稚園の時、月光仮面とけっこう仮面を間違えてて
「おじさんじゃなくて裸の女の人なのに…」とずっとモヤモヤしていたわ。
「いつ脱ぐの?」って人に聞かなくて良かった。 まだ85歳!?
生きてたら100歳前後で、もう鬼籍の人だと思ってた
13歳デビュー、月光仮面を描いたのが23歳って
すごい早咲きの天才だったんだな
合掌 リアルタイムではないが8マンは知ってる。なぜか月光仮面の単行本もうちにあったな
あと「カワリ大いに笑う」て作品タイトルがあまりにも変わってて記憶にある。
幼稚園児だったな 月光仮面とか何歳の時の作品なんだ 若いころから売れたんだな エイトマンはそのあとだろ >>178
でも出所後2度結婚
都合4度結婚(殺した愛人含む)してるんだぜ 最近読んだが全く面白くないのな
話は稚拙だし絵は雑すぎ 顔は誰かは知らないけれど 肉体(からだ)はみんな知っている♪ うちにエイトマンの絵本があって
夏休みに読書した本を書く欄のほとんど全部をエイトマンで埋めて提出したら、
新学期にみんなの前で、晒し者にされた思い出。
何も読んでなきゃ、空欄でも良かったんだよね。
さっきその担任と電話で話してたところだけど、
もう90超えてるし、心臓が悪いらしい。
80、90代の人は宝だから、みんな長生きして欲しい。 >>5
アベサポ「誰が死ねば良いと思ってんだあーん?」 8マンが人間ではなくなったことに苦しむ姿がたまらなかった 漫画全盛期の草分けの一人だろう。まだご存命だったのに驚きだよ。
現代版8マンやってほしいな。8マンは、表紙とかのかっこよさは屈指の出来でしょう。ご冥福を
>>21
売れっ子ほどやばいよね。適当なところで一線退くのが長生きのコツだな。
出版社とのバトルは避けられないだろうけど。 >>225
桑田次郎の作品はKindleで結構な数の本読めるけと高いんだよね >>77
昔って歯並び悪い人多かったんだな
歯科技術の進歩に感謝 >>118
ふっふっふ
少年ケニアからリアで見とるわい >>225
ウルトラセブンって楳図かずおかと思ってた 丸見屋ののりたまに8マンのシールが入ってた。せっせと集めたなあ。 国会議事堂前のデモに参加してた月光仮面って亡くなったの? 手塚先生が鉄腕アトム連載中に珍しく病気して代筆を頼むことになり、
「どうせなら僕に絵柄の似た人がいいな」
担当「それなら桑田次郎先生がいい」
で桑田次郎先生の鉄腕アトム回があったらしいよね 漫画家は早死にか長寿現役か真っ二つに分かれるよね
長寿漫画家は性格いい作家が多いと思う 8マンは新作アニメがあってもいいと思うのだが、
拳銃問題とか主題歌歌手の殺人問題とか
実写版の大コケとか、ネガティブ過ぎてダメなのかな 作品の名前だけは有名だからしってるけど月光仮面世代って団塊とかか? >>237
楳図かずおはウルトラマン。
あと一峰大二は両方描いてるね。 8マン対サイボーグ009始まって、新しいカバー描いたばかりなのに…
ご冥福をお祈りします エイトまーんとかどーこーの誰かわー
って曲しか覚えてない >>78
手塚も石ノ森も寝ねえから早死にしたんだって言ってたし >>1
エイトマンと月光仮面って
同じ人だったんかー! >>257
かなり前にリブートしてただろ
ボディだけは残ったから中の脳みそ別の人に替えてって感じだったかな 月光仮面は月光菩薩の化身だと川内康範先生があとがきに書かれていたが
8マンは八幡様の化身てわけじゃないのよね なんか上の方で上流階級出身とか書いてるのいるが、
親が病気で倒れたんで中学通いながら貸本漫画書いて
中卒で上京してプロになった人だぞ。 >>268
8マンは電子頭脳だったと思う
人の心と記憶をコピーした >>234
ある漫画サイトでウルトラセブンが全話無料だったのよ
おお小学生の頃以来だと思って読んだら完結してないとは思わなかったw ずっと石ノ森章太郎が描いたのだと思ってました
すみません サイボーグの東八郎に恋するさち子さんが悲しかった。
アニメ化されなかったけどビリーパックも読んでた。 はちマンが…宅八郎がコスしまくっててムカついたよな カレー臭満載で同世代の同窓会気分。
>>79
OPに当時の売れっ子歌手を起用したのは異例。
あれで、当時の子供達はこの歌手の名前を覚えた。
作詞は前田武彦で作曲・編曲はあのクレイジーキャッツの作曲を手がけた 萩原哲晶
とすごーく豪華。 >>276
ああ、さち子さん
原作マンガでは何度も登場するのに
TVアニメでは、ものの数話ですぐに消えてしまった
ファンだったのに残念に思った記憶
アニメーターも楽したくて
はしょったのかね >>2
まて、おまえら。2がもしロリロリの幼女でもそのようなことを言うのか? >>252
ライバルの鈴木先生は、だいぶ前に亡くなられたのに
元気だな >>47
ジョージ秋山もデビュー早かったよ
16歳くらいだった
ちな、秋山せんせは韓国人ハーフな 人生の生き方で
鳥山明先生や水木しげる先生みたいな
好きな生き方と
手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生みたいな
仕事命の生き方
どっちがいいんだろうな
冨樫、お前はダメだ >>255
玄人のひとりごと 中島徹
編集王 土田世紀
独身アパート どくだみ荘 (忘れた)
この三方にはもっと生きながらえていてほしかった >>291
強制力(カンヅメ等)がなければ自分は自分のシゴト(為すべきこと)をできてなかっただろう、と
手塚先生の弁
谷岡ヤスヂ先生もよくバックレてたらしいな なつかしいなよぬよんでた
はちまんとか、快気大作戦とか >>272
「はだしのゲン」の中沢啓二先生も
生活ゆえにデビュー早かったみたいだな
中学生くらいで数千円という大金を得て感激した、とか ず〜〜と後になって8マン最終話完結させたのを見たが絵柄が全然変わってた。
若い頃の絵はごついというか独特の絵柄だった。
それにしょっちゅう酒飲む場面が出るのが印象的だった。
本人も大酒飲みだったとか。 雑誌連載の8マンの最後の敵は超人類という子供で、結局決着はつかずに
終わった。 >>299
最終話は確か怪人コズマだった。
原子変換できる怪物。 どこの誰かはしらないけれど誰もがみんな知っている
そんな戦後すぐの時代の漫画家だったな。紙芝居とか貸本屋の時代だな。 外しがめっちゃむずかったよな!もう一度打ちたいわ! >>127
