【京】後白河法皇の13回忌以来、800年ぶりの法要 三十三間堂で厳かに [ばーど★]
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後白河法皇の１３回忌に際して鎌倉時代に営まれた法要「浄土如法経（にょほうきょう）次第」が３日、京都市東山区の三十三間堂で約８００年ぶりに行われた。一部に浄土宗の法式による勤行を含む法要で、千体千手観音立像を安置する堂宇に浄土宗僧侶の厳かな声明が響いた。
三十三間堂（蓮華王院）は天台宗京都五箇室門跡の一つ「妙法院」の仏堂。元久元（１２０４）年に後白河法皇の１３回忌を蓮華王院で営むにあたり、当時の土御門天皇が浄土宗の開祖・法然を招いて写経の法要を行った記録がある。
その後に同様の法要を営んだ記録はなく、三十三間堂の千体千手観音立像が国宝指定されたことを記念する慶讃法要の一環として約８００年ぶりに再興された。
最初に妙法院の杉谷義純門主が法要の趣旨などを仏前で述べた後、「浄土宗古儀聲明（しょうみょう）研究会」で活動する浄土宗僧侶が「六時礼讃（らいさん）」と呼ばれる勤めの一部を行った。昭和初期に途絶えた古譜の旋律が堂内に響くと、参拝者らが足を止めて手を合わせた。妙法院の岸舜栄執事長は「普段の三十三間堂よりさらに厳かな雰囲気を参拝の方にも感じていただけたのでは。ご縁のある方々の協力に感謝したい」と話した。
2020年10月4日 13:00 京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/370683
https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/4/6/600m/img_4623a3d3882bb1ee11f358de05477cfb1292583.jpg 今日はジャニス・ジョプリンの50回忌
4-OCT-1970
RIP 普通は三十三回忌とか五十回忌で弔い上げ（法事終了）じゃ無いの？ 院宣を利用して源氏や平氏を振り回し、さらに義経を追い詰めさせたのはこいつだろ 残念なことに、池田大作先生が日蓮の生まれ変わりであることは
あまり知られていない。
昭和52年に池田先生が千葉の清澄寺（日蓮が幼少の頃に修行した寺）
を訪れた際、千年過ぎに向かい木肌を撫でながら「久しぶりだね。
700年ぶりだねぇ」と呟いた。
※この千年過ぎの樹齢はまだ約250年であった。 なんで800年ぶりになったのか理由を知りたいｗ
まあある意味、完全な武家社会成立の立役者の一人でもあるしな 【歴史】元寇・文永の役…モンゴル・朝鮮（元・高麗）軍が日本で行った“殺戮”、日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」[06/08]
■ひるまない武士
当時の御家人は戦（いくさ）で手柄をあげては、恩賞として新しい土地をもらうことを誉れとしていた。このため、われ真っ先に敵陣に突っ込んで功を競うことこそが潔（いさぎよ）い戦い方だった。
御家人からすれば後鳥羽上皇と戦った承久の乱（１２２１年）以来、久々に訪れた所領拡大のビッグチャンス。当然、博多でも敵陣に突っ込んでいく。
対する元・高麗連合軍は組織ごとに動く集団戦法だったので、先陣を切った御家人らが取り囲まれては討ちとられるといったシーンが相次いだ。
さらに突然、けたたましい音とともに破裂する物体に終始、悩まされる。未知の兵器「鉄炮（てっぽう）」である。
直径２０センチ、重量４キロの球体が破裂してその破片が約５０平方メートルに飛び散る仕組みで、殺傷能力は低かったようだが、強烈な爆音と爆風は勇猛な御家人らも腰が抜けるほどだった。
コンパクトな短弓も驚異で、射程圏は約３０メートルと日本の長弓に比べて６割程度だったが、その分、連射が効き、矢の先に毒が塗っていたために殺傷能力は高かった。
日本側の視点で当時の戦いの様子を描いた「蒙古襲来絵詞（えことば）」では、御家人らに目がけて投げられた鉄炮が爆発し、
短弓の矢が人だけでなく馬にも向けられていた様子がうかがえる。
