⾼純度の砂糖を⽣産する「砂糖イネ」の開発に成功−砂糖きび、砂糖大根(甜菜)に続く、「第3の製糖作物」を作成 [朝一から閉店までφ★]
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プレスリリース 掲載日:2020.10.29
名古屋大学
福建農林大学の笠原竜四郎教授(元 名古屋大学博士研究員)と、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の桑田啓子特任助教、名古屋大学生物機能開発利用研究センターの野田口理孝准教授のグループは、イネが受精に失敗すると米粒の代わりに高純度の砂糖水を生成することを発見しました。
研究グループは、双子葉植物であるシロイヌナズナで受精が失敗すると、その胚珠が受精をすることなしに肥大する POEM 現象(笠原ら 2016 年)を発見していました。その現象を単子葉植物であるイネでも観察できるかどうか、2020年ノーベル化学賞を受賞したEmmanuelle Charpentier博士とJennifer A. Doudna博士の発見による CRISPR/CAS9のゲノム編集技術を用いて実験を続けた結果、イネでも受精に失敗すると胚珠が肥大することがわかりました。
さらに興味深いことに、肥大した胚珠の中は、デンプンではなく液体で満たされており、遺伝子解析の結果デンプン形成の前駆体であるショ糖が含まれている可能性が高まりました。そこで、この液体の成分分析を行ったところ、この液体には糖成分のうち、ショ糖が 98%、果糖とブドウ糖が僅か 1%ずつ含まれており、精製しなくても既に非常に高純度なショ糖液であることがわかりました。
現在、世界でショ糖を生産する植物はサトウキビと甜菜の2種類のみであり、その他にも糖を生産する植物は存在するとはいえ、この2つに匹敵するショ糖純度を保持するものはありませんでした。しかし、今回作成できた「砂糖イネ」は、世界に「第3の製糖植物」を提供できる可能性を示唆しています。
サトウキビは、日本では沖縄をはじめとする熱帯、亜熱帯地方を中心に、また、甜菜は、北海道をはじめとする寒冷地を中心に分布する植物であり、これらの植物は、低温あるいは高温の条件下では、著しく糖生産の効率が下がることが知られています。
しかし、イネは現在北海道から沖縄まで生産可能であることから、砂糖イネも同様であり、日本の場合はどこでも糖生産が可能であることを示唆しており、今後、世界的に糖生産の限界を超える新規作物として期待されます。
本研究成果は、2020年10月27日付英科学誌Communications Biology誌オンライン版に掲載されました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://research-er.jp/articles/view/93459 .
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大阪って、摂津と河内と泉州の3つの国の寄せ集めで出来てる。
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摂津(阪神間)は既に分離に成功してるから、次はいよいよ摂津の中心(大阪市)を、河内と泉州で解体して山分け。
これが都構想の本当の目的なんや。
わかりやすいやろ?
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聞こえてくるやろ?
農地ばかりで産業のない八尾の叫びが
国土軸から外れて過疎に取り残される河内長野の鳴き声が
ふるさと納税では到底足りない泉佐野の断末魔が
みな大阪市の決断の結果を
心待ちにしてるんやで ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですh5 さらに砂糖作物作っても、既存のものと競合するでしょ。
カナダあたりからも輸入してるんですし 日本の田んぼでこれを育てれば輸入砂糖が用済みになるな >>11
これまで砂糖に使ってたサトウキビをバイオエタノールに回してるせいで高騰してる でもサトウキビってトンあたり6000円とかそんな値段やで >>14
でも沖縄の人達が裕福になってるって話は聞かないが。。。。。。。 >>15
凄く安いな
やっぱり米を作ったほうがマシだわ >>16
沖縄県産なんて高級品だから、バイオエタノールなんかに使えねーよw
バイオエタノールに回されてるのはブラジル産やアルゼンチン産 朝鮮人「おいチョッパリちょっと種を見せてみろニダ」 種が出来ない稲をどの様に次の年に田植えをするのか? イネの潜在力ぱねえ
日本に稲作を伝えた中国ぱねえ
漢字も食料もエネルギーも中国が起源ぱねえ よし、営農型太陽光発電と砂糖稲からできるバイオエタノールでエネルギー問題も解決だ
収穫量次第だと減反政策の転換につながるぞ チョンとチャンコロに持っていかれる前に対策してよ
あと、ベトナムも凶悪だからな 転作しても田んぼ潰さず収穫まで機械そのまま流用が可能なのか
酒の原料にするのも面白そうだし夢が広がるな >>20
沖縄産は高いだけで
品質は南米産の方が上なんだよな >>15
そんなの家畜用の飼料でも作ってた方が儲かりそうだな
ダメか >>41
農家はトンあたり1万6000円ぐらいの補助金がもらえる わざと受精に失敗させるってのは難しいんじゃねーの?
