小惑星リュウグウを訪ねた探査機「はやぶさ2」が6日、6年間(往復52億キロ)の大航海を終え、リュウグウの石が入っていると思われるカプセルを地球へ帰還させます。地球と火星の間にあるリュウグウの探査は想定外の難しさでしたが、プロジェクトチームの執念で2度の着陸などを成功させました。

 では、はやぶさ2は実際に小惑星リュウグウでどのような探査を行い、どのような苦労があったのか。採取した石はどんな石で、それを調べることで、何が分かるのか。ミッションの詳細と成果、そして、はやぶさ2の今後を山崎さん、寺薗さんにじっくり聞きます。

以下ソースにて
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/040/365000c.amp?__twitter_impression=true

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