それでも立ち向かっていったため「勇敢にして、死をみることを畏（おそ）れず」などとする元側の記述もみられる。 三十三間堂の千体千手観音立像の入って手前から2列目の4体目の観音立像 千1体中
1番の「イケメン」行く機会あつたら注目して 見てね >>7
昨日のことのようだけど
もうそんなに経ったのか LGBT天皇の1人
鷹司なんたらというオッサンと恋人だった 【元寇】赤ん坊を股裂き、子供を奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ…博多を血と炎で染めた蒙古・朝鮮軍の残虐・非人道行為
相次ぐ残虐行為〜日蓮(注※創価学会池田大作は日蓮の生まれ変わり)も非難
■朝鮮人が日本で殺戮
九州・博多から侵略する２万人にのぼる元・高麗連合軍は、兵の数の優位と鉄炮（てっぽう）なる新兵器、集団戦法などを駆使し、日本の武士団を撃破しては町を焼き払い、逃げる民間人を殺すなどやりたい放題。
また、捕らえた女性をひもで数珠つなぎにし、日本の攻撃から船を守る盾（たて）にしたほか、拉致した子供を奴隷として高麗国王に献上するなど、残酷で非人道的な行為も数限りなかった。
■相次ぐ残虐行為〜日蓮も非難
このような行為は博多の前の戦場だった対馬と壱岐でも同様で、高麗の歴史書には、「入対馬島、撃殺甚衆」とキム・バンギョンの高麗軍が対馬で島民を皆殺しにしたとする記録が見られる。
日蓮宗の宗祖・日蓮が当時、関係者から聞いた出来事をまとめた文書にも同様のことが書かれている。
生け捕りにされた女性は手のひらに穴が開けられ、ひもを通されると数珠つなぎにされ、日本の攻撃をかわす盾として船壁に並べられたという記述は残酷で生々しい。 そんな今更寝た子を起こすなと言うか、おとなしく成仏させとけ おおいいねえこういうのは続けていってくれ
俺たちの歴史を身近に感じられて良い
糞みたいな欧米文化に毒されるな 歴代天皇英傑ベスト8
1位 天智天皇
2位 後醍醐天皇
3位 後白河法皇
4位 天武天皇
5位 桓武天皇
6位 後鳥羽上皇
7位 昭和天皇
8位 崇徳上皇 小説や大河ドラマでは陰謀家として描かれているが実物はどうだったのだろうね >>9
そこまでやれば大したもの。
親父がまだ元気でうちのこと仕切ってるけど母親の13回忌やる余裕なかったわ。
誰も何も言ってこなかったからまあいいかな。 >>38
安重根までもが尊敬した明治天皇を外したらいかんよな >>36
梁塵秘抄に自筆のエッセイが入っています
今様の鬼 後白河法皇は武士（源平）とは利用したり利用されたりの関係だったから一方的に悪者とも被害者とも言えない
源平をいいように使ってたけど追放されたり焼き討ちされたりもした えーと、1204年に13回忌（12周年）ということは、2020-1204+12で828だから
829回忌の法要を修したってことか。 >>12
残念なことに生まれ変わりでも何でもない。
以上 >>38
攘夷基地となんもしてない神輿が入るわけないだろ >>9
一般人は三十三までやったら立派
15年くらい前に東大寺に行ったら聖武天皇の千二百五十回忌やっててすげえと思った ＞三十三間堂（蓮華王院）は天台宗京都五箇室門跡の一つ「妙法院」の仏堂。元久元（１２０４）年に後白河法皇の１３回忌を蓮華王院で営むにあたり、当時の土御門天皇が浄土宗の開祖・法然を招いて写経の法要を行った記録がある。
知恩院の記録によれば、元久元年（1204年）といえば、比叡山（=天台宗）の僧侶たちが、法然の主導する専修念仏をやめさせるために
天台座主に訴えた事件があった年じゃないか。
法然は後白河法皇に授戒し、土御門天皇からの帰依が篤かったとはいえ、天台宗の大寺院がよく法然の出入りを許したもんだなあ。 >>12
日蓮の生まれ変わりなら日蓮ってとんでもねえゴミだったんだな >>9
後白河単独では800年ぶりだけど
戦前は過去の天皇の祭祀を春秋のお彼岸にまとめて毎年やってた。
今の春分の日／秋分の日の前身 >>35
昔は暗君の代名詞的存在だった後醍醐天皇は、最新の研究ではかなり評価が変わったらしい 人人人人人人人人
＜ 日本第一の ＞
＜ 大天狗じゃ！ ＞
ＹＹＹＹＹＹＹＹ
///／<＿ノ ヽ＿ﾉ＼//