このスレとまったく関係ないけど
宇宙刑事ギャバンの「蒸着」って良い表現だ、とおもった
なんとなくイメージできる
着衣が蒸気のような感じで着れるんだな、みたいな >>282
さち子さんは原作者平井和正氏の奥さんの名前だったね >>285
85で老衰は早いな
老衰は100歳近くだろ。 30年前のネオジオのゲーム「8マン」で興味を持って、
ちょうど復刻版が出たから全巻買って読んだ。
あの当時の雰囲気、SF感覚が伝わってきた。
(これもSF者が言うワンダーな気分か、、、)
ご苦労様でした。 >>261
「リトル巨人くん」の内山まもるも
ウルトラマン系のなにか、描いてるよな? あーー
アマゾンの古本が値上がりしそう
ジョージ秋山先生がなくなったとき、ラブリンモンローの全巻セットが3万円〜になってたのは
呆れた
読みたいけど、そこまでカネ出せねーよ 1学年5クラス、計約250人のうち、家にテレビのある者はほとんどいなかったと
思います。テレビ受信契約数が100万を超えたと報じられたのは、昭和33年5月
のことです。
東京など大都市と地方とでは、さまざまな面でタイムラグが大きかった時代でした。 >>314
とりあえず今すぐチャンピオンRED買っとけ
付録が8マンの単行本だから 最後に見たのは「家の光」に農機具の安全講習マンガを描いてたのが最後だわ、、見つけた時は、、涙が出てきたよ ここ迄墜ちても書かないと駄目なのか orz
しかし絵は上手かった
因みに その少し前に藤子不二雄が家の光の姉妹紙「子供の光」に「キテレツ大百科」を描いてた、、多分彼もドン底な時だったんだろうなぁ まだ生きとったんかー。
丸っこいほんわかした絵が好きでした。 >>248
ストレートな感情だなw
まあ気持ちはわかるw 月光仮面 (実写) も8マン (アニメ) も
TVの企画が先にあってその漫画化だった
桑田氏は絵の職人 桑田は60年代終わりにセクサロイドという青年漫画を描いた
美女になったり車になったりするアンドロイド
まあ誰も覚えていないだろうけど >>300
デーモン博士と協力するんだったような・・・
なんかでも打ち切りだったらしいね。だからどれが最終回かわからんらしいw 子供キャラばかりの時代に、このキャラ!
子供のオレも驚愕したエイトマン!!!! >>321
落ちぶれて仕方なく描いたわけじゃなく、信仰の関係じゃないか? >>327
まぼろし探偵もそうだな
吉永さゆりのデビュー作 >>330
最終回は後で描いたが、絵柄が変わってしまったのと文章の説明が多くて幻滅。 >>7
えいとまんはバリバリ大変お世話になっております まだ85歳だったんだ
13歳でデビュー
72年間描いてきたのか・・・
23歳で月光仮面連載
漫画家って中学生ぐらいで描いてるんだね、すごいわ >>330
デーモン博士は出てこなかったと思う
拳銃不法所持容疑で桑田逮捕のため打ち切り
最終話はアシスタントにより作画された
ずっと後に、桑田が描き直しているが、おそらく平井の小説版から漫画化したため
その回だけ雰囲気が異なっている 有名人が老衰で亡くなるのはよいこと。最近、老衰で自分の親が亡くなることを理解できない子が大勢いて、病名をつけてくれる病院を探し回るお馬鹿さんがいる。 >>91
ターミネーター2の変身ロボも
キャメロンはどうにかしてエイトマンの変身シーンを
実写で再現しようと悩んでるときに液体金属の
アイデアを思いつき映画の大ヒットを確信したらしい >>77
中段左は端はつのだじろうだな
みんなピチピチの現役バリバリで後光すら感じる 高校野球の応援歌でよくOPが使われているのはなぜなのか >>47
手塚治虫は17かそこらの時に出版社勤務の女性が自宅に出入りしてて
彼の描きためていた漫画を読んで直ぐに新聞連載させたんだよな
それも昭和21年と言う食い物が無かった時代に
やっぱり業界はコネ最強だ ナムナム
あの時代の漫画家で好きだった小沢さとるさんはお元気の模様 >>321
そういう「零落したミジメな俺」とかは考えてない、とおもうけどな
吾妻ひでおもアル依存で放浪してたとき水道会社の広報のマンガコンテストに
マジで応募してるし
作家ってものは「描ければ良い」んだとおもうぜ・・・? 長い間お疲れ様でした
8マン インフィニティの鷹氏隆之(代表作:風使い)がどうしてるかも気になる 月光仮面の作者はは仮面ライダーの作者石ノ森章太郎と違ったのか… ここなら分かる人いるかな
チロリン村とくるみの木とかロボット三等兵とか
のらくろは有名だからもっとあとの人で知ってるな >>313
その人は描きすぎw
帰ってきたウルトラマン以降だろうから自分は殆んど読んでない。Q〜怪奇大作戦の世代なので。 >>347
うお、絵柄完成度高い方に時代に合わせて変化してんだ。なかなかできることじゃないと思うよ。
大御所先生は、古い作画の上で画力が劣化していくのがパターンなのに。 幸子さんがエロ可愛かったな ご冥福をお祈りいたします (´・ω・`) >>44
>>16
将棋映画作った監督は
ガチで忘れ去られたしw
>>77
彼らの画壇が世界の文明を変えたな
もはやマンガモードだわ
この立ち位置だと
石ノ森永井の師弟愛と
藤子の友情を感じるわ
>>83
何年か前に
実写化されたけど
ふつうに売れなかったんだよ
こればかりは
時代の流れだからしゃーない 昔ガディウスというネトゲにGマンって名前のチーターがいて漫画の存在を知ったわ
元ネタよろしく、一般プレイヤーの10倍位のスピードで動いてた 実写版 鉄腕アトムや鉄人28号をリアルで見てたのは後期高… パワードスーツが、中のひが死んでも戦い続ける話を覚えている。 >>356
耳毛のおふくろさんの人だよ、
月光仮面の作者は >>26
平井和正との相性の良さ
平井和正の原作の死霊狩り(ゾンビーハンター)も傑作 >>166
いちおうハラタツのヒッティングマーチを
覚えているんだな
今の子は知らんはずだけど >>29
鉄腕アトム「若返りガスの巻」で
体調不良で描けなくなった手塚先生の代筆をしたのが桑田先生
手塚先生は例によって、後に自分でかなり描き直したようだけど >>77
石ノ森でさえ後列の端のその他ポジって凄さ あの時代から強化されて落ち込む主人公だったな8マン えっ?あの耳毛とびだしてて森進一とおふくろさんの事で争ってたじじいが!? >>55
再放送されてたのかな?
先生当人が拳銃の件で逮捕されて、アシスタントが最終話を作った
とかいう話は聞いたことが 俺自身もここ2週間くらい
ほかの漫画よりも
エイトマンのことばっかり夢想していたけど
まさか、本人の夢枕だったとはね
宗教全く信じないほうなんだけどさ アシスタントの描いた最終話のマンガも持っているが、
やはり先生の下書きがないせいか、下手だった。 AQUOS 8KのCMにエイトマン使われてたんだよね。ついこの間まで駅に大きなポスターがあって、今風にアレンジされた目付きの悪い顔だけど懐かしいと思ってた矢先だったわ・・。
ご冥福をお祈り致します。 以前、荒俣宏(だったと思う)が、「怪少年ジュン」のことを
「超能力ブームに安易に乗っかった作品」とか評してたけど、
いや、あれ超能力ブームよりずっと前の作品だよ!
超先取りだから! リアルに見てたのはウルトラセブンの漫画
何に載ってたのかは覚えてない
ぼくらか冒険王かマガジンか なぜか8ちゃんフジテレビはアニメ化しなかったんだな
あかんやん >>388
マガジンのほう
ぼくらのセブンは、桑田の弟弟子でもある一峰大二の作
>>389
だから、原作タイトルは「8マン」なのにアニメでは「エイトマン」になった >>353
吾妻先生のはガス会社(「ガス屋のガス公」)だったかと どうしても桑田佳祐に見えてどきっとしてしまう
芸スポでもそうなったのに。 90年代に一回OVAになっていたな、コンピュータのシーンがベーシックでちょっと笑った エイトマンの主題歌は本当に素晴らしい
きっちり主役の名前を織り込みなおかつ漫画の内容にとらわれない壮大な世界観 >>357
のらくろは、昭和40年代中頃にほぼオリジナルと同様の装丁で
復刻されてます(奥付や当時の広告までw) >>392
ああ、それだ
配管工事つながりで俺がカンチガイしてた >>380
自分もYouTubeで8マンに目が釘付けになってたよ バタ臭い顔を日本で最初に漫画として確立させた人なんじゃないかと思う。
後半生は仏教漫画へ移行されたようだったが
SF漫画家として大好きな人でした。
大往生、安らかに。 ありがとうございました。 >>392
ガス屋のガス公
みてきた
女性の顔が、じゃっかん変えてあるな 本来の画風から(目を小さく黒目がちにしてる) >>357
ずいぶん雑な組み合わせだなw
チロリン村は最後の頃なら見ていたよ。がんこじいさんが怖かったことだけ覚えている。
チロリン村が終わって6時からエイトマンなどのテレビまんが(アニメとは言わない)の時間だった。 エイトマンといえばふりかけだお
漫画雑誌にカラーのCMページがあったな >>167
平均寿命を勘違いしてそう
平均寿命ってのはその年生まれのゼロ歳児の平均余命
今の、また今後の医療公衆衛生など含めて何歳まで生きられるか
1935年のゼロ歳児平均余命は男女ともに40年後半 >>411
だから昭和10年に60歳の人が居ないって訳じゃないんだよね。
二十歳まで生きた人の平均寿命は別。 >>257
>>268
1回目のリブートは実写劇場版絡みで復刻・続編(尻切れ)
2回目のリブートはマガジンZでコミックで数十年後の続編インフィニティ
谷博士が敵役だったりリープ出したり平井和正繋がりで虎4っぽいの出したりと
スーパー桑田&平井大戦って感じで好きだったけど雑誌廃刊で打ち切り
チャンピオンREDは旧作リブートまみれだけどここ数年読んでなかったから知らんかった 東が段階的に変身してエイトマンになる絵があったろ。
痺れるほどカッコ良かった。あんな筆力があったらなあ。あこがれたね。
エイトマンの主題歌のトランペットを吹いてるのは、桑マンの父だそうです。 >>408
吾妻ひでおは消える前と後で絵柄変わってきてるよ エイトマンって、よく知らんけど、スポーツ部の宴会芸の十八番だったらしい、
たぶん先輩から代々受け継いできた芸みたいなノリだと思う。
ま、暴力事件防止の為に工夫したんだろうな >>413
セミプロの腕前って? この絵で吾妻ひでおって気付かなかったのか??
と思ってらwikipediaにもそう書いてあるな・・ふうむ >>44
それはナイフの方だろ
包んでなかったから逮捕された >>404
>>397
そういう意味では
某羽根系のと某宿系の人も心配
宿系は
作者も大御所俳優もとっくに
故人になっているけどさ
TMは無理しないでほしいわ >>39
6歳差で同世代なら、
手塚治虫と藤子不二雄も同世代になっちまう
師匠として崇めてたのに >>423
手塚は1946年デビューで桑田は1948年デビューだから二年しか違わない 8を倒して∞インフェニティかよ、しょーもない、が王道だな。 >>412
ちょっと面白いけど、イメージとは違うかな この人の絵は格好いいんだよね女の子も可愛い
ウルトラセブンとかも良かった >>369
ゾンビーハンターは好きだったな
平井和正が正気のうちに終わって良かった 春画も描いてたな、「意撫と阿陀夢」ってやつ
男の髪型がヘンだったが女は割と綺麗だった
他にもあるのかな〜短編集はあるみたいだけど ファイ!ファイ!ファイファイファイ!!
エイト!エイト!エイトエイトエイト!!
光る海 光る大空 光る大地
行こう 無限の地平線
走れ!エイトマン 弾丸よりも速く
叫べ 胸を張れ 鋼鉄の胸を 「正義の味方」って言葉
月光仮面で出てくるまで殆ど使われていなかったらしいな コロナは老人クズが少し死ぬだけだろ?それが迷惑だから自粛させろ表にだすな出たら石なげろコロナ最善対策
とかレスすると静まるのは60台70台の社会の寄生虫みたいが板に多いからなんだな納得した エイトマンか
スピードスケートのスーツみたいなの着てる正義の超人だったな
提供は丸美屋のふりかけ 昔、月光仮面のコスプレしたヤバそうな奴が度々テレビで取り上げられてたな。 >>37
桑田は父親が戦死で母子家庭
母親を助けるため、中卒で漫画を描き始めた
中卒でも、出版者に認めさせる実力があったんだろうな >>56
いいね。
桑田先生、きっと喜んでいらっしゃるよ。 >>348
初めて知ったけど言われてみれば
T-1000がやたら走るのはオマージュっぽいな 石森とか永井豪は今読んでも色褪せない要素はあるけど桑田二郎はさすがにちょっとキツいところはある のんきな父さんってサザエさんにも影響を与えたビッグコンテンツなのに、完全に忘れられてる >>77
ちばてつやと川崎のぼるが中央に居るのは
あしたのジョーと巨人の星が看板だったからかな >>406
>後半生は仏教漫画へ移行されたようだったが
寺田ヒロオも教育漫画あたりにスライドしてゆけば豊かな晩年を送れたろうに >>450
のらくろやタンクタンクローなんかもな
タンクはアバンギャルド >>91
ないとは言えないけど
影響受けたのは
ロボット刑事K >>327
そやね
月光仮面の衣装とバイクは予算の関係で決まったもの。
はなから漫画なら当時でもあんなダサいのにせんやろ >>1 >>79 (動画なし主題歌高音質版 + 北米吹き替え版)
不運が重なった名作漫画『8(エイト)マン』
やっぱり、このオープニング・ソングはTVマンガ史上に残る名作
『エイトマンの歌』 フルバージョン SP(78 rpm disc)高音質版
https://www.youtube.com/watch?v=PUQtPWEjmkg
・作詞 - 前田武彦
・作曲・編曲 - 萩原哲晶
・歌 - 克美しげる
・トランペット - 先名信勝(桑野信義の父親)
The US syndicated version "Tobor the 8th Man" (1965)
youtube.com/watch?v=JTiysOs-91w
.
>>431
平井和正はどんどん宗教臭く… っていうか説教臭くなって行ったからなぁ
たしかGLAとかいう団体に関わって作風が拗れたんだっけ?
教祖亡き後に入信して教祖の娘(当時まだ高校生)を二代目に仕立てたのが
平井和正だったとかいう話を聞いた
ウルフガイの明が教祖的な立場になっていく時期がこの頃なんだよね……
新幻魔ともども説教ジジイの主張を込めた説教小説になっちゃったんだよなぁ >>71
エイトマンのタバコに見えるのは原子炉の冷却材 >>458
もう少し前じゃなかったかなあ
地方の商業高校が強かった頃 加速装置という発想はよかったな。
それ以外はすぐにオーバーヒートするポンコツロボット。
作者のピストル不法所持とテーマ曲歌手の殺人でリメイクできない。
すぐにタバコを吸うからあの辺も今はむつかしい。 拳銃不法所持で逮捕されてなかった? ないのなら、安心したよ。 経歴みると50年代後半から60年代の売れっ子で、70年代には流行から外れた存在だったようね。
70年代に大規模な世代交代が起こって、その前の世代の売れっ子漫画家の多くが過去の人として淘汰された印象があるな。
生き残ったのは大御所ポジをキープできた少数の人たち。 ライフル核弾頭を思い出した
エリートだっけか
無茶苦茶な時代だったな >>330
打ち切りになったので
平井和正が後年短編小説で8マン最終回を出稿してたな。 >>1
8マンは横山だと思ってた
彼は名作ばかりの多作だったから 丸美屋のエイトマンふりかけのシールが家の柱に貼られていた >>473
宗教にはまったり
原作の平井和正は幻魔大戦がオウム真理教の終末論に利用されたりとまあ
いわくつきだな 昔から思ってだんだけど
本田翼って8マンに似てるよな >>77
キャラクターがそれぞれ作者自身に似てるな >>436
正義そのものではなくて、正義の味方ってところがミソ 平井・桑田コンビはエイトマンやエリートなど名作を連発したが
中でも「超犬リープ」とかいう、キャシャーンのフレンダーを超える
超有能なサイボーグ犬が印象深い 走ると上半身がはっきり見えて下半身だけが消えるって
当時何も不思議に思わなかった。ヒーローが
50ccバイクに乗っていても不思議に思わなかった。 >>474
その通り。そこに大きな断絶の線があって、この人みたいに若くして終わって
しまう作家さんが大量に出てしまった。
手塚でさえ苦戦したし、人気をそのまま維持できたと言えるのは横山ぐらい。
石森はメディアミックス、水木は元々独自路線。
横山は原稿料も高く、天才。 >>327
8マンはキャラデザも含めて漫画家のオーディションをやった。
世界観の設定は原作チームだが、8マンのあのデザインは桑田オリジナル >>462
ゲバゲバラ90分のマエタケ
スーダラ節、はいそれまでよ、いい湯だなの萩原哲晶 8マンはしょっちゅうヤニが切れてタバコふかしてた気がするな 歌手って同情できる要素が絶無だよな。こんな殺人犯がなんで十年程度の
懲役なのか理解できん。
リベラル風潮の時代が原因しての判決か?
今なら軽くて二十年、無期懲役相当だろ? 若くして成功したおかげで、そこそこ幸せな人生だったろう。 下敷きに人の走ってる姿を描いて
足の部分をさーっとこすって擦れるようにして
エイトマンの走ってる絵にした記憶 慎んでご冥福をお祈りいたします。
8マン、攻殻機動隊のゴースト概念の元ネタだろ。
タバコ(原子炉冷却剤)が吸えなくて、「暴走したら半径2kmが灰になるところでした」とか、音速で走る原発って超ヤバい設定。 このスレ500迄逝ったわwwww やはり5chってジジイが多いんだな。 ミュータント伝読んだ人は?
人類が絶命するラストだけど、後から考えれば、宇宙に進出しているのだから
地球の人類が絶滅しても、宇宙に進出した人類の方は無事だと考えられる? アニメの月光仮面をうっすらと覚えている
主題歌アレンジしているのが好きだった >>484
本田翼の保険会社の写真
桑田次郎の描く女性に似ている 8マンは当時としては
えらくスタイリッシュな画風でカッコよかったが
タバコがエネルギーチャージになってるから今の放映は無理W >>458
PL学園の絶頂期は桑田・清原のいた昭和50年代後半〜平成の初めだから
8マンよりずっと後だろ 前谷 惟光のロボット3等兵を思い出してしまったよ。 けっこう仮面に見えて、永井が逝ったのかとオモタ・・・・・・・・ かなり世代下だけど、
なぜかネオジオのゲームになってたの覚えてるが、
子供の頃ずっと八幡って読んでた。 90年代の初め頃に復刻版のコミックが発売されてたな
終盤の絵のタッチが違っていた まあ戦艦大和が沈んだ20年後に、こういう発想のヒーローアニメが既に誕生しているというのがすごい。 8マンのラッパはクワマンの父ちゃん
には触れるけどだったら
リメイク版のテーマソングをクワマンが歌ってることまで触れないと片手落ちや 俺の世代だとエイトマンの歌はフルコーラス歌えるのが普通だ >>463
大川隆法がGLAの…つーか開祖の高橋信次の影響受けてんだよな 法話のやり方とか
ハッキリパクってるって言ってる人もいるくらいに 8マンはスチールマンガンなる金属でできていて、
すごく軽いが拳銃弾でも貫通してしまう弱点もあったな。 >>529
そんなのが原子炉を積んでいたら怖いだろうに なんか不祥事起こして、エイトマン打ち切りになったんだっけ? 自伝読んでみたら拳銃不法所持は「付き合ってた女に垂れ込まれた」とか書いてあった
拳銃は自殺用に所有してたとのこと
でもまあ当時はモダンな絵で衝撃的だったな 金八先生で初めて森田順平を見たとき、桑田次郎のマンガに出てきそうな顔だと思った >>470
かんにん、あんまり知らんねん
適当に言うてみただけやから気にせんといて 月光仮面ってテレビが白黒だった時代でしょ
作者はとっくに亡くなってると思ってた
思ったより若かった
ご冥福をお祈りします >>540
モノクロテレビなんて昭和50年代にはまだ使ってたぞ >>540
エイトマンもモノクロ カラーは`70代からや あの頃のアニメとかはモノクロとカラーが混在してたよ 不法拳銃所持
昭和の著名横綱2名等の逝去の時はここまで取りざたされたか?
悪質性においては桑田二郎をはるかに凌駕したと思われるが・・・ 昭和50年代にモノクロのアニメはやってなかったよ
最後のモノクロ制作アニメは昭和46年に放映された『珍豪ムチャ兵衛』だと言われてる 走れ8マ〜〜ンたまよ〜り〜もはっやく〜〜〜♪
って歌ってた人が結婚詐欺の殺人犯で驚いた事件が昔あった >>548
アニメそのもの色彩の時点で白黒でカラーより僅かに製作費安かったんだろうが、
再放送掛からないなど弊害考えたら高くついたろうなぁ。 もったり重たい線画が主流だった時代に、桑田氏の垢抜けたシャープな描写は衝撃的なまでに格好良かった
爆発から脱出する8マンを超高速ストップモーションで表現した先進的コマ割りは今でも覚えている
合掌 >>509
アレはエネルギーチャージじゃなくて、原子炉を冷却してるらしいよ。親父の話だと、
子供が鉛筆とかで、よく真似をしたらしい。 >>321
いや農協とかJRとか役所に近いところの仕事って一流どころが多いぞ
役所そのものになると急にいらすとやとかになるがw
余談だがファッションモデルも一流ほどニッセンやらセシールに出てる >>463
平井和正はゾンビーハンターの文庫版あとがきあたりで
「「人類ダメ小説」の終わり」を宣言していて、
それまでのエコロジーや環境問題に影響された人類への告発
というスタイルを辞めることにしているが
(ウルフガイシリーズの犬神明(特にアダルト)も「狼」という大自然の代弁者でもあった)、
その古い方のスタイルがすでに説教臭かった
でもそういうのが好きなファンも多く、カリスマ的だったし、多忙な中での執筆について
何かが自分に宿って書かされている的なことを言い始めていた(ここまでは創作者にありがち)
で高橋佳子(GLA後継者になったときは女子大生)を「比類なきミカエル」と呼んだりして内部に影響したり
教団の広告塔みたいになったのを反省して距離を置いたようだ
GLAの後継者といえばパナウェーブ研究所の千乃裕子は
自分こそ後継者にふさわしいと名乗り出たものの入会を拒まれたらしい
のちに白装束集団を率いて痴漢攻撃とか失禁攻撃といったパワーワードを遺す >>553
大勢持ってたぞ スーパージェッターやW3とか、、携帯電話が無い時代に腕時計サイズで何処まで飛ばせるか
携帯電話とインターネットは完成するまで 漫画家もSF作家も誰も存在を予言出来なかったチートアイテムなんだよ
因みにエイトマンは持って無かった谷博士とはどうやって連絡を取ってたんだろ、内蔵型にすれば原子炉のパワーをブチ込める無線機になるが >>555
家の光は古くからある農家向けの雑誌だが民間だよ 昔は各農家が取ってたけどソレも無くなって
最近は農協かその金融機関にしか置いてない おれも金融機関でのまち時間に見つけたんだが 因みに子供の光も名前が変わって、、ソレも廃刊
民間の雑誌だからイラストなんて三流作家ばかりだよ だからビックリしたんだ
キテレツ大百科は 月にニ三回は行ってたから楽しみではあった 読み始めると窓口に呼ぼれるんだよ…回転早すぎな農協銀行であった けっこう仮面、まぼろしパンティの頃が一番面白かったな。
桑田先生、ごめんなさい…。 13歳でデビューしたデビュー最年少の漫画家だったけか >>248
やかましい
ひれ伏してありがたく拝読しろ >>489
藤子・F・不二雄も独自路線だったと思う >>562
「〇〇マン」というスタイルのヒーロー漫画が多く出てたが「もう人類の平和を守るとか正義とか悪とか作中で一周以上回って関係ない」というデビルマンの登場でそれほど多く出なくなった >>489
バビル二世か。でもこの後は歴史物に移行しているだろ?
純粋な少年物向けのマンガ家としては最前線というより独自路線、
ニッチに転じたという印象。
立ち位置ほぼ変わらず80年代も一線にいつづけた作家は、
やっぱ藤子F不二雄だろうな。少年物全体では独自路線かも知らんが、
昔とほぼ変わらずという意味じゃ、Fが一番維持に成功した思う。 >>35
桑田佳祐、桑田真澄とこの人
あと一人はだれ?? 良い漫画家だった
安倍や中国に踏み荒らされる日本に
心を痛めていたかもしれない 古本屋でもそろそろサンコミックスの単行本を見かけなくなってきた >>569
歴史物に変わったのは それだけサンデーやマガジンに載せられる新しいアイデアが産まれなかったって事だよ、伊賀の影丸⇒ナルトはムリだろ
藤子F不二雄氏は 顧客が減った…上位の年齢層がJUMPへ移行したから 低年齢層を対象に細ボソとやるしかなかった、その代わりアソコまで低年齢層向きのマンガを書ける作者は未だに出て来てない
鳥山明をDBで引っ張りすぎて壊してしまったのが悔やまれる >>544
たぶん谷博士の息子でしょ。
谷博士がアメリカの機関(後にNASAとの公式設定)
から8マンを連れ出して日本に逃亡後、
サイボーグになって連れ戻しにきて8マンと対決する話があったな。
あの頃のアメリカの科学力は日本人に妙な幻想を見せてたんだなぁ、、、 >>474
70年代に少年漫画引退して
完全に仏教布教の人になってしまった
それ以降はほとんどが宗教漫画と宗教書
だから漫画界でも再評価躊躇されるんだろう >>575
わりとあんだね。
たいて病死って印象があるけれど。 >>559
『家の光』って、宗教系の雑誌じゃなかったんだね。 そう言えば、アダルトウルフガイでどんな死に方がいいと聞かれて老衰死と答えていたなw >>576
そりゃ、ちょっと後に月に行ったりしてたからな
科学に不可能はないと思えた時代 エイトマンのネーミングは八幡大菩薩から取ったって聞いたことがある
人間形態の時の名前は東八郎…これは 現代でも少年漫画誌で13歳でデビュー出来るんだろうか? 子供の超人類と戦うのはアニメ最終回
デーモン博士と共闘するのもこの回
ノリノリのデーモン博士がエイトマンをパワーアップさせてゆけエイトマン!とか司令官みたいなセリフを言っているw
ラストシーンでも谷博士エイトマンと並んでスリーショットで締めるというおいしいとこどり こち亀とかでよく8マンのネタがあったなあ
「時速50キロで走れるわけ無いでしょ!エイトマンじゃあるまいし!」
ロボット警官たちが本庁捜査8課に栄転したりとか 走れエイトマーンたまには速く〜〜
て覚えていたわ (´-ω-`)イツ?イマデショ >>23
