【セイタカアワダチソウ】 渡良瀬遊水地でボランティアが保全活動 [朝一から閉店までφ★]
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9/24(木) 12:42配信
とちぎテレビ
ラムサール条約に登録されている渡良瀬遊水地のめずらしい植物を守ろうと栃木市は19日に住民などに呼びかけて外来種を取り除くボランティア活動を行いました。
保全活動は渡良瀬遊水地の谷中湖の北にある谷中村史跡保全ゾーンで行われました。
このエリアにはハナムグラやアズマツメクサなど絶滅危惧種を含む25種類の珍しい植物が自生しています。しかし、外来種が増えて元々あった植物の安全が脅かされています。
去年までは県が主催して保全活動を行っていましたが今年から栃木市が引き継ぐ形で新たに行うことになり、今回は地域の住民や栃木市の職員、栃木農業高校の生徒などおよそ100人が参加しました
参加した人はびっしりと生えている外来種のセイタカアワダチソウを抜いていきます。
この植物は茎や根が残っているだけでも自生することができるため参加者は根からしっかりと抜き取っていました。
栃木市によりますと保全活動は続けることが大切で今後も年に数回のペースで行っていくということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/147290fbc666c6932addb8705ba416fdb080ac45 スレタイだけ見るとセイタカアワダチソウを保全しているのかと間違えた せ、セイタカアワダチソウだって天然自然の一部だというのに!
生える場所がそんなに重要か!? 「作業自体に対しては無償」だけど
「公務員という身分で出勤及び管理責任負った以上給与を受け取らないと違法行為にあたる」
とかほざいてガッチリ寄生虫ゴキブリ公務員にだけは税金から手当出てるけどなwww セイタカアワダチソウは毒を出して周りの草の成長を阻害するけど
そのうちその毒で自身がやられる これで喘息出るから刈ってくれてる方に感謝∠(`・ω・´) セイタカアワダチソウは、不味いけど天ぷらとかで食べられる
沢山生えるて放置されてるからうさぎの餌として採取する人もいるかと セイタカアワダチソウを保全するのか思ってギョッとした 時代劇でこれ見て「この時代には生えてないだろ」ってクレーム入れてくるヤツがいるんだってな セイタカアワダチソウ保全するのかとビビったわ害しかねえ 隣の空き地をあっという間に埋め尽くしたのを見た時には子供ながらほっておくと地球中がセイタカアワダチソウになるんじゃないかと思ってたが、いつのまにかススキとか土着の雑草に追い出されてた。 ブタクサと勘違いしてアレルギーの原因だと思っている人が多い 以前よりは減ってるよね
一時期はほんとに凄かったが 外来種との生存競争で劣性になったススキだが
淘汰され生き残った強い株が再び勢力を増してセイタカアワダチソウを駆逐している
みたいな話を聞いたことがあるが、ほんまかいな? 子供の頃、セイタカアワダチソウの枯れた茎でやり投げごっこしてたら
すげえ怒られたわ。 >>23
フキノトウとセイタカアワダチソウは同じポジションなのか? >>33
人に刺さってもおかしくない(´・ω・`) セイタカアワダチソウも天ぷらググったら旨いとかトップに出てきたけど なんだ あわだちそうを守るのかと思った。
入浴剤にあったっけ セイタカアワダチソウなんて、もう手遅れだろ。どこでも U ・ω・) チョウセンヒトモドキも早く駆除しろ >>7
セイタカアワダチソウは風媒花じゃないから花粉は飛ばしまくらないかと そのもの白き衣をまといてセイダカアワダチソウの野に降り立つべし >>27
もうこの手の雰囲気の草見たら逃げてるよ
喘息たまらん セイタカアワダチソウ一瞬みんな草を駆逐するけど
そのうち生えなくなって、またススキに変わったりしているけどな
以外とススキも強い セイタカアワダチソウがおいしげっていてよく猫の死体が転がっていたりする この時期はセイタカとブタクサが猛威を振るうから片っ端から両方引っこ抜いてくれー。
こいつらは在日と同じでいったんはびこると始末に負えない。
しかも杉林近くに生えるともうだめだ。ススキの生える場所を占領してしまう。
昔の開拓時代はススキは厄介者だったがいまや土壌を安定させる大事な植物だ。
セイタカにしろブタクサにしろ根が浅いから大雨では土砂が流出してしまう。
その意味でも根を張るススキを増やすべきだよ。たぬきのぽんちゃんが出てくる
くらいでちょうどいい。団子にススキは風情もあるしな〜。w >>52
海外ではススキは侵略外来種扱い
繁殖力が強い >>52
汚らしくてみすぼらしいんだよねセイタカ生えてると >>52
上の方にあるけどセイタカアワダチソウは地中に毒を流して他の植物が生えにくい環境を作るけど増えると自家中毒で自身が生えにくくなるからな 今年コロナで町内一斉清掃ができなかったせいで
背高泡立草が育ちまくってる。
花粉症持ってる人はつらかろう。 俺んちの駐車場にも沢山生えてたけど知らん間に無くなったわ ススキVSセイタカアワダチソウとか検索でけっこう引っかかる
海外じゃススキのほうが脅威なのかね?
北米カナダでも日本と同じような光景が広がっていると聞いたし セイタカアワダチソウは一時繁茂したけど自家中毒で自滅したのと競合相手のススキが耐性つけて追いやられてるけどな 水辺は知らんけど
昔空き地や造成地に生え倒してた連中はススキに負けたね
生えてはいるけど見る影もない セイタカアワダチソウはただでさえ火山性アルミニウム土壌が海から生物が運んできた
リンを化合物化してしまう貧弱な日本の土壌からリン分を吸い尽くして他の草を圧倒してしまう
リン分を吸い尽くしたら枯れて、リン分が無い土地に育つ唯一の草であるススキが生える
それだけの話 ラスボス級の雑草
琉球朝顔
野生化したら誰も止められない
大木〜森をも覆いつくして繁殖する 海外でススキが侵略的外来種扱いとか初めて聞いた
ススキしか生えない土地ってのは、土壌の養分が無い土地で元々農地にもなりようがない野原
ススキ野原からいきなり森になるのが特徴的光景 >>62
セイタカは花粉症には関係ない。
問題は同じ時期にぶたくさってやつが花粉症の原因を作る。
この花粉、スギのようなかわいらしい?ならいいがクソ
腹が立つツラをしてやがる。栗のイガ見てな―とげとげが
あって今はやりのコロナ似だ。大きさもちょうどその位
かもしれない。アメリカでは花粉症と言えばこちらを指す
らしい?。目や鼻の中にクリのイガをツッコんだらどうなるか
想像する?と分かりやすい?!。ww セイタカアワダチソウは昔よりだいぶ減っただろう
昔の勢いだとあらゆる平地を支配しかねない感じだったが
自然はうまくできてるもんだ >>7
ちょっと前は鉄道沿線しかみなかったが、
いまは広がってしまったな。
ヘーセーだよ 海外で侵略的外来種扱いなのは、日本じゃ葛切、葛餅、葛湯、葛根湯として利用されてるクズだって聞いた
クズは木と一緒で地下深くに根を張って地下水を吸い上げるから、干ばつに極めて強い
地球温暖化で干ばつが進む世界で一大勢力になって他の草を圧倒してしまうらしい ただでさえ貧リンな日本の土壌が痩せすぎてしまう
日本人総出でボランティアすれば数日で全部引っこ抜けるとは思うが >>80
イギリスでは日本産のイタドリがめっちゃ嫌われてる
イタドリが庭に生えてる中古物件だと住宅ローンが借りられない場合もある
(もっとイタドリが増えて資産価値が下がると困るから) セイタカアワダチソウは渡良瀬遊水地だけじゃなく平野一帯浸食されてるじゃん… もともとセイタカアワダチソウは切り花用として輸入された植物なのに、人間って勝手だな セイタカアワダチソウって最近群生してんのあんまし見ないけど
住宅を建てるために更地にした土地とかにはいっぱい生えてくるよね
どこから種が来てるんだろう アレルギー出るから庭に背高ワダチと豚草生やしてるやつは罰金刑にして欲しい >>18
大河で「殿、チャンスですぞ!」とか
水戸黄門で「オッケーよ」とか セイタカ〜はまっすぐ生えるのでそれほど迷惑じゃない
斜めに生えて服に種をくっつける
アメリカセンダングサ
が一番迷惑 セイタカアワダチソウは他の植物攻撃する物質を出して一時はセイタカアワダチソウだらけになるけどその物質で自身も攻撃するようになり結局は自滅すんだよね
これ知った時なんか感じ入ってしまった あたしにゃ沖縄遠すぎる♪
あたしにゃ沖縄遠すぎる♪ >>103
ススキ生えてるの?
すごく減ってきてるよ
花屋でしか手に入らない セイタカアワダチソウで喘息になるっていうデマは何で広まったんかな 枯れたセイタカアワダチソウの茎で弓矢作ったりチャンバラしたりしたなぁ 町内会で堤防の草刈りを毎年初夏と秋にやるけどセイタカ他の雑草が綺麗に草刈り機で刈られる
刈った草はそのまま放置なんで枯れて分解されて土に戻る オレンジ色のポピーみたいな花も外来種なのかな
道端に突然生えるようになったやつ 80年代半ばのセイタカアワダチソウは背丈4メートルあった。
平成以降低くなって今ではせいぜい2メートル。
アレチウリの方が脅威。 在来種のススキの方が強いらしくて弱ってるみたいだね 本当は違うのに花粉症の原因の汚名を着せられた草なんだよね(´・ω・`) >>111
土地の養分を吸い尽くして背が高くなくなってきてると聞いた
あまり良い事ではないが、セイタカアワダチソウの影に入っていた草に日光が当たるのは多少なりとも良い事だと思う
まあでもいないのが一番良かった ガキの頃江戸川にびっしり生えてたけどほとんどみなくなった >>7
花粉も飛ぶし種がまためちゃくちゃ飛ぶ。網戸の向こうが見えなくなるし。 >>7
そう思って見るせいもあるのかもだが気持ち悪いよな たまにはこういうボランティアでもしたいな
ふだん仕事でやってることだが、お疲れ様でしたーとかありがとうございましたーとか言ってくれるんでしょ?
感謝されてえよ 根から植物を枯らす毒素を出してライバルを蹴散らして土地を占領するんですよね。でセイタカアワダチソウだらけになって自分も毒に汚染されて捲った土地の影響で弱っていくという賢いのかよくわからん植物。
ひと頃よりも勢力が弱ったのはそのせいだと聞きましたが。 繁殖力強いだろ
花粉症の原因にもなるし保全する必要ない 花粉症になるのは同じ時期に咲くブタクサ
セイタカアワダチソウは冤罪 セイタカアワダチソウってずいぶん減ったという話しだったけど
生えてるところには生えてるんだな セイタカアワダチソウって実はアレルギーに関係ないとか。冤罪じゃない?
見た目毒々しくて目立つけど、最近はススキに押されてるし
それよりも最近はナガミヒナゲシのほうがひどい。花壇や街路樹の根元とかにいつの間にか生えてる 信濃川中流域河川敷、今のところススキが劣勢だな
駆逐はされてないが島みたいに残ってるだけだ >>7
セイタカアワダチソウの花粉は重いから飛ばない
花粉症の原因になるブタクサと間違いやすい
あと一気に増えるけどやがて自らが出す成長抑制成分が土壌に蓄積すると減っていく
若芽は天ぷらにすると結構おいしいらしい >>133
ナガミヒナゲシ、花は可愛いけど種がみっちり袋に入ってるタイプなので気持ち悪い
だから花のうちに引っこ抜いてる >>136
アフリカの打楽器みたいな形のやつな
破ったらアンパンに乗ってる粒みたいな種が大量にこぼれ落ちる セイタカアワダチソウは花穂がハーブになるらしい
咲くちょい手前に刈り取って使えば繁殖抑制効果もあるので、わざとそこまで伸ばしてから刈るのもアリかもしれん >>125
オオキンケイギクとナガエツルノゲイトウは物凄い繁殖力だから
各地で駆除作業をよくやってるみたいだよ。大学生やボランティアがよく手伝っているみたい 背高泡立ち草をこないだまで背高わだち草だと思ってた セイタカアワダチソウの毒によって駆逐されまくってたススキだったが
とうとうその毒に耐えるススキが繁殖し始めたらしい セイタカアワダチソウは最初はススキを駆逐して繁茂するが
最終的にはススキに負けるらしい 外来種は日本は居心地が良いと連絡でも取り合っているのかと思う >>146
在来種が使わない深い地中にあった肥料を使い尽くして補給を絶たれてボロボロになった挙句に、セイタカアワダチソウ自身の出した毒に自分自身が耐えられなくて自滅した
そこでもともと極めて生命力の強かったススキに駆逐された
>セイタカアワダチソウは、地表から50センチの深さのところから肥料を運び出してきては、大きく成長し、枯れてしまうということを繰り返すうちに50センチの深いところにあった肥料を使い尽くしてしまいました。
>セイタカアワダチソウたちが、自らが分泌した毒素(アレロパシー)の影響で、彼ら自身まで被害を被るようになった。
>おかげで、一時はあれほどの興勢を誇ったセイタカアワダチソウが、最近では自滅をはじめました。
>ススキは、他の植物よりも効率よく光合成をすることができ、劣悪な環境でも通常と変わらない生活をすることができます。
>セイタカアワダチソウの勢いが衰えて「力の空白」ができたところに、ススキが真っ先に乗り込んで勢力を回復しているのです。
>なお、ススキの強さは国内だけでなく、アメリカでも知られているそうです。
>日本で一時セイタカアワダチソウが猛威をふるったように、ススキも北米で侵略的外来種として猛威をふるっているらしい >>149
そういう事だったんだ、アメリカもススキに葛に鯉にスズメバチ
なかなか大変だなあ セイタカアワダチソウは11月まで花粉と蜜を供給するから
野生/養蜂のミツバチにとっては冬越し前の貴重な栄養源なのだ >>7
俺の中では名前も相まって埋立地に咲いてる“バブルの花”って印象 >>151
ホモサピエンス部門ではボッコボコにされていまだに奴隷だから、せめて野生生物部門では一泡吹かせてやりたいと思って声援だけは送ってる セイタカアワダチソウはもうめっきり減ってススキに負けてるらしい >>151
鯉はもうすごい悪食だからなぁ
もちこんじゃいかん魚類の筆頭格だわ 昔はもっと背が高くて太くて枯れると真っすぐな長い棒みたいだったけど
最近のは背は低いし細いし枯れるというかしなびて草みたいになる
別の種類? とある施設の緑地の管理をしてるけど
セイタカアワダチソウよりススキの方がきつい
あとクズ、ヤブガラシ、ニワウルシが猛烈にうざい
ニワウルシは有名ではないが、駆除が相当面倒な雑草(木だけど) セイタカアワダチソウはススキみたいな在来種より倍程度二酸化炭素を吸収するらしいね セイタカアワダチソウはそのうち自家中毒起こして枯れる
その後に保護しておいた固有種を植えればいい こいつが日本に入ってきた頃は、繁殖力があまりにも強いからそのうち日本全土がこれになるとか言われてた。
全然広がらなかったなあ。 >>133
ナガミヒナゲシって言うのか!
>>108これね ナガミヒナゲシは可愛らしい花だなと思ってたが帰化植物だったのかよ >>163
九州の阿蘇付近だと毎年大規模な野焼きをしてススキを焼いているね >>174
野焼きの下から、
ワラビやふきのとう、ツクシが出てきたり、
5月になれば一斉に緑色の牧草地帯になる。 セイタカアワダチソウ
葉には浄血作用があり、アトピー性皮膚炎に効果があるので入浴剤やオイルなどに利用されるます。
サポニンを含んでいるのでお風呂に入れると本当に泡立つそうです、、、だからアワダチソウ❓びっくり
さらにお花はハーブティになり、若芽はてんぷらなどにして食べられるそうです
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/belstyling/entry-12537103731.html あるものに漬け込んでから乾燥させて粉砕し、それを紙巻きにして
あら、誰だろう? >>178
こんな役に立つならもはや雑草とは言えないな セイタカアワダチソウはアレロパシーで他の植物を駆逐して繁殖していくけど
最終的には自らのアレロパシーによって衰退していくらしいから
このボランティア活動は、あまり意味がないかも セイタカアワダチソウと聞けば、新井素子を連想してしまう この草は乾燥するとそれなりに硬くなる
子供の頃は、この草でよくチャンバラやってたわ 毎年これが咲き始めると
アレルギーで鼻血が出だす
とても辛い >>163
アレチウリが蔓延りだしてからヤブガラシが可愛く見える >>173
「帰化植物」の定義を調べてみたほうがいいよ。 花テロおばさんも駆除してくれ。そこらじゅうに花の種をばらまくんじゃねーよ 菜っ葉の種蒔いたあとこの固い茎を
乗せておくと いい感じに守ってくれた アトピーの入浴剤として乾燥葉が売られてる
結構な値段するから売ればいいのに 昭和のころ学研の科学と学習に日本はセイタカアワダチソウ一色になるぞ て書いてあったけどそんなことになっていない
セイタカアワダチソウて、自分の出す毒でススキとかを駆逐して大増殖するんだけど
ほっとけば自家中毒でセイタカアワダチソウが絶滅するんだぜ >>25
この辺りでも20年くらいかけて広がったけど最近減ったわ セイタカ君は実際には小柄で学校ではチビと呼ばれている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています