アジアで日本が輝いていた頃は「ヘンな日本語」が溢れていたが、
近年は中国やアジア諸国が力と自信をつけて来たので、
日本語の「箔付け」は要らなくなっている。
かつての繁栄する憧れの国日本の今は、落ちぶれ行く老人の国。