/// (○) ッ(○) ｜/
/｜ (( ノ ヽ ))+｜/
/｜ + ))Г￣|(( ｜/
/｜+ U |WWW| U ｜/
/∧ |WWW| ///
///＼＿_`ーイ＿／/// 崇徳上皇は日本一の祟り神、祟り神の王、いや皇帝か
皇室を呪い続ける
天皇がこの国の頂点から降りて日本が滅びるときこそ上皇の祟りの成就 >>74
そうかなあ、俺が知る限り崇徳さんの御陵に勝るミーハーな御陵は無いぞ。
崇徳さんの８５０年忌にお参りしたんだが、特別な式年祭でもあそこ程一般人が大勢来てお参りする天皇陵は稀だし
守衛所内に掲げられた崇徳さんの御影の隣に井浦新のサインが一緒に掛けてある。
あんな庶民的な御陵は絶無だよ。他では到底あり得ないね。
崇徳さん、怨霊どころか存外もう呑気にされてる感じだなあ。 三十三間堂は1度行ったほうがいい すごいところだよ 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす 奢れる人も久しがらず ただ春の夜の夢の如し 猛き者もつひには滅びぬ ひとえに風の前の塵に同じ 梁塵秘抄で末法の時代だから浄土に行きたいって唄いまくってたが無事浄土に行けたのだろうか。 三十三間堂の１０００体の仏像の中に自分に似た仏像があるって
言われたけど怖くて探さなかったわ。 【小倉百人一首】
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 貞信公（26番）
■ 現代語訳
小倉山の峰の紅葉よ。お前に人間の情がわかる心があるなら、もう一度天皇がおいでになる（行幸される）まで、散らずに待っていてくれないか。
■言葉の解説
【小倉山】京都市の北西にある、右京区嵯峨にある紅葉の美しい名所です。大堰川を挟んで嵐山と向かい合う山で、ふもとに定家の別荘、「小倉山荘」がありました。
【心あらば】人間の心があるならば、人の情が分かるならば、の意味。紅葉に呼びかけることで、紅葉を人になぞらえる、いわゆる「擬人法」をとっています。
【今ひとたびの】せめてもう一度だけ。切実な感情が表れた表現ですね。
【行幸（みゆき）】 天皇が訪れられることです。「みゆき」には他に「御幸」の表記もありますが、こちらは上皇、法皇、女院のおでましの意味となります。
【待たなむ】「なむ」は願望を表す終助詞で、「待っていてくれないか」の意味です。
■ 作者 貞信公（ていしんこう＝藤原忠平（ただひら）。880〜949年）。関白太政大臣、藤原基経（もとつね）の四男で、兄・時平、仲平とともに「三平」と呼ばれます。
聡明で人柄が良く、従一位関白の座まで栄達し、藤原氏が栄える基礎を作りました。貞信公は、死んでからの送り名です。
■鑑賞
「あまりに美しい小倉山の紅葉よ。もし人の心が分かるなら、もう一度天皇がおいでになるまで、その美しさを失わないでおくれ」。あまりの紅葉の美しさに感動して、口をついた言葉のようでもありますね。
この歌は、「拾遺集」の詞書（ことばがき・短歌の紹介文）に、亭子院（時の宇多上皇）が大堰川に遊ばれた時、見事な小倉山の紅葉に感動して、
「我が子、醍醐（だいご）天皇にもこの紅葉をぜひ見せたいものだ」と言ったのを、貞信公が醍醐天皇に伝えたくて作ったもの、と書かれています。
貞信公は、藤原氏が栄える基を作った大人物。天皇にも当然影響力を持つ政治家でした。ここでは、紅葉を人になぞらえて歌っていますが、
逆に見ると「天皇陛下、紅葉は今が盛りです。美しい今のうちに、行幸されればいかがでしょうか」と、暗に天皇陛下に紅葉見物を勧めている歌なのです。
しかし、百人一首に残るような名歌で天皇を動かすなど、古の政治家は雅を解する心にあふれていたのでしょうか。
「大和物語」によると、ちょうどこの歌ができた頃から、大堰川への天皇の行幸が毎年執り行われることになったそうです。
「小倉山」は、大堰川（保津川）を挟んで嵐山の北に位置する標高280ｍの低い山です。京福電鉄北野線・嵐山駅で下車し、北東に歩くと、こんもり丸い小倉山が典雅なたたずまいを見せてくれます。
この辺りは、すでに平安時代から貴族のレジャーの場所として人気がありました。秋に山道を歩けば、重なりあう紅葉の美しさが際立ち、平安時代の昔に戻ったかのような気分にしてくれます。
また、藤原定家の「小倉百人一首」が屏風に書かれていたという、「小倉山荘」はこの山の東のふもと、二尊院の近くにあったとされています。 本尊みたいなんさがしたら わけわからんやん
簡単に梨園の傾き揚げって覚えてたらわかりやすいねん >>66
いや、後醍醐がクズだと言われるのは、
バカだからじゃなくて、行動の動機がクズだからだろ。
約束を破って、自分の息子に天皇を受け継いで行きたい
という個人的な理由で、日本中に戦乱を引き起こした。
武士との約束も守らないから、追い出された。 >>76
日本一の御霊だもん、ちやほやするに決まってるでしょうよ
天神様だって毎年受験生にモテモテだしww
強い恨みがあるからこそ強い力があるというイメージww そもそも
現在の上皇とされてる人が
天皇に即位するときに
正式な儀式に則った形ではない形
で天皇に即位したため
天皇即位は無効であり
現在の上皇と天皇は自称にすぎない
昭和天皇以後天皇は存在していない
状態だからな
南北朝の騒乱の人物を出してくるとか
相当な警鐘だろ
四国で金比羅さんも神庁から離脱したし 人の上に立つ人にて文学技芸に達したらん者は、人間としては下等の地にをるが通例なれども、実朝は全く例外の人に相違無之候。
実朝の歌はただ器用といふのではなく、力量あり見識あり威勢あり、時流に染まず世間に媚びざる処、例の物数奇連中や死に歌よみの公卿たちととても同日には論じがたく、
人間として立派な見識のある人間ならでは、実朝の歌の如き力ある歌は詠みいでられまじく候。
（歌よみに与ふる書・正岡子規）
京都の外一歩も踏み出さぬ公卿たちが、歌人は坐ながらに名所を知るなどと称して、名所の歌を詠むに至りては乱暴もまた極まれり。
かくの如きは古今以降和歌が堂上にのみ行はれたる弊にして、和歌が堂上に盛なりし一事は、名所の歌のみならず、総ての歌を腐敗せしむる一原因とはなれり。
（人々に答ふ・正岡子規）
『小倉百人一首』は悪歌の巣窟なり。
万葉以降の歌人は源実朝と田安宗武との二人なり。
（歌話・正岡子規） 後白河法皇が保元の乱で敗者に行った仕打ち。
崇徳上皇：自身は相模に配流。妻子は上皇の目の前で焼き殺される。
藤原頼長：死体は車裂きの刑＋妻子皆殺し。
藤原忠実：首謀者として鋸引きの刑。息子忠通の助命嘆願も門前払い。
平忠正：自身、妻子皆殺し。
平家弘：三族皆殺し
源為義：義朝の系譜を除き、妻子、孫に至るまで皆殺し
その他、上皇方の公家、武家：悉く三族皆殺し
「宗族を亡ぼすもの、100余家」と言われた。
ここで生じた著しい人材不足も、平家の官位独占の大きな要因となっている。 >>20
三十三間堂と言えば三十路くらいのキャスターが公明党の支持母体の創価学会と
言った途端に机を叩く音と奇声が聞こえ台風情報に飛ばされたのを重い出す 平清盛みてたなあ
義経では頼朝をけしかけてなかった？ 後三条天皇
白河上皇
後白河上皇
後醍醐天皇
後鳥羽上皇
紛らわしい えっあれの法要はいいお客さんの部類だったのできっちり百回忌までやってやったぞ わざわざ800年ぶりの法要って、
観光イベントにするためにやったの？ この法要を久方ぶりに行った理由と経緯がよく分からんのだが >>103
先帝退位の話が出たときに
歴史学者が陛下は光格天皇をご参考にされているのではないかと推測していたが
昔基準なら先帝は平成天皇ではなく後光格天皇になったかも >>110
そもそもまだ上皇陛下はお元気で追号なんか立てられて無いんだから、年号で追号になるかそうでないかすら全く決まってない。
大体明治以降は一世一元にしたせいでたまたま元号＝追号になっただけでそう決めた法や定めは無く、本来の諡法解に基づく諡号や先代天皇の追号を踏襲したり宮の所在地による追号にする中世〜近世方式になる余地はある。
それ以前に縁起でもないこと言っちゃいかんよ。 >>108
三十三間堂の修復工事落慶法要を兼ねて後白河天皇１３回忌法要と同じ作法を８００年ぶりに行った
って事。
この法要の作法や声明が特殊で、このまま行なわれないと断絶してしまうので記録再現するのも狙いの一つ。 法皇のやりくち頼朝見抜いていた＝頼朝も同じ性根やったから法王の手口熟知 >>1
漢字が多い文章だな。昭和の田吾作には効き目は抜群だったが。 >>90
儀式とかいったら後白河の孫の後鳥羽天皇が
三種の神器なしで即位してるのに今更だろ 後白河法皇にはお世話になったよ。
一緒に夜通しロッケンロールだったよ >>3
>>4
すごい。1秒差だ。
これも池田先生の・・・ コロナで中国人観光客来なくなって経営苦しいんだろ
法要ビジネス参入して多角化経営しないと、三十三間堂とてやっていけないのだな 後白河後醍醐後鳥羽って事は
前白川前醍醐前鳥羽もいるのかね
あまり聞かないが >>96
なんかメチャクチャ言ってるな
崇徳上皇の中宮の皇嘉門院は上皇没後も十年以上生きてるし
唯一の皇子も出家はしたが殺されてなんかいないし、
藤原頼長の息子たちは全員流罪だぞ？
帰って来た後に亡くなった師長以外は帰る前に亡くなりはしたが >>123
後白河と聞くといつも同じウソを書くやつがいるのよ。
歴史ネタはなんかそういう奴が多い（だいたい病気） >>122
白河天皇というのがいる
ちなみに醍醐天皇も鳥羽天皇もいる
前〇〇ではない >>112
そうなんや
平成天皇になると決まっているわけでもないのか 日本史の中でも最上位に近いサイコパス・マキャベリストでナルシストの、いわゆるダークトライアド
これに引っかかったら皆破滅させられる そういう御方だ >>12
日蓮の生まれ変わりがあるのなら
空海とか最澄とかほかの上人の生まれ変わりもある事になるから
そんなにドヤれることかね >>11
最近は右往左往していたへたれとの評価になりつつある >>103
後々とかいるならともかく二つだけだしそうでもないよな
あとどちらかが印象的だからどんな人物は知ってれば分別も容易だし >>136
明治天皇は五代後天皇の末裔を自称していたつーんじゃねーの
怨霊としての後鳥羽院を読むと（Wiki)末恐ろしい
https://m.youtube.com/watch?v=PumFnlu9EIY 日蓮の生まれ変わりたるこのワシが遊びに来ますた
なんでも聞くよろし 現代のオカルト創価学会の教えによると、釈迦は入定の時、
「私の教えは間違っていた。その内、東方から新しい
仏が出現して、私の教えを正してくれる。」と言い残した。
それが日蓮だと言うのが、学会員の信念。
仏教学者が聞けば仰天するようなことだが、学会員は固く信じている。
最も、日蓮正宗でも、日蓮こそ釈迦の生まれ変わりと教えているが・・ 鎌倉時代て宗派てあんまり関係なかったのかね？
今だと天台宗のお寺で浄土宗のては違和感あるけど。 後白河と後醍醐は、日本史で出てくる天皇上皇の中でもクソから数えて一二を争う 「後〜」なんて追号ヤダよー。ちゃんとオリジナルのかっこいい諡号をつけてよー。
とあの世で思っている帝もいるのではないだろうか？ >>157
むしろ生前に自分から「これにしてくれ」と言っていた帝もちょこちょこいる
後嵯峨・後宇多・後醍醐・後小松・後水尾など。
ただ後陽成は息子に評判の悪い天皇の号をあえて送られた例だが(´･ω･`) 義経好きが多いから後白河は嫌われてるね。頼朝と義経を同士討ちさせて戦力を削ぐ策なのに >>132
空海や最澄は、宗教的には存命なので、生まれ変わりを称する者がいたら、それはすなわち偽物です。 >>132
解脱してない時点でおや〜？って言ったら生命が危ないかな？ww
衆生を導くためという大義名分は言えるけどww
チベット仏教みたいに確立されてるならわかるがww >>151
日本の浄土宗は天台宗から分かれたので、作法に天台宗と共通のものや近いものが多い。
坊さんサイドからすると他の宗派よりも違和感が余り無いんだよ。 >>151
浄土系以外でも阿弥陀如来をお祀りしてるし
元々は宗派横断的な思想だったんだわ
天台宗は特に仏教の総合大学的色彩が強いんで
密教儀式もすれば法華経や念仏も唱える
そもそも法然上人も比叡山に長く学んだ人だし 天皇単独の編著作物が普通に出版されてるのは
この人の梁塵秘抄と昭和天皇の生物図鑑くらいだ 崇徳天皇はこいつにひどい目に合わされたんだよな
まだまだ崇徳天皇の呪いは続くよ >>57
宗派開いてるのに、いまだ悟りを得て輪廻から脱せてないってことだからな >>155
白河も相当だぞ元はといえば
なんで800年もやらなかったものを今やるんだろう >>73
梅田墓の たこ焼き器人骨出土の供養と慰霊碑を設置するほうが先だよ
あと 伏見稲荷の裏のゴチャゴチャも整理
豊国神社も整理しないと やたら暗くて長い廊下にずらっと並んだ姿は悪感だったのは憶えてる
この法要に参加出来た人は、一般の人なのかしら なんで急に後白河法皇と思ったら三十三間堂のイベントのからみか >>9
何年か前に親につきあって親鸞上人の750回忌に行ったことあるぞ
死んだじいさんが700回忌に参加した時の記念品もウチにあったな サイコロ天皇そんなに法要やってもらえんかったんかw >>9
普通はね。
だけど、こういう天皇や宗派の開祖とか特別な人は何かのイベントに併せてやる場合はある >>184
仏教的に法要はそんなやらんでいいわけだからなー
逆に言うと往生できてない事になるｗ 心優しく控えめで教養豊かだった崇徳院を吐血させて殺した
後白河か、千手千体観音に10万発のパンチを食らって、砕け散れ 日本の皇族や貴族は自分では戦えないクズ
蒲倉幕府が滅ぼしとけば良かったのに 後白河の策謀で源氏は身内どうして血の粛清しちゃったからな
木曽義仲や義経ら、そして北条によって鎌倉幕府源氏征夷大将軍の血統は途絶えた
源頼政とかもうちょっと我慢しとけば頼朝よりも征夷大将軍の地位近かったかもしらん まてまて
後白河法皇はどっちかと言うと時の権力に振り回されまくった人生じゃないか
鳥羽、崇徳、源氏、平家の争いに全然関係なかったのに巻き込まれて引っ張り出された立場
そもそもは形だけの天皇で速攻で退位するだけのお飾りも良いところの存在だった
それを二条天皇とかいきなり死んだりしたせいで表に残っちゃったわけで
むしろあんだけの荒波を良くお泳ぎ切ったなと言いたい >>36
ただのアホだと思う。
側近の意見に流されるので、
少しマシな側近が侍っているときだけ陰謀家に見える。 むしろノーチャンスな立場で遊んでたら勝手に回りが政争や早死にで脱落して気が付いたら天皇＆治天の君だからな
朝廷の争いは鳥羽、崇徳がやってるし、その後の争いは源平でやってる
本人が意図的にやった事って実際あんまりないんじゃ
逆に豪運の持ち主ともいえる 時代劇では後白河院とか後鳥羽院とかは、たいがい最も悪役に似合う役者さんが
演じる決まりでもあるみたいだ 白河天皇、鳥羽天皇は陰謀キャラで良いけど、後白河天皇はひたすら振り回されてるからなぁ
そこまで悪人イメージなのはちょっと可哀想だな
後鳥羽天皇は完全に時期を見てない暴走だからどちらかと言うと暗君方面かも知れない
考えてみると双方ともに武士の権利の抑制とか、武家政権の打倒を目指してるから武士視点で悪役にされやすいのかもしれないな いつも不思議に思うんだが、こういうスレには歴史に詳しい奴がわなわな沸いて来るｗ この時代は陰陽師や祈祷師、呪いや占いも流行っていたのではなかったかな
後白河天皇は娯楽好きだったような 後白河天皇は元々天皇になれるチャンスのない人だったからかなり奔放な生活をしてる
天皇になれたのも、本人はダメだけど子供が優秀だからと言う本人関係ない部分だからなｗ >>210
そもそも5ちゃんユーザー自体文系多そうなイメージ 頼朝「義経の検非違使叙任などありえませんな」
後白河「あっ、あれはそうそう、鞍馬の天狗が悪さをしたのよ」
頼朝「日本一の大天狗が（何をぬけぬけと言うのか）」
『吾妻鏡』より 後白河帝？
本来は臣下であるべきいろんな権力者（清盛公やら義仲公やら）に
とっ捕まり、幽閉され、その度に次の権力者から救出され脱出している
まるでピーチ姫みたいな帝ねｗ まあ姫というより天狗だがｗｗｗ
で、三十三間堂。
三十三間堂が後白河帝の病気平癒のためにこさえられたとはいうが
ｳﾘにとって三十三間堂といえば宮本武蔵が吉岡一門の当主と
…ってその話はスレでは未出かｗ ならばなにもいうまいよｗｗｗ
>>213
「遊びをせんとや生まれけむ」ってね。
後白河帝の『梁塵秘抄』の名文句ですな。
しかし「遊ぶために、生まれてきた」って、すごい宣言だよなｗｗｗ
年中萌え萌えいってる自称ゲーマーである萌えゲーム依存のネトウヨどもも
さすがにこの境地までには、悟れまいヨｗｗｗ >>221
>>35 くんのラインナップは確かに謎だがｗ
崇徳院とくれば保元の乱に破れ、流刑にされたあげく
他ならぬ後白河帝らを呪詛し大魔縁の天狗になったともいわれる
悲運の天皇だからなあ。その御霊を祀るために崇徳天皇と諡されたくらいでさ。
まあそれにしても崇峻天皇、崇徳天皇、そして崇道天皇と
「祟」のつく帝は悲運の象徴みたよなもんだな。
まあ「祟」という字は「祟める（あがめる）」ともいうし
「祟る（たたる）」ともいうからなァ 後〇〇天皇は加後号というんだよな
最後の加後号は江戸後期の後桃園天皇 天下三不如意
賀茂川の水，双六の賽，山法師
今風に言えば自然災害、株債券為替マーケット、抗議デモ世論支持率
今も昔も変わらんな 梁塵秘抄を編纂し年中行事絵巻を作らせた超偉人ですよ
このおかげで平安時代の民衆文化や年中行事がわかる
民俗学、芸能史研究者は足を向けて眠れない
一説に最古の漫画、鳥獣戯画の製作にもかかわっているという 頼朝もそうだけどイメージで悪党にされ過ぎてる気がする >>225
毎日１８時から２４時まで５chに張り付いている負け犬オジサンに一つ上から目線で教えてやるｗ
井沢元彦の本でもよんどけ。
トップページ > ニュース速報+ > 2020年10月05日 > ZgE0EkF30
今日の猫虐待オジサンの一日ｗ
http://hissi.org/read.php/newsplus/20201005/WmdFMEVrRjMw.html >>12
せっかく生まれ変われても、ボケてしまっては意味ねぇな。 >>193
鎌倉幕府も将軍は周りの武士に担がれてただけじゃないのか
だから北条に取って代わられた >>210
信長の野望とか漫画日本の歴史辺りで
歴史好きになるからな、俺の話だが >>252
北條は平氏だから政角に祟り殺されたのが源頼朝なんじゃねーの？
まぁ〜義経との兄弟喧嘩はまずかったな
ま、よぉ〜は下剋上
https://m.youtube.com/watch?v=y_g1eQ38xcA >>3
>>4
自分、補修で200年前に追加された新参木材ですが？ >>252
鎌倉時代とは
天皇は摂政・関白に担がれ
摂政・関白は鎌倉将軍に担がれ
鎌倉将軍は執権に担がれ
執権は北条氏得宗家に担がれ
北条氏得宗家は北条氏一門に担がれ
北条氏一門は御家人に担がれ
御家人は地下人に担がれ
地下人は百姓に担がれてるから
多少はね >>121
京都の有名古刹は檀家を持たず、建造物、境内環境。文化財等
を維持するのに苦労している。
江戸時代までは寺院領を持ち、そこからの年貢で賄って来ていたが
現在はそれも絶え、末寺からの上納金がある寺院以外は
観光客からの拝観料が頼りで、何とか、寺院を維持、伝承
しているのを知らない人が多い。 過去スレより
天叢雲剣の本物は熱田神宮、八咫の鏡は伊勢内宮に
安置。
皇居にあるのは分霊した形代。だから壇ノ浦に
沈んだのも形代。勾玉は皇室のみ。回収もできてる。
神道では形代にも神気が宿るとされる。
承継の儀では鏡は形代であってもでかいし
神威が強すぎて動かせないとされ、
同時刻に賢所で内侍が承継の儀式を行う。
ちなみに八咫の鏡は一枚では無いので
剣と勾玉がレプリカと入れ替わってたとしても本物とされている
伊勢神宮のと、皇居のとどちらが本物かと言えば
どちらも本物。 >>7
あー、もうそんなになったんだ…。あっという間に駆け抜けていった人生だったよな。 怨霊ですら寿命は7、800年て言われてるな。
千年前の幽霊って聞いた事ないじゃろ？ 100回忌でこの世と完全に切れるので以後法要無しとか無かったっけ？ 後白河法皇よりも崇徳院の方の法要した方がいいんじゃないの？
最近日本色々あり過ぎだから >221
破れたとはいえ、
京の都を２分する戦を仕掛けたんだから十分に英傑だろう。
戦に勝つか負けるかは時の運だからなあ。
ちょっと何かが違ってると?
崇徳が勝って後白河が負けてたのかもしれん。
そうだったら、清盛と義朝が殺されて、
その後の日本史は大きく変わっていた。
こう考えるとやっぱり天皇としては英傑じゃないかなあ。 >三十三間堂の千体千手観音立像が国宝指定されたことを記念する慶讃法要の一環として
この手法は二匹目のドジョウが狙えるね 昭和天皇 http://enoch-and-metatron.blogspot.com/2017/08/blog-post.html?m=1
イギリス陸軍元帥 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B8%E8%BB%8D%E5%85%83%E5%B8%A5_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9)
明治天皇以来の歴代天皇が全てガーター騎士団に任命されているのだから
大東亞構想ってイギリスが発案したんじゃねーの？
明を支配下に置く戦略はフランシスコ・ザビエルの時代からの念願だろ？
明治大将唱和平成 https://m.youtube.com/watch?v=HtPlUSx7m3E
フランシスコちゃんがローマ人ペテロってのには他の説明文も有ったんじゃね？
オリーブの栄光にも他の意味が隠されているとオラは思うよｗ
https://m.youtube.com/watch?v=FhtzkNQebGo
イルミナティ創設記念日に即位した我らがてんちゃん
ノストラダムスも未来の教皇を言い当てているからおそらくはマラキと同じ組織に所属していたのだろう
帝国が黒の民に傾くトキ週末を迎えるであろう ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の安息日解釈をWikiで調べて見たのだが良く理解出来ない。
だって地球はまわっているんだもんｗ >>249
明仁は今でも狸研究続けているの？
この間新しい論文発表した見たいだけど https://m.youtube.com/watch?v=PViLqbZQfUs
オラが子供の頃の話だが
お客さんが来るとじいちゃんが鶏小屋から卵を産まなく成った鶏を捕まえて来て
ナタで首を叩き切るのだが、首の無くなった鶏が十メートルくらいの距離を
重病ふらっとくらいで走り切りバタッと倒れるのだが
それを逆さに吊し血抜きをしてから熱湯をぶっかけ
毛抜きをして調理した者だ
年取った鶏なので
ブロイラ見たいな
柔らかさは望めないが貴重なタンパク源だった
https://m.youtube.com/watch?v=3LRLR6ytz6o >>296
まぁ〜昔はオスも飼っていたから当然卵は有精卵
かといってオスは無駄飯食いだが一匹くらいはいたのだろう
種馬として
有精卵を得るべきか、排卵の少なくなった鶏を処分すべきか
それが問題だ >>1
>約８００年ぶりに行われた
８００年ぶりじゃあ当の本人も自分の命日なんて忘れちゃってるんじゃないか？ >>252 くんのカキコを見て思い出したんだけど
鎌倉幕府をホロンぼすきっかけになったのは
後醍醐天皇の御子である護良親王の倒幕の令旨なんだけど、
これさ「鎌倉将軍を倒せ」じゃないんだよねｗ
「朝敵である北条氏を倒せ」なんだよなｗｗｗ
なんだっけな？ 資料を見ないでかいていあるからうろ覚えだが
当時の執権「北条高時」だったか、あとは「北条時政の子孫」、
あと「東夷」がよろしくないことは書いているがｗ
将軍の名前はどこにも書いていないｗ まあお飾りなことはみんな知ってたが
そこでスルーかよｗ とは思ったねｗｗｗ
>>299
義仲公は？ 朝日将軍、木曽義仲公はどうなのお兄ちゃんｗｗｗ >>308
当時の征夷大将軍は皇族出身だったからな ああ、やつぁなかなかいいやつだったよ
俺も何回かラーメン奢ってもらったし >>254
北條は平氏ってのはかなり怪しい
平氏でも源氏でもない成り上がりが後付けで名乗ったっぽい 後白河
後醍醐
御水尾
後嵯峨
後北条
何で「後」って付くの？ >>340
ならば何で別の名前にしないの？
ていうか、二世って意味じゃ無いよね？ 名前は知ってるけど何やったか分からない人物ナンバーワン >>342
跡継ぎとか正式名前じゃない通称だから
例えば白河とかは隠棲した寺の名前
で、後白河とかは同じところをたまたま使ったからそう呼ばれてるだけ
実際、水尾天皇とかも、村上天皇の名でも知られてるように居た場所とかで愛称が付いてる
2世とかそういうつながりのある名前じゃない
たまに意図的に付ける人もいるけどね
後醍醐天皇は醍醐天皇に憧れてて自ら付けたりしてる 諡号としてちゃんとつけたのは奈良時代の淡海三船による一括選定の時まで
それ以後は住んでた場所とか、隠棲した場所とか色んな形で付けられてる
だから沢山の通称があって紛らわしいことこの上ないｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
