非常に強い台風10号は5日、南大東島の南南東の海上を西北西へ進んだ。

「特別警報級」の勢力を維持したまま6日に沖縄や奄美に最接近し、6〜7日に九州へ接近・上陸の恐れがある。

「数十年に1度」の災害が発生する可能性があり、最大級の警戒が必要だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63493270V00C20A9MM0000/