>>482
2020/11/16
 IOCバッハ会長来日 菅義偉らと会談へ 東京大会 意見交わす
 IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長が、東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まってから初めて、15日午後、来日。
 菅義偉などと会談し、感染拡大が続く中で来年の開催を目指す東京大会の準備状況などについて意見を交わす見通し。
 空港ではIOC委員を務める日本オリンピック委員会の山下泰裕会長や国際体操連盟の渡辺守成会長などが出迎え都内のホテルに向かったとの事。
 バッハ会長は、16日午前中に菅義偉と会談したあと、午後には東京都庁で小池百合子と会談する予定で、感染拡大が続く中で来年の開催を目指す
 東京大会の準備状況などについて意見を交わす見通し。
 日本でも感染者が増加している中での来日だが、バッハ会長は、11月11日に行った会見で大会の中止については議論しないことを明言との事。
 バッハ会長は組織委員会との会議にも出席し夕方には組織委員会の森喜朗と合同で記者会見する予定。
 都内のホテルに到着したIOCのバッハ会長は「長い時間を経て、また日本に戻って来られたことをとてもうれしく思います。この難しい時期に、
 私たちは日本との強く確かなパートナーシップと友情を示してきました。この訪問を実現するために支えてくださったすべての皆さんに感謝し
 ます」との事。
※日本国は新型コロナウィルスは感染拡大状態であり、内閣総理大臣の菅義偉は欧州各国が行っている様なロックダウン(都市封鎖)を行う気は
 全くない。それは開催地の東京都の知事小池百合子も同様であり、大会組織委員会委員長森喜朗は、汚職に塗れた前内閣総理大臣の安倍晋三を
 大会組織委員会の名誉顧問に就任させようとしており、もはや日本国にオリンピック・ムーブメントの精神など全く持ち合わせていないとしか
 言いようがなく、トーマス・バッハもIOCの会長なら、開催中止を決定するべきと判断する。

 オリンピック・ムーブメント(Olympic Movement)の趣旨
「スポーツを通じて、友情、連帯、フェアプレーの精神を培い相互に理解し合うことにより世界の人々が手をつなぎ、世界平和を目指す運動。」

2020/11/15現在
 東アジアの感染者数ランキング
 1位 日本国     感染者 119717人、死亡者 1908人 <− 連日1000人を超える感染者を発生させている。
 2位 中華人民共和国 感染者 86338人、死亡者 4634人
 3位 大韓民国    感染者 28546人、死亡者 493人

 7/22「GoToキャンペーン」事業開始から、117日経過 <− 菅義偉が推進する新型コロナウィルス経済対策の結果、連日感染拡大中。
 7/22の累積感染者28291人からの増加量 91426人 1日平均 781人増加

 東京都 感染者 34751人+255、死亡者 470人 <− 小池百合子も有効な感染防止策など持ち合わせていない為、連日感染拡大中。

根拠となる報道:
2020/10/8
 東京五輪パラ組織委 安倍晋三前首相に名誉最高顧問就任へ 森喜朗会長が明かす
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、国際オリンピック委員会(IOC)の理事会での報告後に会見を開き、森喜朗(83)は、安倍晋三(66)
 を組織委の名誉最高顧問に就任を要請する考えを表明。

おいこら!JamesArthurWatkinsの徴用工の名前:[Φ|(|´|Д|`|)|Φ]BBxed!!<−>>1ばーど ★2020/11/16(月) 07:38:16.39ID:8MLPeFj19🐙
【やっぱりGoToトラベルのせい】【菅官房長官】GoToトラベル「やらなかったら大変なことになっていた」 ★7 [ばーど★]<−5ちゃんねるはデマ🐙