あと、もみ全部のショ糖が固形化すればいいけど、液体のままのものもあるだろうから、
コンバインとかの収穫機械の中がベタベタ・ねばねばに汚れるんじゃないかねえ これから直接発酵させて酒にした場合日本酒になるのだろうが? トウモロコシみたいにC4光合成をおこない、かつ大豆みたいに窒素固定能力のある製糖作物が理想
サトウキビは、C4光合成でかつ窒素固定を行うので非常に効率がいい 50年後、中国人を肥満地獄に突き落としてそう
アメリカを肥らせたのは日本 日本の砂糖は北海道と沖縄でしか作れなかったからな
これは強いわ イネから作った酒ではあるが
米から作った酒と言えるのだろうか。 30まで童貞だと魔法使いじゃなくて糖尿になるってことか ごはんみたいな甘くない糖質よりも
砂糖みたいな甘い糖質の方が得だろ >>13
休耕田でやれば良いがやはり土地を株式会社に売却するのを嫌がるんだろうな トウモロコシなどにも応用出来そうだと書いてるな
普通のトウモロコシからバイオエタノールを生産するよりショ糖をエタノールにする方が余程単純低コストに出来る 砂糖って不思議だよなあ
なんであんなに甘いんだろうか カロリーが増えるならバイオ燃料に転用できそうだけど、そんな訳ないか 福建農林大学って中国の大学だな
この研究って、千人計画だったりするの? 奄美大島で生産されたサトウギビ30万斤を、琉球を通じて清国にて売買し、薩摩藩財政を救いだした 調所笑左衛門広郷を見習って、税金を250年間分割払いにしたいです 砂糖10kg 2,698円
コメ10kg 3,180円
小売値 てかこの稲個体砂糖じゃなく
液体砂糖で終わってないか
ボロボロこぼれて土に帰って終わりだろ
それと雀がよってきてカメムシがよってきて全部吸われそうだわ >>67
日本には繋ぎ止める金も先見の明も無いってことだな。 選択肢が拡がるのは良いことだが、従来の方法が出来ない場合の代替策だろうな
コメよか安い うるち米作るより肥料必要だったりはしないのかね
手間ひま同じで一定の収量が期待できるなら、休耕田を活用したりとかも考えられるな サトウキビや甜菜と比べると手間がかかり過ぎるのでは 失敗しないといけないのか
残念でないといけないのか こんな神を冒涜したようなことをしていると今に痛い目を見ると思う >>70
面積あたりの収穫量
米:10a当たり約500kg
砂糖:10a当たり約660kg
やっぱ微妙かな あ、でも水田は連作障害がほとんどないという重大なメリットがあるな >>71
サトウキビが固体のショ糖を蓄えているとでも? >>36
頑張ったら出来そうだけど
収穫のときベタベタまつりだし
一度燃え始めたら村中焼き尽くすだろうな >>1
たまには砂糖モロコシのことも思い出してあげてください >>1
サトウキビもイネ科だっけ?
普通の稲も米と言う炭水化物を作るし
人間と愛誦良いんやろな イネは基本的に自家受粉だからなあ
雄性不稔化遺伝子のマッピングとか、不稔を防止する目的で農研機構がやってるみたいだけど、
遺伝子編集で、気温や日照時間で雄蕊が花粉を作らないようにコントロール出来るイネを
作り出せれば、あとはハウス栽培で交雑を防げればいいのかな? >>108
バナナみたいに病気で全滅とかなけりゃいいが 砂糖は今時珍しい価格統制品です
沖縄のサトウキビ農家のため、どんだけ高騰しても割安な海外品に価格を上乗せしてます
つまり、イネでしょ糖が作れるとしても価格は安くなりません
ただ、アフリカや東南アジアには恩恵あるかも でも砂糖安いし、コーンシロップなんてもっと安いからなあ
手間かけてもも商売に商売になるかどうか サトウキビから砂糖がとれるのは知ってても
沖縄県民はおやつに草状のやつむしゃむしゃ食べるって聞いた時はデカルチャー >>1
POEM現象自体他の研究者により追試されてんのか?
小保方二世はゴメンだぜ >>24
イネは日本に渡ってきたのは中国からだけど、起源は東南アジアだろ。 >>100
忘れられてるわけじゃなくて雑魚だから
> その他にも糖を生産する植物は存在するとはいえ、この2つに匹敵するショ糖純度を保持するものはありませんでした。
の扱いに入れられてるだけちゃうん? 安いタイ米が世界を席巻してるのにKビールの会社とか〇▽大学が
日本国内でのタイ米生産研究してたな。アレどうなった。
経済を砂糖輸出に頼ってる後進国から砂糖大量輸入して機械を買わせるのが
日本の経済方針だろ。日本のバカ高価な年寄り農業でコメ作ってる要領で
砂糖生産って何考えてるんだ。市場経済の世界に生きてるってこと忘れるな。研究の自由は認めるけど。 濃度が問題ではあるが1反で砂糖1kgとかなら商売にはならんぞw コレ早く実用化して、全国の休耕田で稲から砂糖を作れればいいな
普通に安い砂糖が出来る なぜ日本人は稲つまり米を主食にしたかにも通じるものがある 無糖や炭水化物制限が流行っているこのご時世では・・・ >>62
人間の体が、砂糖を甘く感じるように作られてるからだろw >>62
人間の体は糖分をエネルギーにする
だから糖分を口にすると甘く感じ、摂取すべきものとして認識されるように進化した
でも元々糖分はそんなに高純度で含まれてないから、少ない量でも甘く感じられるようになったのに、砂糖みたいな高純度のものがあったらそりゃ滅茶甘いよね
って感じじゃないかな 受精失敗してポエムとか
ときメモのバッドエンディングは
女々しい野郎共の唄は名曲 >>84
鶏に無精卵を生ませまくったりしてるのに、何を今さら
人間は神をも怖れぬ所業をして繁栄してきた これを更に発展させて
燃料に使えるアルコールを
生成できるようには出来ないのか。 沖縄のサトウキビ農家が製糖工場に卸すと1tあたり5000円だがプラス15000円以上国からの交付金がある
全国で作れるとなると国産砂糖値下がりするかもね、米は余ってるんだし 栽培条件厳しくて農家も従来通りやろうとするというかそれしかできないので
すぐに普通の米になるやつか >>64
そうそう、糖質は毒物ですからね。
糖化=老化の元凶です。
ま、発酵させてアルコールに変えれば良いかな?
度数を高めれば、消毒薬にもなるし! >>129
取れるよ
炊いた米を茶碗に軽くよそった一杯で4gのたんぱく質がとれる
しかも鶏肉や魚肉と変わらないほどの高アミノ酸スコアのたんぱく質だ
だいたい昔の人は少しの副食で腹一杯米食って生きてきた
副食自体も米を食うためだったとも言える
体重1kgあたり最低生存に必要なたんぱく質量は0.6gだから
体重60kgの人は一日にどんぶり飯を3杯食えば足りる、茶碗なら6杯
それで生存できると言うことは、米で必須アミノ酸の必要量を満たしてきたと言うことだ
旧帝国陸軍の定量は米を1日に6合だった、現代の陸上自衛隊は定量3800kcalだが飯は食い放題
小麦では米のようにいかない、見かけ上米より高たんぱくだがアミノ酸組成が悪くて腹一杯食っても必須アミノ酸の必要量を取れない
だから副食を工夫しないと生存できないんだ、米とは全然違う
それと収量もあるな、18世紀末頃で米の種籾一粒は20倍に成ったが、小麦は豊作でも5〜6倍、腹一杯食うこと事態が難しかった
それと米はそれだけでもたんぱく源に成るが豆と組み合わせるとアミノ酸組成が更に良くなる
インドで宗教的な菜食が可能なのも米と豆をふんだんに食えるからだと思うよ >>147
米のタンパク質といえば日本酒の世界では雑味として棄てられる運命だけどな >>144
しかも未精製でショ糖98%果糖ブドウ糖それぞれ1%なんだろ
精製不要でそのまま製品に成るよ
収穫して絞るだけの手間要らず
便利だよなw >>1
>>受精に失敗すると
つまり、オナニーした後のセイエキハアマイノ? >>147
昔料理の先生に、お惣菜ってご飯を美味しく食べるためのおかずだって聞いたよ。
あくまでご飯が主で、それを美味しく食べられなければお惣菜としてダメだって。 >>148
それはそうだね
アルコール発酵に必要なのは糖分だけだし、醸造酒では雑味に成ってしまうんだろう
蒸留酒なら関係無いとも思えるけど
そういや醸造酒であるビールは、酒としては高たんぱくだなあ >>1
何これやばい
砂糖水の実がなるなんてことあるの? アスパルテームイネとかアスパルテーム大根って出来ねーのかな。 >>160
>>6
> 福建農林大学の笠原竜四郎教授(元 名古屋大学博士研究員)
千人計画ってやつ こんなのあの国が盗みに来るに決まってるやん
まあ俺も栽培したいけど高いんだろうなあ >>1
> イネが受精に失敗すると米粒の代わりに高純度の砂糖水を生成することを発見しました。
…これって人間に例えると中年童貞が糖尿病になるみたいなもんじゃね…? >>1
あれー? 韓国の特許ニダ!!
もう生産している米粒が氷砂糖にだ
で問題はコンバインで刈ると粉砕されるのが大問題ニダ
何も残らんらしい 特許と言っても生産性0ではなー・・・・??
と言うことも有り得そうだ・・・・?? 答えは稲穂の籾殻がそれを濃縮デンプンに変える酵素が働かず籾殻から水蒸気を逃せないというだけの事だろ!!
改良して稲穂の中で氷砂糖になるようにすれば良い事出しに残りの1%でそれがコンバインの脱穀機や精米機で割れないようにすれば
即製品化でs着るだろう、
そこまでしないまま公表した馬鹿は世界にノーベル賞のネタ提供したようなものだろう!!
緑の革命では農林10を発明した日本の発明者は排除された
農林10がなければ日本は太平洋戦争の敗戦の食糧不足援助の小麦粉すら手に入らなかったのは
正に皮肉なことだが、米国は日本の農林10で戦争に勝てたのも事実だ、
これと同じ事が起きないよう、日本の馬鹿研究者は努力すべしだ!! 液体の砂糖水ができるって、従来の稲刈り方法使えるのかな
乱暴に扱うと破れちゃいそう だから俺のちん子からもなんかポタポタ汁が垂れてくるのか 新品種作らなくても米から味醂や水あめ作れるんだけど 糖化の必要なしに酒の原料にできるのか。。。
それと稲はブドウ糖のみの多糖類である澱粉を合成するが、
受精に失敗すると半分が果糖に変わる謎が解明できそうだな。 大阪都昇格 か 維新解体か、
明日まで、区役所で投票できる
また年寄りに否決させられる・・・・・
サボらずに行け >>142
田んぼやるのに危険物取り扱いの免許が必要に そこからオリゴ糖精製しろ。オリゴ糖を砂糖並の値段にして普及させろ。
腸内フローラ改善して糖尿病対策にもなる。 まあしかし北海道の甜菜糖、沖縄の砂糖黍をいかんなく使用できてるかも心配
そっちもちゃんとやってね
人工甘味料を使った品物は不味い これ地味に凄い発見なんだが
エタノール生産がエロイことになる
稲は生産性が糞高い上に特にタイとかベトナムとか三毛作が可能な地域だとアホみたいに取れる
すたれたバイオエタノールが復活するかもな 休耕田でこれ育ててバイオエタノール作るのと、そこに太陽光パネル置くのとで、どっちか効率いいんだろう? 受精に失敗すると糖分、とな。
お前ら、甘いらしいぞ!? >>156
>醸造酒では雑味に成ってしまうんだろう
本質は醸造酒だからではなく、麹がタンパク質も分解するからだよ。
麦芽はタンパク質を分解しない。 純度が凄すぎるな
栽培難易度が普通のイネと変わらないなら
既存の製糖産業をぶっ潰せるぞ >>4
なんか馬マスク被って漫画家の嫁と不倫しそうだなそいつ >>191
麦芽は澱粉を分解して麦芽糖になるところまで すげーノーベル賞ものの発見や
近い内に反日の国がパクりくるから注意せにゃ 地方の菓子メーカーとかが使ってる砂糖も沖縄とかのサトウキビ農家のための補助金入ってるから、
砂糖を使えば使うほどその地方の金が沖縄とかの特定の地域に流出しちゃうんだよね。
これで砂糖を全ての地方で自給出来れば地方経済が少しだけマシになるんじゃね? 佐藤イネさん(98歳)「ついにワイの時代が北ー!」 水田って、言ってみれば今話題の水耕栽培だよね
効率がエライことになりそう 甜菜(てんさい)=別名ビート
てんさいたけしの元気が出るテレビはここからきてると言われる 大福買ったら佐藤(バ韓国)とかだった
バ韓国の佐藤を調べたら原材料は100%輸入らしい
日デー話だわ >>206
元研究員が教授になれて金も出してくれるなら中国行くよな > 福建農林大の笠原竜四郎教授
> どうせ仕事を失ってしまったのだから、
> この際この世の果てまで行ったとしても研究をさせてくれる所ならどこでもありがたいという気持ちで
> 2017年7月から福建農林大学にお世話になるという事になりました。
研究の大多数は中国人のようだ たくさん食べても糖尿病にならない砂糖なら幸せになる人も多いだろう >>199
20年前からねらーをやってる生き字引か。すげえな 大阪都昇格か 維新解体か、
今日21時まで区役所で投票できる
また年寄りに否決させられる、、、
サボらずに行け 砂糖より安いんだろうけど、なんにでも人工甘味料使うようになって嫌だな
カロリー気にしてる奴が食べないような菓子パンにまで使われてて萎えた >>84
そもそも、神などいないんだよ。
人間が都合良く生み出した幻影のようなものだ。 受精に失敗する植物をどう増やして産業にするか、で
交雑リスクが左右されるな
>>55
テンサイのように地中にも無く
サトウキビのように固い繊維にも守られず
虫に覚えられたら凄まじい虫害になりそう 砂糖大根やサトウキビと違って分泌性だし、カビはえて終了 あれ?
サトウモロコシも
砂糖とれるんじゃないの?(´・ω・`) >>218
あれはブドウ糖と果糖が多くて砂糖は作りづらい 麹使わないで酵母だけでかもせちゃうなら精米度低めでベルギービールみたいなの作れんかな >>218
トウモロコシからは、コーンシロップ、さらにそれを処理したものが異性化糖。
食品扱いであり、添加物としての表記が不要というのはおまけ。 日本では砂糖は元々自給できてる
米で小麦をつくる方法をなんとかしろ >>216
蟻が水田に張られた水をどうやって
>>4
芳村真理の本名がイネだよ 砂糖イモ、砂糖カボチャ、なども宜しく作ってくれたまえ。荒れ地でも育つのが
望ましいから。 >>6
名古屋大学に泥棒が入るよ
この先生も狙われるかも知れない
それくらいやる連中だよ >>228
そこで蟻が出てくるあたり子供かよって言いたくなるなwww 一週間後にこのスレに来てください
俺が本物の砂糖をご馳走しますよ 砂糖は園芸用の土より安い。
こんな物つくったって何の役にもたたない
商品先物があった時代がなつかしい >>224
サトウモロコシはトウモロコシじゃなくて、モロコシ(別名ソルガム、タカキビ、コウリャン)の一種。
実じゃなくてサトウキビ同様茎の汁から砂糖を取る。
サトウキビほど糖度は高くない。 日本は砂糖の消費量が減ってるし、少子化でさらに消費が減る
おまけに温暖化でサトウキビに有利になるし、
サトウキビのように硬い繊維に守られてないから虫に狙われたら終わり
というかこれ、名大で失業した「福建農林大の笠原竜四郎教授」の研究だし サトウ稲が軌道に乗ったら、サトウキビに感染する病気をばらまくと良い。
中国はやってる。 >>186
額面通りならこの糖を作る米
水田て条件さえ合えば連作可能、3毛作可能つー化け物作物だからね
欧州で稲作可能だったら大航海時代がなかったレベルで人類の歴史に影響を及ぼすスーパー穀物だぞ 糖尿だから砂糖は困るよ、エリスリトールをたくさん作ってくれ 糖質低くて甘い天然の甘味料、メープルシロップを上回るものが安く手に入るようになればなぁ
ダイエットもしやすいし成人病も減るんだろうけど まあ確かに今のお米だって噛みまくれば甘くなるからなあ。
とはいえ、米から製糖っていうのは凄い考えだな。
そういえば昨今は戦後一時期からの慢性的なコメ余りの対策に
稲作農家には補助金だして減反…ではなく、飼料米への転作政策とか
これ、やってるからねえ。いいことなのか悪いことなのかわからんが、
前近代の、ってか焼跡闇市時代以前の日本人がそういうの見たら
なんていうんだろう、とは思わないでもないね。
ま、本件のネタだけど、そういうわけでコメ余りの時代の救世主になるかな。
それこそ南米あたりのバイオエタノールの原料だっけ? として
サトウキビだかトウモロコシだか注目されたように。 まあ砂糖の生成はもう低コスト化し尽くしているから生産地や生産方法の選択肢になるんだろうな(´・ω・`) >>213
神というより、人為の介在しない自然の秩序の事を言いたいのだろう。 >>244
茎や根に砂糖水が溜まるサトウキビやテンサイと違って、稲穂に砂糖水が溜まるわけだから
構造上大量の砂糖水の生産は出来ない(稲穂が重くなると稲は倒れてしまうから)
しかも、水分を含んだ稲穂を刈り取って砂糖水を絞るのは、かなりコストがかかるはず
アルコール生産はもとより、製糖作物としてもコスト的な太刀打ちはできないでしょ
だけど、珍しい作物としてジュースやワインに加工はできるだろうし
稲から作った砂糖として付加価値つけて売ることはできる。それで十分だろね 白米価格がキロ400円
砂糖価格がキロ200円
割りに合わない 食用米と原料米で価格違うやろ。
原料米にしても酒米とかと違って美味しさとかは関係無いし。 >>247
サトウキビと違って搾るだけで高純度のショ糖が得られるんだからコストは安そうだけど、サトウキビより輸送も楽だろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています