「このホットモデルに対するチューニング業界での注目度は高く、多くのチューナー達がファーストエディションをオーダーし、納車を待っているという状況だ。

HKSが納車するGRヤリスは2台とのことで、1台は市販パーツの開発を前提としたストリート仕様として、
もう1台は筑波タイムアタック用のレーシングスペックとしてそれぞれ仕上げていくそうだ。

何より驚かされたのは、日本が世界に誇るドリフトドライバー齋藤太吾選手の動き。
すでにファクトリーにはGRヤリスが入庫しており、4WD機構を撤去したFRドリフト仕様の開発が進められているのだ。
SNS上で情報公開されたが、心臓部は1000馬力の2JZ-GTE仕様というからハンパではない」
https://option.tokyo/2020/09/05/77875/

直6載るんかい!