You Tubeでエイトマンの主題歌VTRを見よ。
桑田キャラクターの絵が上手い、克実しげるの主題歌も上手い。 85歳か
うちの職場には81歳で元気に働いてる人いるけど
大丈夫かな
見た目70過ぎにしか見えないんだけど >>451
その両作の原作者である梶原一騎がいないのは
「原作者」が軽んじられていたのか
あるいは「『梶原一騎』と『高森朝雄』、どっちの名前を添えるんだよ」
なんて感じの揉め方をしたのかもw 『8マン』は自衛隊クーデターみたいな話もやってたが
あれは平井和正の作風? >>262
ところがフラッシュの方が初出は1940年で古い
アメリカのヒーローって古いの多いよね >>450
掲載誌が「報知新聞」で今の「読売新聞」ともつながってるんでしょ
著作権は切れてるんだろうけど、復刻できないものかねぇ
それにしても、略称が「ノントウ」って、今のマンガとあんまり変わらないw
>>457
「のらくろ」と「タンクタンクロー」は、戦後に復刻版が出ていて
自分の地元では図書館で読むことができた(さすがにもう無いかな)
マンガって、文字だけの本に比べて保管に場所を取ることもあって
残している人が少ないのかも(娯楽作品だから一回読んでおしまいって事も)
だから「電子化」を…って事になるんだろうけど
「布表紙」だったりすると、その味わいも含めて作品だったりするので… >>468
アズマックスも、あと二年でお父さんの亡くなった年齢に… >>474
ちょうどその頃に「劇画の台頭」と「少年向け漫画の週刊化」とがあったと思う
絵に緻密さを求められ、内容もリアルなものを求められ
それをハイペースで作ることが求められるようになった
それを作る体制を構築できなかったら対応できなくなる…
後発の「少年ジャンプ」が創刊時に他の出版社から作家を使わせてもらえずに
やむなく新人ばかりで雑誌を作らざるを得なくなり
面白さを維持するために「人気投票でふるいにかける」というやり方をとって
結果的に新陳代謝が加速されたんだっけ >>585
同時代の他の作品とくらべたらコマ割りすごいんじゃないかな?
知らんけど。 >>606
コマ割りの斬新さでは手塚というアンタッチャブルなのがいるので… 8マンは科学の粋を集めたスーパーアンドロイドだったのに、ギャング団と戦うとかせこい活躍ばっかりだった。
原作の平井和正は本職がSF作家で高度な話も書けただろうが、そうすると読者の子供がついてこれなくなっちゃうからな。 >>498
おそらく、被害者が「水商売→風俗嬢」の人というのが大きかったんだと思う
今じゃ信じられないかもだけど、当時のそういう人って「日陰の人」で
表の人を裏で支えるなら美談になっても、それをあからさまにするというのは
「最もやってはいけない事」だったんだと思う
もしくは「愛人なら愛人らしくしてろよ、そこをひっくり返すなよ」という
「身勝手な男の言い分」
だから、加害者なのに変な同情が集まった >>608
その辺りのジレンマは平井和正氏 著「サイボーグブルース」へどうぞ
死んだ人を無理やり現世へ戻しこれまた苛酷な戦いに放り込まれるこの理不尽
8マンとは鋼鉄の棺にぶち込まれたゾンビである >>558
たぶん「そんなものが登場したら、編集者からいつ連絡が入るかわからないから怖い、だからあってほしくない」って願望だったんだと思うw
同じような形の「トランシーバー」が登場してるのは「仲間同士の連絡用だからOK」って事かと >>606
>>585より後の時代の手塚作品みたことあるけど、作品にもよるんだろうが、
コマ割り的に古いと感じたような。
目線が今の評価と同じ(手塚作品)、古いものとして見た(エイトマン)の印象の違いは、
あるのでまぁ断定しない。 >>594
1960年代のフルサイズのアメリカ車のイメージ
デカくて、長い >>604
ガンバレ 強いぞ 僕らの ナ・マ・カw 白い布をターバンみたいに巻いてバイクに乗ってたら職質されたことがある
むかしはヘルメット要らなかったのよ >>558
マグマ大使は、少年のオカリナ風な笛で呼び寄せられてたな
ピコピコピコ〜
鉄人28号は、正太郎少年の操る二本の操作レバーがついてるだけのリモコン 月光仮面もエイトマンも再放送されないのが残念や
配慮が必要な表現が多すぎるんだろうな 8マンと月光仮面て同じ作者だったのか
魔法使いサリーと鉄人28号が同じ原作者だと知った時ほどではないが >>585
昔のマンガってセリフが説明的で
テンポものろいんだよね〜。 エイトマンは毎回タバコを吸う
しかも喫煙所でもない場所で
最近の人が見ればびっくりするだろう >>529
だから、拳銃の弾が自分に当たる前に
手で弾をつかみ取ってた >>622
「あっ、隣の人が服だけになっちゃった!」って街中でびっくりされるシーンはあったが
煙草くらいでびっくりなんざしねーよw
だいたい喫煙は武漢ウィルス感染防止に効果あるんだぜ? 月光仮面 キャッチフレーズ「憎むな、殺すな 、赦(ゆる)しましょう!」
人情味溢れる正義のヒーロー その実は、独占スポンサー武田薬品のステマ番組 ◯◯マンって題名の漫画絶滅してないか
ワンパンマンってのは有るけど >>621
と思っていたが、士郎正宗みたくまったく説明しないというスタイル
を見せられるとせめて欄外で補足くらいしろやと思うわ。 >>618
あれ操作レバーじゃなくアンテナ
操作は三つのダイヤルと音声
「戦え!鉄人!」「ガオ−」 大昔に全盛期だった人って、人々の意識に上らなくなってから久しいので、
この訃報も「まだ生きていらしたか。以外と若かったんだ」という人が多いだろう。 お
東八郎とかいう男が主人公の幻魔大戦の作者だったよな
とうとう死んだか アニメ史上最高の唄なのに、歌手が犯罪を犯した所為で・・・ >>637
本当に最高なら他の歌手に歌わせればいいだけだろ
同じ歌詞繰り返す単純な歌じゃないか ここまで御存命とは知らなかった
子供の頃この人の描いたシュールなSFで
人間そっくりな宇宙人の母娘がおもてなしのために
自分の後頭部叩いて眼玉焼き作ってくれたシーンがなかなか印象に残ってる
昔は相対性理論ブームとサイケデリックや
ハプニングが重なってシュールなSF漫画が
よく雑誌に載ってた >>633
松本零士、つのだじろう、水島新司と歳はあんまり変わらない。
この3人も60年代から活動してたが、大ヒットだして本格的に台頭したのが70年代。歳は30代なかばぐらい。
桑田二郎はその10年以上前から20代で売れっ子だったが、70年代に入ると入れ替わるようにヒットが出せなくなり仕事量も減少し、やがて少年漫画から退場した。 在日・帰化失語症躁鬱不細工基地外池沼厨房韓国・朝鮮原人でヤフーアメーバニコニコイーストコリアニュー
ス速報+記者で創価学会員で日本共産党員で吉田光雄・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木健介・金本知
憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プロレス豚で金田式プロ焼き豚のナ
マポ受給電通・パソナ舎弟ネオコントロツキズム過激派ヘイトマフィア構成員靄々がソフトバンク・サイバー
エージェント・カドカワからカネを貰ってヤフーアメーバニコニコザイニチチョウセンパンチョッパリスポーツエン
ターテインメントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤
田晋サイバーエージェント社長兼CEO・松原眞樹カドカワ社長に認定されますた。靄々「電通・パソナ各グルー
プの役員たちからのお墨付きでプロレス・野球・総合格闘技・アニメ・漫画関連のネタを扱ったヤフーニコニコア
メーバザイニチチョウセンパンチョッパリスポーツエンタメワイドショースレッドをここに立てたからなァ!」
http://www.dentsu.co.jp/
https://www.pasonacareer.jp/ >>608
それは仕方ないよ。
8マンになる前の東八郎が刑事という設定だし。
アニメの冒頭にあるナレーションでも
「警視庁捜査一課は7人ずつ7つのチームを作っている。私はそのどれにも属さない第8番目の刑事、8マン。この秘密は田中捜査課長だけが知っている。」
となっているのだから。 >>629
攻殻機動隊は欄外説明だらけじゃなかったっけ? >>557
真創世記が平井和正臭すごかった。
何の記述もないけど、絶対監修かそれ以上のことをしてると思う。
パナの人は、幻魔大戦にちょっと頭がおかしい神がかりの女の子が
出てて、その人なのかなぁと思ったり。
もう読み返すモチベもないけど、名前もちょっと似てるんだよな。 >>629
アップルシードやブラックマジックとかの初期のシロマサ作品を見ると
欄外っていうか枠外にビッシリと補足説明の註釈が書き連ねてあるイメージなんだが……
攻殻だと別巻にまとめてんだっけな註釈関連は リアルタイムでの人気は知らないけど当時は凄まじい人気だったのだろうなぁ。
自分の世代ではドラゴンボールやスラムダンクが超人気だったけどあんな感じだったのかな >>650
今に繋がるヒーロー&戦隊モノなんかのプロトタイプだし おふくろさんの耳毛爺が大御所の森進一にあれだけ偉そうだったのは、月光仮面やエイトマンをヒットさせてたから。 https://ja.wikipedia.org/wiki/8%E3%83%9E%E3%83%B3
エイトマン、1989年にリム出版が復刊して、最終話を桑田二郎が
描いてたんだって。義理堅い人だったんだなぁ。 >>1
エイトマン 50年以上も前に
ロボコップ、電子頭脳、光学迷彩、赤外線アイ、レーザー、小型誘導ミサイル、超振動兵器、タバコ型の電子頭脳冷却溶媒
恐ろしい程SFしてた大傑作だったわ 桑田先生のデスハンターは人体や顔がめっちゃ綺麗で美男美女だが
やたら凄惨で救いが無さ過ぎなのが惜しかった。 じつに惜しかった >>655
コンピュータの性能は50年で何万倍にもなったけど
熱暴走に弱い点は変わってない
そういう意味でも先見性があるよ 去年、国立国会図書館で「カワリ大いに笑う」とか
「デスハンター」とか「アダルト短編集」なんか読んだよ
今、マンガ図書館Zでも何作かは無料で読めるよ >>631
懐かしい
シガレットチョコとか良く食べたわ
再販してくださいw >>641
あれが単純に聞こえるなら、世の中の大半の歌は単純
あの歌声は誰にも変え難い >>641
克美しげるが残念な事件を起こして以降
複数のボーカル・チェンジ版が制作されたが、オリジナルに全く及ばなかった
>>664
まったく、その通り >>645
80年代の黄金世代少年ジャンプ漫画のコマンダー0の設定が
エイトマンのリスペクトだったよな… 他に必殺仕事人も混ざってたけど
今やエイトマンを各種設定でリスペクトしてたコマンダー0すらも
若い漫画読みには分からないレベルに世代交代しちゃったけど……
必殺シリーズのオマージュって言った方が分かりやすいのがまた……
作者が企業戦士ヤマザキの人、が一番分かりやすいか(笑 >>313
内山まもるはプロテクター付けてるようなウルトラマンを描いてたような >>482
業を煮やした親にシール貼り専用のガラス窓を指定されたw
マーブルチョコのアトム、グリコの鉄人も。 さすがにこのスレ年齢高いよね
60年近い昔の話題だろう・・・ >>628
「アンパンマン」っていう生きるレジェンドみたいなのがあるから
「ヒーローもの」としては作りにくくなったのかも
(ストレートなヒーローものってのも作りにくい時代だとは思う)
「働きマン」ってのはあるけど…
あ、吉田照美さんが「ロバマン」って映画を作ったらしい
平凡な男が、特別な力を得て社会の「悪」に対して立ち上がる話だとか
でもそういう話って、ちょっと間違えたら
「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」になっちゃうんだよなぁ… 平井和正がウルフガイだかのあとがきで8マン製作時には手塚プロが色々と妨害したきた!
とグチグチ書いていたがどこまで真実なのだろう 月光仮面なんてあったなー。
俺らの子供の頃は、バリエーション溢れるアニメが一杯あって、
良い時代だったなー。
今のTVアニメって、なんかどれも似た感じだよな。
そりゃそうと、死んだ人にかこつけて言うが、
サッカーのカズって、なんで引退しないの?
周りからは言い出しづらいわけ?
ならそれこそマスコミが言えよ。
あの調子だと80になってもやり続けるぞ。
それでもレジェンドっつって、持ち上げ続ける気?
こういうところで、一言も腐せないところが、日本のマスコミのダメな所だ。
カズがいるせいで、出れるはずだった若手が出れないってことだろうが。 >>165
あの頃のアニメのテーマソングは希望に満ちた明るいものでした
合掌 >>673
ああ!月光仮面な。 唄は今でも思えて居る。
♪赤い仮面はぁ〜なぞの人〜 ♪ズリセン シュッシュッ シュッシュシュー
赤剝けはイク〜 拳銃不法所持だっけ
この時代は普通の人がけっこう拳銃を持ってた時代
芸能人や作家などが片っ端から摘発された
おそらく見つからないうちにこっそり処分したやつも大勢いたはず この人が80年代に書いた漫画本を古本屋で見つけたら
「般若心経は瞑想しろということが書いてあるんだ」と断定してる与太本だった これのアニメの主題歌歌ってた奴って人殺しして、芸能界戻ってシレッとしてたんだよな。
ありえねえわな。 ネオジオで8マンを知ったぐらいか
老衰で死ねるとはいい人生だな 月光仮面なんて太古の昔みたいな感じがするが
ご存命だったんだな。 >>684
月光仮面がいなければ
タキシード仮面は生まれなかった
そう考えれば偉大だと言えなくもない 8マンとか知らんけど、月光仮面は正義の味方じゃないだろう
毎回犯罪介入費用として、回収分から10%抜いていく電通みたいな奴だぞ >>671
まあ「鉄腕アトムを越える」がマガジンのコンセプトだったらしいからね。
絵師も手塚には書けない劇画タッチをわざわざ選んだ。それが桑田。それが
テレビで大人にも大ヒットしたわけだから、まあ嫉妬深い手塚ならずとも、
営業上のダメージは大きかっただろう。
事件起こさなかったらもう少し生き延びたと思うよ。絵師としては硬いけど
センスは抜群だし。 前傾姿勢で走って 玉よーりーも早く〜〜 なんてやってねーだろうな そういえば8マンのスロットがあったな。
リプはずし激ムズの裏モノだったわ。 家にまんが般若心経あったのでこの人のこと知ったわ
エッセイも読んだことあるけど若い頃から自殺願望があっていつでも死ねるように引き出しに拳銃入れてたんだってな 実写の8マンは何がだめでリム出版倒産レベルまでこけたんだ? >>696
東京ドームで前夜祭やったり派手にぶち上げたんだが映画の出来があれじゃねえ…
「お人形さん」と幼女に呼ばれる8マンなんざ前代未聞w >>668
マーブルチョコの上原ゆかり思い出した
マーブルは明治製菓だっけ? 原辰徳がエイトマンなんて呼ばれてて「背番号8だから?ツマンネー」と思ってた。
原の応援歌はアニメ化の際の主題歌を引用してたと、ずーっと後に知った。 「8マンVSサイボーグ009」
え?平和を守る目的は大体同じだし戦う必然性なくね? 月光仮面のおじさんは
とおじさんという言葉の変遷でよく引き合いに出されるが
ほんとおじさんという言葉にひとつも良いイメージないよな ネオジオゲーム「8マン」の2回目の高速面の音楽が特に良い。 >>692
小滝橋店はともかく、目黒、三田店は鉄壁やぞ。 >>669
OPが史上最高って水木一郎に鼻で笑われるわ >>103
創価学会のキチガイに刺されないか心配だ 次郎だった記憶があるが
ペンネームだったとは
で後で本名と一緒の二郎にした。 ずーとタバコがエネルギーチャージと思ってたけど
原子炉の冷却材だったんだな、このスレ見て良かった >>91
エイトマン→宇宙刑事→ロボコップの流れだったと思う。
ロボット刑事は関係あるのかわからん >>721
一郎が死んじゃったんだっけ?
三郎は? 桑田次郎アダルト短編集は名著
auブックパスで無料で読めるからオススメ ピストル事件なかったら80年代は無理でも70年代までは、もそっと
日の当たるキャリア築けたんじゃなかろうか? >>722
キカイダー01 イチロー
キカイダー ジロー
ハカイダー サブロー
大鉄人17 南三郎
ライダーV3 風見志郎
イナズマン 渡五郎
ちなみに
仮面ライダーブラックは南光太郎 >>711
>>712
読めない人続出なのか
アニメは、『エイトマン』のカタカナ
表記だったね >>707
馬鹿みたいなレス書いて恥ずかしくねえか? >>698
あの当時であの造形レベルでは特撮ファンからもソッポ向かれるわな。キャストもアクションクルーも豪華なのに。 光るー海光る大空ひーかーるー大地
この後が思い出せない
なんか走ってたイメージ >>471
リメイクリブートは何回かしてる 続かなかっただけ >>558
携帯TV電話なんかWW2以前のスぺオペで既に出てたけど何嘘こいてんの >>662
ココアシガレットは現役 スーパーで売ってるし通販もある
ttps://orionstar.co.jp/products/cigarette-series >>555
>余談だがファッションモデルも一流ほどニッセンやらセシールに出てる
一般的にはあの手の雑誌、ないしチラシのモデルが
仕事として一番稼げるとかって話を読んだことがあるな
ステータス的にはショーモデルとかスーパーモデル?がトップなのかもしれないが >>732
あえて調べずに
なんとかかんとか、地平線
走れエイトマン、弾よりも速く >>196
むしろ85とは驚き
90超えてるかとおもてた >>113
大学1回生のとき8単位しか取れなかった奴もエイトマンと呼ばれてたわ。 >>736
ショーモデルなんて寿命短いしな
チラシモデルだとコンスタントに仕事あるし、他の仕事も並行してできるし、
年齢に合わせて仕事できる、と考えれば良いわけか。 >>738
じゃあ同じく調べずにw
行こう無限の地平線
走れエイトマン 弾よりも速く
叫べ胸を張れ 鋼鉄の胸を〜♪
やっぱりヒーロー物の主題歌は主人公の名前が入ってないとあかんな >>735
このご時世、よくクレームつかないなあ… >>743
2番の「響け轟け鋼鉄の男」ってところが格好良くて好き
調べてないけど >>742
業績が見えにくい仕事は、ぼんやりとした評価、格付けが命だから、
一度でも安い仕事選んだら、モデルとしての成り上がりルートは諦める
ことになりそうだが。 自分の物心がやっとついた頃の話なんだけどさ(何歳の頃だか覚えていない)
桑田次郎氏の絵柄の漫画で連載の最終回だけ読んだのがあって
いかにもなジャンプの打切りエンドなのさ
主人公はサイボーグだか何かのヒーローで腕にレーザー等をつけている
敵の本拠に行って乗っていたエアカーを敵に食わせて自爆させて倒す あ、送っちゃった>>748
父親が改造したっぽいんだけど父親は電子化されていて研究所の背景が暗い部屋に
上半身だけ投影される……ってまるっきり鋼鉄ジーグ(1975)じゃねw
鋼鉄ジーグより確実に古い話なんだけどね
マンガ図書館Zで桑田次郎氏の作品を漁ってみたところ多分「電人Xマン」(1973)だと思う >>748
たぶんゴッドアーム(1976-77)だろ。梶原一騎原作の桑田次郎の実質的な少年漫画最終作。
この頃の梶原は扱いこそ大御所だが、ピーク過ぎてて駄作怪作連発の時期。それが畑違いのサイボーグ・ヒーロー物に手を出して。。。 こういう記述を見た > 銃なんて遅いぜ」というスピード自慢をやった漫画は本作が日本初 >>2
どこの誰から知らないけれど体はみんな知ってるってアレか >>16
桑田佳祐が子どものころ、この人がオヤジだってウソついて
拳銃所持騒ぎの時にバレたって話してたわ こないだアマゾンのアンリミで読んだなんちゃらゴッドは結構面白かった 走るときは、前傾姿勢で上半身、腕は固まったままで
足だけが目にも止まらぬ高速で回転する >>762
逆に背筋を反り返らせるとどおくまんになるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています