【訃報】漫画家・桑田二郎さん死去「8マン」「月光仮面」85歳、老衰で [靄々★]
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漫画家・桑田二郎さん死去「8マン」「月光仮面」85歳、老衰で
昭和の名作漫画「8(エイト)マン」などで一時代を築いた漫画家の桑田二郎さんが亡くなったことが4日、分かった。秋田書店が公式ホームページで公表した。
秋田書店によると死因は老衰。葬儀・告別式はすでに執り行ったという。
桑田さんは1935年4月17日大阪府生まれ。48年にデビューした。少年クラブに58年から連載した「月光仮面」(川内康範原作)は爆発的ヒットとなった。現在は秋田書店が発行する月刊誌「チャンピオンRED」で連載中の「8マンVSサイボーグ009」で原作者として関わっていた。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
桑田二郎さん=2013年11月14日撮影(提供・共同通信社)
https://amd.c.yimg.jp/im_sigga_ufdKLJy7EtU0WhW3npag---x640-y538-q90-exp3h-pril/amd/20200804-00000097-dal-000-10-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/156a4ef0d60138f68209a1217a9347bcb6ed13ca
8/4(火) 18:10配信 デイリースポーツ ずーとタバコがエネルギーチャージと思ってたけど
原子炉の冷却材だったんだな、このスレ見て良かった >>91
エイトマン→宇宙刑事→ロボコップの流れだったと思う。
ロボット刑事は関係あるのかわからん >>721
一郎が死んじゃったんだっけ?
三郎は? 桑田次郎アダルト短編集は名著
auブックパスで無料で読めるからオススメ ピストル事件なかったら80年代は無理でも70年代までは、もそっと
日の当たるキャリア築けたんじゃなかろうか? >>722
キカイダー01 イチロー
キカイダー ジロー
ハカイダー サブロー
大鉄人17 南三郎
ライダーV3 風見志郎
イナズマン 渡五郎
ちなみに
仮面ライダーブラックは南光太郎 >>711
>>712
読めない人続出なのか
アニメは、『エイトマン』のカタカナ
表記だったね >>707
馬鹿みたいなレス書いて恥ずかしくねえか? >>698
あの当時であの造形レベルでは特撮ファンからもソッポ向かれるわな。キャストもアクションクルーも豪華なのに。 光るー海光る大空ひーかーるー大地
この後が思い出せない
なんか走ってたイメージ >>471
リメイクリブートは何回かしてる 続かなかっただけ >>558
携帯TV電話なんかWW2以前のスぺオペで既に出てたけど何嘘こいてんの >>662
ココアシガレットは現役 スーパーで売ってるし通販もある
ttps://orionstar.co.jp/products/cigarette-series >>555
>余談だがファッションモデルも一流ほどニッセンやらセシールに出てる
一般的にはあの手の雑誌、ないしチラシのモデルが
仕事として一番稼げるとかって話を読んだことがあるな
ステータス的にはショーモデルとかスーパーモデル?がトップなのかもしれないが >>732
あえて調べずに
なんとかかんとか、地平線
走れエイトマン、弾よりも速く >>196
むしろ85とは驚き
90超えてるかとおもてた >>113
大学1回生のとき8単位しか取れなかった奴もエイトマンと呼ばれてたわ。 >>736
ショーモデルなんて寿命短いしな
チラシモデルだとコンスタントに仕事あるし、他の仕事も並行してできるし、
年齢に合わせて仕事できる、と考えれば良いわけか。 >>738
じゃあ同じく調べずにw
行こう無限の地平線
走れエイトマン 弾よりも速く
叫べ胸を張れ 鋼鉄の胸を〜♪
やっぱりヒーロー物の主題歌は主人公の名前が入ってないとあかんな >>735
このご時世、よくクレームつかないなあ… >>743
2番の「響け轟け鋼鉄の男」ってところが格好良くて好き
調べてないけど >>742
業績が見えにくい仕事は、ぼんやりとした評価、格付けが命だから、
一度でも安い仕事選んだら、モデルとしての成り上がりルートは諦める
ことになりそうだが。 自分の物心がやっとついた頃の話なんだけどさ(何歳の頃だか覚えていない)
桑田次郎氏の絵柄の漫画で連載の最終回だけ読んだのがあって
いかにもなジャンプの打切りエンドなのさ
主人公はサイボーグだか何かのヒーローで腕にレーザー等をつけている
敵の本拠に行って乗っていたエアカーを敵に食わせて自爆させて倒す あ、送っちゃった>>748
父親が改造したっぽいんだけど父親は電子化されていて研究所の背景が暗い部屋に
上半身だけ投影される……ってまるっきり鋼鉄ジーグ(1975)じゃねw
鋼鉄ジーグより確実に古い話なんだけどね
マンガ図書館Zで桑田次郎氏の作品を漁ってみたところ多分「電人Xマン」(1973)だと思う >>748
たぶんゴッドアーム(1976-77)だろ。梶原一騎原作の桑田次郎の実質的な少年漫画最終作。
この頃の梶原は扱いこそ大御所だが、ピーク過ぎてて駄作怪作連発の時期。それが畑違いのサイボーグ・ヒーロー物に手を出して。。。 こういう記述を見た > 銃なんて遅いぜ」というスピード自慢をやった漫画は本作が日本初 >>2
どこの誰から知らないけれど体はみんな知ってるってアレか >>16
桑田佳祐が子どものころ、この人がオヤジだってウソついて
拳銃所持騒ぎの時にバレたって話してたわ こないだアマゾンのアンリミで読んだなんちゃらゴッドは結構面白かった 走るときは、前傾姿勢で上半身、腕は固まったままで
足だけが目にも止まらぬ高速で回転する >>762
逆に背筋を反り返らせるとどおくまんになるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています